JPS6154652B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6154652B2
JPS6154652B2 JP7413081A JP7413081A JPS6154652B2 JP S6154652 B2 JPS6154652 B2 JP S6154652B2 JP 7413081 A JP7413081 A JP 7413081A JP 7413081 A JP7413081 A JP 7413081A JP S6154652 B2 JPS6154652 B2 JP S6154652B2
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
suction
cylinder
attached
piston
Prior art date
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Expired
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JP7413081A
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English (en)
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JPS57194919A (en
Inventor
Tsuneo Katayama
Kyoshi Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINDAIGO TETSUKOSHO KK
Original Assignee
SHINDAIGO TETSUKOSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINDAIGO TETSUKOSHO KK filed Critical SHINDAIGO TETSUKOSHO KK
Priority to JP7413081A priority Critical patent/JPS57194919A/ja
Publication of JPS57194919A publication Critical patent/JPS57194919A/ja
Publication of JPS6154652B2 publication Critical patent/JPS6154652B2/ja
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  • De-Stacking Of Articles (AREA)
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Description

設された吸着腕26 とを備えることを特徴とする吸着吊り上げ装置。
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラスチツク製の袋等の被吸着物を
吸着して吊り上げる装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のプラスチツク製の袋等をもつて物品を自
動包装するようにした装置においては、多数積み
重ねた袋を、上方より1枚ずつ取出して自動包装
装置に送給するため、水平方向と上下方向とに移
動可能とした基腕の下面に複数個の吸盤を設け、
この吸盤を、可撓性の導管をもつて真空ポンプに
連結し、この吸盤により、積み重ねた袋の最上層
のものを吸着して吊り上げるようにした吸着吊り
上げ装置が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような従来の吸着吊り上げ装置による
と、複数の吸盤のうち、万一一個所でも袋の吸着
ミスを生じると、袋の吊り上げ途中や搬送途中で
袋がずれ動いたり、完全に剥がれ落ちたりし、所
望の定位置に袋を正確に送給できず、以後の自動
包装作業に支障をきたしたり、又は自動包装が不
能となつたりする等の問題点がある。
本発明は、何らかの原因で、万一一部又は全部
の吸盤が被吸着物を吸着しないで、吊り上げを開
始しようとするときは、自動的に吸着作業をやり
直して、全吸盤が確実に被吸着物を吸着するよう
にすることにより、上述の問題点を解決するよう
にした吸着吊り上げ装置を提供することを目的と
している。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の吸着吊り上げ装置は、上記目的を達成
するため、 適宜の移動装置に取付けられた基腕1と、 該基腕1に、適宜の装置で昇降させられるよう
に弁箱5が取付けられており、真空装置に接続さ
れた弁室10に、ばね13をもつて大気圧より強
く下向付勢した弁体12を昇降自在に内嵌し、こ
の弁体12に、弁室10における弁体12の上方
と下方を連通する第1通気孔14を穿設するとと
もに、該弁体12の下面中央に弁杆15を垂設し
てなる吸着弁4と、 吸着弁4の下端に、上底17aが固着され、か
つ前記弁杆15が、若干の間隙20を設けて遊嵌
されている下向シリンダ17と、 弁杆15の上端に付設され、前記弁杆15と共
