JPS6159321A - 複写機光学系のリタ−ン速度制御方法 - Google Patents
複写機光学系のリタ−ン速度制御方法Info
- Publication number
- JPS6159321A JPS6159321A JP18318084A JP18318084A JPS6159321A JP S6159321 A JPS6159321 A JP S6159321A JP 18318084 A JP18318084 A JP 18318084A JP 18318084 A JP18318084 A JP 18318084A JP S6159321 A JPS6159321 A JP S6159321A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- optical system
- return
- copying machine
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は光学系移動式複写機での光学系のリターン速
度制御方法に関する。
度制御方法に関する。
〈従来技術とその欠点〉
一般に光学系移動式複写機では、光学系のフィード時に
一定の速度で原稿の露光を行い、リターン時に高速でホ
ームポジションに復帰させるようにしている。リターン
速度は速い程望ましいが、高速であればある程所定の位
置に光学系を停止させるのが難しくなってくる。この観
点から従来は、例えば特開昭57−111556号公報
に開示されているように光学系がホームポジションに接
近したことを検知するスイッチと、ホームポジションに
存在することを検知するスイッチを設け、この二つのス
イッチからの信号によってモータを制御することより光
学系を正確な位置に停止させるようにしていた。
一定の速度で原稿の露光を行い、リターン時に高速でホ
ームポジションに復帰させるようにしている。リターン
速度は速い程望ましいが、高速であればある程所定の位
置に光学系を停止させるのが難しくなってくる。この観
点から従来は、例えば特開昭57−111556号公報
に開示されているように光学系がホームポジションに接
近したことを検知するスイッチと、ホームポジションに
存在することを検知するスイッチを設け、この二つのス
イッチからの信号によってモータを制御することより光
学系を正確な位置に停止させるようにしていた。
しかしながら上記の方法では、複数のスイッチ(センサ
)が必要であるとともに、第1のスイッチ位置からホー
ムポジションまでそれまでのリターン速度の慣性により
移動させていたために制動が十分でなく、その分筆1の
スイッチからボームポジションまでの距離を長くする必
要があり、画像走査に寄与しない移動距離が長くなる欠
点があった。またリターン速度は途中で減速されること
がないために、その速度を早くする程停止1召ケ置が正
確にならない不都合があった。
)が必要であるとともに、第1のスイッチ位置からホー
ムポジションまでそれまでのリターン速度の慣性により
移動させていたために制動が十分でなく、その分筆1の
スイッチからボームポジションまでの距離を長くする必
要があり、画像走査に寄与しない移動距離が長くなる欠
点があった。またリターン速度は途中で減速されること
がないために、その速度を早くする程停止1召ケ置が正
確にならない不都合があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は」−記の欠点を解消し、センサが1個
でよく、また画像形成に寄与しない光学系移動距離(予
備走査距離)が短くてよく、さらに停止位置も正確にな
る複写機光学系のリターン速度制御方法を提供すること
にある。
でよく、また画像形成に寄与しない光学系移動距離(予
備走査距離)が短くてよく、さらに停止位置も正確にな
る複写機光学系のリターン速度制御方法を提供すること
にある。
〈発明の構成〉
この発明し才、光学系のリターン開始時からモータの回
転速度をフィード速度よりも速い速度R1になるように
駆動してその速度R1で一定距離移動させ、次いでボー
ムポジションセンサ位置等の所定の位置てモータの制動
状態に移行したときに停止位置に安定に停止できる速度
R2に減速し、前記所定の位置で速度R2からモータの
制動状態に移行させることを特徴とする。
転速度をフィード速度よりも速い速度R1になるように
駆動してその速度R1で一定距離移動させ、次いでボー
ムポジションセンサ位置等の所定の位置てモータの制動
状態に移行したときに停止位置に安定に停止できる速度
R2に減速し、前記所定の位置で速度R2からモータの
制動状態に移行させることを特徴とする。
〈実施例〉
第2図はこの発明に係るリターン速度制御方法が実施さ
れる複写機の概略構造図である。複写機本体1の略中央
部には感光体ドラム2が配置され、その周囲に帯電器、
現像部、転写器、除電器等が配置されている。また感光
体ドラム2の上部には設定倍率に応じて水平移動するズ
ームレンズ30を含む光学系3が配置され、また感光体
ドラム2の右側には給紙1〜レーやカセント装着部を含
