JPS617469A - 分子遺伝プロ−ブ及びその形成方法及び検査方法及び分子遺伝プロ−ブを使用する方法 - Google Patents

分子遺伝プロ−ブ及びその形成方法及び検査方法及び分子遺伝プロ−ブを使用する方法

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JPS617469A
JPS617469A JP59112156A JP11215684A JPS617469A JP S617469 A JPS617469 A JP S617469A JP 59112156 A JP59112156 A JP 59112156A JP 11215684 A JP11215684 A JP 11215684A JP S617469 A JPS617469 A JP S617469A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の分野 本発明は、遺伝子用分子プローブ、および、それらのプ
ローブがDNAやRNA基の検定技術の一部に使用され
るであろう方法に関する。
より詳しくは1本発明の遺伝子用分子プローブは以下検
定技術に特に有益である。例えば、ビールス遺伝子1遺
伝子のシーケンス(順序)、たとえば酵素用コード等の
遺伝子の生成物等が、その存在が定量的に分析されると
ころの複合表示エージェントと存在が疑核酸5uspe
ct+存在するかどうか判らない、つまり存在がうすう
す感じられる核酸を含む、疑サンプルに存在することを
検査する技術である。
(2) 研究の背景と議論の適切な題材についての記述 本発明は、ビールス性遺伝子の存在、遺伝子の順位、す
べての遺伝子の生成物、たとえば、酵素のコードの分析
技術を備えたものである。
簡易にキットとして実行するのに特に有益である。
特殊な病原菌の存在の分析を可能ならしめるのに適した
キットでは、特別な技術が要求され、また、存在をうす
うす感じられる病原菌に特別な核酸の存在を感しとるこ
とによる操作についても同様である。
明らかに、それらの技術は正確なだけでな(。
最小限の操作の実施についても望ましく、更に実験室の
専門技術室のみならず、工場での反応分析の双方に有効
的である。
DNAJ?3RNAについて、徴候が判然とする以上よ
り病原菌を探知する技術として使用されて来たところの
分析原理である。
それらの技術は、ある組織のあるビールスの存在を決定
したいと望むところのビールス性菌の病原菌の分析に使
用するために興味をそそるものである。
本技術は、プローブDNAがハイブリッド化させること
のできる疑ビールス性DNAとハイブリッドする技術を
用いることにより特殊なビールス性DNAとRNAの存
在を分析することであり。
ビールス性DNAは、ラジオアイソトープ的にタッグ付
けされ、試験標本に加えられる。
!!標準的な計量とイメージ技術は、疑DNAの総量と
存在の定量分析の後に用いられるであろう。
そのような技術は、 tl、s、P 4,358,53
5 FaIkaw等に広く開示されている。その中で、
変性されたDNA(またはRNA)は、ラベル付された
片 DNA (RNA)プローブと接触されている。特
殊な修飾技術も開示されている。プローブは、修飾DN
Aとハイブリッド化するよう選択される。スクリーン技
術は、スクリーンするビールス(生殖ヘルペス、特定的
に述べた)菌類、原生動物、カビ等に使用するのに適し
ている。
使用されるラベルは、一般に放射性核種であることが示
唆される。しかしこの発明は、探知目的のために特にプ
ローブにバインドされる抗体を用いやすい場合があるこ
とについて言及する。
その例について、抗体それ自身が標識を付される。リス
トされたラベルには、放射性ラベルと配位子を含む、そ
れは、ラベルされた抗体、螢光。
化学ルミネッセンス、酵素、ラベル付された配位子とリ
ンクの特殊ペア要素として作用する抗体等の特殊な綴り
要素として作用する。
ヨーロッパ特許願N00062286ば、肝炎Bビール
スのヌクレイン酸のバイア′リッドの探知するためのテ
ストキットと方法を開示する。再び、ハイブリッドプロ
ーブは、シンチレーション計数技術で検定されるものに
使用される。
ロシア特許649,751は、DNAを微生物から精製
することにより微生物と同定し照合金株からのDNAと
微生物的に交配することにより確認する方法を開示する
。DNAは放射性チミンによりラベル付される。
それらの欠点の一つは、プローブの準備期間中に放射性
物質を扱わねばならず、これは明らかに不満足な状態で
ある。
米特許4,302,204 (ウオールエトオール)と
4.139,346 (ラハニイエントオール)は、と
もにRNAとI) N Aストランドがハイブリッド技
術の一部として標識付けられたプローブをハイブリッド
化されるハイブリット技術が開示されている。
DNAそれ自体は、考えられるスクリーン技術の目的の
抗原としては、満足すべきものではないと特筆すべきこ
とである。ウィルスDNAの抗体反応は、しばしば不充
分であり、抗原として使用できるようにするには不十分
なだけ特定されていない。
DNAの修飾と修飾された抗原を抗体反応を引き出すた
めに用いることは周知の技術である。
[修飾されたまたヌクレオチド用の抗体:核酸の単離と
特徴化(Antibodies 5pecific f
or Modifi−ed Nucleosides)
 Jと題されたMunnsとLiszewskiの核酸
研究と分子生物学の進歩、第24巻104頁−365頁
(1980)の論文は、修飾構成要素に特有である抗体
について論じている。
1978年刊Biochemistry+  17巻1
896〜1901頁「アルキル化D A Nにおける0
6−メチルグアニンのイムノロジカル検出(Immun
ological Detectionof 06−M
ethylquanine in Alkylated
 DNA)  Jブリスコ著は、アルキル化DNAを直
接バインドする。
06−メチルグアニンに特効ある抗体の使用の可能性に
ついて述べている。
これらの抗体を用いる放射性免疫システムは。
DNAをある種のアルキル化エージェントとして扱って
、06−メチルグアニンを探知するのに有益なアプロー
チである上述べている。
1979年刊rBiochemistryJ Vol、
1B、 P、1328〜1332は、“N−アセトン−
N−アセチル−2−螢光性アミノにより修飾されたDN
Aの抗体反応”について記述する。
これらの抗体は非修飾型よりも修飾DNAに反応する。
1969年刊rNatureJ Vol、223+ J
uly、12. Levelesによる“ニトロソアミ
ンとニトロソサマイドのムタジュニイシイティとカルジ
ノジエンシイへのジオキシグアノシンの06−アルキル
化の可能な関係”は、核酸を修飾するN−エチル−N−
ニトロツウリアのような生物的アルキル化、エージェン
トを使うことを論じている。
かくして、核酸基のエチレーションを含む修飾は認識さ
れた現象であるが、この原理を雑種形成に関係して有効
な検定技術の一部として用いることの利点は、最大限定
までには一般的に以前には理解されあるいは用いられて
いることはなかった。
事実、雑種形成は、1つの検定工程において修飾される
ことと関係して少なくとも1例では示唆されているがこ
の工程は2個の技術を最大利用となるように結合し、制
限定された用途のみをもつ極めて難しい検定を行う結果
となる。
しかし、そのような技術は、ヨーロッパ出@S。
N 、 82322824 、9の内に見られる。 (
1982年11月13日刊)少なくとも、炭素3原子(
たとえば“′ビオチン”の半分を共有結合することによ
ってプリシまたはプリミジン基の修飾について論じてお
り、その化合物が二重ストランドRNA、二重DNA。
DNA−RNA複合体に複合した場合に、ポリペプチソ
ドの検知できる合成を検知できる。
バイオチンを含んだプローブのポリペプチソドディテク
ターは、アビチン(avidin) +ストレプタヒデ
ン(Streptavidin)またはアンチバイオチ
ン(ant−4biotin )等の免疫上の物質であ
る。バイオチン状のプローブに対する望ましいプロティ
ンはアンチパイオンの免疫的物質である。この抗体は過
酸化物のような酵素でタッグされ得る。第30頁、第3
7行目から第31頁1〜14行目に抗体のビオチン構成
物の使用について述べている。33頁に図があり、ビオ
チンやハプテンの探知に抗体を使うことが述べである。
 IgG過酸化物の例は、酵素探5111システムの抗
体タッグについて述べる。第34頁25〜37行目と第
35頁1〜2行目に3問題のヌクレオチドシーカンスの
存在を探知するために修飾ヌクレオチドのシーカンスの
利用方法について記述する。
この一般原案は、ビールス、ハタテリア、菌。
原生寄生虫等の核酸シーケンスの探知に応用され得る。
上述した如く、この技術は限定された用途であるととも
に極端にやっかいである。この技術を用いると、テンプ
レート核酸のニュークレース処理が1つのストランドに
おいて9間隙をニックしあるいは開けるために用いられ
る。ビオチンの代用基は2重合を使ってDNAに挿入さ
れる。修飾DNAは、アンチビオチンと複合し、アンチ
ビオチン−酵素−DNA複合体に酵素でタッグ付される
二重ストランドDNAは9次に裂れ、そして、複数スト
ランドは、プローブとして使用することできる。そのよ
うな技術は、二重ストランドの形成においてのみ修飾が
DNAに生じることを要求する。修飾された単一ストラ
ンドは、二重ストランドの核酸に含まれる有機体のハイ
ブリッドにのみ用いることができる。すなわち、単スト
ランドRANビールスのような物質は2本願の中で提案
された方法を使っては修飾または探知方法はできない。
さらにこのシステムは、ヌクレアーゼやポリメラーゼの
ような追加的試薬とビオチン基を前もって合成すること
が必要である。これらの物質の用途は、技術の複雑さを
加えるのみならず高度の純粋さを要求される。また、修
飾された核酸チェーンの切断、再生に用いる酵素は、キ
ット試薬を作るには2時間と費用を必要とし、また、こ
の技術が診断キットに用いられるための価値を減する。
その特許の62〜63頁は、加えてポリヌクレオチドの
鎖状重合体の修飾について開示する。水銀塩を用い、水
銀化誘導体は形成される。水銀化誘導体は、 K 2 
PdCl mの存在下でそれ自身修飾または。
リンクアーム反応端子作用群あるいは修飾と反応する。
かくして、少なくとも2つ、それでなけれは3ステツプ
が修飾を行うために要求される。
そのような工程は、不満足である。なぜなら。
それぞれのステップの間に洗浄が必要だからである。水
銀を用いることは、大きな欠点がある。なぜなら、この
工程を内位添加のために二重ストランドシススムに対し
て使用できなくするからである。更に、論述したように
、リンクアームは、その半分を加える位置のために必要
である。リンクアームの必要としない技術の方がより満
足すべきものである。更に、刊行された技術では、−個
の基に1つのアームを付けるのみであるが1時として1
つの基に複数のアームの付加が要求される。