に昇降して、前記間隙20を開閉しうる環状閉塞
体と、 シリンダ17に嵌合され、上面が弁杆15の下
面に近接して対向するとともに、シリンダ17の
内上部と外下方とを連通する通気孔25,24が
穿設されているピストン装置22,21と、 シリンダ17の下端に、圧縮ばね28を介在さ
せて昇降自在に取付けられ、上面がピストン22
の下端に係着するとともに、下面に、ピストン2
2の通気孔25に連通する所要数の吸盤29が付
設された吸着腕26とを備えている。
〔作用〕
本発明の吸着吊り上げ装置は上述のような構成
としたので、次のように作用する。
各吸盤29が、その下方の被吸着物より離間し
ている時は、真空ポンプを働かせて吸着弁4の弁
室10を真空としても、ばね13が弁体12を下
限まで押し下げているので、環状閉塞体が、弁室
10とシリンダ17を気密に遮断している。
この状態で、吸着弁4を下降させると、吸着弁
4とともにシリンダ17と吸着腕26とが下降す
る。
そして、各吸盤29が被吸着物に圧接すると、
吸着腕26とピストン装置22,21の下降は停
止するが、吸着弁4とシリンダ17は、圧縮ばね
28に抗して下降するので、ピストン装置22,
21はシリンダ17に対して相対的に上昇し、ピ
ストン装置22,21を弁杆15を突き上げ、弁
体12は上昇する。
すると、環状閉塞体が弁杆15とともに上昇
し、吸着弁4の弁室10とシリンダ17が、第1
通気孔14と間隙20を介して連通するので、シ
リンダ17に、通気孔24,25を介して連通す
る各吸盤29は、被吸着物を吸着し、ピストン装
置22,21は、上限に保持される。
ついで、吸着弁4を上昇させると、各吸盤29
は、被吸着物を吸着したまま上昇する。
この時、なんらかの原因で、いずれかの吸盤2
9が、被吸着物を吸着しないで上昇を開始する
と、この吸盤29より侵入した空気により、シリ
ンダ17内が大気圧となるので、吸着腕26は、
圧縮ばね28の力により直ちに下降して、吸盤2
9を被吸着物に圧接させる。
この時点では、弁室10とシリンダ17は連通
しているので、吸盤29は、再び被吸着物を吸着
し直す。
このようにして各吸盤29に被吸着物を吸着し
た本装置を、基腕1に取付けてある、たとえば揺
動装置等の移動装置をもつて水平に揺動させ、吸
着した被吸着物を所望の場所に搬送させた後、真
空を解除すればよい。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
正面形L字形をなす基腕1の水平片1aのほぼ
中央には、下方を向く空圧式伸縮装置2が嵌着さ
れ、同じく空圧式伸縮装置2の左右両側方には、
上下方向を向く案内孔3,3が穿設されている。
4は、下方を向く吸着弁で、その下向有底円筒
状の弁箱5の上端に、側方に向けて連設した取付
板6の両端部には、上方を向き、上記各案内孔3
を摺動自在に貫通する案内杆7が螺設されてい
る。
吸着弁4は、案内杆7の上端に螺設した下向皿
状の円板8と、基腕1の間に巻装した圧縮ばね9
により、上方に向けて付勢され、常時は基腕1の
下面に当接している。
弁箱5には、弁室10の上端に通ずる排気孔1
1が穿設され、排気孔11は、真空ポンプに接続
されている(図示せず)。
弁箱5には、有底円筒状の弁体12が、上下摺
動自在に内嵌され、弁箱5の上底部との間に設け
た圧縮ばね13により、下方に向けて付勢されて
いる。
弁体12の底部には、弁室10における弁体1
2の上方と下方を連通する第1通気孔14,14
が穿設されている。弁体12の下面中央には、弁
杆15が垂設され、弁杆15の上端には、Oリン
グ16が外嵌されている。
吸着弁4の下端には、それと同軸をなし、かつ
上面閉塞するシリンダ17が固着されている。シ
リンダ17の下端両側に連設した各取付板18の
外端部には、上下方向を向く案内孔19が穿設さ
れている。
上記弁杆15は、シリンダ17の上底17aの
中央に穿設した通孔に、間隙20を設けて遊嵌さ
れているが、上底17aと、下向付勢された弁体
12の間に介在するOリング16が、上記弁室1
0の気密を保つている。
シリンダ17における弁杆15の若干下方に
は、上下に並んで一体をなす押圧板21とピスト
ン22が内嵌されている。押圧板21の上面中央
には、上向突起23を設けてあり、同じく突起2
3の側方には、第2通気孔24,24を穿設して
あり、またピストン22の軸線上には、各第2通
気孔24に連通する第3通気孔25を穿設してあ
る。
ピストン22の下端には、側方を向く吸着腕2
6の上面中央が気密に嵌着されている。吸着腕2
6の左右両側部には、上記シリンダ17の各案内
孔19を、上方より上下摺動自在に挿通する案内
ボルト27の下端が螺着され、かつ吸着腕26
は、案内ボルト27に巻装した圧縮ばね28によ
り、下方に向けて付勢されている。
吸着腕26の下面には、所要数の吸盤29が垂
設されている。各吸盤29は、吸着腕26に横向
穿設した連通孔30により、ピストン22の第3
通気孔22に連通している。
上述構成の本発明装置において、図面に示すよ
うに、各吸盤29が、その下方の袋31より離間
している時は、真空ポンプを働かせて吸着弁4の
弁室10を真空としても、ばね13が弁体12を
下限まで押し下げているので、Oリング16が、
弁室10とシリンダ17を気密に遮断している。
この状態で、図示を省略した高圧空気源により
