JPS6149681B2 - - Google Patents

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JPS6149681B2
JPS6149681B2 JP1384379A JP1384379A JPS6149681B2 JP S6149681 B2 JPS6149681 B2 JP S6149681B2 JP 1384379 A JP1384379 A JP 1384379A JP 1384379 A JP1384379 A JP 1384379A JP S6149681 B2 JPS6149681 B2 JP S6149681B2
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JP
Japan
Prior art keywords
low
pass filter
servo
motor
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP1384379A
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English (en)
Other versions
JPS55108008A (en
Inventor
Juichi Sugyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS55108008A publication Critical patent/JPS55108008A/ja
Publication of JPS6149681B2 publication Critical patent/JPS6149681B2/ja
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサーボ回路の制御装置に関し、さらに
詳しくは低域をもち上げるように改善した位置積
分方式によるサーボ回路の制御装置に関するもの
である。
一般にリニアモータにより駆動されデータの貯
蔵媒体の任意の位置にヘツドの位置決めを行なう
キヤリツジの軽量化を考えた場合、キヤリツジの
機構に基づく共振特性の向上を望むことはできな
いためにキヤリツジを制御するサーボ回路の帯域
は限定されてしまう。そこでサーボ回路の帯域を
一定とするとキヤリツジの質量とサーボ回路のス
テイフネスは比例する。ところで摩擦力や外力は
キヤリツジの軽量化に比例して減少することは望
めない。したがつてキヤリツジの軽量化によつて
サーボ系のステイフネスが下り摩擦力や外力の影
響が無視できなくなる。
そこでこの摩擦対策としてサーボ系のステイフ
ネス(復原力と位置偏差の比)を大きく出来る位
置積分方式すなわち低域持ち上げ方式が用いられ
ている。この方式によるサーボ系を第1図に示
す。
尚、以下の説明において、1次遅れ要素は、サ
ーボの固有振動周波数に対し、A/(TS+1)
の形式の1次遅れをTが十分大きいように選ぶこ
とにより積分器の働きをする。また、磁気デイス
ク装置等のサーボ系においては、位置信号は目的
(所望)位置信号(第1図において、リニアモー
タ1の出力である変位Xに加算して与えられる)
と実位器信号の差で与えられる。
従つて第1図に示すサーボ系において、X=0
となるように制御することにより、所望位置に位
置決めされたことになる。
第1図において1はリニアモータ、2はパワー
増幅器、3は第2の低域濾波器(電流積分器)、
4は位置偏差検出回路、5は第1の低域濾波器
(位置積分器)である。
つぎにこれらの回路素子の入出力関係を示すと
つぎのごとくになる。
(イ) リニアモータ X=Bl・I/mS (1) (Bl:モータトルク定数、I:モータ電流、
m:モータ可動部質量、X:変位) (ロ) パワー増幅器(定電流回路) I=E/β(βは電流電圧変換係数) (2) (ハ) 第2の低域濾波器 Ec=C/TS+1I (3) (Cv、Tcは定数) (ニ) 位置偏差検出回路 Ep1=KX(Kは定数) (4) (ホ) 第1の低域濾波器 Ep2=G/TS+1Ep1 (5) (G、T2は定数) 第1図のごときサーボ系は第1の低域濾波器5
によつて低域特性を改善したものであるが、この
方式においては第2の低域濾波器3および第1の
低域濾波器5の初期値の設定が重要であり、この
値が適当でないとセツトリングタイムの増加をも
たらす。
本発明の目的はこの第1および第2の低域濾波
器の初期値を設定する装置を提供することにあ
る。
本発明によればデータを貯蔵する媒体にデータ
の読み書きを行うために位置決めされるキヤリツ
ジを駆動するモータと、前記キヤリツジの位置偏
差を検出する位置偏差検出器と、該位置偏差検出
器の出力を積分し低域をもち上げるための第1の
低域濾波器と、前記モータの入力電流を積分する
ための第2の低域濾波器と、前記第2の低域濾波
器の出力、前記位置偏差検出器の出力および前記
第1の低域濾波器の出力を加算して前記モータに
供給する増幅器よりなるサーボ回路において、サ
ーボ突入時に前記第1の低域濾波器および前記第
2の低域濾波器の初期値を前記サーボ回路のサー
ボ系の特性根のうち減衰のわるい2個の実根の応
答が零となる値に設定する初期値設定回路を設け
たことを特徴とするサーボ回路の制御装置が提案
される。
以下本発明にかかるサーボ回路の制御装置の実
施例について第1図以下を参照しつつ詳細に説明
する。
まず第1図のサーボ系においてサーボ突入時の
リニアモータ1の変位の初期値をx0、その速度の
初期値をx〓、電圧Ecの初期値をEc0、電圧Ep2
の初期値をEp20とすれば変位Xは下記のごとく
なる。
X=(TS+1)(TS+D)(S・x+x)−{Z(TS+1)Z(TS+1)}/T
・S+(T+D・T)S+(D+D・T・T)S+D(T+T)S+D……(1) 但し(1)式において、 D1=1+Cv/β、 D2=(Bl/m)(K/β)(1+G)、 T1=T2/(1+G)、 Zp=(Bl/m)(Ep20/β)T2、 Zc=(Bl/m)(Ec0/β)Tc とした。尚、第(1)式の導出は、第1図に示される
ブロツク図の夫々をラプラス変換することにより
求められる。
例えば、ミクシンスキー著の「演算子法」(裳
華房より昭和38年12月1日に第1版発行、高橋安
針訳)等により記述されている。
ところでこのサーボ系の特性根は1対の複素根
