JPS6168464A - チオカルボニルマロン酸エステル誘導体およびその製法 - Google Patents
チオカルボニルマロン酸エステル誘導体およびその製法Info
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- JPS6168464A JPS6168464A JP18933484A JP18933484A JPS6168464A JP S6168464 A JPS6168464 A JP S6168464A JP 18933484 A JP18933484 A JP 18933484A JP 18933484 A JP18933484 A JP 18933484A JP S6168464 A JPS6168464 A JP S6168464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(I):
(式中 R1は各々ハロゲン原子で!iL換されること
もあるアルケニル基、アルキニル基!たはアルキル基を
表わし、 几1およびR3は同一もしくは異なるアルキル基を表わ
す。)で表わされるチオカルボニルマロン酸エステル誘
導体およびその製法ならびに該化合物を有効成分として
含有する肝疾患治療剤に関する。
もあるアルケニル基、アルキニル基!たはアルキル基を
表わし、 几1およびR3は同一もしくは異なるアルキル基を表わ
す。)で表わされるチオカルボニルマロン酸エステル誘
導体およびその製法ならびに該化合物を有効成分として
含有する肝疾患治療剤に関する。
不発8Aにおける一般式fI)で表わされる化合物は例
えば肝機能賦活作用を有するので1人間または動物の肝
機能賦活剤、肝疾患治療剤として有用である。
えば肝機能賦活作用を有するので1人間または動物の肝
機能賦活剤、肝疾患治療剤として有用である。
一般式(りにおいて、RI、几2およびR”のアルキル
基は、例えばメチル基、エチル基、n−プロピy4,1
so−プロピル基% n−ブチル基、1so−ブチルM
s 5ec−ブチル基、 tert−ブチルit、
n−7ミル基、 l5o−アミル基およ□n−ヘキシ
ル基等を包含する。
基は、例えばメチル基、エチル基、n−プロピy4,1
so−プロピル基% n−ブチル基、1so−ブチルM
s 5ec−ブチル基、 tert−ブチルit、
n−7ミル基、 l5o−アミル基およ□n−ヘキシ
ル基等を包含する。
几1のアルケニル基は低級アルケニル基例えばビニル基
、アリル基、n−ブチ/−2−イル基、2−メチル−3
−ブテン−2−イル基、5−ペンテン−2−イルM、2
−メfルー2−プロペニルts、2−)fニル基、3−
メチル−2−ブテニル基、3−メチル−5−ブテニルt
s、’−メチルー5−ブテニル基等全包含する。
、アリル基、n−ブチ/−2−イル基、2−メチル−3
−ブテン−2−イル基、5−ペンテン−2−イルM、2
−メfルー2−プロペニルts、2−)fニル基、3−
メチル−2−ブテニル基、3−メチル−5−ブテニルt
s、’−メチルー5−ブテニル基等全包含する。
几1のアルキニル基は低級アルキニル基例えばエチニル
基、プロパルギル基% 2−メチル−3−ブテン−2−
イル−5,2−7’チニルTss3−ブチン−2−イル
基、1−ベンチルー3−イル&、5−ブチニル基、4−
ペンチン−2−イル基および4−ヘキシン−2−イル基
等を包含する。
基、プロパルギル基% 2−メチル−3−ブテン−2−
イル−5,2−7’チニルTss3−ブチン−2−イル
基、1−ベンチルー3−イル&、5−ブチニル基、4−
ペンチン−2−イル基および4−ヘキシン−2−イル基
等を包含する。
一般式(1)で表わされる化合物は例えば次の図式的に
示す反応経路に従って合成することができる。
示す反応経路に従って合成することができる。
(n) −(財)
(上記式中 Btは各々ハロゲン原子で置換されること
もあるアルケニル基、アルキニル基またはアルキル基を
表わし、 R1およびR1は同一もしくはp、々るアルキル基を表
わし、 Mはアルカリ金属またはアンモニウム&を表わし、 Xはハロゲン原子を表わす、) すなわち、一般式(υで表わされるチオカルボニルマロ
ン酸エステル鍔導体は、一般式(II)で表わされる化
合物と一般式(m)′C′表わされる化合物とを不活性
溶媒中で反応させ、得られる一般式(財)で表わされる
化合物を単離しもしくは単離せずに、不活性溶媒中、酸
の存在下で脱アルカリ反応させることにより得ることが
できる。
もあるアルケニル基、アルキニル基またはアルキル基を