む給紙部4が、左側には転写後の用紙を1般送する搬送
部5および2個のローラからなる定着部6が配置されて
いる。複写機本体1の上部には原稿カバー7が回動自在
に取り付けられ、この下に原稿をセントすることにより
光学系3のフィード走査によって感光体ドラム2上に原
稿に対応した像が形成される。給紙部4から用紙を感光
体ドラム2に向けて搬送する給紙ローラ40は、その用
紙先端とドラム上の画像先端とを合わせるためにペーパ
スタートクラッチPSCによって駆動タイミングが;団
1卸される。このペーパースタートクラッチPSCのオ
ン、オフタイミングの制御は後述する光学系移動制御用
のスレーブCPUによって行われる。
れる複写機の概略構造図である。複写機本体1の略中央
部には感光体ドラム2が配置され、その周囲に帯電器、
現像部、転写器、除電器等が配置されている。また感光
体ドラム2の上部には設定倍率に応じて水平移動するズ
ームレンズ30を含む光学系3が配置され、また感光体
ドラム2の右側には給紙1〜レーやカセント装着部を含
む給紙部4が、左側には転写後の用紙を1般送する搬送
部5および2個のローラからなる定着部6が配置されて
いる。複写機本体1の上部には原稿カバー7が回動自在
に取り付けられ、この下に原稿をセントすることにより
光学系3のフィード走査によって感光体ドラム2上に原
稿に対応した像が形成される。給紙部4から用紙を感光
体ドラム2に向けて搬送する給紙ローラ40は、その用
紙先端とドラム上の画像先端とを合わせるためにペーパ
スタートクラッチPSCによって駆動タイミングが;団
1卸される。このペーパースタートクラッチPSCのオ
ン、オフタイミングの制御は後述する光学系移動制御用
のスレーブCPUによって行われる。
第3図は上記複写機の光学系3の要部斜視図である。光
学系3のうぢ原稿を走査する光学系走査部31ば、光源
31aおよび2個のミラー31b、31Cを一体化した
ミラーベースMBIと原稿からの反射光をミラー11b
に反射するミラー31dを支持するミラーベースMB2
とで構成されている。これらのミラーベースMBI、M
B2は、2木のレール32.33で水平方向に摺動自在
に支持されている。ミラーベースMBIの一方の側部3
4ばワイヤ35に固定され、ワイヤ35のAまたばB方
向の移動に応じてミラーベースMB1、MB2が共にA
方向(フィード方向)、B方向(リターン方向)に移動
する。ワイヤ35はプーリ36,37およびDCモータ
38の回転軸に巻回され、モータ38の正転、逆転に従
ってミラーベースMBIMB2が往復動するようになっ
ている。
学系3のうぢ原稿を走査する光学系走査部31ば、光源
31aおよび2個のミラー31b、31Cを一体化した
ミラーベースMBIと原稿からの反射光をミラー11b
に反射するミラー31dを支持するミラーベースMB2
とで構成されている。これらのミラーベースMBI、M
B2は、2木のレール32.33で水平方向に摺動自在
に支持されている。ミラーベースMBIの一方の側部3
4ばワイヤ35に固定され、ワイヤ35のAまたばB方
向の移動に応じてミラーベースMB1、MB2が共にA
方向(フィード方向)、B方向(リターン方向)に移動
する。ワイヤ35はプーリ36,37およびDCモータ
38の回転軸に巻回され、モータ38の正転、逆転に従
ってミラーベースMBIMB2が往復動するようになっ
ている。
前記ミラーベースMBIのワイヤ固定用の側部34は垂
直片34.2を有し、ミラーベースMITIの停止領域
には垂直片34aを検出するホームポジションセンナH
PSが配置されている。ミラーベースMBIの停止領域
は前記垂直片34. aの後端部Cがボームポジション
センザHPSの光路を切ったときから10数ミリ程度B
方向くリターン方向)に移動するまでの範囲である。垂
直片34aの後端部CがホームポジションセンナHP
Sの設定位置を過ぎて10数ミリ程度移動した位置がミ
ラーベースMB1、即ち光学系の停止位置となる。
直片34.2を有し、ミラーベースMITIの停止領域
には垂直片34aを検出するホームポジションセンナH
PSが配置されている。ミラーベースMBIの停止領域
は前記垂直片34. aの後端部Cがボームポジション
センザHPSの光路を切ったときから10数ミリ程度B
方向くリターン方向)に移動するまでの範囲である。垂
直片34aの後端部CがホームポジションセンナHP
Sの設定位置を過ぎて10数ミリ程度移動した位置がミ
ラーベースMB1、即ち光学系の停止位置となる。
本実施例での複写機は制御部がマスタCPUとスレーブ
CPUとで構成されている。スレーブCPUはホームポ
ジションセンサHPS、モータ38に連結されているロ
ータリエンコーダRE(図示せず)およびその他のセン
サ)・らの信号を受けてモータ38の回転速度およびペ
ーパースタートクラッチPSCを制御する。第4図は制
御部の概略ブロック図である。CPUはマスタCPU(
MCPU’)50とスレーブCPU (SCPU)51
とで構成され、MCPO50は5CPU51に対してミ
ラースタートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送
