JPS6157795B2 - - Google Patents
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- JPS6157795B2 JPS6157795B2 JP14015279A JP14015279A JPS6157795B2 JP S6157795 B2 JPS6157795 B2 JP S6157795B2 JP 14015279 A JP14015279 A JP 14015279A JP 14015279 A JP14015279 A JP 14015279A JP S6157795 B2 JPS6157795 B2 JP S6157795B2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
本発明は、多模様を自動的に発生させるミシン
に係り、とくに多模様発生のパラメータを静止メ
モリで与え、かつそのパラメータをさらに関数発
生装置で発生させるようにしたミシンに関する。 関数発生装置を備えた模様発生演算装置を設け
たミシンにおいて、ステツチ模様を選択する場
合、本発明者がすでに開発したものは、外部のス
イツチパネルより、模様発生演算装置等に直接パ
ラメータを入力する形式のものであつた。 ところが、この方法では求めようとするステツ
チ模様は自由に多種類のものが得られるが、パラ
メータをいくつか選定することが必要だつた。特
に、家庭用ミシンの場合においては、操作者が関
数発生装置等に対して不慣れな立場にあるという
事情から、実用上やゝもすると問題が残つてい
た。 そこで、本発明はこの点を解決するためのつぎ
のような方式に創達するに至つた。 すなわち、外部のスイツチパネルの構成がステ
ツチ模様1つに対しスイツチ1つが対応してお
り、どのような複雑なステツチ模様もスイツチ1
つを押すことによつて選択可能となるようにした
ものである。 一般に、関数発生装置を内蔵したミシン用ステ
ツチ模様信号発生演算装置を備えたミシンは、下
記の4種に分類することができる。 (あ) 模様発生演算装置に対する1組のパラメ
ータ、所謂パラメータセツトをただ1つ与える
ことによつて得られるステツチ模様を、1種類
のみ発生するもの。 (い) 模様発生演算装置に複数のパラメータセ
ツトを与え、多種類の模様を連続して自動的に
発生し、かつ自動的に繰返すことによつて得ら
れるステツチ模様を1種類の発生するもの。 (う) 前記(あ)のステツチ模様を多種類発生
するもの(多模様ミシン)。 (え) 前記(い)のステツチ模様を多種類発生
するもの(多模様ミシン)。 ところで、本発明者は、前記(あ)と(う)の
ステツチ模様の発生は特願昭52―120269「模様自
動発生ミシン」において、また前記(い)と
(え)のステツチ模様は特願昭53―23839「複合模
様自動発生ミシン」によつて、研究開発を完了せ
しめている。ただし、これらの先行発明は本質的
にはおのおの前記(う)・(え)の模様発生を行な
う多模様ミシンである。 しかるに、本発明においては、多数の“パラメ
ータセツト”を模様発生演算装置に与える手順
を、何らかの方式で自動化しようとするものであ
る。 従つて、前記(あ)の場合については、これを
論ずることは無意味なのでこれを省略し、以下に
前記(い)・(う)・(え)の場合について述べる。 しかして、以下に上記のことを実現する手段と
して、次の2種類の方式を創出した。 方式A;パラメータを静止メモリより与えるも
の。 方式B;パラメータを発生するための関数発生装
置を有するもの。 では、各場合について詳論しよう。 方式A―1;これは前記(い)の場合、すなわち
1つのステツチ模様が複数個の“ブロツクパ
タン”所謂「1組のパラメータセツトにより
発生されるパタン部分」より成り立つている
ものを、ただ1種類発生する場合に適用す
る。 各ブロツクパタンに対応するパラメータセ
ツトを複数組予め静止メモリに記憶させてお
き、それらをブロツクパタン毎に切り換えて
模様発生演算装置に与えることによつて、所
定のステツチ模様を得るもの。 方式A―2;これは前記(う)の場合、すなわち
1つのステツチ模様が1つのブロツクパタン
より成り立つているものを、多種類発生する
場合に適用する。 各ステツチ模様に対応するパラメータセツ
トを複数組予め静止メモリに記憶させてお
き、ステツチ模様選択信号によつて選択され
たパラメータセツトを模様発生演算装置に与
えることによつて所定のステツチ模様を得
る。 方式A―3;これは前記(え)の場合、つまり1
つのステツチ模様が複数個のブロツクパタン
より成り立つているものを多種類発生する場
合に適用する。 各ステツチ模様に対応する複数組のパラメ
ータセツトを更に複数組予め静止メモリに記
憶させておき、ステツチ模様選択信号によつ
て選択された“パラメータセツト群”、所謂
「1つのステツチ模様に対応するパラメータ
セツトの場合、すなわちパラメータセツトブ
ロツク」をブロツクパタン毎に切換えて模様
発生演算装置に与えることによつて所定のス
テツチ模様を得るもの。 方式B―1;これは前記(い)の場合に適用する
ものである。 1組のパラメータセツト中の各パラメータ
を発生するための関数発生装置(以下「パラ
メータ発生関数発生装置」という)を備え、
それらによつてパラメータを模様発生演算装
置に与え、所定のステツチ模様を得るもの。
ここにおいては、方式A―1の場合の「パラ
メータセツトを切り換える」ことが、関数発
生装置の出力が変化することに相当する。 方式B―2;これは本来、前記(う)の場合に適
用するところであるが、この場合1つのステ
ツチ模様がただ1組のパラメータセツトによ
り発生されるものであるから、パラメータ発
生関数発生装置の出力は常に一定値となる。
従つて、パラメータ発生に関数発生装置を使
用する意義が薄いので以下省略する。 方式B―3;これは前記(え)の場合に適用す
る。各ステツチ模様に対応する複数個のパラ
メータ発生関数発生装置(以下「パラメータ
発生関数発生装置ブロツク」と称呼する。)
を備え、ステツチ模様選択信号により選択さ
れたパラメータ発生関数発生装置ブロツクに
よつてパラメータを模様発生演算装置に与
え、所定のステツチ模様を得る。また、一般
的に方式B―1〜B―3を使用すれば、静止
メモリを必要とせず、わずか数個のパラメー
タ発生関数発生装置により、複雑な模様を数
多く発生できる。 では、さきに述べた各方式についてブロツク図
を示し、以下にそれら簡単な説明を加える。 第1図は、本発明における1つのステツチ模様
が複数個のブロツクパタンより成り立つているも
のをただ1種類発生する場合(方式A―1)の第
1の実施例のブロツクダイアグラムである。 1は模様発生演算装置、2は駆動装置、3はミ
シンの主軸から発生する主軸パルス、4は基本ク
ロツクパルス、5はY軸(バイト・Bight)出
力、6はフイード・Feed出力、7は基本関数発
生部、71はその演算部、72はそのオーバーフ
ロー信号発生部、8はBレジスタ、9はFDレジ
スタ、10はたとえばマルチプレクサおよび補数
器からなる正規化回路、11はレジスタ、12は
ゲート、13はアドレスカウンタ、131はアン
ダーフロー信号、132はパラメータセツトアド
レス信号、14は1つのパラメータブロツク、1
40・141…14nはそれぞれ1組のパラメータ
セツト、15はパラメータ切り換え信号、16は
パラメータ(Ni,Li,SPi,Ai)である。 この模様発生演算装置1に与えるパラメータ1
6は次のようなものである。 Ni,Li…関数パラメータ(〓i=0,1,…
n) SPi……縫い点指定パラメータ Ai……パラメータ(Ni,Li,SPi)によつて
指定されるパターンを発生する区間長を指定す
るパラメータ さて第1図において、アドレスカウンタ13は
パラメータ(Ni,Li,SPi,Ai)セツトのアドレ
ス指定を行なう、つまり1つのパラメータセツト
を有効に出力せしめる信号を出力するものであつ
て、これは初期状態で“n”にプリセツトされて
いる。このnはパラメータセツトの全個数から1
を減じた数値であり、レジスタに固有に保持され
ている。 前記のパラメータAiは、基本クロツクによ
る関数発生の区間長を規定するもので、ミシンの
主軸パルスとは直接には関係ない。このパラメー