空圧式伸縮装置2を伸張させると、ばね9に抗し
て、吸着弁4とともにシリンダ17と吸着腕26
とは下降する。
そして、各吸盤26が袋31に圧接すると、吸
着腕26とピストン22の下降は停止するが、吸
着弁4とシリンダ17は、空圧式伸縮装置2が伸
張し切るまで、ばね28に抗して下降するのでピ
ストン22はシリンダ17に対して相対的に上昇
し、押圧板21の突起23が弁杆15を突き上
げ、弁体12は上昇する。
すると、Oリング16が弁杆15とともに上昇
し、吸着弁4の弁室10とシリンダ17が、第1
通気孔14と間隙20を介して連通するので、シ
リンダ17に、第2通気孔24と第3通気孔25
と連通孔30を介して連通する各吸盤29は、袋
31を吸着し、ピストン22は、上限に保持され
る。
ついで、空圧式伸縮装置2を短縮させると、ば
ね9の力により吸着弁4は上昇するので、各吸盤
29は、袋31を吸着したまま上昇する。
この時、なんらかの原因で、いずれかの吸盤2
9が、袋31を吸着しないで上昇を開始すると、
この吸盤29より侵入した空気により、シリンダ
17内が大気圧となるので、吸着腕26は、ばね
28の力により直ちに下降して、吸盤29を袋3
1に圧接させる。
この時点では、弁室10とシリンダ17は連通
しているので、吸盤29は、再び被吸着物を吸着
し直す。
このようにして各吸盤29に袋31を吸着した
本装置を、基腕1の垂直片1bを取付けてある、
たとえば揺動装置(図示せず)をもつて前方に揺
動させ、吸着した袋31を物品自動包装装置にク
ランプさせた後、真空を解除すればよい。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明によると、何
らかの原因で、万一一部又は全部の吸盤が被吸着
物を吸着しないで、吊り上げを開始しようとする
ときは、自動的に吸着作業をやり直すので、全吸
盤が確実に被吸着物を吸着することができ、従来
の装置における吸盤の吸着ミスによる被吸着物の
位置ずれや剥離等のおそれをなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の一例を示す中央縦断正
面図、第2図は、同じく側面図である。 1……基腕、1a……水平片、1b……垂直
片、2……空圧式伸縮装置、3……案内孔、4…
…吸着弁、5……弁箱、6……取付板、7……案
内杆、8……円板、9……圧縮ばね、10……弁
室、11……排気口、12……弁体、13……圧
縮ばね、14……第1通気孔、15……弁杆、1
6……Oリング、17……シリンダ、17a……
上底、18……取付板、19……案内孔、20…
…間隙、21……押圧板、22……ピストン、2
3……突起、24……第2通気孔、25……第3
通気孔、26……吸着腕、27……案内ボルト、
28……圧縮ばね、29……吸盤、30……連通
孔、31……袋。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 適宜の移動装置に取付けられた基腕1と、 該基腕1に、適宜の装置で昇降させられるよう
    に弁箱5が取付けられており、真空装置に接続さ
    れた弁室10に、ばね13をもつて大気圧より強
    く下向付勢した弁体12を昇降自在に内嵌し、こ
    の弁体12に、弁室10における弁体12の上方
    と下方を連通する第1通気孔14を穿設するとと
    もに、該弁体12の下面中央に弁杆15を垂設し
    てなる吸着弁4と、 吸着弁4の下端に、上底17aが固着され、か
    つ前記弁杆15が、若干の間隙20を設けて遊嵌
    されている下向シリンダ17と、 弁杆15の上端に付設され、前記弁杆15と共
    に昇降して、前記間隙20を開閉しうる環状閉塞
    体と、 シリンダ17に嵌合され、上面が弁杆15の下
    面に近接して対向するとともに、シリンダ17の
    内上部と外下方とを連通する通気孔25,24が
    穿設されているピストン装置22,21と、 シリンダ17の下端に、圧縮ばね28を介在さ
    せて昇降自在に取付けられ、上面がピストン22
    の下端に係着するとともに、下面に、ピストン2
    2の通気孔25に連通する所要数の吸盤29が付
JP7413081A 1981-05-19 1981-05-19 Automatic bag feeder Granted JPS57194919A (en)

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JP7413081A JPS57194919A (en) 1981-05-19 1981-05-19 Automatic bag feeder

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JPS57194919A JPS57194919A (en) 1982-11-30
JPS6154652B2 true JPS6154652B2 (ja) 1986-11-22

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ID=13538295

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