JPS6148802A - 逆反射性積層シ−ト構造およびその製造方法 - Google Patents

逆反射性積層シ−ト構造およびその製造方法

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JPS6148802A
JPS6148802A JP59221105A JP22110584A JPS6148802A JP S6148802 A JPS6148802 A JP S6148802A JP 59221105 A JP59221105 A JP 59221105A JP 22110584 A JP22110584 A JP 22110584A JP S6148802 A JPS6148802 A JP S6148802A
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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    • G02B5/12Reflex reflectors
    • G02B5/122Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type
    • G02B5/124Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type plural reflecting elements forming part of a unitary plate or sheet

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 この発明は逆反射性ソーティング、特に、現在、ハイウ
ェー標識、道路標識、その他類似のものに広く用いられ
ている逆反射性シーテイングに関する。
技術背景 連邦政府は2つの基本型式の逆反射性シーテイング、即
ち、ガラスピードおよび立方体コーナ((cube −
Corner))型のものを認可している。その上うな
認可シーテイング材料は米国連邦ハイウェー管理運輸局
により刊行された“FP−79”と題する仕様書に見い
出される。現在、仕様書FP−79は多くの州立ハイウ
ェー局によって譲り受は規格として採用されており、そ
れには立方体コーナ型の逆反射型シーテイングに見合っ
た最小限の仕様が記されている。そこに含まれる指定の
特性は逆反射性、色、材料の可撓性、耐ひび割れ性およ
び耐候性に関するものである。
立方体コーナー型リフレクタ−素子は視角2゜かつ入射
角0°でガラスビード型リフレクタ−素子よりも高い固
有強度を呈する。しかしながら、この発明の出願人の知
るところでは、市販品において前述のFP−79仕様書
に記述されるクラス[[IBシーテイングに対する要求
事項に見合うシーテイング材料を満足に供給し得る者が
唯れらいない。
解決しようとする課題 この発明の第1の目的は、上述の所定の仕様に見合うと
ともに、本明細書において開示される新規な方法に基づ
いて経済性および商品性lll1I値のある独特なノー
ティング製品を提供することにある。
逆反射性は根本的に全内部反射の原理により立方体コー
ナー型リフレクタ−素子を介して達成される。一般に、
立方体コーナー素子の各面に他の+A科によって生成さ
れるどのような面接触も当該リフレクタ−素子の反射性
能に有害な効果を持たらすことはよく知られている。
しかしながら、上記素子の全面が金属化あるいは鏡面化
されると、その場合、逆反射は全内部反射に依存するよ
りもむしろ鏡面化された各面からの鏡反射によって達成
される。通常、金属化は昼光条件下で灰色がかった色あ
るいは黒色に着色されるとともに、また、一般に非金属
化立方体コーナー型素子と比べて夜間条件下で反射力を
低減せしめられる。
この発明は、概略、逆反射ンーティング摺造の製造方法
および装置に関するものであり、特に、その裏面に精細
なあるい精緻な繰り返し逆反射パターンか設けられる上
部熱可塑性シートと、該)13成パターンを保護するバ
ックコーティングと、該熱可塑性シート上の形成パター
ンを被覆するように上記バックコーティングを接着する
ととらに形成パターンと積層シートの両者の逆反射性能
を保存しかつ強化する中間層とを含む可撓性の積層シー
テイング+1ζ造の製造方法および装置に関するもので
ある。更に、詳しくは、この発明は立方体コーナー型逆
反射性積層シーテイングの製造に適用できるものである
リフレクタ−および逆反射性材料を1役計する技術にお
いて、訝”立方体コーナー”あるいは”三面体”あるい
は”四面体“は相互に直角を成す3つの面を構成する構
造又はパターンを表わすものであると認識されるか、何
ら各面のサイズおよび形状あるいは立方体コーナー素子
の光軸の配向が特殊なものに限定される乙のではない。
立方体コーナーの各面は所要の角度反射応答性および採
用された立方体形成技術に応じて他のらのと比へサイズ
および形状か相違しているものと思イつれる。
立方体コーナー型リフレクタ−の先(ゴ例はスチムソン
(S Lin5on)に付与された米国特許第1,90
6,655号およびヒースレイ(+4easley)に
(」与された米国特許第4,073,568号に見られ
る。スチムソンは複数の立方体コーナー型リフレクタ−
素子から成る前面および逆光反射面を含む反射光りフレ
フタ−を示しており、その各素子は表面からそこに衝突
する光が全て内部反射するJ゛、うにした相互に垂直な
3つの面を備えている。ヒースレイは方形六面体を形成
した立方体コーナー型リフレクタ−を記述している。
可撓性シーテイング形態をした方体コーナー反射性能の
恩恵を受けることが長い間要望されてきた。上述したよ
うに、そのようなソーティングはハイウェー標識および
道路標識、マーカー、並びにそれ等と類似のものを製作
する場合に有利なものであり、その場合、平坦な硬い支
持表面に装着された高反射性の基板に種々の図形がシル
クスクリーン法あるいは他の方法で印刷され、描写され
る。そのような基板として使用しようとする場合、可撓
性の逆反射性シーテイングはロールに巻回したままで貯
蔵しかつ出荷することかできるとと乙に、所定の適用に
必要な所望の形状およびサイズに容易に切断しあるいは
他の方法で成形することができる。このノーティングの
反射性は、記号、マーカーおよびそれと類似のらのに車
のヘンドライドからの光を反射させるしのであり、永続
性光源を要することなく記号あるいはマーカーを照明し
て運転者が判読し得るようになっている。
そのような逆反射性シーテイングの製造は、可撓性を有
する熱可塑性シーテイング上にサイズの非常に小さい精
密な立方体コーナーパターンを形成するようにした装置
および方法により実施されてきた。好ましくは、そのよ
うなシーテイングは自己接着性積層体の形態に組立てる
ようにしてらよい。
その他、逆反射性の熱可塑性材料をシート形態で製造す
る要望があった。ジャンガーセン(Jungerscn
)に付与された米国特許第2,310.790号、第2
.380,447号および第2,484,757号は、
従来公知のガラス製リフレクタ−の種々の欠点および脆
性の低いかつ可撓性のあるシート形態の反射性材料を提
供する際の種々の固有の利点を記述しかつ教示している
。そのように示唆しているにもかかわらず、ジャンガー
センがその特許に開示しているような製品を実際に商品
化したかどうかは全く分らない。
ローランド(Rowland)に付与された米国特許第
4.244,683号おにび第4,332,847号に
、立方体コーナー型逆反射性シーテイングを連続したノ
ンーストソブ工程で製造する願望が表示されてはいるが
、ローランドによって採択された方法は”半連続性“工
程(上記特許第4,244,683号 第2(11iI
、18〜34行、および上記特許第4,332,847
号第2欄、26〜38行)であり、その理由は多分当該
方法では型プレートを頻繁に位置換えする必要があるこ
とによるものと言われている。
デブリーズ(f)evries)等に付与された米国特
許第3.187,068号に、反射媒体としてカプセル
に入れたガラスミクロスフェアを利用する反射性シーテ
イングの連続的製造法が開示されている。
デブリーズ等はそのようなシーテイングに加圧活性化接
着層を適用して選定した表面に該ノーティングセグメン
トを付着させるようにすることを記述している。
カーニヤ(courneya)に付与された米国特許第
3.649.352号に、ヒース化したノーティング構
造が記載されている。該ソーティングの一率分が加熱さ
れたときに反射性を有するようになり、かつ、該シーテ
イングは他の物体に貼着てきるように加圧活性化接着層
を含んでいる。
バルムクイスト(P almquist)等の特許第2
,407.680号は可撓性シート体中に反射性素子と
してガラス微粒体あるいはビーズを含有した乙のを利用
することを教示している。また、タング(T ung)
等の米国特許第4,367.920号に反射性素子とし
てガラス微粒体を用いた積層シート構造が記述されてい
る。
反射性ラミネート(積層)シーテイングの形成に共通す
る問題点は、用途に応じて選定された反射性素子の所要
の逆反射性能を保存した状態で各−1v層を互いに強固
に接着する方法を見い出すことにある。この問題をガラ
ス微粒体によって解決しようとした先行例がマツケンジ
ー(Mckenzie)に付与された米国特許第3,1
90.178号に開示されている。そこでは、カバーシ
ート又はフィルムが課のガラス微粒体を確実に被覆し、
これは、該カラス微粒体を当該カバーソートに接触さU
″で埋設するように当該材料の一部分に加圧する型部材
を用いて行われる。このように型部材は出来上ったノー
ティング構造上に個別のセルを形成する各クソットと一
諸に格子パターンを生成する。各セルにおいて、微粒体
とカバーソート間に空間か維持され、入射光かカバーシ
ートおよび空間を通過(2て埋設された微粒体によって
逆反射される。
ホルメン(Holmen)等の米国特許第3,924゜
929号は、一体的に立方体パターンを形成している起
立壁又は隔壁を有する立方体コーナー型上部硬質シート
を開示している。隔壁は当該各立方体コーナー素子とし
て上部シートから隔離して起立するとともに、個々のセ
ルから成る規則正しい幾何学的模様を形成するように伸
延している。各セルを充填するために粒子バッキングが
用いられ、各隔壁を連結部材として作用させながら、バ
ック(裏張り)ソートが上記上部シートの背面に取り付
1プられる。ホルメン等は可撓性のバック部材に結合さ
れた各固定領域を形成する可成り大きな立方体コーナー
素子を用いている。
マクグラス(Mccrath)の米国特許第4,025
