JPS6155444B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6155444B2 JPS6155444B2 JP7026177A JP7026177A JPS6155444B2 JP S6155444 B2 JPS6155444 B2 JP S6155444B2 JP 7026177 A JP7026177 A JP 7026177A JP 7026177 A JP7026177 A JP 7026177A JP S6155444 B2 JPS6155444 B2 JP S6155444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- urethane resin
- veneers
- green
- threads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 claims description 19
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 239000004848 polyfunctional curative Substances 0.000 claims 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012210 heat-resistant fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有寸巾に截断した小巾の生単板の側縁
を全体が帯状となるように順次衝合し、これを糸
条ですだれ状に連繋する生単板の横はぎ方法の改
良に関するものである。
を全体が帯状となるように順次衝合し、これを糸
条ですだれ状に連繋する生単板の横はぎ方法の改
良に関するものである。
従来有寸截断した生単板の横はぎ合せ方法とし
て糸をウレタン樹脂接着剤により、帯状に並べた
生単板に接着して該生単板をはぎ合せする方法は
特開昭51―151312号公報等によつてすでに提案さ
れた。
て糸をウレタン樹脂接着剤により、帯状に並べた
生単板に接着して該生単板をはぎ合せする方法は
特開昭51―151312号公報等によつてすでに提案さ
れた。
しかしながらウレタン樹脂接着剤は加湿して硬
化せしめる際所定の接着強度が得られるまでに長
時間を要し、そのため糸を単に単板の表面にウレ
タン樹脂接着剤を以つて接着するだけでは単板相
互を連繋せしめることは不可能であり、従つて単
板を移動させながら連続的に横はぎ合せができな
いので、単板に切溝を付設し、この切溝に上記糸
とウレタン樹脂接着剤とを押し込み、糸が切溝内
に挾み込まれた物理的な接着力により第1次の単
板接合力を発揮させ、これにより一時的な仮接合
状態となし、更に仮接合された単板を静置状態を
保持し、その間に接着剤を硬化させる養生処理を
施さなければならなかつた。
化せしめる際所定の接着強度が得られるまでに長
時間を要し、そのため糸を単に単板の表面にウレ
タン樹脂接着剤を以つて接着するだけでは単板相
互を連繋せしめることは不可能であり、従つて単
板を移動させながら連続的に横はぎ合せができな
いので、単板に切溝を付設し、この切溝に上記糸
とウレタン樹脂接着剤とを押し込み、糸が切溝内
に挾み込まれた物理的な接着力により第1次の単
板接合力を発揮させ、これにより一時的な仮接合
状態となし、更に仮接合された単板を静置状態を
保持し、その間に接着剤を硬化させる養生処理を
施さなければならなかつた。
従つて、単板の表面に切溝を切削する装置を必
要とし装置全体が高価になると共にベニヤ板の強
度にとつて最も重要な単板の繊維を少くとも4個
所切断するため強度が著しく低下するという致命
的な欠点があり、その上、養生処理をするための
スペース及び時間を要するので広い工場を必要と
すると共に、能率が低い欠点があつた。
要とし装置全体が高価になると共にベニヤ板の強
度にとつて最も重要な単板の繊維を少くとも4個
所切断するため強度が著しく低下するという致命
的な欠点があり、その上、養生処理をするための
スペース及び時間を要するので広い工場を必要と
すると共に、能率が低い欠点があつた。
本発明はウレタン樹脂組成物を接着剤として使
用して生単板をはぎ合せする方法でありながら迅
速に完全接着することができ、しかも単板に切溝
を付設する必要がなく、単板自体の強度を100%
活用し丈夫なベニヤ板となすことのできる生単板
