JPS6181404A - 吸収剤組成物及びその製造方法 - Google Patents

吸収剤組成物及びその製造方法

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JPS6181404A
JPS6181404A JP60144073A JP14407385A JPS6181404A JP S6181404 A JPS6181404 A JP S6181404A JP 60144073 A JP60144073 A JP 60144073A JP 14407385 A JP14407385 A JP 14407385A JP S6181404 A JPS6181404 A JP S6181404A
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JP
Japan
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polymerization
acrylonitrile
methacrylonitrile
aqueous
crosslinking agent
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JP60144073A
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English (en)
Inventor
アドリアン ピイー・カイトリンジヤー
イー・ダニエル ハバード
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Grain Processing Corp
Original Assignee
Grain Processing Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/44Preparation of metal salts or ammonium salts

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Polymerization Catalysts (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、実質的な量の水性液体を吸収する能力を有
する組成物に関する。さらに詳しくは、この発明は改良
された速度の吸収性及び/又は増加した合計吸収量ヲ有
する生成物を記載し、そしてその製造方法全提供する。
〔従来の技術〕
多量の液体を吸収することができる組成物は多くの用途
を有する。例えば、このような吸収剤は吸収製品、例え
ば衛生ナプキン、コンチネント・ぐラド、使いすてベッ
ド当て、生理帯、創傷包帯、手術用ドレープ等の製造の
ために使用される。液体吸収組成物はまた、燃料フィル
ター、種子被覆、バッテリー、フリーデー・母ツク及び
他の用途に使用される。
これらの広範な有用性のため、この発明の主たる目的は
多量の液体を急速に吸収することができる改良された組
成物を提供することである。
鹸化された顆粒状澱粉−?リアクIJ O二) IJル
(S−PAN)グラフトコポリマーの水吸収性アルカリ
金属塩が米国特許43,661,815に開示されてい
る。これらの製品は、澱粉−ポリアクリロニトリルグラ
フトコポリマーをアルカリ金MW基の水性アルコール性
溶液中で鹸化することにより製造される。これらの材料
は実質上水に不溶性の粒状生成物であって、水性液体を
吸収する能力を有する。これらの吸収特性のため、前記
先行特許に開示されている生成物は広範囲の用途におい
て商業的に使用されて来た。
ポリアクリロニトリル(PAN )を鹸化するととKよ
り製造される水溶性超吸収剤が米国特許屋2.861,
059に記載されている。鹸化されたポリアクリロニト
リルは、前記のグラフトと比較した場合、幾分大きな取
り込みを有するが、その遅い吸収性と高い水溶性のため
に商業的成功をおさめていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、高い吸収速度を有する超吸収剤を製造する
ことを目的とする。
さらに、この発明は増加した合計吸収量を有する超吸収
剤を製造することを目的とする。
さらに、この発明の目的は、上記の望ましい性質の1つ
又は複数を有する実質上水不溶性の超吸収剤を製造する
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
