JPS6161785A - 産業用ロボツトのリスト構造 - Google Patents
産業用ロボツトのリスト構造Info
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- JPS6161785A JPS6161785A JP18319784A JP18319784A JPS6161785A JP S6161785 A JPS6161785 A JP S6161785A JP 18319784 A JP18319784 A JP 18319784A JP 18319784 A JP18319784 A JP 18319784A JP S6161785 A JPS6161785 A JP S6161785A
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- Japan
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- conveyor
- handled
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- industrial robot
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は産業用ロボットのリスト構造に関するもので
あって、一層詳細には、アームの先端部に設けたリスト
によりハンドに所要の合成運動(所謂ブロックモーショ
ン)を付与し、該ハンドにより保持した各種の被取扱物
品を搬送体(例えばベルトコンベヤ)の搬送速度に同期
した速さで追従移動させると共に、その途次において該
物品の保持を解除し、これによって前記被取扱物品を搬
送体上の定位置に緩徐に移載させることの可能なリスト
構造に関するものである。
あって、一層詳細には、アームの先端部に設けたリスト
によりハンドに所要の合成運動(所謂ブロックモーショ
ン)を付与し、該ハンドにより保持した各種の被取扱物
品を搬送体(例えばベルトコンベヤ)の搬送速度に同期
した速さで追従移動させると共に、その途次において該
物品の保持を解除し、これによって前記被取扱物品を搬
送体上の定位置に緩徐に移載させることの可能なリスト
構造に関するものである。
従来より工場内の製品自動組立ラインや溶接加工ライン
その他塗装ライン等には、その作業[1的に応じた産業
用ロボットが導入され、着実な成果を挙げている。また
最近の傾向として、各種商品の箱詰ラインにも産業用ロ
ボットが使用されて箱詰作業の能率向上に大きく寄与し
ている。
その他塗装ライン等には、その作業[1的に応じた産業
用ロボットが導入され、着実な成果を挙げている。また
最近の傾向として、各種商品の箱詰ラインにも産業用ロ
ボットが使用されて箱詰作業の能率向上に大きく寄与し
ている。
この箱詰ライン専用のロボットは、例えば物品集積ステ
ーションに集荷された各種の被取扱物品を、そのハンド
により保持した後アーム旋回させ、該ステーションに近
接配置したベルトコンベヤやパケットコンベヤ等の搬送
体上に移載するハンドリング作業を主たる内容としてい
る6 しかるに従来の箱詰用ロボットは、ハンドに保持
した被取扱物品をベルトコンベヤ等の搬送体上に移載さ
せるに際し1次の欠点を有している。すなわち■I/I
)送体とハンドとの間には必然的に落差が存在するため
に、被取扱物品を搬送体に向けて放出する際の落下衝撃
が大きく、被取扱物品を損傷させる畏れがある。■また
搬送体が連続移動する場合は(間欠移動でなく)、被取
扱物品と「α送体との間に生ずる運動ぜ1性の差によっ
て、被取扱物品が搬送体上において荷崩れしたり、定位
置への載置が困難になる。
ーションに集荷された各種の被取扱物品を、そのハンド
により保持した後アーム旋回させ、該ステーションに近
接配置したベルトコンベヤやパケットコンベヤ等の搬送
体上に移載するハンドリング作業を主たる内容としてい
る6 しかるに従来の箱詰用ロボットは、ハンドに保持
した被取扱物品をベルトコンベヤ等の搬送体上に移載さ
せるに際し1次の欠点を有している。すなわち■I/I
)送体とハンドとの間には必然的に落差が存在するため
に、被取扱物品を搬送体に向けて放出する際の落下衝撃
が大きく、被取扱物品を損傷させる畏れがある。■また
搬送体が連続移動する場合は(間欠移動でなく)、被取
扱物品と「α送体との間に生ずる運動ぜ1性の差によっ
て、被取扱物品が搬送体上において荷崩れしたり、定位
置への載置が困難になる。
本発明は、このような箱詰ラインに沿って使用されるロ
ボットの現状に鑑み案出されたものであって、ハンドに
より保持した各種の被取扱物品を搬送体の搬送速度に同
期した速さで追従移動させつつ、その途次において該物
品の保持を解除し。
ボットの現状に鑑み案出されたものであって、ハンドに
より保持した各種の被取扱物品を搬送体の搬送速度に同
