JPS6174683A - 金属ストリツプのコ−テイング方法 - Google Patents

金属ストリツプのコ−テイング方法

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Publication number
JPS6174683A
JPS6174683A JP19681184A JP19681184A JPS6174683A JP S6174683 A JPS6174683 A JP S6174683A JP 19681184 A JP19681184 A JP 19681184A JP 19681184 A JP19681184 A JP 19681184A JP S6174683 A JPS6174683 A JP S6174683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal strip
film thickness
coating
squeeze roll
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19681184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Minato
港 武彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS6174683A publication Critical patent/JPS6174683A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属ストリップのコーティング方法に係り、
特にストリップの表裏面の膜厚差を制御するに好適な金
属ストリップのコーティング方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電動機、変圧機等に使用される電磁鋼板には絶
縁被膜(コーティング)が施されるが、需要家の要求に
応じて膜厚を一定の目標範囲に制御する必要がある。す
なわち、膜厚が厚すぎる場合には占積率の低下による電
磁特性の劣化、積層後の溶接時におけるブローホール発
生による溶接能率の低下、あるいはコーティング薬剤の
コストアップ等となり、又膜厚が薄すぎる場合には絶縁
性不良、打抜性不良等のトラブルとなる。
従来のスクイズロール式コーティング方法においては、
スクイズロール組人時に組入ロール間のロール径、硬度
、溝形状によって表裏面の膜厚関係は決まってしまいこ
れらをある程度限定することにより表裏面の膜厚は膜厚
比(表面/表面)で0.9〜1.1程度の範囲に入れる
ことは可能ではあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、1−述の従来方法は一担ロールスタンドに組込
れてしまうと一義的に表裏面の膜厚差は決まってしまう
このためロール組人後の表裏膜厚差の調整方法として、
特開昭52−25836の「リンガ−ローラを傾動させ
るコーティング方法」によりコーティングロールスタン
ドを傾斜させる方法が提案されていたが当該装置は設備
改造、保守費用が高価になるとともに、パスライン変動
を起すためスクイズロール後の熱処理炉における通板性
の問題および焼付き状態の変動が生じるという問題点が
あった。
また、特公昭57−49264及び特開昭54−127
935等では第3図で示すように垂直パスにおける板幅
エツジと中央部のnり厚を制御する方法を紹介している
のみであり、表裏面差については同一であるとの前提で
あり、また垂直パスでスクイズロール8をオフセットし
ても第4図に示すように表裏面差は変化しないという問
題点があった。
本発明は」―述の問題点を解決するために提案されたも
ので、金属ストリップの表面と裏面の膜厚を低コストで
均一化する金属ストリップのコーティング方法を提供す
ることを[1的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は実験の結果、金属ストリップの表面と裏面
の膜厚をパスラインの変動なくして制御するためにはス
クイズロールをほぼ水平方向にオフセ・ン卜すればよい
ことを見出した。
本発明は、この知見に基づいて成立するもので、スクイ
ズロールをオフセットすることを4¥徴とする金属スト
リップのコーティング方法である。
〔実施例〕
以下、本発明を図面を参照してその実施例に基づいて説
明する。
第1図は水平式スクイズロールを備えたコーティング装
置を示すがパスライン変動を抑えるために−に側スクイ
ズロール5をほぼ水平方向にオフセット可能としている
第2図に本実施例方法による表面と裏面の膜厚比の制御
例を示す。曲線Aは上側スクイズロール5の外径φ34
0mm、ゴム硬度62、ピッチ0゜4m’m (正三角
形)、下側スクイズロール6の外径φ325mm、ゴム
硬度64、ピッチ0.4 mm(正三角形)鉄心外径は
上下とも280mmを使用した場合である。
従来方法はオフセット0(’mm)であるが、この場合
、表面と裏面の膜厚比は1.1(表面/H面)であった
一方、本実施例方法において上側コーティングロール5
をほぼ水平方向のストリップ進行方向に位置5aまで2
0 m mオフセットすることにより、この膜厚比を1
.0に制御+さた。なおライン速度はいずれも180m
/分である。
また第2図の曲IIBは上側スクイズロール5の外径φ
g00mm、ゴム硬度63、ピッチ0.5 mm(正三
角形)、下側スクイズロール6の外径φ500 m m
、ゴム酸[61、ピッチ0.6mm(正三角形)鉄心外
径は上ドともφ450 m mであるが、従来方法では
(オフセラ)Omm)表裏膜厚差が0.9(表面/裏面
)であり、本実施例方法による一1二側スクイズロール
5のオフセット(ストリップ進行方行と逆に20mm)
により、表裏の膜厚比を1.Oに制御できた。
また、第4図は垂直パスによるオフセットを行なった場
合の表面と裏面の膜厚比を示すが、オフセットによる膜
厚比への効果はない。尚、スクイズロール径φ300m
m、鉄心径250mm、ゴム硬度65、溝ピッチ0.5
m’m(正三角形)のロールを使用して実験した。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように金属ストリップのパスライ
ンを変更せずに、表面と裏面の膜厚を低コストで均一に
塗装できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法に用いるコーティング装
置の説明図、第2図は本実施例方法による金属ストリッ
プの表面と裏面の膜厚比の制御の一例の説明図、第3図
は従来方法の垂直パスのオフセント説明図、第4図は従
来方法において垂直パスでスクイズロールをオフセット
した場合の金属ストリップの表面と裏面との膜厚比を示
す説明図である。 l・・・金属ストリップ 2.3・・・コーティング液供給装置 4・・・コーティング液 5・・・に側スクイズロール 6・・・下側スクイズロール 7・・・熱処理炉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行する金属ストリップの表面を被覆するコーティ
    ング液を該金属ストリップの表面と裏面に供給すること
    と、該金属ストリップの表面と裏面に付着した過剰コー
    ティング液を一組の水平型のスクイズロールにより除去
    することと、該過剰コーティング液が除去された該金属
    ストリップを熱処理炉により熱処理することから成る金
    属ストリップのコーティング方法において、該金属スト
    リップ表面と裏面の膜厚差を制御するためにスクイズロ
    ールをほぼ水平方向にオフセットすることを特徴とする
    金属ストリップのコーティング方 法。
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