JPS6150646A - ロ−ラミル用ロ−ル - Google Patents

ロ−ラミル用ロ−ル

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Publication number
JPS6150646A
JPS6150646A JP17152684A JP17152684A JPS6150646A JP S6150646 A JPS6150646 A JP S6150646A JP 17152684 A JP17152684 A JP 17152684A JP 17152684 A JP17152684 A JP 17152684A JP S6150646 A JPS6150646 A JP S6150646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
coal
weld metal
roller mill
wear resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17152684A
Other languages
English (en)
Inventor
納富 啓
堺 英輔
好美 上戸
高塚 汎
馬渕 洋三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP17152684A priority Critical patent/JPS6150646A/ja
Publication of JPS6150646A publication Critical patent/JPS6150646A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石炭粉砕に使用されるローラミル用ロールに
関する。
第2図は、石炭焚きボイラの微粉炭燃焼装量として使用
されるローラミルの概要を示すものである。図中、1は
ロール、2はロールを支持するシャフト、3はプルリン
グであり、石炭はロールの面4とプルリングの内周面5
との間に噛み込まれて粉砕される。
第3図は、石炭粉砕後のロール及びプルリングの粉砕面
の摩耗減損によって間隙が大きく々つた状態を示すもの
である。図中、1,2及び3は、第1図の1,2及び6
と同じであシ、4a及び5aは、摩耗減損したロール及
びプルリングの粉砕面を示すものである。
ロール1及びプルリング3の粉砕面が摩耗減損すると、
ロール面4aとプルリング面5aの隙間が太きくなシ、
粉砕される石炭の粒子が大さくなって微粉炭装置の性能
が低下する。従来のロール1は、耐摩耗特殊鋳鉄(N1
−hard )又は高クロム鋳鉄で鋳造成形されたもの
であるが、灰分の多い石炭では、非常に早い速度で短時
間に粉砕面が摩耗減損し、数ケ月で使用不能となる。ま
た、耐摩耗性を同士させるため、高炭素高クロムの溶接
材料による肉盛溶接の適用もなされるが、石炭中に含ま
れる鉄片等の異物噛み込みによる肉盛金属の欠11等の
問題もある。
本発明は、ローラミル用ロールの外周面の耐摩耗性を向
上させること、ロール外周面に形成させた肉盛金属の耐
衝撃剥離性を向上させること、ならびに従来の耐摩耗特
殊鋳鉄(N1−hard)よりも耐摩耗性を大幅に向上
式せることを目的としたローラミル用ロールを提供する
ものでおる。
本発明は、プルリングの内周面とロールの外周面との間
に石炭を噛み込まセで石炭を粉砕するローラばルにおい
て、鋳造成形はれたロールの外周面に、主成分が04.
5〜6.5 Wu% 、 Cr20へ26 wt%、 
Mo 1.5へ4.5 wt%、 Nb 3.5〜6.
5 wt%、Si’(z最大2 wt%+ Mnk最犬
最大t%で残部がFeとなる溶接金属を肉盛りしたこと
?r%徴とするローラミル用ロールに関する。
かかる目的のため、本発明者らは、N1−hard鋳鉄
、高クロム鋳鉄による鋳造ロールより、耐摩耗性が優れ
、かつ、多層肉盛金属の耐衝撃剥離性が優れた表面硬化
肉盛溶接部の形成条件試験を実施した。
」L−」L 第1図は、本発明の溶接金属を肉盛りして鋳造成形ロー
ルの表面を硬化したロールの概略を示すものである。図
中、1は鋳造成形したロール本体、6は肉盛した溶接金
属である。この溶接金属の主要成分が、C4,5〜6.
5 wt%、C1r20へ26 wt%、 Mo 1.
5〜4,5 wt%、 Nb 5.5〜6.5wt%、
 Siを最大2 wt%1Mn k最大5wt%で、残
部がFeとなるものである。
第1表は、高炭素高クロム合金系の硬化肉盛溶接金属の
成分と耐摩耗性の関係を求めた実験結果である。ここで
、耐摩耗性の評価は、摩耗試験用に製作した小形ローラ
ミルのロールの表面に、種々の硬化肉盛金属を形成させ
、200時間の石炭粉砕による表面の摩耗深さを計測し
    またものである。
第1表 賦香 CSi  Mn   cr   lJ+)  N
b   W   V   Fe1 4.0 1,2 2
,0 19,5 2,0 3.0 − − 残部2 4
.0 1,5 2,020,5 2,1 3.1 3,
5 2.5 13 4.5 1,5 2,5 19.5
 2.0 !1.0−− 74 4.51,5 2,4
 21,02.03,5 − −  y5 4.5 1
,5 3,1 22.02,1 3.5 − −  z
6  !5.01,5 2=5 22.51−1] 6
−0. −−175.01,5 2,5 22,0 1
.:5 5.5 −−z85.01.52,522,0
1.喝:5.53,03.Or95.5 1,0 2,
023−0 3.j] 5.6 − −  zlo 5
.5 1,0 2,5 23.0 4,115.5 −
−111 5.5 1,0 2,5 27,04.If
 J5−−  N126.01,52.0 23.04
.!; 6,5−−1136−01,5 2,2 23
,03.117,0 ζ02,0 1146.5 1.
7  J5 23,5 4,116.0 − − 11
5 7.0 1,5 2,5 24,0 4.:ン 6
.0−  − 残り最大摩耗深さく關) 4.5 4.0 6.0 2.5 2.5 3.0 2.2 2.1 1.8 1.7 2.5 1.5 1.6 1.0 0.8 溶接金属のG量が大きくなると、耐摩耗性は向上するこ
とが判るが、C量は4.5 wz% 以上含有してない
と耐摩耗性は低い。C量が6.5wt%を超えると、耐
摩性は向上するものの、多層肉盛溶接時に溶接割れが多
発し、品質劣化を招くため、C量は6.5wt% 以下
にする必要がある。