期した速さで追従移動させつつ、その途次において該物
品の保持を解除し。
前記被取扱物品を搬送体上の定位置に緩徐に移載させる
ように構成して、被取扱物品の損傷および荷崩れの畏れ
を解消することを目的とする。
ように構成して、被取扱物品の損傷および荷崩れの畏れ
を解消することを目的とする。
この目的を達成するため本発明に係る産業用ロボットの
リスト構造は、ロボットのアーム先端に旋回自在に軸支
した基板と、この基板に回転自在に隣接配置した一対の
回転円板と、前記一対の回転円板を同一方向に同期的に
回転駆動する駆動源と、前記一対の回転円板に夫々軸受
を介して各端部を枢着接続した連接部材と、この連接部
材にトに続した所要形状のハンドとから構成したことを
4・、T敵とする。
リスト構造は、ロボットのアーム先端に旋回自在に軸支
した基板と、この基板に回転自在に隣接配置した一対の
回転円板と、前記一対の回転円板を同一方向に同期的に
回転駆動する駆動源と、前記一対の回転円板に夫々軸受
を介して各端部を枢着接続した連接部材と、この連接部
材にトに続した所要形状のハンドとから構成したことを
4・、T敵とする。
次に本発明に係る産業用ロボッ1−のリスト構造につき
、好適な実施例を挙げて、添付図面を参IK(しながら
以下詳細に説明する。第1図は本発明に係るリスト構造
のカバーを取外した側面図、第2図は第1図に示すリス
ト構造の平面図、第3図は当該リスト構造の概略構成を
示す一部透視斜視図である。第3図において、参照符号
10はロボット本体(図示せず)のアームを示し、この
アーム10の先端に平板状の基板I2が旋回自在に垂直
に軸支されている。すなわち第1図に示すように、アー
ム10の先端に軸受14,16が固定され、この軸受に
回転軸18が回転自在に垂直に支持され、前記回転軸1
8の下端部に垂直基板12がブラケット20を介して取
付けられている。なお回転軸18の上端部にはウオーム
ホイール22が水平に固定され、このウオームホイール
22は第3図に示す如く、アーム10に取付けたDCサ
ーボモータ24により駆動されるウオーム26と噛合し
て水平旋回駆動されるようになっている。このDCサー
ボモータ24は、タコジェネレータおよびパルスエンコ
ーダを一体的に組込んだ型式のものであって、タコジェ
ネレータからの信号は図示しない制御部中に設けたモー
タドライバーに、またパルスエンコーダからの信号はエ
ンコーダユニットに夫々フィードバックされて、前記D
Cサーボモータ24の適正な回転数をデジタルサーボ制
御するよう構成されている。なお前記水平旋回は、一方
向への回転および所定中心角での往復回動の何れであっ
てもよく、またリストの曲げ動作および振り動作を付与
する構造であってもよい。
、好適な実施例を挙げて、添付図面を参IK(しながら
以下詳細に説明する。第1図は本発明に係るリスト構造
のカバーを取外した側面図、第2図は第1図に示すリス
ト構造の平面図、第3図は当該リスト構造の概略構成を
示す一部透視斜視図である。第3図において、参照符号
10はロボット本体(図示せず)のアームを示し、この
アーム10の先端に平板状の基板I2が旋回自在に垂直
に軸支されている。すなわち第1図に示すように、アー
ム10の先端に軸受14,16が固定され、この軸受に
回転軸18が回転自在に垂直に支持され、前記回転軸1
8の下端部に垂直基板12がブラケット20を介して取
付けられている。なお回転軸18の上端部にはウオーム
ホイール22が水平に固定され、このウオームホイール
22は第3図に示す如く、アーム10に取付けたDCサ
ーボモータ24により駆動されるウオーム26と噛合し
て水平旋回駆動されるようになっている。このDCサー
ボモータ24は、タコジェネレータおよびパルスエンコ
ーダを一体的に組込んだ型式のものであって、タコジェ
ネレータからの信号は図示しない制御部中に設けたモー
タドライバーに、またパルスエンコーダからの信号はエ
ンコーダユニットに夫々フィードバックされて、前記D
Cサーボモータ24の適正な回転数をデジタルサーボ制
御するよう構成されている。なお前記水平旋回は、一方
向への回転および所定中心角での往復回動の何れであっ
てもよく、またリストの曲げ動作および振り動作を付与
する構造であってもよい。
前記垂直基板12には、一対の回転円板26゜28が回
転自在に隣接配置され、この回転円板26.28は適宜
の駆動源30によって、同期的に同一方向への回vAy
JA勅がなされるようになっている6すなわち第2図に
示す如く、垂直基板12には所定の間隔を保持して一対
の固定軸32.34がナツト36.38により締付固着
され、各固定軸の先端部を基板12の前方に直角に突出
させている。
転自在に隣接配置され、この回転円板26.28は適宜
の駆動源30によって、同期的に同一方向への回vAy
JA勅がなされるようになっている6すなわち第2図に
示す如く、垂直基板12には所定の間隔を保持して一対