の横はぎ合せ方法を提供せんとするものであつ
て、小巾の生単板の側端面を衝合して帯状に連繋
する際、水溶性硬化剤を添加して乾燥した糸条を
順次引出しながら水を加えて前記硬化剤を溶解し
た後、該糸条と前記生単板との間にウレタン樹脂
組成物からなる接着剤を付加すると共に加圧して
接着することを特徴とするものである。
用して生単板をはぎ合せする方法でありながら迅
速に完全接着することができ、しかも単板に切溝
を付設する必要がなく、単板自体の強度を100%
活用し丈夫なベニヤ板となすことのできる生単板
の横はぎ合せ方法を提供せんとするものであつ
て、小巾の生単板の側端面を衝合して帯状に連繋
する際、水溶性硬化剤を添加して乾燥した糸条を
順次引出しながら水を加えて前記硬化剤を溶解し
た後、該糸条と前記生単板との間にウレタン樹脂
組成物からなる接着剤を付加すると共に加圧して
接着することを特徴とするものである。
以下本発明を実施例について更に詳細に説明す
ると、使用する繊維は耐熱性繊維、例えばコーデ
ラン,ジユンロン(いずれも商品名)ガラス繊維
等を使用することが望ましく、この繊維を引き揃
えるか又はごく細く撚つた糸を複数本引き揃えこ
れに適宜の成型用接着剤(糸条を単板に接着する
ためのものではない)を付加してテープ状又は適
宜の形状となし、その表面に、例えばカルボン酸
のような水溶性の硬化剤を塗布して乾燥するか、
又はポリビニールアルコールのような水溶性接着
剤(糸条を単板に接着するためのものではない)
と上記硬化剤との混合溶液を略均一に付加して乾
燥した糸条をボビンに巻き取る。この工程はベニ
ヤ工場とは別の接着糸製造工場において行うこと
が望しい。
ると、使用する繊維は耐熱性繊維、例えばコーデ
ラン,ジユンロン(いずれも商品名)ガラス繊維
等を使用することが望ましく、この繊維を引き揃
えるか又はごく細く撚つた糸を複数本引き揃えこ
れに適宜の成型用接着剤(糸条を単板に接着する
ためのものではない)を付加してテープ状又は適
宜の形状となし、その表面に、例えばカルボン酸
のような水溶性の硬化剤を塗布して乾燥するか、
又はポリビニールアルコールのような水溶性接着
剤(糸条を単板に接着するためのものではない)
と上記硬化剤との混合溶液を略均一に付加して乾
燥した糸条をボビンに巻き取る。この工程はベニ
ヤ工場とは別の接着糸製造工場において行うこと
が望しい。
そして、生単板の横はぎに当り、一方では予じ
め有寸巾に截断した小巾の生単板をコンベアーに
より繊維方向に直交する方向に搬送しながら前後
の生単板の側縁を衝合して帯状となし、他方では
前述のボビンに巻き取つた硬化剤付の糸条を順次
引出しながら水中を通過させるか又は蒸気を吹き
付けるか若しくは水を噴霧して加水すると糸条の
表面に付着させた硬化剤は溶解し、また、ポリビ
ニールアルコールに混入して塗布したものにおい
ては硬化剤がポリビニールアルコールと共に溶解
する。
め有寸巾に截断した小巾の生単板をコンベアーに
より繊維方向に直交する方向に搬送しながら前後
の生単板の側縁を衝合して帯状となし、他方では
前述のボビンに巻き取つた硬化剤付の糸条を順次
引出しながら水中を通過させるか又は蒸気を吹き
付けるか若しくは水を噴霧して加水すると糸条の
表面に付着させた硬化剤は溶解し、また、ポリビ
ニールアルコールに混入して塗布したものにおい
ては硬化剤がポリビニールアルコールと共に溶解
する。
なおこの硬化剤溶解工程は糸条を搬送される生
単板に圧接して生単板自体が含有する水分により
溶解させても良い。
単板に圧接して生単板自体が含有する水分により
溶解させても良い。
而して、帯状となつて搬送されている生単板の
上方に複数のウレタン樹脂組成物を収納したタン
クを配設し、各タンクを導液チユーブを介して帯
状の生単板上に繊維方向に適当な間隔をおいて臨
むノズル或は塗布用のローラーに連結して生単板
の上面にウレタン樹脂組成物を巾狭にかつ連続的
に塗布し、このウレタン樹脂組成物が塗布されて
いる部位に、前記加水糸条を誘導して加熱シユー
等により圧接すると、上記ウレタン樹脂組成物は
硬化剤と急速に反応して硬化し糸条は生単板に接
着される。
上方に複数のウレタン樹脂組成物を収納したタン
クを配設し、各タンクを導液チユーブを介して帯
状の生単板上に繊維方向に適当な間隔をおいて臨
むノズル或は塗布用のローラーに連結して生単板
の上面にウレタン樹脂組成物を巾狭にかつ連続的
に塗布し、このウレタン樹脂組成物が塗布されて
