JPS6160559B2 - - Google Patents

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JPS6160559B2
JPS6160559B2 JP4853782A JP4853782A JPS6160559B2 JP S6160559 B2 JPS6160559 B2 JP S6160559B2 JP 4853782 A JP4853782 A JP 4853782A JP 4853782 A JP4853782 A JP 4853782A JP S6160559 B2 JPS6160559 B2 JP S6160559B2
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JP
Japan
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voltage
frequency conversion
phase
high frequency
circuit
Prior art date
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JP4853782A
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English (en)
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JPS58165293A (ja
Inventor
Koichi Kobayashi
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放電灯点灯装置に関する。
一般に、放電灯点灯装置として高周波変換回路
を用いた高周波点灯が知られている。高周波点灯
は商用周波の様な低周波点灯よりもランプの発光
効率がすぐれ、中でも振巾が一定な高周波による
点灯が最も効率が高くなることが知られている。
振巾の一定な高周波を得る為に、3相電源の各
相間電圧を高周波変換し、各高周波出力を直列に
合成することにより振巾がほぼ一定な高周波を得
る点灯回路がある。第1図は3相電源の関係を示
すものであり、第2図イは3相入力による高周波
変換回路を用いた点灯装置を示すもので、ロは各
相入力及び出力Vputの電圧波形を示す。
この3相電源を入力とする高周波変換回路を用
いた点灯装置で問題となるのは、3つの高周波変
換回路内のスイツチングの同期のとり方である。
即ち、この点灯装置での特長である高周波出力
の振巾をほぼ一定にする為には、スイツチングト
ランジスタの動作を、3つの高周波変換回路にお
いて同一にする必要がある。
そこで同期をとる為には、一般に自励式、他励
式の2種類あることが知られている。この場合、
自励式は1つの高周波変換回路の自励発振に合わ
せて、他の2つの高周波変換回路のスイツチング
トランジスタが動作することである。
また他励式は、上記3つの高周波変換回路の外
に、今1つの高周波変換回路を付加し(この高周
波変換回路を同期回路と呼ぶ)、その自励発振に
合わせて3つの高周波変換回路のスイツチングト
ランジスタを動作する方式である。
自励式においては、同期回路が不要で、点灯装
置の小型、軽量化を図ることが可能であるが、同
期信号に1つの高周波変換回路の振動波形を用い
ている。即ち、1つの自励式による高周波変換回
路と、2つの他励式による高周波変換回路により
構成されている。
そして、上記同期信号となる振動波形は商用周
波で脈流している。
その為、自励式による高周波変換回路は問題な
いが、他の2つの高周波変換回路は振動波形が、
2/3πづつ遅れているので同期信号が適当な値と
ならない。即ち、これらの高周波変換回路が商用
電源のピーク値付近ではトランジスタのスイツチ
ングに要する駆動信号も大となる。しかし、その
場合自励式による高周波変換回路は2/3πずれて
いるので、振動波形の振巾は小であり、その為駆
動信号も小である。これが原因で他励式の2つの
高周波変換回路でスイツチングが正常にされない
場合が多く生じる。
以上の理由から、現在3相電源を入力とする高
周波変換回路を用いた点灯装置は、外に1つの高
周波変換回路を付加し、この回路を同期回路とす
る他励式が用いられている。
しかし、この他励式による点灯装置においても
次に述べるような欠点がある。
第3図は従来の回路の一例を示す。
同期のとり方は、前述したように他励式であ
り、3つのプツシユプル型インバータ2,3,4