の固定軸32.34がナツト36.38により締付固着
され、各固定軸の先端部を基板12の前方に直角に突出
させている。
この固定軸32.34の先端部には、夫々軸受40゜4
2が対応的に取付けられ、この軸受40,42に平歯車
44.46が夫々対応的に回転自在に取付けられている
6前記平歯車44.46は所要の間隔を有して隣接し、
両歯車間に臨ませたピニオン48と噛合するようになっ
ている。前記ピニオン48は、垂直基板12の裏側に配
設した電動モータの如き駆動源30に接続して、これら
ピニオンおよび平歯車の噛合作用下に、平歯車44.4
6を同期的に同一方向に回転駆動させるものである6前
記平歯車44(46)の前面には、これと同軸的に回転
円板26(28)が一連のボルト50を介して固着しで
ある。この回転円板26(28)の直径は、対応する平
歯車44(46)の直径よりも若干小さく設定されてお
り、また第1図に示す如く、回転円板26(28)の板
面には、周方向に所定中心角をなす弧状の貫通溝52が
穿設されている(本実施例では4つ)。そして前記弧状
溝52を介してボルト50を挿通することにより、回転
円板26(28)は、対応の平歯車44(46)に固定
される。このとき回転円板26(28)は、弧状溝52
の長さ分だけ平歯車44(46)に対して周方向に回動
調節し得るようになっている。
2が対応的に取付けられ、この軸受40,42に平歯車
44.46が夫々対応的に回転自在に取付けられている
6前記平歯車44.46は所要の間隔を有して隣接し、
両歯車間に臨ませたピニオン48と噛合するようになっ
ている。前記ピニオン48は、垂直基板12の裏側に配
設した電動モータの如き駆動源30に接続して、これら
ピニオンおよび平歯車の噛合作用下に、平歯車44.4
6を同期的に同一方向に回転駆動させるものである6前
記平歯車44(46)の前面には、これと同軸的に回転
円板26(28)が一連のボルト50を介して固着しで
ある。この回転円板26(28)の直径は、対応する平
歯車44(46)の直径よりも若干小さく設定されてお
り、また第1図に示す如く、回転円板26(28)の板
面には、周方向に所定中心角をなす弧状の貫通溝52が
穿設されている(本実施例では4つ)。そして前記弧状
溝52を介してボルト50を挿通することにより、回転
円板26(28)は、対応の平歯車44(46)に固定
される。このとき回転円板26(28)は、弧状溝52
の長さ分だけ平歯車44(46)に対して周方向に回動
調節し得るようになっている。
次に前記一対の回転円板26.28には、第1図に示す
如き形状をした連接部材54が、その各端部において夫
々軸受56.58を介して枢着接続され、更にこの連接
部材54に所要形状のハンド60が接続されている。す
なわち第2図に示すように、回転円板26(28)の偏
心位置に固定軸62(64)の一端部が溶接等の手段に
よって垂直に固定され、該固定軸の他端部は回転円板2
6(28)の前方に突出している。また図示形状の連接
部材54の両端部には夫々軸受56(58)が相対回転
自在に嵌入挿着され、この軸受56(58)に前記固定
軸62(64)の先端部が挿通されてナツト66(68
)により締付固着されている。なお軸受56が嵌挿され
る連接部材54における一方の通孔69は、第1図から
判明するように長円形を呈しており、これによって回転
円板26(21’l)に対する連接部材54の円滑な回
動を実現している。従ってこの構成によれば、前記駆動
源30によりピニオン48と平歯車44(46)とを噛
合駆動させると、前記一対の回転円板26.28が同期
的に同一方向に回転し、連接部材54は第4図(a)〜
(d)に示す軌跡を辿る合成運動(所謂ブロックモーシ
ョン)を行うことが諒解されよう6前記連接部材54に
は、その用途に応じて最も適切な型式のハンド601例
えばグリッパやフィンガその他バキュームカップが装着
される。本実施例では、連接部材54に対し垂直に支持
板70がボルト72を介して固定され、この垂下してい
る支持板70の下端部に矩形状の枠板74が固着されて
いる。枠板74の下面部には、第2図および第3図に示
すように、6個のバキュームカップ76が装着され、こ
のバキュームカップ76は図示しない真空吸引源に連通
接続されている。なおハンド60としては、このバキュ
ームカップに限らず、把持爪式のグリッパや多肢指式の
フィンガ等各種のものが使用用途に応じて各種使い分け
られること勿論である。
如き形状をした連接部材54が、その各端部において夫
々軸受56.58を介して枢着接続され、更にこの連接
部材54に所要形状のハンド60が接続されている。す
なわち第2図に示すように、回転円板26(28)の偏
心位置に固定軸62(64)の一端部が溶接等の手段に
よって垂直に固定され、該固定軸の他端部は回転円板2
6(28)の前方に突出している。また図示形状の連接