発明の要約 本願発明の目的は、抗体特定を安価に行う検定とスクリ
ーン技術を提供するもので、そのための試薬は簡単に合
成反応でき、単ストランドまたは二重ストランドの双方
の有機体から核酸を純度に対してあまり注意を払うこと
なく検定する際に広い用途を有する。
更なる目的は1強い抗原を用い、すなわち強も一抗体反
応がもたらされ疑核酸に対するプローブのハイブリッド
は実質的に妨害することのない技術を提供するものであ
る。
他の目的は、もし、それらの物質に露されることを最小
限にしたいと望むなら、放射性核種の使用を避ける技術
を提供する。
この発明の他の目的によると、プローブ形成技術であっ
て修飾エージェントの1工程追加を含み。
水銀を使用せず、核酸の単−基に1つ以上の修飾の追加
を可能とするものである。
この発明の目的は、この発明の検定方法によって達成さ
れ、この発明においては、疑サンプル内の疑核酸の存在
と量とが決定される。
この発明は、これらはもし存在すれば疑核酸とハイブリ
ッド化しハイブリッド複合物を形成し。
修飾核酸は核酸基の第1段階修飾によって形成されるよ
うに選択された修飾核酸と疑サンプルとを接触させるa
)段階と、少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と混合化
しハイブリッド錯体を形成するように選択された標識抗
体と前記修飾核酸とを接触させるb)段階と、前記疑核
酸の存在あるいは存在量の表示として前記標識抗体の存
在及びまたは存在量を測定するC)段階からなる疑サン
プル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方法に
よって達成される。その技術を使うことにより、単一ス
トランドを二重ストランドを含む有機体から、核酸がそ
うでなければ要求されるかもしれない高純度でなくとも
、検定されるかも知れない。
また、そのような技術を用いることにより放射性でない
標識は選択されるかもしれず、それは。
放射性物質を扱うことを避けたいと望む状況で簡易に使
えるようにする。標識は、酵素自体であるかもしれず、
または、たとえばそれ自身酵素とハイブリッド化する2
次抗体から一次抗体である。
この技術の特別な利点は酵素または、他の型の核酸操作
技術を用いることなく、DNAまたはRNAプローブそ
れ自身、直接修飾できることである。
特にヌクレアーゼとポリメラーゼの使用は、明確に避け
られるであろう。
プローブそれ自体は、単一ストランドから二重ストラン
ドで、それは、少なくとも部分的に変性されている。プ
ローブの基本的要求は、修飾されたときに疑核酸とハイ
ブリッド化可能であることである。
DNAまたはRNAの特別な修飾は、核酸塩基の修飾を
含み、特に好ましい具体例は塩基のアルキル化である。
アルキル化は、アルキルニトロソリアのようなアルキル
化合物を用いることにより行われるかもしれず、そして
さらに特別には、メチル、エチルまたはプロピルニトロ
ソリア化合物を用いる。特に好ましい具体例の1つでの
アルキル化合物は、N−エチルーニトロソーユリアであ
る。まったく他のアルキル化化合物は9発明の範囲を外
れることなく実質的に同様な抗体反応をひき出し、他の
アルキル化化合物が用いられることは極めて明らかであ
る。クアニジンの。6の−のアルキル化が望ましい。し
かし、特定の化合物が用いられるかによって他の位置も
また用いられる。
Br1scoe等をみよ、上記参照。すなわちこの発明
に従って用いられる追加的修飾反応の例として用いられ
る。この論文の開示は参考引用としてこの出願の中に加
えられる。
本発明の別の具体例では修飾スルホン化の形成が行われ
る。このようなスルホン化技術ば^0M。
Poverenny等Mo1ecular Immun
ology Vol、 16 pp313−316+ 
Pergamon Press、 Ltd、+ 197
9 ” DNA光像解析への免疫化学的アプローチI”
に開示されている。
ニトロソ化、ニトロソフェニール化等の付加反応修飾の
別のタイプもまた本発明の範囲から外れることなしに使
用される。
本発明の技術は疑サンプル中の核酸の存在をテストする
キットにおける使用に容易に役に立つ。
このようなキットはもし存在すればハイブリッド錯体を
形成するように疑核酸とハイブリッド化するように選択
された修飾核酸プローブの貯蔵物を含む。修飾核酸自体
はプローブ核酸の塩基の修飾によって形成される。ハイ
ブリッド錯体を形成するように疑サンプルと修飾核酸を
接触させるための手段が与えられる。修飾核酸の少なく
とも修飾部分と複合化するように選択された抗体の貯蔵
物が与えられる。抗体は抗体の存在も知らせるに適した
標識エージェントで標識化される。
キットはさらに修飾核酸と標識抗体を接触させる手段と
、疑ヌクレオチドの存在あるいは存在量の素子として標
識の存在およびまたは存在量を測定する手段とを含んで
いる。
本発明の検定のような検定において与えられるところの
容易性のためにプローブそれ自体本発明の一形態を形成
している。このようなプローブは少なくとも1つの修飾
塩基を含む単一あるいは部分的に変性した二重ストラン
ドのDNAまたはRNA分子遺伝プローブである。水銀
あるいはリンクアームの使用なしに一段階付加でDNA
あるいはRNAに接触されている間に塩基は修飾される
プローブはさらにコンブレメンタリDNAあるいはRN
Aストランドとハイブリッド化するに適している。ハイ
ブリッドそれ自体は公知疑核酸であり、最近の刊行物で
はたとえばコーロソパ特許出イドを含む有機体から核酸
存在およびまたは存在量を検定することにおける特殊な
応用を見出す。
発明に従って、検定された核酸は少なくともは塩基、特
に少なくとも50塩基を有する。単一ストランドの核酸
を含む有機体から核酸を検定する場合。
ハイブリッドは変性なしに直接行われうる。
細胞内のDNAの検定に先立って、その細胞を分割しな
ければならない。これを達成するには基本分割技術を用
いることもできるし、もし良りれば、  PALM咋等
のU、S、、P、N4358535記載のタイプの分割
技術は寒天上の数群体によって同定し2分割および変性
溶液を含む物質試験チューブ内にそれらを移動し、熔解
変性した中身をニトロセルロースまたは活性紙のどちら
かの上に移すことを含む。
二重ストランドの核酸を含む有機体から核酸を検定する
場合には、核酸の予備分割(変性)は少なくとも部分的
に単一ストランドに精製することを要求される。その技
術は知られているが本発明の一部分を形成するものでは
ない。たとえばこの技術としてはJ、P、5terr+
+ R,Hand Wensink P、C。
(1980) Nucleic Ac1ds Res 
7,2115−2136に明らかにされている。
疑核酸物質は溶液中に浮遊されている間、あるいはサス
ペンダーまたはたとえばセルロースやフィルタペーパ等
の固体号ブストレートに固定されているときに検定され
る。検定の第1ステツプは検定される物質にできるだけ
特定されたテストプローブに疑核酸をハイブリッド化す
ることが含まれる。かくして2本発明のプローブは少な
くとも10特に50塩基を有する核酸であることが望ま
れる。
このプローブ自体はDNAあるいはRNAの核酸の単一
のストランドあるいは部分的に変性された二重ストラン
ドを構成し、DNAまたはRNAは動物の組織から抽出
されるかあるいは人造され。
両方の技術はよく知られており、たとえば、 Kr1s
t等 (1981)  Proc、  Natl、  
八cad、  Sci  USA、78.2772−2
776に開示されている。
核酸ストランドにおけるニソキングあるいは必要としな
い1段階技術により、ハイブリッドに先立ってプローブ
それ自体は修飾される。プローブの代わりに単一または
2つの要素または部分的に2つの要素が変形する間直接
に変形される。
種々の修飾は、修飾されたプローブを与えるために行わ
れる。修飾技術の目的は、効果的な抗原であるプローブ
を与えることであり、この目的を達成するいかなる修飾
もプローブの使用される構成ステップをじゃまし、ある
いは実質的に妨害することのないことが十分提供される
かくして1本発明によれば、修飾された複合体は、おそ
らく、アリカリ基を置換され、アリカリ基を含み3個ま
たはそれ以下あるいは3個またはそれ以上の炭素原子を
有し、スルホン基、ニトロ基、ニトロフェノール基のよ
うな核酸修飾可能基から選択される複合体である。
他の多くの修飾エージェントもまた使用されるかもしれ
ない。特にN−メチルニトロソリア、N−エチルニトロ
ソリア、N−プロピルニトロソリア、N−ブチルニトロ
ソリアは、アルカリ化エージェントとして使用されると
考えられるが、N−エチルニトロソリアが望ましい。こ
の型のアルカリ化技術は知られており1980年り、 
Re1del publish−ing Co、刊のC
arcinogen Pundametal Mech
anismand Enviromental Eff
ectsの207−218頁の免疫探知においてM、 
F、 Rajemsky等により開示されている。
しかしながら、これらの技術はハイブリ、ソド化検定の
一部として以前に使われたことはなかった。
これらの化合物とアリカリ化する際に置換は、核酸の種
々の位置で発生する。
スルホン酸グループを備えた複合体は、2硫化物、また
は同構成のたとえば、 Poverrenny等に示さ
れるO−メチル・ハイドロキシラミン等の同等の複合体
を含み、それは1つのスルホン化技術を開示する。
スルホン化は、核酸の6号ア5,6−ジハイドロ、  
4− me −Lhoxy aminopyrimid
on −2の位置で起きる。複合体は、ニトロソ基とニ
トロフェニール基と他の付加反応によって修飾される修
飾化合物が同様に用いられる。
上述リストしたタイプの化合物を付加することによって
一度修飾されるとN=O基とニトロフェニル群と他の付
加反応に用いられるであろう修正複合体を同様に備えて
いる。プローブの交配に通し、交配の生じる条件での存
在を感しるところのサンプルと接触する。
この接触は9種々の技術、液−液接触、基質接触等様々
のものが用いられる。
この接触技術ば、 P、S、)−マス著+ Proc+
 NaLe。
Acad、 Sc+、 1980.5201〜5205
に例示されている。
参照技術によれば、DNA、RNAの存在は。
セロルールで添えられており、たとえばろ紙の一片のよ
うに。
特にセルロース、ニトロセルロースフィルターは、多孔
質或いは多孔質ではないかも知れない。
そのような物質は、 NEW England Nuc
lear as Ger+eエン)゛でタッグ付される
。ラベリングエージェントには酵素、酵素−抗体の複合
体、放射性クノグド抗体、酵素等が用いられる。放射性
物質の使用を避けるため、EIAまたはリンクシステム
が接合に用いられる。例えば色彩分析技術とともに。
ETAの基本技術で、増幅は同様に用いられる。
発明の(糺れた一点は、修正されたプローブは。
特に良い抗原であり1発明の目的はラベリングエージェ
ントとして、抗体または複合抗原を用いることである。
抗体は、  Dovcrnnyまたはミューラー、R,