タAiによつて規定された区間の関数発生が終了
すると、パラメータ切り換え信号15が基本関数
発生部7より発生され、アドレスカウンタ13か
ら“1”を減じる。 それによつて、パラメータAiセツトが切り換
えられる。これを(n+1)回、すわちパラメー
タセツトの全個数回繰返すと、アドレスカウンタ
13がアンダーフロー信号(図示していない)を
発生し、それによつてアドレスカウンタ13は再
び“n”にプリセツトされる。以後、それを繰返
すことによつて所定のステツチ模様の繰返し模様
を得る。 第2図は、本発明における1つのステツチ模様
が1つのブロツクパタンより成り立つているもの
を多種類発生する場合(方式A―2)に適用する
第2の実施例のブロツク図である。 17はスイツチパネルである。 この場合、1つのステツチ模様が1つのパラメ
ータセツトによつて指定されるので、第1図の場
合におけるパラメータ切り換え信号15、アドレ
スカウンタ回路13が不要である。 スイツチパネル17より与えられるステツチ模
様選択信号170,171,172,…17mによ
つて選択されたパラメータセツト140,14
1,142,…14n(ただし、パラメータAiはす
べて連続となつている。)が、模様発生演算装置
1に与えられる。 第3図は、本発明における1つのステツチ模様
が複数個のブロツクパタンより成り立つているも
のを多種類発生する(方式A―3)第3の実施例
の略線図である。 すなわち、模様発生演算装置に複数のパラメー
タセツトを与え、多種類の模様を連続して自動的
に発生し、かつ自動的に繰返すことによつて得ら
れるステツチ模様を多種類発生するものである。 この実施例は、スイツチパネル17より与えら
れるステツチ模様選択信号1701,1702,
1703…170mによつて、それに応じたパラメ
ータブロツク14・24・34……m4が選択さ
れ、またアドレスカウンタ13にプリセツトする
数値、すなわち、そのパラメータブロツクi4
(iは任意数)が含むパラメータセツトの個数
(1・2・3…m)から“1”を減じたものを格
納したレジスタつまりパラメータブロツクi4が選
択される。 以後の動作は、第1図の場合と同様である。 第4図は、模様発生演算装置に複数のパラメー
タセツトからパラメータを与え、多種類の模様を
連続的に自動的に発生し、かつ自動的に繰返すこ
とによつて得られるステツチ模様を1種類発生す
る(方式B―1)第4の実施例のブロツクダイア
グラムである。 18は分周器、16は関数歩進信号、20はパ
ラメータ発生関数発生装置群、21・22・23
はそれぞれパラメータNi・Li・SPiを発生するパ
ラメータ発生関数発生装置、25はそれらから模
様発生演算装置1へ送出されるパラメータであ
る。 1つのパラメータセツト中に含される各パラメ
ータに1つのパラメータ発生関数発生装置21・
22・23が対応し、また区間指定パラメータ
Aiに相当するパラメータは不要である。 すなわち、パラメータ発生関数発生装置21・
22・23は、模様発生演算装置1に含まれる基
本関数発生部7に供給される基本クロツク4の分
周されたパルスによつて駆動されており、さきの
第1図・第3図におけるパラメータの切り換え時
点に相当する時に、その関数値が変化するような
関数発生装置であるからである。したがつて、ア
ドレスカウンタ13も不要である。 更に詳しく説明すると、基本関数発生部7の関
数発生ステツプをカウントすることによつて得ら
れる関数歩進信号19によつて、基本クロツクパ
ルス4がゲートされ、パラメータ発生関数発生装
置21・22・23の関数発生ステツプが進む。 これは、基本関数発生部7の発生ステツプがい
くつか進む毎にパラメータ発生関数発生器21・
22・23が1ステツプ進むことによる。 また、基本クロツクパルス4の分周器18は、
基本関数発生部7の分周された基本クロツクパル
ス4′よりパラメータ発生関数発生器21,2
2,23の基本クロツクパルス4の周波数を高く
するためのものである。 これは、基本関数発生部7へ与えるパラメータ
25を切り換える時、その変移点において基本関
数発生部7の発生ステツプに比べて、充分速くパ
ラメータNi・Li・SPiを変更させるためである。 第5図は、本発明における模様発生演算装置に
複数のパラメータセツトを与え多種類の模様を連
続して自動的に発生しかつ自動的に繰返すことに
よつて得られるステツチ模様を多種類発生する
(方式B―3)第5の実施例のブロツク図であ
る。 パラメータ発生関数発生装置211,221,
231,212,222,232,……21m・
22m・23mは、それぞれパネル26内のパラメー
タ発生関数発生装置群201,202,…,20m
に収納され、スイツチパネル17からのパラメー
タ発生関数発生装置群選択信号であるステツチ模
様選択信号1701′,1702′,…,170m′に
よつて選択されるようにしてある。 つまり、スイツチパネル17よりのステツチ模
様選択信号1701′,1702′,…,170m′で
選択されたパラメータブロツク201,202,
…,20mによりパラメータ25を模様発生演算装
置1に与える。 では、さらに本発明の実施例を掲示するに当り
適用条件を記載しておけば、基本関数発生部7に
おける関数発生原理は、特開昭49−8677号公報の
関数発生方式で表わされた位相空間方式によるパ
ルス分配に係り、すなわち、平面曲線F(x,
y)=Oが与えられるとこれは一般にdy/dx=V
(x,y)/U(x,y)(ただし、U,Vは正の
値)の形で表現できることに関する方策であり、
また関数形は正弦波をとり、基本パターンは0゜
〜180゜の正弦波形としている(本発明者の先行
発明・発明の名称「模様を変化できるミシン」出
願日昭和54年1月19日と同じ)。 模様発生演算装置1へ与えるパラメータは次の
ようなものである。 関数パラメータ(Ni,Li) ただし、Nは基本パターン正弦波の
に係り、とくに多模様発生のパラメータを静止メ
モリで与え、かつそのパラメータをさらに関数発
生装置で発生させるようにしたミシンに関する。 関数発生装置を備えた模様発生演算装置を設け
たミシンにおいて、ステツチ模様を選択する場
合、本発明者がすでに開発したものは、外部のス
イツチパネルより、模様発生演算装置等に直接パ
ラメータを入力する形式のものであつた。 ところが、この方法では求めようとするステツ
チ模様は自由に多種類のものが得られるが、パラ
メータをいくつか選定することが必要だつた。特
に、家庭用ミシンの場合においては、操作者が関
数発生装置等に対して不慣れな立場にあるという
事情から、実用上やゝもすると問題が残つてい
た。 そこで、本発明はこの点を解決するためのつぎ
のような方式に創達するに至つた。 すなわち、外部のスイツチパネルの構成がステ
ツチ模様1つに対しスイツチ1つが対応してお
り、どのような複雑なステツチ模様もスイツチ1
つを押すことによつて選択可能となるようにした
ものである。 一般に、関数発生装置を内蔵したミシン用ステ
ツチ模様信号発生演算装置を備えたミシンは、下
記の4種に分類することができる。 (あ) 模様発生演算装置に対する1組のパラメ
ータ、所謂パラメータセツトをただ1つ与える
ことによつて得られるステツチ模様を、1種類
のみ発生するもの。 (い) 模様発生演算装置に複数のパラメータセ
ツトを与え、多種類の模様を連続して自動的に
発生し、かつ自動的に繰返すことによつて得ら
れるステツチ模様を1種類の発生するもの。 (う) 前記(あ)のステツチ模様を多種類発生
するもの(多模様ミシン)。 (え) 前記(い)のステツチ模様を多種類発生
するもの(多模様ミシン)。 ところで、本発明者は、前記(あ)と(う)の
ステツチ模様の発生は特願昭52―120269「模様自
動発生ミシン」において、また前記(い)と
(え)のステツチ模様は特願昭53―23839「複合模
様自動発生ミシン」によつて、研究開発を完了せ
しめている。ただし、これらの先行発明は本質的
にはおのおの前記(う)・(え)の模様発生を行な
う多模様ミシンである。 しかるに、本発明においては、多数の“パラメ
ータセツト”を模様発生演算装置に与える手順
を、何らかの方式で自動化しようとするものであ
る。 従つて、前記(あ)の場合については、これを
論ずることは無意味なのでこれを省略し、以下に
