JPS6182424A - 荷電ビ−ム描画装置 - Google Patents
荷電ビ−ム描画装置Info
- Publication number
- JPS6182424A JPS6182424A JP59204438A JP20443884A JPS6182424A JP S6182424 A JPS6182424 A JP S6182424A JP 59204438 A JP59204438 A JP 59204438A JP 20443884 A JP20443884 A JP 20443884A JP S6182424 A JPS6182424 A JP S6182424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- deflector
- irradiation amount
- charged
- amount
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
Landscapes
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CR明の技術分野〕
本発明は、荷電ビーム描画装置の改良に係わり、例えば
ラスク走査方式の電子ビーム描画装置に関する。
ラスク走査方式の電子ビーム描画装置に関する。
近年、LSIデバイスの微細化傾向が進んでおリ、近い
将来0.51um]更には0.25rμm]寸法のデバ
イスが出現しようとしている。このような微細デバイス
は従来の光ステッパを用いる方法では製作困難で、新し
いりソグラフイが切望されている。その中でも、電子ビ
ーム・リソグラフィは最有力なものとして広く認識され
ている。
将来0.51um]更には0.25rμm]寸法のデバ
イスが出現しようとしている。このような微細デバイス
は従来の光ステッパを用いる方法では製作困難で、新し
いりソグラフイが切望されている。その中でも、電子ビ
ーム・リソグラフィは最有力なものとして広く認識され
ている。
しかしながら、電子ビーム・リソグラフィ技術には、電
子ビームの固体内散乱に起因する所謂近接効果により1
[μTrL]以下のパターンを正確に形成できないと云
う問題点がある。このため、多層レジスト法や大形電子
計算機によるパターン寸法補正若しくは照射量補正或い
は加速電圧の高圧化等の新しい技術により近接効果の問
題を避ける努力がなされてきた。ところが、いずれの方
法も寸法精度上の問題、工程の複雑さの問題等で満足し
得るものではなかった。即ち、前述のような微細デバイ
ス形成に要求される寸法許容fil(パターンの±10
%、即ち0.5μ風±0.05μm或いは0.25μm
±0.025μm) に対して、寸法誤差を±0.1[
μm1以内にすることすら、極めて困難であった。従っ
て、近接効果によるパターン寸法誤差をいかに小さくで
きるかが、サブミクロン寸法の電子ビーム描画装置の実
用化にとって大きな鍵となっている。
子ビームの固体内散乱に起因する所謂近接効果により1
[μTrL]以下のパターンを正確に形成できないと云
う問題点がある。このため、多層レジスト法や大形電子
計算機によるパターン寸法補正若しくは照射量補正或い
は加速電圧の高圧化等の新しい技術により近接効果の問
題を避ける努力がなされてきた。ところが、いずれの方
法も寸法精度上の問題、工程の複雑さの問題等で満足し
得るものではなかった。即ち、前述のような微細デバイ
ス形成に要求される寸法許容fil(パターンの±10
%、即ち0.5μ風±0.05μm或いは0.25μm
±0.025μm) に対して、寸法誤差を±0.1[
μm1以内にすることすら、極めて困難であった。従っ
て、近接効果によるパターン寸法誤差をいかに小さくで
きるかが、サブミクロン寸法の電子ビーム描画装置の実
用化にとって大きな鍵となっている。
また、上述した近接効果の影響は将来の実用化が検討さ
れているイオンビーム・リソグラフィ技術についても同
様に言えることである。
れているイオンビーム・リソグラフィ技術についても同
