JPS6156103B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156103B2 JPS6156103B2 JP57089886A JP8988682A JPS6156103B2 JP S6156103 B2 JPS6156103 B2 JP S6156103B2 JP 57089886 A JP57089886 A JP 57089886A JP 8988682 A JP8988682 A JP 8988682A JP S6156103 B2 JPS6156103 B2 JP S6156103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- sand
- coater
- rubber roller
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、基板上に均整な砂粒状凹凸面を有
する上塗り塗層を効果的且つ強力に構成させるこ
とができると共に、塗着性及び作業性を良好にさ
せるようにした砂粒状凹凸塗装板の製造法に関す
るものである。
する上塗り塗層を効果的且つ強力に構成させるこ
とができると共に、塗着性及び作業性を良好にさ
せるようにした砂粒状凹凸塗装板の製造法に関す
るものである。
従来の砂粒状凹凸板の製造法としては、塗料と
砂粒とを、別々に基板上に散布する方法、また
は、塗料中に砂粒を混ぜてスプレーガンで基板に
塗布する方法等が知られている。
砂粒とを、別々に基板上に散布する方法、また
は、塗料中に砂粒を混ぜてスプレーガンで基板に
塗布する方法等が知られている。
その前者の塗料と砂粒とを別々に散布する方法
は、作業性は良いが、砂粒に空気が附着している
ので、塗料と空気との馴染みが充分でなく、砂粒
が脱落する惧れがある。また、後者の塗料中に砂
粒を混ぜてスプレーガンで基板に塗布する方法
は、塗着性能はよいが、作業中に、作業環境が汚
れると共に、塗料のロスが大きい等の作業性に劣
る欠点がある。
は、作業性は良いが、砂粒に空気が附着している
ので、塗料と空気との馴染みが充分でなく、砂粒
が脱落する惧れがある。また、後者の塗料中に砂
粒を混ぜてスプレーガンで基板に塗布する方法
は、塗着性能はよいが、作業中に、作業環境が汚
れると共に、塗料のロスが大きい等の作業性に劣
る欠点がある。
これに対して、この発明は、これ等従来法の欠
点を除去して、基板上に均整な砂粒状凹凸を効果
的に構成させると共に、塗着性及び作業性を良好
にさせたもので、この発明によれば、ラワン合
板、スレート板等の基板の外面に、アクリルエマ
ルジヨン、体質顔料及び水とから成る下塗り塗料
を、平滑面状に塗着し、乾燥して下塗り塗層を設
け、その下塗り塗層の外側平滑面に、アクリルエ
マルジヨン、体質顔料、砂粒状の軽骨材及び水か
ら成る中塗り塗料を、多孔質ゴムローラーコータ
ーを使用することによつて、表面に砂粒状の細小
凹凸面を突出させて塗着して、中塗り塗層を設
け、その中塗り塗層の外面にアクリルエマルジヨ
ン、着色顔料及び水から成る上塗り塗料を多孔質
ゴムローラーコーターを使用することによつて、
表面に前記砂粒状の細小凹凸面を有する上塗り塗
着を設けているので、基板上に均整な砂粒状の細
小凹凸面を有する上塗り塗層を効果的且つ強力に
塗着させて塗着性を良好にすることができると共
に、良好な作業性にて砂粒状の細小な凹凸面を有
する上塗り塗層を有する砂粒状凹凸塗装板を効果
的に得られることになり、頗る有用である。
点を除去して、基板上に均整な砂粒状凹凸を効果
的に構成させると共に、塗着性及び作業性を良好
にさせたもので、この発明によれば、ラワン合
板、スレート板等の基板の外面に、アクリルエマ
ルジヨン、体質顔料及び水とから成る下塗り塗料
を、平滑面状に塗着し、乾燥して下塗り塗層を設
け、その下塗り塗層の外側平滑面に、アクリルエ
マルジヨン、体質顔料、砂粒状の軽骨材及び水か
ら成る中塗り塗料を、多孔質ゴムローラーコータ
ーを使用することによつて、表面に砂粒状の細小
凹凸面を突出させて塗着して、中塗り塗層を設
け、その中塗り塗層の外面にアクリルエマルジヨ
ン、着色顔料及び水から成る上塗り塗料を多孔質
ゴムローラーコーターを使用することによつて、
表面に前記砂粒状の細小凹凸面を有する上塗り塗
着を設けているので、基板上に均整な砂粒状の細
小凹凸面を有する上塗り塗層を効果的且つ強力に
塗着させて塗着性を良好にすることができると共