アダムスキー著IARC5cientific Prb
l、39 Pag、463〜479等で開示した基本技
術で得ることができる。
酵素は、:l−ロソパ出願S、N、803034%、7
.1981年7月21日発行、P52〜59.61〜6
4に開示された。
B−ガラクトシダス2 ヒアルロニダーゼ、アルカリホ
スファクーゼ等が用いられる。
そして、おそらく抗体と公知技術で複合されるであろう
。本発明は実施例により開示されるであろう。
例■ 感染した細胞内のSV40シーケンスの探知(この例は
現実に行われた) a)CV−1細胞はSV40ビールスに感染され。
さらに16時間培養された。細胞はトリプシナイズされ
、最終的に1000の細胞のオーダーでのカウントを得
るためにリン酸塩バッファ溶液に希釈された。このサス
ペンシコンはS、Lavi& S、[1tkin、 C
a−rcinogenesis 2 (1981) P
、417〜423及びGa1lJ、Gy&Pardue
 M、L、  (1969)、 P、NAS 63 P
、378〜383に記述されているようにニトロセルロ
ースフィルタ及び変性DNAで濾過された。Denha
rdtバッファ(Denhardt D、T、  ”コ
ンプレメンタリーDNAの探知用のメンブランフィルタ
技術″1966Biochem、 Biophys、 
Res、 Com、2364] 〜646 )で67℃
4時間予備培養を行った後、3回濃縮され。
フィルタは下記に示すエチルニトロソウレアでのアルキ
ル化により修飾された5V40D’NA7容量に対し5
マイクログラム/mlだけでなく100マイクログラム
/mlの濃度での変性calf thymus DNA
 (SI’GMA )担体を含む同一のバッファに接触
された。
b)SV40DNAのアルキル化 R,Muller &  Rajewsky M、P、
 (1978) Naturfo−rsch 33CP
 P、897〜901に記述された方法に従ってN−エ
チルニトロソウレアを使用してエチル化した純粋の5V
40DNA、エタノール沈澱によって沈澱されたDNA
は再沈澱によって2回洗浄され、凍結乾燥される。この
物質は分子プローブを構成する。
C)抗体形成 エチル化DNAに対する抗体は上記のように処理された
calf thymus DNAを使用することによっ
て形成される。水酸化アルミニウム及びフロイント補助
剤の添加とともにウサギの皮下及び後足へのエチル化c
a、lf thymus DNA (250〜10’O
Oマイクログラム/m1)の繰り返し注入によって抗体
形成は行われる。これはブースターの注入によって抗体
の濃度が十分となるまで繰り返される。代わりにモノク
ロナル抗体が使われる。
d)特殊抗体の分離 2時間の培養後、非修飾DANに直接結合した抗体に対
してDNA1li似の手段が使用される。結合されてい
ないタンパク質はエチル基を含むアフィニティ力ラムを
通過し溶出される。
e)SV40シーケンスのデモンストレーションLav
i等(1981) 5upraに記述された修飾プロー
ブでのハイブリッド手段でa)のように準備されたフィ
ルターはb)のように準備されたプローブにさらされる
。ハイブリッド手段が終了した後。
フィルタはタンパ質溶液(10%ノーマル、不活性血清
)で培養され、塩溶液で洗浄され、c)のような非エチ
ル化DNA抗体の混合物で370℃2時間でおおわれる
。フィルタは洗浄され、やぎの免疫グロブリンを利用し
た市販のプルオキンダーゼにさらされ8色反応が標準手
順によって発生する。
着色反応の現れは5V40DNAの存在を示し。
その程度はそのシーケンスの量を示している。
次の例はまだ行っていないが実施を行う目的である。
例■ ゲル電気泳動及びプロッティングの特殊遺伝子の同定用
の修飾分子プローブの使用 遺伝子(例えばグロビン)を含む原形質によって輸送さ
れてきたE、Co11バクテリアからのDNAは束縛酵
素によって切断され、 5onthern E、M、 
 (1975) J、Mol Bio198.503−
517のように電気泳動処置がされ転位する。
同一の原形質は例1bで示したようにアルキル化あるい
はスルホン化で別々に処理され、修飾分子プローブを構
成する。修飾分子プローブとDNA断片とのハイブリッ
ドは5outhern E、M、  (1975) d
upraのようになされる。
ハイブリッド後3例■のような抗体は色反応を得るため
に使用され処理される。グロビン遺伝子の部分を含むバ
ンドのみが修飾分子プローブと結合し、結果として着色
反応を生しさせるために抗体と結合する。この同じ手段
は細胞遺伝子にも使用され、原形質に限定されない。同
様にこの手段はプロカリヨウティック細胞に限定されず
、核細胞にも応用される。
例■ ハタテリア群体の同定 寒天プレート上のバクテリア群体はプロッティングによ
ってニトロセルロースフィルタあるいは活性紙上へ移さ
れ+ Ga1l J、G、 & Pardue M、!
(1969) Proc、 Nat、 Acad、 S
ci、 U、S、Washinton63378−38
3に記述されているように少数の“プリント”が得られ
処理される。DNA断片からなる修飾分子プローブは例
1bのようにして形成される。修飾分子プローブの各々
はバクテリア群体の分離した゛プリント”上のハイブリ
ッドに適用され2例■のような抗体反応のために処理さ
れる。
バクテリア群体の種類の直接同定が可能な公知の修飾分
子プローブを補う遺伝子を有するバクテリア群体に対応
する箇所にのみ着色反応が現れる。
例■ 混合物中の特定のDNAの存在の同定 DMSOの添加により分化しヘモグロビンを生成するF
r1end Leukemia 111胞がこの実験で
使用される。
シトプラズミノクRNAは分離因子の添加後異なる回に
分離され、 Alwine J、C,、Kemp D、
 5tarkG   (1977)  Proc、  
Nat、  八cad、  Sci、  U、S、74
. 5350〜5354の記述の様に活性紙上に固定さ
れる。グロビン遺伝子の全であるいは部分を含む原形質
及び例1bのように修飾されたものはこれらのスポット
に対するハイブリッドによって使用、され9例■のよう
な抗体反応や着色反応として処理される。
着色の強度は分離の異なる段階での細胞のシトブラズム
内に存在するグロビンメツセンジャ=RNAの量の直接
表示である。
例■ 2つの遺伝子を区別するための二重修飾の使用例Iのよ
うに、 HerpesビールスタイプIかHer−pe
sビールスタイプHのいずれかの存在が疑われる細胞あ
るいはこれらの遺伝子が存在しないと思われる細胞がニ
トロセルロースフィルターで処理される。これらの細胞
は患者(臨床サンプル)するいは培養細胞(研究サンプ
ル)から取り出される。2つの修飾分子プローブが使用
される。
Herpes I : HerpesI[D N Aと
ハイブリッドされていない Herpes I D N Aの断片を含む原形質は例
■ようにしてエチルニトロソウレアにより修飾される。
修飾への抗体はウサギ中で起こる。
Her−pesTl : Herpes I D N 
Aとハイブリッドされていない Herpesll D N Aの断片を含む原形質はP
overenny等(1979)のようにスルホン化に
よって修飾される。スルホン化された核酸に対する抗体
はヤギ中で起こる。
2つの修飾分子プローブの混合物は例1aに記述した様
にハイブリッド用の疑サンプルに接触される。
2つの“セコンド”抗体は今使用される。
a)正確な生地が存在している時緑色を生成するベルオ
キシターゼに連結したアンチラビットイシュノグロプリ
ン(ABTS)(22’アジノージー3−エチルヘンチ
アゾリンスルフオニツク酸)b)正確な生地が存在して
いる時青色を与えるヘークガラクトシダーゼに連結した
アンチゴートイシュノグロプリン(Xgal)の2つの
抗体の混合物ばアンチボートかアンチラビットの何れが
ハイブリッド分子に付着しているかを決定するのに使わ
れる。その可能性は最終生成物の色によって区別される
。 完全反応後の緑色の存在は細胞内に1lerpes
 I遺 転子が存在していることを示す。
完全反応後の青色の存在は細胞内にHerpes I[
遺伝子が存在していることを示す。2色の存在は2つの
遺伝子の存在を示す。着色反応がないことは組織内に2
つの遺伝子が存在していないことを示す。
同様の決定法は2つ以上の修飾分子プローブで行われ、
ボディ流動体及び組織の両者のテストに使用される。
本発明は特別の手段、物質、方法を参照しながら記述さ
れているが1本発明はこれらに限定されずクレームの範
囲内においてあらゆる同等物に及ぶことは理解されよう
手続補正書 昭和59年8月31日 昭和59年 特許側 第112156号2、発明の名称 分子遺伝プローブ及びその形成方法及び検査方法事件と
の関係   特許出願人 住所 イスラエル国 ヤブネ 70650ピーオーボツ
クス360 名称 オルジェニソクス リミテッド 代表者  マックス へルツベルグ 4、代理人 ◎100童(03) 591−8716住
所  東京都千代田区有楽町1−4−1明    細 
   書 1、発明の名称 分子遺伝プローブ及びその形成方法及び検査方法及び分
子遺伝プローブを使用する方法2、特許請求の範囲 (1)もし存在すれば疑核酸とハイブリッドしハイブリ
ッド複合物を形成し、 (vf飾核酸は核酸基の第1段
階修飾によって形成されるように選択された修飾核酸と
疑ザンプルとを接触させるa)段階と、少なくとも前記
修飾核酸の修飾部分と複合化しハイブリッド錯体を形成
するように選択された標識抗体と前記修飾核酸とを接触
させるb)段階と、前記疑核酸の存在あるい存在量の表
示として前記標識抗体の存在及びまたは存在量を測定す
る。
C)段階からなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは
存在量を検査する方法。
(2) 前記修飾核酸と前記疑サンプルが接触した後に
前記修飾核酸と前記標識抗体を接触させることよりなる
特許請求の範囲第1項記載の方法。
(3) 前記修飾核酸は少なくとも10塩基を有してい
る特許請求の範囲第1項記載の方法。
(4) 前記修飾核酸は少なくとも50塩基を有してい
る特許請求の範囲第3項記載の方法。
(5) 前記疑核酸は少なくとも10塩基を有する遺伝
子シーケンスからなる特許請求の範囲第1項記載の方法
(6) 前記疑核酸は少なくとも10塩基を有する遺伝
子生成物よりなる特許請求の範囲第5項記載の方法。
(7) 前記疑核酸は酵素のコードである特許請求の範
囲第1項記載の方法。
(8) 前記核酸はバイラルDNAである特許請求の範
囲第1項記載の方法。
(9) 前記疑核酸はバイラルヘルペスDNAである特
許請求の範囲第8項記載の方法。
(10)  前記修飾核酸はアルキル化によって修飾さ
れる特許請求の範囲第1項記載の方法。
(11)  前記修飾核酸はO−6グアニジンのアルキ
ル化によって修飾される特許請求の範囲第10項記載の
方法。
(12)  前記修飾核酸はブチル化される特許請求の
範囲第11項記載の方法。
(13)  前記修飾核酸はエチル化される特許請求の