発明者等は、実質的な量の水性液体、例えば体液を高速
で吸収する能力を有する組成物を次の方法により、すな
わちアクリロニトリル(又はメタクリレートリル)と多
官能価モノマー架橋剤との水性混合物を重合開始剤で処
理して該アクリロニトリルの重合及び架橋形成を行うこ
とによυ、製造することができることを見出した。次に
、得られた架橋された破りアクリロニトリルを、アルカ
リ金に塩基の水性アルコール性溶液を用いて鹸化し、ア
ルコールで洗浄しそして濾過することによシ回収し、そ
して最後に乾燥して固体粒状超吸収剤を得る。この明細
書において、超吸収剤とは実質的な量の液体、すなわち
その1部当り15部よシ多くの液体を吸収することがで
きる材料である。
この発明に従って液体吸収剤を形成するためにアクリロ
ニトリルと組合わせて使用される多官能価架橋剤は、分
子当り多数の、すなわち2個又はそれより多ぐの末端重
合性エチレン性基(CH2=Cて)を含有するタイプの
架橋剤である。このような架橋剤の例としては、N、N
’−メチレン−ビス−アクリルアミド、N、N’−メチ
レン−ビス−メタクリルアミド、ジアリルアミン、ジア
リルアクリルアミド、ノアリルメタクリルアミド、ノア
リルエーテル、シアリルメチルエーテル、ジビニルベン
ゼン、ジエチレングリコールノビニルエーテル、エチレ
ングリコールジアクリレート、エチレングリコールジア
クリレート、グロピレングリコールジアクリレート、グ
ロビレングリコールノメタクリレ−ト、ジエチレングリ
コールジアクリレート、ノエチレングリコールノメタク
リレート、テトラエチレングリコールジアクリレート、
テトラエチレングリコールジメタクリレート、アリルア
クリレート、アリルメタクリレート、トリメチロールグ
0 /4’ントリアクリレート、トリメチロールグロ、
9ントリメタクリレー)、1.6−ヘキサンジオールノ
アクリレート、ペンタクリスリトールトリアクリレート
、グリセリル/ 7’ o /キシトリアクリレート等
を挙げることができる。好ましい架橋剤けN、N’−メ
チレン−ビス−アクリルアミドである。
架橋剤のレベルは特定の要求に合致するように変えるこ
とができるが、架橋剤使用レベルは約0.03〜5.0
%(モノマーを基礎とする重量ts)で変えることがで
きる。好ましい架橋剤使用レベル範囲は約0.05〜2
.0チ(モノマーに対する重fチ)である。架橋モノマ
ーは、重合が開始される前に又は重合開始後の発熱の終
点で添加することができ、あるいは両持点で導入するこ
ともできる。また、重合中連続的にそれを添加すること
もできる。
重合開始剤は、アクリロニトリル又はメタクリロニトリ
ルの重合を触媒することが知られている薬剤のいずれで
あってもよい。このような重合開始剤には、米国特許A
2,922,768中に開示されているセリウム塩、例
えば硝酸セリウム、硫酸セリウム、硝酸セリウムアンモ
ニウム、硫酸セリウムアンモニウム、ピロリン酸セリウ
ムアンモニウム、ヨウ素酸セリウム、有機酸のセリウム
塩、例えばナフタリン酸セリウム、及びリノール酸セリ
ウム等が含まれる。これらの化合物は単独で、又は他の
1つと組み合わせて使用することができる。
重合反応の酸性条件下でその場でセリウム塩を形成する
ことができるセリウム化合物、例えば酸化セリウム、水
酸化セリウム等を使用することができる。
他の重合開始剤又は酸化剤には有機過酸化物、無機過硫
酸塩、・(−ゾサルフェート、過酸化物、邊炭酸煤、過
硼酸塩、塩素酸基等が含まれる。レドックス触媒系が使
用される場合、上記の酸化剤と共に使用することができ
る代表的な還元剤には、スルホキシ化合物、例えば亜硫
酸水素塩、メタ亜硫酸水素塩、及びスルフィン酸が含ま
れる。幾つかのレドックス触媒系はまた酸化剤及び還元
剤と共に多価金属イオン(促進剤)を用いる。代表的な
促進剤には鉄、トリウム、パナノウム、ニッケル、クロ
ム、銅、コバルト等のイオンが含まれる。
ノドに 促進剤は一般に、その水溶剤塩の形の1つ、例えば硫酸
第一鉄アンモニウムの形で、水性モノマー触媒に添加さ
れる。
好ましい開始剤系は、過硫酸アンモニウム−メタ亜硫酸
水素す) IJウムー硫酸第一鉄アンモニウムの組合せ
開始剤、還元剤及び促進剤である。開始剤の使用レベル
は使用される特定の開始剤に依存するつ使用レベルは一
般に約0.01〜10.0%(モノマーに対する重量%
)の範囲である。触媒(酸化剤)と共に還元剤を使用す
る場合、一般にこれを酸化剤のモル量と同じモル量で使
用する。
促進剤をレドックス触媒系と共に使用する場合、一般に
これ′f!:0.OQ1〜0.100チ(モノマーに対
