JPS6164836A - 耐熱高力高導電性銅合金 - Google Patents
耐熱高力高導電性銅合金Info
- Publication number
- JPS6164836A JPS6164836A JP18612784A JP18612784A JPS6164836A JP S6164836 A JPS6164836 A JP S6164836A JP 18612784 A JP18612784 A JP 18612784A JP 18612784 A JP18612784 A JP 18612784A JP S6164836 A JPS6164836 A JP S6164836A
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- Japan
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- copper alloy
- heat resistance
- high strength
- electric conductivity
- conductivity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、耐熱高力高導電性銅合金に関し、より詳しく
は、電子a器内配線用電線の導体や産業ロボット用ケー
ブルの導体に適した銅合金に関する。
は、電子a器内配線用電線の導体や産業ロボット用ケー
ブルの導体に適した銅合金に関する。
〈従来技術〉
一般に、電子機器内配線用電線の導体、例えばプリント
基板間やプリント基板と電子機器部品間の接続用導体は
、電子機器製造工程中に繰返し曲げや引張りを受ける。
基板間やプリント基板と電子機器部品間の接続用導体は
、電子機器製造工程中に繰返し曲げや引張りを受ける。
しかるに、電子機器は近年益々小型化(軽薄短小化)の
傾向にあり、これに伴って上記電子機器内配線用電線の
導体ら細径化の傾向にある。
傾向にあり、これに伴って上記電子機器内配線用電線の
導体ら細径化の傾向にある。
該導体は細径化されるにつれて、電子機器製造工程中に
加わる繰り返し曲げや熱に対する強度が相対的に低下し
、該導体の端子圧着接続箇所やろう付は時などに加熱を
受けた箇所なとか機械的弱点部で断線を生じ易くなり、
信頼性に乏しくなる。
加わる繰り返し曲げや熱に対する強度が相対的に低下し
、該導体の端子圧着接続箇所やろう付は時などに加熱を
受けた箇所なとか機械的弱点部で断線を生じ易くなり、
信頼性に乏しくなる。
また、産業ロホット等などにおいてら、教示位置まで繰
り返し動作するため、これに使用されるロボット用ケー
ブルの導体は、繰返し曲げや引張りを常に受けることに
なり断線を生じ易い条件に置かれることになる。更に、
高温雰囲気下で使用される産業ロボット用ケーブルの導
体では、外部からの加熱を受けて繰返し曲げ強度や引張
強度か一層低下する。
り返し動作するため、これに使用されるロボット用ケー
ブルの導体は、繰返し曲げや引張りを常に受けることに
なり断線を生じ易い条件に置かれることになる。更に、
高温雰囲気下で使用される産業ロボット用ケーブルの導
体では、外部からの加熱を受けて繰返し曲げ強度や引張
強度か一層低下する。
上記したように、電子機器内配線用電線の導体や産業ロ
ボット用ケーブルの導体においては主として次に掲げる
特性を具備していることが要求される。
ボット用ケーブルの導体においては主として次に掲げる
特性を具備していることが要求される。
a)操返し屈曲強度に優れていること
b)引張強度に優れていること
C)良好な導電性を宵していること
d)耐熱性に優れていること
従来、上3己特性を満たすしのとして例えば、Cu −
P e −(P 、 B )合金か掛唱されている。こ
の合金は銅マトリツクス中にFe−P、Fe−Bあるい
はFe−P−Bの金属間化合物を微細結晶として析出分
散させることにより、導電性を維持しつつ引張強度、耐
熱性の向上を計ったものである。しかしながら、近年の
電子機器内配線用電線の導体なとには上述のごとく細径
化の傾向に伴い導電性を損わずに上記合金以上に侵れ几
繰返し屈曲強度、引張強度および耐熱性を有する導電性
材料が求められており、このため、従来の合金ではこの
ような要求に対しては未だ性能不足である。
P e −(P 、 B )合金か掛唱されている。こ
の合金は銅マトリツクス中にFe−P、Fe−Bあるい
はFe−P−Bの金属間化合物を微細結晶として析出分
散させることにより、導電性を維持しつつ引張強度、耐
熱性の向上を計ったものである。しかしながら、近年の
電子機器内配線用電線の導体なとには上述のごとく細径
化の傾向に伴い導電性を損わずに上記合金以上に侵れ几
繰返し屈曲強度、引張強度および耐熱性を有する導電性
材料が求められており、このため、従来の合金ではこの
