JPS6172108A - アスフアルト舗装廃材再生装置 - Google Patents
アスフアルト舗装廃材再生装置Info
- Publication number
- JPS6172108A JPS6172108A JP19646284A JP19646284A JPS6172108A JP S6172108 A JPS6172108 A JP S6172108A JP 19646284 A JP19646284 A JP 19646284A JP 19646284 A JP19646284 A JP 19646284A JP S6172108 A JPS6172108 A JP S6172108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- gas
- heating
- temperature
- waste material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0) 産業上の利用分野
本発明は、既設アスファルト舗装の打ち換え、補修、′
更には既設アスファルト舗装下に埋設される設備の工事
に伴って発生するアスファルト舗装廃材の再生装置に関
するものである。
更には既設アスファルト舗装下に埋設される設備の工事
に伴って発生するアスファルト舗装廃材の再生装置に関
するものである。
に) 従来技術
道路工事等によって掘り起こしたアスファルト舗装廃材
(以下「廃材」という)は加熱してアスファルトを溶融
すればアスファルト合材として充分に使用し得るもので
あり、一般的には公知のアスファルトプラントの骨材加
熱装置であるドライヤを利用して廃材を加熱しているが
、廃材を加熱再生する際に重要なことは、廃材中に含有
されるアスファルト分を劣化温度以上に加熱しないこと
であり、この点について種々の工夫が廃材再生用ドライ
ヤになされている。アスファルトを劣化温度以上に加熱
するとアスファルトルト分が焼損して性状が劣化すると
ともに、アスファルト中に含有される成分が燃焼して煙
突よりの排煙が黄色く、晴天時水蒸気が消滅すると青白
くたなびくブルースモークと呼ばれる公害上好ましくな
い排煙を発生することになる。
(以下「廃材」という)は加熱してアスファルトを溶融
すればアスファルト合材として充分に使用し得るもので
あり、一般的には公知のアスファルトプラントの骨材加
熱装置であるドライヤを利用して廃材を加熱しているが
、廃材を加熱再生する際に重要なことは、廃材中に含有
されるアスファルト分を劣化温度以上に加熱しないこと
であり、この点について種々の工夫が廃材再生用ドライ
ヤになされている。アスファルトを劣化温度以上に加熱
するとアスファルトルト分が焼損して性状が劣化すると
ともに、アスファルト中に含有される成分が燃焼して煙
突よりの排煙が黄色く、晴天時水蒸気が消滅すると青白
くたなびくブルースモークと呼ばれる公害上好ましくな
い排煙を発生することになる。
それ故、従来の廃材再生用ドライヤは、火炎が直接廃材
に接触しない゛ようにシ<=す前方に長大な燃焼室を設
け、燃焼室内に火炎を形成し、廃材の移動方向と同一方
向に高温ガスを送り込んで加熱する並流加熱方式を行っ
ている。この並流加熱方式では高温のガスが低温の廃材
に接触し、廃材の温度が上昇する時期ではガス温度が低
下しているので廃材の過熱の心配が、少ないと言える。
に接触しない゛ようにシ<=す前方に長大な燃焼室を設
け、燃焼室内に火炎を形成し、廃材の移動方向と同一方
向に高温ガスを送り込んで加熱する並流加熱方式を行っ
ている。この並流加熱方式では高温のガスが低温の廃材
に接触し、廃材の温度が上昇する時期ではガス温度が低
下しているので廃材の過熱の心配が、少ないと言える。
ぐ9 発明が解決しようとする問題点
従来の並流加熱方式ではドライヤから排気されるガス温
度が加熱昇温後の廃材よりも高く、例えば廃材を160
℃に加熱するとすれば排気されるガス温度は200〜2
50℃程度にもなって多量の熱量を排気ガスが持ち去る
ため熱損失が大きいまた、アスファルトで被膜された廃
材をドラム内で加熱することからアスファルト分が軟化
して粘着性が強まり、相対的に温度の低いドラム内面、
及び掻上羽根に付着しやすく、付着成長すれば機能上支
障を生じるため定期的に除去作業を行っているが、狭い
ドラム内での作業は多大の労力を要し、メンテナンス上
問題がある。
度が加熱昇温後の廃材よりも高く、例えば廃材を160
℃に加熱するとすれば排気されるガス温度は200〜2
50℃程度にもなって多量の熱量を排気ガスが持ち去る
ため熱損失が大きいまた、アスファルトで被膜された廃
材をドラム内で加熱することからアスファルト分が軟化
して粘着性が強まり、相対的に温度の低いドラム内面、
及び掻上羽根に付着しやすく、付着成長すれば機能上支
障を生じるため定期的に除去作業を行っているが、狭い
ドラム内での作業は多大の労力を要し、メンテナンス上
問題がある。
更に、この種廃材加熱用ドライヤはバーナの火炎を燃焼
室内に形成するため、火炎の長さと略同等の長さの燃焼
室を必要とし、設置場所のスペース上問題となることが
ある。
室内に形成するため、火炎の長さと略同等の長さの燃焼
室を必要とし、設置場所のスペース上問題となることが
ある。
本発明は上記の点に鑑み、ドライヤから排気される高温
のガスの有効利用によってドラム壁を加熱昇温してドラ
ム内面に付着する廃材を極力少なくし、また燃焼室の長
さを短くして省スペース化を可能としたアスファルト舗
装廃材再生装置を提供するものである。
のガスの有効利用によってドラム壁を加熱昇温してドラ
ム内面に付着する廃材を極力少なくし、また燃焼室の長
さを短くして省スペース化を可能としたアスファルト舗
装廃材再生装置を提供するものである。
に) 問題点を解決するための手段
本発明は、アスファルト舗装廃材加熱用のドラム3に連