表わし、 R1およびR1は同一もしくはp、々るアルキル基を表
わし、 Mはアルカリ金属またはアンモニウム&を表わし、 Xはハロゲン原子を表わす、) すなわち、一般式(υで表わされるチオカルボニルマロ
ン酸エステル鍔導体は、一般式(II)で表わされる化
合物と一般式(m)′C′表わされる化合物とを不活性
溶媒中で反応させ、得られる一般式(財)で表わされる
化合物を単離しもしくは単離せずに、不活性溶媒中、酸
の存在下で脱アルカリ反応させることにより得ることが
できる。
この反応で用いる不活性な溶媒としては、この種の反応
を著しく阻害しないものであればよいが特に、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロ
リドン、ジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホロ
アミド、スル7オラン(テトラヒドロチオ7エンー1゜
1−ジオキシド)等の非プロトン極性溶媒が好ましい。
を著しく阻害しないものであればよいが特に、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロ
リドン、ジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホロ
アミド、スル7オラン(テトラヒドロチオ7エンー1゜
1−ジオキシド)等の非プロトン極性溶媒が好ましい。
これらの溶媒は単独で、また混合物として使用すること
ができ、また水との混合溶媒系にして使用することもで
きる。
ができ、また水との混合溶媒系にして使用することもで
きる。
この反応で使用できる酸としては、例えば塩酸、硫酸等
の鉱酸、酢酸等の有機酸を挙げることができる。
の鉱酸、酢酸等の有機酸を挙げることができる。
本発明の反応は発熱反応でちるので、低温域のうちから
適当に定めた温度例えば20°C付近で反応させるのが
望ましい。
適当に定めた温度例えば20°C付近で反応させるのが
望ましい。
この反応は等モル反応ではおるが、どちらか一方をやや
過剰に加えることは差しつかえない。
過剰に加えることは差しつかえない。
反応終了後、反応生成物を常法処理すれば目的物を採取
することができる。
することができる。
ここで出発原料として用いる一般式(n)で表わされる
化合物は、次の反応経路により合成することができる。
化合物は、次の反応経路により合成することができる。
fI[)
(式中、R”、1%$およびMは前記と同じ意味を表わ
す、) 一般式(1)で表わされる化合物の代表例を次に示す。
す、) 一般式(1)で表わされる化合物の代表例を次に示す。
ここで一般式(I)で表わされる化合物は溶液中、例え
ば水溶液中において一般式(1):(式中%R′・Vお
よびR1は前記と同じ意味を表わす。〕との互変異性体
として存在する。
ば水溶液中において一般式(1):(式中%R′・Vお
よびR1は前記と同じ意味を表わす。〕との互変異性体
として存在する。
すなわち酸性から中性域においては、一般式(1)で表
わされる化合物として存在し、アルカリ域においては、
一般式(■fで表わされる化合物およびその陰イオン形
として存在する。
わされる化合物として存在し、アルカリ域においては、
一般式(■fで表わされる化合物およびその陰イオン形
として存在する。
上記一般式(I)で表わされる化合物は温血動物に対す
る毒性が低い。
る毒性が低い。
一般式(1)で表わされる化合物はとりわけ肝臓疾患治
療剤として有用である。例えば四塩化炭素等種々の薬物
を健康な被験動物に投与して動物に肝障害を実験的に生
じさせうることか知られている。
療剤として有用である。例えば四塩化炭素等種々の薬物
を健康な被験動物に投与して動物に肝障害を実験的に生
じさせうることか知られている。
一般式(1)で表わされる化合物は、実験的につくられ
た種々病態モデルの肝障害をもった被験動物に対して経
口的にまたは非経口的に(例えば、注射)投与すること
てよりR著な肝機能の低下抑制或は改善効果をもたらす
ことが判明し従って、一般式(I)で表わされる化合物
は肝臓疾患の治療若しくは予防のための人間及び動物用
医薬として有用である。すなわち、種々の原因によって
生ずる人間や動物の急性若しくは慢性の肝臓疾患例えば
脂肪肝、アルコール性肝炎、肝炎、中毒性肝障害、うっ
血肝、胆汁うっ面性肝障害あるいはそれらの終末像であ
る肝硬変の治療剤として便用することができる。一般式
(I)で表わされる化合物はそのままの状態で肝臓疾患
