JPS6153897A - ボイスコイルの製造方法 - Google Patents
ボイスコイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6153897A JPS6153897A JP17510684A JP17510684A JPS6153897A JP S6153897 A JPS6153897 A JP S6153897A JP 17510684 A JP17510684 A JP 17510684A JP 17510684 A JP17510684 A JP 17510684A JP S6153897 A JPS6153897 A JP S6153897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- temperature
- bobbin
- heating
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はボイスコイルの製造方法に関するものである。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕ボイスコイルの
製造方法として、例えばボビンにコイルを巻回した後、
ボビンとコイルを接着する接着剤を加熱処理する方法が
知られている。
製造方法として、例えばボビンにコイルを巻回した後、
ボビンとコイルを接着する接着剤を加熱処理する方法が
知られている。
この方法では、第1図に示すようにコイル1を巻回した
ボビン2内に熱変形防止のための加熱治具3をセットし
、これを加熱炉内に入れ、炉内温度を第3図の点線に示
すカーブを描くようにして昇温させている。このとき、
加熱治具3は同図の実線に示すようなカーブを描いて遅
れて昇温し、またコイル1は同図の一点鎖線に示すよう
なカーブを描いて加熱治具3よりも更に遅れて昇温する
。
ボビン2内に熱変形防止のための加熱治具3をセットし
、これを加熱炉内に入れ、炉内温度を第3図の点線に示
すカーブを描くようにして昇温させている。このとき、
加熱治具3は同図の実線に示すようなカーブを描いて遅
れて昇温し、またコイル1は同図の一点鎖線に示すよう
なカーブを描いて加熱治具3よりも更に遅れて昇温する
。
このため、昇温途中においてコイル1とボビン2との間
に温度差が生じる。ごのような温度差が生じると、コイ
ル1とボビン2との間に熱膨張の差が生じて、両者間の
接着が強固に行えなくなり、この結果ボイスコイルの動
作時にボビン1からコイル2が脱落するおそれがあった
。
に温度差が生じる。ごのような温度差が生じると、コイ
ル1とボビン2との間に熱膨張の差が生じて、両者間の
接着が強固に行えなくなり、この結果ボイスコイルの動
作時にボビン1からコイル2が脱落するおそれがあった
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ボビンとコイルの接着力を向上すること
ができるボイスコイルの製造方法を提供することである
。
するところは、ボビンとコイルの接着力を向上すること
ができるボイスコイルの製造方法を提供することである
。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明では、加熱処理の仕方に特徴を有している。第2
図はその一例を示している。まず、コイル1を密巻状に
巻回したボビン2内に加熱治具3をセットしてこれを加
熱炉内に入れ、炉内温度(第2図の点線)を20°Cか
ら100℃まで昇温しで、コイル1の温度(同図の一点
鎖線)と加熱治具3の温度(同図の実線)が100℃ま
で昇温するのを待つ。このとき、昇温温度は20℃から
100℃であまり大きくないため、昇温途中でコイル1
とボビン2との間に生しる温度差はわずかである。
図はその一例を示している。まず、コイル1を密巻状に
巻回したボビン2内に加熱治具3をセットしてこれを加
熱炉内に入れ、炉内温度(第2図の点線)を20°Cか
ら100℃まで昇温しで、コイル1の温度(同図の一点
鎖線)と加熱治具3の温度(同図の実線)が100℃ま
で昇温するのを待つ。このとき、昇温温度は20℃から
100℃であまり大きくないため、昇温途中でコイル1
とボビン2との間に生しる温度差はわずかである。
炉内温度とコイル1の温度と加熱治具3の温度がともに
100 ’Cとなって平衡状態となったら、再び炉内温
度を160℃まで昇温させる。このときもコイル1の温
度と加熱治′p、3の温度が160℃となって平衡状態
になるまで待つ。そして、炉内l黒度を目標温度である
200℃に昇温させる。
100 ’Cとなって平衡状態となったら、再び炉内温
度を160℃まで昇温させる。このときもコイル1の温
度と加熱治′p、3の温度が160℃となって平衡状態
になるまで待つ。そして、炉内l黒度を目標温度である
200℃に昇温させる。
このように炉内温度を目標温度に一気に昇温させるので
はなく、20°Cから100℃(第1ステツプ)、10
0°Cから160°C(第2ステ・ノブ)、160°C
から200’C(第3ステツプ)と3ステツプに分けて
昇温して、コイル1とボビン2とを接着する接着剤の加
熱処理を行う。
はなく、20°Cから100℃(第1ステツプ)、10
0°Cから160°C(第2ステ・ノブ)、160°C
から200’C(第3ステツプ)と3ステツプに分けて
昇温して、コイル1とボビン2とを接着する接着剤の加
熱処理を行う。
なお、上記実施例では、炉内温度を目標温度まで昇温す
るのに3ステツプに分けて昇温させた場合を示したが、
これに限定されず、目標温度に合わせてステップ数を設
定すればよい。
るのに3ステツプに分けて昇温させた場合を示したが、
これに限定されず、目標温度に合わせてステップ数を設
定すればよい。
以上説明したように本発明は、ボビンとコイルを接着す
る接着剤を加熱処理するに際し、加熱温度をステップ状
に昇温するので、昇温途中で生じるボビンとコイルの温
度差を可及的に小さくでき、このため接着を強固にでき
てボイスコイルの動作時にボビンからコイルが脱落する
おそれがない。
る接着剤を加熱処理するに際し、加熱温度をステップ状
に昇温するので、昇温途中で生じるボビンとコイルの温
度差を可及的に小さくでき、このため接着を強固にでき
てボイスコイルの動作時にボビンからコイルが脱落する
おそれがない。
第1図はコイルが巻回されたボビンに加熱治具をセット
した状態を示す半裁断面図、第2図は本発明の製造方法
における加熱炉、コイル、加熱治具の昇温特性を示すグ
ラフ、第3図は従来の製造方法における加熱炉、コイル
、加熱治具の昇温特性を示すグラフである。 ■・・・コイル、2・・・ボビン。
した状態を示す半裁断面図、第2図は本発明の製造方法
における加熱炉、コイル、加熱治具の昇温特性を示すグ
ラフ、第3図は従来の製造方法における加熱炉、コイル
、加熱治具の昇温特性を示すグラフである。 ■・・・コイル、2・・・ボビン。
Claims (1)
- ボビンにコイルを巻回した後、ボビンとコイルを接着す
る接着剤を加熱処理するボイスコイルの製造方法におい
て、前記加熱処理に際し、加熱温度をステップ状に昇温
することを特徴とするボイスコイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510684A JPS6153897A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ボイスコイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510684A JPS6153897A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ボイスコイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153897A true JPS6153897A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15990362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17510684A Pending JPS6153897A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ボイスコイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153897A (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17510684A patent/JPS6153897A/ja active Pending
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