゜159号に、立方体コーナー型シーテイングの裏側に
キャリヤーフィルムを強制的に接触させるようにした型
枠を用いて、立方体コーナー型逆反射性シーティンクに
関する細胞質概念か記述されている。そこでは、キャリ
ヤーフィルムを放射によって硬化処理し、該フィルムを
当該立方体コーナー型ソーティングに結合し、上記マツ
ケンジーの方法におけると同様、形成された各セルはキ
ャリヤーフィルムと立方体コーナー型シートの裏面との
間に延在する空間を包含している。エアーセル構造は明
らかに当該各立方体コーナー素子の金属化処理を省略化
したハーメチック封止セルを提供しようとしたらのであ
り、逆反射性を強化した空気/熱可塑性材料の接続を提
供つするものである。
成形あるいはエンボス加工された立方体コーナー型逆反
射性ンーティングを組み合わせて当該立方体パターンの
一部分として含まれるグイあるいは一体成形した隔壁も
しくは壁を用いる必要性らなく、ノーティングの反射性
能を保護しかつ強化している自己接着性積層体を形成す
ることを教示するものは今た存在しない。更に、上述し
たり。
’1”FP−79仕様書における所定の要望事項を高め
かつ適合させつつ、当該材料に立方体コーナー素子の包
囲領域による利点をイτ1勾するようにした乙のは今だ
に存在しない。
発明の+1′1!成 熱可塑性シートあるいはウェブの裏側に逆反射性立方体
コーナー型パターンが形成される。上記ウェブの裏側に
スクリーン印刷により粒状材料の排除された選定部分を
残存させたパターンとなるように疎水性粒状材料、例え
ば、ンランにより処理されたシリカ等を含む液状ビヒク
ルあるいは溶媒から成る薄層が付着される。次いで、ウ
ェブを乾燥して溶媒を追い出し、その後、該粒状材料パ
ターンに水性バックコーティングが付着され、そツバツ
クコーティングの一部分が当該ウェブの粒状材料を排除
した熱可塑性ウェブの各部分と直接接触させられる。そ
の後、上記バックコーティングは乾燥あるいは硬化され
、その上に感圧あるいは加熱活性化接着剤等の接着層を
付着する。このような手順によりパターン化したウェブ
+1′科を積層体として組立てることができる。この積
層体は精密な立方体コーナーパターンの逆反射性を保護
している活性化接着層を含んでいる。
疎水性シリカ混合物から成る薄層はエンボス加工された
熱可塑性ウェブの裏面にダイヤモンド状パターンを形成
するように遮蔽あるいは拡張させられ、その後、乾燥さ
れる。次いで、上記シリカ層上に所定の配合の水性バッ
クコーティング混合物あるいは調合剤をイ」着させて該
シリカを包装するとともに熱可塑性ソートと接触さU、
そこてはシリカか全く付着しないようにする。次いて、
バックコーティングを加熱して乾燥および/又は硬化せ
しめて連続フィルムを形成する。次に、感圧あるいは加
熱活性化接着剤を硬化バックコーティング層に付着させ
るとともに、当該積層体が目的物に取りイ」けられる際
に除去される剥離シートにより該接着層を保護するよう
にする。
好ましい実施例において、付加的に耐候性を持たせるた
めに用いられる熱可塑性材料から成る外側保護層が立方
体の形成時あるいはその前に熱可塑性ウェブの逆反射性
パターンの形成面と反対側の面に固定される。
完成された積層体は道路あるいはハイウェー標識等の支
持表面に取り付けられるように切断され、切削されある
いは他の方法で成形される。その後、種々の図形あるい
は他の符号等が積層体の最上面に塗料で描かれ、印刷さ
れ、ンルクースクリーン印刷され、あるいは他の方法で
付着させられる。
このようにして、迅速かつ容易に高い逆反射性を有する
最終製品か製造される。
以下に、この発明を、添付図面ととらに説明する。
求皇呵 第3図において符号10は、本発明の薄層ラミネートを
形成するのに使用される立方体コーナー型逆反射性の熱
可塑性ウェブを概括的?こ示ず乙のである。第3図に見
られるように、好ましくはエンボス加工により透明な熱
可塑性材料から立方体面14,16.18によって特色
付けられる立方体コーナー反射材の逆反射性および反復
性パターンを形成するウェブ体を形成した柔軟な逆反射
性ソーティングI2の一部分の背面が描かれている。
上記ノーティングの好ましい1形態において、ノーh1
2は添加されたUV(紫外線)抑制剤あるいは吸収剤を
含む改良耐衝撃性アクリル材料から形成され、エンボス
加工(浮き彫り)する以fiQには平?テなiri面お
よび背面を有しその初めの肉厚が約0006インチとさ
れる。そのような材料としてロームアンドハース(Ro
hom and Haas)社より販売されているプレ
キシグラスDRがある。
ン〜ティング12に形成される立方体コーナーパターン
は、正確かつ精緻なパターンに形成されている。例えば
、第2図に示すように、立方体コーナーパターンがシー
ト12に浮き彫りされる深さは0.00338インチ(
寸法X)とされる。第3図の寸法Yで示すように、シー
ト12に形成される各立方体は、上記したようなXて示
した深さに対して約0.0.072インチ離間して配置
される。第1図に示した立方体パターンはその先軸をシ
ート12の面に垂直にした立方体を表わしており、本発
明の薄層ラミネートの逆反射性ウェブの形成時、他の型
およびパターンを利用することができる。
第f図において符号2oは、概括的に、以下に詳述する
本発明の好ましい形態に従って製造された逆反射性薄層
ラミネート(積層体)22製ロールを示す。ここに示す
ように、ラミネート22はコア24に巻かれている。熱
可塑性ウェブ26は前面または表面28と背面または裏
面3oとを備えており、該背面30に第3図に示すよう
な立方体コーナー型逆反射性パターンが浮き彫りされて
いる。熱可塑性ウェブ26は約6ミル(0,006イン
チ)の厚みとすることができる。
熱可塑性ウェブ26の背面3oに接合されているのは、
バックコーティングまたはフィルム32である。本発明
の好ましい形態において、バックコートフィルム32と
背面3oとの間には、以下に述べるようにして、疎水性
粒状シリカ材34が装入されている。
本発明の好ましい実施例において、粘着層36が、現在
既知の方法で離型シート38に接合され、その後、完成
ラミネート22を形成するように硬化バックコートフィ
ルム32に接合されている。
この完成ラミネート2′2はそこに浮き彫りされた立方
体コーナーパターンの逆反射性を保全するようにノーテ
ィング12に付着させた感圧性または感熱性粘着層36
を含んでいる。′離型シート38はラミネート22が所
望に所定表面へ適用されるまで粘着層36を保護するた
めに使用される。
第4図は、第3図に示したタイプの逆反Qfヶ1:シ−
ティングラミネートを製造するための装置および一連の
工程の好ましい配置を図式的に示すものである。
浮き彫りした熱可塑性ウェブの背面側に直接粘着剤を塗
布すると、逆反射能力に望ましくないかつ許容できない
損失が生じる。これは、浮き彫りした熱可塑性ウェブ2
6の表面側と粘着剤とが接触することから生じる。すな
わち、浮き彫りパターンによって形成された谷間が充填
され、当該物質量に形成された各界面の屈折率か適当な
逆反射を生じるためには余りにも接近し、よって、透明
フィルムは光の逆反射を有効ならしめるための全内部反
射現象をもはや利用できなくなるからである。この問題
を解決するために、立方体コーナーパターンの実質的部
分が背壁と立方体コーナー素子間を空隙を介してハーメ
チックシールするか、または粘着層(または他の粘着材
)を強固に固着せしめている開成形ウェブの逆反射性を
保護するように各立方体コーナー素子をは裏打ちしなけ
ればならない。そのような保護がなくかつそのような固
着がなければ逆反射性浮き彫りウェブの育効性がきわめ
て脆くかつ低下してしまう。
偶然にも、疎水性粒状剤を使用すると上述した光学的性
質の保護が与えられることが分かった。
そのような粒状材料としてキンレン処理ガラス粒子、粉
末状ンリコンゴムおよびンラン処理ンリカがある。
本発明において、原理的にンランで処理されたアモルフ
ァスシリカから成る疎水性シリカ混合物は、浮き彫りし
たパターンによって形成された谷間を充填するのに用い
たとき、最も実際的な目的のために形成されたパターン
の逆反射性を保全することが分かった。くり返すが、こ
の効果が何故得られるかは正確に知られていない。すな
わち、浮き彫り熱可塑性ウェブの背面への粒状物の点接
触が、おそらくは立方体コーナーパターンの背面側に充
分な空隙を保持することによってパターンの逆反射性を
保持するように作用するものと理論づけられている。し
かしながら、本発明は、原理的に使用されるシリカ粒子
が例えばポルメン等による米国特許第3,924,92
9号の如き先行特許に開示されている粒子よりもかなり
微細であるにもかかわらず卓越した結果を得ることがで
きるものである。
上記シリカを使用すると、低コスト、有用性、および成
形の容易性および正確さの如き利点が得られる。さらに
、従来一般に使用されてきたガラスピーズタイプと比較
してフィルム外観を可なり改善したフィルムに対しユニ
ークな色彩および反射特性を付与する。
ポルメン等の参照文献に関して上述したように、硬質の
成形された前面パターンの一部として、本発明に使用さ
れるシリカ粒子以上に大きな粒子サイズを有する粒状化
合物を適用すべく個々のポケットを形成する直立壁また
は隔壁を設けることによって反口・t In失の問題を
解決しようと4−る種々の試みが行なわれてきた。その
ような試み、とりわけ本発明に利用される立方体コーナ
ータイプの浮き彫りパターンに関する種々の欠点が明ら
かにされている。硬質隔壁の使用はセルのサイズおよび
形状を限定してしまう。最初の型枠に形成する以外のセ
ルサイズを必要とする逆反射性シーテイングのタイプ毎
にセパレート型枠を形成仕ねばならな0゜語“セルサイ
ズ゛とは粒状裏張り材料用の単一ボケ、。
トを形成するように各壁部によって境界を成しまたは区
分される領域を意味する。
この発明において示されるような精度をもって微細にか
つ正確に製作された比較的硬い型枠lくターンによって
そのような隔壁を形成することは、また、成形具から形
成熱可塑性ウェブを取り出すことに関する問題を惹起す
る。これはとりわけ隔壁または各壁部が立方体コーナー
パターンの深さより6大きい距離をしって型枠内方に伸
延している場所において問題となる。
本発明の好ましい実施例は、疎水性シリカを使用する疎
水性シリカ混合物、有機溶媒および増貼剤を混合するこ
とおよびこの混合物を、所望のIくターンに形成された
熱可塑性ウェブの背面側に液状の形感て塗布することを
含む。この方法および中1 !14ρ−d\ 電 −パ
)fil^1手  fワ シ円≦t)1ノ イ ブ名−