治療剤となり得るしまた製薬上の慣例に従って製薬的に
許容し得る希釈剤及び(または)他の一1le理作用物
質との混合物として組成することもできるし、また投薬
量単位形に組設することもよい。医薬として採りうる形
態には次の形態が含まれる二散剤、顆粒、錠剤、糖衣錠
、カプセル、ビル、8I濁剤、液剤、乳剤、アンプル、
注射液、等張液および座薬など。
た種々病態モデルの肝障害をもった被験動物に対して経
口的にまたは非経口的に(例えば、注射)投与すること
てよりR著な肝機能の低下抑制或は改善効果をもたらす
ことが判明し従って、一般式(I)で表わされる化合物
は肝臓疾患の治療若しくは予防のための人間及び動物用
医薬として有用である。すなわち、種々の原因によって
生ずる人間や動物の急性若しくは慢性の肝臓疾患例えば
脂肪肝、アルコール性肝炎、肝炎、中毒性肝障害、うっ
血肝、胆汁うっ面性肝障害あるいはそれらの終末像であ
る肝硬変の治療剤として便用することができる。一般式
(I)で表わされる化合物はそのままの状態で肝臓疾患
治療剤となり得るしまた製薬上の慣例に従って製薬的に
許容し得る希釈剤及び(または)他の一1le理作用物
質との混合物として組成することもできるし、また投薬
量単位形に組設することもよい。医薬として採りうる形
態には次の形態が含まれる二散剤、顆粒、錠剤、糖衣錠
、カプセル、ビル、8I濁剤、液剤、乳剤、アンプル、
注射液、等張液および座薬など。
本発明化合物を医薬に調製する場合、一般式CI+で表
わされる化合物を製薬上許容し得ろ希釈剤との混合物の
形で含有する8様全包含する。
わされる化合物を製薬上許容し得ろ希釈剤との混合物の
形で含有する8様全包含する。
ここで希釈剤とは、一般式(1)で表わされる化合物以
外の素材を意味し、固体、半固体、液体あるいは摂取し
得るカプセルであってもよく、種々のものが挙げられる
:例えば賦形剤、増量剤、結合剤、湿潤化剤、崩壊剤、
界面活性剤、滑沢剤、分散剤、緩衝剤、矯味剤、矯臭剤
、色素、香料、保存剤、溶解補助剤、溶剤、被覆剤、糖
衣削女どである。しかしながらこれらに限定されるもの
ではない、又これらは1種又はそれ以上の混合物として
便用される。このような製薬上許容し得る希釈剤は他の
薬理作用物質との混合物として使用される場合もある。
外の素材を意味し、固体、半固体、液体あるいは摂取し
得るカプセルであってもよく、種々のものが挙げられる
:例えば賦形剤、増量剤、結合剤、湿潤化剤、崩壊剤、
界面活性剤、滑沢剤、分散剤、緩衝剤、矯味剤、矯臭剤
、色素、香料、保存剤、溶解補助剤、溶剤、被覆剤、糖
衣削女どである。しかしながらこれらに限定されるもの
ではない、又これらは1種又はそれ以上の混合物として
便用される。このような製薬上許容し得る希釈剤は他の
薬理作用物質との混合物として使用される場合もある。
本発明化合物による医薬は、既知のいかなる方法で製造
してもよい。例えば、活性成分を希釈剤と混合して、
IIIIJえば顆粒とし、次いでその組成物を成形して
、例えば錠剤とする。非経口投与剤は無菌とすべきでち
る。又必要な場合には血液と等張とすべきである。
してもよい。例えば、活性成分を希釈剤と混合して、
IIIIJえば顆粒とし、次いでその組成物を成形して
、例えば錠剤とする。非経口投与剤は無菌とすべきでち
る。又必要な場合には血液と等張とすべきである。
本発明においては、上記一般式(I)で表わされる化合
物はそれ自体肝臓疾患治療剤となり得るので、組成物中
に活性成分としては一般にno1〜100チ(Mfk
)含まれる。
物はそれ自体肝臓疾患治療剤となり得るので、組成物中
に活性成分としては一般にno1〜100チ(Mfk
)含まれる。
投薬量巣位の製剤と−する場合、当該製剤を形成する個
々の製剤部分は互に異なった形態におってもよいし、同
じであってもよく、例えば次の形態がしばしば採用され
る:錠剤、顆粒、ピル、散剤、糖衣前、カプセル、アン
プルナト。
々の製剤部分は互に異なった形態におってもよいし、同
じであってもよく、例えば次の形態がしばしば採用され
る:錠剤、顆粒、ピル、散剤、糖衣前、カプセル、アン
プルナト。
本発明による肝臓疾患治療剤は肝臓疾患の治療のためて
人間及び動物に、その分野で通常の方法によって適用さ
れ得る。それは経口的に又は非経口的に投与される。経
口的投与は舌下投与を包含する。非経口的投与は注射(
例えば皮下、筋肉、静脈注射、点滴を含む)による投与
を包含する。
人間及び動物に、その分野で通常の方法によって適用さ
れ得る。それは経口的に又は非経口的に投与される。経
