JPS6149229B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149229B2 JPS6149229B2 JP54017515A JP1751579A JPS6149229B2 JP S6149229 B2 JPS6149229 B2 JP S6149229B2 JP 54017515 A JP54017515 A JP 54017515A JP 1751579 A JP1751579 A JP 1751579A JP S6149229 B2 JPS6149229 B2 JP S6149229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earthquake
- output
- time
- detector
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータの地震時運転装置に関す
るものである。
るものである。
まず、従来の地震時運転装置を説明する。第1
図は地震加速度の一例を示すもので、図中、Aは
地震の初期微動、Bは地震の主要動である。初期
微動Aは地震によつて異なるが約10〜25秒間が予
想される。このため最初に初期微動Aと推定され
る振動を検出して、エレベータを最寄階へ停止さ
せる等の地震時運転し、地震時運転を初期微動A
の10〜25秒間に対して30秒間程度継続させる装置
が提案されていた。しかし、地震の初期微動Aは
かなり小さな振動であるため、列車走行に伴なう
振動等の外乱によつても地震時運転装置が動作す
る。したがつてこのような誤動作によつて30秒間
程度もエレベータが停止することにより運転効率
が阻害される不具合があつた。
図は地震加速度の一例を示すもので、図中、Aは
地震の初期微動、Bは地震の主要動である。初期
微動Aは地震によつて異なるが約10〜25秒間が予
想される。このため最初に初期微動Aと推定され
る振動を検出して、エレベータを最寄階へ停止さ
せる等の地震時運転し、地震時運転を初期微動A
の10〜25秒間に対して30秒間程度継続させる装置
が提案されていた。しかし、地震の初期微動Aは
かなり小さな振動であるため、列車走行に伴なう
振動等の外乱によつても地震時運転装置が動作す
る。したがつてこのような誤動作によつて30秒間
程度もエレベータが停止することにより運転効率
が阻害される不具合があつた。
この発明は上記の欠点を解消するもので、地震
以外の振動による停止時間の短いエレベータの地
震時運転装置を提供しようとするものである。
以外の振動による停止時間の短いエレベータの地
震時運転装置を提供しようとするものである。
以下、第2図によつてこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
図中、1は所定値を超えた振動により出力を発
する検出器で、例えば地震の初期微動の垂直波を
検出して出力を発する。2は時限装置で、入力に
より所定時間出力を発し、その後所定時間内に別
の入力によつてこの入力時から再度所定時間出力
を発する再始動形のもので、例えばリトリガラブ
ルモノステーブルフリツプフロツプ(再トリガ可
能な単安定マルチバイブレータ)からなるもので
ある。3はエレベータを例えば最寄階停止、戸開
待機させる等の地震時運転する地震時管制装置で
ある。
する検出器で、例えば地震の初期微動の垂直波を
検出して出力を発する。2は時限装置で、入力に
より所定時間出力を発し、その後所定時間内に別
の入力によつてこの入力時から再度所定時間出力
を発する再始動形のもので、例えばリトリガラブ
ルモノステーブルフリツプフロツプ(再トリガ可
能な単安定マルチバイブレータ)からなるもので
ある。3はエレベータを例えば最寄階停止、戸開
待機させる等の地震時運転する地震時管制装置で
ある。
今、地震等の振動により検出器1は出力を発し
たとすると、これが時限装置2に入力され時限装
置2が出力を発する。この出力によつて地震時管
制装置3が付勢されてエレベータが地震時運転さ
れる。そして振動が地震の初期微動であつた場合
には、検出器1の最初の出力発生から繰返し出力
が発生する。このため時限装置2の所定時間を10
秒以下、例えば5秒の短い時間に設定しても、検
出器1の繰返し出力によつて、この出力発生時間
に対応した時間、時限装置2が出力を発するので
この間エレベータが地震時運転される。また振動
が列車走行等の外乱によるもののであつた場合に
は、検出器1が出力を発するものの外乱の振動は
短い時間で終息するので、時限装置2はこれの短
い所定時間で出力を喪失する。したがつて、外乱
の振動によつてエレベータが地震時管制装置3に
よつて地震時運転される時間は時限装置2の所定
時間程度の短時間となる。このため地震以外の振
動によつてエレベータの運転が阻害される時間を
短縮することができる。
たとすると、これが時限装置2に入力され時限装
置2が出力を発する。この出力によつて地震時管
制装置3が付勢されてエレベータが地震時運転さ
れる。そして振動が地震の初期微動であつた場合
には、検出器1の最初の出力発生から繰返し出力
が発生する。このため時限装置2の所定時間を10
秒以下、例えば5秒の短い時間に設定しても、検
出器1の繰返し出力によつて、この出力発生時間
に対応した時間、時限装置2が出力を発するので
この間エレベータが地震時運転される。また振動
が列車走行等の外乱によるもののであつた場合に
は、検出器1が出力を発するものの外乱の振動は
短い時間で終息するので、時限装置2はこれの短
い所定時間で出力を喪失する。したがつて、外乱
の振動によつてエレベータが地震時管制装置3に
よつて地震時運転される時間は時限装置2の所定
時間程度の短時間となる。このため地震以外の振
動によつてエレベータの運転が阻害される時間を
短縮することができる。
以上説明したとおりこの発明は、振動を検出す
る検出器の出力により短時限(10秒以下)出力動
作し、かつ検出器の出力が発せられる度に再始動
する時限装置を介して地震時管制装置を付勢した
ので、地震時には必要時間だけエレベータが地震
時運転され、地震以外の外乱によつては時限装置
の短い所定時間に対応した時間だけにエレベータ
の運転制約をとどめることができ、地震以外の平
常運転を阻害することが少ないエレベータの地震
時運転装置を実現するものである。
る検出器の出力により短時限(10秒以下)出力動
作し、かつ検出器の出力が発せられる度に再始動
する時限装置を介して地震時管制装置を付勢した
ので、地震時には必要時間だけエレベータが地震
時運転され、地震以外の外乱によつては時限装置
の短い所定時間に対応した時間だけにエレベータ
の運転制約をとどめることができ、地震以外の平
常運転を阻害することが少ないエレベータの地震
時運転装置を実現するものである。
第1図は地震の加速度線図、第2図はこの発明
によるエレベータの場震時運転装置の一実施例を
示すブロツク図である。 1……検出器、2……時限装置、3……地震時
管制装置。
によるエレベータの場震時運転装置の一実施例を
示すブロツク図である。 1……検出器、2……時限装置、3……地震時
管制装置。
Claims (1)
- 1 所定値を超えた振動により出力を発する検出
器と、この検出器の出力により付勢され、かつ10
秒以下となるよう予め設定された所定時間出力を
発しかつこの所定時間内に上記検出器が再度出力
を発したときに再度上記所定時間出力を発する時
限装置と、この時限装置の出力により付勢される
地震時管制装置とを備えたエレベータの地震時運
転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1751579A JPS55111379A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Device for running elevator at earthquake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1751579A JPS55111379A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Device for running elevator at earthquake |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111379A JPS55111379A (en) | 1980-08-27 |
| JPS6149229B2 true JPS6149229B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=11946095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1751579A Granted JPS55111379A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Device for running elevator at earthquake |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55111379A (ja) |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1751579A patent/JPS55111379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111379A (en) | 1980-08-27 |
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