範囲第12項記載の方法。
(14)  前記修飾核酸はスルホン化によって修飾さ
れる特許請求の範囲第1項記載の方法。
(15)  前記修飾核酸はニトロソ化によって修飾さ
れる特許請求の範囲第1項記載の方法。
(16)  前記修飾核酸はニトロフェニル化によって
形成される特許請求の範囲第1項記載の方法。
(17)  前記標識抗体は色反応を与えるように選択
された酵素で標識化されるb)段階を行うことよりなる
特許請求の範囲第1項記載の方法。
(18)  前記酵素はベルオキシダーセ、ベータガラ
クトシダーゼラクトシダーゼ、ヒアルロニダーゼあるい
はアルカリフォスフェクーゼの一群から選択される特許
請求の範囲第17項記載の方法。
(19)  前記修飾核酸は付加反応によって形成され
る特許請求の範囲第1項記載の方法。
(20)  前記疑核酸は単一ストラントRNAである
特許請求の範囲第1項記載の方法。
(21)  前記疑核酸は通常二重ストランドであり。
a)段階に従って前記修飾核酸と接触するに先立って少
なくとも部分的に変性される特許請求の範囲第1項記載
の方法。
(22)  水銀の使用なしに疑核酸とハイブリッド化
し修飾核酸を形成出来る核酸を修飾するa)段階と、ハ
イブリッド錯体を形成するように疑サンプルを前記修飾
核酸と接触させるb)段階と、少なくとも前記修飾核酸
の修飾部分と複合化し、少なくとも前記抗体の1つが前
記修飾核酸と複合化するように選択された抗体と前記修
飾核酸を接触させるC)段階と、前記抗体の存在を知ら
せるに適したエージェントで前記抗体を標識化するd)
段階と、前記疑核酸の存在あるいは存在量の表示として
、前記標識の存在及び/または存在量を測定するe)段
階からなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量
を検査する方法。
(23)   c)段階に従って前記修飾核酸を前記抗
体に接触させるに先立って前記修飾核酸を前記疑サンプ
ルに接触させることよりなる特許請求の範囲第22項記
載の方法。
(24)  前記核酸はアルキル化によって修飾する特
許請求の範囲第22項記載の方法。
(25)  メチル、エチルあるいはプロピルニトロソ
ウレアのグループから選択された化合物で前記核酸をア
ルキル化する特許請求の範囲第24項記載の方法。
(26)  もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化し
、ハイブリッド錯体を形成し、修飾核酸は前記核酸の1
段階修飾によって形成されるように選択された修飾核酸
と疑サンプルとを接触させるa)段階と、少なくとも前
記修飾核酸の修飾部分と複合化し、前記ハイブリッド錯
体の存在を表示するに選択された同定物質と前記修飾核
酸を接触させるb)段階と、前記疑核酸の存在あるいは
存在量の表示として前記同定物質の存在及びまたは存在
量を測定するC)段階からなる疑サンプル中の疑核酸の
存在あるいは存在量を検査する方法。
(27)  前記修飾核酸と前記抗体を接触させるに先
立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記修飾
核酸と前記疑サンプルとを接触させる特許請求の範囲第
26項記載の方法。
(2日)  もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化し
ハイブリッド錯体を形成し、修飾核酸は酵素作用なしに
形成されるように選択された修飾核酸と前記疑サンプル
とを接触させるa)段階と、少なくとも前記修飾核酸の
修飾部分とハイブリッドするように選択された標識物質
と前記修飾核酸を接触させるb)段階と、前記疑核酸の
存在あるいは存在量の表示として前記標識物質の存在及
び/または存在量を測定するC)段階よりなる疑サンプ
ル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方法。
(29)  前記修飾核酸と前記標識物質を接触させる
に先立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記
修飾核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲
第28項記載の方法。
(30)  もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化し
ハイブリッド錯体を形成し、修飾核酸は結合部なしに複
合化する修飾物質を有するように選択された修飾核酸と
疑サンプルを接触させるa)段階を、少なくとも前記修
飾i亥酸の修飾部分と複合化するように選択された標識
物質と前記修飾核酸を接触させるb)段階と、前記疑核
酸の存在あるいは存在量の表示として前記標識物質の存
在及びまたは存在量を測定するC)段階からなる疑ザン
ブル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方法。
(31)  前記修飾核酸と前記標識物質を接触させる
に先立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記
修飾核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲
第30項記載の方法。
(32)  修飾核酸を形成するように前記核酸基の部
分に付加し、酵素作用なしに前記疑核酸とハイブリッド
する二重ストランド核酸を修飾するa)段階と、前記疑
サンプルと前記(II飾核酸を接触させるb)段階と、
少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と複合化するように
選択された標識物質と前記修飾核酸を接触させるC)段
階と、前記疑核酸の存在あるい存在量の表示として前記
標識物質の存在及び/または存在量を測定するd)段階
からなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を
検査する方法。
(33)  前記修飾核酸と前記標識物質を接触させる
に先立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記
修飾核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲
第32項記載の方法。
(34)  もし存在すれば、疑核酸とハイブリッド化
しハイブリッド錯体を形成し、修飾核酸は前記核酸基の
1段階修飾によって形成されるように選択された修飾核
酸の貯蔵物a)と、前記ハイブリッド錯体を形成するた
めの前記疑サンプルと前記修飾核酸とを接触させる手段
b)と、少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と複合化し
前記抗体は前記抗体の存在を知らせるに通した標識物質
で標識化されるように選択された抗体の貯蔵物C)と。
前記修飾核酸と前記標識抗体を接触させる手段d)と、
前記疑ヌクレオチドの存在あるいは存在量の表示として
前記標識抗体の存在及び/または存在量を測定する手段
e)からなる疑サンプル中の核酸の存在を確認するため
の装置。
(35)  D N Aと接触する間に1段階付加によ
って修飾される少なくとも1つの修飾された塩基からな
り、コンプレメンタリーDNAストランドとハイブリッ
ドするに適した単一ストランドのDNA分子遺伝プロー
ブ。
(36)  特許請求の範囲第35項の分子遺伝プロー
ブと複合化するように形成された標識抗体。
(37)  RNAと接触する間に1段階付加によって
修飾される少なくとも1つの修飾された塩基からなり、
コンプレメンタリーDNAあるいはRNAストランドと
ハイブリッド化するに通した単一ストランドのRNA分
子遺伝プローブ。
(38)  特許請求の範囲第37項?分子遺伝プロー
ブと複合化するように形成された標識抗体。
(39)  疑ポリヌクレオチドとハイブリッド出来る
修飾されたポリヌクレオチドを形成するために一段階で
ポリヌクレオチドの塩基上の部分に付加するステップよ
りなる修飾分子遺伝プローブを形成する方法。
(40)  疑ポリヌクレオチドとハイプリ・ノド化で
きる修飾されたポリヌクレオチドを形成するために水銀
を使用することなしにポリヌクレオチドの塩基上の部分
に付加するステップよりなる修飾分子遺伝プローブを形
成する方法。
(41)  酵素作用なしに修飾された二重ストランド
を形成するために前記二重ストランドのポリヌクレオチ
ドの塩基の部分に及び修飾遺伝プローブを形成するため
に少なくとも部分的に変性された前記修飾二重ストラン
ドポリヌクレオチドの塩基の部分に付加するステップよ
りなる修飾分子遺伝プローブを形成する方法。
(42)  結合部なしに塩基に直接付加される特徴部
分によって修飾される少なくとも1つの塩基を含み、コ
ンプレメンタリポリヌクレオチドとハイブリッドするに
適した単一ストランドの分子遺伝プローブ。
(43)  修飾核酸の各々はハイブリッド錯体を形成
するために疑核酸の同一性により前記疑核酸とハイブリ
ッドするように選択され、多数の前記修飾核酸と疑サン
プルを接触させるa)段階と、ハイブリッド錯体を形成
するために前記修飾核酸の各々の少なくとも修飾部分と
複合化するように選択された標識抗体の複合物と前記修
飾核酸を接触させるb)段階と、少なくとも1つの前記
疑核酸の存在あるいは存在量の表示として前記標識抗体
の存在及びまたは存在量を測定するC)段階よりなる疑
サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方
法。
(44)  b)段階に先立って前記修飾核酸を初めに
非標識抗体と接触させることよりなる特許請求の範囲第
1項記載の方法。
3、発明の詳細な説明 (1) 発明の分野 本発明は、遺伝子用分子プローブ、および、それらのプ
ローブがDNAやRN八への検定技術の一部に使用され
るであろう方法に関する。
より詳しくは2本発明の遺伝子用分子プローブは以下検
定技術に特に有益である。例えば、ビールス性遺伝子の
存在、遺伝子のシーケンス(順序)。
たとえば酵素用コード等の遺伝子の生成物等が。
プローブとハイブリッドされ、その存在が定量的に分析
される標識エージェントと複合化されるところの存在す
るかどうか判らない、つまり存在がうすうす感じられる
核酸を含む疑サンプルに、存在することを検査する技術
である。
(2) 研究の背景とII論の適切な題材についての記
述 本発明は、ビールス性遺伝子の存在、遺伝子の順位、す
べての遺伝子の生成物、たとえば、酵素のコードに関す
る分析技術を備えたものである。
それ′らの技術は、明らかな診断上の価値を有し。
また、限られた実験室的技術のみ有する研究者によって
、簡易に実行されるようにキットとして実行するのに特
に有益である。キットに好適で、特殊な病原菌の存在の
分析を可能ならしめ1特殊なもので、また、存在をうす
うす感じられる病原菌に特有な核酸の存在を検知するこ
とによって動作するような技術についての特別の要求が