いる部位に、前記加水糸条を誘導して加熱シユー
等により圧接すると、上記ウレタン樹脂組成物は
硬化剤と急速に反応して硬化し糸条は生単板に接
着される。
次に他の接着工程について説明すると、糸条を
ボビンから引出し、この糸条を生単板に接触せし
めた状態又は離した状態で前述の例と同様な手段
で加水し、ウレタン樹脂組成物を糸条と単板との
間に付加する前記ノズルが付設されている加熱手
段付のシユーにより前記加水した糸条を単板に加
圧接触せしめた状態で糸条の直上又は側方からウ
レタン樹脂組成物を噴出させると、このウレタン
樹脂組成物は硬化剤と急速に反応して硬化し接着
される。
ボビンから引出し、この糸条を生単板に接触せし
めた状態又は離した状態で前述の例と同様な手段
で加水し、ウレタン樹脂組成物を糸条と単板との
間に付加する前記ノズルが付設されている加熱手
段付のシユーにより前記加水した糸条を単板に加
圧接触せしめた状態で糸条の直上又は側方からウ
レタン樹脂組成物を噴出させると、このウレタン
樹脂組成物は硬化剤と急速に反応して硬化し接着
される。
なお、前記加水した糸条にウレタン樹脂組成物
を添加した後帯状とした単板に圧着しても良い。
を添加した後帯状とした単板に圧着しても良い。
このようにして接着されてすだれ状となつた生
単板を前記接着工程におけるコンベアー、例えば
チエーンコンベアーの終端で定尺クリツバーによ
り截断してから乾燥機により乾燥する。
単板を前記接着工程におけるコンベアー、例えば
チエーンコンベアーの終端で定尺クリツバーによ
り截断してから乾燥機により乾燥する。
本発明は前述のように小巾の生単板の側端面を
衝合して帯状に連繋する際、水溶性硬化剤を添加
して乾燥した糸条を順次引出しながら水を加えて
前記硬化剤を溶解した後、該糸条と前記生単板と
の間にウレタン樹脂組成物からなる接着剤を付加
すると共に加圧して接着するので、水分を多量に
含有する生単板をその板面においてウレタン樹脂
組成物によつて短時間のうちに確実に接着して接
合することができ、しかも仮接着のための繊維方
向と直交する方向の切込み、即ち繊維を切断する
切込みを設けなくとも良いので単板の強度をいさ
さかも低下せしめることがなく、厚板は基より、
従来の方法では接合不可能であつた薄板をも接着
して連繋することができる。
衝合して帯状に連繋する際、水溶性硬化剤を添加
して乾燥した糸条を順次引出しながら水を加えて
前記硬化剤を溶解した後、該糸条と前記生単板と
の間にウレタン樹脂組成物からなる接着剤を付加
すると共に加圧して接着するので、水分を多量に
含有する生単板をその板面においてウレタン樹脂
組成物によつて短時間のうちに確実に接着して接
合することができ、しかも仮接着のための繊維方
向と直交する方向の切込み、即ち繊維を切断する
切込みを設けなくとも良いので単板の強度をいさ
さかも低下せしめることがなく、厚板は基より、
従来の方法では接合不可能であつた薄板をも接着
して連繋することができる。
更に糸条に硬化剤を予じめ添加しておくので、
ベニヤ製造工場においては上記硬化剤を溶解する
ための加水とウレタン樹脂組成物の付加のみで、
ベニヤ製造工場において各個に硬化剤の濃度及び
付加量のコントロールのような面倒な管理作業を
一切省略することができ高度の技術を有する者で
なくとも容易にかつ安定した品質の横はぎ単板を
得ることができる。
ベニヤ製造工場においては上記硬化剤を溶解する
ための加水とウレタン樹脂組成物の付加のみで、
ベニヤ製造工場において各個に硬化剤の濃度及び
付加量のコントロールのような面倒な管理作業を
一切省略することができ高度の技術を有する者で
なくとも容易にかつ安定した品質の横はぎ単板を
得ることができる。
しかも糸条が切れた場合でも糸条を引き出して
圧着手段に供給するだけですみ作業能率を著しく
向上せしめることができる。
圧着手段に供給するだけですみ作業能率を著しく
向上せしめることができる。
Claims (1)
- 1 小巾の生単板の側端面を衝合して帯状に連繋
する際、水溶性硬化剤を添加して乾燥した糸条を
順次引出しながら水を加えて前記硬化剤を溶解し
た後、該糸条と前記生単板との間にウレタン樹脂
組成物からなる接着剤を付加すると共に加圧して
