JPS6150663B2 - - Google Patents
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- JPS6150663B2 JPS6150663B2 JP54008339A JP833979A JPS6150663B2 JP S6150663 B2 JPS6150663 B2 JP S6150663B2 JP 54008339 A JP54008339 A JP 54008339A JP 833979 A JP833979 A JP 833979A JP S6150663 B2 JPS6150663 B2 JP S6150663B2
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- JP
- Japan
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- grain
- grain selection
- grains
- wall board
- detector
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、選穀機の自動制御装置の改良であ
る。
る。
従来の技術
従来の揺動選穀機においては、例えば、特開昭
52−107952号公報に開示される選別装置のよう
に、選穀壁板の横側末部の前後両側付近における
穀粒の流動状態を計測する技術が採用されていな
い。
52−107952号公報に開示される選別装置のよう
に、選穀壁板の横側末部の前後両側付近における
穀粒の流動状態を計測する技術が採用されていな
い。
本来、選別分離された各粒子(穀粒)をそれぞ
れ精度よく取り出すためには、各粒子の前後方向
(揺動方向)における排出幅が大きいことが必要
である。したがつて、この種の選別機において
は、前記従来のものには採用されていない特定し
た場所での穀粒の流動状態を基準に選別盤の作動
状態を調節することが望ましい。
れ精度よく取り出すためには、各粒子の前後方向
(揺動方向)における排出幅が大きいことが必要
である。したがつて、この種の選別機において
は、前記従来のものには採用されていない特定し
た場所での穀粒の流動状態を基準に選別盤の作動
状態を調節することが望ましい。
発明が解決しようとする問題点
この発明は、選穀壁板の傾斜仰角α、揺動角
β、振動数または振幅等の要素を自動的に調整し
常に正常な穀粒流動状態を保持して高精度の選穀
作用を確保することを目的とする。
β、振動数または振幅等の要素を自動的に調整し
常に正常な穀粒流動状態を保持して高精度の選穀
作用を確保することを目的とする。
問題点を解決するための手段
粗雑面の選穀壁板を前上がりの斜前後すなわち
前向きに揺動角βにおいて、穀粒を揺上げる傾向
に振動し、前記選穀壁板の前後両側寄りに異種穀
粒を選別し横方向に流出する選穀装置において、
前記選穀板枠の特定の位置に設けた静電容量また
はマイクロ波による検出器により選穀壁板上の穀
粒流動状態を検出しその流動を常に正常を保つよ
うに自動調整し高精度の選穀作用を保持する構成
とする。
前向きに揺動角βにおいて、穀粒を揺上げる傾向
に振動し、前記選穀壁板の前後両側寄りに異種穀
粒を選別し横方向に流出する選穀装置において、
前記選穀板枠の特定の位置に設けた静電容量また
はマイクロ波による検出器により選穀壁板上の穀
粒流動状態を検出しその流動を常に正常を保つよ
うに自動調整し高精度の選穀作用を保持する構成
とする。
作 用
本発明の選穀作用は、選穀壁板の傾斜仰角αが
増加する程選穀壁板上の穀粒が後寄りに偏流し、
平均揺動角β、振動数または振幅が増加する程前
寄りに偏流する特性があり、その穀粒の流動分布
によつて選穀作用が左右されるから、もしその分
布状態に変調を生じたときは、直ちに正常に調整
しなくてはならない。
増加する程選穀壁板上の穀粒が後寄りに偏流し、
平均揺動角β、振動数または振幅が増加する程前
寄りに偏流する特性があり、その穀粒の流動分布
によつて選穀作用が左右されるから、もしその分
布状態に変調を生じたときは、直ちに正常に調整
しなくてはならない。
本発明は、特定の位置に配置した検出器の検出
端に穀粒が干渉した水分の影響で変わる静電容量
またはマイクロ波を検出して駆動装置を正逆いず
れかに回転するように信号し、傾斜仰角α、揺動
角β、振動数または振幅等の要素を自動的に調整