前記(い)・(う)・(え)の場合について述べる。 しかして、以下に上記のことを実現する手段と
して、次の2種類の方式を創出した。 方式A;パラメータを静止メモリより与えるも
の。 方式B;パラメータを発生するための関数発生装
置を有するもの。 では、各場合について詳論しよう。 方式A―1;これは前記(い)の場合、すなわち
1つのステツチ模様が複数個の“ブロツクパ
タン”所謂「1組のパラメータセツトにより
発生されるパタン部分」より成り立つている
ものを、ただ1種類発生する場合に適用す
る。 各ブロツクパタンに対応するパラメータセ
ツトを複数組予め静止メモリに記憶させてお
き、それらをブロツクパタン毎に切り換えて
模様発生演算装置に与えることによつて、所
定のステツチ模様を得るもの。 方式A―2;これは前記(う)の場合、すなわち
1つのステツチ模様が1つのブロツクパタン
より成り立つているものを、多種類発生する
場合に適用する。 各ステツチ模様に対応するパラメータセツ
トを複数組予め静止メモリに記憶させてお
き、ステツチ模様選択信号によつて選択され
たパラメータセツトを模様発生演算装置に与
えることによつて所定のステツチ模様を得
る。 方式A―3;これは前記(え)の場合、つまり1
つのステツチ模様が複数個のブロツクパタン
より成り立つているものを多種類発生する場
合に適用する。 各ステツチ模様に対応する複数組のパラメ
ータセツトを更に複数組予め静止メモリに記
憶させておき、ステツチ模様選択信号によつ
て選択された“パラメータセツト群”、所謂
「1つのステツチ模様に対応するパラメータ
セツトの場合、すなわちパラメータセツトブ
ロツク」をブロツクパタン毎に切換えて模様
発生演算装置に与えることによつて所定のス
テツチ模様を得るもの。 方式B―1;これは前記(い)の場合に適用する
ものである。 1組のパラメータセツト中の各パラメータ
を発生するための関数発生装置(以下「パラ
メータ発生関数発生装置」という)を備え、
それらによつてパラメータを模様発生演算装
置に与え、所定のステツチ模様を得るもの。
ここにおいては、方式A―1の場合の「パラ
メータセツトを切り換える」ことが、関数発
生装置の出力が変化することに相当する。 方式B―2;これは本来、前記(う)の場合に適
用するところであるが、この場合1つのステ
ツチ模様がただ1組のパラメータセツトによ
り発生されるものであるから、パラメータ発
生関数発生装置の出力は常に一定値となる。
従つて、パラメータ発生に関数発生装置を使
用する意義が薄いので以下省略する。 方式B―3;これは前記(え)の場合に適用す
る。各ステツチ模様に対応する複数個のパラ
メータ発生関数発生装置(以下「パラメータ
発生関数発生装置ブロツク」と称呼する。)
を備え、ステツチ模様選択信号により選択さ
れたパラメータ発生関数発生装置ブロツクに
よつてパラメータを模様発生演算装置に与
え、所定のステツチ模様を得る。また、一般
的に方式B―1〜B―3を使用すれば、静止
メモリを必要とせず、わずか数個のパラメー
タ発生関数発生装置により、複雑な模様を数
多く発生できる。 では、さきに述べた各方式についてブロツク図
を示し、以下にそれら簡単な説明を加える。 第1図は、本発明における1つのステツチ模様
が複数個のブロツクパタンより成り立つているも
のをただ1種類発生する場合(方式A―1)の第
1の実施例のブロツクダイアグラムである。 1は模様発生演算装置、2は駆動装置、3はミ
シンの主軸から発生する主軸パルス、4は基本ク
ロツクパルス、5はY軸(バイト・Bight)出
力、6はフイード・Feed出力、7は基本関数発
生部、71はその演算部、72はそのオーバーフ
ロー信号発生部、8はBレジスタ、9はFDレジ
スタ、10はたとえばマルチプレクサおよび補数
器からなる正規化回路、11はレジスタ、12は
ゲート、13はアドレスカウンタ、131はアン
ダーフロー信号、132はパラメータセツトアド
レス信号、14は1つのパラメータブロツク、1
40・141…14nはそれぞれ1組のパラメータ
セツト、15はパラメータ切り換え信号、16は
パラメータ(Ni,Li,SPi,Ai)である。 この模様発生演算装置1に与えるパラメータ1
6は次のようなものである。 Ni,Li…関数パラメータ(〓i=0,1,…
n) SPi……縫い点指定パラメータ Ai……パラメータ(Ni,Li,SPi)によつて
指定されるパターンを発生する区間長を指定す
るパラメータ さて第1図において、アドレスカウンタ13は
パラメータ(Ni,Li,SPi,Ai)セツトのアドレ
ス指定を行なう、つまり1つのパラメータセツト
を有効に出力せしめる信号を出力するものであつ
て、これは初期状態で“n”にプリセツトされて
いる。このnはパラメータセツトの全個数から1
を減じた数値であり、レジスタに固有に保持され
ている。 前記のパラメータAiは、基本クロツクによ
る関数発生の区間長を規定するもので、ミシンの
主軸パルスとは直接には関係ない。このパラメー
タAiによつて規定された区間の関数発生が終了
すると、パラメータ切り換え信号15が基本関数
発生部7より発生され、アドレスカウンタ13か
ら“1”を減じる。 それによつて、パラメータAiセツトが切り換
えられる。これを(n+1)回、すわちパラメー
タセツトの全個数回繰返すと、アドレスカウンタ
13がアンダーフロー信号(図示していない)を
発生し、それによつてアドレスカウンタ13は再
び“n”にプリセツトされる。以後、それを繰返
すことによつて所定のステツチ模様の繰返し模様
を得る。 第2図は、本発明における1つのステツチ模様
が1つのブロツクパタンより成り立つているもの
を多種類発生する場合(方式A―2)に適用する
第2の実施例のブロツク図である。 17はスイツチパネルである。 この場合、1つのステツチ模様が1つのパラメ
ータセツトによつて指定されるので、第1図の場
合におけるパラメータ切り換え信号15、アドレ
スカウンタ回路13が不要である。 スイツチパネル17より与えられるステツチ模
様選択信号170,171,172,…17mによ
つて選択されたパラメータセツト140,14
1,142,…14n(ただし、パラメータAiはす
べて連続となつている。)が、模様発生演算装置
1に与えられる。 第3図は、本発明における1つのステツチ模様
が複数個のブロツクパタンより成り立つているも
のを多種類発生する(方式A―3)第3の実施例
の略線図である。 すなわち、模様発生演算装置に複数のパラメー
タセツトを与え、多種類の模様を連続して自動的
に発生し、かつ自動的に繰返すことによつて得ら
れるステツチ模様を多種類発生するものである。 この実施例は、スイツチパネル17より与えら
れるステツチ模様選択信号1701,1702,
1703…170mによつて、それに応じたパラメ
ータブロツク14・24・34……m4が選択さ
れ、またアドレスカウンタ13にプリセツトする
数値、すなわち、そのパラメータブロツクi4
(iは任意数)が含むパラメータセツトの個数
(1・2・3…m)から“1”を減じたものを格
納したレジスタつまりパラメータブロツクi4が選
択される。 以後の動作は、第1図の場合と同様である。 第4図は、模様発生演算装置に複数のパラメー
タセツトからパラメータを与え、多種類の模様を
連続的に自動的に発生し、かつ自動的に繰返すこ
とによつて得られるステツチ模様を1種類発生す
る(方式B―1)第4の実施例のブロツクダイア
グラムである。 18は分周器、16は関数歩進信号、20はパ
ラメータ発生関数発生装置群、21・22・23
はそれぞれパラメータNi・Li・SPiを発生するパ
ラメータ発生関数発生装置、25はそれらから模
様発生演算装置1へ送出されるパラメータであ
る。 1つのパラメータセツト中に含される各パラメ
ータに1つのパラメータ発生関数発生装置21・
22・23が対応し、また区間指定パラメータ
Aiに相当するパラメータは不要である。 すなわち、パラメータ発生関数発生装置21・
22・23は、模様発生演算装置1に含まれる基
本関数発生部7に供給される基本クロツク4の分
周されたパルスによつて駆動されており、さきの
第1図・第3図におけるパラメータの切り換え時
点に相当する時に、その関数値が変化するような
関数発生装置であるからである。したがつて、ア
