JPS6150251B2 - - Google Patents
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- JPS6150251B2 JPS6150251B2 JP53162664A JP16266478A JPS6150251B2 JP S6150251 B2 JPS6150251 B2 JP S6150251B2 JP 53162664 A JP53162664 A JP 53162664A JP 16266478 A JP16266478 A JP 16266478A JP S6150251 B2 JPS6150251 B2 JP S6150251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- roller
- frame
- bearing
- supported
- Prior art date
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- Expired
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- Testing Of Balance (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はダイナモメータが連結されたローラ
上にタイヤを転動載置して該自動車用タイヤのこ
ろがり抵抗を測定する試験機に関する。
上にタイヤを転動載置して該自動車用タイヤのこ
ろがり抵抗を測定する試験機に関する。
従来技術
従来、自動車用タイヤのころがり抵抗を測定す
る手段としてダイナモメータを用いる方法と特開
昭52−65584号公報に記載されたごときロードセ
ルを用いる方法とが知られている。
る手段としてダイナモメータを用いる方法と特開
昭52−65584号公報に記載されたごときロードセ
ルを用いる方法とが知られている。
ダイナモメータを用いる場合は、該ダイナモメ
ータがローラに連結されており、ローラに試験用
タイヤを転動自在に載置したうえ、前記ローラを
駆動し、試験用タイヤを回転させてそのころがり
抵抗を試験する(つまり、ローラ側で測定す
る)。一方、特開昭52−65584号公報に示されたタ
イヤ試験機にあつては、モータによつて駆動する
ドラム上に試験用タイヤを載置し、試験用タイヤ
の支持軸は揺動自在に支持された軸受枠に支持さ
れていて、該軸受枠に連結した転がり抵抗測定用
ロードセルによりころがり抵抗を測定するもので
ある。
ータがローラに連結されており、ローラに試験用
タイヤを転動自在に載置したうえ、前記ローラを
駆動し、試験用タイヤを回転させてそのころがり
抵抗を試験する(つまり、ローラ側で測定す
る)。一方、特開昭52−65584号公報に示されたタ
イヤ試験機にあつては、モータによつて駆動する
ドラム上に試験用タイヤを載置し、試験用タイヤ
の支持軸は揺動自在に支持された軸受枠に支持さ
れていて、該軸受枠に連結した転がり抵抗測定用
ロードセルによりころがり抵抗を測定するもので
ある。
特開昭52−65584号に開示されたロードセルを
用いる測定方法とダイナモメータによる測定方法
のいずれにあつても、タイヤを支持する軸及びロ
ーラを支持する軸のそれぞれの軸受部の損失を測
定結果から差引かなければ正確なタイヤのころが
り抵抗を測定することができない。そのため特開
昭52−65584号公報に開示されているタイヤ試験
にあつては、タイヤ支持軸をそれぞれ自由に支持
された内側と外側の軸受部材で支持し、外側の軸
受部材にタイヤのころがり抵抗測定用のロードセ
ルを連結し内側の軸受部材には軸受損失測定用ロ
ードセルを連結している。
用いる測定方法とダイナモメータによる測定方法
のいずれにあつても、タイヤを支持する軸及びロ
ーラを支持する軸のそれぞれの軸受部の損失を測
定結果から差引かなければ正確なタイヤのころが
り抵抗を測定することができない。そのため特開
昭52−65584号公報に開示されているタイヤ試験
にあつては、タイヤ支持軸をそれぞれ自由に支持
された内側と外側の軸受部材で支持し、外側の軸
受部材にタイヤのころがり抵抗測定用のロードセ
ルを連結し内側の軸受部材には軸受損失測定用ロ
ードセルを連結している。
発明が解決しようとする問題点
ところが、ダイナモメータを用いたタイヤ試験
機にあつては、タイヤ支持軸とローラ支持軸の両
者の損失を差引かないと正確なタイヤのころがり
抵抗を測定できない。しかるに、従来のローラ支
持軸は単に一般的な軸受装置、つまり固定軸受台
に配設したベアリングに回転軸を支持するだけの
構造であるから、ローラの上に試験用のタイヤを
所定の荷重をかけて載置転動するときに、その荷
重によりベアリングに作用すする抵抗がころがり
抵抗を測定する際の誤差の原因となつていた。
機にあつては、タイヤ支持軸とローラ支持軸の両
者の損失を差引かないと正確なタイヤのころがり
抵抗を測定できない。しかるに、従来のローラ支
持軸は単に一般的な軸受装置、つまり固定軸受台
に配設したベアリングに回転軸を支持するだけの