ような要求に対しては未だ性能不足である。
〈目的〉
本発明は従来の係る課題を解決し、良好なる導電性を維
持しつつ、繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性にe x
z rこ銅合金を提供することを目的と干るっ く構成〉 本発明者らは、脱色検討を行なった結果、Fe、P、S
bを特定量含有した銅合金か上記目的に適合することを
見出だした。すなわち、本発明の耐熱高力高導電性銅合
金はFe、P及びsbを含Hし、その含有量か Fe : 0.02−1i1iff1%P Fe含宵
量に対して15〜80重爪%Sb:0.01〜05重量
% とされ、残部が銅から成ることを特徴とするものである
。
持しつつ、繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性にe x
z rこ銅合金を提供することを目的と干るっ く構成〉 本発明者らは、脱色検討を行なった結果、Fe、P、S
bを特定量含有した銅合金か上記目的に適合することを
見出だした。すなわち、本発明の耐熱高力高導電性銅合
金はFe、P及びsbを含Hし、その含有量か Fe : 0.02−1i1iff1%P Fe含宵
量に対して15〜80重爪%Sb:0.01〜05重量
% とされ、残部が銅から成ることを特徴とするものである
。
本発明の銅合金において、Fe含何里を002〜1重量
%とじたのは、002重量%未満では繰返し屈曲強度、
引張強度、耐熱性を改善する効果が少なく、他方1重量
%を越えると導電性の低下が大きくなるためである。P
含有量は、存在するFe含を量に対して15〜80重量
%添加することがFeの添加により向上した前記の緒特
性を更に高め、またFeの添加により生じる導電性の低
下を抑制するのに効果的であり、Fe含a量に対して上
記下限9未満ではPの添加による効果か発揮されず、逆
に上記上限量を越えてのPの添加は導電性をかえって損
う。sb含有債をo6 。
%とじたのは、002重量%未満では繰返し屈曲強度、
引張強度、耐熱性を改善する効果が少なく、他方1重量
%を越えると導電性の低下が大きくなるためである。P
含有量は、存在するFe含を量に対して15〜80重量
%添加することがFeの添加により向上した前記の緒特
性を更に高め、またFeの添加により生じる導電性の低
下を抑制するのに効果的であり、Fe含a量に対して上
記下限9未満ではPの添加による効果か発揮されず、逆
に上記上限量を越えてのPの添加は導電性をかえって損
う。sb含有債をo6 。
1〜05重量%としたのは0.01重量%未満ては前記
繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性を改善する効果が少
なく、逆に05重里%を越えると導電性の低下が大きく
なるためである。
繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性を改善する効果が少
なく、逆に05重里%を越えると導電性の低下が大きく
なるためである。
く効果〉
本発明の銅合金は、良好な導電性を有するとともに、繰
返し屈曲強度、引張強度、耐熱性等の性能に浸れている
ので、例えばVTRなどの電子機器内配線用電線や産業
ロボット用ケーブルの導体に好ましく使用される。その
他、半導体等の二子機器部品の端子リード線の素線、リ
ードフレーム、コネクタ、スイノチノグ素子等の電気、
電子、通信機器の部品、ばね材、管材、ランニーり材な
どにも好適に使用できる。
返し屈曲強度、引張強度、耐熱性等の性能に浸れている
ので、例えばVTRなどの電子機器内配線用電線や産業
ロボット用ケーブルの導体に好ましく使用される。その
他、半導体等の二子機器部品の端子リード線の素線、リ
ードフレーム、コネクタ、スイノチノグ素子等の電気、
電子、通信機器の部品、ばね材、管材、ランニーり材な
どにも好適に使用できる。
なお、上記産業ロホット用ケーブルや電子機器内配線用
電線の導体が集合撚り線(例えば直径O18〜0.06
mmの素線を−まとめとし、一様かつ緊密な撚り合わせ
た線)である場合には、一層好ましく使用される。
電線の導体が集合撚り線(例えば直径O18〜0.06
mmの素線を−まとめとし、一様かつ緊密な撚り合わせ
た線)である場合には、一層好ましく使用される。
〈実施態様〉
以下、本発明の特徴とするところを一層明らかにするた
め、実施例、比較例および従来例を示す。
め、実施例、比較例および従来例を示す。
各供試材の調整はつぎのようにして行なっ1こ。
まず高周波溶解炉て木炭被覆の下で銅を溶解した後、F
e、Pおよびsbをそれぞれ添加し、均一な溶湯を得た
。この溶湯をカーボッ製鋳型に鋳込んで130mm径x
700mm長さのインゴットを作成した。鋳造時の合金
の酸化を防止するため、A「ガスを出湯口および湯受け