り、5CPU51ばMCPO50に対してスティタス等
を送る。MCPO50は人ノコキー、各種センサ等から
信号を受け、ROM52に予め規定されているプログラ
ムに従って5CPU51に対するコマンド送出、5CP
U5]からのスティタスの受信、その他各種ソレノイド
やメインモータ等の制御を行う。5CPIJ51ばMC
PU50から送出されたコマンドを受けてROM53に
予め規定されているプログラムに従ってセンサHP S
、ロータリエンコーダRE等からの信号を受け、ペーパ
ースタートクラッチPSCのオン、オフタイミングおよ
びモータ38の回転速度を制御する。また所定の動作を
行った後、MCPO50に対してスティタス等を送信す
る。
CPUとで構成されている。スレーブCPUはホームポ
ジションセンサHPS、モータ38に連結されているロ
ータリエンコーダRE(図示せず)およびその他のセン
サ)・らの信号を受けてモータ38の回転速度およびペ
ーパースタートクラッチPSCを制御する。第4図は制
御部の概略ブロック図である。CPUはマスタCPU(
MCPU’)50とスレーブCPU (SCPU)51
とで構成され、MCPO50は5CPU51に対してミ
ラースタートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送
り、5CPU51ばMCPO50に対してスティタス等
を送る。MCPO50は人ノコキー、各種センサ等から
信号を受け、ROM52に予め規定されているプログラ
ムに従って5CPU51に対するコマンド送出、5CP
U5]からのスティタスの受信、その他各種ソレノイド
やメインモータ等の制御を行う。5CPIJ51ばMC
PU50から送出されたコマンドを受けてROM53に
予め規定されているプログラムに従ってセンサHP S
、ロータリエンコーダRE等からの信号を受け、ペーパ
ースタートクラッチPSCのオン、オフタイミングおよ
びモータ38の回転速度を制御する。また所定の動作を
行った後、MCPO50に対してスティタス等を送信す
る。
次に第1図を参照して本実施例での光学系リターン速度
制御方法について概要を説明する。
制御方法について概要を説明する。
同図はミラーベースMBIが停止位置からフィード、リ
ターンして再び停止位置に戻るまでのミラーベーススピ
ードおよびモータ38の回転速度を示している。
ターンして再び停止位置に戻るまでのミラーベーススピ
ードおよびモータ38の回転速度を示している。
ミラーベースMBIはイニシャル時停止位置R点に位置
している。この状態でモータ38が駆動されるとフィー
ド方向に加速され、ホームポジションセンサHPS位置
Q点までの停止領域Eを越えて画像領域に入っていく。
している。この状態でモータ38が駆動されるとフィー
ド方向に加速され、ホームポジションセンサHPS位置
Q点までの停止領域Eを越えて画像領域に入っていく。
加速の程度は設定倍率に比例して大きく設定される。画
像領域の先端位置R点に達した段階でミラーベーススピ
ードは安定し、その速度は画像領域の終端S点までに達
するまで一定となるように制御される。この画像領域で
のミラーベーススピードの安定化はロータリエンコーダ
REから得られるパルス列を5CP051が読み取り、
そのパルス周期が一定となるようにモータ駆動信号を出
力することにより行われる。尚、図において、RIO〜
R12は設定倍率に対応したモータ回転速度を示し、画
像領域でのミラーベーススピードが設定倍率に対応して
異なっていることを表している。
像領域の先端位置R点に達した段階でミラーベーススピ
ードは安定し、その速度は画像領域の終端S点までに達
するまで一定となるように制御される。この画像領域で
のミラーベーススピードの安定化はロータリエンコーダ
REから得られるパルス列を5CP051が読み取り、
そのパルス周期が一定となるようにモータ駆動信号を出
力することにより行われる。尚、図において、RIO〜
R12は設定倍率に対応したモータ回転速度を示し、画
像領域でのミラーベーススピードが設定倍率に対応して
異なっていることを表している。
ミラーベースMB1がフィード方向に移動して画像領域
の終端S点を越えたことをロータリエンコーダREから
のパルス数を5CPU51が計数することによって検出
すると、5CPU51はモータ38を逆転制動する。す
るとミラーベースMB1のフィード方向への速度は急速
に低下し、それに応じてロータリエンコーダREから出
力されるパルス列の周期も大きくなっていく。その周期
がある一定の大きさを越えたとき5CPU51はミラー
ベースMBIがフィード方向の移動を停止してリターン
方向への移動を開始することを検出する。図のU点はロ
ータリエンコーダREの出力パルスの周期が略最大とな
る位置である。5CPU51がこのU点を検出するとリ
ターン速度はフィード速度RIO〜R12よりも相当早
い速度である最高速度R1となるようモータ駆動信号を
出力する。一定の時間を経てミラーベースMBIのリタ
ーン方向への速度は最高速度R1に安定し、その速度R
1で一定の距離りを移動するまで制御される。最高速度