口的投与は舌下投与を包含する。非経口的投与は注射(
例えば皮下、筋肉、静脈注射、点滴を含む)による投与
を包含する。
本発明の医薬の投与量は、対象が動物でちるか、人間で
あるか、感受性差、年令、性別、体重、投与方法、投与
の時期、間隔、病状、体調医薬製剤の性質、調剤の種類
、有効成分の種類など種々の原因によって変動する。
あるか、感受性差、年令、性別、体重、投与方法、投与
の時期、間隔、病状、体調医薬製剤の性質、調剤の種類
、有効成分の種類など種々の原因によって変動する。
従って下記に示す薬量の最下量より少ない量で十分な場
合もろり、またちる場合には、下記の上限薬量を超えて
投与する必要の生ずることもちる。
合もろり、またちる場合には、下記の上限薬量を超えて
投与する必要の生ずることもちる。
なお大量投与の場合、1日数回に分けて投与するのが好
ましい。
ましい。
動物を対象として有効結果を得るためには、活性成分と
して経口的投与の場合体重1rf当り1日(L1〜50
0岬、好ましくは11〜25IIPの範囲、非経口的投
与の場合、体重1g当り1日に[L01〜250岬、好
ましくは111〜25岬の範囲、が有利である。
して経口的投与の場合体重1rf当り1日(L1〜50
0岬、好ましくは11〜25IIPの範囲、非経口的投
与の場合、体重1g当り1日に[L01〜250岬、好
ましくは111〜25岬の範囲、が有利である。
人間を対象とする場合の有効結果を得るための薬量は、
動物での有効薬量から感受性差並びに安全性等を考慮し
て、例えば次の薬量範囲が有利でちる。経口的投与の場
合、体重1騨当υ1日に(15〜250q、好ましくは
15〜50岬、非経口的投与の場合1体重1即当り、1
日に001〜100”v、好ましくは(11〜25岬で
ある。
動物での有効薬量から感受性差並びに安全性等を考慮し
て、例えば次の薬量範囲が有利でちる。経口的投与の場
合、体重1騨当υ1日に(15〜250q、好ましくは
15〜50岬、非経口的投与の場合1体重1即当り、1
日に001〜100”v、好ましくは(11〜25岬で
ある。
次に本発明化合物の合成例を示す。
合成例1
21 ((Z)−2−クロロビニルチオ〕チオカルボニ
ル)マロン酸ジイソグロビルエステルマロン酸シイソグ
ロビルja8F(cL1モ#)と二硫化炭素Blf)混
合物を10°0まで冷却し攪拌する。こ九に水酸化カリ
ウム水溶液(水酸化力リクム141を水10m1に溶か
したもの)24 p f、反応温度が20°otmえな
いように滴下し、MT後さらに20分間攪拌すると、2
゜2−ビス(イソプロポキシカルボニル)エチレン−1
,1−ジチオレートカリウムの水溶液が得られる。
ル)マロン酸ジイソグロビルエステルマロン酸シイソグ
ロビルja8F(cL1モ#)と二硫化炭素Blf)混
合物を10°0まで冷却し攪拌する。こ九に水酸化カリ
ウム水溶液(水酸化力リクム141を水10m1に溶か
したもの)24 p f、反応温度が20°otmえな
いように滴下し、MT後さらに20分間攪拌すると、2
゜2−ビス(イソプロポキシカルボニル)エチレン−1
,1−ジチオレートカリウムの水溶液が得られる。
塩化ビニリデン10!とジメチルスルホキシド250m
/の混合物を別途!I4製し、15°C″!でに冷却す
る。この溶液に先に得たジチオレート水溶液を滴下し反
応させる。このとき、反応溶液を十分に攪拌し1反応源
度が20°Cを越えないよう注意する。滴下終了後、2
0°Cで1時間攪拌し、その後反応温合物に冷水200
rntを添加し、内容物を分液漏斗に移す。酢酸エチル
50ヴで2回洗浄した後、水層を分離して捨て、続いて
1N−塩酸で酸性にすると油状物が分離する。これを酢
酸エチルで抽出し、水洗後乾燥し、減圧下にて溶媒を留
去させると、油状物として目的物のチオカルボニルマロ
ン酸エステル271が得られる(収率85%)。
/の混合物を別途!I4製し、15°C″!でに冷却す
る。この溶液に先に得たジチオレート水溶液を滴下し反
応させる。このとき、反応溶液を十分に攪拌し1反応源
度が20°Cを越えないよう注意する。滴下終了後、2
0°Cで1時間攪拌し、その後反応温合物に冷水200
rntを添加し、内容物を分液漏斗に移す。酢酸エチル
50ヴで2回洗浄した後、水層を分離して捨て、続いて
1N−塩酸で酸性にすると油状物が分離する。これを酢
酸エチルで抽出し、水洗後乾燥し、減圧下にて溶媒を留
去させると、油状物として目的物のチオカルボニルマロ
ン酸エステル271が得られる(収率85%)。
4.9(+I(、s)、
17 (2I−L m)、