1「2nし才るのに使用した工具を変更することなく、
パターンが好都合にフィルムの反射能力を変更できる点
にある。その後、部分的に塗装されまたは刻印された熱
可塑性ウェブは乾燥オーブンに通して、混合物を形成す
るために使用された溶媒を取り除かれ、熱可塑性シート
上のパターンが乾燥される。
シリカが塗布された熱可塑性ウェブにおけるパターンは
該熱可塑性ウェブの形成面にシリカを排除した選択部分
または領域を残存させる。
第5図において、符号40はこのように選択されたパタ
ーンを概括的に示す。各ランナーまたはパス42は熱可
塑性ウェブ26の背面においてシリカが付Uしていない
領域を表わしている。各方形またはダイヤモンド形状領
域44は熱可塑性ウェブ26の表面においてシリカ混合
物が付青した領域を表わしている。
第6図において、シリカ混合物によって被覆された領域
の実際の割合は各ランナーまたはパス42の厚みまたは
幅および各ランナーによって境界を成す領域を有するセ
ル44を具備するシリカ付着用の選択パターンによって
定められ、符号46によって部分的に示す浮き彫り逆反
射パターンによって入射光を受(プかっ逆反射するのに
充分利用される。
第4図において、熱可塑性ウェブ26は、連続工程を6
って当該成形機(詳細を図示U゛ず)から直接引き出し
または浮き彫りウェブ26が巻き取られる分力1供給リ
ール(詳細を図示せず)から引き出すことができる。所
望であれば、ウェブ26は背面30を露出させたままで
前面28と同延の裏張りソート(詳細を図示せず)によ
って支持するようにしてもよい。
本明細書においてウェブ26というときは、ウェブ26
で形成された薄層ラミネートおよび上記バックコーティ
ングシートを含んでいることに注念しなければならない
ウェブ26は、例えば、動力ローラ(詳細に図示しない
)によってシリカ混合物塗布ステーンヨン48に引き出
される。ここで図式的に示すように、シリカ混合物をウ
ェブ26に塗布する好ましい手段および方法は、その外
周部に装着されたスクリーン印刷シリンダ5oと、シリ
カ混合物を塗布するのに望ましい形状またはパターンを
与えるように形成されたメタルスクリーンとを使用して
達成することができる。混合物は、スクリーン印刷シリ
ンダの内部から熱可塑性ウェブ26の背面30へ加圧下
で送り出される。図示するように、ウェブ26はアイド
ルローラ52によってスクリーン印刷シリンダ5oとバ
ックコーティングローラ54との間のパスへ指向させら
れる。
塗布ステーション48でシリカ混合物を塗布するのに利
用される装置の好ましい形態は、オランダ国ボックスメ
ルンのストック・ブラバントBV社によって製作された
ドラムダ1ルターから成る。
この型式の機械は(公知のンルクスクリーンの如き)フ
ォトレジストパターンの装着可能な電気板メタルスクリ
ーン付きのドラムを備え、そのスクリーンパターンは約
0.096インチル0.300インチの範囲のダイヤモ
ンド形セルザイズと厚さ約001Oインチ〜約0.05
0インヂのランナーまたはセル壁とされる。セルの形状
、セルの繰り返しパターンおよびランナー厚みを種々に
変更するには、スクリーン印刷ドラム5o上に用いられ
る印刷スクリーンを変更することによって達成できる。
また、ウェブの一定幅は種々のサイズの乙のであってよ
く、使用される印刷スクリーンは互換性のある幅寸法の
ものでもよい。
好ましい形態において、シリカ混合物は、西ドイツ国フ
ランクフルトのデグサ(f)egussa)社の顔料部
によって製造される商品名ジベルナツト(sipern
at)D 10として市販されているような疎水性シリ
カから作ることかできる。混合物の好ましい成分は、シ
ラン処理した二酸化ケイ素(SiO2)約98%、酸化
ナトリウム(Nano)0.8%および二酸化硫黄(s
o、)o、s%を含む混合物の疎水性シリカ、非極性脂
肪族炭化水素溶媒担体、極性溶媒並びに所望もしくは所
要の増結剤である。
使用に好都合な非極性脂肪族炭化水素溶媒の1つに弱臭
気性石油スピリットかあり、加工可能な混合物は非極性
溶媒として何機アルコール、好ましくは、ブタノールを
使用して生成したものである。
種々の瓜のスメヂノク粘土系チギソトロピー性(揺変性
)増粘剤かまた浮き彫り熱可塑性ウェブ上にノリカスラ
リ−から成る良好なスクリーン印刷パターンを作成する
ために使用される。
好ましい実施例において、基本的なシリカ粒径は約18
ナノメートル(10−9m)であり、最終形感での疎水
性シリカの凝集粒径は約5ミクロンでAつる。しかるに
、該粒径の限界は、それが171着される領域がバック
コーチインク材料32に対し実質的に不透過性となるよ
うなものであり、よって、該バックコーティング材料が
当該疎水性シリカを透過することができずかつ該シリカ
を排除した領域以外の立方体コーナーパターンとで相互
作用を行うようになるものと理解される。
溶媒と増粘剤との特有な組み合わせは精密にかつ正確に
パターン中にシリカを満足に付着しかつ保持するのに重
要である。微粒子材をスクリーン印刷するには、一般に
、樹脂または他の結合剤を使用して付着粒子を所定位置
に保持する必要がある。しかしながら、この場合、屈折
率か近似するために当該ウェブの反射性能に逆効果を及
はすから、この場合樹脂または結合剤を使用することが
できない。
他の重要なことは印刷スクリーンに強制的に通される際
のシリカスラリーの流動学または流動特性を考慮するこ
とである。スクリーン開口に通されるときにはスラリー
は“緩和”あるいは希釈化されていなげればならず、そ
の後、充分な粘性か回復して良好な水準の品質および外
観特性を有するように良好に形成されたパターンを保持
するようにする。なお、他の考慮点は逆反射性パターン
が形成される熱可塑性ウェブを破壊したり品質を劣化さ
せることなく ii;f記した品質の得られる溶媒ビヒ
クル(賦形剤)を使用することである。
ブタノールの如き極性溶媒を使用セると、スラリーに、
増大した固形物(シリカ)濃度を維持することができる
。しかしながら、上記溶媒はウェブを形成するために使
用される熱可塑性材と反応する。石油スピリットの如き
非極性溶媒は浮き彫りウェブを保護するものの満足でき
るシリカパターンを提供するように作用する乙のでない
。したがって、極性46よび非極性溶媒のブレンド混合
物は、ウェブの反射性を弱めることなくかつウェブを劣
化させることなく固形分を取り扱うのに充分に有用であ
ることが判明した。
好ましくは、疎水性シリカは約15〜約35重量%の範
囲の割合、非極性溶媒担体は約40〜約70重量%の範
囲の量、極性溶媒は約10〜約30重量%の範囲の量、
増粘剤は約2〜約8重爪%の範囲の量とされる。シリカ
混合物の好ましい配合の一例は、ノベルナットDIO疎
水性シリカ20重量%、石油スピリット56重量%、ブ
タノール20重q%および増粘剤4重量%である。上記
の割合は有用なシリカパターンを提供する一方て該ウェ
ブを保護することが判明しノこ。
シリカ混合物の塗布後、ウェブ26は加熱オーブン56
を通過させられ、そこで生成ノリカバターンか加熱され
てラミネートの立方体コーナー素子の熱歪曲か生じる温
度までにウェブ26を加熱することなく有機溶媒が除去
される。
乾燥後、シリカは、ウェブ26の背面30におりる各立
方体コーナー素子に機械的に保持され、それは、おそら
く各シリカ粒子間の静電力および物理的内部かみ合いに
よるものと考えられる。
このようにして、ウェブ26が混合物塗布ステーション
48を出た時に1次調整ラミネート58の形態とされる
。すなわち、ウェブ26は各素子領域を遮蔽するシリカ
混合物の精緻な形成パターンと露出した立方体コーナー
素子の非被覆部分とから成る複数の立方体コーナー素子
を備える。調整ラミネート58が乾燥オーブン56を出
ると2次よ1整ラミネート構造60となり、そこではシ
リカ混合物中に存在する溶媒が除去されてシリカ自体か
スクリーン印刷パターンの形態に硬化または乾燥される
その後、2次調整ラミネート60はバックコーティング
(裏張り)塗布ステーション62に入る。
水性バックコーティングを施すといくつかの効果が得ら
れる。第1に、シリカが遮蔽または沈着していない領域
D\バックコーチインク部と浮き彫りしたまたは他の方
法で形成した熱可塑性ウェブ26の背面30と直接接触
し、このようにして液状バックコーティング混合物の付
いた“湿り”ウェフ26か得られる。第2に、バッタコ
ーティング相月層は熱可塑性ウェブ26に形成されたソ
リカバターンを被覆し、有効に塗布すれば、印刷または
蓮蔽ンリカパターンを置部したりあるいは破壊したりし
ない。第3に、裏張りは、その後、乾燥されあるいは硬
化されて熱可塑性ウェブ26に強固に強く取り付けられ
、そこへ感圧性または感熱性接着剤等の別の層が有効に
かつ簡単に適用され、平坦で滑らかにかつ一体化した表
面が得られ、よって、ノリカバターンを保護するように
被覆または包み込む。Z(<べきかっ予期しなかったこ
とは、立方体コーナーパターンに対する液状バックコー
ティングによってシリカの透過を防止することである。
上記したように、そのような透過は最終組み立てラミネ
ートの反射性に悪影響を与える。
バックコーティング混合物の2次調整ラミネート60へ
の適用は噴霧、ローラ当て、スキーズ式、その他これと
同類の方法等、種々の方法で行うことがてきる。裏張り
を適用する方法は、なかんずく、バックコートの正確な
形成、および乾燥後にソリカバターンが耐えることので
きる圧力または力にしたかって決定される。
図示のために、バックコーティング塗布ステーション6
2は1つのノズルまたは一連のノズルあるいはそれと同
類の塗布手段66と連通する供給ヘソグーまたはタンク
64を備えているという特徴がある。調節ブレード68
の如き器具を使用すれば塗布後にノリカバターンを損傷
しないでバックコーティングをより均質に延在させるこ
とかてきる。プラテン70は裏張り塗布時2次調整ラミ
ネート60を保持する。
塗布後、3次調整ラミネート72はバックコート材料を
加熱硬化する乾燥オーブン74に入り、第1図に示した
ようなバックコーティング層32が得られる。
バックコーティングを有効に使用するには、バックコー
ティング形成がいくつかの特に重要な作業パラメータに
合致することが要求される。その1つは、バッタコーテ
ィングが乾燥したソリカバターン自体を置部することな
く完全に包装を行って、該ノリカバターンによって形成
された比較的狭いかつ浅いランナーを充填するような流
動特性を有することである。これは、バックコーティン
グが確実にノリコンパターンを置部することなく適用で
きるように、該バックコーティングの粘性を注意深く制
御しなければならないことを意味する。
他の特徴は、バックコーティングが塗布シリカを透過で