構造であるから、ローラの上に試験用のタイヤを
所定の荷重をかけて載置転動するときに、その荷
重によりベアリングに作用すする抵抗がころがり
抵抗を測定する際の誤差の原因となつていた。
問題点を解決するための手段
本発明はローラにダイナモメータが連結され、
該ローラ上にタイヤを載置し荷重をかけながら転
動させてタイヤのころがり抵抗を測定するタイヤ
試験機において、試験用タイヤを支持するタイヤ
支持軸をベース上の所定の高さに設けたタイヤ支
持フレームに軸支し、該タイヤ支持軸は油圧浮場
によりタイヤ支持フレームに支持された揺動フレ
ームにより軸支し、該揺動フレームから側方に伸
びたアームをロードセルに連結し、一方前記試験
用タイヤを載置転動するローラ支持軸は、モータ
により作動する電動二重軸受で支持された揺動フ
レームに回転自在に軸支されていて、該揺動フレ
ームから側方に伸びたアームをロードセルに連結
したことを特徴とする。
該ローラ上にタイヤを載置し荷重をかけながら転
動させてタイヤのころがり抵抗を測定するタイヤ
試験機において、試験用タイヤを支持するタイヤ
支持軸をベース上の所定の高さに設けたタイヤ支
持フレームに軸支し、該タイヤ支持軸は油圧浮場
によりタイヤ支持フレームに支持された揺動フレ
ームにより軸支し、該揺動フレームから側方に伸
びたアームをロードセルに連結し、一方前記試験
用タイヤを載置転動するローラ支持軸は、モータ
により作動する電動二重軸受で支持された揺動フ
レームに回転自在に軸支されていて、該揺動フレ
ームから側方に伸びたアームをロードセルに連結
したことを特徴とする。
作 用
ダイナモメータによりローラを回転することに
より、該ローラ上に転動自在に載置したタイヤを
回転させると共に、前記ダイナモメータでタイヤ
のころがり抵抗を測定する。このときタイヤ支持
軸の軸受の損失は、該支持軸を軸支している揺動
フレームに連結したロードセルで測定すると共
に、ローラ支持軸の軸受の損失は該ローラ支持軸
を軸支している揺動フレームに連結したロードセ
ルにより測定するものである。
より、該ローラ上に転動自在に載置したタイヤを
回転させると共に、前記ダイナモメータでタイヤ
のころがり抵抗を測定する。このときタイヤ支持
軸の軸受の損失は、該支持軸を軸支している揺動
フレームに連結したロードセルで測定すると共
に、ローラ支持軸の軸受の損失は該ローラ支持軸
を軸支している揺動フレームに連結したロードセ
ルにより測定するものである。
実施例
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図、第2図に全体の概略構成をしたので、
先ずこれについて説明する。図において、1は床
面に設置するベースで、ベース上に各部材が配設
されており、2はフレーム支持機構、3はフレー
ム支持機構2から立上つている送りネジ、4は所
定の間隔をおいて配置された2本の前記送りネジ
3の上端において、シヤフト5によりその一端が
枢支されたタイヤ支持フレーム、6はタイヤ支持
フレーム4の先端に取付けたダミーウエイトであ
る。
先ずこれについて説明する。図において、1は床
面に設置するベースで、ベース上に各部材が配設
されており、2はフレーム支持機構、3はフレー
ム支持機構2から立上つている送りネジ、4は所
定の間隔をおいて配置された2本の前記送りネジ
3の上端において、シヤフト5によりその一端が
枢支されたタイヤ支持フレーム、6はタイヤ支持
フレーム4の先端に取付けたダミーウエイトであ
る。
7はタイヤ支持フレーム4に支持される被試験
用のタイヤで、タイヤ支持軸8の一端に取付けた
タイヤ取付ホイール8aに嵌められている。この
タイヤ支持軸8は前記タイヤ支持フレーム4を横
方向に貫いている。9は一端がシヤフト5で支持
されたタイヤ支持フレーム4の他端側を支持する
支持機構であり、10はベース1上に設置された
荷重制御用シリンダ、11はロツド10aの上端
に固定された支持枠、13はピン15を介して支
持枠11に吊下げた状態で取付けてある荷重検出
用ロードセルで、ロードセル13の下端は軸14
によつてタイヤ支持フレーム4と結合されてい
る。したがつて、タイヤ支持フレーム4の先端側
はロードセル13を介して荷重制御用シリンダ1
0により吊持ち支持された状態にある。
用のタイヤで、タイヤ支持軸8の一端に取付けた
タイヤ取付ホイール8aに嵌められている。この
タイヤ支持軸8は前記タイヤ支持フレーム4を横
方向に貫いている。9は一端がシヤフト5で支持
されたタイヤ支持フレーム4の他端側を支持する
支持機構であり、10はベース1上に設置された
荷重制御用シリンダ、11はロツド10aの上端
に固定された支持枠、13はピン15を介して支
持枠11に吊下げた状態で取付けてある荷重検出
用ロードセルで、ロードセル13の下端は軸14
によつてタイヤ支持フレーム4と結合されてい
る。したがつて、タイヤ支持フレーム4の先端側
はロードセル13を介して荷重制御用シリンダ1
0により吊持ち支持された状態にある。
12a,12bはタイヤ支持用のダブルローラ
であり、12aが駆動側、12bがフリー側であ
