JPS6157033B2 - - Google Patents

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JPS6157033B2
JPS6157033B2 JP469879A JP469879A JPS6157033B2 JP S6157033 B2 JPS6157033 B2 JP S6157033B2 JP 469879 A JP469879 A JP 469879A JP 469879 A JP469879 A JP 469879A JP S6157033 B2 JPS6157033 B2 JP S6157033B2
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JP
Japan
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signal
register
stitch
function
sewing
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JP469879A
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Sadaaki Nanai
Akinobu Iwako
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動制御された模様を変化できるミ
シンに関する。 本発明は、従来装置における関数発生回路部分
を更に改良し、不充分な点を補ない、ミシン用ス
テツチ模様発生に真に適合したミシン用関数発生
装置というものを明確にし、最適制御の可能な模
様を変化できるミシンを提供しようとするもので
ある。 従来、模様自動発生ミシンにおいては、工作機
用数値制御装置あるいは自動製図機等に用いられ
てきた関数発生装置に手を加え、ミシン用ステツ
チ模様発生に適用することを要旨とするものであ
つた。 しかしながら、それは従来の関数発生装置の基
本部分よりは周辺的な部分の開発に主眼をおき、
ミシンのステツチ模様発生に適用することに重点
を置いたものであつた。 本発明は、従来装置の隘路を打開し理想的なス
テツチ模様を変化できる理想的ミシンを得ること
を目的とする。 さて、本発明になるミシン用模様発生演算装置
に、特に要求される機能を整理してまとめてみる
とつぎのようになる。 (1) 模様によつては、縫い目の数によらずできる
だけ滑らかな曲線ステツチ模様が発生できるこ
とが必要である。また、この模様においては糸
目の長さはできるだけ等しいことが望ましい。
例えば、円形などの模様の場合その円周上に等
間隔に糸目があることが望まれる。 (2) ミシン用模様として基本的なものがいくつか
あり、どのような関数発生原理あるいは関数形
を用いてもそれらは必ず発生できることが望ま
しい。 基本的な模様とは一般に下記のようなもので
ある。 直線ステツチ模様(1重または3重) ジグザグステツチ模様(1重または3重) ブラインドステツチ模様 これらのうち前記の直線ステツチは前記
のジグザグステツチにおいて、バイト量の出力
倍率を零にすることによつて容易に得られる。
従つて、前記とが発生できればよいことに
なる。 (3) 上記以外にも、ステツチ情報を「間引き」す
ることにより、別の種類のパタンが得られる。 関数発生装置を備えたミシン用模様発生演算装
置にこれらの要求を満足させるために次のように
する。 すなわち、従来の関数発生装置によつて発生さ
れる座標位置のうち、予め決められた条件つまり
パラメータの一種として予め与えることになるも
のを満すもののみを、発生座標点として出力する
機能を追加する。 この機能は、模様発生演算装置に特殊な補助回
路、たとえば包絡線ジグザグ発生回路を付加しな
い場合には、ミシンの縫い点を指定することにな
るので、これを縫い点指定と呼び、回路上の機能
ブロツクを縫い点指定回路と定義する。 先に述べた前記(1)および(2)の要求を満足するた
めに、具体的には、次のような縫い点指定を行な
えばよい。 (ア) スムージング縫い 前記(1)の条件を満すもので、これは従来の関
数発生点が原理的には階段状又は45゜になつて
いるため、縫い点を適当に選ぶことにより、滑
らかでかつ縫い目長がほぼ揃つたステツチ模様
が、発生できるようにするものである。 (イ) ピーク縫い1 Y座標が、最大あるいは最小となる点のみを
縫う。これによつて前記のジグザグステツチ
模様や、その他矩形状模様等の発生が確実とな