し常に正常な流動状態を保持して高精度の選穀作
用を確保する。
端に穀粒が干渉した水分の影響で変わる静電容量
またはマイクロ波を検出して駆動装置を正逆いず
れかに回転するように信号し、傾斜仰角α、揺動
角β、振動数または振幅等の要素を自動的に調整
し常に正常な流動状態を保持して高精度の選穀作
用を確保する。
本発明に用いる駆動装置の電気回路とは、電動
機を正逆両方向に回転する電気回路もしくは一方
向に回転する電動機の駆動する伝動装置を正逆両
方向に回転させるクラツチを作動する電磁石の電
気回路等を意味する。
機を正逆両方向に回転する電気回路もしくは一方
向に回転する電動機の駆動する伝動装置を正逆両
方向に回転させるクラツチを作動する電磁石の電
気回路等を意味する。
実施例
本発明の穀粒に籾・籾玄米・玄米を用い、選穀
壁板上の流動現象と静電容量検出器またはマイク
ロ波との関係を実施例について図示すると、第1
1図、第3図は選穀壁板上に籾・籾玄米・玄米が
流束をなして流動する現象を示し、実施例その1
の静電容量またはマイクロ波による検出器20を
設けた平面図であり、第2図、第3図はそれぞれ
その側断面図である。第1図、第2図では玄米が
前側に偏流し、選穀壁板が露出すると検出器20
によつて検出された検出端21から駆動装置に信
号されて、その露出部が籾で被われるように整流
する。第3図、第4図ではこれと逆に籾が後側に
偏流して前側部が露出し、検出端21に穀粒が接
触しなくなつたことを検知して駆動装置に信号
し、選穀壁板2を調節してその露出部が玄米で被
われるように整流する。
壁板上の流動現象と静電容量検出器またはマイク
ロ波との関係を実施例について図示すると、第1
1図、第3図は選穀壁板上に籾・籾玄米・玄米が
流束をなして流動する現象を示し、実施例その1
の静電容量またはマイクロ波による検出器20を
設けた平面図であり、第2図、第3図はそれぞれ
その側断面図である。第1図、第2図では玄米が
前側に偏流し、選穀壁板が露出すると検出器20
によつて検出された検出端21から駆動装置に信
号されて、その露出部が籾で被われるように整流
する。第3図、第4図ではこれと逆に籾が後側に
偏流して前側部が露出し、検出端21に穀粒が接
触しなくなつたことを検知して駆動装置に信号
し、選穀壁板2を調節してその露出部が玄米で被
われるように整流する。
実施例その1の全体の構造を説明を説明する
と、第5図、第6図は選穀壁板の仰角αを自動制
御する側断面図、正面図である。給穀部1の下部
に粗雑面選穀壁板2とその周側に立設した側壁部
3とからなる選穀板枠4を上部支点5,6と下部
支点7,8において揺動杆9,10によつてそれ
ぞれ揺動自在に架枠11上に支架し、主電動機1
2が駆動する主軸13に軸装したエキセントリツ
ク14と上部支点5とをロツド15によつて連結
し、選穀板枠4を前上がりの揺動角βにおいて斜
前後に揺動する。制御装置16のある制御用電動
機17すなわち制御用駆動装置が正逆両回転に駆
動する螺軸18に螺合する両調節杆19は下部支
点8に連結され、螺軸18上を調節杆19が離合
することによつて上部支点6の高さを調節し選穀
壁板2の傾斜仰角αが調節される。選穀壁板2の
選穀板枠4の後側末部には静電容量またはマイク
ロ波による検出器20の検出端21を選穀壁板2
に穀粒に接触できる位置に装備し、前側末部には
静電容量またはマイクロ波による検出器20′の
検出端21′を同様に装備し、検出端21,2
1′と駆動装置の制御装置16とを電気回路22
によつて連結する。但し、検出器と検出端は前後
いずれか一側末部に設けるだけで自動制御の目的
を達する場合もある。
と、第5図、第6図は選穀壁板の仰角αを自動制
御する側断面図、正面図である。給穀部1の下部
に粗雑面選穀壁板2とその周側に立設した側壁部
3とからなる選穀板枠4を上部支点5,6と下部
支点7,8において揺動杆9,10によつてそれ
ぞれ揺動自在に架枠11上に支架し、主電動機1
2が駆動する主軸13に軸装したエキセントリツ
ク14と上部支点5とをロツド15によつて連結
し、選穀板枠4を前上がりの揺動角βにおいて斜
前後に揺動する。制御装置16のある制御用電動
機17すなわち制御用駆動装置が正逆両回転に駆
動する螺軸18に螺合する両調節杆19は下部支
点8に連結され、螺軸18上を調節杆19が離合
することによつて上部支点6の高さを調節し選穀
壁板2の傾斜仰角αが調節される。選穀壁板2の
選穀板枠4の後側末部には静電容量またはマイク