する重量%)の範囲の量で使用する。
好ましい開始剤系使用レベルは、約0.05〜1.00
%の過硫酸アンモニウム、約0804〜0.83チのメ
タ亜硫酸水素す) IJウム及び約0.005〜0.0
5%の硫Rm −鉄アンモニウム(モノマーに対する重
量%)である。
ある場合には、そして任意的態様として、重合の開始に
先立って重合混合物に界面活性剤を添加することにより
反応効率が上昇し、凝集が減少しそして吸収性が改良さ
れる。陰イオン性界面活性剤の代表例として硫酸アルキ
ル、アルキルアIJ−ルスルホネー)、例ttfアルキ
ルベンゼンスルホネート、硫酸モノグリセライド、スル
ホエチルオレエート、スルホエチル−N−メチルオレイ
ン酸アミド、脂肪酸石鹸、例えばステアリン酸ナトリウ
ム等が塞げられる。代表的な非イオン性界面活性剤には
1.q?IJグリコールエーテルタイプ界面活性剤;フ
ェノール化ぞ7物、例えばノブチル及びノアミルフェノ
ール及びクレゾール、ヘプチル、オクチノペノニル、デ
シルフェノール及びクレゾールのポリアルキレンオキシ
ド誘導体;脂肪族有機ヒドロキシ化合物及びカルはキシ
化合物のポリアルキレンオキシド誘導体;カルピン酸ア
ミドの、及びスルホアミドのポリアルキレンオキシド誘
導体;エーロゾル(Aerosol)22 (テトラナ
トリウム−N−(1,2−ジカルゲキシエチル)−N−
オクタデシルスルホサクシナメート;アメリカンシアナ
ミド社、ワイア 、 N、J、 )、xAy (Spa
n) 20(ソルビタンモノラウレート: ICIアメ
リカンス社。
ウイルミントンDa、)、ス/41ン40(ソルビタン
モノt4ルミテート: ICIアメリカンス社、ウイル
ミントン、De、)、ス/やン60(ソルビタンモノオ
レエート: ICIアメリカンス社、ウィルミントン、
De、)、シJツクス(Slpex) EST −30
(ナトリウムトリデシルエーテルサルフェート;アルコ
ラック社、・クルチモア、Md、)等が含まれる。好ま
しい界面活性剤はエロゾル22である。界面活性剤の使
用レベルは使用する界面活性剤のタイプ、及び得られる
超吸収剤の最終用途に依存して変化することができる。
界面活性剤の使用レベルは約0.1〜10.0%(モノ
マーに対する重量%)の範囲で変えることができる。好
ましい範囲は約0.25〜6,0%(モノマーに対する
電縫チ)である。
アクリロニトリル又はメタクリロニトリルの重合は、こ
の重合が約O℃〜100℃、そして好ましくは約15℃
〜80℃の範囲の温度において、最大効率でそして酸性
−1好ましくは約4未満において、60分間以内に実質
的に完了するように実施する。従って、1つの特定の好
ましい態様に従えば、この発明の架橋ポリアクリロニト
リルホモポリマー中間体は次のようKして製造すること
ができる。
(1)攪拌機を装着した適当な反応器中で水に対して約
2〜40チ、そして好ましくは約5〜25チのアクリロ
ニトリルから成る水性混合物を調製し、 (2)  重合の開始に先立って又はその後に、前記水
性混合物に約0.03〜5.0%、そして好ましくは0
.05〜2.0%(アクリロニトリルに対する重量%)
のN 、Nl−メチレン−ビス−アクリルアミドを添加
し、 (3)上記水性混合物に0005〜0.05%(アクリ
ロニトリルに対する重量%)の硫酸第一鉄アンモニウム
を添加し、 (4)塩酸を用いて反応混合物をP)(1〜4、そして
好ましくけ2.5〜3.5に調整し、(5)  この酸
性水性混合物に約0.05〜1.0%の過硫酸アンモニ
ウム及び約004〜0,83%のメタ亜硫酸水素ナトリ
ウム(アクリロニトリルに対する重量%)を添加し、 (6)発熱温度が約50〜75℃となるまで重合、 反
応の進行を許容し、そして (7)  この反応混合物を発熱温度において約0.1
〜3時間、そして好ましく Fio、 3〜2時間保持
する。
得られた水性架橋2リアクリロニトリルスラリーを任意
の便利な方法によって鹸化し、この場合ホモポリマーを
鹸化塩基の水性アルコール性塩基と密接に接触せしめる
・ 鹸化工程において種々の水溶性アルコールを使用するこ
とができる。例え目メタノール、エタノール、イングロ
ノセノール、ゾロ/4′ノール等が使用される。好tし
いアルコールはメタノールである。
アルコールの使用レベルは水/アルコール比(重量比)
として表示される。許容される範囲は80/20〜10
/90である。好ましい水/アルコール比の範囲は60
/40〜25/75 (重量比)である。
鹸化のための適当な塩基には水酸化す) IJウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化カルシウム等が