きないかまたはそれと相互作用を行わないで該シリカと
立方体コーナーパターンとの界面に到達させることにあ
る。さらに別の要求は、バックコニティングが乾燥され
た時、所要の柔軟性および強靭性を有していてラミネー
トの耐用性を何することである。理想的には、また、バ
ックコーティングに上記ラミネートから作られた物品の
昼間時の可視性を増大する色彩を施こすようにしてもよ
い。
幾つかの好ましいバックコーティングが使用された。こ
れらは、一般的にそれぞれ、水性媒質または水性ポリマ
ー性混合物またはシステム、白色化剤、脱泡剤、最終粘
度のU、−1節に使用°4°る増粘剤およびpH調節成
分を含んでいる特徴かある。
以下に好ましいバックコーティング4/l料の第1配合
例を実例1として示す。
犬鰺上 1、 アクリル/ウレタンコポリマー約34%、水66
%およびM−ピロル(M −pyro+)等の融合溶媒
5%から成る水性媒質性ポリマー系材料DP−1016
9,7%〜797%2、固形公約72%を含む予備分散
白色化剤(二酸化チタニウム)  UCD−1060Q
21.5%〜23.5% 3、脱泡剤 Ba1ab3017 A O14%〜06% 4、 アクリル系粘性調節用増粘剤 CP−15(水5
0%)1.5%〜2.5% 5  pH9,0〜10.0に調節するアンモニア(2
8%水溶液)  0〜03% 前記混合物は、水性媒質アクリル/ウレタンコポリマー
系に静かに攪拌しなから脱泡剤を添加して形成される。
その後、所望であれば、白色化剤とアンモニアを静かに
攪拌を続けなから加える。
その後、ブレード速度を増大させながら増粘剤を加え、
混合物全体を調節速度で約30分間攪拌する。好ましい
そのような処理用混合物には、米国カリフォルニア・ベ
ルのメイヤーズ・エンジニアリング社によって製造され
、商品名”550“とじて市販されるものがある。
DP−101は米国マサチューセッツ・ウィルミングト
ンのポリビニル・ケミカル・インダストリース社の商品
名である。成分の詳細は不明であるが、ポリビニル・ケ
ミカル・インダストリース社は、前記バックコート形成
に利用される特定のウレタン/アクリルコポリマー樹脂
にのみ上記の商品名DP−101を付けている。UCD
−1060Qは、米国イリノイ・ランリンクのユニバー
ザル・カラー・ディスパージョン社の商品名であって、
水性分散生成物を確認するために使用される。
r3alab 3017−Aもまたバブルブレーカ(b
ubble  breaker)の商品名であって、米
国ニューヨークのピトコ・ケミカル・コーポレイノヨン
社の有機部門の製品である。CP−15はローム・アン
ド・ハース(Rohm and Haas)社の商品名
であって、アクリル系増粘剤である。M−pyrolは
G。
Δ、Fコーボレインヨンの商品名メチル熱分解性融合溶
媒を示す。水性系のらのにおける有機融合溶媒量は好ま
しくは弐mで10%以下である。
即ち、それはバックコーティングが疎水性粒状物質を形
成立方体コーナーパターンへ透過させ得る程度のもので
ある。
バックコーティング材料の第2配合例を実例2として示
す。耐久性を改善するために架橋剤か加えられた。
衷血ス !、アクリル/ウレタンコポリマー約34%、水61%
、およびM−pyrol等の融合溶媒から成ろ水性媒質
ポリマー系材料D P −10170%〜90% 2、固体的7z%を含む予備分散白化剤(二酸化チタン
) UCD−10610%〜20%3、脱泡剤BYK−
W      12%4 脱イオン水        
5% 5 吐1B、5〜9.0への調節用アンモニア(28%
水溶液)0.3%以下 上記各成分を混合し、適用する直曲に該混合物を混合容
器に入れ、そこへ新たに準備した架橋剤を混合する。好
ましい架橋剤としては、一般に、マザチューセッツ、ウ
ィルミントンのボイビニルケミカル・インダストリー・
インコーボレイション(Poyvinyl Chemi
cal Industries、  I nc)により
製造されるCX−100等の多官能基アジリジンがある
。好ましい組成物はバックコーティング混合物35ポン
ドを水150gに溶かしたc X −100150gと
結合させたものである。BYK−Wはニューヨーク、メ
ルビルのモーリンクロッド(Mallinckrodt
)により製造された脱泡剤である。
この実施例において、架橋剤の添加は当該バックコーテ
ィングの耐久性および強靭性を強化して最終積層品の耐
候性を高める。
以下に、バックコーティング材料の第3配合例を実例3
として示す。
実例3 11、水性媒質ポリマー性アクリル系エマルジョン エ
マルジョンE−1829 42,1%〜62.1% 2、水    2゜2%〜12.2% 3、皮張り防止流動改善剤 エチレングリコール、  
      1.5%〜2.5%4、予備分散白色化剤
(二酸化チタニウム)UCD  t060Q  26.
2%〜36.2%5、 ブロック化防止用酸化ケイ素艶
消剤5yloid 169   3.2%〜5,2%6
、 ジメチルアミノ エタノールルミ42節溶媒0.3
%〜0.5% 7、脱泡剤 Ba1ab 3017A 0.6%〜1.0% 8、 フィルム形成改善用融合溶媒 Texanol溶
媒        1.4%〜1.6%9、粘性調節用
アクリルヘース系増粘剤CP−15(水50%)0〜1
.6% 前記バックコーティングは水性媒質(水輸送)系材料に
静かに混合しなから脱泡剤を加えて製造され、その後、
水、皮張り防止剤、予備分散白色化剤およびアミンを連
続的に静かに混合しながら加える。その後、融合剤を加
える。その後、ブレード速度を増大し、増結剤を加えて
粘性を所望レヘルに調節し、その後、生成混合物を調節
速度で30分間攪拌する。
エマルジョンE−1829は、米国ペンシルバニア・フ
ィラデルフィアのローム・アンド・ハース社の商品名で
あって、アクリル系エマルジョンビヒクルである。5y
loidは米国メリーランド・バルチモアのダビッドソ
ン・ケミカル社・W、R。
ブレース部門の商品名であって、二酸化ケイ素艶消剤で
ある。Texanolは、米国テネシー・キンゲスポー
トのイーストマン・ケミカル・プロダクト社の商品名で
あって、融合剤に使用される。
第2図において、シリカ34とバックコーティング32
との両者を塗布後の浮き彫り熱可塑性ウェブ26の一部
断面を示す。図示するように、熱可塑性ウェブの背面3
0は概括的に76で示す一連の谷間を含んでいる。谷間
76は、第1図に示す立方体コーナーパターンが熱可塑
性ウェブ26に浮き彫りされた時に該ウェブ26に表れ
る各立方体コーナー素子を図式的に表わしている。シリ
カ層34の塗布時、隣接する立方体コーナー素子間の谷
間76が充填され(スクリーンパターンかウェブ26を
露出させる場所を除く)、本発明の好ましい実施例では
、第2図中、寸法Aで示すようにシリカ34が熱可塑性
ウェブ26の浮き彫り表面に約0.0001〜約0.0
03インチの間隔をらって延在するように十分に塗布さ
れる。同様にし7て、バックコート層32がシリカ層3
4上に約0.002〜約0.004インチの厚みBをも
って塗布される。各ランナーまたはパス42か形成され
ている場所では、各ランナーは、第2図に示すような全
深さC1好ましくは約0006インチをもって各谷間7
6の床と結合するように下方向に伸延するバックコート
材から成る。本発明の好ましい実施例では、各ランナー
は0.001インチの深さとされ、第2図および第6図
に示すように、0゜015インチ程度の幅寸法を有して
いる。
ここて図示した実施例において、塗布ノリカバターンの
個別の各素子は、第2図および第6図に示すような大き
さの方形の1辺の長さを有している。上述したように、
逆反射に利用可能な表面領域の割合は、第2図および第
6図に示すような寸法りおよびEに調節することによっ
て調節できる。
ここで、例えば、寸法りが0.015インチ、寸法Eが
0.200インチであれば、逆反射利用可能な有効表面
は84%である。寸法りが0.02フインヂ、寸法Eh
(0,138インチであれば、生成シート表面の約70
%が逆反射特性を保有する。寸法りが0.029インチ
、寸法Eが0.096インチであれば、生成シート全表
面の約55%が逆反射性を保有する。
このように、生成積層シートが光源へ入射光を戻す度合
は、熱可塑性ウェブ26に形成された実際の立方体コー
ナー型パターンと独立に調節することができる。この場
合、浮き彫り立方体コーナーパターンの製造に使用した
型枠寸法または形態を変化させるよりもより容易かつ有
効な方法で行われる。
第4図において、4次週節ラミネート84が乾燥オーブ
ン74を出た後、該生成ラミネート84を取り出すとと
もにバックコーティングあるいは剥離シート38に接着
剤36が予め塗布されるステーションに引き出すことに
より感圧性または感熱性接着剤層36が取り付けられて
生成ラミネート84とされる。該層36はバックコーテ
ィング38に直接積層されて第1図に示すような完成ラ
ミネート22とされる。最終的に、使用時、キャリヤー
シートは剥離され、完成ラミネート22の受光面としで
の曲面28が露出される。
以上、上述した各実施例および好ましい実施例は第2図
における深さ寸法Xを0.004インチとする立方体コ
ーナー浮き彫りパターンについでの説明であることに注
意しなければならない。深さおよび寸法を種々に変化さ
せたパターンを利用。
することができ、検討された塗布されるシリカの深さ寸
法およびそれにより形成されるラノナーの幅および深さ
寸法は本発明の精神およびその範囲内で種々に変えるこ
とができることは明らかなことである。
上記完成シートは反射性シーテイングの仕様書FP−7
9を満足する物理的特性を有し、その反射性も秤々のス
クリーンパターンを利用することによって容易に変化さ
せることかできる。さらに、積層バックコーティングを
設けることによって達成される白色化は、完成品の昼光
美観を実質的に増大させる。シリカ、バックコーティン
グまたは接着剤の乾燥および硬化時におけるラミネート
の加熱は主要器具およびフィルムに選定された材料の特
性に応じて当該ラミネートの最終的な反射性能に影響を
与える。理想的ならのにするために、ここに開示した好
ましい実施例に対する種々の処理工程において当該積層
体は180°F以上に加熱してはならないことが判明し
た。
以上に説明したソリカバターンはダイヤモンド形状パタ
ーンを示すようにした一連の方形体とされるが、所要の
性能または外観を呈するとともに本発明の精神および範
囲内のものであれば他のセルザイズおよび形状としても
よいことに注意しなげればならない。
前述したように、第7図はこの発明のもう1つの好まし
い実施例を示す。この実施例において、形成ウェブより