る、ただし、ピーク縫いがなくてもジグザグの
発生は出来る場合もある。 (ウ) ピーク縫い2 Y座標が最大となる点のみ関数値をとり、他
はY=0として縫う。これによつて前記のブ
ラインドステツチ模様発生が確実となる。 また、前記とにおける直線ステツチおよび
ジグザグステツチの3重縫いは、第1回の縫い目
を第2回は逆方向に縫い、さらに第3回目は第1
回と同じ方向に縫うことで可能である。 なお、ここでは模様発生平面をX−Y平面と
し、X軸をフイード(Feed)軸、Y軸をバイト
(Bight)軸あるいはそれに相当する運動の方向軸
とし、以下の説明中においても同様である。 なお、さきに述べた(ア)スムーシング縫いの具体
的な縫い点指定法には次のようなものがある。 (イ) 関数発生座標点を基準軸、つまりX軸または
Y軸に関してある一定間隔でとばして縫う。 ただし、基準軸は
|dY/dX|≧1の場合Y軸 |dY/dX|<1の場合X軸 と定義する。たとえば、半円の関数を発生させ
るとき、0゜〜45゜および135゜〜180゜はY軸
基準、45゜を越え135゜未満はX軸基準とする
ことを意味している。 (ロ) 関数発生座標点を折れ線追跡した場合、外側
に凸となる点のみ、あるいは内側に凸となる点
のみを縫い点とする。ただしこの場合は糸目の
長さが不揃いになる傾向が大きい。 (ハ) 関数発生において、追跡線分長がある一定間
隔になるよう縫い点を選ぶ。 上記のうち、前記(イ)と(ハ)は本質的に似かよつた
ものであるが、これらは関数発生を高分解能で行
なうことによつて、ほぼ理想的なミシン用スムー
ジングステツチ模様が得られる。 なお、かかる方式により基本模様発生装置か
ら、次々に発生して来る模様ステツチ座標位置信
号を適宜取捨選択し、別の種類の模様とする手段
は、説明中にある関数発生原理による基本模様発
生装置以外に適用しても、同様の効果があげられ
る。例えば、特開昭50−37554号公報、あるいは
特開昭53−17461号公報の先行技術によつて得ら
れる模様発生装置の、後段に装着しても良い。 本発明の一実施例について述べる。 ここでは関数発生原理として、変形的な位相空
間方式として特開昭49−8677号公報関数発生方式
を適用した例について述べることにする。 関数形は正弦波とし、独立変数Xを角度で測つ
て0゜から180゜までの区間の正弦(Sin)波形を
1基本ブロツクとする。また、この模様発生演算
装置には本発明者がさきに開発した特願昭52−
120269の場合と同様に“REV1”(後退指示)、
“REV2”(3重縫い指示)、“FULL”(全振幅形指
示)なるパラメータが与えられ、また後に包絡線
ジグザグ発生回路が付加されるものとする。 さて、関数発生原理について説明しよう。 この方式は、本質的には前記位相空間方式であ
るが、|dY/dX|の値によつて、それが1より
大であればY軸を、1より小であればX軸を各々
基準軸とし、パルス分配において基準軸には毎回
パルスを発生する。 この前記位相空間方式は、刻々の追跡点におけ
る微分係数を求め、その傾きの直線として曲線を
追跡してゆくものである。 しかるに、Sineの微分はCosin信号となるた
め、実際にはSinとCosinを同時に発生すること
になる。 求める関数をV(X),W(X)とすると V=Lsinπ/2・X/P ………(1式) W=Lcosπ/2・X/P ………(2式) ただし、L,Pxは各々振幅、1/4周期を表わす
パルス数とする。 第1図は、求める関数の説明図である。 ここで π/2・X/P=X/P〓=X/N………(3式
) とおくと、 V=LsinX/N ………(1′式) W=LcosX/N ………(2′式) これから dV/dX=L/NcosX/N=W/N………(4式
) dW/dX=−L/NsinX/N=−V/N………(
5式) また、N≧L ………(6式) という制約を設けることにより、|dV/dX|≦1, |dW/dX|≦1となるので、つまりN≧LならばL
/N ≦1,|Sinx|≦1,|Cosx|≦1であるか
ら、(4式)(5式)より|dV/dX|≦1,|dW
/dX|≦ 1となるので、これによつて常にX軸を基準軸と
する。 第2図は、関数発生の基本的フローを表わす。 ここにFは関数V(X)の、Gは関数W(X)のそれ
ぞれ判別式である。 ただし、このフローはX=0〜Pxに対しての
み有効である。 外部より与えるパラメータは、N(=
1/4周期P/π/2)、振幅Lである。それから、
ミシン 用関数発生装置について述べよう。 基本関数発生部はつぎのとおり。 これは0゜〜180゜の正弦波形、すなわち基本