る。駆動ローラ12aの軸12a′は直流電気動力
計16と直結されており、これにより駆動され
る。各ローラ12a,12bは揺動フレーム17
a,17bで囲まれており、各揺動フレーム17
a,17bの側部からアーム18a,18bが突
出している。各アーム18a,18bは軸19及
び連結金具20を介してロードセル21に結合し
ている。したがつて、タイヤ7と接触してローラ
12a,12bが回転するとき、ローラ軸受部の
受ける損失分をロードセル21で検出するのであ
る。
であり、12aが駆動側、12bがフリー側であ
る。駆動ローラ12aの軸12a′は直流電気動力
計16と直結されており、これにより駆動され
る。各ローラ12a,12bは揺動フレーム17
a,17bで囲まれており、各揺動フレーム17
a,17bの側部からアーム18a,18bが突
出している。各アーム18a,18bは軸19及
び連結金具20を介してロードセル21に結合し
ている。したがつて、タイヤ7と接触してローラ
12a,12bが回転するとき、ローラ軸受部の
受ける損失分をロードセル21で検出するのであ
る。
この発明の概略構成は上記の通りであつて、タ
イヤ7をローラ12a,12bに接触回転させ、
駆動側のローラ12aと直結したダイナモメータ
の具体例としての電気動力計16でころがり抵抗
を測定するものであるが、以下第1図、第2図の
ほかに、第3図〜第9図を参照して詳細に説明す
る。
イヤ7をローラ12a,12bに接触回転させ、
駆動側のローラ12aと直結したダイナモメータ
の具体例としての電気動力計16でころがり抵抗
を測定するものであるが、以下第1図、第2図の
ほかに、第3図〜第9図を参照して詳細に説明す
る。
まず、第3図を参照してタイヤ支持フレーム4
の一端側の支持機構2を説明すると、所定の間隔
をおいて直立している2本の送りネジ3,3の下
端はベース1の上部に設けられた軸受台22にお
いて、荷重を受けるためのスラストベアリング2
3と、回転を受けるためのベアリング24により
軸承されているとともに、その上方部は支持枠2
5の一部に設けられた軸受台26においてベアリ
ング27により傾倒しないように軸承されてい
る。
の一端側の支持機構2を説明すると、所定の間隔
をおいて直立している2本の送りネジ3,3の下
端はベース1の上部に設けられた軸受台22にお
いて、荷重を受けるためのスラストベアリング2
3と、回転を受けるためのベアリング24により
軸承されているとともに、その上方部は支持枠2
5の一部に設けられた軸受台26においてベアリ
ング27により傾倒しないように軸承されてい
る。
支持枠25の内部において、左右の送りネジ
3,3の下部にはそれぞれスプロケツト28が軸
着されていて、その間にチエーン29が掛け渡さ
れている。一方の送りネジ3にはさらに駆動側と
連なるスプロケツト30が軸着されていて、ベー
ス1の端部に配設した送りネジ駆動用のギヤード
モータ31の駆動軸に軸着したスプロケツト31
aとの間にチエン32が掛け渡されている。した
がつて、ギヤードモータ31により左右の送りネ
ジ3,3は同期して正逆回転できる。各送りネジ
にはネジ受け33が螺合されており、これに支持
台34がボルト、ナツトで固定されている。
3,3の下部にはそれぞれスプロケツト28が軸
着されていて、その間にチエーン29が掛け渡さ
れている。一方の送りネジ3にはさらに駆動側と
連なるスプロケツト30が軸着されていて、ベー
ス1の端部に配設した送りネジ駆動用のギヤード
モータ31の駆動軸に軸着したスプロケツト31
aとの間にチエン32が掛け渡されている。した
がつて、ギヤードモータ31により左右の送りネ
ジ3,3は同期して正逆回転できる。各送りネジ
にはネジ受け33が螺合されており、これに支持
台34がボルト、ナツトで固定されている。
支持台34上にはピローブロツク35が設置さ
れていて、これにシヤフト5の両端部が軸支され
ている。シヤフト5には前述のタイヤ支持フレー
ム4の一端が軸支される。なお、36は送りネジ
3の上端に固着したキヤツプで、ネジ受け33が
これに当ることによつて上昇が阻止され上昇限の
規制となる。一方、支持枠25の上面には調整ネ
ジ37が進退自在に突出しており、支持台34が
下降したときこれに当つて下降が阻止される構成
とされている。また、38a,38bは支持枠2
5の側端に取付けられた支持板70に設けてある
リミツトスイツチの操作杆で、ネジ受け33が所
定の高さ位置に昇降した際、これから突出したブ
ラケツト33aが操作杆38a,38bを動作さ
せることにより、リミツトスイツチが支持台34
の高さ位置を検出してギヤードモータ31を駆動
停止するようになつている。
れていて、これにシヤフト5の両端部が軸支され
ている。シヤフト5には前述のタイヤ支持フレー
ム4の一端が軸支される。なお、36は送りネジ
3の上端に固着したキヤツプで、ネジ受け33が
これに当ることによつて上昇が阻止され上昇限の
規制となる。一方、支持枠25の上面には調整ネ
ジ37が進退自在に突出しており、支持台34が
下降したときこれに当つて下降が阻止される構成