含まれる。アルカリの使用レベルは出発アクリロニトリ
ルに対して70〜200モルチの範囲とすることができ
、好ましい範囲は80〜160モルチである。
鹸化反応は還流条件〜150℃の範囲の温度で行うこと
ができ、好ましい温度範囲は90〜120℃である。水
/アルコール系の沸点より高い温度の場合に圧力容器が
必要であることは当業者にとって明らかであろう。
鹸化反応の時間は反応温度に依存する。典型的には、鹸
化時間は約0.03〜24時間の範囲であり、好ましく
は0.08〜3時間である。
得られた鹸化71′!リアクリ口ニトリルホモポリマー
は任意の便利な方法により回収することができ、この回
収方法は(1)洗浄、(2)固体分離、及び(3)乾燥
段階を用いる。
従って、この発明の鹸化された架橋ポリアクリロニトリ
ルは次の様にして製造することができる。
(1)水性架橋ポリアクリロニトリルスラリーを追加の
水及び/又はアルコール(好ましくはメタノール)で処
理し、この場合水/アルコール比(重量比)を80/2
0〜10/90.そして好ましくは60/40〜25/
75の範囲とし、(2)  前記水性アルコール性スラ
リーに70〜200モル%(出発モノマーに対して)、
そして好ましくは80〜160モルチの水溶性塩基、好
ましくは水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを添加し
、 (3)  このアルカリ性スラリーを適当な容器中で9
0〜120℃に加熱して鹸化を行い、そして(4)アル
コールで洗浄し、固体を分離し そして乾燥することに
より前記架橋ポリアクリロニトリルを回収する。
例I 八 重合 攪拌機、温度計及び凝縮器を装着した5gのガラス製爪
合反応器に3,340.?の蒸留水金仕込む。
6N塩酸により−を2.72に調整し、そして次に4.
81/lのF@ (NH4) 2(5o4) 2−6H
20を含有する硫酸第一鉄アンモニウム溶液20−を加
える。反応器の上記内容物を35℃に加熱しながら30
0gのアクIJ O二) IJルを加える。約35℃の
温度において、2.10.Pの過硫酸アンモニウム(2
0Iの水に溶解)及び1.75夕のメタ亜硫酸水素ナト
リウム(20IIの水に溶解)を加える。重合が30秒
以内に始まり、そして続いて起こる発熱が温度を60〜
64℃に上昇せしめる。この温度を1時間保持する。1
時間の後反応器の内容物を室温に冷却する。
B #に化 攪拌機、温度計及び圧力計を装着した1ガロンの圧力反
応器に、上記の段階Aからのポリアクリロニトリルスラ
リー1,200.9,1,714.9の無水メタノール
、及び17511の水性50チ水酸化ナトリウムを加え
る。この混合物を約100℃に加熱し、そして約100
℃に2時間保持する。この2時間の保持の後、得られた
鹸化混合物を室温に冷却する。生成物を無水メタノール
中に回収し、12N塩酸によりPHを7.8に調整し、
スラリーを濾過し、そして湿ケーキを60℃の真空オー
プン中で一夜乾燥する。
例2 例1に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造する。但し温度が60℃に
達した時に0.56.917)N、N/−メチレン−ビ
ス−アクリルアミド(N、N’ −MBA :モノマー
に対してo、iss%)を重合混合物に加える。
例1及び2によって製造した吸収剤生成物をモディファ
イド・デマンド・アブゾーペンパノー・テスト(MDA
T)を用いて液体吸収性について試験した。この試験は
、白丸液体に暴露することによってほとんど飽和状態に
ウレタンスポンノ中に含有された液体の貯蔵体に吸収剤
材料を暴露することによシ、試験液の組成に依存して、
前記飽和されたスインジと前記吸収剤との間の平衡が達
成されるまで、前記吸収剤が前記貯蔵体から次第に低下
する速度で液体を吸収するという事実に基礎を置いてい
る。速度及び平衡における吸収容tを、特定の吸収剤の
液体吸収動床として使用することができる。この試験は
次のようにして行った。20.3cm X 20.3 
cfnX 5.7 cmの・!イレックス゛ペーキング
ディッシーに・1,000.9の試験液を加えた。15
.2zX15.2の×2,5αのウレタンスポンジをこ
の液に入れ、そしてこねることにより内包空気を除去す
る。34.2c1nX 68.5cInの錦地を3層に
折りたたみ、そして飽和したスポンジの上に置き、そし
て飽和になる1で置いた。試験すべき吸収剤を、′10