で構成された高周波変換回路の他に同期回路5と
して、直流電源による高周波変換回路(これもプ
ツシユプル型インバータで構成されている)を付
加し、この出力波形を同期信号として各高周波変
換回路に入力している。
ここで問題となるのは、この同期回路が直流電
源による高周波変換回路である為、出力波形、即
ち同期信号波形としては振巾が一定な高周波とな
る、ということである。即ち3つの高周波変換回
路には絶えず等しい同期信号、言い換えると、ト
ランジスタの駆動電流が供給されていることにな
る。
しかし各高周波変換回路の振動波形は商用周波
数で脈流しており、それに伴ないトランジスタの
コレクタ電流も脈流している(第4図)。
それ故、第4図のAの区間ではトランジスタの
駆動電流(ベース電流)に対してコレクタ電流は
十分流れているが、コレクタ電流の小さいB区間
において同じベース電流を供給するとベース電流
が過剰に流れることになりオーバードライブとい
う現象を勢じる。即ち、コレクタ電流の変化に対
して一定のベース電流の供給がオーバードライブ
を生じる要因となるのである。
ここでさらに詳しく説明すると次のようにな
る。
トランジスタを高速スイツチング素子として使
用する場合、重要な点に駆動という事がある。あ
るトランジスタを駆動するにも最適な駆動条件が
あり、その要因としてはコレクタ電流IC、ベー
ス電流IB、直流電流増巾率hFEがあげられる。
これらによる関係式はIB=IC×K/hFEとな
る。今kはオーバードライブフアクタと呼ばれ、
通常1.5〜2で決める。
この関係式により、トランジスタ動作時にある
コレクタ電流が流れるとそのコレクタ電流によつ
てhFEが決まり、それによつて求まるIBが理論
的には最適駆動電流となるわけである。その場
合、実際の駆動電流として、理論上の最適電流よ
りも非常に大きい電流が流れていると、そのトラ
ンジスタはオーバードライブという現象を生じ、
不安定な振動を起こすことは広く知られている。
これはスイツチング時間が長くなる為、スイツチ
ング損失が大きくなり、発熱、さらにはトランジ
スタの破壊にまでつながり大きい問題となる。
上記背景のもとに従来回路では同期回路から各
高周波変換回路に同じ駆動信号を与えている為、
各相入力電圧の大小によつてトランジスタがオー
バードライブの現象を生じ振動が不安定になり、
点灯装置としての信頼性に欠けるといつた大きな
欠点があつた。
本発明は前述の欠点を除去する為に提案された
もので、同期回路の出力を各高周波変換回路の発
振トランスの1次側の振動波形を整流し高周波成
分を平滑した電圧と重畳することにより、各高周
波変換回路のスイツチングトランジスタに最適な
駆動条件を供給し、オーバードライブの問題をな
くし点灯回路の損失低減、信頼性の向上を可能と
する放電灯点灯装置を提供することにある。
次に本発明を実施例について説明する。
第5図は本発明の実施例を示すものである。本
発明の放電灯点灯装置は3相電源1と、この3相
電源1の各相間電圧3相を各々入力とした高周波
変換回路2,3,4と各々変換回路の出力1次側
を変圧した振動波形を整流し平滑して起動用の直
流電源電圧に加え高周波変換回路2,3,4の同
期信号に重畳する変換回路5,6,7と、高周波
変換回路2,3,4の出力とそれぞれ絶縁された
2次巻線を直列に接続した端子間に、電流制限要
素8及び電流制限要素8を介して接続した放電灯
9及び前記の高周波変換回路2,3,4の変換を
同期する同期回路10とで構成されている。また
変調回路5の21は発振トランス18に設けられ
た1次電圧の帰還用巻線であり、この出力側は整
流平滑回路を介してトランジスタ24,25のベ
ースと直流電源26を介してトランジスタ24,
25のエミツタに接続されている。他の変調回路
6,7についても同様である。
なお、図において高周波変換回路3,4および
変調回路6,7についてはその内部構成が省略さ
れているが、高周波変換回路2および変調回路5
と同一構成である。
次に本発明装置の動作について説明する。
高周波変換回路2,3,4は、3相電源の各相
電圧を入力とし、その変換同期は同期回路10に
より得ている。
同期回路10は、直流電源11,12が投入さ
れると、ブツシユプル型・インバータを構成して
いるので、スイツチングトランジスタ13,14
が、交互にオン、オフを高周波的に繰り返し、コ
ンデンサ16の両端に第6図に示すような電圧波
形υを得る。さて、この波形は発振トランス1
7の2次巻線に誘導され、巻線イ−ロ,ハ−ニ,
ホ−ヘは同一の第6図の波形を得、これが高周波