部材54の両端部には夫々軸受56(58)が相対回転
自在に嵌入挿着され、この軸受56(58)に前記固定
軸62(64)の先端部が挿通されてナツト66(68
)により締付固着されている。なお軸受56が嵌挿され
る連接部材54における一方の通孔69は、第1図から
判明するように長円形を呈しており、これによって回転
円板26(21’l)に対する連接部材54の円滑な回
動を実現している。従ってこの構成によれば、前記駆動
源30によりピニオン48と平歯車44(46)とを噛
合駆動させると、前記一対の回転円板26.28が同期
的に同一方向に回転し、連接部材54は第4図(a)〜
(d)に示す軌跡を辿る合成運動(所謂ブロックモーシ
ョン)を行うことが諒解されよう6前記連接部材54に
は、その用途に応じて最も適切な型式のハンド601例
えばグリッパやフィンガその他バキュームカップが装着
される。本実施例では、連接部材54に対し垂直に支持
板70がボルト72を介して固定され、この垂下してい
る支持板70の下端部に矩形状の枠板74が固着されて
いる。枠板74の下面部には、第2図および第3図に示
すように、6個のバキュームカップ76が装着され、こ
のバキュームカップ76は図示しない真空吸引源に連通
接続されている。なおハンド60としては、このバキュ
ームカップに限らず、把持爪式のグリッパや多肢指式の
フィンガ等各種のものが使用用途に応じて各種使い分け
られること勿論である。
次にこのように構成した本発明に係る産業用ロボットの
リスト構造に関して、箱詰ラインに設置した場合の動作
例につき、第5図および第4図(a)〜(d)を参照し
て説明する。第5図に平面状態で示す箱詰ラインには、
平行な2つのコンベヤからなる各搬送体78.80が配
設されており、一方の搬送体であるパケットコンベヤ7
8に近接して。
リスト構造に関して、箱詰ラインに設置した場合の動作
例につき、第5図および第4図(a)〜(d)を参照し
て説明する。第5図に平面状態で示す箱詰ラインには、
平行な2つのコンベヤからなる各搬送体78.80が配
設されており、一方の搬送体であるパケットコンベヤ7
8に近接して。
本発明に係るリスト構造を備えた産業用ロボット82が
設けである。また他方の搬送体である整列コンベヤ8o
には、上流側に設置した振分はコンベヤ84で振分けら
れた被取扱物品86(例えばカートンボックス)が所定
の時間的間隔をおいて到来し、当該整列コンベヤ80の
端部近傍で多量に集積貯留されるようになっている。こ
の被取扱物品86が多量に集積貯留される個所を、便宜
的にワークステーションと称すれば、本願に使用する産
業用ロボッI〜のアーム10は、前記ワークステーショ
ンとパケットコンベヤ78の適当位置とを結ぶに足りる
長さに設定されている。そして前記整列コンベヤ80に
搬送されてくる被取扱物品86が、第5図に示す如くワ
ークステーションにおいて2列で3個(計6個)貯留さ
れたタイミングを捉えて、本発明に係るロボットのアー
ム10が前記ワークステーション上に到来し、ハンド6
.0に設けた6個のバキュームカップ76が夫々の被取
扱物品86を吸着保持し、しかる後アーム10を前記パ
ケットコンベヤ78に向けて水平旋回させる。
設けである。また他方の搬送体である整列コンベヤ8o
には、上流側に設置した振分はコンベヤ84で振分けら
れた被取扱物品86(例えばカートンボックス)が所定
の時間的間隔をおいて到来し、当該整列コンベヤ80の
端部近傍で多量に集積貯留されるようになっている。こ
の被取扱物品86が多量に集積貯留される個所を、便宜
的にワークステーションと称すれば、本願に使用する産
業用ロボッI〜のアーム10は、前記ワークステーショ
ンとパケットコンベヤ78の適当位置とを結ぶに足りる
長さに設定されている。そして前記整列コンベヤ80に
搬送されてくる被取扱物品86が、第5図に示す如くワ
ークステーションにおいて2列で3個(計6個)貯留さ
れたタイミングを捉えて、本発明に係るロボットのアー
ム10が前記ワークステーション上に到来し、ハンド6
.0に設けた6個のバキュームカップ76が夫々の被取
扱物品86を吸着保持し、しかる後アーム10を前記パ
ケットコンベヤ78に向けて水平旋回させる。
なおワークステーション上に3個単位で貯留される被取
扱物品86の列間幅(中心間寸法)Wtは、パケットコ
ンベヤ78の各パケットピッチ鵠に一致するように予め
寸法設定されているものとする。
扱物品86の列間幅(中心間寸法)Wtは、パケットコ
ンベヤ78の各パケットピッチ鵠に一致するように予め
寸法設定されているものとする。
アーム」0を旋回させて、ハンド60に吸着保持した被
取扱物品86をパケットコンベヤ78の上方に到来させ
た場合の初期状態を、第4図(a)に示す。すなわち回
転円板26.28に連着された連接部材54は、上死点
に達した状態で停止しており、該連接部材54に支持板
70を介して取(=Jけたハンド60を構成する6個の