R1でU点から一定の距離したけ移動すると次に速度R
2に減速制御する。速度R2はミラーベースMBIをセ
ンザHPS位置でモータ制動状態に移行したとき、停止
位置P点に正確に停止できる速度である。この速度R2
の大きさは停止領域E、最高速度R1,その他慣性に影
響を与える各種の要因を考慮して適当な大きさに設定さ
れる。速度R2でセンサHP S位置Q点に達すると直
ちにモータ38を逆転制動する。そしてモータ回転速度
が後述するR3の大きさになった時点でモータをオフし
、停止位置P点で停止させる。
の終端S点を越えたことをロータリエンコーダREから
のパルス数を5CPU51が計数することによって検出
すると、5CPU51はモータ38を逆転制動する。す
るとミラーベースMB1のフィード方向への速度は急速
に低下し、それに応じてロータリエンコーダREから出
力されるパルス列の周期も大きくなっていく。その周期
がある一定の大きさを越えたとき5CPU51はミラー
ベースMBIがフィード方向の移動を停止してリターン
方向への移動を開始することを検出する。図のU点はロ
ータリエンコーダREの出力パルスの周期が略最大とな
る位置である。5CPU51がこのU点を検出するとリ
ターン速度はフィード速度RIO〜R12よりも相当早
い速度である最高速度R1となるようモータ駆動信号を
出力する。一定の時間を経てミラーベースMBIのリタ
ーン方向への速度は最高速度R1に安定し、その速度R
1で一定の距離りを移動するまで制御される。最高速度
R1でU点から一定の距離したけ移動すると次に速度R
2に減速制御する。速度R2はミラーベースMBIをセ
ンザHPS位置でモータ制動状態に移行したとき、停止
位置P点に正確に停止できる速度である。この速度R2
の大きさは停止領域E、最高速度R1,その他慣性に影
響を与える各種の要因を考慮して適当な大きさに設定さ
れる。速度R2でセンサHP S位置Q点に達すると直
ちにモータ38を逆転制動する。そしてモータ回転速度
が後述するR3の大きさになった時点でモータをオフし
、停止位置P点で停止させる。
逆転制動からモータオフに切り換えるX点での速度R3
は、逆転制動からモータオフに切り換えた場合、停止位
Hp点で正確に停止する程度の大きさである。この速度
R3の大きさは速度R2の様に慣性に影響を及ぼす各種
の要因を考慮して厳格に設定する必要はなく、停止直前
の低速である。このときのミラーベースMBIのスピー
ドをNLとする。尚、本実施例ではQ点において逆転制
動し、続いてX点にてモータオフを行って停止位置Pで
停止させるようにしているが、Q点において発電制動を
行い、そのまま停止位置Pに停止させるようにしてもよ
く、またQ点で逆転制動を行い、X点で発電制動を行う
ようにしてもよい。前者の場合には停止領域Eは上記実
施例に比べて幾分長くなるが、減速された速度R2を適
当に設定することにより停止位置Pを正確に設定するこ
とができる。
は、逆転制動からモータオフに切り換えた場合、停止位
Hp点で正確に停止する程度の大きさである。この速度
R3の大きさは速度R2の様に慣性に影響を及ぼす各種
の要因を考慮して厳格に設定する必要はなく、停止直前
の低速である。このときのミラーベースMBIのスピー
ドをNLとする。尚、本実施例ではQ点において逆転制
動し、続いてX点にてモータオフを行って停止位置Pで
停止させるようにしているが、Q点において発電制動を
行い、そのまま停止位置Pに停止させるようにしてもよ
く、またQ点で逆転制動を行い、X点で発電制動を行う
ようにしてもよい。前者の場合には停止領域Eは上記実
施例に比べて幾分長くなるが、減速された速度R2を適
当に設定することにより停止位置Pを正確に設定するこ
とができる。
上記の制御によってミラーベースMBIのリターン時に
は最初の段階で最高速度R1で移動し、続いてセンサH
PS位置で制動状態に移行したとき停止位置Pに安定に
停止できる減速された速度R2で移動するため、ミラー
ベースMBIのリターン時間が短縮されるとともに、停
止位置Pに正確に停止する。また速度R1からR2への
切り換え、さらにR2から制動状態への切り換えはクラ
ッチ等を使用せずに行っているためショックが少なく、
スムーズなリターン動作を実現することができる。また
最高速度R1からR2に減速してから停止領域に入るよ
うに制御するため、停止領域Eば短くてよいことになる
。
は最初の段階で最高速度R1で移動し、続いてセンサH
PS位置で制動状態に移行したとき停止位置Pに安定に
停止できる減速された速度R2で移動するため、ミラー
ベースMBIのリターン時間が短縮されるとともに、停
止位置Pに正確に停止する。また速度R1からR2への
切り換え、さらにR2から制動状態への切り換えはクラ
ッチ等を使用せずに行っているためショックが少なく、
スムーズなリターン動作を実現することができる。また
最高速度R1からR2に減速してから停止領域に入るよ
うに制御するため、停止領域Eば短くてよいことになる
。
次に上記の制御方法を実施する5CPU51の動作につ
き第5図を参照して説明する。同図は5CPU51の動
作を示すフローチャートである。
