JPS6159A - 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法 - Google Patents

4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法

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JPS6159A
JPS6159A JP7838584A JP7838584A JPS6159A JP S6159 A JPS6159 A JP S6159A JP 7838584 A JP7838584 A JP 7838584A JP 7838584 A JP7838584 A JP 7838584A JP S6159 A JPS6159 A JP S6159A
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acva
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acetone
azobis
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Hidetomo Ashitaka
芦高 秀知
Kazuya Jinda
陣田 一也
Yoshiyuki Miwa
三輪 孔之
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、4.4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)
の精製法に関する。
従来4.4′〜アゾビス(4−シアノ古草!Ilり(以
下、単にACVAと略記することもある。)は、香料の
中間体や1.3−ブタジェンの単独、あるいは1.3−
ブタジェンとアクリロニトリルとの(共)重合開始剤と
して使用されている。
前記のACVAの精1法としては、Naを含むACVA
を水中で攪拌後、瀘果し水洗浄してNa含有量を低下す
る方法が一般的である。
しかし前記の方法は、下記の欠点を有している。
イ)使用する水の最の割には、Na含有間の低下が少な
い。
口)Na含有量を10ptiw+以下にすることは回能
であり、このACVAを、(共)重合開始剤として使用
した1、3−ブタジェンの単独、あるいは1.3−ブタ
ジェンとアクリロニトリルとの几重体であるカルボキシ
ル末端液状ボリン−は小間のナトリウムおよび塩素を含
むため高腹に防食性の要求される分野の用途や、高度に
電気特性の要求される分野の用途に使用することは好ま
しくない。
この発明者らは前述の欠点を有さないACVAの精製法
を提供することを目的として、税意研究した結果この発
明を完成した。
すなわち、この発明は、レブリン酸またはそのナトリウ
ム塩とシアン化ナトリウムやシアン化水素などのシアン
化合物とヒドラジン類とを反応させて得られるヒドラゾ
化合物を塩素により酸化し、反応混合物から分離して得
られるNa含有量8000 ppn+以下、好ましくは
30001)11m以下の4.4′−アゾビス(4−シ
アノ吉草酸)を、アセトンと水との割合を容易化で75
 : 25〜95:5に調節した混合溶液に溶解し、得
られた溶液からアセトンを蒸発させ、残部を水洗浄して
Na含有ffl 51)DIR以下の4.4′−アゾビ
ス〈4−シアノ吉草酸)を取得することを特徴とする4
、4′−アゾビス(4−シアノ古草WI)の精製法に関
する。
この発明の方法によれば、Na含量の少ないACVAを
高い回収率で得ることができる。
この発明の方法においては、Naを含むACVAを、ア
セトンと水との容量比が75 : 25〜95:5特に
75 : 25〜90:10である混合溶液に溶解する
必要がある。
また、この発明の方法においては、Na含有聞がe O
’o o ppm以下好ましくは3000 DI)II
I以下であるACVAを、前記アセトン−水溶液に溶解
することが必要である。
前記壷のNaを含有するA CV Aは、それ自体公知
の方法によって得られる。例えば、レブリン酸またはそ
のナトリウム塩とシアン化ナトリウムやシアン化水素な
どのシアン化合物ととドラジン類とを反応させて得られ
るヒドラゾ化合物を塩素により酸化し、析出した粗AC
VAを濾果し、好ましくは水洗することによって得られ
る。
前記の方法において、アセトン−水溶液の100+n6
に一対してACVAの量が1〜400、特に5〜30(
]であることが好ましい。ACVAをアセトン−水溶液
に溶解するとぎは50℃以下、特に40℃以下で行なう
のが好ましい。
この発明の方法においては、前記のACVAを含むアセ
トン−水溶液からアセトンを蒸発除去(このさいアセト
ンは完全には除去する必要はない)して、ACVAを水
溶液中に析出させ残部を分離取得して水洗しても良く、
好ましくは水溶液中に析出した残部に水を加えて水洗し
てACVAを源泉する。
前記の方法においてACVAを含むアセトン−水溶液か
らアセトンを蒸発除去する際50’C以下特に40℃以
下で行なうのが好ましい。アセトンと水との容量比が2
5 : 75〜O:100特に10:90〜O:100
.になるまでアセトンを蒸発してACVAを析出させる
ことが好ましく好適にはアセトンをすべて蒸発除去する
この発明の方法においては、前記の方法においてアセト
ンを蒸発させた残部にACVA100重量部に対して、
100〜1500重量部、特に100〜1000重量部
の水を加えて、好ましくは混合した後、10℃以下の濃
度好ましくは3℃以下の温度で、固形物であるACVA
を分離取得することが好ましい。ACVAを分離数W#
ツるにはそれ自体公知の方法が採用される。
前記の方法で、分離取得したACVA100重量部に対
して50〜400重量部特に1oo〜250重量部の水
で30℃以下の温度、特に好ましくは3℃以下の温度で
ACVAを洗浄することが好ましい。必要であれば減圧
乾燥して、ACVA中に小量含有される水分を除去して
よい。
この発明の方法によれば、Na含量が5 DI)I11
以下のACVAを90%以上の回収率で精製することが
でき、さらにNa含量の少ないACVAは前記の方法を
くり返すことにより、精製することができる。
以下に実施例および比較例を示す。
実施例1 1gの平底フラスコに60(]の乾燥ACVA(Na含
量602pDm ) を取り7tl−ンー水IA溶媒4
00111−(A/W−75/25)を加え、40℃以
下で溶解した。次に減圧下アl?l〜ンを40℃以下で
留去すると徐々にACVAが水中に析出した。アセトン
を完全留去後ACVA析出溶液に400−の蒸留水を加
え、1〜3℃で30分間攪拌冷却して、G4ガラスフィ