ロ波による検出器20の検出端21を選穀壁板2
に穀粒に接触できる位置に装備し、前側末部には
静電容量またはマイクロ波による検出器20′の
検出端21′を同様に装備し、検出端21,2
1′と駆動装置の制御装置16とを電気回路22
によつて連結する。但し、検出器と検出端は前後
いずれか一側末部に設けるだけで自動制御の目的
を達する場合もある。
給穀部1から選穀壁板2上に供給された籾玄米
の混合粒は揺動角βの揺動作用によつて前方に揺
上げられながら軽くて摩擦係数の大きい籾粒は浮
上し、重くて摩擦係数の小さい玄米粒に押流され
て後側に偏流して選穀壁板2の前後両側にそれぞ
れ分離し横側末部23に向かつて流出するが、玄
米・籾のいずれかの流束が選穀壁板2の前後に偏
移し選穀壁板2面に露出部が現われると選別作用
が乱れるので、これを検出する検出器に連結する
駆動装置の作用により自動的に整流調節し常に安
定した高精度の選穀作用を行うことができる。
の混合粒は揺動角βの揺動作用によつて前方に揺
上げられながら軽くて摩擦係数の大きい籾粒は浮
上し、重くて摩擦係数の小さい玄米粒に押流され
て後側に偏流して選穀壁板2の前後両側にそれぞ
れ分離し横側末部23に向かつて流出するが、玄
米・籾のいずれかの流束が選穀壁板2の前後に偏
移し選穀壁板2面に露出部が現われると選別作用
が乱れるので、これを検出する検出器に連結する
駆動装置の作用により自動的に整流調節し常に安
定した高精度の選穀作用を行うことができる。
本発明の検出端を選穀板枠の選穀壁板以外の穀
粒流動部とか後側壁の外部に設けたバイパスに設
け、後側壁外に流出する穀粒を検出して選穀壁板
の調節する場合も本発明の要旨と同様であること
はいうまでもない。
粒流動部とか後側壁の外部に設けたバイパスに設
け、後側壁外に流出する穀粒を検出して選穀壁板
の調節する場合も本発明の要旨と同様であること
はいうまでもない。
実施例その1の全体の構造を説明する第7図、
第8図は選穀壁板の揺動角βを自動制御する側断
面図と正面図である。揺動杆9,10はその下部
支点7,8を、それぞれ主軸13に支架された変
角杆24の両端において支架し、下部支点8を調
節杆19に連結し、駆動装置の制御用電動機17
の正逆両回転によつて下部支点8を上下して調節
杆19の傾斜角を調節し、揺動角βを調節して選
穀壁板2上の籾玄米の流束を自動的に整流して常
に安定した高精度の選穀作用を行い得る。
第8図は選穀壁板の揺動角βを自動制御する側断
面図と正面図である。揺動杆9,10はその下部
支点7,8を、それぞれ主軸13に支架された変
角杆24の両端において支架し、下部支点8を調
節杆19に連結し、駆動装置の制御用電動機17
の正逆両回転によつて下部支点8を上下して調節
杆19の傾斜角を調節し、揺動角βを調節して選
穀壁板2上の籾玄米の流束を自動的に整流して常
に安定した高精度の選穀作用を行い得る。
実施例その1の全体構造を説明する第9図は、
選穀壁板2の振動数を自動制御する側面図であ
る。検出端21,21′に連結する制御装置16
により、主電動機12から受動する制御装置25
を調節し、変速装置25から駆動する主軸13を
変速し、選穀壁板2上の籾・玄米の流束を自動的
に整流し、常に安定した高精度の選穀作用を行う
ことができる。
選穀壁板2の振動数を自動制御する側面図であ
る。検出端21,21′に連結する制御装置16
により、主電動機12から受動する制御装置25
を調節し、変速装置25から駆動する主軸13を
変速し、選穀壁板2上の籾・玄米の流束を自動的
に整流し、常に安定した高精度の選穀作用を行う
ことができる。
実施例その2を要部の一部側断面図第10図に
ついて説明すると、センサーである検出器20を
縦長に装架し穀粒の存在不存在を検出すると共に
穀層の高さをも検出することができるので、選穀
壁板の作用を調整するのに一層便利である。
ついて説明すると、センサーである検出器20を
縦長に装架し穀粒の存在不存在を検出すると共に
穀層の高さをも検出することができるので、選穀
壁板の作用を調整するのに一層便利である。
実施例その3を要部の一部、側断面図第11図
について説明すると、側壁部3の内側に上限と下
限の高さを異にした検出器20,20′を装架
し、穀粒層の増減を検知して選穀壁板2の作用を
適切に調整する効果がある。
について説明すると、側壁部3の内側に上限と下
限の高さを異にした検出器20,20′を装架
し、穀粒層の増減を検知して選穀壁板2の作用を
適切に調整する効果がある。