様に言えることである。
本発明の目的は、装置構成を左程変えることなく、近接
効果に起因するパターン寸法誤差の低減をはかることが
でき、LSIデバイスの超微細化に対応し得る荷電ビー
ム描画装置を提供することにある。
効果に起因するパターン寸法誤差の低減をはかることが
でき、LSIデバイスの超微細化に対応し得る荷電ビー
ム描画装置を提供することにある。
前述した近接効果に起因するパターン寸法誤差を小さく
することを目的として、本発明者等が鋭意研究及び各種
実験を重ねた結果、通常の電子ビーム描画の前或いは後
に非パターン領域を上記ビーム照射量より少ない照射量
で補助的にビーム照射することにより、上記パターン寸
法誤差が著しく小さくなることを見出だした。なお、補
助的なビーム照射により近接効果が低減される理由は今
だ明らかでないが、パターン領域周辺の近接効果による
露光領域がバックグラウンドにより埋もれてしまうから
ではないかと考えられる。また、近接効果の問題は、電
子ビームに限らずイオンビームを用いて選択的パターン
を描画する場合にも共通することである。従って、上記
の補助的なビーム照射によりイオンビーム描画の場合に
も近接効果が低減されると推定される。
することを目的として、本発明者等が鋭意研究及び各種
実験を重ねた結果、通常の電子ビーム描画の前或いは後
に非パターン領域を上記ビーム照射量より少ない照射量
で補助的にビーム照射することにより、上記パターン寸
法誤差が著しく小さくなることを見出だした。なお、補
助的なビーム照射により近接効果が低減される理由は今
だ明らかでないが、パターン領域周辺の近接効果による
露光領域がバックグラウンドにより埋もれてしまうから
ではないかと考えられる。また、近接効果の問題は、電
子ビームに限らずイオンビームを用いて選択的パターン
を描画する場合にも共通することである。従って、上記
の補助的なビーム照射によりイオンビーム描画の場合に
も近接効果が低減されると推定される。
本発明の骨子は、上記補助的なビーム照射をラ−スタ走
査方式の荷電ビーム描画装置に適用し、従来ビーム・ブ
ランキングによりビームを21化していた0N−OFF
機能を今一歩進め、ビーム電流を少なくとも3値化する
機能を持たせ、パターン領域をONモードで描画し、非
パターン領域を中間モードで描画し、ビームのフライバ
ック等ではビームをOFFモードとし、近接効果による
パターン寸法誤差の低減化をはかることにある。
査方式の荷電ビーム描画装置に適用し、従来ビーム・ブ
ランキングによりビームを21化していた0N−OFF
機能を今一歩進め、ビーム電流を少なくとも3値化する
機能を持たせ、パターン領域をONモードで描画し、非
パターン領域を中間モードで描画し、ビームのフライバ
ック等ではビームをOFFモードとし、近接効果による
パターン寸法誤差の低減化をはかることにある。
即ち本発明は、荷電ビームをラスク走査して試料上に選
択的パターンを描画する荷電ビーム描画装置において、
前記ビームのビーム電流量を描画時に少なくとも3Ii
化する手段を設けるようにしたものである。
択的パターンを描画する荷電ビーム描画装置において、
前記ビームのビーム電流量を描画時に少なくとも3Ii
化する手段を設けるようにしたものである。
(発明の効果〕
本発明によれば、次の■〜■のような効果が得られる。
■ 描画スループットの低下を招くことなく、しかも従
来消費時間であったラスク走査の帰線期間を活用して、
有効な近接効果の補正が可能である。
来消費時間であったラスク走査の帰線期間を活用して、
有効な近接効果の補正が可能である。
■ プロセス工程を複雑化することなく、近接効果の補
正が可能である。
正が可能である。
■ 装置構成を複雑化することなく、従って装置価格の
上昇を招くことな(、近接効果の補正が可能である。
上昇を招くことな(、近接効果の補正が可能である。
■ 近接効果に起因するパターン寸法の誤差を従来装置
より著しく低減することができる。本発明者等の実験に
よれば、後述する如<0.5[μm]パターン寸法の変
