JPS6149040B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149040B2 JPS6149040B2 JP58158497A JP15849783A JPS6149040B2 JP S6149040 B2 JPS6149040 B2 JP S6149040B2 JP 58158497 A JP58158497 A JP 58158497A JP 15849783 A JP15849783 A JP 15849783A JP S6149040 B2 JPS6149040 B2 JP S6149040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roll
- belt
- sludge
- main roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
- B30B9/241—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band co-operating with a drum or roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は汚泥脱水装置に関するもので、特にベ
ルトプレス型脱水装置に設ける高圧脱水部の改良
に関する。
ルトプレス型脱水装置に設ける高圧脱水部の改良
に関する。
従来から、第1図のようにメインロール1、補
助ベルト2および緊張装置3を用いて高圧脱水す
るものが知られている。一般に補助ベルトの張力
をFKg/cm、メインロールの半径をrとすると面
圧PはP=F/rであらわされる。補助ベルトの
実用張力は現在のところ100Kg/cm程度が限度であ
り、メインロールの径も補助ベルトを掛回する際
の制約を受けるために半径20cmより小さくするこ
とは困難である。従つて、第1図のような高圧脱
水部は現状では面圧は5Kg/cm2程度が限界であ
る。これを改良するため本出願人は、特願昭54−
156344号(特開昭56−81114号)で、第2図に示
すような、メインロール1に補助ベルト2を掛回
して折返しの補助ベルトの張力を更に利用するも
のを提案した。この場合、補助ベルトが二重にな
るので面圧は10Kg/cm2程度望めるが、これにはメ
インロール側を進行するベルトと折返し側を進行
するベルトが直接接触しないようにコロ4を介在
する必要がある。このためコロの部分では面圧が
10Kg/cm2より多く掛かるものの、コロのない部分
は逆に低下して全体として面圧にむらができる。
従つて、布の目詰りなどが激しいと共に効率良
く脱水できないと言う不都合があつた。
助ベルト2および緊張装置3を用いて高圧脱水す
るものが知られている。一般に補助ベルトの張力
をFKg/cm、メインロールの半径をrとすると面
圧PはP=F/rであらわされる。補助ベルトの
実用張力は現在のところ100Kg/cm程度が限度であ
り、メインロールの径も補助ベルトを掛回する際
の制約を受けるために半径20cmより小さくするこ
とは困難である。従つて、第1図のような高圧脱
水部は現状では面圧は5Kg/cm2程度が限界であ
る。これを改良するため本出願人は、特願昭54−
156344号(特開昭56−81114号)で、第2図に示
すような、メインロール1に補助ベルト2を掛回
して折返しの補助ベルトの張力を更に利用するも
のを提案した。この場合、補助ベルトが二重にな
るので面圧は10Kg/cm2程度望めるが、これにはメ
インロール側を進行するベルトと折返し側を進行
するベルトが直接接触しないようにコロ4を介在
する必要がある。このためコロの部分では面圧が
10Kg/cm2より多く掛かるものの、コロのない部分
は逆に低下して全体として面圧にむらができる。
従つて、布の目詰りなどが激しいと共に効率良
く脱水できないと言う不都合があつた。
本発明は上述のような不都合を除去するために
なされたものであつて、面圧を除々に段階的に強
く掛けられると共に、従来のものより数段面圧を
高くすることができる汚泥脱水装置における高圧
脱水部の提供を目的とする。
なされたものであつて、面圧を除々に段階的に強
く掛けられると共に、従来のものより数段面圧を
高くすることができる汚泥脱水装置における高圧
脱水部の提供を目的とする。
以下実施図面を参照して本発明を説明する。ベ
ルトプレス式汚泥脱水装置としては、第3図に示
す様に無端の布ベルトA,B二枚を使用し、加
圧脱水する型式と、第4図に示す様に無端の一枚
の布ベルトAだけを使用して加圧脱水を行なう
ものがあるが、いずれにしても加圧脱水部5の手
前には一枚の布ベルトAの直進帯或6を設け、
直進帯或の始部上に汚泥を供給し、汚泥が布ベ
ルトに乗つて直進帯或を進す間に重力脱水し、次
いで加圧脱水部5にて加圧脱水を行つたのち脱水
ケーキを布ベルトから剥離する。本発明はこれ
らいずれの型式の脱水装置でも良い。すなわち加
圧脱水部を有するものであれば、どのようなもの
でも実施可能であるが、ここでは第4図の一枚
布ベルトを用いて加圧脱水を行なうもので説明す
る。7はメインロール、8は入口側転向ローラ、
