JPS616567A - 熱ポンプ装置 - Google Patents
熱ポンプ装置Info
- Publication number
- JPS616567A JPS616567A JP59125946A JP12594684A JPS616567A JP S616567 A JPS616567 A JP S616567A JP 59125946 A JP59125946 A JP 59125946A JP 12594684 A JP12594684 A JP 12594684A JP S616567 A JPS616567 A JP S616567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- gas
- refrigerant
- liquid
- valve
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- Granted
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、非共沸混合冷媒を用いた熱ポンプ装置に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、単一冷媒を用いた熱ポンプ装置において暖房の立
ち」二かり時、所望の室温を得るまでに、30分程度と
いう長い時間が必要とされてきだ。
ち」二かり時、所望の室温を得るまでに、30分程度と
いう長い時間が必要とされてきだ。
首だ、これを解決する手段として、最近、周波数変換装
置によって、圧縮機の回転数を可変とし、立ち上がり時
には、高周波数で圧縮機を高速回転させ、所望の室温を
得るまでの時間を短縮させようという試みがなされてい
る。しかしながら、圧縮機の寿命等への影響を考慮する
と、高速回転にも限度が有り、所望の室温を得るまでの
時間も、これ以上短くすることが困難であった。
置によって、圧縮機の回転数を可変とし、立ち上がり時
には、高周波数で圧縮機を高速回転させ、所望の室温を
得るまでの時間を短縮させようという試みがなされてい
る。しかしながら、圧縮機の寿命等への影響を考慮する
と、高速回転にも限度が有り、所望の室温を得るまでの
時間も、これ以上短くすることが困難であった。
発明の目的
本発明は、非共沸混合冷媒を用いて、圧縮機を無理に高
速回転しなくとも、暖房の立ち上がり特性を改善でき、
所望の室温を早く得ることのできる熱ポンプ装置を提供
することを目的とする。
速回転しなくとも、暖房の立ち上がり特性を改善でき、
所望の室温を早く得ることのできる熱ポンプ装置を提供
することを目的とする。
発明の構成
本発明の熱ポンプ装置は、非共沸混合冷媒を用いた冷凍
サイクルにおいて、圧縮機、四方弁、室内側熱交換器、
絞り装置、室外側熱交換器等を接続して主回路をなし、
暖房停止時に、室内側熱交換器に溜才っでいる冷媒を、
外気温度に近い温度を持った気液分離器に、−たん格納
して気液に分。
サイクルにおいて、圧縮機、四方弁、室内側熱交換器、
絞り装置、室外側熱交換器等を接続して主回路をなし、
暖房停止時に、室内側熱交換器に溜才っでいる冷媒を、
外気温度に近い温度を持った気液分離器に、−たん格納
して気液に分。
離し、そのうちの低沸点成分に富んだ気相のみを、室外
側熱交換器と熱的に接触し、気液分離器よりも低温に継
持された受液器にある一定量になるまで凝縮、させて貯
溜し、高沸点成分に富んだ冷媒の残った気液分離器と工
程し、暖房起動時には、受液器に溜捷っでいる低沸点成
分に富んだ冷媒を弁を介して室外側熱交換器に流入させ
主回路を眞すような構成である。
側熱交換器と熱的に接触し、気液分離器よりも低温に継
持された受液器にある一定量になるまで凝縮、させて貯
溜し、高沸点成分に富んだ冷媒の残った気液分離器と工
程し、暖房起動時には、受液器に溜捷っでいる低沸点成
分に富んだ冷媒を弁を介して室外側熱交換器に流入させ
主回路を眞すような構成である。
実施例の説明
第1図は、本発明になる非共沸混合冷媒を用いた熱ポン
プ装置の一実施例であシ、1は圧縮機、2は四方弁、3
は室内側熱交換器、4は絞り装置、5は室外側熱交換器
で、順次環状に配管接続されている。6,7,8.9は
電磁弁、10は、暖房停止時に室内側熱交換器3に溜ま
っている冷媒を弁6を介して貯溜する気液分離器、11
は、気液分離器1oで気液分離された冷媒のうち、低沸
点成分に富んだ気相だけを凝縮して貯溜する受液器で、
内部に一定量の液が貯溜された時、電磁弁6゜7が閉に
なるような液面レベルスイッチ12が設けられ、壕だ、
受液器11は、室外側熱交換器5の表面温度に、はぼ等
しくなるように熱的に接触されている。捷だ、室内側熱
交換器3以外は、すべて、室外側に位置し、気液分離器
10はほぼ室外温度になっている。
プ装置の一実施例であシ、1は圧縮機、2は四方弁、3
は室内側熱交換器、4は絞り装置、5は室外側熱交換器
で、順次環状に配管接続されている。6,7,8.9は
電磁弁、10は、暖房停止時に室内側熱交換器3に溜ま
っている冷媒を弁6を介して貯溜する気液分離器、11
は、気液分離器1oで気液分離された冷媒のうち、低沸
点成分に富んだ気相だけを凝縮して貯溜する受液器で、
内部に一定量の液が貯溜された時、電磁弁6゜7が閉に
なるような液面レベルスイッチ12が設けられ、壕だ、
受液器11は、室外側熱交換器5の表面温度に、はぼ等
しくなるように熱的に接触されている。捷だ、室内側熱
交換器3以外は、すべて、室外側に位置し、気液分離器
10はほぼ室外温度になっている。
次に本発明の実施例の作用を説明する。暖房運転時、圧
縮機1から吐出された高温高圧のガスは、四方弁2を通
り室内側熱交換器3にて、外部流体と熱交換(放熱)さ
れた後、液化して絞り装置4に流入し、ここで低圧まで