に、良好な作業性にて砂粒状の細小な凹凸面を有
する上塗り塗層を有する砂粒状凹凸塗装板を効果
的に得られることになり、頗る有用である。
この発明における塗装は、次の3工程に分けて
行なわれる。
行なわれる。
第1工程
ロールコーター、或はリバースコーターによつ
て下塗り工程を行う。
て下塗り工程を行う。
この下塗りを行うことによつて、ラワン合板の
場合においては、導管孔が充填されて平滑な仕上
がりが得られ、砂粒状軽量骨材の多く入つた中塗
り塗料と基板との密着性を増強し、中塗り塗料の
ラワン合板のみならず、吸水性のあるスレート
板、石綿硅酸カルシウム板等の基板への吸収を防
止することができる。
場合においては、導管孔が充填されて平滑な仕上
がりが得られ、砂粒状軽量骨材の多く入つた中塗
り塗料と基板との密着性を増強し、中塗り塗料の
ラワン合板のみならず、吸水性のあるスレート
板、石綿硅酸カルシウム板等の基板への吸収を防
止することができる。
第2工程
砂粒状軽量骨材を混合した中塗り塗料を多孔質
ゴムローラーコーターによつて、下塗り塗層の上
に塗着する。
ゴムローラーコーターによつて、下塗り塗層の上
に塗着する。
多孔質ゴムローラーコーターを使用することに
よつて、砂粒状軽量骨材の砂粒状以外に塗膜とし
ての方向性のない凹凸面ができる。
よつて、砂粒状軽量骨材の砂粒状以外に塗膜とし
ての方向性のない凹凸面ができる。
下塗りが施されているために、塗着作業中に粘
度補正等の困難な作業をすることなく、安定した
製品が得られる。
度補正等の困難な作業をすることなく、安定した
製品が得られる。
第3工程
着色エナメル塗料を、スプレーガン、フローコ
ーター或は、多孔質ゴムローラーによつて、上塗
り塗層の表面に塗着する。即ち、中塗り工程によ
つて浮上つて来た汚染を隠蔽する程度の着色を施
し、且つ、光沢を賦与する。
ーター或は、多孔質ゴムローラーによつて、上塗
り塗層の表面に塗着する。即ち、中塗り工程によ
つて浮上つて来た汚染を隠蔽する程度の着色を施
し、且つ、光沢を賦与する。
この工程によつて着色することによつて、第2
工程まで作業を施した材料をストツクして置き、
必要に応じて各種の作業の能率を上昇し、在庫負
担を軽減することができる。
工程まで作業を施した材料をストツクして置き、
必要に応じて各種の作業の能率を上昇し、在庫負
担を軽減することができる。
実施例
図面に示すこの発明の実施例について、次に説
明する。
明する。
4mm厚さのラワン合板、(基板)1の外面に、
リバスローラーコーターによつて、アクリルエマ
ルジヨン60%、体質顔料30%、水10%から成る下
塗り塗料を70〜150gr/m2(wet)の厚さに塗布
し、80Cで、3分間乾燥して下塗り塗層2を構成
し、次に、その外面に多孔質ゴムローラーによつ
て、アクリルエマルジヨン40%、体質顔料40%、
砂粒軽量骨材10%、水10%から成る中塗り塗料を
220gr/m2(wet)の厚さに塗布し、80Cで10分間
乾燥して砂粒状凹凸面3,3……を有する中塗り
塗層4を構成し、また、その表面に多孔質ゴムロ
ーラーコーターにて、アクリルエマルジヨン60
%、着色顔料30%、水10%から成る上塗り塗料を
110〜150gr/m2(wet)の厚さに塗布し、80Cで
10分間乾燥して、前記中塗り塗層4の表面の砂粒
状凹凸面を浮上させた、砂粒状凹凸面を5,5…
…を有する上塗り塗層4の上に、着色エナメル塗
料をスプレーガン、フローコーター或は多孔質ゴ
ムローラーによつて塗布して、外被層7を構成
し、中塗り工程で浮上つて来た汚染を隠蔽する程
度の着色を施すと共に、光沢を賦与させる。
リバスローラーコーターによつて、アクリルエマ
ルジヨン60%、体質顔料30%、水10%から成る下
塗り塗料を70〜150gr/m2(wet)の厚さに塗布
し、80Cで、3分間乾燥して下塗り塗層2を構成
し、次に、その外面に多孔質ゴムローラーによつ
て、アクリルエマルジヨン40%、体質顔料40%、
砂粒軽量骨材10%、水10%から成る中塗り塗料を
220gr/m2(wet)の厚さに塗布し、80Cで10分間
乾燥して砂粒状凹凸面3,3……を有する中塗り
塗層4を構成し、また、その表面に多孔質ゴムロ
ーラーコーターにて、アクリルエマルジヨン60
%、着色顔料30%、水10%から成る上塗り塗料を
110〜150gr/m2(wet)の厚さに塗布し、80Cで
10分間乾燥して、前記中塗り塗層4の表面の砂粒
状凹凸面を浮上させた、砂粒状凹凸面を5,5…
