JPS6152607B2 - - Google Patents

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JPS6152607B2
JPS6152607B2 JP54156890A JP15689079A JPS6152607B2 JP S6152607 B2 JPS6152607 B2 JP S6152607B2 JP 54156890 A JP54156890 A JP 54156890A JP 15689079 A JP15689079 A JP 15689079A JP S6152607 B2 JPS6152607 B2 JP S6152607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting value
setting
area
signal
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54156890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5681023A (en
Inventor
Chihiro Nakajima
Eijiro Iharaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP15689079A priority Critical patent/JPS5681023A/ja
Publication of JPS5681023A publication Critical patent/JPS5681023A/ja
Publication of JPS6152607B2 publication Critical patent/JPS6152607B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力系統から取込まれるアナログデー
タ信号をA/D変換器でデジタルデータ信号に変
換し、予め定められた整定値を参照してデジタル
データ信号に対して演算処理部で演算を行つて電
力系統の保護を行うデジタル保護継電装置におけ
る整定値の格納方式に関するものである。
デジタル保護継電装置のメモリに格納する整定
値データは、通常書き替えることはまれで、実質
的には読み出しのみであるが、保護演算処理の参
照データであるから、装置が何等かの原因で電源
断の場合にも当該整定値データが損なわれないよ
うに設定されなければならない。従つて、整定値
データの格納メモリを、消去・書き替え可能なリ
ードオンリメモリEPROM(ERASABLE
PROGRAMMABLE READ ONLY MEMOLY)
で構成することが考えられる。しかしながら、そ
う頻繁ではないにしても、1年に4回程度は整定
値を書き替える必要があり、EPROMの消去・書
き込みのために付加装置を設けなければならな
い。また、EPROMの消去・書き込みの操作はか
なり煩雑であり、しかも書き込み回数の制限があ
るなどの欠点がある。このため、整定値データ格
納用メモリとして、不揮発性RAM(ランダムア
クセスメモリ)やコアメモリを用いると、上述の
EPROMの欠点は是正されるが、プログラムのミ
スなどによつて整定値データを書き替えたことに
気付かず保護演算を実行して誤判定を行つてしま
うおそれもある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、整定値
をRAMに格納しておき、このRAMを通常は読み
出し専用のメモリとして用い、新たな整定値の書
込みが必要になつたときのみ本来のRAMとして
使用するデジタル保護継電装置の整定値格納方式
を提供することにある。
本発明は、電力系統から取り込まれるアナログ
データ信号をA/D変換器でデジタルデータ信号
に変換し、予め定められた整定値を参照して演算
処理部で前記デジタルデータ信号に対して前記電
力系統の保護演算を行うデジタル保護継電装置に
おいて、前記整定値をRAMに格納しておき、整
定値設定部から前記RAMにおける前記整定値の
格納領域を指定するアドレス信号と新たな整定値
の設定要求信号が送出されたときのみ、前記整定
値設定部に前記新たな整定値の書き込みを許可
し、それ以外のときは前記格納領域を実質的に
ROMとして取り扱いうるようにメモリ制御部で
制御することを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明のデジタル保護継電装置の構成
の一例を示す要部ブロツク図である。このデジタ
ル保護継電装置は、演算処理部(cpu)11、メ
モリ12、アナログ入力カード13、デジタル入
力カード14および整定値設定部15を有し、そ
れぞれ内部バス16で接続されている。ここで、
メモリ12は不揮発性RAMあるいはコアメモリ
で構成され、またアナログ入力カード13は電力
系統から取込んだ電圧・電流値のアナログデータ
信号をデジタルデータ信号に変換するA/D変換
器を有している。そして、アナログ入力カード1
3でデジタル信号に変換された電力系統のデータ
について、演算処理部11がメモリ12における
作業領域や整定値データ領域の所定のデータを参