き第5図を参照して説明する。同図は5CPU51の動
作を示すフローチャートである。
5CPU51がMCPU50からミラースタートのコマ
ンドを受け、さらに設定倍率データ、用紙サイズデータ
、psc距離データおよび280時間データを受けると
ステップnl(以下ステップniを単にniという。)
にてフィード速度。
ンドを受け、さらに設定倍率データ、用紙サイズデータ
、psc距離データおよび280時間データを受けると
ステップnl(以下ステップniを単にniという。)
にてフィード速度。
フィード距離およびPSC距離データをRAM領域に設
定する。フィード速度、フィード距離はMCPU50か
ら受は取った倍率、用紙サイズデータに基づいて算出す
る。またPSC距離データは、第1図のQ点からR点ま
での距離を表し、psC時間データはQ点からPSCを
オンするまでの時間である。
定する。フィード速度、フィード距離はMCPU50か
ら受は取った倍率、用紙サイズデータに基づいて算出す
る。またPSC距離データは、第1図のQ点からR点ま
での距離を表し、psC時間データはQ点からPSCを
オンするまでの時間である。
nlを終えるとR2においてモータ38をオンし、セン
サHPSがオフするのを待つ。ミラーベースMBIの垂
直片34aの後端部CがセンサHPS位置を通過すると
センサ出力がオンからオフに立ち下がる。続いてnlで
設定したフィード速度になるようにミラーベースMBI
のスピード制御をR4で行い、nlで設定したPSC距
離データだけ移動するとR5から06に進む。ミラーベ
ースの移動距離はロークリエンコーダREから出力パル
スの数をカウントすることによって行われる。PSC距
離だけ移動すると、続いてR6で280時間データを所
定のRA M 領域に割り当てられているタイマにセッ
トし、R7,R8でそのタイマがタイムアツプするのを
待ち、タイムアツプしたのを検出するとR9でPSCを
オンする。この段階で用紙は給紙ローラ40によって感
光体ドラム面に搬送されていく。尚、本実施例において
本来設定倍率等に無関係に一定の値であるべきPSC距
離データおよび280時間データをMCPU50から5
CPU51に対して渡すようにしているのは、MCPU
50に接続されている入カキ−によってそれらのデータ
を補正できるようにしているためである。
サHPSがオフするのを待つ。ミラーベースMBIの垂
直片34aの後端部CがセンサHPS位置を通過すると
センサ出力がオンからオフに立ち下がる。続いてnlで
設定したフィード速度になるようにミラーベースMBI
のスピード制御をR4で行い、nlで設定したPSC距
離データだけ移動するとR5から06に進む。ミラーベ
ースの移動距離はロークリエンコーダREから出力パル
スの数をカウントすることによって行われる。PSC距
離だけ移動すると、続いてR6で280時間データを所
定のRA M 領域に割り当てられているタイマにセッ
トし、R7,R8でそのタイマがタイムアツプするのを
待ち、タイムアツプしたのを検出するとR9でPSCを
オンする。この段階で用紙は給紙ローラ40によって感
光体ドラム面に搬送されていく。尚、本実施例において
本来設定倍率等に無関係に一定の値であるべきPSC距
離データおよび280時間データをMCPU50から5
CPU51に対して渡すようにしているのは、MCPU
50に接続されている入カキ−によってそれらのデータ
を補正できるようにしているためである。
1す
R9でpscがオンすると、続いてnlO,n11で画
像領域の終端の位置である8点まで移動したかどうかを
判定し、その間一定のフィード速度に制御する。画像領
域の終端位置S点までフィードするとn12でモータを
逆転制動し、モータ回転数がNL以下になるのを待って
n20に進む。回転速度NLはロータリエンコーダRE
からの出力パルスの周期が最大となる付近の回転数であ
り、この回転数以下になる位置が第1図に示すU点に相
当する。
像領域の終端の位置である8点まで移動したかどうかを
判定し、その間一定のフィード速度に制御する。画像領
域の終端位置S点までフィードするとn12でモータを
逆転制動し、モータ回転数がNL以下になるのを待って
n20に進む。回転速度NLはロータリエンコーダRE
からの出力パルスの周期が最大となる付近の回転数であ
り、この回転数以下になる位置が第1図に示すU点に相
当する。
U点を通過すると、n20でリターン速度R1を設定し
n21.n22で距離りだけ移動するまで最高速度R1
でスピード制御を行う。距離りだけ移動するとn23で
リターン速度をR2に設定し、n24.n25でセンサ
HPSが立ち上がるまでそのリターン速度R2によるス
ピード制御を行う。センサHPSが立ち上がるとn26
で逆転制動し、n27でモータ回転数がNL以下になる
のを待ってモータをオフする。最後にMCPU50に対
してリターン完了信号を含む結果の報告を行って終了す
る。また以上の動作中において、MCPU50からPS
Cをオフすべき割り込みが入るとn30でPSCをオフ
してリターンする。
n21.n22で距離りだけ移動するまで最高速度R1
でスピード制御を行う。距離りだけ移動するとn23で