ドレスカウンタ13も不要である。 更に詳しく説明すると、基本関数発生部7の関
数発生ステツプをカウントすることによつて得ら
れる関数歩進信号19によつて、基本クロツクパ
ルス4がゲートされ、パラメータ発生関数発生装
置21・22・23の関数発生ステツプが進む。 これは、基本関数発生部7の発生ステツプがい
くつか進む毎にパラメータ発生関数発生器21・
22・23が1ステツプ進むことによる。 また、基本クロツクパルス4の分周器18は、
基本関数発生部7の分周された基本クロツクパル
ス4′よりパラメータ発生関数発生器21,2
2,23の基本クロツクパルス4の周波数を高く
するためのものである。 これは、基本関数発生部7へ与えるパラメータ
25を切り換える時、その変移点において基本関
数発生部7の発生ステツプに比べて、充分速くパ
ラメータNi・Li・SPiを変更させるためである。 第5図は、本発明における模様発生演算装置に
複数のパラメータセツトを与え多種類の模様を連
続して自動的に発生しかつ自動的に繰返すことに
よつて得られるステツチ模様を多種類発生する
(方式B―3)第5の実施例のブロツク図であ
る。 パラメータ発生関数発生装置211,221,
231,212,222,232,……21m・
22m・23mは、それぞれパネル26内のパラメー
タ発生関数発生装置群201,202,…,20m
に収納され、スイツチパネル17からのパラメー
タ発生関数発生装置群選択信号であるステツチ模
様選択信号1701′,1702′,…,170m′に
よつて選択されるようにしてある。 つまり、スイツチパネル17よりのステツチ模
様選択信号1701′,1702′,…,170m′で
選択されたパラメータブロツク201,202,
…,20mによりパラメータ25を模様発生演算装
置1に与える。 では、さらに本発明の実施例を掲示するに当り
適用条件を記載しておけば、基本関数発生部7に
おける関数発生原理は、特開昭49−8677号公報の
関数発生方式で表わされた位相空間方式によるパ
ルス分配に係り、すなわち、平面曲線F(x,
y)=Oが与えられるとこれは一般にdy/dx=V
(x,y)/U(x,y)(ただし、U,Vは正の
値)の形で表現できることに関する方策であり、
また関数形は正弦波をとり、基本パターンは0゜
〜180゜の正弦波形としている(本発明者の先行
発明・発明の名称「模様を変化できるミシン」出
願日昭和54年1月19日と同じ)。 模様発生演算装置1へ与えるパラメータは次の
ようなものである。 関数パラメータ(Ni,Li) ただし、Nは基本パターン正弦波の
【式】,Liは振幅をおのおの表わすパ
ルス数
縫点指定パラメータ(SPi、これはStich
Pointの略) SP=“1”…オール(ALL)ぬいのことで、基
本関数発生部7の発生点全てを縫い点として
出力する。 SP=“2”…ピーク(PEAK)ぬい―2のこと
で、これは、基本関数発生において出力が最
大の点のみを縫い他は出力零として縫わな
い。 つまり、基本関数発生部7の発生点のう
ち、Y座標データに関してその値が最大値と
なるもののみY座標データ=発生値とし、そ
の他についてはY座標データ=0として縫い
点を出力する。 ただし、最大値となるものが続く場合は最
初からの1点のみY座標データ=発生値とす
る。 SP=“3”…スムージング(SMOOTHING)
ぬいのことで、基本関数発生部7の発生点の
うち、その発生点を結んだ折れ線が外側に凸
となる点のみを縫い点として出力する。 区間指定パラメータ(Ai) これは全て“0”なので各パラメータセツト
で指定されるパターンを各々1基本パターンず
つ発生することを指示する。 ところで、前記区間パラメータの1つのパラ
メータセツトで行なう関数発生の区間を指定する
パラメータ“Ai”は、基本パターンの回数を指
定するものとする。 第6図は、前記第1の実施例を更に具体化した
本発明における第6の実施例のブロツクダイアグ
ラムである。 27はタイミング制御部で、起動信号28とロ
ード(Load)タイミング信号29を出力する。
30はデータ、31は縫い点決定回路、33は1
基本ブロツクパターン発生の終了(Block End)
信号、33はパラメータAi(基本パターンの回
数を指定するもの)のカウンタ、34はパラメー
タ回路、35はパラメータAiの出力である。 アドレスカウンタ13は初期状態において
“2”にセツトされる。 以後パラメータ切り換え信号15が来る毎にカ
ウントダウンされ“0”になれば再び“2”とな
り、以下同様のサイクルを繰り返す。 このアドレスカウンタ13の出力によつて、パ
ラメータ回路34の3組のパラメータセツトのう
ちの1組が選択され、模様発生演算装置1に与え
られる。 そのときの模様発生演算装置1内の各機能ブロ
ツクの作用はつぎのとおりである。 基本関数発生部7はパラメータセツトの内
(Ni,Li)が与えられ、これによつて規定される
正弦波形の0゜〜180゜の区間の部分を繰り返し
発生する。ただし、発生座標点の内、出力データ
とするものの判定は、下記の縫い点決定回路31
によつて行なわれる。 縫い点決定回路31はパラメータセツトの内、
縫点指定パラメータSPiが与えられ、基本関数発
生部7の発生した座標点の内パラメータSPiによ
つて規定される点のみを選択して、基本関数発生
部7の出力とする。 区間指定パラメータAiカウンタ33は、パラ
メータセツトの内のパラメータAiが与えられ、
その値がプリセツトされる。以後は、基本関数発
生部7より出力されるBE信号32によつてカウ
ントダウンされ、アンダーフローが生じればパラ
メータ切り換え信号15を発生するとともに、カ
ウンタ33はパラメータAiにプリセツトされ
る。 さきの1基本ブロツクパターン発生の終了
(BE)信号は基本関数発生部7が1基本パター
ン、すなわち0゜〜180゜の区間の正弦波を発生
し終る毎に発生される。 つまり、基本関数発生部7が(Ai+1)回基
本パターンを発生終了すれば、パラメータ切り換
え信号を発生し、アドレスカウンタを“1”減
じ、パラメータセツトの指定を切り換える作用を
行なうものである。 タイミング制御部27はミシンの主軸の回転
と、模様発生演算装置1の動作との同期をとる部
分で、主軸1回転に対し1つの縫い点を出力する
ように作用する。 Bレジスタ8とFDレジスタ9は基本関数発生
部7が出力した縫い点データを保持するレジスタ
である。 正規化回路10は基本関数発生部7が出力する
縫い点データの最大値、すなわち針棒の振り量あ
るいは布送り量の最大値はパラメータ(Ni,Li,
SPi)の与え方によつてそれぞれ異なる。 この正規化回路10はこれを是正するため、パ
ラメータ(Ni,Li,SPi)に応じた適当な倍数を
乗じて、模様サイズの正規化を行なうものであ
る。 第7a図は、この第6の実施例において発生さ
れるステツチ模様の一例である。 第7a図中のパターンブロツク1,2,3は第
6図におて、各々アドレスカウンタ13が
“2”,“1”,“0”の時に、指定されるパラメー
タセツトが与えられて発生されるものである。 パラメータの数値とステツチパターン形状の対
応について述べると、まず、パラメータ(Ni,
Li)の数値とそれによつて規定される正弦波につ
いては、Ni=“1”,Li=“1”のときは第7b図
で太い実線が縫跡で小さい円が縫い点、Ni=
“4”,Li=“3”のときは第7c図となり太い実
線部が縫跡・小さい円が縫い点で細い実線部が発
生関数の軌跡、Ni=7,Li=5のとき第7d図と
なり太い実線が縫跡・小さい円が縫い点で細い実
線部が発生関数の軌跡である。 次に、多種類のステツチパターンを発生する場
合についてだが、ここでは前述のパターンと直線
ステツチおよびジグザグステツチの3種類の場合
を示す。 勿論、一般的はこの種類の数に制限はない。 その第7の実施例のブロツク図を第8図に、そ
のステツチパターンを第9図に表わす。 もつともこの第7の実施例は方式A―2と方式
A―3とを組み合わせた例である。 つまり、この第7の実施例は第6図の第6の実
施例に示したものにおいて多模様選択を可能にし
たものである。したがつて、第6図と相違する部
分についてのみ説明する。 34′はパラメータ回路、36〜40は論理積
(AND)素子、41はスイツチパネル、42はパ
ラメータセツト数レジスタである。 まず、スイツチパネル41によつてステツチ模