照して保護演算を実行する。しかし、整定値設定
部15から設定要求信号と新たな整定値データが
それぞれ信号線17,18とデジタル入力カード
14を介して送信されると、そのタイミングで演
算処理部11が保護演算処理の空き時間を利用し
て、新たな整定値データを読み込み、保護演算に
用いる所定の整定値定数に変換し、メモリ12の
整定値データ領域に格納する。
メモリ12は、第2図に示すように、作業領域
21、整定値データ領域22およびプログラム領
域23に分けられる。作業領域は、プログラム制
御や演算処理過程で必要となるデータを一時的に
格納するもので、RAM領域である。整定値デー
タ領域は、保護演算処理の際に参照される整定値
定数を格納する領域であり、通常はROM領域で
あるが、新たな整定値を書き込むときのみRAM
領域となるようメモリ制御部で制御される。プロ
グラム領域はROM領域である。
次に、メモリ12へのデータの書き込みは、第
3図に示すように、CPU11からメモリチツプ
30のデータ線33にデータを出力し、アドレス
線32にアドレスを出力したのち、信号線31を
介して書き込み許可信号を送出することにより実
行される。
いま、メモリ12の容量を例えば4kW
(2BYTE/1WORD)とし、メモリ空間を作業領
域21と整定値データ領域22にそれぞれ
0.5kW、プログラム領域に3kWを割り当てるもの
とする。そして、各領域のアドレスを16進数で表
現すると、作業領域21はX000〜X1FF、整定値
データ領域はX200〜X3FF、さらにプログラム領
域はX400〜XFFFとなる。ここで、Xは16進数
であることを示す記号である。前述のメモリ領域
を指定するアドレス線のうち、4本のアドレス信
号線により2進化16進法の16進数の1桁を表わし
うるから、アドレス信号線12本で全てのメモリ領
域を指定することができる。
しかし、各領域の区別は、そのアドレスの最上
位桁で指定でき、作業領域はX0またはX1、整定
値データ領域はX2またはX3、それ以外はプログ
ラム領域となる。そこで、アドレスの最上位桁を
表わす4本のアドレス信号線が領域を識別するた
めに使用されうるのであるが、プログラム領域以
外の領域が識別できれば書き込みの制御ができる
から、これら4本のアドレス信号線のうち、さら
に上位3桁までのアドレス信号を使用すればよ
い。すなわち、アドレスの最上位桁に対応する4
本のアドレス信号線の出力を、そのうちの最上位
桁から(A0,A1,A2,A3)とすると、作業領
域を示すX0,X1は、それぞれ(0,0,0,
0),(0,0,0,1)となり、また整定値デー
タ領域を示すX2,X3は、それぞれ(0,0,
1,0),(0,0,1,1)となるが、プログラ
ム領域を示すX4〜XFは、(0,1,0,0)〜
(1,1,1,1)となることから、アドレス信
号(A0,A1,A2,A3)のうち、(A0,A1,
A2)の信号のみで、プログラム領域(ROM領
域)かどうかを識別することができる。すなわ
ち、アドレス信号(A0,A1,A2)が(0,0,
0)となると作業領域のX0もしくはX1を示し、
(0,0,1)であれば、整定値データ領域のX2
もしくはX3を示し、(0,1,0)〜(1,1,
1)であればプログラム領域のX4〜XFを示すこ
とがわかる。
第4図はメモリ制御部の論理回路の構成例であ
る。このメモリ制御部は、ノアゲート48、イン
バータ49、アンドゲート50,52、オアゲー
ト51および排他的オアゲート53からなる。上
述したアドレス信号(A0,A1,A2)は、それぞ
れ信号線41,42,43に供給され、また整定
値設定部15(第1図参照)からの設定要求信号
は信号線44に供給される。さらに、演算処理部
11から送出される書き込み要求信号は信号線4
5に供給される。
いま、作業領域21へデータを書き込むものと
すれば、アドレス信号(A0,A1,A2)は必ず
(0,0,0)となるから、(A0,A1)によるノ
アゲート48の出力は“1”となり、(A2)はイ
ンバータ49で反転されるからオアゲート51の
出力は“1”となる。そして、書き込み要求信号
は“1”であるから、アンドゲート52の出力は
“1”となり、これが書き込み許可信号として信
号線46を介してメモリチツプ30の書き込み許
可信号31へ供給される。
また、新しい整定値を整定値データ領域22に
格納するときには、アドレス信号(A0,A1,
A2)は(0,0,1)となり、設定要求信号と
書き込み要求信号がいずれも“1”となる。従つ
て、ノアゲート48の出力が“1”、アンドゲー
ト50の出力が“1”となつて、アンドゲート5
2の出力も“1”となり、書き込み許可信号が信
号線46を介してメモリチツプ30の書き込み許
可信号31へ供給される。ところが、誤つて整定
値データ領域22に書き込み要求があつた場合に
は、設定要求信号が“0”のままであり、従つて
アンドゲート50から“1”が出力されないか
ら、アンドゲート52の出力が“0”となる。こ
のとき、書き込み要求信号は“1”となつている
から、排他的オアゲート53の出力は“1”とな
り、信号線47に異常信号として供給され、書き
込み許可信号はロツクされる。
さらに、プログラム領域23に誤つて書き込み