接着することを特徴とする生単板の横はぎ合せ方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026177A JPS545013A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Side edge dplicing method for raw veneer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026177A JPS545013A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Side edge dplicing method for raw veneer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS545013A JPS545013A (en) | 1979-01-16 |
| JPS6155444B2 true JPS6155444B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=13426410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7026177A Granted JPS545013A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Side edge dplicing method for raw veneer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS545013A (ja) |
-
1977
- 1977-06-13 JP JP7026177A patent/JPS545013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS545013A (en) | 1979-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69117708T2 (de) | Verfahren zum Verbinden von Holz | |
| US3477485A (en) | Method for assembling wooden t and i beams | |
| JPS6155444B2 (ja) | ||
| US5323993A (en) | Molded plastic load-bearing support device | |
| US3490974A (en) | Method and means for forming plural elongated strips of veneer into an endless ribbon | |
| JPS6155445B2 (ja) | ||
| JPS5845048Y2 (ja) | 生単板の横はぎ装置 | |
| JPS599323B2 (ja) | ベニヤ単板の製造方法 | |
| JPS5921283B2 (ja) | 小巾生単板の処理乾燥方法 | |
| JPS6251721B2 (ja) | ||
| JPS63109001A (ja) | ベニヤ単板用接着糸の接着方法 | |
| JPH0329542B2 (ja) | ||
| JPS58181603A (ja) | 中小径丸太及び短尺丸太からlvlの製造方法 | |
| JPH0457186B2 (ja) | ||
| JPH01139208A (ja) | 建材の製造方法 | |
| KR810000929B1 (ko) | 합판용 생단판(生單板)을 실로 접합하는 방법 | |
| RU2331511C2 (ru) | Способ и устройство для нанесения клеевых и отверждающих компонентов | |
| US3695966A (en) | Method of manufacturing furniture fabrication cores | |
| JPH08267405A (ja) | 突き板シートの製造方法 | |
| JPS63191879A (ja) | 補強テ−プ | |
| JPH027803B2 (ja) | ||
| JPS595081B2 (ja) | 合板の製造方法 | |
| FI59045B (fi) | Saett vid limtraetillverkning | |
| JPS61280901A (ja) | 単板の製造方法 | |
| JPH03193408A (ja) | 木質建築材の製造方法 |