様番号#0〜#2が選択される。 このスイツチパネル34′の出力信号によつ
て、アドレスカウンタ13の出力が選択された模
様番号に対応したパラメータが格納されているパ
ラメータ回路34′の静止メモリ部分に入力され
るよう、素子36〜40のゲートを開閉する。 かつ、選択された模様番号に対応したパラメー
タセツト数が格納されたレジスタが有効とされ
る。 さて、これからは方式B―1〜B―3方式を適
用した実施例について敷衍してゆくことにする。 これらの方式は模様発生演算装置に与える各パ
ラメータを、更に別の関数発生装置によつて発生
させるものであるが、多様なステツチ模様発生に
適合するため、多少の補助パラメータを与え、機
能に多様性を持たせる。 また、単一の関数発生装置で発生が困難な場合
もあるので、複数の補助の関数発生装置を有し、
それらの出力に何らかの合成演算を行なつて、所
定のパラメータを発生させるパラメータ発生関数
発生装置も考える。 第10a図は、タイミングについてのタイムチ
ヤートである。CLK2は模様発生演算装置に含
まれる関数発生装置の基本クロツク、GCは関数
発生サイクル、X,V,Wは関数発生原理の位相
空間方式におけるV=LsinX/N,W=LcosX/Nの関 数、CEはサイクルエンド信号、BEはブロツクエ
ンド信号でbe2はbe1の拡大図であつてCLK1
はパラメータ発生関数発生装置の基本クロツク、
STはパラメータ発生関数発生装置のスタート信
号、そして時点b1と時点b2の区間内で次の模様発
生演算装置に含まれる関数発生装置へのパラメー
タの発生を完了するようにしてある。 すなわち、パラメータ発生関数発生装置は、模
様発生演算装置に含まれる関数発生装置からの
BE信号によつて起動され、1つの発生点を出力
すると止まる。つまり、模様発生演算装置に含ま
れる関数発生装置の1基本ブロツク毎に発生ステ
ツプを進める。 更に詳しく述べると、パラメータ発生関数発生
装置の基本クロツクCLK1は、模様発生演算装
置に含まれる関数発生装置の基本クロツクCLK
2に比べ充分周波数の高いもので、それの起動信
号は模様発生演算装置よりのBE信号を、パラメ
ータ発生関数発生装置の基本クロツクCLK1で
立上り微分した信号である。 また、BE信号=“1”の間、すなわちBE信号
の出力される発生サイクルのt8サイクル中にパラ
メータ発生関数発生装置は、次の関数値の発生を
完了していなければならない。 従つて、パラメータ発生装置の基本クロツク
CLK1は、模様発生演算装置に含まれる関数発
生装置の基本クロツクCLK2に対し、上の条件
を満す程度に周波数が高い必要がある。さて、パ
ラメータ発生関数発生装置は次のようなものとす
る。 (1) 関数発生原理 関数形であつて演算の基本ブロツク(区間)は
模様発生関数発生装置の場合と同様とする。 つまり、パラメータ発生の関数発生装置も模様
発生演算装置と同様に正弦波関数を発生し、かつ
演算区間は0〜180゜にしている。 (2) パラメータは次のものを与える。 Ni,Li…関数パラメータ(〓i=“0”,
“1”,…“n”)である。 SPi……縫い点指定パラメータである。 SP=“1”…オールぬい、発生点全てを出
力 SP=“2”…ピークぬい、発生点のうちY
座標が最大となるもののみ出力。ただ
し、最大のものが連続するときは長初
の1点のみ。 PLi……位相調整パラメータである。 これは、第10b図に表わすように
発生関数100を、位相PLiを移すこと
を指定する。 すなわち、関数発生装置が初めのい
くつかの発生ステツプは発生値を出力
しないことによつて実現できるもの
で、パラメータPLiはこのステツプ数
を指定する。 (3) 模様発生演算装置に含まれる関数発生装置の
パラメータの1つを発生するのに複数個のパラ
メータ発生FGを必要とする場合、一般的にそ
れらは周期が異なる。 従つて、それら同期させるための関数発生装置
を備える。 これは、1つのステツチ模様を発生し終つた時
点で、パラメータ発生補助関数発生装置をリセツ
トする信号を出す。 これを「FGR」で表わす。 この方式による第7a図で示したステツチパタ
ーン発生例の本発明の第8の実施例のブロツクダ
イアグラムを第11a図に示す。 これは、さきに述べた方式B―1の例である。
43は(FG1)はパラメータNiの関数発生装置、
44(FG2)はパラメータLiの関数発生装置、4
5(FG3)はパラメータSPiの関数発生装置、43
1は加算器(関数発生装置44,45にも同様に
加算器を設けるが省略してある。)、432
(FG10)・433(FG11)・434(FG12)・44
1(FG20)・442(FG21)・443(FG22)・
451(FG30)・452(FG31)・453
(FG32)は補助関数発生装置、46はパラメータ
発生関数発生装置リセツト信号「FGR」・47の
発生装置である。 しかして、模様発生演算装置1に含まれる関数
発生装置の各パラメータに対応するパラメータ発
生関数発生装置43〜55を、それぞれ次のよう
にする。 パラメータNiの発生は FG1=FG10+FG11+FG12 パラメータLiの発生は FG2=FG20+FG21+FG22 パラメータSPiの発生は FG3=FG30+FG31+FG32 この実施例では、それらは適当に位相調整さ
れ、かつ縫い点指定パラメータSP=“2”(Y座
標が最大となるもののみ出力)を指定された関数
である。すなわち、第11b図に示すような関数
であつて、点111はパラメータLiにより任意に
セツトでき、かつ112の位相調整で任意にセツ
トできる。 この実施例では各パラメータ発生補助関数発生
装置FGmn(ただし、m=1〜3,n=0〜2)
は次のようなものである。 パラメータNi=“7”,Li=“4”のとき 波形の原形としては、第11c図に表わすもの
と曲線113(破線)はパラメータSP=“1”を
指定された場合で発生点全てに出力しており、曲
線114(実線)はパラメータSP=“2”を指定
することにより得られる形状である。なお、
CLK1はパラメータ発生関数発生装置の基本ク
ロツクである。 そして実際の波形としては第11d図に示すも
のとなる。 BE115はブロツクエンド信号、116はパ
ラメータ発生補助関数発生装置FGmnの波形で第
11b図で説明したように立上るBE信号の位相
(その次のBE信号で立下つているが)の調整もで
きるYの値もパラメータLiで調整できる。 すなわち、位相調整パラメータPLiを適当に与
えることによつて曲線116の矩形波出力のX軸
上の位置は任意にずらせることができ、第11b
図のようなことが言える。 また、これら全てのパラメータ発生補助関数発
生装置FGmnおよびパラメータ発生補助関数発生
装置リセツト信号発生装置46は、さきの方式B
―1で述べたように、模様発生演算装置に含まれ
る関数発生装置の基本クロツクと比して充分周波
数の高いクロツクで動作しているので、その出力
波形になる。 これらの様子を第12a図に示す。 第12a図は第7a図のステツチ模様、すなわ
ち第6図に示されているパラメータを発生した例
である。 例えば、パラメータNiをとつて説明すると、
パラメータ発生補助関数発生装置FG10,FG11,
FG12からの出力は第12b図のような波形とな
るよう指定する。 また、パラメータ発生補助関数発生装置リセツ
ト信号発生装置46に対しては3点歩進すると、
リセツト信号(パルス)47を発生するよう指定
する。 この結果、第12a図のパラメータNiの波形
を得る。 以下、パラメータLi,SPiの波形も同様であ
る。 第13図は、本発明の第9の実施例のブロツク
図である。 この実施例は、第11a図で示したものに対し
て多模様選択を可能にしたものである。 つまり、さきに述べた方式B―3によつて多種
類のステツチ模様を発生する場合は、複数個のパ
ラメータ発生関数発生装置ブロツクP―1,P―
2,P―3……を有し、模様切替スイツチ48に
より、その内の1つを選択することによつて実現
できる。 第13図において、7′は基本関数発生部、7
3は演算装置、49・50・51は模様発生演算
装置1の1つの関数発生装置FG1,FG2…FGnに
与えるパラメータ群を発生する部材、52はミキ
シング回路、491・492…49mは1つのパラ