変換回路2,3,4に入力され、各々のトランジ
スタ対のオン、オフの同期をとることになる。即
ち、上記同期回路10の出力電圧は第5図υD
電圧である。その時、各高周波変換回路2,3,
4の発振トランス18,19,20の両端には、
第7図のように商用周波を包絡線とする高周波振
動電圧υを得る。この高周波変換回路2,3,
4の発振トランス18,19,20における1次
巻線と同一鉄芯上に帰還巻線21,22,23を
付加すると、この巻線の両端には高周波変換回路
2,3,4の1次巻線の両端波形と同様な高周波
電圧波形を得る。
この高周波電圧波形を整流回路に入力すると、
その出力は第8図のようになる。さらにこの波形
をローパスフイルタによつて高周波成分を減衰さ
せると第9図のような波形を得る。
この第9図に示される電圧は、第5図中υB
おける電圧である最低値υnioがあるのは、直流
電源を付加して起動が確実に行なえるようにする
ためである。この電圧によつて各高周波変換回路
2,3,4において入力電圧が高い時には、第9
図の電圧も高く、これによつて駆動させるスイツ
チングトランジスタへのベース電流も多く流れ
る。逆に、入力電圧が低い時には第9図の電圧も
低くなる為、スイツチングトランジスタへのベー
ス電流も減少し、過剰にベース電流が流れオーバ
ードライブになるという問題はなくなる。
上記の動作によつて、各高周波変換回路2,
3,4の発振トランス18,19,20の両端に
発生する第7図のような高周波振動は2次巻線に
誘導され、この出力波形は各高周波変換回路2,
3,4で位相が2/3πづつずれている。この出力
を直列に合成することにより振巾がほぼ一定な高
周波を得、放電灯9は電流制限要素8を介して安
定に点灯することになる。
本発明は叙上のように、3相電源を入力とする
高周波変換回路において従来例のように一定の振
巾のベース電流を供給するのではなく、各高周波
変換回路の入力電圧に従がい、ベース電流を変化
させ得るバイアス回路を付加することによつて入
力電圧が大きい時はベース電流も多く流し、逆に
入力電圧が小さい時にはベース電流も絞り込むこ
とが可能となり、各高周波変換回路のスイツチン
グトランジスタはオーバードライブすることなく
最適駆動条件で動作せしめることができる。
この結果、トランジスタにおける電力損失を小
さくし、発熱を生じず、安定した高周波発振を行
ない、点灯回路として高い信頼性を得ることを可
能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は3相電源の関係、第2図イは3相入力
による高周波変換回路を用いた点灯装置、ロは電
圧波形、第3図は従来装置、第4図は電圧υ
υ1′の波形、第5図は本発明装置、第6図〜第9
図は各部の波形を示す。 1……交流電源、2,3,4……高周波変換回
路、5,6,7……変調回路、8……電流制限要
素、9……放電灯、10……同期回路、11,1
2……直流電源、13,14……トランジスタ、
16……コンデンサ、17……発振トランス、1
8,19,20……発振トランス、21,22,
23……帰還巻線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3相電源と、該3相電源の各相間電圧3相を
    各々入力とし、該各相間電圧を全波整流し、該整
    流出力に接続した一対のトランジスタの交互のス
    イツチング動作により、高周波電圧を発生する3
    組の高周波変換回路の出力端を直列接続し、ほぼ
    一定な高周波出力電圧を得、該高周波出力電圧で
    放電灯を点灯する放電灯点灯装置において、該ト
    ランジスタのバイアス電源回路として、該高周波
    変換回路の各発振トランスにトランジスタ駆動用
    帰還巻線を設け、該帰還巻線の出力を整流し、平
    滑する回路の出力を該トランジスタのベースのバ
    イアス電圧として加え、これによつて該トランジ
    スタのベース電流が、該3相電源の各相入力電圧
    によつて変化するようにしたことを特徴とする放
    電灯点灯装置。
JP4853782A 1982-03-25 1982-03-25 放電灯点灯装置 Granted JPS58165293A (ja)

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JPS58165293A JPS58165293A (ja) 1983-09-30
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