JPS6161402A - 多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構 - Google Patents

多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構

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JPS6161402A
JPS6161402A JP18349984A JP18349984A JPS6161402A JP S6161402 A JPS6161402 A JP S6161402A JP 18349984 A JP18349984 A JP 18349984A JP 18349984 A JP18349984 A JP 18349984A JP S6161402 A JPS6161402 A JP S6161402A
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JP
Japan
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spur gear
worm screw
wiper
resistor
arrow
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Pending
Application number
JP18349984A
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English (en)
Inventor
博之 渡辺
文年 増田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/770,853 priority patent/US4646055A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、歯車機構により抵抗値を精密に調整するよう
にした多回転型トリマポテンショメータのクラッチ機構
に関する。
(従来の技術) ハウジングの外部から回転されるウオームネジに噛合し
てハウジング内に収容された平歯車が回転し、この平歯
車に保持されたワイパが抵抗体上を摺動するようにした
多回転型トリマポテンショメータにあっては、平歯車が
回転してワイパが抵抗体の端部まで137動したとき、
さらにウオームネジが外部から回転されてらこの回転力
が平歯車に伝達されるのを遮断し、逆方向に回転されれ
ば再び伝達するクラッチ機構を必要とする。
従来、この種のクラッチ機構としては、たとえば第9図
、第10図に示すように、つ十−ムネジlと噛合する誦
3を打する平歯車2の一部分を欠歯部4とし、平(′兵
事2の一側に取付けたラチェットスプリング5のクラッ
ヂ用爪6.7をこの欠歯部4に位置させていわば歯3の
ダミーを+111成したものが知られている(特公昭3
8−18027号公報参照)。
このものでは、第9図に示すように、ウオームネジlが
矢印A、力方向回転されると平歯車2は矢印B、力方向
回転し、これに伴って上記ワイパが抵抗体の端部まで摺
動すると、ラチェットスプリング5の突片8が図示しな
いハウジングに設けたピン9に当接し、平歯車2の矢印
B2方向への回転を阻止する。ここで、ウオームネジ1
がさらに矢印A2方向に回転されても、クラッチ用爪7
が弾力で図中点線位置から実線位置へ撓むことにより、
回転力が平歯車2に伝達されるのを遮断する。一方、ウ
オームネジ2が矢印A1方向に回転されると、この回転
力はクラッチ用爪7.終端の歯3aへと伝達され、平歯
車2は矢印B1方向へと回転し始める。この矢印B1方
向への回転でワイパが抵抗体の他方の端部まで摺動した
とき、いまひとつのクラッチ用爪6が上記クラッチ用爪
7と同様の機能を果す。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のクラッチ機構では、ラチェッ
トスプリング5を必要とするため、部品点数1組立工数
が増加し、コストアップにつながるばかりか、ラチェツ
トスプリング5自体の不良や装着ミスにより不良品が発
生するといった問題点を有していた。
(問題点を解決するだめの手段) そこで、本発明に係る多回転型トリマポテンノヨメータ
のクラッチ機構は、 (a)ウオームネジの回転に基づき平歯車が回転してワ
イパか抵抗体の端部まで摺動したときにウオームネジと
対向する平歯車の外周部を欠歯部とし、(b)上記欠歯
部に、ウオームネジに当接して平歯車をワイパの弾力に
抗して抵抗体側に移動させ平歯車とウオームネジとの噛
合を解除するテーパ面を形成した、 ことを特徴とする。
(作用) 即ち、以上の構成にあっては、ウオームネジの回転に基
づき平歯車が回転してワイパが抵抗体の端部まで摺動し
たとき、上記テーパ面がウオームネジに当接し平歯車が
ワイパの弾力に抗して抵抗体側(軸方向)に移動し、平
歯車のウオームネジに対する噛合が解除されることとな
る。これにて、回転力の伝達が遮断され、ウオームネジ
がさらに回転してら平歯車が回転することはない。
一方、ウオームネジが逆回転されると、平歯車の終端の
歯が逆回転するウオームネジに噛合して平歯車が上記と
は逆方向に回転し始めるとともに、ワイパの弾力で上記
テーパ面がウオームネジの外周部を摺動しつつ平歯車が