メータを発生する関数発生装置である。 なお、第11a図はパラメータ発生関数発生装
置43〜45の補助関数発生装置432〜43
4・441〜443・451〜453の出力を加
算する例で示してあるが、第13図では一般的に
補助関数発生装置の出力に対し、各種演算を施す
という意味で、その部分をミキシング回路52と
して表現した。 P―1,P―2,P―3,P―4,…は各々1
つのステツチ模様に対応するパラメータセツト群
を発生するパラメータ発生関数発生装置ブロツク
であり、模様切替スイツチ48により選択された
ステツチ模様に対応するパラメータセツト群が模
様発生演算装置1に与えられる。 なお、パラメータ発生関数発生装置P―1・P
―2…は、その個数に制限はない。 また、この方式B1〜B3は、方式B―3を中心
として一般的に展開すればよく、たとえば第13
図のように複数個の模様発生演算装置1に含まれ
る関数発生装置FG1・FG2…FGnを方式B―3で
駆動することにより、非常に複雑ないかような形
状の模様でも得られる。 かくして本発明によれば、どのように複雑なス
テツチ模様でも簡単な操作で得られ、この分野に
おいて益するところ多いと考える。
Pointの略) SP=“1”…オール(ALL)ぬいのことで、基
本関数発生部7の発生点全てを縫い点として
出力する。 SP=“2”…ピーク(PEAK)ぬい―2のこと
で、これは、基本関数発生において出力が最
大の点のみを縫い他は出力零として縫わな
い。 つまり、基本関数発生部7の発生点のう
ち、Y座標データに関してその値が最大値と
なるもののみY座標データ=発生値とし、そ
の他についてはY座標データ=0として縫い
点を出力する。 ただし、最大値となるものが続く場合は最
初からの1点のみY座標データ=発生値とす
る。 SP=“3”…スムージング(SMOOTHING)
ぬいのことで、基本関数発生部7の発生点の
うち、その発生点を結んだ折れ線が外側に凸
となる点のみを縫い点として出力する。 区間指定パラメータ(Ai) これは全て“0”なので各パラメータセツト
で指定されるパターンを各々1基本パターンず
つ発生することを指示する。 ところで、前記区間パラメータの1つのパラ
メータセツトで行なう関数発生の区間を指定する
パラメータ“Ai”は、基本パターンの回数を指
定するものとする。 第6図は、前記第1の実施例を更に具体化した
本発明における第6の実施例のブロツクダイアグ
ラムである。 27はタイミング制御部で、起動信号28とロ
ード(Load)タイミング信号29を出力する。
30はデータ、31は縫い点決定回路、33は1
基本ブロツクパターン発生の終了(Block End)
信号、33はパラメータAi(基本パターンの回
数を指定するもの)のカウンタ、34はパラメー
タ回路、35はパラメータAiの出力である。 アドレスカウンタ13は初期状態において
“2”にセツトされる。 以後パラメータ切り換え信号15が来る毎にカ
ウントダウンされ“0”になれば再び“2”とな
り、以下同様のサイクルを繰り返す。 このアドレスカウンタ13の出力によつて、パ
ラメータ回路34の3組のパラメータセツトのう
ちの1組が選択され、模様発生演算装置1に与え
られる。 そのときの模様発生演算装置1内の各機能ブロ
ツクの作用はつぎのとおりである。 基本関数発生部7はパラメータセツトの内
(Ni,Li)が与えられ、これによつて規定される
正弦波形の0゜〜180゜の区間の部分を繰り返し
発生する。ただし、発生座標点の内、出力データ
とするものの判定は、下記の縫い点決定回路31
によつて行なわれる。 縫い点決定回路31はパラメータセツトの内、
縫点指定パラメータSPiが与えられ、基本関数発
生部7の発生した座標点の内パラメータSPiによ
つて規定される点のみを選択して、基本関数発生
部7の出力とする。 区間指定パラメータAiカウンタ33は、パラ
メータセツトの内のパラメータAiが与えられ、
その値がプリセツトされる。以後は、基本関数発
生部7より出力されるBE信号32によつてカウ
ントダウンされ、アンダーフローが生じればパラ
メータ切り換え信号15を発生するとともに、カ
ウンタ33はパラメータAiにプリセツトされ
る。 さきの1基本ブロツクパターン発生の終了
(BE)信号は基本関数発生部7が1基本パター
ン、すなわち0゜〜180゜の区間の正弦波を発生
し終る毎に発生される。 つまり、基本関数発生部7が(Ai+1)回基
本パターンを発生終了すれば、パラメータ切り換
え信号を発生し、アドレスカウンタを“1”減
じ、パラメータセツトの指定を切り換える作用を
行なうものである。 タイミング制御部27はミシンの主軸の回転
と、模様発生演算装置1の動作との同期をとる部
分で、主軸1回転に対し1つの縫い点を出力する
ように作用する。 Bレジスタ8とFDレジスタ9は基本関数発生
部7が出力した縫い点データを保持するレジスタ
である。 正規化回路10は基本関数発生部7が出力する
縫い点データの最大値、すなわち針棒の振り量あ
るいは布送り量の最大値はパラメータ(Ni,Li,
SPi)の与え方によつてそれぞれ異なる。 この正規化回路10はこれを是正するため、パ
ラメータ(Ni,Li,SPi)に応じた適当な倍数を
乗じて、模様サイズの正規化を行なうものであ
る。 第7a図は、この第6の実施例において発生さ
れるステツチ模様の一例である。 第7a図中のパターンブロツク1,2,3は第
6図におて、各々アドレスカウンタ13が
“2”,“1”,“0”の時に、指定されるパラメー
タセツトが与えられて発生されるものである。 パラメータの数値とステツチパターン形状の対
応について述べると、まず、パラメータ(Ni,
Li)の数値とそれによつて規定される正弦波につ
いては、Ni=“1”,Li=“1”のときは第7b図
で太い実線が縫跡で小さい円が縫い点、Ni=
“4”,Li=“3”のときは第7c図となり太い実
線部が縫跡・小さい円が縫い点で細い実線部が発
生関数の軌跡、Ni=7,Li=5のとき第7d図と
なり太い実線が縫跡・小さい円が縫い点で細い実
線部が発生関数の軌跡である。 次に、多種類のステツチパターンを発生する場
合についてだが、ここでは前述のパターンと直線
ステツチおよびジグザグステツチの3種類の場合
を示す。 勿論、一般的はこの種類の数に制限はない。 その第7の実施例のブロツク図を第8図に、そ
のステツチパターンを第9図に表わす。 もつともこの第7の実施例は方式A―2と方式
A―3とを組み合わせた例である。 つまり、この第7の実施例は第6図の第6の実
施例に示したものにおいて多模様選択を可能にし
たものである。したがつて、第6図と相違する部
分についてのみ説明する。 34′はパラメータ回路、36〜40は論理積
(AND)素子、41はスイツチパネル、42はパ
ラメータセツト数レジスタである。 まず、スイツチパネル41によつてステツチ模
様番号#0〜#2が選択される。 このスイツチパネル34′の出力信号によつ
て、アドレスカウンタ13の出力が選択された模
様番号に対応したパラメータが格納されているパ
ラメータ回路34′の静止メモリ部分に入力され
るよう、素子36〜40のゲートを開閉する。 かつ、選択された模様番号に対応したパラメー
タセツト数が格納されたレジスタが有効とされ
る。 さて、これからは方式B―1〜B―3方式を適
用した実施例について敷衍してゆくことにする。 これらの方式は模様発生演算装置に与える各パ
ラメータを、更に別の関数発生装置によつて発生
させるものであるが、多様なステツチ模様発生に
適合するため、多少の補助パラメータを与え、機
能に多様性を持たせる。 また、単一の関数発生装置で発生が困難な場合
もあるので、複数の補助の関数発生装置を有し、
それらの出力に何らかの合成演算を行なつて、所
定のパラメータを発生させるパラメータ発生関数
発生装置も考える。 第10a図は、タイミングについてのタイムチ
ヤートである。CLK2は模様発生演算装置に含
まれる関数発生装置の基本クロツク、GCは関数
発生サイクル、X,V,Wは関数発生原理の位相
空間方式におけるV=LsinX/N,W=LcosX/Nの関 数、CEはサイクルエンド信号、BEはブロツクエ
ンド信号でbe2はbe1の拡大図であつてCLK1
はパラメータ発生関数発生装置の基本クロツク、
STはパラメータ発生関数発生装置のスタート信