ある。明らかに、それらの技術は正確なだけでなく、最
小限の操作を行う必要もまたあることが、実験室の験室
の専門技術室のみならず、検査に使用される試薬の製造
に際しても望ましい。
その検定の原理はDNAやRNAの検出に基づかれるこ
とが望ましい。なぜならそのような技術は徴候が判然と
しない時であっても病気を探知する技術として使用され
て来たからである。それらの技術は、ある組織中にある
ビールスの存在を決定したいと望むところのビールス性
病気において用いられる病原菌の検定において特別に興
味をそそるものである。
この技術それ自体は、疑ビールス性DNAとハイブリッ
ド化できるプローブDNAが、ラジオアイソトープ的に
タッグ付けされ、試験標本に加えられるハイブリッド化
技術を用いることによって特定のビールス性DNAとR
NAの存在を検定するために存在している。標準的な計
数とイメージング技術は、疑DNAの存在と総量の定量
分析に用いられるであろう。
そのような技術は+ Falkow等のU、S、P 4
,358,535に広(開示されている。その中で、変
性された疑DNA (またはRNA)は、標識化された
単一ストランドのDNA (RNA)プローブと接触さ
れている。特殊な変性技術も開示されている。プローブ
は変性疑DNAとハイブリッド化するよう選択される。
スクリーン技術は、スクリーンするビールス(特に生殖
ヘルペスがあげられる)菌類。
原生動物、カビ等に使用するのに適している。と言われ
ている。使用される標識は、一般に放射性核種であるこ
とが示唆される。しかしながらこの発明は、探知目的の
ために特にプローブにバインドされる抗体を用いやすい
場合があることについて言及する。その例について、抗
体それ自身が標識を付される。リストされた標識には、
放射性標識と配位子を含む、それは、標識を付された抗
体。
螢光、化学ルミネッセンス、酵素、標識を付された配位
子との特殊結合ペア要素として作用する抗体等に対して
の特殊な結合要素として作用する。
ヨーロッパ特許@ No、 0062286は、肝炎B
ビールスのヌクレイン酸のハイブリットの探知するため
のテストキットと方法を開示する。再び、ハイブリッド
プローブは、シンチレーション計数技術で検定されるも
のに使用される。
ロシア特許649,751は、DNAを微生物から精製
することにより微生物と同定し照合金株からのDNAと
微生物的に交配することにより確認する方法を開示する
。DNAは放射性チミンにより標識化される。
それらの欠点の一つば、プローブの準備期間中に放射性
物質を扱わねばならず、これは明らかに不満足な状態で
ある。これらの技術に現れる他の欠点はそのような酵素
的なプロセスが必要である備品を相対的に複雑にしてい
ることである。  −米特許4,302.204 (ウ
オール等)と4,139,346(ラバニイ等)は、と
もにRNAとDNAストランドがハ・イブリッド技術の
一部として標識付けられたプローブをハイブリッド化さ
れるハイブリッド技術を開示している。
DNAそれ自体は、考えられるスクリーン技術の目的の
抗原としては、t’s足すべきものではないと特筆すべ
きことである。ウィルスI)NAの抗体反応は、しばし
ば不充分であり、抗原として使用できるようにするには
不十分なだけ特定されていない。
DNへの修飾と修飾された抗原を抗体反応を引き出すた
めに用いることは周知の技術である。
「修飾されたヌクレオチド用の抗体:核酸の単離と特徴
化のための免疫化学的なアプローチ」と題されたMun
nsとLiszewskiの核酸研究と分子生物学の進
歩、第24巻109頁−165頁(1980年)の論文
は、修飾構成要素に特有である抗体について論じている
Br1scoe等による1978年刊Biochemi
stry、第17巻1896〜1901頁「アルキル化
DANにおける06−メチルグアニンのイムノロジカル
検出(Tmmuno−1ogical Detecti
on of 06−Methylguanine in
^1kylated DNA) Jは、アルキル化DN
Aを直接バインドする06−メチルグアニンに特効ある
抗体の使用の可能性について述べている。これらの抗体
を用いる放射性免疫システムは、DNAをある種のアル
キル化エージェントとして扱って。
06−メチルグアニンを探知するのに有益な′アプロー
チである上述べている。
Sage等による1979年刊r Biochemis
tryJ第18巻1328〜1332頁「発癌性−N−
アセトキシ−N−アセチル−2−アミノフルオレンによ
り修飾されたDNAの抗体反応」は、N−アセトキシ−
N−アセチル−2−アミノフルオレンで修飾されたDN
Aの抗体反応について記述している。これらの抗体は非
修飾型よりも修飾DNAτこ反応する。
Lovelessによる1969年刊r Nature
J第223巻。
July、12rニトロソアミンとニトロソアミドのム
タジュニイシイティとカルジノジエンシイへのジオキシ
グアノシンの06−アルキル化の可能な関係」は、核酸
基を修飾するN−エチル−N−ニトロツウリアのような
生物的アルキル化エージェントを使うことを論じている
かくして、核酸基のエチル化を含む修飾は認識された現
象であるが、この原理を雑種形成に関係して有効な検定
技術の一部として用いることの利点は、最大限定までに
は一般的に以前には理解されあるいは用いられているこ
とはなかった。事実。
雑種形成は、1つの検定工程において修飾されることと
関係して少なくとも1例では示唆されているが、この工
程は2個の技術を最大利用となるように結合し、制限定
された用途のみをもつ極めて雑しい検定を行う結果とな
る。
しかし、そのような技術はコーロソバ出@S、N。
82321824、9の内に見られる(1982年11
月13日刊)。
3ケの炭素原子(たとえば“ビオチン″)の少なくとも
半分を共有結合することによってプリンまたはピリミジ
ン基の修飾について論じており、その化合物が二重スト
ランドRNA、二重DNA。
DNA=RNAハイブリッドに結合した場合に。
ポリペプチドの検知できる複合を形成できる。ビオチン
を含んだプローブのポリペプチドディテクターは、アビ
ジン、ストレプトアビジンまたはアンチビオチンイムノ
グロブリンであろう。特にビオチン状のプローブに対す
る望ましいプロテインはアンチビオチンイムノグロブリ
ンである。この抗体は過酸化物のような酵素でタッグさ
れ得る。
第30頁第37行目から第31頁1〜14行目に抗体の
ビオチン構成物の使用について述べている。第33頁に
図があり、ビオチンやハプテンの探知に抗体を使うこと
が述べである。IgG−ベルオキシターゼの例は、酵素
探知システLの抗体タッグについて述べている。第34
頁25〜37行目と第35頁1〜2行目に1問題のヌク
レオチドシーカンスの存在を探知するために修飾ヌクレ
オチドの利用方法について記述する。この一般原案は、
臨床の試料においてビールス、ハタテリア、菌、原生寄
生虫等の核酸シーケンスの探知に応用され得る。
上述した如く、この技術は限定された用途だけ。
であるとともに極端にやっかいである。この技術を用い
ると、テンプレート核酸の二二−クレース処理が1つの
ストランドにおいて2間隙を二、りしあるいは開けるた
めに用いられる。ビオチンの代用基はポリメラーゼを使
ってDNAに挿入される。修飾DNAは、アンチビオチ
ンと複合し、アンチビオチン−酵素−DNA複合体に酵
素でタッグ付される。二重ストランドDNAは次に裂れ
そして複合されたストランドはプローブとして使用する
ことできる。そのような技術は、二重ストランドの形成
においてのみ修飾がDNAに生じることを要求する。修
飾された単一ストランドは。
二重ストランドの核酸を含む有機体のハイブリッドにの
み用いることができる。すなわち、単一ストラン)” 
RA Nビールスのような物質は本願の中で提案された
方法の使用で修飾または探知することはできない。
さらにこのシステムは、ヌクレアーゼやポリメラーゼの
ような追加的試薬とビオチン基を前もって合成すること
が必要である。これらの物質の用途は、技術の複雑さを
加えるのみならず高度の純粋さもまた要求される。また
、修飾された核酸チェーンの切断、再生に用いる酵素の
使用は、キット試薬を作るには9時間と費用を必要とし
、また。
この技術が診断キットに用いられるための価値を減する
その特許の第62〜63頁は、加えてポリヌクレオチド
の鎮状重合体の修飾について開示する。水銀塩を用い、
水銀化誘導体は形成される。水銀化誘導体は、に2Pd
C1aの存在下で、リンクアームおよび反応端子作用群
あるいはそれ自身修飾と反応する。かくして、少なくと
も2つ、それでなけれは3つのステップが修飾を行うた
めに要求される。
そのような工程は不満足である。なぜなら、それぞれの
ステップの間に洗浄が必要だからである。
水銀を用いることは大きな欠点がある。なぜなら1この
工程を内位添加のために二重ストランドシステムに対し
て使用できなくするからである。更に。
論述したように、リンクアームは、その半分を加える位
置のために必要である。リンクアームの必゛要としない
技術の方がより満足すべきものである。
更に、刊行された技術では、一つの基に1つのアームを
付けるのみであるが5時として1゛つの基に複数のアー
ムの付加が要求される。
発明の要約 本願発明の目的は、抗体特定を安価に行う検定とスクリ
ーン技術を提供するもので、そのための試薬は簡単に合
成反応でき、単一ストランドまたは二重ストランドの双
方の有機体から核酸を純度に対してあまり注意を払うこ
となく検定する際に広い用途を有する。
この発明の更なる目的は1強い抗原を用い、すなわち強
い抗体反応がもたらされ疑核酸に対するプローブのハイ
ブリッドは実質的に妨害することのない技術を提供する
ものである。
この発明の他の目的は、もし、それらの物質に露される
ことを最小限にしたいと望むなら、放射性核種の使用を
避ける技術を提供する。
この発明の更に他の目的によると、プローブ形成技術で
あって修飾エージェントの1工程追加を含み、水銀を使
用せず、核酸の単−基に1つ以上の修飾エージェントの
追加を可能とするものである。
この発明の目的は、この発明の検定方法によって達成さ
れ、この発明においては、疑サンプル内の疑核酸の存在
と量とが決定される。この発明は。
これらはもし存在すれば疑核酸とハイブリッド化しハイ
ブリッド複合物を形成し、修飾核酸は核酸基の第1段階
修飾によって形成されるように選択された修飾核酸と疑
サンプルとを接触させるa)段階と。
少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と混合化しハイブリ
ッド錯体を形成するように選択された標識抗体と前記修
飾核酸とを接触させるb)段階と。
前記疑核酸の存在あるいは存在量の表示として前記標識
抗体の存在及び/または存在量を測定するC)段階。
からなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を
検査する方法によって達成される。
その技術を使うことにより、二重ストランドと同様に単
一ストランドDNAおよびRNAを含む有機体から、核