実施例その4の要部の一部正断面図第12図に
ついて説明すると、選穀壁板2の横側末部23上
を流動して流出する籾層の厚さを検出するために
側壁部3の底部に検出器20を設け、後側末部2
3から落下する籾粒を検出することにより選穀壁
板2の後側部に籾粒が存在することを知り、籾粒
が落下しないときは籾粒がないことを知るので制
御用電動機に信号して選穀壁板2を調整する。
ついて説明すると、選穀壁板2の横側末部23上
を流動して流出する籾層の厚さを検出するために
側壁部3の底部に検出器20を設け、後側末部2
3から落下する籾粒を検出することにより選穀壁
板2の後側部に籾粒が存在することを知り、籾粒
が落下しないときは籾粒がないことを知るので制
御用電動機に信号して選穀壁板2を調整する。
実施例その5の要部の一部を側断面図第13図
について説明すると、後側の側壁部3に流出路2
6を設け、その他側にバイパス27を設け、バイ
パス27内に検出器20を設け、流出路26から
流出する穀粒を検出し検出端21から制御用電動
機17に連結する。バイパス27は選穀板枠4と
一体化する場合と揺動しないように機体に固設さ
れる場合とがある。
について説明すると、後側の側壁部3に流出路2
6を設け、その他側にバイパス27を設け、バイ
パス27内に検出器20を設け、流出路26から
流出する穀粒を検出し検出端21から制御用電動
機17に連結する。バイパス27は選穀板枠4と
一体化する場合と揺動しないように機体に固設さ
れる場合とがある。
次に、本発明に用いる静電容量型検出器を第1
4図の電気回路図について説明すると、発振器2
8,28′を同調コイルからなる検出器20,2
0′の各一次コイル29,29′側に接続し、その
二次コイル30,30′側を増幅器31,31′の
各入力側一端子に接続してその間に検波器32,
32′をそれぞれ介装し、また、その各他端子に
はそれぞれ設定器33,33′を接続すると共
に、各増幅器31,31′の出力側に正逆回転す
る制御用電動機17を接続してその間に正転用リ
レーR1と逆転用リレーR2をそれぞれ介装して
ある。また、マイクロ波による検出器を第15図
の電気回路図について説明すると、発振器34,
34′を送受信用アンテナからなる検出器35,
35′の送信用アンテナ36,36′に接続し、そ
の受信用アンテナ37,37′は検波器38,3
8′を経て各増幅器39,39′の入力側一端子に
それぞれ接続すると共に、各他端子にはそれぞれ
設定器40,40′を接続し、各増幅器39,3
9′の出力側に正逆回転制御用電動機17を接続
してその間に正転用リレーR1と逆転用リレーR
2をそれぞれ介装してある。したがつて、各電気
回路において、選穀壁板2に露出部が現われると
該部に設けた検出器20,20′または35,3
5′が直ちに検出信号を発して制御用電動機17
を正逆回転して選穀壁板2の露出部が穀粒で被わ
れるまでその仰角等を調節するものである。
4図の電気回路図について説明すると、発振器2
8,28′を同調コイルからなる検出器20,2
0′の各一次コイル29,29′側に接続し、その
二次コイル30,30′側を増幅器31,31′の
各入力側一端子に接続してその間に検波器32,
32′をそれぞれ介装し、また、その各他端子に
はそれぞれ設定器33,33′を接続すると共
に、各増幅器31,31′の出力側に正逆回転す
る制御用電動機17を接続してその間に正転用リ
レーR1と逆転用リレーR2をそれぞれ介装して
ある。また、マイクロ波による検出器を第15図
の電気回路図について説明すると、発振器34,
34′を送受信用アンテナからなる検出器35,
35′の送信用アンテナ36,36′に接続し、そ
の受信用アンテナ37,37′は検波器38,3
8′を経て各増幅器39,39′の入力側一端子に
それぞれ接続すると共に、各他端子にはそれぞれ
設定器40,40′を接続し、各増幅器39,3
9′の出力側に正逆回転制御用電動機17を接続
してその間に正転用リレーR1と逆転用リレーR
2をそれぞれ介装してある。したがつて、各電気
回路において、選穀壁板2に露出部が現われると
該部に設けた検出器20,20′または35,3
5′が直ちに検出信号を発して制御用電動機17
を正逆回転して選穀壁板2の露出部が穀粒で被わ
れるまでその仰角等を調節するものである。
本発明は、選穀壁板の穀粒流動を静電容量また
はマイクロ波による検出器によつて整流し、選穀
作用を自動化することにより選穀精度を向上し、