とされている。また、38a,38bは支持枠2
5の側端に取付けられた支持板70に設けてある
リミツトスイツチの操作杆で、ネジ受け33が所
定の高さ位置に昇降した際、これから突出したブ
ラケツト33aが操作杆38a,38bを動作さ
せることにより、リミツトスイツチが支持台34
の高さ位置を検出してギヤードモータ31を駆動
停止するようになつている。
フレーム支持機構2が前述のように構成されて
いることにより、タイヤ支持フレーム4に直径の
大小異なるタイヤ7を支持させかつローラ12
a,12b上に乗せてころがり抵抗を試験すると
き、ギヤードモータ31により送りネジ3,3を
正逆転させて支持台34に支持させたシヤフト5
を昇降させ、それに伴なつてタイヤ支持フレーム
4を上下動させて前記大小直径の異なるタイヤ7
をローラ12a,12bに接触させて円滑に試験
することができる。
いることにより、タイヤ支持フレーム4に直径の
大小異なるタイヤ7を支持させかつローラ12
a,12b上に乗せてころがり抵抗を試験すると
き、ギヤードモータ31により送りネジ3,3を
正逆転させて支持台34に支持させたシヤフト5
を昇降させ、それに伴なつてタイヤ支持フレーム
4を上下動させて前記大小直径の異なるタイヤ7
をローラ12a,12bに接触させて円滑に試験
することができる。
次に、前記支持フレーム4に支持されるタイヤ
支持軸8の軸受装置を第1図、第2図、第4図を
中心に説明する。図において、タイヤ支持軸8の
両端はベアリング39,40により揺動フレーム
41に軸支されており、揺動フレーム41は油圧
浮揚によりタイヤ支持フレーム4に支持されてい
る。さらに詳しく説明すると、まずタイヤ支持軸
8の一端にはタイヤ取付ボス8bが取付けられて
いて、これにタイヤ取付ホイール8aが取付けら
れ、該取付ホイール8aにタイヤ7が嵌着され
る。タイヤ支持軸8の軸心部には空気供給穴42
が開穿されており、該供給穴42の先端は取付ボ
ス8b及び取付ホイール8aに開穿した供給穴4
2aを介してタイヤ7の内部と連通している。ま
た供給穴42の基端はタイヤ支持軸8の一端に開
口しており、該一端においてロータリージヨイン
ト43によりエアホース44と連結される。した
がつてタイヤ7を高速回転させて試験しながらタ
イヤの空気圧を自由に可変することができ、空気
圧が変化した状態におけるタイヤのころがり抵抗
を測定できるのである。
支持軸8の軸受装置を第1図、第2図、第4図を
中心に説明する。図において、タイヤ支持軸8の
両端はベアリング39,40により揺動フレーム
41に軸支されており、揺動フレーム41は油圧
浮揚によりタイヤ支持フレーム4に支持されてい
る。さらに詳しく説明すると、まずタイヤ支持軸
8の一端にはタイヤ取付ボス8bが取付けられて
いて、これにタイヤ取付ホイール8aが取付けら
れ、該取付ホイール8aにタイヤ7が嵌着され
る。タイヤ支持軸8の軸心部には空気供給穴42
が開穿されており、該供給穴42の先端は取付ボ
ス8b及び取付ホイール8aに開穿した供給穴4
2aを介してタイヤ7の内部と連通している。ま
た供給穴42の基端はタイヤ支持軸8の一端に開
口しており、該一端においてロータリージヨイン
ト43によりエアホース44と連結される。した
がつてタイヤ7を高速回転させて試験しながらタ
イヤの空気圧を自由に可変することができ、空気
圧が変化した状態におけるタイヤのころがり抵抗
を測定できるのである。
他方、ベアリング39,40を介してタイヤ支
持軸8を軸承する揺動フレーム41はタイヤ支持
フレーム4の側に支持固定された環座45で油圧
浮揚にて支持される。すなわち、環座45は揺動
フレーム41の両端部において鍔縁41a,41
aで形成される凹部に位置しており、該揺動フレ
ーム41の周面と接する面及び鍔縁41a,41
aと接する面にそれぞれ環状の圧油プール45
a,45bが形成されて、該部に圧油が給送され
る構成とされている。このため、環座45には各
圧油プール45a,45bに接続する油孔45
c,45dが形成されており、これら油孔45
c,45dは環座45を支持するためにタイヤ支
持フレーム4に設けた肉厚部4a及びこの肉厚部
4aの外側に配置する圧油供給ブロツク47にそ
れぞれ開穿された給油孔48,48…と連通して
いる。前記ブロツク47の給油孔48aの外端に
は給油ホース49が連結してあり、これを通つて
供給される圧油は該ブロツク47において分岐さ
れた後、それぞれの油孔を通つて前述の圧油プー
ル45a,45bに給送される。
持軸8を軸承する揺動フレーム41はタイヤ支持
フレーム4の側に支持固定された環座45で油圧
浮揚にて支持される。すなわち、環座45は揺動
フレーム41の両端部において鍔縁41a,41
aで形成される凹部に位置しており、該揺動フレ
ーム41の周面と接する面及び鍔縁41a,41
aと接する面にそれぞれ環状の圧油プール45
a,45bが形成されて、該部に圧油が給送され
る構成とされている。このため、環座45には各
圧油プール45a,45bに接続する油孔45
c,45dが形成されており、これら油孔45
c,45dは環座45を支持するためにタイヤ支