号、そして時点b1と時点b2の区間内で次の模様発
生演算装置に含まれる関数発生装置へのパラメー
タの発生を完了するようにしてある。 すなわち、パラメータ発生関数発生装置は、模
様発生演算装置に含まれる関数発生装置からの
BE信号によつて起動され、1つの発生点を出力
すると止まる。つまり、模様発生演算装置に含ま
れる関数発生装置の1基本ブロツク毎に発生ステ
ツプを進める。 更に詳しく述べると、パラメータ発生関数発生
装置の基本クロツクCLK1は、模様発生演算装
置に含まれる関数発生装置の基本クロツクCLK
2に比べ充分周波数の高いもので、それの起動信
号は模様発生演算装置よりのBE信号を、パラメ
ータ発生関数発生装置の基本クロツクCLK1で
立上り微分した信号である。 また、BE信号=“1”の間、すなわちBE信号
の出力される発生サイクルのt8サイクル中にパラ
メータ発生関数発生装置は、次の関数値の発生を
完了していなければならない。 従つて、パラメータ発生装置の基本クロツク
CLK1は、模様発生演算装置に含まれる関数発
生装置の基本クロツクCLK2に対し、上の条件
を満す程度に周波数が高い必要がある。さて、パ
ラメータ発生関数発生装置は次のようなものとす
る。 (1) 関数発生原理 関数形であつて演算の基本ブロツク(区間)は
模様発生関数発生装置の場合と同様とする。 つまり、パラメータ発生の関数発生装置も模様
発生演算装置と同様に正弦波関数を発生し、かつ
演算区間は0〜180゜にしている。 (2) パラメータは次のものを与える。 Ni,Li…関数パラメータ(〓i=“0”,
“1”,…“n”)である。 SPi……縫い点指定パラメータである。 SP=“1”…オールぬい、発生点全てを出
力 SP=“2”…ピークぬい、発生点のうちY
座標が最大となるもののみ出力。ただ
し、最大のものが連続するときは長初
の1点のみ。 PLi……位相調整パラメータである。 これは、第10b図に表わすように
発生関数100を、位相PLiを移すこと
を指定する。 すなわち、関数発生装置が初めのい
くつかの発生ステツプは発生値を出力
しないことによつて実現できるもの
で、パラメータPLiはこのステツプ数
を指定する。 (3) 模様発生演算装置に含まれる関数発生装置の
パラメータの1つを発生するのに複数個のパラ
メータ発生FGを必要とする場合、一般的にそ
れらは周期が異なる。 従つて、それら同期させるための関数発生装置
を備える。 これは、1つのステツチ模様を発生し終つた時
点で、パラメータ発生補助関数発生装置をリセツ
トする信号を出す。 これを「FGR」で表わす。 この方式による第7a図で示したステツチパタ
ーン発生例の本発明の第8の実施例のブロツクダ
イアグラムを第11a図に示す。 これは、さきに述べた方式B―1の例である。
43は(FG1)はパラメータNiの関数発生装置、
44(FG2)はパラメータLiの関数発生装置、4
5(FG3)はパラメータSPiの関数発生装置、43
1は加算器(関数発生装置44,45にも同様に
加算器を設けるが省略してある。)、432
(FG10)・433(FG11)・434(FG12)・44
1(FG20)・442(FG21)・443(FG22)・
451(FG30)・452(FG31)・453
(FG32)は補助関数発生装置、46はパラメータ
発生関数発生装置リセツト信号「FGR」・47の
発生装置である。 しかして、模様発生演算装置1に含まれる関数
発生装置の各パラメータに対応するパラメータ発
生関数発生装置43〜55を、それぞれ次のよう
にする。 パラメータNiの発生は FG1=FG10+FG11+FG12 パラメータLiの発生は FG2=FG20+FG21+FG22 パラメータSPiの発生は FG3=FG30+FG31+FG32 この実施例では、それらは適当に位相調整さ
れ、かつ縫い点指定パラメータSP=“2”(Y座
標が最大となるもののみ出力)を指定された関数
である。すなわち、第11b図に示すような関数
であつて、点111はパラメータLiにより任意に
セツトでき、かつ112の位相調整で任意にセツ
トできる。 この実施例では各パラメータ発生補助関数発生
装置FGmn(ただし、m=1〜3,n=0〜2)
は次のようなものである。 パラメータNi=“7”,Li=“4”のとき 波形の原形としては、第11c図に表わすもの
と曲線113(破線)はパラメータSP=“1”を
指定された場合で発生点全てに出力しており、曲
線114(実線)はパラメータSP=“2”を指定
することにより得られる形状である。なお、
CLK1はパラメータ発生関数発生装置の基本ク
ロツクである。 そして実際の波形としては第11d図に示すも
のとなる。 BE115はブロツクエンド信号、116はパ
ラメータ発生補助関数発生装置FGmnの波形で第
11b図で説明したように立上るBE信号の位相
(その次のBE信号で立下つているが)の調整もで
きるYの値もパラメータLiで調整できる。 すなわち、位相調整パラメータPLiを適当に与
えることによつて曲線116の矩形波出力のX軸
上の位置は任意にずらせることができ、第11b
図のようなことが言える。 また、これら全てのパラメータ発生補助関数発
生装置FGmnおよびパラメータ発生補助関数発生
装置リセツト信号発生装置46は、さきの方式B
―1で述べたように、模様発生演算装置に含まれ
る関数発生装置の基本クロツクと比して充分周波
数の高いクロツクで動作しているので、その出力
波形になる。 これらの様子を第12a図に示す。 第12a図は第7a図のステツチ模様、すなわ
ち第6図に示されているパラメータを発生した例
である。 例えば、パラメータNiをとつて説明すると、
パラメータ発生補助関数発生装置FG10,FG11,
FG12からの出力は第12b図のような波形とな
るよう指定する。 また、パラメータ発生補助関数発生装置リセツ
ト信号発生装置46に対しては3点歩進すると、
リセツト信号(パルス)47を発生するよう指定
する。 この結果、第12a図のパラメータNiの波形
を得る。 以下、パラメータLi,SPiの波形も同様であ
る。 第13図は、本発明の第9の実施例のブロツク
図である。 この実施例は、第11a図で示したものに対し
て多模様選択を可能にしたものである。 つまり、さきに述べた方式B―3によつて多種
類のステツチ模様を発生する場合は、複数個のパ
ラメータ発生関数発生装置ブロツクP―1,P―
2,P―3……を有し、模様切替スイツチ48に
より、その内の1つを選択することによつて実現
できる。 第13図において、7′は基本関数発生部、7
3は演算装置、49・50・51は模様発生演算
装置1の1つの関数発生装置FG1,FG2…FGnに
与えるパラメータ群を発生する部材、52はミキ
シング回路、491・492…49mは1つのパラ
メータを発生する関数発生装置である。 なお、第11a図はパラメータ発生関数発生装
置43〜45の補助関数発生装置432〜43
4・441〜443・451〜453の出力を加
算する例で示してあるが、第13図では一般的に
補助関数発生装置の出力に対し、各種演算を施す
という意味で、その部分をミキシング回路52と
して表現した。 P―1,P―2,P―3,P―4,…は各々1
つのステツチ模様に対応するパラメータセツト群
を発生するパラメータ発生関数発生装置ブロツク
であり、模様切替スイツチ48により選択された
ステツチ模様に対応するパラメータセツト群が模
様発生演算装置1に与えられる。 なお、パラメータ発生関数発生装置P―1・P
―2…は、その個数に制限はない。 また、この方式B1〜B3は、方式B―3を中心
として一般的に展開すればよく、たとえば第13
図のように複数個の模様発生演算装置1に含まれ
る関数発生装置FG1・FG2…FGnを方式B―3で
駆動することにより、非常に複雑ないかような形
状の模様でも得られる。 かくして本発明によれば、どのように複雑なス
テツチ模様でも簡単な操作で得られ、この分野に
おいて益するところ多いと考える。
第1図〜第6図は本発明の第1〜第6の実施例
のブロツクダイアグラム、第7a図〜第7d図は
第6の実施例で発生するステツチ模様の説明図、
第8図は本発明の第7の実施例のブロツク図、第
9図はそのステツチパターンの説明図、第10a
図はタイミングについてのタイムチヤート、第1