と2個の実根となるが、この実根のうちの一方は
位置積分に起因するものでS≒−1.0/T1となり
(この根をS0とする)、他の実根は第1の低域濾波
器5を外したときのサーボループに起因するもの
で(この根をS1とする)、共に減衰のよくない根
である。
そこでS=S0のとき分子が零となる条件をとる
と、 (T2・S0+1)(Tc・S0+D1)(S0・x0 +x〓)−{Zp(TcS0+1)+Zc(T2S0 +1)}=0 ………(2) またS=S1のとき分子が零となる条件をとる
と、 (T2・S1+1)(Tc・S1+D1)(S1・x0 +x〓)−{Zp(Tc・S1+1)+Zc(T2S1 +1)}=0 ………(3) となる。上記(2)、(3)式を連立させてZp、Zcを定
めると Zp=−(T+1)(T+1){〔T(S+S)+D〕x+T}/T−T………(
4) Zc=(TcS0+D1)(S0x0+x〓) +(T+1)(T+1){〔T(S+S)+D〕x+T}/T−T ………(5) ところで上記第(4)式および第(5)式のZpおよび
cはすでにのべたようにEp20およびEc0にそれ
ぞれ比例することから上記(4)式および(5)式により
あたえられた初期条件x0、x〓に対する最適のE
p20およびEc0が求められる。
ところでこれらEp20およびEc0はそれぞれ第2
図AおよびBのごとく直線関数となり、かかる直
線は演算増幅器により簡単に作ることができる。
また位置決め誤差の要求が厳しくないときはZp
=0として前記(3)式のみからEc0を定めてもよ
い。
第3図に本発明にかかるサーボ回路における制
御回路の構成を示す。第3図において、11はE
c0の設定回路であつて、演算増幅器11a、抵抗
R1,R2,R3およびR4を含んで構成され、且つEv
はリニアモータの可動部の速度x〓を示す信号でE
v=Kvx〓(Kvは比例定数V/m/Sで示される
信号としEIはリニアモータに流れる電流を表わ
す信号としEI=KcI(Kcは比例常数V/A)
とする。)3は第2の低域濾波器であつて第1図
におけるそれに対応する。また12はEp20の設
定回路であつて、演算増幅器12a、抵抗R14
R15,R16,R17を含んで構成され、すでにのべた
信号EvおよびEp1が入力される。スイツチSW1
およびSW2はアナログスイツチでサーボ突入直前
までオン状態にありサーボ突入後はオフされるス
イツチである。
第3図のごとく構成された回路においてEc0
定回路はサーボ突入直前まではスイツチSW1によ
り第2の低域濾波器3に接続されておつて、キヤ
パシタC1に初期値Ec0に対応する電圧を充電しサ
ーボ突入後はスイツチSW1は開放される。Ep20
設定回路12はサーボ突入直前まではスイツチ
SW2により第1の低域濾波器5に接続されておつ
てキヤパシタC2に初期値Ep20に対応した電圧を
充電し、サーボ突入後はスイツチSW2は開放され
る。
以上詳細に説明したごとく、本発明は低域を持
ち上げる位置積分方式を用いたサーボ回路におい
てサーボ突入の条件に応じてサーボ系の減衰の悪
い特性根の応答を零にするように積分器の初期値
を設定したものであつてサーボ系のセツトリング
タイムを減少する効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサーボ回路のブロツク図、第2
図は第1図のブロツク図における電流積分器およ
び位置積分器の最適初期値の初期条件に対する変
化を示す図表、第3図は本発明にかかるサーボ回
路の制御回路を示す。 図において、11が第2の低域濾波器の初期値
設定回路、12が第1の低域濾波器の初期値設定
回路、SW1およびSW2はサーボ突入までオン状態
にありサーボ突入後オフされるスイツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データを貯蔵する媒体にデータの読み書きを
    行うために位置決めされるキヤリツジを駆動する
    モータと、前記キヤリツジの位置偏差を検出する
    位置偏差検出器と、該位置偏差検出器の出力を積
    分し低域をもち上げるための第1の低域濾波器
    と、前記モータの入力電流を積分するための第2
    の低域濾波器と、前記第2の低域濾波器の出力、
    前記位置偏差検出器の出力および前記第1の低域
    濾波器の出力を加算して前記モータに供給する増
    幅器よりなるサーボ回路において、サーボ突入時
    に前記第1の低域濾波器および前記第2の低域濾
    波器の初期値を前記サーボ回路のサーボ系の特性
    根のうち減衰のわるい2個の実根の応答が零とな
    る値に設定する初期値設定回路を設けたことを特
    徴とするサーボ回路の制御装置。
JP1384379A 1979-02-10 1979-02-10 Initial value set system for servo circuit Granted JPS55108008A (en)

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JP1384379A JPS55108008A (en) 1979-02-10 1979-02-10 Initial value set system for servo circuit

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JPS55108008A JPS55108008A (en) 1980-08-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661372U (ja) * 1993-01-28 1994-08-30 新日本製鐵株式会社 ガスシールドアーク溶接用ノズル及びチップ

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JPS61121110A (ja) * 1984-11-19 1986-06-09 Fujitsu Ltd サ−ボ制御装置
JP2007145366A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Ishida Co Ltd 製袋包装機

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