に吹き付けながら作業を行なった。鋳造インゴットを切
断し、表面仕上げの後、約900°Cの温度で熱間押出
し、水冷して直径11mmの荒引線を得た。この荒引線
をさらに直径0.13mmまで冷間伸線しfこ。こうし
て得た直径0.13mmの銅合金線を1時間焼鈍しL後
、緑返し屈曲強度、引張強度および導電率審測定しfこ
。
e、Pおよびsbをそれぞれ添加し、均一な溶湯を得た
。この溶湯をカーボッ製鋳型に鋳込んで130mm径x
700mm長さのインゴットを作成した。鋳造時の合金
の酸化を防止するため、A「ガスを出湯口および湯受け
に吹き付けながら作業を行なった。鋳造インゴットを切
断し、表面仕上げの後、約900°Cの温度で熱間押出
し、水冷して直径11mmの荒引線を得た。この荒引線
をさらに直径0.13mmまで冷間伸線しfこ。こうし
て得た直径0.13mmの銅合金線を1時間焼鈍しL後
、緑返し屈曲強度、引張強度および導電率審測定しfこ
。
これらの結果および焼鈍条件は、表に示すとうりである
。同表には比較例として本発明の組成範囲外のCu −
F e −P −S b合金、従来例としてCu−F
e −P合金ならびに純銅についての測定結果を併せて
記載している。
。同表には比較例として本発明の組成範囲外のCu −
F e −P −S b合金、従来例としてCu−F
e −P合金ならびに純銅についての測定結果を併せて
記載している。
(以下余白)
jロー人
の荷重を加えて左右に90度屈曲させ、これを1回と計
測して破断までの回数を繰り返し屈曲強度値とした。
測して破断までの回数を繰り返し屈曲強度値とした。
表に示す各実施例の高温での焼鈍後の結果から、本発明
の銅合金は繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性に優れ、
しかも高導電性を維持していることが明らかである。
の銅合金は繰返し屈曲強度、引張強度、耐熱性に優れ、
しかも高導電性を維持していることが明らかである。
Claims (1)
- (1)Fe、P及びSbを含有し、その含有量がFe:
0.02〜1重量% P:Fe含有量に対して15〜80重量% Sb:0.01〜0.5重量% とされ、残部が銅から成ることを特徴とする耐熱高力高
導電性銅合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18612784A JPS6164836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 耐熱高力高導電性銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18612784A JPS6164836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 耐熱高力高導電性銅合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164836A true JPS6164836A (ja) | 1986-04-03 |
| JPH0348256B2 JPH0348256B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=16182836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18612784A Granted JPS6164836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 耐熱高力高導電性銅合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164836A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547233A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147420A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-26 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18612784A patent/JPS6164836A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147420A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348256B2 (ja) | 1991-07-23 |
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