絞られて、室外側熱交換器5で外部流1体と熱交換(吸
熱)されてガス化し、再び四方弁2を通過して圧縮機1
へ戻るという主回路を循環する。この暖房運転時に電磁
弁6゜7は閉、電磁弁8,9は開となっており、気液分
離器10、受液器11には液の貯溜がない。暖房停止時
、圧縮機1を停止すると同時に電磁弁6゜7を開、8,
9を閉とし、室内側熱交換器3に溜まった冷媒をすべて
、電磁弁6を介してほぼ室外温度になっている気液分離
器10に貯溜する。気液分離器10に溜まった液冷媒は
、すぐ気液に分。
縮機1から吐出された高温高圧のガスは、四方弁2を通
り室内側熱交換器3にて、外部流体と熱交換(放熱)さ
れた後、液化して絞り装置4に流入し、ここで低圧まで
絞られて、室外側熱交換器5で外部流1体と熱交換(吸
熱)されてガス化し、再び四方弁2を通過して圧縮機1
へ戻るという主回路を循環する。この暖房運転時に電磁
弁6゜7は閉、電磁弁8,9は開となっており、気液分
離器10、受液器11には液の貯溜がない。暖房停止時
、圧縮機1を停止すると同時に電磁弁6゜7を開、8,
9を閉とし、室内側熱交換器3に溜まった冷媒をすべて
、電磁弁6を介してほぼ室外温度になっている気液分離
器10に貯溜する。気液分離器10に溜まった液冷媒は
、すぐ気液に分。
離し、気液分離器10の上部に溜1つだ気相のみ、開と
なっている電磁弁7を介して、より低温(室外側熱交換
器温度)になっている受液器11に移動してここで、液
化し始める。徐々に溜まっていく液化冷媒は、受液器1
1内にある液面スイッチ12を押し上げ、一定量溜まっ
た時に、電磁弁6゜7を閉とし次の運転まで、この状態
を保つ。ここで、受液器11に溜まっている冷媒は、気
液分離器1Qで溜められた冷媒のうちの気相部を液化し
ているため低沸点成分に富み、逆に気液分離器1゜に残
った液冷媒は高沸点成分に富んだものとなる。
なっている電磁弁7を介して、より低温(室外側熱交換
器温度)になっている受液器11に移動してここで、液
化し始める。徐々に溜まっていく液化冷媒は、受液器1
1内にある液面スイッチ12を押し上げ、一定量溜まっ
た時に、電磁弁6゜7を閉とし次の運転まで、この状態
を保つ。ここで、受液器11に溜まっている冷媒は、気
液分離器1Qで溜められた冷媒のうちの気相部を液化し
ているため低沸点成分に富み、逆に気液分離器1゜に残
った液冷媒は高沸点成分に富んだものとなる。
暖房起動時、電磁弁6,7.9は閉の一!ま、電磁弁8
を開となし、受液器11に溜まっている低沸点成分に富
んだ冷媒を、室外側熱交換器5に送り、主回路を流す。
を開となし、受液器11に溜まっている低沸点成分に富
んだ冷媒を、室外側熱交換器5に送り、主回路を流す。
一般に、同一圧縮機を使用して非共沸混合冷媒を運転し
た場合、低沸点成分に富んだ組成の冷媒は、循環量が多
くなり暖房能力を増すことができることが知られており
、本実施例の場合にも起動時、低沸点成分に富んだ゛組
成の冷媒を主回路に流すことにより、短時間のうちに所
望の室温が得られるとと傾なる。また、立ち上がり以後
、暖房能、力が十分に得られて、過剰になる場合には、
電磁弁9を開として、溜1っている高沸点成分に富んだ
冷媒を主回路に送り、冷媒循環量を減少させて、暖房能
力を抑制することもできる。立ち上がり以後、暖房能力
が不足気味の場合には、気液分離器10に貯溜されてい
る高沸点成分に富んだ冷媒を、主回路に流入させず、起
動時にも、弁9を閉のままで運転すれば、主回路には、
低沸点成分に富んだ冷媒が循環することになり、暖房時
の立ち上がり特性は改善される。
た場合、低沸点成分に富んだ組成の冷媒は、循環量が多
くなり暖房能力を増すことができることが知られており
、本実施例の場合にも起動時、低沸点成分に富んだ゛組
成の冷媒を主回路に流すことにより、短時間のうちに所
望の室温が得られるとと傾なる。また、立ち上がり以後
、暖房能、力が十分に得られて、過剰になる場合には、
電磁弁9を開として、溜1っている高沸点成分に富んだ
冷媒を主回路に送り、冷媒循環量を減少させて、暖房能
力を抑制することもできる。立ち上がり以後、暖房能力
が不足気味の場合には、気液分離器10に貯溜されてい
る高沸点成分に富んだ冷媒を、主回路に流入させず、起
動時にも、弁9を閉のままで運転すれば、主回路には、
低沸点成分に富んだ冷媒が循環することになり、暖房時
の立ち上がり特性は改善される。
また、本実施例の圧縮機に、最近、特に利用が急増して
きた周波数可変装置付圧縮機を用いれば、暖房立ち上が
り時に、高回転で、かつ、低沸点成分に富んだ冷媒を主
回路に流すことになり、その立ち上がり性能は、さらに
、改善される。
きた周波数可変装置付圧縮機を用いれば、暖房立ち上が
り時に、高回転で、かつ、低沸点成分に富んだ冷媒を主
回路に流すことになり、その立ち上がり性能は、さらに
、改善される。
逆に言えば、本発明の如く、立ち上がり時に低沸点成分
を多く流すことにより、圧縮機の回転数を無理に上げな
くとも、その立ち上がり性能は、改善され、圧縮機の寿
命等への悪影響も低減されることになる。
を多く流すことにより、圧縮機の回転数を無理に上げな
くとも、その立ち上がり性能は、改善され、圧縮機の寿
命等への悪影響も低減されることになる。
また、暖房能力過剰時には、低回転でかつ、高沸点に富
んだ冷媒を主回路に流すことにより、低暖房能力が実現
でき、暖房能力の可変幅をさらに広げることができるも
のである。
んだ冷媒を主回路に流すことにより、低暖房能力が実現
でき、暖房能力の可変幅をさらに広げることができるも
のである。
発明の効果
以上述べた如く、本発明の装置は、非共沸混合冷媒を用
いだ熱ポンプ装置において、暖房運転停止と同時に、室
内側熱交換器に溜まっている冷媒を気液分離器に、−た