cr量は、20 vrt%以上が必要であるが、26 
wt% を超えると、耐摩耗性が低下する傾向を示す。
Mo量は、1.5wt%以上の添加で耐摩耗性の向上が
認められるが、その効果は、4.5 wt%を超えると
、飽和する傾向がある。   INb量は、3.5 w
t%以上の添加で耐摩耗性の向上が認められ、6.5 
wt% を超えると、その効果は飽和する傾向が認めら
れる。
なお、W、Vの添加本耐摩耗性向上に寄与すi   る
。また、Si 2.Owt%、 Mn 5.Owt%を
越えるものでは、スラグの発生が大きく、作業性が悪く
なる。
次に、上記の実験で耐摩耗性が良好であった組成につい
て、その溶接金属の耐剥離性全評価するために、3℃o
n / hr  の石炭粉砕テストローラばルのロール
(直径500 III ) l用い、その表面に上記組
成の硬化肉盛溶接金属を形成させるとともに、溶接条件
全変化させて、硬化肉盛溶接金属に発生する横割れの間
隔全変化きセた。試験は、約100時間の石炭粉砕試験
全行うとともに、鉄片等の異物を積極的に投入して、剥
離の加速試験を行った。
第2表にその結果を示す。
第2表 賦香G  Si Mn  Or  Mo Nb  W 
 V  Fll    5、Q   1.5   :2
.0  21,0  3.5  6.0  −   −
  残り2 5.01,52,021,05.56..
0 − − 15 5.01,5 2,021,03.
56.0 − − 14 5.01,52.021,0
3.56.0 −−15 5.01.5 2.021,
03.56.0−− 16 5.01,52,021,
03,56.0 − − 17 5.01,5 2.5
22.01−55.53,03,0 1B  3.01
,52,5 22,01,5 3.53,03.Ot9
  6、Oj、5 2.2 23.OjO7,02,0
2,0残)★:肉盛溶接金属表面において、溶接方向と
直角方に発生したそれぞれの割れの間隔の平均値6  
剥離大 5   一部剥離発生 6   異常なし 2日    一部剥離発生 6   一部剥離発生 2〇    一部剥離発生 1〇    一部剥離発生 向 第2表より、溶接金属横割れの平均間隔が6〜25鴎の
範囲では、溶接金属の剥離がないことが示される。また
、W、Vを含有した溶接金属では、剥離が発生している
ことが判る。
従って、溶接金属の化学成分は、耐摩耗性の観点からそ
の化学成分をC4,5〜6.5wt%、 Cr20〜2
6wt%、 Mo 1+5 ヘ4.5 wt%、 Nb
 3.5〜6.5 wt%、Si’(i−最大2wt%
+ Mn k最大5wt%で、残部を28とすることが
必要であり、溶接金属の耐剥離性の観点からは、その横
割れの平均間隔が6〜25騙でらることが好ましい。
なお、溶接金属の横割れの平均間隔が耐剥離性に及ぼす
効果としては、その平均間隔が小さすぎる場合は、溶接
金属が外的力又は衝撃による折損等によって剥離しゃす
くなり、また、その平均間隔が太きすき゛ると、溶接金
属に引張りの残留応力が過大となり、外的力又は衝撃に
よって容易に剥離するものである。
発明の効果 以上、本発明は微粉炭燃焼装置のローラミル用ロールと
して耐摩耗性、耐久性が優れたもの全提供するものであ
り、実用上非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の溶接金flXを肉盛りして鋳造成形
ロールの表面全硬化したロールの概略を示す。第2図は
、従来の石炭焚きボイラの微粉炭燃焼装置として入用さ
れるローラばルの概要を示し、第3図は従来の装置にお
いて、石炭粉砕後のロール及びプルリングの粉砕面の摩
耗減損によって間隙が大きくなった状愈全示す0復代理
人  内 1)  明 復代理人  萩 原 亮 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プルリングの内周面とロールの外周面との間に石炭を噛
    み込ませて石炭を粉砕するローラミルにおいて、鋳造成
    形されたロールの外周面に、主成分がC4.5〜6.5
    wt%、Cr20〜26wt%、Mo1.5〜4.5w
    t%、Nb3.5〜6.5wt%、Siを最大2wt%
    、Mnを最大5wt%で残部がFeとなる溶接金属を肉
    盛りしたことを特徴とするローラミル用ロール。
JP17152684A 1984-08-20 1984-08-20 ロ−ラミル用ロ−ル Pending JPS6150646A (ja)

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JP17152684A JPS6150646A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ロ−ラミル用ロ−ル

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JP17152684A JPS6150646A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ロ−ラミル用ロ−ル

Publications (1)

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JPS6150646A true JPS6150646A (ja) 1986-03-12

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JP17152684A Pending JPS6150646A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ロ−ラミル用ロ−ル

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JP (1) JPS6150646A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01236953A (ja) * 1988-03-14 1989-09-21 Kurimoto Ltd 粉砕ローラの製造方法および使用方法
WO2023112683A1 (ja) * 2021-12-15 2023-06-22 三菱重工業株式会社 粉砕ローラ及び固体燃料粉砕装置並びに粉砕ローラの製造方法

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