リターン速度をR2に設定し、n24.n25でセンサ
HPSが立ち上がるまでそのリターン速度R2によるス
ピード制御を行う。センサHPSが立ち上がるとn26
で逆転制動し、n27でモータ回転数がNL以下になる
のを待ってモータをオフする。最後にMCPU50に対
してリターン完了信号を含む結果の報告を行って終了す
る。また以上の動作中において、MCPU50からPS
Cをオフすべき割り込みが入るとn30でPSCをオフ
してリターンする。
以上の動作によってミラーヘースMBIのリターン時に
は最初の段階で最高速度R1でスピード制御し、続いて
減速された速度R2にスピード制御し、さらにボー1、
ボジシジンセンサ位置でモータの制動状態に移して停止
位置Pに停止させることができる。尚、本実施例では、
R2のスピードから制動状態にするタイミングをHPS
信号より得たが、REのパルス数を5CPU51が計数
することにより所望の位置にて制動状態にすることも 大できる。
は最初の段階で最高速度R1でスピード制御し、続いて
減速された速度R2にスピード制御し、さらにボー1、
ボジシジンセンサ位置でモータの制動状態に移して停止
位置Pに停止させることができる。尚、本実施例では、
R2のスピードから制動状態にするタイミングをHPS
信号より得たが、REのパルス数を5CPU51が計数
することにより所望の位置にて制動状態にすることも 大できる。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明によれば、光学系のリターン時に
おいては最初の段階でフィード速度よりも速い速度R1
に制御され、さらにホームポジションセンサ位置等の所
定の位置でモータの制動状態に移行したときに安定に停
止できる速度R2に減速し、上記所定の位置で速度R2
からモータの制動状態に移行させるため、リターン時間
が短時間になるとともに、常に停止位JPに安定して停
止させることができる。さらに最高速度R1−減速され
た速度R2−制動状態と三段階にモータ切り換えが行わ
れるため、クラッチ等に比べてショックが少なく、スム
ーズなリターン動作を行わせることができる。また使用
するセンサはホームポジションセンサ1個でよいためコ
ストが安くなる利点がある。また減速された速度R2か
ら制動状態に移行して停止させるために停止領域が短く
てよく、その分複写機全体を小型化できる効果がある。
おいては最初の段階でフィード速度よりも速い速度R1
に制御され、さらにホームポジションセンサ位置等の所
定の位置でモータの制動状態に移行したときに安定に停
止できる速度R2に減速し、上記所定の位置で速度R2
からモータの制動状態に移行させるため、リターン時間
が短時間になるとともに、常に停止位JPに安定して停
止させることができる。さらに最高速度R1−減速され
た速度R2−制動状態と三段階にモータ切り換えが行わ
れるため、クラッチ等に比べてショックが少なく、スム
ーズなリターン動作を行わせることができる。また使用
するセンサはホームポジションセンサ1個でよいためコ
ストが安くなる利点がある。また減速された速度R2か
ら制動状態に移行して停止させるために停止領域が短く
てよく、その分複写機全体を小型化できる効果がある。
第1図はこの発明に係るリターン速度制御方法の一例の
概要を説明する図である。また第2図は上記リターン速
度制御方法を実施する複写機の概略構成図、第3図は光
学系の一部外観斜視図、第4図は制御部の概略ブロック
図、第5図は5epU51の動作を示すフローチャート
である。 2−感光体ドラム、3−光学系、 HP S−ホームポジションセンサ、 RE−ロークリエンコーダ、38−モータ。
概要を説明する図である。また第2図は上記リターン速
度制御方法を実施する複写機の概略構成図、第3図は光
学系の一部外観斜視図、第4図は制御部の概略ブロック
図、第5図は5epU51の動作を示すフローチャート
である。 2−感光体ドラム、3−光学系、 HP S−ホームポジションセンサ、 RE−ロークリエンコーダ、38−モータ。
Claims (1)
- (1)光学系の往復動の移動距離をモータの出力軸の回
転角検出等で得られるパルス数から求めるとともに、光
学系のフィード、リターンの速度をモータの回転速度で
制御する光学系制御方法において、 光学系のリターン開始時からモータの回転速度をフィー
ド速度よりも速い速度R1になるように駆動してその速
度R1で一定距離移動させ、次いで所定の位置でモータ
の制動状態に移行したときに停止位置に安定に停止でき
る速度R2に減速し、前記所定の位置で速度R2からモ
ータの制動状態に移行させることを特徴とする複写機光
学系のリターン速度制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18318084A JPS6159321A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 複写機光学系のリタ−ン速度制御方法 |
