JPS6149806B2 - - Google Patents
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- JPS6149806B2 JPS6149806B2 JP20443881A JP20443881A JPS6149806B2 JP S6149806 B2 JPS6149806 B2 JP S6149806B2 JP 20443881 A JP20443881 A JP 20443881A JP 20443881 A JP20443881 A JP 20443881A JP S6149806 B2 JPS6149806 B2 JP S6149806B2
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- JP
- Japan
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- ferromagnetic
- hole
- plate
- diameter rod
- rod part
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- Expired
Links
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 46
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は扉等の開閉部分の係着手法として提
供される永久磁石を利用した係合具構造の開示、
就中対をなす係合具の一方が全方向に向けて揺動
し得るものとして取付け誤差あるいは使用に伴う
取付け面の歪み等による係着不良の問題を有効に
解決するようにした係合具の提供に関する。
供される永久磁石を利用した係合具構造の開示、
就中対をなす係合具の一方が全方向に向けて揺動
し得るものとして取付け誤差あるいは使用に伴う
取付け面の歪み等による係着不良の問題を有効に
解決するようにした係合具の提供に関する。
(従来技術)
従前のこの種の所謂キヤツチヤーと称される係
合具類には永久磁石を利用したものとして例え
ば、実開昭53−7333号、実開昭49−138274号に係
るようなものもあるが、これらは取付け面がキヤ
ビネツト等の比較的組付け寸法誤差の少ない製品
の開口部に取付けられることよりして係合具相互
が揺動しながら吸着されることを必要としない場
合に使用されていた。
合具類には永久磁石を利用したものとして例え
ば、実開昭53−7333号、実開昭49−138274号に係
るようなものもあるが、これらは取付け面がキヤ
ビネツト等の比較的組付け寸法誤差の少ない製品
の開口部に取付けられることよりして係合具相互
が揺動しながら吸着されることを必要としない場
合に使用されていた。
特に永久磁石を中心として両サイドにヨークを
添装した形態のものもあつたがこれは、該ヨーク
自体を揺動させることにより、係合具本体の動き
を極力封ずるようにして取付けられていた。
添装した形態のものもあつたがこれは、該ヨーク
自体を揺動させることにより、係合具本体の動き
を極力封ずるようにして取付けられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら、実際的なキヤビネツト等の製作に
おいては、製作、組付け時の寸法誤差の発生は不
可避的なものであり、係合具相互間が密着係合し
た状態とするためには取付位置の修正等に手間を
要する等多くの不都合を有していた。
おいては、製作、組付け時の寸法誤差の発生は不
可避的なものであり、係合具相互間が密着係合し
た状態とするためには取付位置の修正等に手間を
要する等多くの不都合を有していた。
かゝる係合具相互間の取付けレベル面の誤差は
添装されたヨークを揺動可能とすることにより一
部修正することが可能とされていたが、該ヨーク
の移動方向は常に一定方向のみであつて全方向に
向けた係合具相互間の揺動に伴うギヤツプ修正は
特に困難であつた。
添装されたヨークを揺動可能とすることにより一
部修正することが可能とされていたが、該ヨーク
の移動方向は常に一定方向のみであつて全方向に