省力化により選穀作業を合理化し、特に選穀壁板
上の長幅に亙る範囲において穀粒層の検出ができ
るので、例えば後側にある検出器のどこかに少量
でも穀粒が接触すると直ちにその存在を検出で
き、作用が敏感迅速である点に顕著な効果を収め
ることができる。
はマイクロ波による検出器によつて整流し、選穀
作用を自動化することにより選穀精度を向上し、
省力化により選穀作業を合理化し、特に選穀壁板
上の長幅に亙る範囲において穀粒層の検出ができ
るので、例えば後側にある検出器のどこかに少量
でも穀粒が接触すると直ちにその存在を検出で
き、作用が敏感迅速である点に顕著な効果を収め
ることができる。
また、選穀壁板の横側末部の前後両側付近にお
ける穀粒の流動状態を計測し、このような特定し
た場所での穀粒の流動状態を基準に選別板の作動
状態を調節することができるので、各粒子の前後
方向(揺動方向)における排出幅が大きくなり、
選別分離された各粒子(穀粒)をそれぞれ精度よ
く取り出すことができる。
ける穀粒の流動状態を計測し、このような特定し
た場所での穀粒の流動状態を基準に選別板の作動
状態を調節することができるので、各粒子の前後
方向(揺動方向)における排出幅が大きくなり、
選別分離された各粒子(穀粒)をそれぞれ精度よ
く取り出すことができる。
そして、マイクロ波、静電容量による検出器は
単に検出部における粒子(穀粒)の有無を検出す
るだけでなく、その粒子の量に応じて異なる出力
が得られるため、穀粒の流動状態の変化に所望の
許容範囲を設けやすく、この種の選別機のように
選別板上で穀粒が激しく上下動するものに適して
いる。
単に検出部における粒子(穀粒)の有無を検出す
るだけでなく、その粒子の量に応じて異なる出力
が得られるため、穀粒の流動状態の変化に所望の
許容範囲を設けやすく、この種の選別機のように
選別板上で穀粒が激しく上下動するものに適して
いる。
図面は本発明の実施例図である。第1図、第2
図は本発明要部の平面図、第3図、第4図はそれ
ぞれの側断面図、第5図は実施例その1を設けた
本発明の側断面図、第6図はその正面図、第7図
は実施例その1を設けた別種の側断面図、第8図
はその正面図、第9図は実施例その1を設けた別
種の側断面図、第10図は実施例その2の要部側
断面図、第11図は実施例その3の要部側断面
図、第12図は実施例その4の要部側断面図、第
13図は実施例その5の要部側断面図、第14
図、第15図は電気回路図である。 1……給穀部、2……選穀壁板、3……側壁
部、4……選穀板枠、5……上部支点、6……上
部支点、7……下部支点、8……下部支点、9…
…揺動杆、10……揺動杆、11……架枠、12
……主電動機、13……主軸、14……エキセン
トリツク、15……ロツド、16……制御装置、
17……制御用電動機、18……螺軸、19……
調節杆、20,20′……静電容量検出器、2
1,21′……検出端、22,22′……電気回
路、23……横側末部、24……変角杆、25…
…変速装置、26……流出路、27……バイパ
ス、28,28′……発振器、29,29′……一
次コイル、30,30′……二次コイル、31,
31′……増幅器、32,32′……検波器、3
3,33′……設定器、34,34′……発振器、
35,35′……検出器、36,36′……送信用
アンテナ、37,37′……受信用アンテナ、3
8,38′……検波器、39,39′……増幅器、
40,40′……設定器、R1……正転用リレ
ー、R2……逆転用リレー。
図は本発明要部の平面図、第3図、第4図はそれ
ぞれの側断面図、第5図は実施例その1を設けた
本発明の側断面図、第6図はその正面図、第7図
は実施例その1を設けた別種の側断面図、第8図
はその正面図、第9図は実施例その1を設けた別
種の側断面図、第10図は実施例その2の要部側
断面図、第11図は実施例その3の要部側断面
図、第12図は実施例その4の要部側断面図、第
13図は実施例その5の要部側断面図、第14
図、第15図は電気回路図である。 1……給穀部、2……選穀壁板、3……側壁
部、4……選穀板枠、5……上部支点、6……上
部支点、7……下部支点、8……下部支点、9…
…揺動杆、10……揺動杆、11……架枠、12
……主電動機、13……主軸、14……エキセン
トリツク、15……ロツド、16……制御装置、
17……制御用電動機、18……螺軸、19……
調節杆、20,20′……静電容量検出器、2
1,21′……検出端、22,22′……電気回