要求があつた場合、プログラム領域23は読み出
し専用のROM領域であるから、排他的オアゲー
ト53から異常信号が信号線47に供給され、書
き込み許可信号はロツクされなければならない。
この場合には、アンドゲート52の少くとも1入
力は“0”となり、その出力は“0”となつて、
書き込み要求信号が“1”となるから、排他的オ
アゲート53の出力は“1”となり、書き込み許
可信号がロツクされる。このようにして、排他的
オアゲート53から異常信号が出力されることに
より、外部表示機能や保護演算機能のフエイルセ
ーフを達成できる。
上述したように、本発明によれば、アドレス信
号と整定値設定要求信号により整定値データ領域
の書き込み許可信号を制御しているから、本来
RAMの一領域である整定値データ領域をROM領
域として使用し、新たな整定値の設定要求があつ
たときのみ本来のRAMとして使用することがで
き、整定値データの信頼性の確保および異常時の
フエイルセーフ機能の充実を図れるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するデジタル保護継電装
置の要部ブロツク図、第2図は第1図におけるメ
モリの領域を示す図、第3図はそのメモリのブロ
ツク図、第4図は本発明による整定値格納方式に
使用するメモリ制御部の構成の一例を示す論理回
路図である。 11……演算処理部、12……メモリ、13…
…アナログ入力カード、14……デジタル入力カ
ード、15……整定値設定部、21……作業領
域、22……整定値データ領域、24……プログ
ラム領域、30……メモリチツプ、31……書き
込み許可信号線、32……アドレス信号線、33
……データ信号線、41〜43……アドレス信号
線、44……設定要求信号線、45……書き込み
要求信号線、46……書き込み許可信号線、47
……異常信号線、48……ノアゲート、49……
インバータ、50,52……アンドゲート、53
……排他的オアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電力系統から取り込まれるアナログデータ信
    号をA/D変換器でデジタルデータ信号に変換
    し、予め定められた整定値を参照して演算処理部
    で前記デジタルデータ信号に対して前記電力系統
    の保護演算を行うデジタル保護継電装置におい
    て、前記整定値をRAMに格納しておき、整定値
    設定部から前記RAMにおける前記整定値の格納
    領域を指定するアドレス信号と新たな整定値の設
    定要求信号が送出されたときのみ、前記整定値設
    定部に前記新たな整定値の書き込みを許可し、そ
    れ以外のときは前記格納領域を実質的にROMと
    して取り扱いうるようにメモリ制御部で制御する
    ことを特徴とするデジタル保護継電装置の整定値
    格納方式。
JP15689079A 1979-12-05 1979-12-05 Set value storage system for digital protection relay Granted JPS5681023A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15689079A JPS5681023A (en) 1979-12-05 1979-12-05 Set value storage system for digital protection relay

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15689079A JPS5681023A (en) 1979-12-05 1979-12-05 Set value storage system for digital protection relay

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Publication Number Publication Date
JPS5681023A JPS5681023A (en) 1981-07-02
JPS6152607B2 true JPS6152607B2 (ja) 1986-11-14

Family

ID=15637623

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15689079A Granted JPS5681023A (en) 1979-12-05 1979-12-05 Set value storage system for digital protection relay

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157767U (ja) * 1984-09-19 1986-04-18

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JPS5681023A (en) 1981-07-02

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