ハウジングの対向面側に移動し、平歯車がウオームネジ
と完全に噛合することとなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図に示すように、合成樹脂のハウジング10には、
ウオームネジ15がこのハウジングIOの外部から回転
駆動可能に取り付けられ、ウオームネジ15には平歯車
20の外周部に形成した歯21が噛合している。この平
歯車20はハウジングlOに形成された円形凹部11内
に収容され、ウオームネジ15を回転さ什ることにより
、上記円形凹部11の中心からこの平歯車20の中心部
に形成された凹部22に突出した突起12のまイっりを
回転する。
上記平歯車20の一側には、4角形状のワイパ保持凹部
23が形成されており、このワイパ保持凹部23には、
第2図に示すようなワイパ26が保持されている。
このワイパ26は、弾性を有する複数本の金属ワイヤ2
7の各一端を、これら金属ワイヤ27が平面をなすj;
うに金属板28によって接着するとともに中央部をU字
形状に湾曲させ、さらに他端部を小さく湾曲させてJi
J動接動部点部27a成したものである。このワイパ2
6は、上記平歯車20のワイパ保持凹部23に保持され
、その弾力により平歯車20の他側をハウジングIOの
円形凹部IIの天井口に向かつて付勢しつつ平歯車20
と一体に回転し、抵抗基板30上に形成されたリング状
のコレクタ電極31及びその外部に形成された抵抗体3
2上を接点部27aが摺動する。ワイパ26がコレクタ
電極31及び抵抗体32上を摺動すると、コレクタ電極
3Iに接続された2端子33と抵抗体32の端部に接続
された!端子34もしくは3端子35との間の抵抗値が
変化する。
一方、平歯車20は、第3図ないし第6図に示すように
、外周部の一部分、即ちこの平歯車20が回転してワイ
パ26が抵抗体32の両端部まで摺動したときにウオー
ムネジ15と対向する部分が欠歯部とされ、この欠歯部
には中央で周方向に振り分けたテーパ面24a、24b
と平坦なストッパ面25a、25bが形成されている。
次に、動作について説明する。
まず、常態にあっては、平歯車20はワイパ26の弾力
で第1図中上方に付勢され、歯21はウオームネジ15
と完全に噛合している(第7a図、第8a図参照)。こ
のとき、ウオームネジ15を外部から矢印A、力方向回
転させると平歯車20は矢印B、力方向回転し、逆に矢
印A2方向に回転させると矢印B2方向に回転し、平歯
車20と一体に回転するワイパ26の回転位置に応じて
端子33゜35間及び端子34.35間の抵抗値か変化
する。
ここで、ウオームネジ15を矢印A1方向に回転させ、
平歯車20が矢印B、力方向回転してワイパ26が抵抗
体32の一方の端部直前まで摺動し、第7b図に示すよ
うに、終端の歯21aがウオームネジ15の谷16aに
噛合するとき、テーパ面24aは山17aに当接する寸
前まで回転してくる(第8b図参照)。さらに、ウオー
ムネジ15が矢印A1方向に回転され、第7C図に示す
ように、fi21aがウオームネジ15の谷16bに噛
合すると、テーパ面24 aは山17bに当接する(第
8C図参照)。
クラッチ解除動作はこの第7C図、第8C図の状態から
開始される。即ち、この状態からウオームネジ15が矢
印A、力方向約半回転されると、第7d図に示すように
、平歯車20は歯21aが山17cに押されることによ
って僅かに矢印B+方向に回転するとともに、テーパ面
24aが山17a、17bに押圧されることによって上
記ワイパ26の弾力に抗して下方に移動する(第8d図
参照)。これにて、ウオームネジ15がさらに矢印A、
力方向回転されても平歯車20に回転力が伝達されるこ
とはなく、ワイパ26は抵抗体32の一方の端部に接触
した状態を保持する。同時に、平歯車20の平坦なスト
ッパ面25aがウオームネジ15の山17a、17bに
当接し、ウオームネジI5を連続回転したときに生じる
テーパ面24aと山17a。
17bの摩擦力による回転力や、クラッチを解除された
平歯車20が外部からの衝撃等にて矢印B1方向に回転
することを阻止する。
一方、このクラッチ解除状態からつす一ムネジ15を上
記とは逆に矢印A、力方向回転させると、第7e図に示
すように、平歯車20は、ワイパ26の弾力にてそのテ
ーパ面24aが山17a、17bに〆aって上方向に移
動するとともに矢印B2方向に自転し、さらに、歯21
aに山17dが当接して平歯車20が矢印B2方向に回
転する。即ち、上記第7d図、第7c図、第7b図と上
記とは逆の動作にて平歯車20がウオームネジ15と完
全に噛合することとなる。
さらに、ウオームネジ15が矢印A2方向に回転されて
平歯車20が矢印B2方向に回転し、ワイパ26が抵抗
体32の他方の端部まで摺動したとき、いまひとつのテ
ニパ面24b、ストッパ面25b。
歯21bが上記テーパ面24a等と同様の機能を果たし
、クラッチの解除・結合動作を行う。
以上の実施例において、平歯車20の終端の歯2−1a
、21bが中段部から切欠かれているのは、クラッチ解
除時に平歯車20ができるだけ少ない軸方向の移動口で
歯21a、21bがウオームネジ15との噛合を解除可
能とするためである。
なお、上記実施例にあっては、平歯車20に平坦なスト
ッパ面25a、25bを形成したものを示したが、他の
ストッパ手段を設けてもよい。例えば、平歯車20の一