も耐候性の高い、未調整あるいは紫外線(UV)調整ポ
リメチルメタクリレート等の熱可塑性材料から成る層2
5が耐衝撃性:A整アクリル形成ウェブ26に積層され
る。好ましい形態においては、層25の肉厚が約0.0
003インヂとされ、0.0005(0,5ミル)を越
えることのないようにされる。この付加層を設けること
によりある環境に要求される耐候特性が付加され、しか
も所定の肉厚を越えなければ、この積層全体が可撓性を
十分に保有する。この実施例における好ましい材料とし
てロームアンドハース(Rhhom&ト1aas)社に
より商品名VO52またはVO44のちとに市販され、
又は、ユニオン・カーバイド(Union Carbi
de)により商品名アーデル(Ardel)をらって市
販されているものがある。シリカおよびバックコーティ
ングを塗布する前にこの外層をウェブに設けるには種々
の方法が用いられる。たとえば、熱可塑性材料からなる
付加層は溶液流延法あるいは基本フィルムと一緒に同時
押出する方法により適用される。
好ましい外層25の形成材料にはコラドーD(Kora
do−D)が使用される。このKorado−Dはニュ
ージャージもニューアークのポリメリック・エクストル
−デッド・プロダクツ・インコーホレイテッド(Pol
ymeric Extruded Products、
  I nc)により製造されん変種ポリメチルメック
1ルートの商品名である。そのような材料は、特に、紫
外線吸収剤を含むとともに可撓性ゴム系のものに架橋結
合して可撓性を付加して成るガイギー(GcigY)に
より製造されるヘンシトリアゾール配合物T 1nuv
in 234 (商品名)が紫外線抑制剤として用いら
れる。この物質は化学的に2−(21−I−ベンゾトリ
アゾール−2−イル)−4−メチル−フェノールとして
知られる。Korado−D熱可塑性材料は1971年
2月9日に付与された米国特許第3.562,235号
に記載される。Korado−D熱可塑性材料を用いる
場合、立方体形成時に肉厚2ミル(mil)の層として
ウェブ26と一緒に同時押出され、あるいは、肉厚l/
2ミルの層としてウェブ26に直接溶液状態で付着させ
られる。所定の厚みは、ある程度完成積層体の全厚みパ
ラメータに依存する。
種々の好ましい実施例につき説明したかこれらは実施例
としでのみ開示するものであり、当該技術分野の専門家
には本発明の精神およびその範囲を逸脱することなく種
々に容易に変形することが−ζきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の逆反射性ノーティングの1つの好まし
い形態の完全構造体の部分拡大斜視図、第2図は第1図
の2−2線断面図、第3図は本発明の一実施例の反射ソ
ーティングの形成表面を示す拡大部分平面図、第4図は
本発明の好ましい一実施例に用いることのできる工程お
よび装置の説明図、第5図は本発明の疎水性粒状層を適
用するのに使用されるスクリーンパターンの1形態の部
分平面図、第6図は本発明のソーティングの各セルの部
分拡大平面図、第7図は本発明の逆反射性ソーティング
の好ましい第2実施例の拡大斜視図である。 10・ ウェブ、12・・・ノーティング、14,16
.18・・・立方体面、20・ ロール、22・・・ラ
ミネート、24  コア、26・ ウェブ、28・・・
曲面、30・・・背面、32・・バックコートフィルム
、34・・シリカ材、36・・・粘着層、38離型シー
ト、40・・・パターン、42・・・ランナー、44・
・平方形またはひし形状領域、46・・・厚き彫り逆反
射性パターン、48・・・ステーション、50・・・ス
クリーン印刷ンリンダ、52・・・アイドルローラ、5
4・・裏張りローラ、56・・・加熱オーブン、58・
・・ラミネート、60・・ラミネート構造物、62・・
ステーション、64・・・供給ヘッダーまたはタンク、
66・1布手段、68・・調節ブレード、70・・・プ
ラテン、72 ・ラミネート、74・乾煉オーブン、7
6・・・谷間、82・・生成ラミネート、△、 D 、
 E 、 X 、 Y ・−寸法、B・・厚み、C全深
さ特許用願人 アメレース・コーポレイノヨン代 理 
人 弁理±  11X山 葆 ほかI名第7図 昭和60年 7[月 3日 昭和59年特許願第  221105  52、発明の
名称 逆反射性積層シート構造およびその製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国100i7ニユーヨーク、=ニー
E−9、フイ7ス・アベニュー5558名称  アメレ
ース・コーポレイション4、代理人 5、補正命令の日付:自発(出願審査請求書と同時提出
【別紙】
2、特許請求の範囲 (1)受光しかつ透光する第1而および該第1而と同延
の第2面を備える熱可塑性ウェブを含み、該第2面の少
なくとも一部分に立方体コーナー型逆反射性パターンを
形成した可撓性の逆反射性立方体コーナー型積層シート
構造において、上記第2面に疎水性粒状材料から成る層
を配置して上記立方体コーナー逆反射性パターンの選択
部分を被覆するとともに該第2面に疎水性粒状材料を排
除した領域を残存させ、 上記第2面にバックコーティング層を付着せしめて上記
疎水性粒状材料により形成されたパターンを置部するこ
となく該疎水性粒状材料を実質的に完全に被覆し、上記
第2面の粒状1科を排除した領域にバックコーティング
材料を実質的に完全に接触させるととらにそこに固着さ
U゛ることにより該第2而とバックコーティング層との
間に該疎水性粒状材料を包装し、上記疎水性粒状材料4
片径はそれの付着伍域奸実質的に上記疎水性粒状材材料
が上記粒状材料を透過させずかつ上記第2面の疎水性粒
状材料を排除した領域以外の部分互相互作用を行うよう
にしたことを特徴とする積層シート構造。 (2)疎水性粒状材料が規則的な繰り返しパターンを形
成するように付着される特許請求の範囲第1項に記載の
積層シート構造。 (3)疎水性粒状材料が個別の規則的に離間した各パタ
ーン素子を形成するように付着され、該各素子が第2面
の粒状材料を排除した隣接部分により包囲される特許請
求の範囲第1項に記載の積層シート構造。 (4)疎水性粒状材料が疎水性シリカである特許請求の
範囲第1項に記載の積層シート構造。 (5)疎水性粒状材料が約18ナノメートル(10−9
m)の基本粒径を有する特許請求の範囲第1項に記載の
積層シート構造。 (6)粒状材料層が疎水性粒状材料、極性溶媒および非
極性溶媒から成り、これ等の極性溶媒と非極性溶媒との
割合が熱可塑性ウェブに十分に明瞭なパターンをもって
上記疎水性粒状材ギ:1・を付着さUるのに十分なもの
にする特許工♂1求の範囲第1項に記載の積層シート構
造。 (7)粒状材料が疎水性シリカである特許請求の範囲第
6項に記載の積層ソート構造。 (8)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の範
囲第6項に記載の積層シート構造。 (9)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲第6
項に記載の積層シート構造。 (10)非極性溶媒か石油スピリットである特許請求の
範囲第6項に記載の積層シート構造。 (11)極性溶媒がスラリーの約10〜30%容量存在
し、非極性溶媒が該スラリーの約40〜70%容量存在
する特許請求の範囲第6項に記載の積層シート構造。 (工2)極性溶媒がスラリーの約15%容量存在する特
許請求の範囲第6項に記載の積層シート構造。 (13)スラリーが約15〜35%の疎水性粒状材料、
約IO〜30%の極性溶媒および約40〜70%の非極
性溶媒から成る特許請求の範囲第6項に記載の積層シー
ト構造。 (14)スラリーがチキソトロピー性増粘剤を含む特許
請求の範囲第6項に記載の積層シート(1が造。 (15)バックコーティング材料が主としてポリマー性
水性系材料から成る特許請求の範囲第1項に記載の積層
シート構造。 (16)バックコーティング材料が主割合のアクリル/
ウレタンコポリマーを含む特許請求の範囲第15項に記
載の積層シート構造。 (17)バックコーティング材料か主割合のポリマー性
水性媒質系材料を含む特許請求の範囲第15項に記載の
積層シート構造。 (18)バックコーティング材料が基本的に(a)約6
9〜80%の割合のアクリル/ウレタンコポリマーから
成る水性媒質混合物、(b)約21〜24%の割合の白
化剤、(c)約0.4〜0.6%の割合の脱泡剤、(d
)約1.5〜2.5%の割合のアクリル系増粘剤、(e
)約0.3%以下の割合の1)HEII節剤から成る特
許請求の範囲第15項に記載の積層シート構造。 (19)バックコーティング材料が基本的に(a)約4
2〜62%の割合の水性媒質ポリマー性アクリル系材料
、 (b)約2〜12%の割合の水、 (c)約1.5〜2.5%の割合の皮張り防止剤、(d
)約5〜36%の割合の白化剤、 (e)約3〜5%の割合の艶消剤、 (f)約0.3〜0.5%の割合のpH調節剤、(g)
約0.6〜1.0%の割合の脱泡剤、(b)約1.0〜
1.6%の割合の融合溶媒、および(i)約3.6%以
下の割合の増結剤 から成る特許請求の範囲第15項に記載の積層シート構
造。 (20)バックコーティング材料が基本的に(a)約7
0〜90%の割合のアクリル/ウレタンコポリマーから
成る水性媒質混合物、(b)約IO〜20%の割合の白
化剤、(c)約0.3%〜0.6%の割合の脱泡剤、(
d)約0.3%以下の割合の叶■調節剤、および(e)
 (a)〜(d)成分の約0.9〜1.5重量%の割合
の架橋結合剤水溶液 から成る特許請求の範囲第15項に記載の積層シート構
造。 (21)立方体コーナー素子から成るアレイが規則的な
間隔を有する特許請求の範囲第1.5.18.19ある
いは20項に記載の積層シート構造。 (22)熱可塑性ウェブの受光および透光面と同区であ
りかつそこに固着せしめた可撓性を何する熱可塑性材料
から成る薄層を含み、数薄層がΔ紫外線領域の放射妖皿
鼠手段を含む特許;111求の範囲第1項に記載の積層
シート構造。 (z3)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
.2〜0.4ミル(m口)に形成したものである特許請
求の範囲第22項に記載の積層シート構造。 (24)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリルポリマ
ー系組成物であり、吸収あるいは抑制手段が2−(2)
1−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−メチル−フ
ェノールである特許請求の範囲第22項に記載の積層シ