8′は出口側転向ローラ、9は加圧ローラ、10
は蛇行修正ローラ、11は給泥装置、12は脱水
ケーキ剥離用スクレーパ13は布ベルトを掛回
するローラ、14は補助ベルトで例えば金網など
から成るものである。
ルトプレス式汚泥脱水装置としては、第3図に示
す様に無端の布ベルトA,B二枚を使用し、加
圧脱水する型式と、第4図に示す様に無端の一枚
の布ベルトAだけを使用して加圧脱水を行なう
ものがあるが、いずれにしても加圧脱水部5の手
前には一枚の布ベルトAの直進帯或6を設け、
直進帯或の始部上に汚泥を供給し、汚泥が布ベ
ルトに乗つて直進帯或を進す間に重力脱水し、次
いで加圧脱水部5にて加圧脱水を行つたのち脱水
ケーキを布ベルトから剥離する。本発明はこれ
らいずれの型式の脱水装置でも良い。すなわち加
圧脱水部を有するものであれば、どのようなもの
でも実施可能であるが、ここでは第4図の一枚
布ベルトを用いて加圧脱水を行なうもので説明す
る。7はメインロール、8は入口側転向ローラ、
8′は出口側転向ローラ、9は加圧ローラ、10
は蛇行修正ローラ、11は給泥装置、12は脱水
ケーキ剥離用スクレーパ13は布ベルトを掛回
するローラ、14は補助ベルトで例えば金網など
から成るものである。
この様な装置において、先ず調質された汚泥が
給泥装置11に供給され直進帯或6上で布ベル
トAの進行と共に水分が重力脱水され、次いで入
口側転向ロール8で布ベルトが転向しメインロ
ール7に汚泥を押付けながら加圧脱水され、脱水
ケーキとしてスクレーパ12により剥離され排出
される。その後布ベルトAは出口側転向ロール
8′で再び転向しローラ13を掛回し給泥位置に
循環回帰する。この入口側及び出口側転向ロール
には布ベルトと同時に補助ベルト14が、メイ
ンロール7の周面に、布ベルトをメインロール
に押付けるよう導かれ、出口側転向ロールで転向
し、入口側転向ロールに循環回帰するように設け
られている。補助ベルト14が循環する際には、
小径な加圧ロールを設けて進行方向の互いに異な
る補助ベルトが直接接触しないようにする。入口
側あるいは出口側の転向ロールの少なくとも一方
は、任意の手段により上方へ移動できるようにし
ておき補助ベルトを緊張する。これにより、補助
ベルトで布ベルトを更にメインロールに高圧で
押付けることができると共に加圧ロールでも押付
け可能となる。また、小径な加圧ロールはメイン
ロールの周面でその位置を円周方向に移動可能と
する。この移動手段は、図示しないが例えば本出
願人が特願昭58−23848で提案した様に、加圧ロ
ールの各端の軸を支持した軸受に、上向きの延長
片を設け、延長片の上端を装置両側の各側壁に枢
着し揺動可能にすると共に、これを適宜位置に固
定するようにすれば良い。本発明の装置の場合各
加圧ロールをメインロールに押付ける力は、第5
図に示すように補助ベルトの力をFKg/cm、加圧
ロールに接触しながら補助ベルトが回帰する際に
加圧ロールに巻付く巻付角α゜とし、加圧ロール
の自重を無視すると、補助ベルトの幅1cm当り2.
F.sinα/2Kgとなり、補助ベルトの張力と巻付角に より定まる。従つて、加圧ロールを移動させ巻付
角を変化させれば、面圧を順次段階的に変化させ
ることつまり汚泥供給側から順々に面圧を高くす
ることが可能となると共に、高圧を掛けることが
でき、効率的な脱水が可能となる。また、本発明
の場合、入口側あるいは出口側の少なくとも一方
の転向ロールを緊張ロールとしているので別個の
緊張ロールを設ける必要がない。
給泥装置11に供給され直進帯或6上で布ベル
トAの進行と共に水分が重力脱水され、次いで入
口側転向ロール8で布ベルトが転向しメインロ
ール7に汚泥を押付けながら加圧脱水され、脱水
ケーキとしてスクレーパ12により剥離され排出
される。その後布ベルトAは出口側転向ロール
8′で再び転向しローラ13を掛回し給泥位置に
循環回帰する。この入口側及び出口側転向ロール
には布ベルトと同時に補助ベルト14が、メイ
ンロール7の周面に、布ベルトをメインロール
に押付けるよう導かれ、出口側転向ロールで転向
し、入口側転向ロールに循環回帰するように設け
られている。補助ベルト14が循環する際には、
小径な加圧ロールを設けて進行方向の互いに異な
る補助ベルトが直接接触しないようにする。入口
側あるいは出口側の転向ロールの少なくとも一方
は、任意の手段により上方へ移動できるようにし
ておき補助ベルトを緊張する。これにより、補助
ベルトで布ベルトを更にメインロールに高圧で
押付けることができると共に加圧ロールでも押付
け可能となる。また、小径な加圧ロールはメイン
ロールの周面でその位置を円周方向に移動可能と
する。この移動手段は、図示しないが例えば本出
願人が特願昭58−23848で提案した様に、加圧ロ
ールの各端の軸を支持した軸受に、上向きの延長
片を設け、延長片の上端を装置両側の各側壁に枢
着し揺動可能にすると共に、これを適宜位置に固
定するようにすれば良い。本発明の装置の場合各
加圧ロールをメインロールに押付ける力は、第5
図に示すように補助ベルトの力をFKg/cm、加圧
ロールに接触しながら補助ベルトが回帰する際に
加圧ロールに巻付く巻付角α゜とし、加圧ロール
の自重を無視すると、補助ベルトの幅1cm当り2.