.2onの直径の刺しゅう輪に付けた200メソシユの
ナイロン布上に置いた。(サングルと共に)あらかじめ
重量測定された輪を、ウレタンスポンジに支持された飽
和された錦地上に置いた。吸収剤を含む輪を取り外しそ
して所望の時間間隔で重量測定した。
この試験を用いて、吸収の速度を0.25分間に吸収さ
れた液体によって表示し、そして合計吸収を5分間に吸
収された液体によって表示した。
共通の試験液として蒸留水及び1. Ow/v %の塩
化ナトリウム水溶液を用いた。
上記のモディファイド・デマンド・アブシーベンシー・
テストを用いて、例1及び2の生成物は次の結果を与え
た。
MDAT値 2 0.188  377 582  60  105
(→モノマーに対するチ。
この発明は、ポリアクリロニトリル又はメタクリロニト
リルボリマーに架橋か導入された場合に改良された吸収
剤組成物が得られるという予想し得ない発見に係る。改
良された吸収性は液体の合計取り込み、及び特に液体セ
リ込み速度に関して注目される。これに対して、澱粉−
ポリアクリロニトリル♂リマーの架橋は、例3及び4に
示すように、その機能性を改良しない。
撚ユ A 重合 攪拌機、温度計及び凝縮器を装着した51のガラス製重
合反応器VC2,689,Pの蒸留水及び333Iの・
2−ルコーンスターチ(水分10%)全仕込む。6N塩
酸により−を2.75に調整し、次に9.611/lの
Fe(NH4)2(SO4)2・6H20を含有する硫
酸第一鉄アンモニウム溶液10−を加える。スラリーを
30℃に加熱しながら、300gのアクリロニ) IJ
ルを加える。30℃の温度において、2.101の過硫
酸アンモニウム(20Iの水に溶解)及び1.751の
メタ亜硫酸水素ナトリウム(20Iの水に溶解)全加え
る。30秒以内に重合が始まり、そしてこれに続く発熱
が温度を60〜65℃に上昇せしめる。この温度に1時
間保持する。1時間の後、反応器の内容物を室温に冷却
する。
B 鹸化 攪拌機、温度計及び圧力計を装着した1ガロンの圧力反
応器に、上記の段階Aからの澱粉グラフトポリマースラ
リー1,08(1,21711の蒸留水、1,714&
の無水メタノール及び175gの水性50%水酸化す)
 IJウムを加える。混合物を100℃に加熱し、10
0℃に2時間保持する。
この2時間の保持の後、得られた鹸化混合物を室温に冷
却する。生成物を無水メタノール中に回収し、12N塩
酸によシーを7.8に調整し、スラリーを濾過し、そし
て湿ケーキを60℃の真空オーブン中で一夜乾燥した。
・ 例4 例3に記載した方法と同様にして架橋澱粉グラフトポリ
マーを製造した。但し、温度が60℃に達したときに0
.56.FのN、N’−メチレン−ビス−アクリルアミ
ド(N、N’ −MBA)を重合混合物に添加した。
上記のモディファイド・デマンド・アブシーペンシー・
テス)Q用いて、例3及び4の生成物は次の結果を与え
た。
独AT値 (畳)モノマーに対するチ。
上記の結果は、鹸化された澱粉ポリアクリロニトリルグ
ラフトコポリマーへの架橋の導入が、最終生成物の吸収
特性に実質上影響金与えないことを示している。
これに対して、例1(非架橋)及び例2(架橋)はホモ
ポリマーに架橋を導入することによって、吸収特性の劇
的、且つ予想外の改良が得られることを示している。
例5 例2に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造した。但し、重合を開始す
る前に0.56.9のN、N’−メチレン−ビス−アク
リルアミド(N、N’ −MBA)を反応器に加え、そ
して温度が60℃に達した後に0.56.9のN、N’
−メチレン−ビス−アクリルアミド(それぞれモノマー
の0.188重量%)を重合混合物に加えた。
例6 例2に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造した。但し、0.56Fの
N、N’−メチレン−ビス−アクリルアミドを重合の開
始に先立って重合混合物に加えた。
モディファイド・デマンド・アブシーペンシー・テヌト
を用いて、例5及び6の生成物は次の結果を与えた。以
下余白 上記のデータは、架橋モノマーの添加は1つの方法に限
定されないこと、及び添加方法に由来する吸収速度及び
合計取り込みの利益は幾分ことなり、このこと吸収剤の
製造における自由度をもたらすことを示している。
例7 例2に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造した。但し、N、N’−メ
チレン−ビス−アクリルアミドの代シに0.86.9の