持フレーム4に設けた肉厚部4a及びこの肉厚部
4aの外側に配置する圧油供給ブロツク47にそ
れぞれ開穿された給油孔48,48…と連通して
いる。前記ブロツク47の給油孔48aの外端に
は給油ホース49が連結してあり、これを通つて
供給される圧油は該ブロツク47において分岐さ
れた後、それぞれの油孔を通つて前述の圧油プー
ル45a,45bに給送される。
しかして、前記圧油プール45a,45bに油
が圧入されるとき、その隣の接触面45e,45
f…に油膜が形成され、揺動フレーム41は殆ん
ど抵抗による損失なくタイヤ支持フレーム4に油
圧浮揚で支持されることになるのである。そし
て、揺動フレーム41の外周壁からはトルク検出
アーム50が横方向に伸びており、第1図、第2
図を合せ参照すれば分るようにトルク検出アーム
50の先端はタイヤ支持フレーム4に取付けてあ
るロードセル51に連結してある。すなわち、前
記各図に示されるところから分るようにタイヤ支
持フレーム4の一部、つまりタイヤ支持軸8を支
持する部分はドラム状部4bになつていて、その
内側で前記揺動フレーム41とタイヤ支持軸8を
軸支する構成とされ、このためドラム状部4bに
窓孔52を開けてあり、揺動フレーム41に取付
けたトルク検出アーム50が該窓孔52を挿通し
て外方に突出しており、支持フレーム4に取付け
た前記ロードセル51に連結されているのであ
る。
が圧入されるとき、その隣の接触面45e,45
f…に油膜が形成され、揺動フレーム41は殆ん
ど抵抗による損失なくタイヤ支持フレーム4に油
圧浮揚で支持されることになるのである。そし
て、揺動フレーム41の外周壁からはトルク検出
アーム50が横方向に伸びており、第1図、第2
図を合せ参照すれば分るようにトルク検出アーム
50の先端はタイヤ支持フレーム4に取付けてあ
るロードセル51に連結してある。すなわち、前
記各図に示されるところから分るようにタイヤ支
持フレーム4の一部、つまりタイヤ支持軸8を支
持する部分はドラム状部4bになつていて、その
内側で前記揺動フレーム41とタイヤ支持軸8を
軸支する構成とされ、このためドラム状部4bに
窓孔52を開けてあり、揺動フレーム41に取付
けたトルク検出アーム50が該窓孔52を挿通し
て外方に突出しており、支持フレーム4に取付け
た前記ロードセル51に連結されているのであ
る。
したがつて、ロードセル51はタイヤ支持軸8
のベアリング39,40による軸受損失を検出す
るもので、つまり、この軸受損失は揺動フレーム
41を揺動させようとする回動力として現われる
ので、これをロードセル51で測定するものであ
る。また、この場合揺動フレーム41自身もこれ
を支持する部材、つまり、前記環座45によつて
当然抵抗損失があるが、これも可及的に少なくす
るため前述のように最も効果的な油圧浮揚の方式
としたのである。なお、第1図、第4図に示され
る53は圧油プールから漏出する油の排油パイプ
である。
のベアリング39,40による軸受損失を検出す
るもので、つまり、この軸受損失は揺動フレーム
41を揺動させようとする回動力として現われる
ので、これをロードセル51で測定するものであ
る。また、この場合揺動フレーム41自身もこれ
を支持する部材、つまり、前記環座45によつて
当然抵抗損失があるが、これも可及的に少なくす
るため前述のように最も効果的な油圧浮揚の方式
としたのである。なお、第1図、第4図に示され
る53は圧油プールから漏出する油の排油パイプ
である。
つぎに、第1図、第5図、第6図に示すタイヤ
支持フレーム4の他端側の支持機構9について説
明する。これの概略構成はすでに説明したが、各
図から分るようにタイヤ支持フレーム4は支軸1
4を介して荷重検出用ロードセル13に吊下げ支
持された状態にあり、荷重検出用シリンダ10を
操作してロツド10aを上下することにより、ロ
ーラ12a,12bにかかるタイヤの荷重を0〜
1000Kgの範囲で可変とすることができる。例えば
タイヤ支持フレーム4の重量が1000Kgであるとす
ればシリンダ10で40Kg持上げてやればタイヤに
加わる荷重が600Kgの状態で試験することができ
る。タイヤ支持フレーム4の端部に取付けるダミ
ーウエイト6は前記の重量が不足する場合に任意
に増加すればよい。なお、55は支軸14を補強
するためにタイヤ支持フレーム4に設けた補強部
材、54はシリンダ10に圧油を給排することに
より荷重を制御する電気.油圧サーボ弁である。
支持フレーム4の他端側の支持機構9について説
明する。これの概略構成はすでに説明したが、各
図から分るようにタイヤ支持フレーム4は支軸1
4を介して荷重検出用ロードセル13に吊下げ支
持された状態にあり、荷重検出用シリンダ10を
操作してロツド10aを上下することにより、ロ
ーラ12a,12bにかかるタイヤの荷重を0〜
1000Kgの範囲で可変とすることができる。例えば
タイヤ支持フレーム4の重量が1000Kgであるとす
ればシリンダ10で40Kg持上げてやればタイヤに
加わる荷重が600Kgの状態で試験することができ
る。タイヤ支持フレーム4の端部に取付けるダミ