F.sinα/2Kgとなり、補助ベルトの張力と巻付角に より定まる。従つて、加圧ロールを移動させ巻付
角を変化させれば、面圧を順次段階的に変化させ
ることつまり汚泥供給側から順々に面圧を高くす
ることが可能となると共に、高圧を掛けることが
でき、効率的な脱水が可能となる。また、本発明
の場合、入口側あるいは出口側の少なくとも一方
の転向ロールを緊張ロールとしているので別個の
緊張ロールを設ける必要がない。
第1図および第2図は従来の高圧脱水部の概略
図、第3図および第4図は本発明の高圧部を用い
た脱水装置の概略図、第5図は面圧の原理説明
図、図中7はメインロール、8は入口側転向ロー
ル、8′は出口側転向ロール、9は加圧ロール、
14は補助ベルトを示す。
図、第3図および第4図は本発明の高圧部を用い
た脱水装置の概略図、第5図は面圧の原理説明
図、図中7はメインロール、8は入口側転向ロー
ル、8′は出口側転向ロール、9は加圧ロール、
14は補助ベルトを示す。
Claims (1)
- 1 大径なメインロールの周面に複数の小径な加
圧ロールを配置し、無端の布ベルトをメインロ
ールの周面に導き、その周面と加圧ロールの間を
通過させた後、最終段の加圧ロールをめぐつて汚
泥供給位置に循環回帰させて汚泥を脱水する汚泥
脱水装置において、メインロールの周面に導いた
布ベルトと加圧ロール間を通過させた後、出口
側の加圧ロールをめぐつて折返し状に加圧ロール
に接触させながら入口側の加圧ロールに循環回帰
させ、各加圧ロールをメインロールに押付ける補
助ベルトを設け、前記出口側あるいは入口側の加
圧ロールの少なくとも一方は任意の方向に移動可
能として補助ベルトを緊張可能とすると共に、前
記ロールを除く加圧ロールをメインロールの周面
でその位置を円周方向に移動調節可能としたこと
を特徴とする汚泥脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158497A JPS6049893A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 汚泥脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158497A JPS6049893A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 汚泥脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049893A JPS6049893A (ja) | 1985-03-19 |
| JPS6149040B2 true JPS6149040B2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=15673027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158497A Granted JPS6049893A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 汚泥脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049893A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071495U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | 石垣機工株式会社 | ベルトプレスにおけるケ−キの圧搾装置 |
| KR100307668B1 (ko) * | 1998-11-04 | 2001-11-30 | 안진령 | 롤러집약형슬러지고압탈수장치 |
| US7964105B2 (en) * | 2008-08-07 | 2011-06-21 | William Harris Moss | Method for improving belt press dewatering |
| JP6094759B2 (ja) * | 2013-10-21 | 2017-03-15 | 株式会社石垣 | ベルトプレス |
| JP6098823B2 (ja) | 2013-10-21 | 2017-03-22 | 株式会社石垣 | ベルトプレス |
| CN108623123B (zh) * | 2018-05-16 | 2020-08-25 | 绍兴市新科节能建材有限公司 | 一种强压泵吸式污泥脱水机 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158497A patent/JPS6049893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6049893A (ja) | 1985-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2113849A1 (en) | Method and Apparatus for Removing Water From a Web by Means of Presses | |
| JP2547222B2 (ja) | 移動する帯状生産物を変形させずに処理するためのロール装置 | |
| JPH02182988A (ja) | 自己支持性ウェブを圧縮する方法および装置 | |
| JPS6149040B2 (ja) | ||
| US4172416A (en) | Apparatus for dewatering a suspension | |
| JPH07109689A (ja) | 抄紙機用湿式プレス | |
| JPS6023916B2 (ja) | ベルトプレス型汚泥脱水装置 | |
| JPH0450120B2 (ja) | ||
| JPS6117599B2 (ja) | ||
| JPS5841699A (ja) | ベルトプレス | |
| JPH0120079Y2 (ja) | ||
| JPH034464Y2 (ja) | ||
| JPS591160B2 (ja) | 泥状物の脱水装置 | |
| JPS643597Y2 (ja) | ||
| JPH0120078Y2 (ja) | ||
| JPH0214879Y2 (ja) | ||
| JPS624397Y2 (ja) | ||
| JPH0438954Y2 (ja) | ||
| JPS6041354Y2 (ja) | 泥状物脱水装置 | |
| JPS62151299A (ja) | 脱水装置 | |
| JPS625831Y2 (ja) | ||
| JPH024400B2 (ja) | ||
| JPS6135357Y2 (ja) | ||
| JP2986740B2 (ja) | 昆布しわのし装置 | |
| JPS6124385Y2 (ja) |