バキュームカップ76に夫々吸着保持された被取扱物品
86(計6個)は、パケットコンベヤ78の上方に落差
し、をもって位置している。次いで駆動源30を回転さ
せてピニオン48と平歯車44.46とを噛合駆動させ
ると、前記一対の回転円板26.28が同期的に時計方
向に回転し、連接部材54およびバキュームカップ76
に保持した被取扱物品86は、第4図(b)に示すよう
に下降を開始し、物品86とパケットコンベヤ78との
落差はLにまで短縮される。この落差は一対の回転円板
26.28の回転の進行により更に縮まり、最終的には
第4図(c)に示す如く、連接部材5′4は下死点に到
達するに至る。このときバキュームカップ76に保持し
た被取扱物品86とパケットコンベヤ78との落差は零
(0)になり、このタイミングを捉えてバキュームカッ
プ76の真空を解除すれば、被取扱物品86はハンド6
0による保持を解除され、当該被取扱物品86のパケッ
トコンベヤ78上への移載が完了する。なお被取扱物品
86を解放したバキュームカップ76および連接部材5
4は、第4図(d)に示す如く下死点からの上昇を開始
し、再び第4図(a)に示す初期状態に復帰した後、ア
ーム10が旋回して整列コンベヤ80のワークステーシ
ョン上方に到来して次の被取扱物品86のハンドリング
を待機する。
取扱物品86をパケットコンベヤ78の上方に到来させ
た場合の初期状態を、第4図(a)に示す。すなわち回
転円板26.28に連着された連接部材54は、上死点
に達した状態で停止しており、該連接部材54に支持板
70を介して取(=Jけたハンド60を構成する6個の
バキュームカップ76に夫々吸着保持された被取扱物品
86(計6個)は、パケットコンベヤ78の上方に落差
し、をもって位置している。次いで駆動源30を回転さ
せてピニオン48と平歯車44.46とを噛合駆動させ
ると、前記一対の回転円板26.28が同期的に時計方
向に回転し、連接部材54およびバキュームカップ76
に保持した被取扱物品86は、第4図(b)に示すよう
に下降を開始し、物品86とパケットコンベヤ78との
落差はLにまで短縮される。この落差は一対の回転円板
26.28の回転の進行により更に縮まり、最終的には
第4図(c)に示す如く、連接部材5′4は下死点に到
達するに至る。このときバキュームカップ76に保持し
た被取扱物品86とパケットコンベヤ78との落差は零
(0)になり、このタイミングを捉えてバキュームカッ
プ76の真空を解除すれば、被取扱物品86はハンド6
0による保持を解除され、当該被取扱物品86のパケッ
トコンベヤ78上への移載が完了する。なお被取扱物品
86を解放したバキュームカップ76および連接部材5
4は、第4図(d)に示す如く下死点からの上昇を開始
し、再び第4図(a)に示す初期状態に復帰した後、ア
ーム10が旋回して整列コンベヤ80のワークステーシ
ョン上方に到来して次の被取扱物品86のハンドリング
を待機する。
第4図(、)〜(d)を参照して説明した如(、本発明
に係る産業用ロボットのリスト構造によれば。
に係る産業用ロボットのリスト構造によれば。
前記一連の連接部材54およびバキュームカップ76に
所謂ブロックモーションと称される合成運動を付与し得
るものであって、これにより前記ハンド60に保持した
各種の被取扱物品86をパケットコンベヤ78の搬送速
度に同期した速さでその流れ方向に追従移動させること
ができる。そしてその搬送の途次で、かつ落差が最小に
なったタイミングを捉えて被取扱物品86の保持を解除
すれば、前記被取扱物品86は、パケットコンベヤ78
等の搬送体上の定位置に緩徐に移載させられることにな
り、移載時における被取扱物品損傷の畏れが解消される
。また第4図(a)〜(d)に示す如く搬送体78が連
続移動する場合は、前記被取扱物品86は搬送体78と
同期した速度で移動するので、これら被取扱物品86と
搬送体78との間に運動慣性の差は生じず、従って搬送
体78上において被取扱物品86が荷崩れしたり、定位
111への載置が困難になったりすることもない。
所謂ブロックモーションと称される合成運動を付与し得
るものであって、これにより前記ハンド60に保持した
各種の被取扱物品86をパケットコンベヤ78の搬送速
度に同期した速さでその流れ方向に追従移動させること
ができる。そしてその搬送の途次で、かつ落差が最小に
なったタイミングを捉えて被取扱物品86の保持を解除
すれば、前記被取扱物品86は、パケットコンベヤ78
等の搬送体上の定位置に緩徐に移載させられることにな
り、移載時における被取扱物品損傷の畏れが解消される
。また第4図(a)〜(d)に示す如く搬送体78が連
続移動する場合は、前記被取扱物品86は搬送体78と
同期した速度で移動するので、これら被取扱物品86と
搬送体78との間に運動慣性の差は生じず、従って搬送
体78上において被取扱物品86が荷崩れしたり、定位