ゾビニルRンゼンを使用した。
例8 例2に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造した。但し、N、N’−メ
チレン−ビス−アクリルアミドの代りに0.72fIの
エチレングリコールノメタクリレートを使用した。
倒」 例2に記載した方法と同様にして鹸化された架橋ポリア
クリロニトリル生成物を製造した。但し、N、N’−メ
チレンービヌーアクリルアミドの代シに1.23gのト
リメチロールプロパントリメタクリレートを使用した。
モディファイド・デマンド・アブシーペンシー・テスト
によυ例7〜9の生成物を評価し、次の結果を得た。以
下余白 この結果は、ビニル重合過程に関与することができる任
意のタイプの架橋剤がこの発明において機能し、それに
よって改良された吸収速度及び合計取り込みをもたらす
ことを示1〜でいる。
例10〜15 例10〜15は、ポリアクリロニトリルに対して種々の
レベルのN 、 N’−メチレン−ビス−アクリルアミ
ド(N、N’−MBA)を用いる例2に記載した方法に
よるこの発明のポリマーの製造を示す。これらの生成物
の吸収特性を次の表に示す。
MDAT値 〔吸収された液(,9)/ポリマー(力〕1 0   
   207  540   39   .8910 
0.188   377  582   60   1
0511 0.219   403  536   7
8   10512 0.250   481  59
8   85   10813 0.313   38
7  488   88   11214 0.375
   431  502   94   12315 
0.437   415  546   80   1
15(→モノマーに対するチ。
前記のデータは、重合開始後にN、N’−MBAを添加
した場合に、稲々のレベルのN、、N’ −MBAによ
シ改良された吸収速度及び合計取り込みが得られること
を示している。
例16〜23 例16〜23は、例6に記載した方法によるこの発明の
ポリマーの製造を示す。これらの生成物の吸収特性を次
の表に示す。
MDAT値 16 0.188  411 513  82 108
17 0.219  410 527  77  10
218 0.250  342 463  78 10
419 0.375  405 491  78  9
920 0.500  358 428  87 11
021 0.750  309 358  74  8
122 1.000  292 342  78  8
6←)はモノマーに対するチ。
上記のデータは、重合の開始前にN、N’ −MBAを
添加した場合に、種々のレベルのN、N’ −MBAに
より改良された吸収速度及び合計取り込みが得られるこ
とを示している。
皿11ごJ」 例24〜30は、例2に記載した方法によるこの発明の
、i? リマーの製造を示す。但し、重合の開始に先立
って重合混合物に界面活性剤を添加する。
アクリロニトリルに対して0.250%のレベルのN、
N’−メチレン−ビス−アクリルアミド全使用した。こ
れらの生成物の吸収局件を次の表に示す。
以下系白 上記のデータは、界面活性剤がポリマーの合計吸収を改
良することを示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的な量の液体を吸収することができる組成物の
    製造方法であって、多官能価モノマー架橋剤の存在下で
    アクリロニトリル又はメタクリロニトリルを重合せしめ
    、生成したポリマーをアルカリ塩基の水性アルコール性
    溶液により鹸化し、そして粒状の実質上水不溶性の液体
    吸収組成物を回収することを含んで成る方法。 2、前記架橋剤を、重合を開始する前にアクリロニトリ
    ル又はメタクリロニトリルに導入する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3、前記架橋剤を、重合を開始した後にアクリロニトリ
    ル又はメタクリロニトリルに導入する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 4、鹸化のためにアルカリ塩基の水性メタノール溶液を
    使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、前記重合を酸性pHにおいてそして約100℃を超
    えない温度において約0.1時間以上の期間にわたって