0b図は発生パターンの位相調整の説明図、第1
1a図は本発明の第8の実施例のブロツクダイア
グラム、第11b図はその位相調整の説明図、第
11c図・第11d図はその発生波形説明図、第
12a図は発生パラメータの波形図、第12b図
はそのパラメータNiの説明図、第13図は本発
明の第9の実施例のブロツク図である。 1……模様発生演算装置、2……駆動装置、3
……主軸パルス、4……基本クロツクパルス、5
……Y軸・バイト(Bight)出力、6……フイー
ド(Feed)出力、7……基本関数発生部、8…
…Bレジスタ、9……FDレジスタ、10……正
規化回路、11……レジスタ、12……ゲート、
13……アドレスカウンタ、14……1つのパラ
メータブロツク、15……パラメータ切り換え信
号、16・25……パラメータ(Ni,Li,
SPi)、17・41……スイツチパネル、18…
…分周器、19……関数歩進信号、20……パラ
メータ発生関数発生装置群、21・22・23お
よび43・44・45……パラメータNi・Li・
SPiを発生するパラメータ発生関数発生装置、2
6……パネル、27……タイミング制御部、28
……起動信号、29……ロード(load)タイミン
グ信号、30……データ、31……縫い点決定回
路、32……ブロツクエンド(Block End)信
号、33……基本パターンの回数を指定するパラ
メータAiのカウンタ、34・34′……パラメー
タ回路、35……パラメータAi、36〜40…
…論理積素子、42……パラメータセツト数レジ
スタ、46……パラメータ発生補助関数発生装置
へのリセツト信号47の発生装置、48……模様
切換スイツチ、49・50・51………模様発生
演算装置1の1つの関数発生装置FG1,FG2…
FGnに与えるパラメータ群を発生する部材。
のブロツクダイアグラム、第7a図〜第7d図は
第6の実施例で発生するステツチ模様の説明図、
第8図は本発明の第7の実施例のブロツク図、第
9図はそのステツチパターンの説明図、第10a
図はタイミングについてのタイムチヤート、第1
0b図は発生パターンの位相調整の説明図、第1
1a図は本発明の第8の実施例のブロツクダイア
グラム、第11b図はその位相調整の説明図、第
11c図・第11d図はその発生波形説明図、第
12a図は発生パラメータの波形図、第12b図
はそのパラメータNiの説明図、第13図は本発
明の第9の実施例のブロツク図である。 1……模様発生演算装置、2……駆動装置、3
……主軸パルス、4……基本クロツクパルス、5
……Y軸・バイト(Bight)出力、6……フイー
ド(Feed)出力、7……基本関数発生部、8…
…Bレジスタ、9……FDレジスタ、10……正
規化回路、11……レジスタ、12……ゲート、
13……アドレスカウンタ、14……1つのパラ
メータブロツク、15……パラメータ切り換え信
号、16・25……パラメータ(Ni,Li,
SPi)、17・41……スイツチパネル、18…
…分周器、19……関数歩進信号、20……パラ
メータ発生関数発生装置群、21・22・23お
よび43・44・45……パラメータNi・Li・
SPiを発生するパラメータ発生関数発生装置、2
6……パネル、27……タイミング制御部、28
……起動信号、29……ロード(load)タイミン
グ信号、30……データ、31……縫い点決定回
路、32……ブロツクエンド(Block End)信
号、33……基本パターンの回数を指定するパラ
メータAiのカウンタ、34・34′……パラメー
タ回路、35……パラメータAi、36〜40…
…論理積素子、42……パラメータセツト数レジ
スタ、46……パラメータ発生補助関数発生装置
へのリセツト信号47の発生装置、48……模様
切換スイツチ、49・50・51………模様発生
演算装置1の1つの関数発生装置FG1,FG2…
FGnに与えるパラメータ群を発生する部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 いくつかの関数発生装置群を基本とした模様
発生演算装置と、関数発生装置群とを備え、 模様発生演算装置における1つの基本関数発生
の演算の終りにより、パラメータ切換え信号ある
いは関数歩進信号を関数発生装置群へ与え、 関数発生装置群でのパラメータ発生関数の発生
を設定された順序に従つて行ない。 その関数発生装置群で発生したパラメータを模
様発生演算装置へ送出し、 異なつた模様を自動的に変化発生させるように
した ことを特徴とする多模様自動発生ミシン。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
関数発生装置群を多数個設け、外部からそれらの
うちの1個を選択して多種類のステツチ模様を得
るようにしたことを特徴とする多模様自動発生ミ
シン。 3 いくつかの関数発生装置群を基本とした模様
発生演算装置を備えたミシンにおいて、1つのス
テツチ模様に対応した模様発生演算装置に与える
べき多数の組のパラメータ群を予め記憶させてお
く静止メモリと、関数発生装置がいくつかの演算
ステツプを実行したら発生されるカウント信号に
よつてカウントされるカウンタを有し、そのカウ
ンタによつて前記静止メモリをアドレスすること
によつて、多種類の模様を連続して自動的に発生
し、かつ自動的にそれらの模様発生を繰返すよう
にしたことを特徴とする多模様自動発生ミシン。 4 いくつかの関数発生装置群を基本とした模様
発生演算装置を備えたミシンにおいて、1つのス
テツチ模様に対応した模様発生演算装置に与える
べき1組のパラメータ群を多数個予め記憶させて
おく静止メモリを備え、外部からそれらのうちの
1個を選択して多種類のステツチ模様を得るよう
にしたことを特徴とする多模様自動発生ミシン。 5 特許請求の範囲第4項に記載のものにおい
て、1つのステツチ模様に模様発生演算装置に与
えるべき多数の組のパラメータ群を多数個予め記
憶させた静止メモリを設け、外部からそれらのう
ちの1個を選択して多種類のステツチ模様を得る
ようにしたことを特徴とする多模様自動発生ミシ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14015279A JPS5663389A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Multiple pattern automatic generating sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14015279A JPS5663389A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Multiple pattern automatic generating sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663389A JPS5663389A (en) | 1981-05-29 |
| JPS6157795B2 true JPS6157795B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=15262072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14015279A Granted JPS5663389A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Multiple pattern automatic generating sewing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5663389A (ja) |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP14015279A patent/JPS5663389A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663389A (en) | 1981-05-29 |
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