ん貯溜し、そこで気液分離して、低沸点成分に富んだ気
相のみを、より温度の低い受液器に凝縮させて貯溜し、
起動時には、その低沸点成分に富んだ冷媒を主回路に流
すことにより、起動直後の暖房能力が増加し、所望の室
温を得るまでの時間が短くなるという効果がある。
いだ熱ポンプ装置において、暖房運転停止と同時に、室
内側熱交換器に溜まっている冷媒を気液分離器に、−た
ん貯溜し、そこで気液分離して、低沸点成分に富んだ気
相のみを、より温度の低い受液器に凝縮させて貯溜し、
起動時には、その低沸点成分に富んだ冷媒を主回路に流
すことにより、起動直後の暖房能力が増加し、所望の室
温を得るまでの時間が短くなるという効果がある。
捷た、気液分離器に貯溜している高沸点成分に富んだ冷
媒を主回路に流すことにより、呼房能力過剰時に能力を
抑制することができるという効果も合わせ持つ。
媒を主回路に流すことにより、呼房能力過剰時に能力を
抑制することができるという効果も合わせ持つ。
図は、本発明の一実施例の熱ポンプ装置の構成図である
。 3・・・・・室内側熱交換器、5・・・・・室外側熱交
換器、6.7,8.9・・・・・・電磁弁、10 ・
気液分離器、11・・・・受液器、12・−・・液面レ
ベルスイッチ。
。 3・・・・・室内側熱交換器、5・・・・・室外側熱交
換器、6.7,8.9・・・・・・電磁弁、10 ・
気液分離器、11・・・・受液器、12・−・・液面レ
ベルスイッチ。
Claims (1)
- 非共沸混合冷媒を用い、圧縮機、四方弁、室内側熱交換
器、絞り装置、室外側熱交換器等を順次環状に配管接続
して、冷凍サイクルの主回路となし、暖房停止時に室内
側熱交換器内に溜まっている冷媒を第1の弁を介して貯
溜する気液分離器と、前記気液分離器の上部と第2の弁
を介して配管接続された受液器を設け、前記受液器は、
前記室外側熱交換器と熱的接触をなし、内部に液面レベ
ルスイッチを設けて前記第1、第2の弁の開閉を制御し
、前記気液分離器および受液器の下部と、室外側熱交換
器の入口とが弁を介して配管接続した熱ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125946A JPS616567A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 熱ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125946A JPS616567A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 熱ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616567A true JPS616567A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0571857B2 JPH0571857B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=14922883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125946A Granted JPS616567A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 熱ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616567A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178568A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ装置 |
| JP2014119144A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2018021721A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍装置及びその制御方法 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125946A patent/JPS616567A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178568A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ装置 |
| JP2014119144A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2018021721A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍装置及びその制御方法 |
| WO2018025900A1 (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍装置及びその制御方法 |
| EP3462108A4 (en) * | 2016-08-04 | 2019-05-22 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | COOLING DEVICE AND CONTROL PROCESS THEREFOR |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571857B2 (ja) | 1993-10-08 |
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