酸がそうでなければ要求されるかもしれない高純度でな
い状況下で、検定されるかも知れない。
また、そのような技術を用いることにより放射性でない
標識は選択されるかもしれず、それは。
放射性物質を扱うことを避けたいと望む状況で簡易に使
えるようにする。標識は、酵素直接であるかもしれず、
または、たとえばそれ自身酵素と複合化する1次抗体に
対する2次抗体である。
この技術の特別な利点は酵素的なまたは、他の型の核酸
操作技術を用いることなく、DNAまたはRNAプロー
ブそれ自身、直接修飾できることである。特にヌクレア
ーゼとポリメラーゼの使用は明確に避けられるであろう
プローブそれ自体は、単一ストランドか二重ストランド
で、それは少なくとも部分的に変性されている。プロー
ブの基本的要求は修飾されたときに疑核酸とハイブリッ
ド化可能であることである。
DNAまたはRNAの特別な修飾は核酸基の修飾を含め
、特に1つの好ましい具体例は塩基のアルキル化である
。アルキル化はアルキルニトロツウリアのようなアルキ
ル化合物を用いることにより行われるかもしれず、そし
てさらに特別には。
メチル、エチルまたはプロピルニトロソリア化合物を用
いる。特に好ましい具体例の1つでのアルキル化合物は
、N−エチル−ニトロソーラリアである。発明の範囲を
外れることなく実質的に同様な方法で、@似な抗体反応
をひき出す他のアルキル化化合物が用いられることは極
めて明らかである。特定の化合物が用いられることによ
って他の位置もまたアルキル化されるけれども、グアニ
ジンの06の位置のアルキル化が望ましい。Br1sc
oe等をみよ、上記参照。すなわちこの発明に従って用
いられる追加的修飾反応の例として用いられる。
この論文の開示は参考引用としてこの出願の中に加えら
れる。
本発明の別の具体例では、修飾スルホン化の形成が行わ
れる。このようなスルホン化技術はA、 M。
Poverenny等によるMo1ecular Im
munology等16巻313−3161頁’、  
PergamonPress+ Ltd、+ 1979
刊の“’DNA構造解析への免疫化学的アプローチ−■
”に開示されている。
ニトロソ化、ニトロフェニル化等の付加反応修飾の別の
タイプもまた本発明の範囲かり外れることなしに使用さ
れる。
本発明の技術は疑サンプル中の核酸の存在をテストする
キットにおける使用に容易に役に立つ。
このようなキットはもし存在すればハイブリッド錯体を
形成するように疑核酸とハイブリッド化するように選択
された修飾核酸プローブの貯蔵物を含む。修飾核酸自体
はプローブ核酸の塩基の修飾によって形成される。ハイ
ブリッド錯体を形成するように疑サンプルと修飾核酸を
接触させるための手段が与えられる。修飾核酸の少なく
とも修飾部分と複合化するように選択された抗体の貯蔵
物が与えられる。抗体は抗体の存在も知らせるに適した
標識エージェントで標識化される。キットはさらに修飾
核酸と標識抗体を接触させる手段と。
疑ヌクレオチドの存在あるいは存在量の素子として標識
の存在および/または存在量を測定する手段とを含んで
いる。
本発明の検定のような検定において与えられるところの
容易性のためにプローブそれ自体は本発明の一形態を形
成している。このようなプローブは少なくとも1つの修
飾基を含む単一あるいは部分的に変性した二重ストラン
ドのDNAまたはRNA分子遺伝プローブである。水銀
あるいばリンクアームの使用なしに一段階付加でDNA
あるいはRNAに接触されている間に塩基は修飾される
プローブはさらにコンブレメンタリDNAあるいはRN
Aストランドとハイブリッド化するに適している。ハイ
ブリッドそれ自体は公知疑核酸であり、多くの刊行物で
はたとえばヨーロッパ特許出1182102673.9
 (October13.1982 )の第7頁に記述
されている。もちろん、この発明のプローブはこの発明
に従って標識エージェントとして特別に使用することを
見い出した抗体を作るために抗原として働く。プローブ
それ自体は、それが単一あるいは二重ストランドである
間、もしくはここに開示されているような修飾技術が使
われているときに部分的に変性している間に修飾される
好適の具体例の記述 本例発明はDNAやRNAの様な単一または二重ストラ
ンドの核酸あるいはこれらのヌクレオタイドを含む有機
体から核酸存在および/または存在量を検定することに
おける特殊な応用を見出す。
発明に従って検定された核酸は少なくとも10塩基。
むしろ少なくとも50塩基を有する。単一ストランドの
核酸を含む有機体から核酸を検定する場合。
ハイブリ・7ド化は変性なしに直接行われうる。
細胞内のDNAの検定に先立って、その細胞を分割しな
ければならない。これを達成するために。
基本分割技術を用いることもできるし、または。
もし良ければ、  FALK叶等のU、S、 P、N4
358535記載のタイプの分割技術を用いることがで
きる。
この発明に従って交互の分割技術は、寒天上の数群体に
よって同定し1分割および変性溶液を含む分割試験チュ
ーブ内にそれらを移動し9分割し溶解変性した中身をニ
トロセルロースまたは活性紙のどちらかの上に移すこと
を含む。
二重ストランドめ核酸を含む有機体から核酸を検定する
場合には、核酸の予備分割(変性)は少なくとも部分的
に単一ストランドに精製することを要求される。その技
術は知られているが本発明の一部分を形成するものでは
ない。たとえばこの技術の例としてはJ、P、5ter
n、 R,)l and Wensink。
P、C,(1980)Nucleic Ac1ds  
Res、7.2115−2136に明らかにされている
疑核酸物質は溶液中に浮遊されている間、あるいはサス
ペンダーまたは、たとえばセルロースやフィルタペーパ
等の固体サブストレートに固定されているときに検・定
される。検定の第1ステツプは検定される物質にできる
だけ特定されたテストプローブに疑核酸をハイブリッド
化することが含まれる。かくして1本発明のプローブは
少なくとも10むしろ50塩基を有する核酸であること
が望まれる。
このプローブ自体はDNAあるいはRNAの核酸の単一
のストランドあるいは部分的に変性され・た二重ストラ
ンドを構成し、DNAまたはRNAは動物の組織から抽
出されるかあるいは人造され。
両方の技術はよく知られており、たとえば、  Kr1
st等(1981) Proc、 Natl、 Aca
d、 Sc、、USへ、 78.2772〜2776に
開示されている。
核酸ストランドにおけるニソキングあるいは酵素作用を
必要としない1段階技術により、ハイブリッド化に先立
ってプローブそれ自体は修飾される。その代りにプロー
ブが単一または2重のストランドである間、直接的に修
飾されるか、または部分的に変性された二重ストランド
の変性部分が修飾される。
種々の修飾は、修飾されたプローブを与えるために行わ
れる。修飾技術の目的は、幼木的な抗原であるプローブ
を与えることであり、この目的を達成するいかなる修飾
もプローブの使用されるハイブリッド化ステップをじゃ
まし、あるいは実質的に妨害することのないならば満足
すべきものである。かくして2本発明によれば、修飾さ
れた複合体は、おそらく、アルキル基を置換され、アル
キル基を含み3個またはそれ以下あるいは3個またはそ
れ以上の炭素原子を有し、スルホン基、二 。
トロソ基、ニトロフェノール基のような核酸修飾可能基
から選択される複合体である。他の多くの修飾エージェ
ントもまた使用されるかもしれない。
特にN−メチルニトロツウリア、N−エチルニトロソウ
リア、N−プロピルニトロツウリア、N−ブチルニトロ
ツウリアは、アルカリ化エージェントとして使用される
と考えられるが、N−エチルニトロツウリアが望ましい
。この型のアルキル化技術は知られており1980年り
、 Re1del PubljshingCo、刊のC
arcinogen Fundametal Mech
anism andEnviromental Eff
ctsの第207−218頁の免疫探知においてM、F
、Rajewsky等により開示されている。
しかしながら、これらの技術はバイブリソl’化検定の
一部として以前に使われたことはなかった。
これらの化合物とアルキル化する際に置換は核酸の種々
の位置で発生する。
スルホン基を備えた複合体は、2亜硫酸塩、または同構
成のたとえば、 PoverennV等に示されるO−
メチルハイトロキシルアミン等の同等の複合体を含み、
それは1つのスルホン化技術を開示する。スルホン化は
、核酸の6 スルホ 5,6ジハイドロ 4−メトキシ
アミノピリミドン−2の位置で起きる。
複合体は、ニトロソ基とニトロフェニル基と付加反応に
よって修飾される他の化合物が同様に用いられる。
上述リストしたタイプの化合物を付加することによって
一度修飾されるとプローブはハイブリッド化に適し、ハ
イブリッド化を許す条件での疑サンプルと接触する。
この接触は3種々の技術、液−液接触、同様に基質接触
等積々のものが用いられる。この接触技術は、  P、
S、Thomas著、 Proc、 Natl、 Ac
ad、 Sci。
1980、5201〜5205に例示されている。好適
技術によれば、疑DNA、疑RNAは、たとえばろ紙の
一片のようなセルロースで支持固定されている。
特にセルロース、ニトロセルロースフィルタの支持紙は
用いられる。そして、それは多孔質或いは多孔質でばな
いかも知れない。そのような物質は、 NEW Eng
land Nuclear as Gene ’ 5c
reenでハイブリッド移動膜として手に入れることが
できる。
穴のないプラスチックのような他の保持部材もまた使わ
れるかも知れない。プローブは次にサポート上に吊られ
たいかなる疑DNA又はRNAとハイブリッド化させる
ためにサポートに接触される。これは単にその中に分配
されたプローブを有するゲルRろ紙を適用することによ
って管現象を通して達成される。
ハイブリッド後とハイブリッド化合物がろ紙上にある間
、ハイブリッド化合物は、検定を可能とする検識エージ
ェントでクノグ付される。
検識エージェントには酵素、酵素−抗体の複合体、放射
性タソグド抗体あるいは、酵素等が用いられる。放射性
物質の使用を避けるため、EIAまたは同様のシステム
が例えば色彩分析技術と関連して用いられる。一般的な
EIAの技術は、゛増幅及び同様のものが用いられる。
発明の優れた点は、修飾されたプローブは、特に良い抗
原であり、。
発明の目的としてはラベリングエージェントは。
抗体または酵素と混成したものであることが望ましい。
 抗体は、 PoverennyまたはMuller、
 R。
AdamkiewiczとM、F、Rajewsky著
IARC5cientificPub1.39巻等46
3〜479頁等で開示した基本技術で得ることができる
。酵素は、ヨーロッパ出願S。
N、80303405.7.1981年7月21日発行
の第52〜59頁第61〜64頁に開示された。ベルオ
キシクーゼ、β−ガラクトシダーゼ、ヒアルロニダーゼ
、アルカリホスファターゼ等が用いられる。そして酵素
はおそらく抗体と公知技術で混成されるであろう。
本発明を実施例により説明する。