向けた係合具相互間の揺動に伴うギヤツプ修正は
特に困難であつた。
(問題点を解決するための具体的な手段)
本発明に係る係合具は、このような従前キヤツ
チヤーにおける不都合に鑑み特に案出されたもの
であつて、永久磁石を有する係合具の一方を取付
けレベルに対し全方向に首振り可能の状態で取付
け、製作、組付け並びに使用に伴う係合具相互間
の係合位置のズレを有効に補うようにしたもので
あつて、扉等の開閉部分の係着手段とするための
係合具を一方の磁極面aから他方の磁極面bに向
けて孔1aを有する永久磁石1の磁極面bに取付
けられた強磁性板2から該孔1a内に立設された
強磁性桿8と、磁極面aに吸着される強磁性板3
又は該強磁性板3から突設される強磁性桿3aと
が前記孔1a内で着脱自在に吸着される係合具に
おいて、前記強磁性桿8を順次太径桿部8aと細
径桿部8b及び極細径桿部8cとから構成し、該
細径桿部8bを前記孔1a内の強磁性板2に設け
た孔2aに遊びをもたせて貫挿し、且つ前記極細
径桿部8cをL字状の取付板5に設けた孔5aに
貫挿し、該孔5aより突き出された前記極細径桿
部8cが前記取付板5の面にカシメ8c′づけられ
て前記強磁性板2と該取付板5との間に隙間xが
形成されているように構成した。
チヤーにおける不都合に鑑み特に案出されたもの
であつて、永久磁石を有する係合具の一方を取付
けレベルに対し全方向に首振り可能の状態で取付
け、製作、組付け並びに使用に伴う係合具相互間
の係合位置のズレを有効に補うようにしたもので
あつて、扉等の開閉部分の係着手段とするための
係合具を一方の磁極面aから他方の磁極面bに向
けて孔1aを有する永久磁石1の磁極面bに取付
けられた強磁性板2から該孔1a内に立設された
強磁性桿8と、磁極面aに吸着される強磁性板3
又は該強磁性板3から突設される強磁性桿3aと
が前記孔1a内で着脱自在に吸着される係合具に
おいて、前記強磁性桿8を順次太径桿部8aと細
径桿部8b及び極細径桿部8cとから構成し、該
細径桿部8bを前記孔1a内の強磁性板2に設け
た孔2aに遊びをもたせて貫挿し、且つ前記極細
径桿部8cをL字状の取付板5に設けた孔5aに
貫挿し、該孔5aより突き出された前記極細径桿
部8cが前記取付板5の面にカシメ8c′づけられ
て前記強磁性板2と該取付板5との間に隙間xが
形成されているように構成した。
(実施例)
以下本発明に係る係合具の典型的な一実施例を
添付の図面について説明するに、該係合具は雌具
と雄具とよりなり雌具は永久磁石1の一方の磁極
面aに強磁性桿8を立設した強磁性板2を添装さ
れ、これを非磁性素材からなるケース4をもつて
一体的に抱持止着構成されている。永久磁石1は
一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けた孔1
aを開設されており、通例棒鋼磁石あるいはフエ
ライト等の焼結磁石、プラスチツク磁石又は特に
強力な吸着力を必要とする場合には希土類磁石等
が適宜選択的に利用される。
添付の図面について説明するに、該係合具は雌具
と雄具とよりなり雌具は永久磁石1の一方の磁極
面aに強磁性桿8を立設した強磁性板2を添装さ
れ、これを非磁性素材からなるケース4をもつて
一体的に抱持止着構成されている。永久磁石1は
一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けた孔1
aを開設されており、通例棒鋼磁石あるいはフエ
ライト等の焼結磁石、プラスチツク磁石又は特に
強力な吸着力を必要とする場合には希土類磁石等
が適宜選択的に利用される。
尚、このケース4は孔1aに連通し、しかも孔
1aの縁端に係合する鍔4aを有する孔を倒皿状
をなすケース底面に有し、且つケース4の開口縁
に折曲げ爪4bを一体的に有する構成となつてい
る。
1aの縁端に係合する鍔4aを有する孔を倒皿状
をなすケース底面に有し、且つケース4の開口縁
に折曲げ爪4bを一体的に有する構成となつてい
る。
次いで強磁性桿8は順次太径桿部8aと、細径
桿部8bと、極細径桿部8cとより構成され、前
記の孔1aの側より強磁性板2の孔2aに強磁性
桿8の細径桿部8bを先ず遊嵌し、強磁性桿8を
孔1a内に立設すると共に、強磁性板2の孔2a