111への載置が困難になったりすることもない。
第1図は本発明に係るリスト構造のカバーを取外した側
面図、第2図は第1図に示すリスト構造の平面図、第3
図は当該リスト構造の環111&構成を示す一部透視斜
視図、第4図(a)〜(d)は一対の回転円板の同期回
転により、連接部材に取付けたハンドが所謂ブロックモ
ーションとしての合成運動を行うことを示す説明図、第
5図は本発明に係る産業用ロボットのリスト構造をベル
トコンベヤからなる箱詰ラインに配設した状態を示す平
面閤1である。
面図、第2図は第1図に示すリスト構造の平面図、第3
図は当該リスト構造の環111&構成を示す一部透視斜
視図、第4図(a)〜(d)は一対の回転円板の同期回
転により、連接部材に取付けたハンドが所謂ブロックモ
ーションとしての合成運動を行うことを示す説明図、第
5図は本発明に係る産業用ロボットのリスト構造をベル
トコンベヤからなる箱詰ラインに配設した状態を示す平
面閤1である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロボットのアーム先端に旋回自在に軸支した基板と、 この基板に回転自在に隣接配置した一対の回転円板と、 前記一対の回転円板を同一方向に同期的に回転駆動する
駆動源と、 前記一対の回転円板に夫々軸受を介して各端部を枢着接
続した連接部材と、 この連接部材に接続した所要形状のハンド とからなる産業用ロボットのリスト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18319784A JPS6161785A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 産業用ロボツトのリスト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18319784A JPS6161785A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 産業用ロボツトのリスト構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31491287A Division JPS63165219A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 物品の移載方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161785A true JPS6161785A (ja) | 1986-03-29 |
| JPS6350153B2 JPS6350153B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=16131463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18319784A Granted JPS6161785A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 産業用ロボツトのリスト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6161785A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847725A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | Nomura Sangyo Kk | 配積装置 |
| JPS59134683A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-08-02 | ジヨン・ヘンリ−・ブレムス | 工作物移送装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18319784A patent/JPS6161785A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847725A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | Nomura Sangyo Kk | 配積装置 |
| JPS59134683A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-08-02 | ジヨン・ヘンリ−・ブレムス | 工作物移送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350153B2 (ja) | 1988-10-06 |
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