| DE19853530842 DE3530842C3 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes in die Ausgangsposition |
| US06/770,585 US4693595A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Method of controlling a stop position of an optical system in a copying machine |
| DE3546798A DE3546798C3 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18318084A JPS6159321A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 複写機光学系のリタ−ン速度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159321A true JPS6159321A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16131169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18318084A Pending JPS6159321A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 複写機光学系のリタ−ン速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159321A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034219A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mita Ind Co Ltd | 光学系の停止位置制御方法 |
| US5267002A (en) * | 1992-01-21 | 1993-11-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document platen driving device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149183A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-22 | Toshiba Corp | Automatic positioning apparatus |
| JPS597355A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 往復走査駆動装置 |
| JPS5912426A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Minolta Camera Co Ltd | 走査装置 |
| JPS6062776A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 走査型画像読取装置 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18318084A patent/JPS6159321A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149183A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-22 | Toshiba Corp | Automatic positioning apparatus |
| JPS597355A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 往復走査駆動装置 |
| JPS5912426A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Minolta Camera Co Ltd | 走査装置 |
| JPS6062776A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 走査型画像読取装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034219A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mita Ind Co Ltd | 光学系の停止位置制御方法 |
| US5267002A (en) * | 1992-01-21 | 1993-11-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document platen driving device |
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