ーウエイト6は前記の重量が不足する場合に任意
に増加すればよい。なお、55は支軸14を補強
するためにタイヤ支持フレーム4に設けた補強部
材、54はシリンダ10に圧油を給排することに
より荷重を制御する電気.油圧サーボ弁である。
つぎにタイヤ7を支持して回転するダブルのロ
ーラ12a,12bの軸支装置を第1図、第7図
〜第9図によつて説明する。この軸受装置もでき
るだけ軸受損失が少ないように構成する必要があ
るとともに、その軸受損失を別途検出してタイヤ
のころがり抵抗から差引かなければならない。こ
のため、前記軸受装置は電動二重軸受とされてい
るとともに、揺動フレームを介してロードセルで
軸受損失を検出している。すなわち、各ローラ1
2a,12bのローラ軸12a′,12b′の両端は
ベアリング56で揺動フレーム17a,17bに
軸支されており、揺動フレーム17a,17bは
電動二重軸受58で軸受されている。電動二重軸
受58において、外側ベアリング57の内輪57
aと内側ベアリング59の外輪59aとが圧接し
た状態に設けられているとともに前記内輪57a
はボルト60及び押え板61により歯車62と一
体回転できるよう結合されており、前記外輪59
aは歯車62の内端縁と押え板61とにより位置
決めされている。また外側ベアリング57の外輪
57bは軸受台63a及び軸受枠63bと押え蓋
64により固定されており、内側ベアリング59
の内輪59bは揺動動フレーム17a,17bと
接してこれを支持している。前記軸受枠63bと
押え蓋64はボルト65で固定されている。
ーラ12a,12bの軸支装置を第1図、第7図
〜第9図によつて説明する。この軸受装置もでき
るだけ軸受損失が少ないように構成する必要があ
るとともに、その軸受損失を別途検出してタイヤ
のころがり抵抗から差引かなければならない。こ
のため、前記軸受装置は電動二重軸受とされてい
るとともに、揺動フレームを介してロードセルで
軸受損失を検出している。すなわち、各ローラ1
2a,12bのローラ軸12a′,12b′の両端は
ベアリング56で揺動フレーム17a,17bに
軸支されており、揺動フレーム17a,17bは
電動二重軸受58で軸受されている。電動二重軸
受58において、外側ベアリング57の内輪57
aと内側ベアリング59の外輪59aとが圧接し
た状態に設けられているとともに前記内輪57a
はボルト60及び押え板61により歯車62と一
体回転できるよう結合されており、前記外輪59
aは歯車62の内端縁と押え板61とにより位置
決めされている。また外側ベアリング57の外輪
57bは軸受台63a及び軸受枠63bと押え蓋
64により固定されており、内側ベアリング59
の内輪59bは揺動動フレーム17a,17bと
接してこれを支持している。前記軸受枠63bと
押え蓋64はボルト65で固定されている。
前記歯車62は軸受台63aと軸受枠63bに
取付けたモータ66によつて回わされる。すなわ
ち第9図から分るように軸受台63aはベース1
上に設置されており、これに取付けた前述のモー
タ66の歯車66aは歯車67と噛合つている。
歯車67の同軸にはさらに歯車68が軸着してあ
り、この歯車68が前述の外側ベアリング57の
内輪57aを回わす歯車62と噛合つている。
取付けたモータ66によつて回わされる。すなわ
ち第9図から分るように軸受台63aはベース1
上に設置されており、これに取付けた前述のモー
タ66の歯車66aは歯車67と噛合つている。
歯車67の同軸にはさらに歯車68が軸着してあ
り、この歯車68が前述の外側ベアリング57の
内輪57aを回わす歯車62と噛合つている。
したがつて、前記電動二重軸受58によると、
ローラ12a,12bが回転するときそのローラ
軸12a′,12b′を軸支している軸受56を介し
て揺動フレーム17a,17bが揺動するが、こ
れの軸受が電動二重軸受とされていてモータ66
により外側ベアリング57の内輪57aと内側ベ
アリング59の外輪59aが揺動フレーム17
a,17bが揺動する方向に常時回わつているの
で、該揺動フレーム17a,17bの揺動により
内側ベアリング59に加わる抵抗を殆んど打消し
て、抵抗0に近い状態で揺動フレームを揺動させ
ることができるのである。
ローラ12a,12bが回転するときそのローラ
軸12a′,12b′を軸支している軸受56を介し
て揺動フレーム17a,17bが揺動するが、こ
れの軸受が電動二重軸受とされていてモータ66
により外側ベアリング57の内輪57aと内側ベ
アリング59の外輪59aが揺動フレーム17
a,17bが揺動する方向に常時回わつているの
で、該揺動フレーム17a,17bの揺動により
内側ベアリング59に加わる抵抗を殆んど打消し
て、抵抗0に近い状態で揺動フレームを揺動させ
ることができるのである。
しかして、前記揺動フレーム17a,17bは
第1図、第2図、第7図等に示すように各ローラ
12a,12bの外周を一部残して取囲むように
設けるもので、各ローラを囲むそれぞれの揺動フ
レームの外周壁には側方に伸びるアーム18a,
18bが取付けてあり、このアームは支軸19で