&47 (IH,d、 J=7.3±)、7.4 s
(IH,d、 J=7.s±)。
(IH,d、 J=7.s±)。
以下に製剤の実施例を示す、この実施例中の部はすべて
重f部である。配合成分の種類および割合は種々変化さ
せることができる。
重f部である。配合成分の種類および割合は種々変化さ
せることができる。
実施例1
化合物2 10部重質酸化マグ
ネシウム 10部乳糖
80部を均一に混合上て粉末又は細粒状として
散剤とする。
ネシウム 10部乳糖
80部を均一に混合上て粉末又は細粒状として
散剤とする。
実施例2
化合物1 1部部合成ケイ醒ア
ルミニウム 10部り/酸水素カルシウム
5部乳糖 75
部を用いて、実施例1に準じて散剤とする。
ルミニウム 10部り/酸水素カルシウム
5部乳糖 75
部を用いて、実施例1に準じて散剤とする。
実施例5
化合物5 50部澱粉
10部乳@
15部結晶セルロース 20
部ポリビニルアルコール 5部水
30部を均
一に混合捏和後、破砕造粒して乾燥し篩別して顆粒剤と
する。
10部乳@
15部結晶セルロース 20
部ポリビニルアルコール 5部水
30部を均
一に混合捏和後、破砕造粒して乾燥し篩別して顆粒剤と
する。
実施例4
実施例3で得られた顆粒剤99部((ステアリン酸カル
シウム1部を混合し、圧縮成形して直径10Hの錠剤と
する。
シウム1部を混合し、圧縮成形して直径10Hの錠剤と
する。
実施例5
化合物5 95部ポリビニルア
ルコール 5部水
30部を用いて実施例3と
同様にして顆粒剤とする。
ルコール 5部水
30部を用いて実施例3と
同様にして顆粒剤とする。
得られた顆粒の90部に結晶セルロース10部を加えて
圧縮成形して、直径8朋の錠剤とする。
圧縮成形して、直径8朋の錠剤とする。
更にこの錠剤に適当量のシロップゼラチン、沈降性炭酸
カルシウムの混合懸濁液及び色素を使用して糖衣錠とす
る。
カルシウムの混合懸濁液及び色素を使用して糖衣錠とす
る。
実施例6
化合物4 [L5部非イオ
ン界面活性剤 2−5部生理食塩水
97部を加温混合後滅菌して注射
剤とする。
ン界面活性剤 2−5部生理食塩水
97部を加温混合後滅菌して注射
剤とする。
実施例7
実施例1で得た散剤を市販のカプセル容器に充填してカ
プセルとする。
プセルとする。
以下に生物試験例を示す。
試験例1.四塩化炭素肝障害抑制効果
試験方法
供試化合物をオリーブ油に溶解または懸濁させてマウス
(6退会dd系さ)に250岬/即の割合で経口投与し
、七の6時間後に四塩化炭素全[lLO5rrt/Dの
割合で経口投与し、四塩化炭素投与24時間後に層殺し
、肉@観察によって肝R害の程度を調べた。
(6退会dd系さ)に250岬/即の割合で経口投与し
、七の6時間後に四塩化炭素全[lLO5rrt/Dの
割合で経口投与し、四塩化炭素投与24時間後に層殺し
、肉@観察によって肝R害の程度を調べた。
一方層殺時採血し、遠沈によって血漿を得、血漿グルタ
ミックービルビックトランスアミナ−−a(GPT)活
性をライトマン−7ランケル(几e i tman −
Franke I )法に従って測定し、活性をカーメ
ン単位(K、U、)で表わした。肝障害指数は次の通り
である。
ミックービルビックトランスアミナ−−a(GPT)活
性をライトマン−7ランケル(几e i tman −
Franke I )法に従って測定し、活性をカーメ
ン単位(K、U、)で表わした。肝障害指数は次の通り
である。
肝障害指数 肝の症状
0 健全肝
2 わずかに影響の心るもの
4 明らかに障害を認めるもの
6 激しい障害
1群5mのマウスを使用したがその平均値を示す。結果
を第2表に示す。
を第2表に示す。
第 2 表
四塩化炭素肝障害に対する作用
第2表に示すように、本発明の化合物は四塩化炭素単独
投与群にくらべ、肝障害指数およびp−op’rを改善
し、肝障害抑制効果を秦することがわかる。
投与群にくらべ、肝障害指数およびp−op’rを改善
し、肝障害抑制効果を秦することがわかる。
(ほか1名)
手続補正書
昭和59年 11月 7 B
3補正する者
11部件との関係 特許出願人
5、 FiIif、ii令の日付
→→−→1−←−→ 「自発」
6、 Fin正の対象
7、?1正の内容
Claims (3)
- (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は各々ハロゲン原子で置換されることも
あるアルケニル基、アルキニル基またはアルキル基を表
わし、 R^2およびR^3は同一もしくは異なるアルキル基を