ルターで吸引ろ別し、100m12の蒸留水(1〜3℃
)で2回に分けて洗浄した。次にRot下減圧乾燥する
と回収ACVAは56.27111  <94%)で、
Na含有量は原子吸光測定から1.2111)Illだ
った。
次にこの資料50.Opを500 mの平底フラスコに
取り、アセトン−水混合溶f1333m12(A/W=
75/25)を加え、40℃以下で溶解した。次に減圧
下アセトンを留去すると徐々にACVAが水中に析出し
た。アセトンを完全留去後ACVA析出溶液に100+
12の蒸留水を加え1〜3℃で30分間攪拌冷却してG
4ガラスフィルターで吸引ろ別し、100−の蒸留水(
1〜3℃)で2回に分けて洗浄した。次に105下減圧
乾燥すると、回収ACVAは46.000  (92%
)FNa含量は原子吸光測定から0.4ppm+だった
実施例2 10Qの容器にo、6koの乾燥ACVA(20001
11)It Na )を取すアセト> −水混合m媒6
.7ff (A/W−85/15)を加え、40℃以下
で溶解した。次に減圧下アセトンを40℃以下で留去す
ると徐々にACVAが水中に析出した。アセトンを完全
留去後、ACVA析出溶液に4、OQの蒸留水を加え1
〜3℃で30分間攪拌冷却して、G4−ガラスフィルタ
ーで吸引ろ別し、1’OO+llの蒸留水(1〜3℃)
で2回に分けて洗浄した。次にRO6下減圧乾燥すると
、回収ACVAは、0.57ka(95”%)で、Na
含馨は、原子吸光測定から1.11)l)IIIだった
次にこの資料o、5ttoを5.OQの容器に取りアセ
トン−水混合溶1i1555 mQ (A / W −
85/15)を加え、40℃以下で溶解した。次に減圧
下アセトンを留去すると、徐々にACVAが水中に析出
した。アセトンを完全画人後ACVA析出溶液に1.O
Qの蒸留水を加え1へ一3℃で30分間攪拌冷却して、
G4ガラスフィルターで吸引ろ別し、1.00の蒸留水
(1〜3℃)で2回に分けて洗浄した。次にa〜下減圧
乾燥1−ると、回収A CV A 4;t、0.47k
a(94%)でNa含11 t、を原子吸光測定から0
.5+)pHだった。
比較例1 200 mQの平底フラスコに7gの乾燥ΔCVA(N
a含1550pIll)を取り70 yrQの蒸留水を
加えて、室温下1時間攪拌した。次にこれを1〜3℃で
30分間攪拌後、G4−ガラスフィルターで、吸引ろ別
して、70■Qの蒸留水(1〜3℃)で、3回に分けて
洗浄した。次に1401下減圧乾燥すると回収ACVA
は6.51o  (93%)でNa含量は原子吸光から
29 Elf)IIだった。
次にこの資11”J6.18oを200■Qの平底フラ
スコに取り、70II2の蒸留水を加えて、35℃で1
時間、次に1〜3℃で30分間攪拌後、G4−ガラスフ
ィルターで吸引ろ別して、50−の蒸留水(1〜3℃)
で、2回に分けて洗浄した。次にPxOgT減圧乾燥ス
ルト、回収ACVAは5.6(+(92%)で、Na含
量は21 girl−だった。
特許出願人   宇部興産株式会社 手続補正書(自発) 昭和60年7り/Δ日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レブリン酸またはそのナトリウム塩とシアン化ナ
    トリウムやシアン化水素などのシアン化合物とヒドラジ
    ン類とを反応させて得られるヒドラゾ化合物を塩素によ
    り酸化し、反応混合物から分離して得られるNa含有量
    8000ppm以下、好ましくは3000ppm以下の
    4,4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)を、アセトン
    と水との割合を容量比で75:25〜95:5に調節し
    た混合溶液に溶解し、 得られた溶液からアセトンを蒸発させ、残部を水洗浄し
    てNa含有量5ppm以下の4,4′−アゾビス(4−
    シアノ吉草酸)を取得することを特徴とする4,4′ア
    ゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法。
JP7838584A 1983-12-08 1984-04-20 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法 Granted JPS6159A (ja)

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JP7838584A JPS6159A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法
US06/676,264 US4684717A (en) 1983-12-08 1984-11-29 Preparation of azo compounds having carboxyl and cyano groups
US06/676,265 US4684718A (en) 1983-12-08 1984-11-29 Process for the preparation of diazocyano acids by reacting keto-acids with cyanogen compounds
DE19843444874 DE3444874A1 (de) 1983-12-08 1984-12-08 Verfahren zur herstellung von diazocyanosaeuren

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JP7838584A JPS6159A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の精製法

Publications (2)

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JPS6159A true JPS6159A (ja) 1986-01-06
JPH0146501B2 JPH0146501B2 (ja) 1989-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05328941A (ja) * 1992-06-04 1993-12-14 Masataro Nakagawa 魚の熱処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05328941A (ja) * 1992-06-04 1993-12-14 Masataro Nakagawa 魚の熱処理装置

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