結合された連結金具20を介してロードセル21
に連結されている。したがつて、ローラ12a,
12bが回転する際ローラ支持軸12a′,12
b′の軸受部56による抵抗は揺動フレーム17
a,17bを揺動させようとする回動力として現
われるので、これを前記ロードセル21で検出し
て試験時差引計算するのであり、しかも揺動フレ
ーム17a,17bは前述の電動二重軸受58で
軸支しているので、揺動フレーム自身の軸受損失
は殆んど無視できる程度に小さくすることがで
き、純粋に揺動フレーム17a,17bの軸受部
の損失のみを検出することができる。なお、69
a,69bは揺動フレーム17a,17bに取付
けたバランス板で、前記アーム18a,18bと
反対側の位置に設けてあり、これにより、該アー
ムの自重が打消されて揺動フレームがバランスさ
れた状態で保持されるようになつている。また、
70はタイヤ支持フレーム4に取付けた水準器で
ある。
第1図、第2図、第7図等に示すように各ローラ
12a,12bの外周を一部残して取囲むように
設けるもので、各ローラを囲むそれぞれの揺動フ
レームの外周壁には側方に伸びるアーム18a,
18bが取付けてあり、このアームは支軸19で
結合された連結金具20を介してロードセル21
に連結されている。したがつて、ローラ12a,
12bが回転する際ローラ支持軸12a′,12
b′の軸受部56による抵抗は揺動フレーム17
a,17bを揺動させようとする回動力として現
われるので、これを前記ロードセル21で検出し
て試験時差引計算するのであり、しかも揺動フレ
ーム17a,17bは前述の電動二重軸受58で
軸支しているので、揺動フレーム自身の軸受損失
は殆んど無視できる程度に小さくすることがで
き、純粋に揺動フレーム17a,17bの軸受部
の損失のみを検出することができる。なお、69
a,69bは揺動フレーム17a,17bに取付
けたバランス板で、前記アーム18a,18bと
反対側の位置に設けてあり、これにより、該アー
ムの自重が打消されて揺動フレームがバランスさ
れた状態で保持されるようになつている。また、
70はタイヤ支持フレーム4に取付けた水準器で
ある。
発明の効果
本発明に係るタイヤ試験機によると、ローラに
連結したダイナモメータによりローラを駆動させ
ながらローラに転動自在に載置した試験用タイヤ
のころがり抵抗を試験測定する際、該ローラの支
持軸及びタイヤの支持軸のそれぞれの機械的損失
を、各支持軸を支持する各揺動フレームに連結し
た各ロードセルを介して時々刻々と測定すること
ができ、この損失を測定してダイナモメータによ
る測定値から差引くことにより、純粋なタイヤの
ころがり抵抗のみを正確に測定することができ
る。このように本発明ではタイヤのころがり抵抗
をローラ側で測定する場合におけるタイヤ支軸と
ローラ支持軸の損出を測定できる手段を備えてい
るから、ダイナモメータによりより正確なタイヤ
のころがり抵抗の測定が可能となつたものであ
る。
連結したダイナモメータによりローラを駆動させ
ながらローラに転動自在に載置した試験用タイヤ
のころがり抵抗を試験測定する際、該ローラの支
持軸及びタイヤの支持軸のそれぞれの機械的損失
を、各支持軸を支持する各揺動フレームに連結し
た各ロードセルを介して時々刻々と測定すること
ができ、この損失を測定してダイナモメータによ
る測定値から差引くことにより、純粋なタイヤの
ころがり抵抗のみを正確に測定することができ
る。このように本発明ではタイヤのころがり抵抗
をローラ側で測定する場合におけるタイヤ支軸と
ローラ支持軸の損出を測定できる手段を備えてい
るから、ダイナモメータによりより正確なタイヤ
のころがり抵抗の測定が可能となつたものであ
る。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図はタイヤ支持フレー
ムの一端側の支持機構を示す断面説明図、第4図
はタイヤ支持軸の支持機構を示す断面図、第5
図、第6図はタイヤ支持フレームの他端部の支持
機構を示す断面図と正面図、第7図はタイヤ支持
用ローラとその関連構成を示す拡大断面図、第8
図は一部省略して示す第7図の側面図、第9図は
ローラの支軸を支持する揺動フレーム軸支用の電
動二重軸受の断面図である。 1……ベース、2……タイヤ支持フレームの一
端側の支持機構、4……タイヤ支持フレーム、7
……タイヤ、8……タイヤ支持軸、9……タイヤ
支持フレームの他端部の支持機構、10……シリ
ンダー、12a,12b……ローラ、12a′,1
2b′……ローラ軸、13,21,51……ロード
セル、18a,18b,50……アーム、33…
…ネジ受、17a,17b,41……揺動フレー
ム、57……電動二重軸受。
図、第2図は平面図、第3図はタイヤ支持フレー
ムの一端側の支持機構を示す断面説明図、第4図
はタイヤ支持軸の支持機構を示す断面図、第5
図、第6図はタイヤ支持フレームの他端部の支持
機構を示す断面図と正面図、第7図はタイヤ支持
用ローラとその関連構成を示す拡大断面図、第8
図は一部省略して示す第7図の側面図、第9図は
ローラの支軸を支持する揺動フレーム軸支用の電