ブロツクパターンを発生するものである。 基本フローよりは0゜〜90゜のsinあるいは
cosineしか基生できないので、90゜毎にこれらを
交互にとつて行くことによつて、基本ブロツクパ
ターンを発生する。 この態様は、第3図に示してある。 なお、1/4周期Pxは外部パラメータNで表わす
と、Px=π/2Nであるが、本実施例ではPx=1.5N として計算しており、Nが奇数の場合は切り上げ
ている。 この基本ブロツクパターンを発生する部分を基
本関数発生部4とし、そのブロツク図およびフロ
ーチヤートを第4図および第5図aに示す。 第4図において、401〜410は論理積
(AND)回路、411〜415は論理和(OR)
回路、416〜418はカウンタからなるXレジ
スタ・Vレジスタ・Wレジスタ、419は符号部
±をもつFレジスタ、420は符号部をもつGレ
ジスタ、421はマルチプレクサ、422〜42
5はゲート、426,427は補数器、428・
429は出力Y=入力A+入力B+入力Cの演算
をする加算器、430は入力を1.5倍して出力す
る乗算器、431はX≧1.5Nのとき出力する比
較器、432〜441はDフリツプフロツプ、4
42・443はJKフリツプフロツプである。 この機能ブロツクは外部よりパラメータ(N,
L)を与えられ、それに応じた正弦波形を発生す
るものである。 動作としてはFG Start信号によつて起動さ
れ、1点算出し終つたらCE(Cycle End)信号
を出して停止する。連続して動作させる場合は、
このCE信号を次のサイクルのFG Start信号とす
ればよい。その様子を第5b図、第5c図のタイ
ムチヤートに示してある。 第5b図は1サイクルのタイムチヤートであ
る。このチヤートは、求める関数V,Wの判別式
F,Gについて、F<0,G<0の場合のもの
で、したがつてF≧0のステツプt4,t5およびG
≧0のステツプt7,t8は実行されないし、なおス
テツプt8が実行されない時はステツプt6がCE
(Cycle End)信号となる。 501はクロツク、502はFG Start信号、
503〜510はt1〜t8信号、511はサイクル
区間、512はX信号、513はF信号、514
はV信号、515はG信号、516はW信号を表
わす。なお、1つのサイクルはt1〜t8の8つのス
テツプより成り、各ステツプにおける演算処理は
第5a図の流れ図に表わされている。 第5c図は1基本ブロツクのタイムチヤートで
ある。 517はCE信号、518はX≧1.5Nの信号、
519はPHASE CLOCK信号、520は
PHASE信号、521はBE(Block End)信号、
522はブロツク区間を表わし、1ブロツク中の
サイクル数はパラメータ(N,L)によつて異な
るものである。 YはY座標データである。 FDカウントパルスは直列パルス信号であり、
FDレジスタ52をカウントアツプする。 これはある縫い点から次の縫い点までのX座標
の増加分を、FDレジスタ52に格納するためで
ある。 その他の出力信号として次のものがある。 PHASE…X=Px(=1.5N)に達するごとに反転
するフラツグで、この信号によつてsine
cosineの選択を制御する。 BE(Block End)…1基本ブロツクパターン発
生の終了信号 σ(F)……判別関数Fの符号(F≧0のときσ(F)=
1、F<0のときσ(F)=0) σ(F)′……σ(F)をt8のタイミングでサンプリング
したもの σ(G)……判別関数Gの符号(G≧0のときσ(G)=
1、G<0のときσ(G)=0) σ(G)′……σ(G)をt8のタイミングでサンプリング
したもの なお、σ(F),σ(F)′,σ(G),σ(G)′は、後述する
スムージング縫いの外側に、凸な点のみ縫う時に
使用される。 第6図は、縫い点決定回路6のブロツクダイア
グラムである。601〜605はインバータ(位
相反転回路)、606〜623は論理積(AND回
路)、624は論理和(OR)回路、625は入力
があるときその数値に2を加算する回路、626
は同じく3を加算する回路、627はつねに数値
7を出力する回路、628は追跡線分積算レジス
タ、629〜631はそれらは順にA≧B,A<
B,A=Bのときそれぞれ出力する比較器、63
2,633はレジスタ、634〜636はJKフ
リツプフロツプである。 しかして、この実施例では具体的には次のよう
な縫い点指定を与える。 ALL縫い…基本関数発生部が発生する点全てを
縫う。 スムージング縫い…前記(イ)(ロ)(ハ)のうちの1つを採