表わす。) で表わされるチオカルボニルマロン酸エステル誘導体。 - (2)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は各々ハロゲン原子で置換されることも
あるアルケニル基、アルキニル基またはアルキル基を表
わし、 R^2およびR^3は同一もしくは異なるアルキル基を
表わす。) で表わされるチオカルボニルマロン酸エステル誘導体を
有効成分として含有することを特徴とする肝疾患治療剤
。 - (3)一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^2、R^3は同一もしくは異なるアルキル
基を表わし、 Mはアルカリ金属またはアンモニウム基を 表わす。) で表わされる化合物と一般式(III): R^1X(III) (式中、R^1は各々ハロゲン原子で置換されることも
あるアルケニル基、アルキニル基またはアルキル基を表
わし、 Xはハロゲン原子を表わす。) で表わされる化合物を反応させ、得られた一般式(IV)
: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1、R^2、R^3およびMは前記と同じ
意味を表わす。) で表わされる化合物を単離し、もしくは単離せずに、酸
の存在下で脱アルカリ反応させることを特徴とする一般
式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2およびR^3は前記と同じ意味
を表わす。) で表わされるチオカルボニルマロン酸エステル誘導体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933484A JPS6168464A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | チオカルボニルマロン酸エステル誘導体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933484A JPS6168464A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | チオカルボニルマロン酸エステル誘導体およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168464A true JPS6168464A (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0452263B2 JPH0452263B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=16239601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18933484A Granted JPS6168464A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | チオカルボニルマロン酸エステル誘導体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520339A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-09-07 | ローマックス アディティヴス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ジチオエステルの製造方法 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18933484A patent/JPS6168464A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520339A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-09-07 | ローマックス アディティヴス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ジチオエステルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452263B2 (ja) | 1992-08-21 |
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