動二重軸受の断面図である。 1……ベース、2……タイヤ支持フレームの一
端側の支持機構、4……タイヤ支持フレーム、7
……タイヤ、8……タイヤ支持軸、9……タイヤ
支持フレームの他端部の支持機構、10……シリ
ンダー、12a,12b……ローラ、12a′,1
2b′……ローラ軸、13,21,51……ロード
セル、18a,18b,50……アーム、33…
…ネジ受、17a,17b,41……揺動フレー
ム、57……電動二重軸受。
Claims (1)
- 1 ローラにダイナモメータが連結され、該ロー
ラ上にタイヤを載置し、荷重をかけながら転動さ
せてタイヤのころがり抵抗を測定するタイヤ試験
機において、試験用タイヤを支持するタイヤ支持
軸をベース上の所定の高さに設けたタイヤ支持フ
レームに軸支し、該タイヤ支持軸は油圧浮場によ
りタイヤ支持フレームに支持された揺動フレーム
により軸支し、該揺動フレームから側方に伸びた
アームをロードセルに連結し、一方前記試験用タ
イヤを載置転動するローラの支持軸は、モータに
より作動する電動二重軸受で支持された揺動フレ
ームに軸支し、該揺動フレームから側方に伸びた
アームをロードセルに連結したことを特徴とする
ころがり抵抗測定用タイヤ試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16266478A JPS5587935A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Tire tester for measuring rolling resistance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16266478A JPS5587935A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Tire tester for measuring rolling resistance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5587935A JPS5587935A (en) | 1980-07-03 |
| JPS6150251B2 true JPS6150251B2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=15758924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16266478A Granted JPS5587935A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Tire tester for measuring rolling resistance |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5587935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121847U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-18 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5984981B2 (ja) | 2015-02-24 | 2016-09-06 | Jx金属株式会社 | 電子部品用Snめっき材 |
| RU2726255C1 (ru) * | 2019-11-19 | 2020-07-10 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Пермский национальный исследовательский политехнический университет" | Лабораторный стенд для испытаний на контактную усталость пар трения качения типа "цилиндр-цилиндр" |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837898B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-08-19 | 横浜ゴム株式会社 | ホ−スノレンゾクカリユウセイゾウホウホウ オヨビ ソウチ |
-
1978
- 1978-12-26 JP JP16266478A patent/JPS5587935A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121847U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5587935A (en) | 1980-07-03 |
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