に遊嵌した細径桿部8bを揺動間隙xを介して更
に細径とした極細径桿部8bを取付板5の孔5a
に挿通して、その挿通桿端をカシメ8c′して強磁
性桿8を取付けている。
桿部8bと、極細径桿部8cとより構成され、前
記の孔1aの側より強磁性板2の孔2aに強磁性
桿8の細径桿部8bを先ず遊嵌し、強磁性桿8を
孔1a内に立設すると共に、強磁性板2の孔2a
に遊嵌した細径桿部8bを揺動間隙xを介して更
に細径とした極細径桿部8bを取付板5の孔5a
に挿通して、その挿通桿端をカシメ8c′して強磁
性桿8を取付けている。
尚、取付板5は通例キヤビネツト等の開口部分
に止着されることを予定し概ねL字状のアングル
とし一方の折曲げ端面をキヤビネツト面にビス、
木螺子、釘その他の適宜の手段で止着されてい
る。
に止着されることを予定し概ねL字状のアングル
とし一方の折曲げ端面をキヤビネツト面にビス、
木螺子、釘その他の適宜の手段で止着されてい
る。
又、強磁性桿8は細径桿部8bを極細桿部8c
と二段に構成し、細径桿部8bを強磁性板2の厚
幅以上とすることにより係合具と取付板5との間
に揺動に供される取付け間隙xが設けられてい
る。
と二段に構成し、細径桿部8bを強磁性板2の厚
幅以上とすることにより係合具と取付板5との間
に揺動に供される取付け間隙xが設けられてい
る。
このように構成された一方の係合具である雌具
に対し他方の係合具である雄具は強磁性板3と強
磁性桿3aとよりなつており、適宜の手法、例え
ば接着、カシメ鋲着、釘着、螺子着等によりキヤ
ビネツト扉部分に装着されるものである。尚第6
図のBは第5図の実施例に対応した雄具であつて
桿3aに代つて板3の周縁に係合縁鍔3bを周回
隆設するようにしている。
に対し他方の係合具である雄具は強磁性板3と強
磁性桿3aとよりなつており、適宜の手法、例え
ば接着、カシメ鋲着、釘着、螺子着等によりキヤ
ビネツト扉部分に装着されるものである。尚第6
図のBは第5図の実施例に対応した雄具であつて
桿3aに代つて板3の周縁に係合縁鍔3bを周回
隆設するようにしている。
又、第2図の実施例は使用磁石における磁力線
による弊害、殊に磁気テープ等の記録部分の破壊
を防止するために永久磁石1の磁極面aにシール
ド用の強磁性板7を添装したものであり、第3図
の実施例は叙上事例に対しケース4を割愛し、永
久磁石1を強磁性板2に直接取付けたものであ
り、プラスチツク磁石等が使用される。
による弊害、殊に磁気テープ等の記録部分の破壊
を防止するために永久磁石1の磁極面aにシール
ド用の強磁性板7を添装したものであり、第3図
の実施例は叙上事例に対しケース4を割愛し、永
久磁石1を強磁性板2に直接取付けたものであ
り、プラスチツク磁石等が使用される。
又、第4図の実施例は、永久磁石1の表面を保
護すると同時に磁気シールド効果を出すために永
久磁石1の表面に強磁性板7を添装したものを、
更に第5図の実施例は強磁性桿3aを割愛し、代
つて強磁性桿8を孔1aの開口面にまで到る実施
例を示している。
護すると同時に磁気シールド効果を出すために永
久磁石1の表面に強磁性板7を添装したものを、
更に第5図の実施例は強磁性桿3aを割愛し、代
つて強磁性桿8を孔1aの開口面にまで到る実施
例を示している。
尚、雄具の取付け手法には種々の方法が用いら
れ、強磁性板3に対し強磁性桿3aを熔接、ロウ
ヅケ、カシメづけ、接着その他の手法をもつて止
着すると共に強磁性板3自体も取付け基版面に対
し接着、鋲着、折り曲げ止着、釘着、螺子着等の
相当の手法をもつて止着される。
れ、強磁性板3に対し強磁性桿3aを熔接、ロウ
ヅケ、カシメづけ、接着その他の手法をもつて止
着すると共に強磁性板3自体も取付け基版面に対
し接着、鋲着、折り曲げ止着、釘着、螺子着等の
相当の手法をもつて止着される。
(効果)
本発明に係る係合具は上記のように構成されて
おり特に対をなす係合具の一方である雌具の強磁
性桿8を順次太径桿部8aと細径桿部8b及び極
細径桿部8cとから構成し、該細径桿部8bを前
記孔1a内の強磁性板2に設けた孔2aに遊びを
もたせて貫挿し、且つ前記極細径桿部8cをL字
状の取付板5に設けた孔5aに貫挿し、該孔5a
より突き出された前記極細径桿部8cが前記取付