用すれば良いのであるが、ここでは説
明のため全てを採用した例について述
べる。 ○イ……基準軸は常にX軸であるので、X軸につい
て1つおきにとばして縫う。 ○ロ……外側に凸な点のみを縫う。ただし基本ブロ
ツクの最終点は必ず縫う。 ○ハ……追跡線分長がある与えられた値に達すると
縫う。すなわち追跡線分長をMとすると
M=ΣΔm ただし、 X,Yパルスが同時に出力された場合 Δm=3(〓2√2) Xパルスのみ出力された場合Δm=2と
し、Mがある与えられた値(=7)に達し
た時縫う。 これは、一般に工作機械用数値制御装置等で用
いられる関数発生における速度調整法の原理に基
づくものである。 つまり、どの関数発生方式においても、一般的
に云えることであるが、パルス分配を等時間間隔
で行なつた場合の追跡点の移動速度を何らかの方
法で求め、パルス分配間隔を、この移動速度に比
例させることによつて、追跡点の速度を一定に保
とうとするものである。 例えば、この実施例で用いた関数発生原理にお
いては、もしパルス分配を等時間間隔で行なえ
ば、Xパルスのみ分配された時の移動速度を1と
すれば、X,Yパルス同時に分配された時のそれ
は√2(〓1.5)となる。従つて、パルス分配間
隔を各々1:1.5とすることによつて追跡速度は
ほぼ一定に保たれる。 このことから、逆にパルス分配間隔を常に等時
間間隔に保つて、刻々の追跡点における移動速度
を積算しててゆけば、追跡線分長に比例した量が
得られるということが言える。そのことは、巨視
的にみれば速度を積分して変位量を求めることに
相当する。 この実施例ではXパルスのみ分配された時と、
X,Yパルス同時に分配された時の追跡点移動速
度の比率が1:1.5(=2:3)であるから、そ
れぞれの場合2,3を積算することによつて追跡
線分長を得ている。 このようにして、この実施例によつて得られた
模様の代表的なものを、第18図・第19図に示
す。 なお、ここでは正規化し、サイズ処理する前段
での図形を表わしており、またスムージング縫い
では前記○ロの外側に凸な点のみを縫う手法を採用
した。 ピーク縫い1……基本関数発生においてマルチプ
レクサ421の出力を受けるBレジス
タ(後述)が最大となる点のみを縫
う。ところで、最大点が連続する場合
は最初の1点のみを縫う、ただし基本
ブロツクの最終点は必ず縫う。 ピーク縫い2……基本関数発生において前記Bレ
ジスタが最大となる点のみ関数値をと
り、他はBレジスタ内容零(B=0)
として縫う。最大点が連続する場合は
最初の1点のみ関数値をとる。 さて、この縫い点決定回路の出力信号は次の2
つである。 Stitch……基本関数発生に対し、発生した点を縫
うことを指示するもので、具体的には
CE信号が次のサイクルの信号FG
Startとなることを禁止し、基本関数
発生を停止させるものである。 Bレジスタ ゼロサプレス……ピーク縫い2が指
定された時、強制的にBレジスタの内
容をゼロにする信号である。 つぎに、外側に凸な点のみ縫うスムージング縫
い○ロの場合の、縫い点判定は次のようにする。 基本関数発生部が1点発生した時点でのσ(F),
σ(F)′,σ(G),σ(G)′の値によつて縫うか縫わぬか
判定する。これらのことを図形で表示したのが第
7図・第8図のようになる。つまり、第7図は
PHASE=0のときの(σ(F)′,σ(F))を、第8図
はPHASE=1のときの(σ(G)′,σ(G))をそれぞ
れ表わす。したがつて、 PHASE=0のときは(σ(F)′,σ(F))=(0,
1) PHASE=1のときは(σ(G)′,σ(G))=(1,
0) のときStitch信号を出す。 つぎに、ピーク縫い1、ピーク縫い2のときの
Bレジスタの最大判定について述べる。 これは関数パラメータ(N,L)をセツトした
時、基本関数発生部が1基本ブロツク分ダミーと
して動作し、その間にBレジスタデータの最大値
がMAX(B)レジスタに格納され、以後その値と比
較しながら判断することによつて行なわれる。つ
まり、ダミーサイクルを実行して、MAX(B)レジ
スタに最大値をセツトし以後、比較判断が行なわ
れる。 追跡線分長がある与えられた値に達すると縫う
スムージング縫い○ハの場合の追跡線分長の積算
は、次のようにする。 すなわち、PHASE=0のときはσ(F)=1なら
+2、σ(F)=0なら+3、PHASE=1のときは
σ(G)=1なら+2、σ(G)=0なら+3とする。 なお、この3種のスムージング法によるパター
ン発生例を第9図に示す。 曲線91は原形でパラメータ(N=10、L=