路、23……横側末部、24……変角杆、25…
…変速装置、26……流出路、27……バイパ
ス、28,28′……発振器、29,29′……一
次コイル、30,30′……二次コイル、31,
31′……増幅器、32,32′……検波器、3
3,33′……設定器、34,34′……発振器、
35,35′……検出器、36,36′……送信用
アンテナ、37,37′……受信用アンテナ、3
8,38′……検波器、39,39′……増幅器、
40,40′……設定器、R1……正転用リレ
ー、R2……逆転用リレー。
Claims (1)
- 1 前上がりの斜前後に揺動する選穀壁板とその
周側に立設した側壁部とからなる選穀板枠に、前
記選穀壁板の横側末部の前後両側付近における穀
粒の流動状態を計測する静電容量またはマイクロ
波による検出器を配設すると共に、穀粒の流動状
態を調整する駆動装置を連絡し、前記検出器から
の出力に基づいて前記駆動装置に穀粒の流動状態
を調整する出力を発する電気回路を設けたことを
特徴とする揺動選穀機の自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833979A JPS5599370A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Automatic controller of oscillation cereal selector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833979A JPS5599370A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Automatic controller of oscillation cereal selector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599370A JPS5599370A (en) | 1980-07-29 |
| JPS6150663B2 true JPS6150663B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=11690434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP833979A Granted JPS5599370A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Automatic controller of oscillation cereal selector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5599370A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156380A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | 井関農機株式会社 | 揺動選別板の角度制御装置 |
| JPS58156379A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | 井関農機株式会社 | 揺動選別板の角度制御装置 |
| JPS58202084A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-25 | ヤンマー農機株式会社 | 揺動選別機の自動選別装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107952A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-10 | Iseki Agricult Mach | Automatic controller of inclination angle of separating plate |
-
1979
- 1979-01-26 JP JP833979A patent/JPS5599370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599370A (en) | 1980-07-29 |
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