ート構造。 (25) −、lt層か肉厚約0.5〜2.0ミル(m
il)に形成されろ特許請求の範囲第24項に記載の積
層シート構造。 (26)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
するように形成され、バックコーティングが立方体コー
ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
れる特許請求の範囲第1項に記載の積層ンーt−+i+
’を造。 (27)逆反射性立方体コーナー積層シート構造におい
て、 受光しかつ透光する第1面および該第1面と同延の第2
面を有する熱可塑性ウェブを含み、上記第2面の少なく
とも一部分に繰り返し逆反射性立方体コーナーパターン
を形成し、上記第2面に疎水性粒状材料層を配置して上
記形成立方体コーナーパターンの選択部分を被覆すると
ともに該第2面に疎水性粒状′+A料を排除した領域を
残存させ、 上記第2面にバックコーティング材料層を付着ざ°せで
上記疎水性粒状材料を被覆し、上記疎水性粒状材料を排
除した第2面の残存領域全体に上記疎水性粒状材料を実
質的に接触させ、上記疎水性粒状材料の粒径はそれの一
付着叫域が実質的に上記バックコーティング材料を通さ
ない大きさとし、該バックコーティング(A料が上記粒
状材料を透過させずかつ上記第2面の粒状材料を排除し
た残存領域以外の部分と相互作用を行うようにし、 上記第2面の残存領域に上記バックコーティング材料を
緊密に接触させて該第2面とバックコーティング材料と
の間に上記粒状材料を包装し、上記バックコーティング
材料にそれと略同延の接着層を装着し、そして 上記接着層に取り外し可能に剥離シートを装着したこと
をt、lr徴とする積層シート構造。 (28)疎水性粒状材料が規則的なかつ繰り返しアレイ
を形成するように第2面に付着させた特許請求の範囲第
27項に記載の積層シート構造。 (29)アレイが個別の規則的に離間した選択幾何学的
形状のパターン素子を含み、該パターンか第2面の粒状
材料を排除した隣接部分によって包囲された素子である
特許請求の範囲第28項に記載の積層ソートhllフ造
。 (30)アレイが方形パターン素子を含み、各パターン
素子がそれ等の間に疎水性粒状材料を排除した一連のパ
スを形成している特許請求の範囲第28項に記載の積層
シート構造。 (31)バックコーティング材料が実質的に完全に疎水
性粒状材料および形成パターンの残存領域を被覆するよ
うに付着された特許請求の範囲第27項に記載の積層ソ
ート構造。 (32)疎水性粒状材料が約18ナノメートル(10−
11m)の粒径を有する特許請求の範囲第27項に記載
の積層シート構造。 (33)粒状材料が疎水性シリカである特許請求の範囲
第27項に記載の積層シート構造。 (34)バックコーティング材料が主割合の水性媒質性
アクリル−ウレタンコポリマーである特許請求の範囲第
27項に記載の積層シート構造。 (35)バックコーティング材料が主割合のポリマー性
アクリル水性媒質系材料である特許請求の範囲第27項
に記載の積層シート構造。 (36)バックコーティング材料が疎水性粒状材料、極
性溶媒および非極性溶媒を含む特許請求の範囲第27項
に記載の積層シート構造。 (37)疎水性粒状材料が疎水性シリカである特許請求
の範囲第36項に記載の積層シート構造。 (38)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の
範囲第36項に記載の積層シート構造。 (39)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲第
36項に記載の積層シート構造。 (40)非極性溶媒が6浦スピリットである特許請求の
範囲第36項に記載の積層シート構造。 (41)更に、受光しかつ透光する熱可塑性ウェブと同
延でありかつそこに固着される熱可塑性材料から成る可
撓性の薄層を有し、該薄層が略紫外線領域の放射を抑制
する手段を含む特許請求の範囲第27項に記載の積層シ
ート構造。 (42)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
2〜04ミル(mil)に形成されろ特許請求の範囲第
27項に記載の積層シート+Rm。 (43)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリルポリマ
ー性組成物から成り、吸収あるいは抑制手段が2−(2
H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−メチルフェ
ノールである特許請求の範囲第27項に記載の積層シー
ト構造。 (44)薄層か肉厚約0.5〜2.0ミル(mil)に
形成される特許請求の範囲第27項に記載の積層シート
(1カ造。 (45)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
オろように形成され、バックコーティングが立方体コー
ナー素子の疎水性粒状材料を排除1−に部分に直接接着
される特許請求の範囲第27項に記載の積層ソート構造
。 (46)立方体コーナー型逆反射性積層シート構造を製
造するにあたり、 (a)一方の面の少なくとも一部分に形成された逆反射
性立方体コーナーパターンを有する熱可塑性材料製ウェ
ブに疎水性粒状材料層を設け、該逆反射性パターンに規
則的な繰り返しアレイを形成する工程と、 (b)上記アレイの一部分として上記一方の面に疎水性
粒状材料を排除した複数のパスを形成する工程と、 (c)バックコーティング材料層を設けて上記疎水性粒
状材料を被覆するとともに上記各パスを充填する工程と
、 (d)上記疎水性粒状材料の粒径はそれの付着領域が上
記バックコーティング材料を通さない大1正に選択し、
それにより上記バックコーティング材料が上記粒状材料
を透過さ丈tかつ其記第2面の粒状材料を排除した領域
以外の部分とで相互作用を行なうようにする工程と、(
e)上記バックコーティング材料を接着して上記形成部
と当該バックコーティング材料との間に上記疎水性粒状
材料を包装する工程とから構成したことを特徴とする製
造方法。 (47)更に、 (r)上記ウェブにおける立方体コーナーパターンが形
成される側と反対側の面に略紫外線領域の放射の吸収あ
るいは反射H科を含む耐候性の熱可塑性材料から成る保
護層を固着する工程を含む特許請求の範囲第46項に記
載の製造方法。 (48)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
するように形成され、バックコーティングか立方体コー
ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
れる特許請求の範囲第46項に記載の製造方法。 (49)受光しかつ透光する第1面および該第1面と同
延の第2面を備える逆反射性ウェブを含み、該第2面の
少なくとも一部分に立方体コーナー型逆反射性パターン
を形成して構成される可撓性を有する立方体コーナー型
逆反射性積層シート構造において、 上記第2面に疎水性粒状材料1層を(J’ ;’jさせ
て該立方体コーナーパターンの選択部分を被覆するとと
もに該第2面に該粒状材料を排除した1夏数のパスを形
成する非被覆部分を設け、 上記第2面にバックコーティング材料層を付;11させ
て上記疎水性粒状材料を被覆し、該バックコーティング
材料を第2面の立方体コーナーパターンの非被覆部分と
接触させかつそこに固着さU・て該第2面とバックコー
ティング層との間に該粒状材料を包装し、上記疎水性粒
状材料の粒径はそれの付着飢域が該バックコーティング
材料を通さない大きさとし、該バックコーティング材料
が上記粒状材料を透過させヱかっ該第2面Δ非被覆領域
以外の部分互相互作用を行うようにし、上記第2面に形
成された立方体コーナーパターンを変化させることなく
当該逆反射性ウェブの第1面から反射される入射光量を
調節する手段を設けたことを特徴とする積層シート構造
。 (50)反射調節手段が各パスの寸法および形状を定め
て上記ウェブの第2面に設けられた立方体コーナーパタ
ーン領域表面における選択部分を被覆するようにした特
許請求の範囲第49項に記載の積層シート構造。 (51)個別の素子から成る規則的に離間したアレイを
形成するように疎水性粒状(A科を付着さU・、該各素
子を各パスの隣接部分により包囲する特許請求の範囲第
50項に記載の積層シート構造。 (52)各アレイ素子が方形状である特許請求の範囲第
51項に記載の積層シート構造。 (53)各アレイ素子が一辺0.200インチの方形面
を何し、各パスの幅が0.015インチである特許請求
の範囲第51項に記載の積層シート構造。 (54)各アレイ素子が一辺0.138インチの方形面
を有し、各パスの幅が0.127インチである特許請求
の範囲第51項に記載の積層シート構造。 (55)各アレイ素子が一辺0.096インチの方形面
を(fし、各パスの幅が0.029インチである特許請
求の範囲第51項に記載の積層シート横這。 (56)各パスが矩形である特許請求の範囲第49項に
記載の積層シート構造。 (57)逆反射性°積つェブの第1面と同延でありかつ
そこに固着した薄層を含み、該薄層が当該逆反射性ウェ
ブでの略紫外線領域の放射線作用抑制手段を含む特許請
求の範囲第49項に記載の積層シート手j昂造。 (58)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
.2〜0.4ミル(mil)に形成される特許請求の範
囲第54項に記載の積層シート構造。 (59)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリル性ポリ
マー組成物から形成された特許請求の範囲第54項に記
載の積層ソート構造。 (60)放射阻止手段が2−(2H−ベンゾトリアゾー
ル−2−イル)−4−メチル−フェノールである特許請
求の範囲第57項に記載の積層シート構造。 (61)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
するように形成され、バックコーティングが立方体コー
ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
れる特許請求の範囲第49項に記載の積層シート構造。 (62)熱可塑性ウェブに適用しまなは接触させる水性
バックコーティング材料であって、(a)約69〜80
%の割合のアクリル/ウレタンコポリマーの水性媒質エ
マルジョン、(b)約21〜24%の割合の白化剤、(
c)約0,4〜0.6%の割合の脱泡剤、(d)約1.