7)のもの、曲線92はスムージング縫い○イ、曲
線93はスムージング縫い○ロ、曲線94はスムー
ジング縫い○ハの場合をそれぞれ表わす。 つぎに符号決定回路について述べる。 これは、特願昭52−120269のそれと同様であ
る。すなわち、 REV1…Feedデータの符号を負にして、布を逆送
りにする。 REV2…Feedデータの符号を基本ブロツク単位で
(正→負→正)、(正→負→正)と変化させ
るもので、3重縫いの時に指定する。 FULL…Y(Bight)データの符号を基本ブロツ
ク単位で(正→負)→(正→負)と変化さ
せる全振幅形指示である。 この符号決定回路10のブロツクダイアグラム
を、第10図に示す。1001〜1004はJK
フリツプフロツプ、1005〜1007はナンド
(NAND)回路、1008,1009はインバー
タ、1010〜1012は論理積(AND)回路
である。 それからタイミング制御部11の略線図を、第
11図に示す。1101〜1103はDフリツプ
フロツプ、1104〜1107,1110は論理
積(AND)回路、1108はインバータ、11
09,1111は論理和(OR)回路である。 この機能ブロツクはミシン関数発生装置をミシ
ン主軸より来るSYNC信号に同期させるもので、
そのタイムチヤート、つまり主軸信号(SYNC)
とタイミング関係を第12a図に表わす。 1201は針先軌跡、1202はSYNC、12
03はFDレジスタClear(→FG Start)、120
4はBレジスタLead、1205はCE、1206
はStitch、1207は関数発生動作、1208は
Feedサーボ動作、1209はBレジスタLoadに
よつてBightデータ出力されるBightサーボ動作、
1210は布送り動作であつて、このPoはBight
よりFeedが先の必要があるn番目の縫い点を設
定する動作を示している。Po+1も同様。 第12b図は、ピーク縫いにおけるピーク検出
シーケンスのタイムチヤートである。 1211はBレジスタに入つたMAX(B)レジス
タの値B=MAX(B)、1212はその微分の反転
=(B)′でCEにより1パルス遅れたものつ
まり1205・CEの立ちさがりと1211の
High Levelの論理積、1213はBレジスタに
入つたMAX(B)と=(B)′の論理積すなわち
{B=MAX(B)}・{=(B)′}でありピーク1
が指定されたときのStich信号、1214はBレ
ジスタLoad信号、1215はBレジスタゼロサ
プレスでHigh Levelでサプレスし1215自身
がLow Levelでかつ1203FDレジスタがHigh
からLowに立ちさがりの論理をとつてHigh
Levelに変わる。 なお、さきに述べたMAX(B)レジスタをセツト
するダミーサイクル発生のための回路も、この第
11図に含まれる(BレジスタLoad)。 以上説明した各機能ブロツク総合して、第13
図のようなミシン用関数発生装置100を得る。 ここで、51はBレジスタ、52はFDレジス
タ、53,54は補数器、55,56はマルチプ
レクサ、57,58はラツチ、59は比較器、6
0は論理積(AND)回路である。 なお、このブロツクに与えられるReset信号
は、関数パラメータ(N,L)を変更した時に与
えられ、ミシン用関数発生装置100を初期状態
に戻すとともに、MAX(B)レジスタはこの時ダミ
ーサイクルによつてセツトされる。 第14図は、ミシン用関数発生装置を包含した
ミシン用模様信号発生のための全システムブロツ
ク図である。1401はミシン主軸の同期パルス
発生器、1402はクロツクパルス発生器、14
03はスイツチパネル、1404は包絡線ジグザ
グ発生回路(特願昭52−120269のそれと同じ)、
1405は倍率器を表わす。 それから、スイツチパネル1403の一具体例
を示せば、第15図のようになる。 ここでは、スムージング縫いの○イ・○ロ・○ハの内
1種に限定するので、スイツチは1個である。 そしてパラメータのセツトのやり方について説
明しよう。 (その1) N,L,SB,SFは、セツトしたい
数字キーを押した後に押す。 (その2) CLEARキーを押した後は、次のよ
うになつている。つまり直線縫いを指
定することになる。 (i) N=L=1 (ii) 倍率SB=0、倍率SF=1 (iii) 縫い指定→ALL縫い (iv) 包絡線の指定信号ENV1,ENV
2、全振幅パターン指定信号FULL
は全て無効 (その3) N,Lの指定に際して ○…