板5の面にカシメ8c′づけられて前記強磁性板2
と該取付板5との間に隙間xが形成されているの
で、該雌具が取付面に対して全方向に揺動して傾
動可能であり、キヤビネツト等の製作、組付、及
び使用に伴う雄具、雌具相互の関係位置のズレが
あつても適宜に補正されて効果的に係合される。
おり特に対をなす係合具の一方である雌具の強磁
性桿8を順次太径桿部8aと細径桿部8b及び極
細径桿部8cとから構成し、該細径桿部8bを前
記孔1a内の強磁性板2に設けた孔2aに遊びを
もたせて貫挿し、且つ前記極細径桿部8cをL字
状の取付板5に設けた孔5aに貫挿し、該孔5a
より突き出された前記極細径桿部8cが前記取付
板5の面にカシメ8c′づけられて前記強磁性板2
と該取付板5との間に隙間xが形成されているの
で、該雌具が取付面に対して全方向に揺動して傾
動可能であり、キヤビネツト等の製作、組付、及
び使用に伴う雄具、雌具相互の関係位置のズレが
あつても適宜に補正されて効果的に係合される。
第1図は本発明に係る係合具の典型的な一実施
例を示す断面図、第2図〜第5図は同雌具の各種
実施例の断面図、第6図は同雄具の断面図であ
る。 図中、1……永久磁石、2,3……強磁性板、
4……ケース、5……取付板、6……座金、7…
…強磁性鈑、8……強磁性桿。
例を示す断面図、第2図〜第5図は同雌具の各種
実施例の断面図、第6図は同雄具の断面図であ
る。 図中、1……永久磁石、2,3……強磁性板、
4……ケース、5……取付板、6……座金、7…
…強磁性鈑、8……強磁性桿。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けて
孔1aを有する永久磁石1の磁極面bに取付けら
れた強磁性板2から該孔1a内に立設された強磁
性桿8と、磁極面aに吸着される強磁性板3又は
該強磁性板3から突設される強磁性桿3aとが前
記孔1a内で着脱自在に吸着される係合具におい
て、 前記強磁性桿8を順次太径桿部8aと細径桿部
8b及び極細径桿部8cとから構成し、該細径桿
部8bを前記孔1a内の強磁性板2に設けた孔2
aに遊びをもたせて貫挿し、且つ前記極細径桿部
8cをL字状の取付板5に設けた孔5aに貫挿
し、該孔5aより突き出された前記極細径桿部8
cが前記取付板5の面にカシメ8c′づけられて前
記強磁性板2と該取付板5との間に隙間xが形成
されていることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20443881A JPS58105519A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20443881A JPS58105519A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105519A JPS58105519A (ja) | 1983-06-23 |
| JPS6149806B2 true JPS6149806B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=16490527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20443881A Granted JPS58105519A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10767585B2 (en) | 2018-01-15 | 2020-09-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP20443881A patent/JPS58105519A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10767585B2 (en) | 2018-01-15 | 2020-09-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105519A (ja) | 1983-06-23 |
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