5〜2.5%の割合のアクリル系増粘剤、および、 (e)約0,3%以下の割合のl)H調節剤から成るこ
とを特徴とする水性バックコーティング材31.。 (63)更に、当該組成物の約0.9〜1.5%の割合
で添1+oされろ水性架橋結合配合物を含む特許請求の
範囲第62項に記載の水性バックコーティング十オ利。 (64)熱可塑性ウェブ支持体に適用または接触さU゛
る水性バックコーティング材料であって、(a)約42
〜62%の割合の水性媒質ポリマー性アクリル系材料、 (b)約2〜12%の割合の水、 (c)約1.5〜2.5%の割合の皮張り防止剤、(d
)約5〜36%の割合の白化剤、 (e)約3〜5%の割合の艶消剤、 (r)約OJ〜0.5%(7)割合ノI) H調節剤、
(g)約0.6〜1.0%の割合の脱泡剤、(h)約1
.0−1.6%の割合の融合溶媒、及び(i)3%以下
の割合の増粘剤 から成ることを特徴とする水性バックコーティング材料
。 (65)更に、当該組成物の約0,9〜1.5%の割合
で添加される水性架橋結合配合物を含む特許請求の範囲
第64項に記載の水性バックコーティング材料。 (66)架橋結合材料が多官能基アジリジンである特許
請求の範囲第65項に記載の水性バックコーティング材
料。 (虹)エンボス加工した熱可塑性ウェブへ塗布するため
の疎水性粒状材料から成るスラリーにおいて、 疎水性シリカから成る固体、極性溶媒および非極性溶媒
を含むことを特徴とするスラリー。 (並)極性溶媒が当該スラリーの約15〜30%容量存
在するとと6に非極性溶媒がその約40〜70%容量存
在する特許請求の範囲第67項に記載のスラリー。 (69)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の
範囲筆立ユ項に記載のスラリー。 (70)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲筆
立ユ項に記載のスラリー。 (71)非極性溶媒か6浦スピリットである特許請求の
範囲第H項に記載のスラリー。

Claims (71)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受光しかつ透光する第1面および該第1面と同延
    の第2面を備える熱可塑性ウェブを含み、該第2面の少
    なくとも一部分に立方体コーナー型逆反射性パターンを
    形成した可撓性の逆反射性立方体コーナー型積層シート
    構造において、 上記第2面に疎水性粒状材料から成る層を配置して上記
    立方体コーナー逆反射性パターンの選択部分を被覆する
    とともに該第2面に疎水性粒状材料を排除した領域を残
    存させ、 上記第2面にバックコーティング層を付着せしめて上記
    疎水性粒状材料により形成されたパターンを撹乱するこ
    となく該疎水性粒状材料を実質的に完全に被覆し、上記
    第2面の粒状材料を排除した領域にバックコーティング
    材料を実質的に完全に接触させるとともにそこに固着さ
    せることにより該第2面とバックコーティング層との間
    に該疎水性粒状材料を包装し、上記疎水性粒状材料が付
    着される領域において該粒状材料の粒径は上記バックコ
    ーティング材料に対し実質的に不透過性となるようなも
    のにし、該バックコーティング材料が上記粒状材料を透
    過させることができずかつ上記第2面の疎水性粒状材料
    を排除した領域以外の部分とで相互作用を行うようにし
    たことを特徴とする積層シート構造。
  2. (2)疎水性粒状材料が規則的な繰り返しパターンを形
    成するように付着される特許請求の範囲第1項に記載の
    積層シート構造。
  3. (3)疎水性粒状材料が個別の規則的に離間した各パタ
    ーン素子を形成するように付着され、該各素子が第2面
    の粒状材料を排除した隣接部分により包囲される特許請
    求の範囲第1項に記載の積層シート構造。
  4. (4)疎水性粒状材料が疎水性シリカである特許請求の
    範囲第1項に記載の積層シート構造。
  5. (5)疎水性粒状材料が約18ナノメートル(10^−
    ^9m)の基本粒径を有する特許請求の範囲第1項に記
    載の積層シート構造。
  6. (6)粒状材料層が疎水性粒状材料、極性溶媒および非
    極性溶媒から成り、これ等の極性溶媒と非極性溶媒との
    割合が熱可塑性ウェブに十分に明瞭なパターンをもって
    上記疎水性粒状材料を付着させるのに十分なものにする
    特許請求の範囲第1項に記載の積層シート構造。
  7. (7)粒状材料が疎水性シリカである特許請求の範囲第
    6項に記載の積層シート構造。
  8. (8)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の範
    囲第6項に記載の積層シート構造。
  9. (9)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲第6
    項に記載の積層シート構造。
  10. (10)非極性溶媒が石油スピリットである特許請求の
    範囲第6項に記載の積層シート構造。
  11. (11)極性溶媒がスラリーの約10〜30%容量存在
    し、非極性溶媒が該スラリーの約40〜70%容量存在
    する特許請求の範囲第6項に記載の積層シート構造。
  12. (12)極性溶媒がスラリーの約15%容量存在する特
    許請求の範囲第6項に記載の積層シート構造。
  13. (13)スラリーが約15〜35%の疎水性粒状材料、
    約10〜30%の極性溶媒および約40〜70%の非極
    性溶媒から成る特許請求の範囲第6項に記載の積層シー
    ト構造。
  14. (14)スラリーがチキソトロピー性増粘剤を含む特許
    請求の範囲第6項に記載の積層シート構造。
  15. (15)バックコーティング材料が主としてポリマー性
    水性系材料から成る特許請求の範囲第1項に記載の積層
    シート構造。
  16. (16)バックコーティング材料が主割合のアクリル/
    ウレタンコポリマーを含む特許請求の範囲第15項に記
    載の積層シート構造。
  17. (17)バックコーティング材料が主割合のポリマー性
    水性媒質系材料を含む特許請求の範囲第15項に記載の
    積層シート構造。
  18. (18)バックコーティング材料が基本的に(a)約6
    9〜80%の割合のアクリル/ウレタンコポリマーから
    成る水性媒質混合物、 (b)約21〜24%の割合の白化剤、 (c)約0.4〜0.6%の割合の脱泡剤、(d)約1
    .5〜2.5%の割合のアクリル系増粘剤、(e)約0
    .3%以下の割合のpH調節剤 から成る特許請求の範囲第15項に記載の積層シート構
    造。
  19. (19)バックコーティング材料が基本的に(a)約4
    2〜62%の割合の水性媒質ポリマー性アクリル系材料
    、 (b)約2〜12%の割合の水、 (c)約1.5〜2.5%の割合の皮張り防止剤、(d
    )約5〜36%の割合の白化剤、 (e)約3〜5%の割合の艶消剤、 (f)約0.3〜0.5%の割合のpH調節剤、(g)
    約0.6〜1.0%の割合の脱泡剤、(h)約1.0〜
    1.6%の割合の融合溶媒、および(i)約3.6%以
    下の割合の増粘剤 から成る特許請求の範囲第15項に記載の積層シート構
    造。
  20. (20)バックコーティング材料が基本的に(a)約7
    0〜90%の割合のアクリル/ウレタンコポリマーから
    成る水性媒質混合物、 (b)約10〜20%の割合の白化剤、 (c)約0.3%〜0.6%の割合の脱泡剤、(d)約
    0.3%以下の割合のpH調節剤、および(e)(a)
    〜(d)成分の約0.9〜1.5重量%の割合の架橋結
    合剤水溶液 から成る特許請求の範囲第15項に記載の積層シート構
    造。
  21. (21)立方体コーナー素子から成るアレイが規則的な
    間隔を有する特許請求の範囲第1、5、18、19ある
    いは20項に記載の積層シート構造。
  22. (22)熱可塑性ウェブの受光および透光面と同延であ
    りかつそこに固着せしめた可撓性を有する熱可塑性材料
    から成る薄層を含み、該薄層が紫外線領域の放射制御手
    段を含む特許請求の範囲第1項に記載の積層ソート構造
  23. (23)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
    .2〜0.4ミル(mil)に形成したものである特許
    請求の範囲第22項に記載の積層シート構造。
  24. (24)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリルポリマ
    ー系組成物であり、吸収あるいは抑制手段が2−(2H
    −ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−メチル−フェ
    ノールである特許請求の範囲第22項に記載の積層シー
    ト構造。
  25. (25)薄層が肉厚約0.5〜2.0ミル(mil)に
    形成される特許請求の範囲第24項に記載の積層シート
    構造。
  26. (26)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
    するように形成され、バックコーティングが立方体コー
    ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
    れる特許請求の範囲第1項に記載の積層シート構造。
  27. (27)逆反射性立方体コーナー積層シート構造におい
    て、 受光しかつ透光する第1面および該第1面と同延の第2
    面を有する熱可塑性ウェブを含み、上記第2面の少なく
    とも一部分に繰り返し逆反射性立方体コーナーパターン
    を形成し、 上記第2面に疎水性粒状材料層を配置して上記形成立方
    体コーナーパターンの選択部分を被覆するとともに該第
    2面に疎水性粒状材料を排除した領域を残存させ、 上記第2面にバックコーティング材料層を付着させて上
    記疎水性粒状材料を被覆し、 上記疎水性粒状材料を排除した第2面の残存領域全体に
    上記疎水性粒状材料を実質的に接触させ、上記疎水性粒
    状材料の粒径はその配置される領域が上記バックコーテ
    ィング材料に対し実質的に不透過性となるものとし、こ
    れにより該バックコーティング材料が上記粒状材料を透
    過させることができずかつ上記第2面の粒状材料を排除
    した残存領域以外の部分と相互作用を行うようにし、上
    記第2面の残存領域に上記バックコーティング材料を緊
    密に接触させて該第2面とバックコーティング材料との
    間に上記粒状材料を包装し、上記バックコーティング材
    料にそれと略同延の接着層を装着し、そして 上記接着層に取り外し可能に剥離シートを装着したこと
    を特徴とする積層シート構造。
  28. (28)疎水性粒状材料が規則的なかつ繰り返しアレイ
    を形成するように第2面に付着させた特許請求の範囲第
    27項に記載の積層シート構造。
  29. (29)アレイが個別の規則的に離間した選択幾何学的
    形状のパターン素子を含み、該パターンが第2面の粒状
    材料を排除した隣接部分によって包囲された素子である
    特許請求の範囲第28項に記載の積層シート構造。
  30. (30)アレイが方形パターン索子を含み、各パターン
    素子がそれ等の間に疎水性粒状材料を排除した一連のパ