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステツチの構成が電子パターン情報の信号に
    応答して動作するアクチユエータによつて決めら
    れるステツチ制御ミシンにおいて、 主軸の回転に同期して発生する同期信号SYNC
    と、それより周期の短いクロツクパルスClock
    と、FG Start信号と、リセツト信号Resetと、正
    弦関数の振幅のパラメータLと、その正弦関数周
    期の1/4であるPxをπ/2で除算したパラメータN
    をそれぞれ導入し、正弦波波形の針移動量Yと、
    FDレジスタのカウントアツプ信号で布送り量と
    なるFDカウントパルスと、サイクルエンド信号
    CEと、1基本ブロツクパターン発生の終了のプ
    ロツクエンド信号BEと、正弦波位相信号PHASE
    と、Xを正弦波の位相とする関数V=Lsinπ/2・ X/Pxの判別関数Fの符号σ(F)と、そのσ(F)を特定 のタイミングでサンプリングした符号σ(F)′と、
    関数W=Lcosπ/2・X/Pxの判別関数σ(G)と、そ
    のσ (G)をさきの特定のタイミングでサンプリングした
    符号σ(G)′とを導出する基本関数発生部4を設
    け、 基本関数発生部4が発生する点全てを縫う
    ALL縫いと、縫い点を決める基準軸について1
    つおきにとばして縫う・外側に凸な点のみ縫う・
    追跡線分長がある与えられた値に達すると縫うの
    いずれかあるいは全てを指定するスムージングぬ
    いと、Y座標が最大あるいは最小となる点のみを
    縫うピーク縫い1と、Y座標が最大となる点のみ
    関数値をとり他はY=0として縫うピーク縫い2
    のいずれかを指定し、クロツクパルスClockと、
    リセツト信号Resetと、符号σ(F),σ(F)′,σ
    (G),σ(G)′と、正弦波位相信号PHASEと、サイク
    ルエンド信号CEと、ブロツクエンド信号BEと、
    正弦波形Yと、FDレジスタをクリヤーするFDレ
    ジスタClear信号とをおのおの導入し、基本関数
    発生に対し発生した点を縫うことを指示するステ
    ツチ位置信号Stitchと、ピーク縫い2が指定され
    たとき強制的にBレジスタの内容をゼロにする信
    号Bレジスタゼロサプレスを導出する縫い点決定
    回路6を具え、 布を逆送りにするREV1と、3重縫いのとき
    に指定するREV2と、正弦波の正負全振幅を縫
    うFULLとの補助パラメータを指定し、正弦波位
    相信号PHASEと、リセツト信号Resetとをそれ
    ぞれ導入し、針の位置座標方向の絶対変位量
    BIGHTの符号のY(BIGHT)符号と、布送りフ
    イード量の符号のFEED符号を導出する符号決定
    回路10を設け、 同期信号SYNCと、クロツクパルスClockと、
    リセツト信号Resetと、ブロツクエンド信号BE
    と、サイクルエンド信号CEと、ステツチ位置信
    号Stitchとをおのおの導入し、FG Start信号と、
    Bレジスタをロードさせる信号BレジスタLoad
    と、FDレジスタをクリアする信号とを導出する
    タイミング制御回路11をそなえ、 正弦波波形YをラツチするBレジスタ51とB
    レジスタ出力Bとその補数−Bを導入しY
    (BIGHT)符号に対応してそのいずれかをY
    (BIGHT)として出力するマルチプレクサ55
    と、 FDカウントパルスをカウントアツプするFDレ
    ジスタ52と、FDレジスタ出力Fとその補数−
    Fを導入しFEED符号に対応してそのいずれかを
    布送りFEEDとして出力するマルチプレクサ56
    とを具備し、 前記マルチプレクサ55と56の出力がそれぞ
    れ針位置と布送りフイード量を決定するようにし
    た ことを特徴とする模様を変化できるミシン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450517U (ja) * 1990-09-05 1992-04-28

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JPH0450517U (ja) * 1990-09-05 1992-04-28

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