結した排気煙道7に排気ガスの一部を取り出す配管10
を設け、該配管をドラム3外周壁を鋼板12により包囲
して形成した加熱室11に連結し、排気ガスによってド
ラム3を外側から加熱するともに、加熱室11と燃焼室
6とを配管13によって連結し、排気ガスを循環させる
ようにしたものである。
結した排気煙道7に排気ガスの一部を取り出す配管10
を設け、該配管をドラム3外周壁を鋼板12により包囲
して形成した加熱室11に連結し、排気ガスによってド
ラム3を外側から加熱するともに、加熱室11と燃焼室
6とを配管13によって連結し、排気ガスを循環させる
ようにしたものである。
また、排気ガスを循環させる配管13途中にガス温度を
上げるための補助バーナ16を設け、昇温したガスを燃
焼室6に送るようにしてバーナの負担を小さくさせるも
のである。
上げるための補助バーナ16を設け、昇温したガスを燃
焼室6に送るようにしてバーナの負担を小さくさせるも
のである。
(→ 作用
ドラム3内で廃材加熱後、排気煙道7より排気される2
00〜250℃の排気ガスの一部は配管10内を通って
ドラム3外周壁を包囲する加熱室11に導入され、加熱
室ll内を旋回して通過する間にドラム3を外側より加
熱し、配管13を経て燃焼室6へ導入され、ドラム3内
に循環させるまた、配管13途中に設けた補助バーナ1
6によって循環するガスを加熱し、昇温したガスを燃焼
室6に循環させる。
00〜250℃の排気ガスの一部は配管10内を通って
ドラム3外周壁を包囲する加熱室11に導入され、加熱
室ll内を旋回して通過する間にドラム3を外側より加
熱し、配管13を経て燃焼室6へ導入され、ドラム3内
に循環させるまた、配管13途中に設けた補助バーナ1
6によって循環するガスを加熱し、昇温したガスを燃焼
室6に循環させる。
(内 実施例
第1図は本発明の一実施例を示すもので、lは廃材を加
熱するドライヤであって、ロータリキルン方式のもので
、内部に多数の掻上げ羽根2を周設した円筒形状のドラ
ム3を機台4上に回転自在に傾斜枢支し、駆動装置(図
示せず)により所定の速度で回転させている。5はドラ
ム3の一端に装備したバーナであり、火炎が直接廃材に
接触しないように燃焼室6に火炎を形成してドラム3内
に高温ガスを送り込むとともに、ドラム3の他端に連結
した排気煙道7の末端に設けた排風機(図示せず)によ
りガスを吸引してドラム3内を通るガス流を維持する一
方、製造するアスファルト再生合材の種類に応じて各種
粒径の廃材をベルトコンベヤ8を介して適宜量ドラム3
へ投入し、廃材を掻上げ羽根2で掻上げながらドラム3
内を転勤流下させて所望温度まで加熱し、排出部9より
排出する。
熱するドライヤであって、ロータリキルン方式のもので
、内部に多数の掻上げ羽根2を周設した円筒形状のドラ
ム3を機台4上に回転自在に傾斜枢支し、駆動装置(図
示せず)により所定の速度で回転させている。5はドラ
ム3の一端に装備したバーナであり、火炎が直接廃材に
接触しないように燃焼室6に火炎を形成してドラム3内
に高温ガスを送り込むとともに、ドラム3の他端に連結
した排気煙道7の末端に設けた排風機(図示せず)によ
りガスを吸引してドラム3内を通るガス流を維持する一
方、製造するアスファルト再生合材の種類に応じて各種
粒径の廃材をベルトコンベヤ8を介して適宜量ドラム3
へ投入し、廃材を掻上げ羽根2で掻上げながらドラム3
内を転勤流下させて所望温度まで加熱し、排出部9より
排出する。
10はドラム3の排気煙道7を分岐させて排気ガスの一
部を取り出すための配管である。11はドラム3の外周
壁を鋼板12により包囲して形成した加熱室であって、
該加熱室11の一端に前記配管10が、他端には燃焼室
6に連通する配管13が連結しである。配管13の途中
にはファン14とガス流量調整用のダンパー15が設け
てあり、ダンパー15の開度を適宜調整し、ファン14
によって排気煙道7から排気ガスの適宜量を吸引し、ド
ラム3外周壁を包囲する加熱室11に排気ガスを導入し
、ドラム3を外側より加熱する。加熱室10を通過した
ガスは燃焼室6に循環され、バーナ5よりの高温ガスと
混合されてドラム3内に導入され、廃材を加熱すること
になる。
部を取り出すための配管である。11はドラム3の外周
壁を鋼板12により包囲して形成した加熱室であって、
該加熱室11の一端に前記配管10が、他端には燃焼室
6に連通する配管13が連結しである。配管13の途中
にはファン14とガス流量調整用のダンパー15が設け
てあり、ダンパー15の開度を適宜調整し、ファン14
によって排気煙道7から排気ガスの適宜量を吸引し、ド
ラム3外周壁を包囲する加熱室11に排気ガスを導入し
、ドラム3を外側より加熱する。加熱室10を通過した
ガスは燃焼室6に循環され、バーナ5よりの高温ガスと
混合されてドラム3内に導入され、廃材を加熱すること
になる。
16は配管13途中に設けた補助バーナであって、配管
13内を通過するガスを加熱昇温することによりバーナ
の負担を小さくするものである。
13内を通過するガスを加熱昇温することによりバーナ
の負担を小さくするものである。
(ト)発明の効果
本発明は、ドラム3から排出される排気ガスの一部をド
ラム3外周壁を包囲する加熱室11に導入し、ドラム3
外周壁を高温雰囲気に維持することによって、ドラム3
より大気への熱放散を抑えるとともに、ドラム3を外側
より加熱することとなるのでドラム壁と加熱された廃材
との温度差が小さくなり、廃材がドラム3内壁に付着す
ることを極力防止することができ、また熱が有効に利用
されるので従来と同等の加熱能力でドラム3内体を小さ
くできる実益を有する。
ラム3外周壁を包囲する加熱室11に導入し、ドラム3
外周壁を高温雰囲気に維持することによって、ドラム3
より大気への熱放散を抑えるとともに、ドラム3を外側
より加熱することとなるのでドラム壁と加熱された廃材
との温度差が小さくなり、廃材がドラム3内壁に付着す