側に形成した円弧状の溝にハウジングIOに設けた突起
を突入させ、ワイパ26が抵抗体32の端;rBよて摺
動したとさには上記突起が円弧状1hの終端に当接する
ように構成してもよい。
また、上記実施例にあっては、ワイパ26が抵抗体32
の両端部まで摺動したときにクラッチ動作か可能なよう
にテーパ面24a、211bを2箇所に形成したものを
示したが、テーパ面24 a、24 bはいずれか一方
のみでもよい。この場合、ワイパ26が抵抗体32のい
ずれかの端部まで摺動したときのみクラッチ動作が行な
イっれることとなる。
さらに、テーパ面24a、24bはウオームネジ■5と
の当接にて平歯車20を軸方向に移動させる機能を有す
れば種々の形状を考えることができる。
加えて、本発明は、上記のように抵抗基板3゜に皮膜状
の抵抗体32が形成された多回転型トリマポテンショメ
ータに限定されず、上記抵抗体32が抵抗巻線からなる
ものであってもよく、また、1端子34,2端子33及
び3端子35はリード線であってもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ワイパ
を保持して回転する平歯車自体にテーパ面を形成してク
ラッチ機構を構成するようにしたため、従来のラチェッ
トスプリングが不要となり、ラチェットスプリングの平
歯車への装着工程は不要で、多回転型トリマポテンショ
メータの部品コスト及び組立コストが削減される。また
、ラチェットスプリングの不良や平歯車への装着不良が
なく、多回転型トリマポテンショメータの良品率ら大巾
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8d図は本発明の一実施例を示し、第1
図は全体構成を示す一部破断断面図、第2図はワイパの
斜視図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ平歯車の平
面図、側面図、裏面図、第6図は第5図のX−X断面図
、第7a図ないし第7e図及び第88図ないし第8d図
は動作説明図である。 第9図は従来の多回転型トリマポテンショメータのクラ
ッチ機構の説明図、第1O図はその分解斜視図である。 10・・・ハウジング、I5・・・ウオームネジ、20
・・・平tB!ff、、 21 ・・・歯、21a、2
1b・・・終端歯、24a。 24b・・・テーパ面、26・・・ワイパ、32・・・
抵抗体。 特許出願人  株式会社村田製作所 代理人 弁理士 前出 葆 (也2名 第tWA 第2図 り1− !!7a囚 第7C囚 Iら 第7b図 第7d図 第80図       18b図 第7e図 第8c図      第8d囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングの外部から回転されるウオームネジに
    噛合してハウジング内に収容された平歯車が回転し、こ
    の平歯車はその一側に保持されたワイパの弾力で平歯車
    の他側がハウジングの対向面に圧接しつつ、上記ワイパ
    が抵抗体上を摺動するようにした多回転型トリマポテン
    ショメータにおいて、 上記平歯車が回転してワイパが抵抗体の端部まで摺動し
    たときにウオームネジと対向する平歯車外周部を欠歯部
    とし、この欠歯部に、ウオームネジに当接して平歯車を
    上記ワイパの弾力に抗して抵抗体側に移動させ平歯車と
    ウオームネジとの噛合を解除するテーパ面を形成したこ
    とを特徴とする多回転型トリマポテンショメータのクラ
    ッチ機構。
JP18349984A 1984-09-01 1984-09-01 多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構 Pending JPS6161402A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18349984A JPS6161402A (ja) 1984-09-01 1984-09-01 多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構
US06/770,853 US4646055A (en) 1984-09-01 1985-08-29 Rotary trimmer potentiometer

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JP18349984A JPS6161402A (ja) 1984-09-01 1984-09-01 多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構

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JPS6161402A true JPS6161402A (ja) 1986-03-29

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JP18349984A Pending JPS6161402A (ja) 1984-09-01 1984-09-01 多回転型トリマポテンシヨメ−タのクラツチ機構

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