    スを形成している特許請求の範囲第28項に記載の積層
    シート構造。
  31. (31)バックコーティング材料が実質的に完全に疎水
    性粒状材料および形成パターンの残存領域を被覆するよ
    うに付着された特許請求の範囲第27項に記載の積層シ
    ート構造。
  32. (32)疎水性粒状材料が約18ナノメートル(10^
    −^9m)の粒径を有する特許請求の範囲第27項に記
    載の積層シート構造。
  33. (33)粒状材料が疎水性シリカである特許請求の範囲
    第27項に記載の積層シート構造。
  34. (34)バックコーティング材料が主割合の水性媒質性
    アクリル−ウレタンコポリマーである特許請求の範囲第
    27項に記載の積層シート構造。
  35. (35)バックコーティング材料が主割合のポリマー性
    アクリル水性媒質系材料である特許請求の範囲第27項
    に記載の積層シート構造。
  36. (36)バックコーティング材料が基本的に疎水性粒状
    材料、極性溶媒および非極性溶媒を含む特許請求の範囲
    第27項に記載の積層シート構造。
  37. (37)疎水性粒状材料が疎水性シリカである特許請求
    の範囲第36項に記載の積層シート構造。
  38. (38)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の
    範囲第36項に記載の積層シート構造。
  39. (39)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲第
    36項に記載の積層シート構造。
  40. (40)非極性溶媒が石油スピリットである特許請求の
    範囲第36項に記載の積層シート構造。
  41. (41)更に、受光しかつ透光する熱可塑性ウェブと同
    延でありかつそこに固着される熱可塑性材料から成る可
    撓性の薄層を有し、該薄層が略紫外線領域の放射を抑制
    する手段を含む特許請求の範囲第27項に記載の積層シ
    ート構造。
  42. (42)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
    .2〜0.4ミル(mil)に形成される特許請求の範
    囲第27項に記載の積層シート構造。
  43. (43)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリルポリマ
    ー性組成物から成り、吸収あるいは抑制手段が2−(2
    H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−メチルフェ
    ノールである特許請求の範囲第27項に記載の積層シー
    ト構造。
  44. (44)薄層が肉厚約0.5〜2.0ミル(mil)に
    形成される特許請求の範囲第27項に記載の積層シート
    構造。
  45. (45)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
    するように形成され、バックコーティングが立方体コー
    ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
    れる特許請求の範囲第27項に記載の積層シート構造。
  46. (46)立方体コーナー型逆反射性積層シート構造を製
    造するにあたり、 (a)一方の面の少なくとも一部分に形成された逆反射
    性立方体コーナーパターンを有する熱可塑性材料製ウェ
    ブに疎水性粒状材料層を設け、該逆反射性パターンに規
    則的な繰り返しアレイを形成する工程と、 (b)上記アレイの一部分として上記一方の面に疎水性
    粒状材料を排除した複数のパスを形成する工程と、 (c)バックコーティング材料層を設けて上記疎水性粒
    状材料を被覆するとともに上記各パスを充填する工程と
    、 (d)上記疎水性粒状材料の粒径はその配置される領域
    が上記バックコーティング材料に対し不透過性となるよ
    うに選択し、それにより上記バックコーティング材料が
    上記粒状材料を透過させることができずかつを不可能と
    しかつ上記第2面の粒状材料を排除した領域以外の部分
    とで相互作用を行なうようにする工程と、 (e)上記バックコーティング材料を接着して上記形成
    面と当該バックコーティング材料との間に上記疎水性粒
    状材料を包装する工程と から構成したことを特徴とする製造方法。
  47. (47)更に、 (f)上記ウェブにおける立方体コーナーパターンが形
    成される側と反対側の面に略紫外線領域の放射の吸収あ
    るいは反射材料を含む耐候性の熱可塑性材料から成る保
    護層を固着する工程を含む特許請求の範囲第46項に記
    載の製造方法。
  48. (48)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
    するように形成され、バックコーティングが立方体コー
    ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
    れる特許請求の範囲第46項に記載の製造方法。
  49. (49)受光しかつ透光する第1面および該第1面と同
    延の第2面を備える逆反射性ウェブを含み、該第2面の
    少なくとも一部分に立方体コーナー型逆反射性パターン
    を形成して構成される可撓性を有する立方体コーナー型
    逆反射性積層シート構造において、 上記第2面に疎水性粒状材料層を付着させて該立方体コ
    ーナーパターンの選択部分を被覆するとともに該第2面
    に該粒状材料を排除した複数のパスを形成する非被覆部
    分を設け、 上記第2面にバックコーティング材料層を付着させて上
    記疎水性粒状材料を被覆し、該バックコーティング材料
    を第2面の立方体コーナーパターンの非被覆部分と接触
    させかつそこに固着させて該第2面とバックコーティン
    グ層との間に該粒状材料を包装し、上記疎水性粒状材料
    の粒径はその付着される領域が該バックコーティング層
    に対し不透過性となるようなものにし、該バックコーテ
    ィング材料が上記粒状材料を透過させることができずか
    つ該第2面における非被覆領域以外の部分とで相互作用
    を行うようにし、 上記第2面に形成された立方体コーナーパターンを変化
    させることなく当該逆反射性ウェブの第1面から反射さ
    れる入射光量を調節する手段を設けたことを特徴とする
    積層シート構造。
  50. (50)反射調節手段が各パスの寸法および形状を定め
    て上記ウェブの第2面に設けられた立方体コーナーパタ
    ーン領域表面における選択部分を被覆するようにした特
    許請求の範囲第49項に記載の積層シート構造。
  51. (51)個別の素子から成る規則的に離間したアレイを
    形成するように疎水性粒状材料を付着させ、該各素子を
    各パスの隣接部分により包囲する特許請求の範囲第50
    項に記載の積層シート構造。
  52. (52)各アレイ素子が方形状である特許請求の範囲第
    51項に記載の積層シート構造。
  53. (53)各アレイ素子が一辺0.200インチの方形面
    を有し、各パスの幅が0.015インチである特許請求
    の範囲第51項に記載の積層シート構造。
  54. (54)各アレイ素子が一辺0.138インチの方形面
    を有し、各パスの幅が0.127インチである特許請求
    の範囲第51項に記載の積層シート構造。
  55. (55)各アレイ素子が一辺0.096インチの方形面
    を有し、各パスの幅が0.029インチである特許請求
    の範囲第51項に記載の積層シート構造。
  56. (56)各パスが矩形である特許請求の範囲第49項に
    記載の積層シート構造。
  57. (57)逆反射性積ウェブの第1面と同延でありかつそ
    こに固着した薄層を含み、該薄層が当該逆反射性ウェブ
    での略紫外線領域の放射作用を阻止する手段を含む特許
    請求の範囲第49項に記載の積層シート構造。
  58. (58)薄層がポリメチルメタクリレートから肉厚約0
    .2〜0.4ミル(mil)に形成される特許請求の範
    囲第54項に記載の積層シート構造。
  59. (59)薄層がゴム系架橋結合熱可塑性アクリル性ポリ
    マー組成物から形成された特許請求の範囲第54項に記
    載の積層シート構造。
  60. (60)放射阻止手段が2−(2H−ベンゾトリアゾー
    ル−2−イル)−4−メチル−フェノールである特許請
    求の範囲第57項に記載の積層シート構造。
  61. (61)第2面全体が複数の立方体コーナー素子を包含
    するように形成され、バックコーティングが立方体コー
    ナー素子の疎水性粒状材料を排除した部分に直接接着さ
    れる特許請求の範囲第49項に記載の積層シート構造。
  62. (62)熱可塑性ウェブに適用しまたは接触させる水性
    バックコーティング材料であって、 (a)約69〜80%の割合のアクリル/ウレタンコポ
    リマーの水性媒質エマルジョン、 (b)約21〜24%の割合の白化剤、 (c)約0.4〜0.6%の割合の脱泡剤、(d)約1
    .5〜2.5%の割合のアクリル系増粘剤、および、 (e)約0.3%以下の割合のpH調節剤 から成ることを特徴とする水性バックコーティング材料
  63. (63)更に、当該組成物の約0.9〜1.5%の割合
    で添加される水性架橋結合配合物を含む特許請求の範囲
    第62項に記載の水性バックコーティング材料。
  64. (64)熱可塑性ウェブ支持体に適用または接触させる
    水性バックコーティング材料であって、(a)約42〜
    62%の割合の水性媒質ポリマー性アクリル系材料、 (b)約2〜12%の割合の水、 (c)約1.5〜2.5%の割合の皮張り防止剤、(d
    )約5〜36%の割合の白化剤、 (e)約3〜5%の割合の艶消剤、 (に)約0.3〜0.5%の割合のpH調節剤、(g)
    約0.6〜1.0%の割合の脱泡剤、(れ)約1.0〜
    1.6%の割合の融合溶媒、及び(i)3%以下の割合
    の増粘剤 から成ることを特徴とする水性バックコーティング材料
  65. (65)更に、当該組成物の約0.9〜1.5%の割合
    で添加される水性架橋結合配合物を含む特許請求の範囲
    第64項に記載の水性バックコーティング材料。
  66. (66)架橋結合材料が多官能基アジリジンである特許
    請求の範囲第65項に記載の水性バックコーティング材
    料。
  67. (67)極性溶媒が当該スラリーの約15〜30%容量
    存在するとともに非極性溶媒がその約40〜70%容量
    存在する特許請求の範囲第64項に記載のスラリー。
  68. (68)エンボス加工した熱可塑性ウェブへ塗布するた
    めの疎水性粒状材料から成るスラリーにおいて、 疎水性シリカから成る固体、極性溶媒および非極性溶媒
    を含むことを特徴とするスラリー。
  69. (69)極性溶媒が脂肪族アルコールである特許請求の
    範囲第68項に記載のスラリー。
  70. (70)極性溶媒がブタノールである特許請求の範囲第
    68項に記載のスラリー。
  71. (71)非極性溶媒が石油スピリットである特許請求の
    範囲第68項に記載のスラリー。
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