    実施する特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、前記重合を酸性pHにおいてそして約80℃を超え
    ない温度において約0.1時間以上の期間にわたって実
    施する特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、前記重合において界面活性剤を使用する特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 8、前記界面活性剤がテトラナトリウム−N−(1,2
    −ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルスルホサク
    シナメートである特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、前記架橋剤がN,N′−メチレン−ビス−アクリル
    アミドである特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、前記架橋剤を、アクリロニトリル又はメタクリロ
    ニトリルの約0.03〜5.0重量%の量で使用する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 11、重合開始剤を使用する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 12、前記重合開始剤がセリウム塩である特許請求の範
    囲第11項記載の方法。 13、前記重合開始剤が酸化剤及び還元剤を含むレドッ
    クス触媒系である特許請求の範囲第11項記載の方法。 14、重合を促進するために多価金属イオンを含む特許
    請求の範囲第13項記載の方法。 15、前記重合開始剤が過硫酸アンモニウム、メタ亜硫
    酸水素ナトリウム及び硫酸第一鉄アンモニウムを含んで
    成る特許請求の範囲第11項記載の方法。 16、実質的な量の液体を吸収することができる組成物
    の製造方法であって、 (1)約2〜40重量%のアクリロニトリル又はメタク
    リロニトリルを含有する水性混合物を形成し、 (2)前記水性混合物に、重合を開始する前又はその後
    に、アクリロニトリル又はメタクリロニトリルの約0.
    03〜5.0重量%の量で多官能価モノマー架橋剤を添
    加し、 (3)この反応混合物のpHをpH1〜4に調整し、(
    4)この酸性水性混合物に重合開始剤を添加し、 (5)約100℃を超えない温度において約0.1時間
    以上の期間にわたって重合反応の進行を許容し、 (6)回収された重合生成物を塩基の水性アルコール性
    溶液により鹸化する、 ことを含んで成る方法。 17、段階(1)において、前記水性混合物が約5〜2
    5重量%のアクリロニトリル又はメタクリロニトリルを
    含有する特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、前記架橋剤を、アクリロニトリル又はメタクリロ
    ニトリルの約0.05〜2.0重量%の量で使用する特
    許請求の範囲第16項記載の方法。 19、前記架橋剤がN,N′−メチレン−ビス−アクリ
    ルアミドである特許請求の範囲第16項記載の方法。 20、前記重合開始剤が酸化剤及び還元剤を含むレドッ
    クス触媒系である特許請求の範囲第16項記載の方法。 21、多価金属イオン重合促進剤をアクリロニトリル又
    はメタクリロニトリルに基いて約0.005〜0.5重
    量%の量で添加する特許請求の範囲第16項記載の方法
    。 22、前記混合物に界面活性剤を添加する特許請求の範
    囲第16項記載の方法。 23、アクリロニトリル又はメタクリロニトリルの架橋
    ホモポリマーの水性アルコール性アルカリにより鹸化さ
    れたアルカリ金属塩を含んで成る実質上水不溶性の固体
    である液体吸収組成物。 24、アクリロニトリル又はメタクリロニトリルのホモ
    ポリマーがN,N′−メチレン−ビス−アクリルアミド
    により架橋されている特許請求の範囲第23項記載の組
    成物。 25、前記液体吸収組成物がアクリロニトリル又はメタ
    クリロニトリルの架橋ホモポリマーの水性メタノール性
    アルカリにより鹸化されたアルカリ金属塩である特許請
    求の範囲第23項記載の組成物。
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