…を有する上塗り塗層4の上に、着色エナメル塗
料をスプレーガン、フローコーター或は多孔質ゴ
ムローラーによつて塗布して、外被層7を構成
し、中塗り工程で浮上つて来た汚染を隠蔽する程
度の着色を施すと共に、光沢を賦与させる。
第1図はこの発明の一実施例の平面図(一部切
除)第2図は第1図―線拡大断面図を示す。 図中、1は基板、2は下塗り塗層、3は砂粒状
凹凸面、4は中塗り塗層、5は表面の砂粒状凹凸
面、6は上塗り塗層、7は外被層を示す。
除)第2図は第1図―線拡大断面図を示す。 図中、1は基板、2は下塗り塗層、3は砂粒状
凹凸面、4は中塗り塗層、5は表面の砂粒状凹凸
面、6は上塗り塗層、7は外被層を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワラン合板、スレート板等の基板の外面に、
アクリルエマルジヨン、体質顔料及び水とから成
る下塗り塗料を、平滑面状に塗着し、乾燥して下
塗り塗層を設け、その下塗り塗層の外側平滑面
に、アクリルエマルジヨン、体質顔料、砂粒状の
軽骨材及び水から成る中塗り塗料を、多孔質ゴム
ローラーコーターを使用することによつて、表面
に砂粒状の細小凹凸面を突出させて塗着して、中
塗り塗層を設け、その中塗り塗層の外面にアクリ
ルエマルジヨン、着色顔料及び水から成る上塗り
塗料を多孔質ゴムローラーコーターを使用するこ
とによつて、表面に前記砂粒状の細小凹凸面を有
する上塗り塗着を設けることを特徴とする砂粒状
凹凸塗装板の製造法。 2 前記上塗り塗層の表面に、スプレーガン、フ
ローコーターまたは多孔質ゴムローラー等の塗布
機によつて、着色エナメル塗料を塗着して着色ト
ツプコーター層を構成する特許請求の範囲第1項
記載の砂粒状凹凸塗装板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8988682A JPS58208053A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 砂粒状凹凸塗装板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8988682A JPS58208053A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 砂粒状凹凸塗装板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208053A JPS58208053A (ja) | 1983-12-03 |
| JPS6156103B2 true JPS6156103B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=13983234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8988682A Granted JPS58208053A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 砂粒状凹凸塗装板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208053A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6288505B2 (ja) * | 2013-09-03 | 2018-03-07 | Dic株式会社 | 塗装化粧板 |
| JP6755777B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2020-09-16 | ベック株式会社 | 被膜形成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511953U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-25 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8988682A patent/JPS58208053A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58208053A (ja) | 1983-12-03 |
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