例  ■ 感染した細胞内のSV 40シーケンスの探知(この例
は現実に行われた) a)CV−1細胞はSV40ビールスに感染され、さら
に16時間培養された。細胞はトリプシン化され。
最終的に1000の細胞のオーダーでのカウントを得る
ためにリン酸塩バッファ溶液に希釈された。このサスペ
ンションはS、Lavi& S、Etkin、 Ca−
rcjnogenesis 2 (1981)の第41
’7〜423頁及びGa1l J、G。
&  Pardue M、]、 (1969)  P、
  NAS 63の第378〜383頁に記述されてい
るようにニトロセルロースフィルタ及び変性DNAで濾
過された。Denhardtバッフy  (Denha
rdt D、T、  ”コンプレメンタリーDNAの探
知用のメンブランフィルタ技術”1966年刊Bioc
hem、  Biophys、  Res、  Com
、  23の第 641〜646頁)で67℃、4時間
予備培養を行った後、3回濃縮され1フイルタは下記に
示すエチルニトロソウレアでのアルキル化により修飾さ
れたSV 40 DNAの7容量に対し5マイクログラ
ム/mlだけでなく100マイクログラム/mlの濃度
での変性calf thymus DNA (SIGM
A )担体を含む同一のバッファに接触された。
b ) SV 40 DNAのアルキル化R,Mull
er & Rajewsky M、F、 (197B)
 Natur−forsch 33Cの第897〜90
1頁に記述された方法に従ってN−エチルニトロソウレ
アを使用してエチル化した純粋のSV 40 DNAお
よびエタノール沈澱によって沈澱されたDN’Aは再沈
澱によって2回洗浄され、凍結乾燥される。この物質は
分子プローブを構成する。
C)抗体形成 エチル化DNAに対する抗体は上記のようにエチル化で
処理されたcalf thymus DNAを使用する
ことによって形成される。水酸化アルミニウム及びFr
eund補助剤の添加とともにウサギの皮下及び後足へ
のエチル化c、a1f thymus DNA  (2
50〜1000マイクログラム/ml)の繰り返し注入
によって抗体形成は行われる。これはブースターの注入
によって抗体の濃度が十分となるまで繰り返される。
代わりにモノクロナル抗体が使われる。
d)特殊抗体の分離 2時間の培養後、非修飾DANに直接結合した抗体に対
してDNA[似の手段が使用される。結合されていない
プロティンはエチル基を含むアフィニティ力ラムを通過
し溶出される。
e)SV40シーケンスのデモンストレーションLav
i等(1981) 5upraに記述された修飾プロー
ブでのハイブリッド手段でa)のように準備されたフィ
ルターはb)のように準備されたプローブにさらされる
。ハイブリッド手段が終了した後、フィルタはタンパ質
溶液(10%ノーマル、不活性血清)で培養され、塩溶
液で洗浄され、c)のような非エチル化DNA抗体の混
合物で370°C2時間でおおわれる。フィルタは洗浄
され、やぎの免疫グロブリンを利用した市販のプルオキ
ンダーゼにさらされ1色反応が標準手順によって発生す
る。
着色反応の現ればSV 40 DNAの存在を示し、そ
の程度はそのシーケンスの量を示している。
次の例はまだ行っていないが実施を行う目的である。
例■ 遺伝子(例えばグロビン)を含む原形質によって輸送さ
れてきたE、Gol+バクテリアからのDNAは束縛酵
素によって切断され、 5outhern E、M。
1975、刊のJ、Mol Biol 98+第503
−517頁のように電気泳動処置がされ転位する。
同一の原形質は例1bで示したようにアルキル化あるい
はスルホン化で別々に処理され、修飾分子プローブを構
成する。
修飾分子プローブとDNA断片とのハイブリッドば5o
uthern E、M、  (1975) 5upra
のようになされる。
ハイブリッド後9例1cのような抗体は色反応を得るた
めに使用され処理される。グロビン遺伝子の部分を含む
バンドのみが修飾分子プローブと結合し、結果として着
色反応を生じさせるために抗体と結合する。この同じ手
段は細胞遺伝子にも使用され、原形質に限定されない。
同様にこの手段はプロカリョウテインク細胞に限定され
ず、核細胞にも応用される。
例■ バクテリア解体の同定 寒天プレート上のバクテリア解体はプロッティングによ
ってニトロセルロースフィルタあるいは活性紙上へ移さ
れ、 Ga1l J、G、 & Pardue M、L
(1969)  のProc、  Nat、  八ca
d、  Sci、  IJ、  S、  Washin
ton6337B−383に記述されているように少数
の“プリント”が得られ処理される。DNA断片からな
る修飾分子プローブは例1bのようにして形成される。
修飾分子プローブの各々はバクテリア解体の分離した“
プリント”上のハイブリッドに適用され2例Iのような
抗体反応のために処理される。
バクテリア解体の種類の直接同定が可能な公知の修飾分
子プローブを補う遺伝子を有するバクテリア解体に対応
する箇所にのみ着色反応が現れる。
例■ 混合物中の特定のDNAの存在の同定 DMSOの添加により分化しヘモグロビンを生成するF
r1end Leukemia細胞がこの実験で使用さ
れる。
シトプラズミ’7りRNAは分離因子の添加後異なる回
に分離され、八1w1ne 、+、c、l Kemp 
D、 5tarkG   (1977)  Proc、
  Nat、  八cad、  Sci、  U、S、
  74. 5350〜5354の記述の様に活性紙上
に固定される。グロビン遺伝子の全であるいは部分を含
む原形質及び例Ibのように修飾されたものはこれらの
スポットに対するハイブリッドによって使用され2例I
のような抗体反応や着色反応として処理される。
着色の強度は分離の異なる段階での細胞のシトプラズム
内に存在するグロビンメソセンジャーRNAの量の直接
表示である。
例■ 2つの遺伝子を区別するための二重修飾の使用例Iのよ
うに、  HerpesビールスタイプIか11erp
esビールスタイプ■のいずれかの存在が疑われ−る細
胞あるいはこれらの遺伝子が存在しないと思われる細胞
がニトロセルロースフィルターで処理される。これらの
細胞は患者(臨床サンプル)あるいは培養細胞(研究サ
ンプル)から取り出される。2つの修飾分子プローブが
使用される。
Herpes I : l1erpesll D N 
AとハイブリッドされていないHerpes I D 
N Aの断片を含む原形質は例Iのようにしてエチルニ
トロソウレアにより修飾される。修飾への抗体はウサギ
中で起こる。
HerpesH: Hprpes I D N Aとハ
イブリッドされていない Herpesll D N Aの断片を含む原形質はP
overenny等(1979)のようにスルホン化に
よって修飾される。スルホン化された核酸に対する抗体
はヤギ中で起こる。
2つの修飾分子プローブの混合物は例Taに記述した様
にハイブリッド用の疑サンプルに接触される。
2つのパセコンド”抗体がここで使用される。
a)正確な生地が存在している時緑色を生成するベルオ
キシターゼに連結したアンチラビットイムノグロブリン
(ABTS)(22’アジノージー3−エチル(ベンシ
アゾリンスルフオニツク酸)b)正確な生地が存在して
いる時青色を与えるベータガラクトシダーゼラクトシダ
ーゼに連結したアンチゴートムノグロプリン(X ga
l )。
2つの抗体の混合物はアンチボートかアンチラビットの
何れがハイブリッド分子に付着しているかを決定するの
に使われる。その可能性は最終生成物の色によって区別
される。完全反応後の緑色の存在は細胞内に  1le
rpes I遺伝子が存在していることを示す。
完全反応後の青色の存在は細胞内にl1erpesII
遺伝子が存在していることを示す。2色の存在は2つの
遺伝子の存在を示す。着色反応がないことは組織内に2
つの遺伝子が存在していないことを示す。
同様の決定法は2つ以上の修飾分子プローブで行われ、
ボディ流動体及び組織の両者のテストに使用される。
本発明は特別の手段、物質、方法を参照しながら記述さ
れているが1本発明はこれらに限定されずクレームの範
囲内においてあらゆる同等物に及ぶことは理解されよう

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)もし存在すれば疑核酸とハイブリッドしハイブリ
    ッド複合物を形成し、修飾核酸は核酸基の第1段階修飾
    によって形成されるように選択された修飾核酸と疑サン
    プルとを接触させるa)段階と、少なくとも前記修飾核
    酸の修飾部分と複合化しハイブリッド錯体を形成するよ
    うに選択された標識抗体と前記修飾核酸とを接触させる
    b)段階と、前記疑核酸の存在あるい存在量の表示とし
    て前記標識抗体の存在及びまたは存在量を測定するc)
    段階からなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在
    量を検査する方法。
  2. (2)前記修飾核酸と前記疑サンプルが接触した後に前
    記修飾核酸と前記標識抗体を接触させることよりなる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)前記修飾核酸は少なくとも10塩基を有している
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)前記修飾核酸は少なくとも50塩基を有している
    特許請求の範囲第3項記載の方法。
  5. (5)前記疑核酸は少なくとも10塩基を有する遺伝子
    シーケンスからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。
  6. (6)前記疑核酸は少なくとも10塩基を有する遺伝子
    生成物よりなる特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)前記疑核酸は酵素のコードである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  8. (8)前記核酸はバイラルDNAである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  9. (9)前記疑核酸はバイラルヘルペスDNAである特許
    請求の範囲第8項記載の方法。
  10. (10)前記修飾核酸はアルキル化によって修飾される
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  11. (11)前記修飾核酸は0−6グアニジンのアルキニ化
    によって修飾される特許請求の範囲第10項記載の方法
  12. (12)前記修飾核酸はブチル化される特許請求の範囲
    第11項記載の方法。
  13. (13)前記修飾核酸はエチル化される特許請求の範囲
    第12項記載の方法。
  14. (14)前記修飾核酸はスルホン化によって修飾される