ることを極力防止することができ、また熱が有効に利用
されるので従来と同等の加熱能力でドラム3内体を小さ
くできる実益を有する。
更に、配管13に補助バーナ16を設けて循環するガス
を加熱昇温・させるようにすることによ・つて、バーナ
5の燃焼量を少なくできるのでバーナ5を小型化でき、
燃焼室6も従来のものより小さくなるので装置全体の省
スペース化が可能となる実益を有するものである。
を加熱昇温・させるようにすることによ・つて、バーナ
5の燃焼量を少なくできるのでバーナ5を小型化でき、
燃焼室6も従来のものより小さくなるので装置全体の省
スペース化が可能となる実益を有するものである。
第1図は本発明アスファルト舗装廃材再生装置の実施例
の一部を切欠した正面図である。
の一部を切欠した正面図である。
Claims (2)
- (1)アスファルト舗装廃材加熱用のドラムに連結した
排気煙道に排気ガスの一部を取り出す配管を設け、該配
管をドラム外周壁を鋼板により包囲して形成した加熱室
に連結するとともに、加熱室と燃焼室とを配管によつて
連結し、排気ガスの一部を循環させるようにしたことを
特徴とするアスファルト舗装廃材再生装置。 - (2)排気ガスを循環させる配管途中にガス温度を上げ
るための補助バーナを設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のアスファルト舗装廃材再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19646284A JPS6172108A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | アスフアルト舗装廃材再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19646284A JPS6172108A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | アスフアルト舗装廃材再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172108A true JPS6172108A (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=16358206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19646284A Pending JPS6172108A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | アスフアルト舗装廃材再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6172108A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161906U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-21 | ||
| JPH0499704U (ja) * | 1991-02-08 | 1992-08-28 | ||
| JP2015134996A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 日工株式会社 | アスファルト混合物製造装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486932A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-10 | Nippon Hodo | Method and device for reclaiming waste asphalt pavement material by heating |
| JPS56100904A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Nippon Hodo | Heater for asphalt mixed material |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19646284A patent/JPS6172108A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486932A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-10 | Nippon Hodo | Method and device for reclaiming waste asphalt pavement material by heating |
| JPS56100904A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Nippon Hodo | Heater for asphalt mixed material |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161906U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-21 | ||
| JPH0499704U (ja) * | 1991-02-08 | 1992-08-28 | ||
| JP2015134996A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 日工株式会社 | アスファルト混合物製造装置 |
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