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  15. (15)前記修飾核酸はニトロソ化によって修飾される
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  16. (16)前記修飾核酸はニトロフェニル化によって形成
    される特許請求の範囲第1項記載の方法。
  17. (17)前記標識抗体は色反応を与えるように選択され
    た酵素で標識化されるb)段階を行うことよりなる特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  18. (18)前記酵素はペルオキシダーゼ、ベータガラクト
    シダーゼ、ハイアルロニダーゼあるいはアルカリフォス
    フェターゼの一群から選択される特許請求の範囲第17
    項記載の方法。
  19. (19)前記修飾核酸は付加反応によって形成される特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  20. (20)前記疑核酸はシングルストランディッドRNA
    である特許請求の範囲第1項記載の方法。
  21. (21)前記疑核酸は通常ダブルストランディッドであ
    り、a)段階に従って前記修飾核酸と接触するに先立っ
    て少なくとも部分的に変性される特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  22. (22)水銀の使用なしに疑核酸とハイブリッド化し修
    飾核酸を形成出来る核酸を修飾するa)段階と、ハイブ
    リッド錯体を形成するように疑サンプルを前記修飾核酸
    と接触させるb)段階と、少なくとも前記修飾核酸の修
    飾部分と複合化し、少なくとも前記抗体の1つが前記修
    飾核酸と複合化するように選択された抗体と前記修飾核
    酸を接触させるc)段階と、前記抗体の存在を知らせる
    に適したエージェントで前記抗体を標識化するd)段階
    と、前記疑核酸の存在あるいは存在量の表示として、前
    記標識の存在及びまたは存在量を測定するe)段階から
    なる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査
    する方法。
  23. (23)c)段階に従って前記修飾核酸を前記抗体に接
    触させるに先立って前記修飾核酸を前記疑サンプルに接
    触させることよりなる特許請求の範囲第22項記載の方
    法。
  24. (24)前記核酸はアルキル化によって修飾する特許請
    求の範囲第22項記載の方法。
  25. (25)メチル、エチルあるいはプロピルニトロソウレ
    アのグループから選択された化合物で前記核酸をアルキ
    ル化する特許請求の範囲第24項記載の方法。
  26. (26)もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化し、ハ
    イブリッド錯体を形成し、修飾核酸は前記核酸の1段階
    修飾によって形成されるように選択された修飾核酸と疑
    サンプルとを接触させるa)段階と、少なくとも前記修
    飾核酸の修飾部分と複合化し、前記ハイブリッド錯体の
    存在を表示するに選択された同定物質と前記修飾核酸を
    接触させるb)段階と、前記疑核酸の存在あるいは存在
    量の表示として前記同定物質の存在及びまたは存在量を
    測定するc)段階からなる疑サンプル中の疑核酸の存在
    あるいは存在量を検査する方法。
  27. (27)前記修飾核酸と前記抗体を接触させるに先立っ
    て前記ハイブリッド錯体を形成するように前記修飾核酸
    と前記疑サンプルとを接触させる特許請求の範囲第26
    項記載の方法。
  28. (28)もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化しハイ
    ブリッド錯体を形成し、修飾核酸は酵素作用なしに形成
    されるように選択された修飾核酸と前記疑サンプルとを
    接触させるa)段階と、少なくとも前記修飾核酸の修飾
    部分とハイブリッドするように選択された標識物質と前
    記修飾核酸を接触させるb)段階と、前記疑核酸の存在
    あるいは存在量の表示として前記標識物質の存在及びま
    たは存在量を測定するc)段階よりなる疑サンプル中の
    疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方法。
  29. (29)前記修飾核酸と前記標識物質を接触させるに先
    立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記修飾
    核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲第2
    8項記載の方法。
  30. (30)もし存在すれば疑核酸とハイブリッド化しハイ
    ブリッド錯体を形成し、修飾核酸は結合部なしに複合化
    する修飾物質を有するように選択された修飾核酸と疑サ
    ンプルを接触させるa)段階を、少なくとも前記修飾核
    酸の修飾部分と複合化するように選択された標識物質と
    前記修飾核酸を接触させるb)段階と、前記疑核酸の存
    在あるいは存在量の表示として前記標識物質の存在及び
    または存在量を測定するc)段階からなる疑サンプル中
    の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する方法。
  31. (31)前記修飾核酸と前記標識物質を接触させるに先
    立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記修飾
    核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲第3
    0項記載の方法。
  32. (32)修飾核酸を形成するように前記核酸基の部分に
    付加し、酵素作用なしに前記疑核酸とハイブリッドする
    ダブルストランディッド核酸を修飾するa)段階と、前
    記疑サンプルと前記修飾核酸を接触させるb)段階と、
    少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と複合化するように
    選択された標識物質と前記修飾核酸を接触させるc)段
    階と、前記疑核酸の存在あるい存在量の表示として前記
    標識物質の存在及びまたは存在量を測定するd)段階か
    らなる疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検
    査する方法。
  33. (33)前記修飾核酸と前記標識物質を接触させるに先
    立って前記ハイブリッド錯体を形成するように前記修飾
    核酸と前記疑サンプルを接触させる特許請求の範囲第3
    2項記載の方法。
  34. (34)もし存在すれば、疑核酸とハイブリッド化しハ
    イブリッド錯体を形成し、修飾核酸は前記核酸基の1段
    階修飾によって形成されるように選択された修飾核酸の
    貯蔵物a)と、前記ハイブリッド錯体を形成するための
    前記疑サンプルと前記修飾核酸とを接触させる手段b)
    と、少なくとも前記修飾核酸の修飾部分と複合化し前記
    抗体は前記抗体の存在を知らせるに適した標識物質で標
    識化されるように選択された抗体の貯蔵物c)と、前記
    修飾核酸と前記標識抗体を接触させる手段d)と、前記
    疑ヌクレオチドの存在あるいは存在量の表示として前記
    標識抗体の存在及びまたは存在量を測定する手段e)か
    らなる疑サンプル中の核酸の存在を確認するための装置
  35. (35)DNAと接触する間に1段階付加によって修飾
    される少なくとも1つの修飾された塩基からなり、コン
    プレメンタリーDNAストランドとハイブリッドするに
    適した単一ストランドのDNA分子遺伝プローブ。
  36. (36)特許請求の範囲第35項の分子遺伝プローブと
    複合化するように形成された標識抗体。
  37. (37)RNAと接触する間に1段階付加によって修飾
    される少なくとも1つの修飾された塩基からなり、コン
    プレメンタリーDNAあるいはRNAストランドとハイ
    ブリッド化するに適した単一ストランドのRNA分子遺
    伝プローブ。
  38. (38)特許請求の範囲第37項の分子遺伝プローブと
    複合化するように形成された標識抗体。
  39. (39)疑ポリヌクレオチドとハイブリッド出来る修飾
    されたポリヌクレオチドを形成するために一段階でポリ
    ヌクレオチドの塩基上の部分に付加するステップよりな
    る修飾分子遺伝プローブを形成する方法。
  40. (40)疑ポリヌクレオチドとハイブリッド化できる修
    飾されたポリヌクレオチドを形成するために水銀を使用
    することなしにポリヌクレオチドの塩基上の部分に付加
    するステップよりなる修飾分子遺伝プローブを形成する
    方法。
  41. (41)酵素作用なしに修飾された二重ストランドを形
    成するために前記二重ストランドのポリヌクレオチドの
    塩基の部分に及び修飾遺伝プローブを形成するために少
    なくとも部分的に変性された前記修飾二重ストランドポ
    リヌクレオチドの塩基の部分に付加するステップよりな
    る修飾分子遺伝プローブを形成する方法。
  42. (42)結合部なしに塩基に直接付加される特徴部分に
    よって修飾される少なくとも1つの塩基を含み、コンプ
    レメンタリポリヌクレオチドとハイブリッドするに適し
    た単一ストランドの分子遺伝プローブ。
  43. (43)修飾核酸の各々はハイブリッド錯体を形成する
    ために疑核酸の同一性により前記疑核酸とハイブリッド
    するように選択され、多数の前記修飾核酸と疑サンプル
    を接触させるa)段階と、ハイブリッド錯体を形成する
    ために前記修飾核酸の各々の少なくとも修飾部分 と複合化するように選択された標識抗体の複合物と前記
    修飾核酸を接触させるb)段階と、少なくとも1つの前
    記疑核酸の存在あるいは存在量の表示として前記標識抗
    体の存在及びまたは存在量を測定するc)段階よりなる
    疑サンプル中の疑核酸の存在あるいは存在量を検査する
    方法。
  44. (44)b)段階に先立って前記修飾核酸を初めに非標
    識抗体と接触させることよりなる特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
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