動量を±0.02[μTrL]以内にすることができた
。即ち、荷電ビーム描画の最も重大な欠点を克服するこ
とができ、将来のサブミクロン・デバイスの作成に十分
対応することが可能である。
より著しく低減することができる。本発明者等の実験に
よれば、後述する如<0.5[μm]パターン寸法の変
動量を±0.02[μTrL]以内にすることができた
。即ち、荷電ビーム描画の最も重大な欠点を克服するこ
とができ、将来のサブミクロン・デバイスの作成に十分
対応することが可能である。
第1図は本発明の一実施例に係わる電子ビーム描画装置
を示す概略構成図である。図中1oは試料室であり、こ
の試料室10内には電子ビーム描画に供される試料12
を載置した試料ステージ13が収容されている。試料ス
テージ13はステージ駆動回路31によりX方向(紙面
左右方向)及びY方向(紙面表裏方向)に移動される。
を示す概略構成図である。図中1oは試料室であり、こ
の試料室10内には電子ビーム描画に供される試料12
を載置した試料ステージ13が収容されている。試料ス
テージ13はステージ駆動回路31によりX方向(紙面
左右方向)及びY方向(紙面表裏方向)に移動される。
そして、試料ステージ13の移動位置はレーザ測長計3
2により測定されるものとなっている。
2により測定されるものとなっている。
一方、試料室10の上方には電子銃21.レンズ22.
23.24.25及び偏向器26.27゜28等からな
る電子光学鏡筒2oが設けられている。ここで、上記偏
向器26はビームをブランキングするためのブランキン
グ用偏向器で、ブランキング回路33によりブランキン
グ電圧を印加される。偏向器27はビーム電流を中間モ
ードにするだめの中間モード用偏向器であり、描画回路
34により偏向電圧を印加される。また、偏向器28は
ビームを試料12上で一方向(X方向)に走査するビー
ム走査用偏向器で、走査用偏向回路35により偏向電圧
を印加されるものとなっている。
23.24.25及び偏向器26.27゜28等からな
る電子光学鏡筒2oが設けられている。ここで、上記偏
向器26はビームをブランキングするためのブランキン
グ用偏向器で、ブランキング回路33によりブランキン
グ電圧を印加される。偏向器27はビーム電流を中間モ
ードにするだめの中間モード用偏向器であり、描画回路
34により偏向電圧を印加される。また、偏向器28は
ビームを試料12上で一方向(X方向)に走査するビー
ム走査用偏向器で、走査用偏向回路35により偏向電圧
を印加されるものとなっている。
なお、図中36は電子銃21及び各種レンズ22、〜,
25の電源、40は電子計算機、41はインターフェー
ス、42は磁気テープ入出力装置、43は磁気ディスク
装置、44は入出力用端末器、45はグラフィック・デ
ィスプレイをそれぞれ示している。
25の電源、40は電子計算機、41はインターフェー
ス、42は磁気テープ入出力装置、43は磁気ディスク
装置、44は入出力用端末器、45はグラフィック・デ
ィスプレイをそれぞれ示している。
上記構成の電子ビーム描画装置は、基本的には第2図に
示す如く試料12(試料載置のステージ13)をY方向
に連続移動しながら電子ビームをX方向に走査し、所謂
ラスク走査で所望のパターンを描画すものであり、周知
の電子ビーム描画装置と同様である。この装置が従来装
置と異なる点は、ビームの0N−OFF制御に加え、後
述する如く非パターン領域を中間モードのビーム電流で
描画することにある。
示す如く試料12(試料載置のステージ13)をY方向
に連続移動しながら電子ビームをX方向に走査し、所謂
ラスク走査で所望のパターンを描画すものであり、周知
の電子ビーム描画装置と同様である。この装置が従来装
置と異なる点は、ビームの0N−OFF制御に加え、後
述する如く非パターン領域を中間モードのビーム電流で
描画することにある。
ここで、ビーム電流を中間モードにするための手段につ
いて第3図及び第4図を参照して説明する。第3図は本
実施例装置の要部構成を示す図であり、第1図と同一部
分には同一符号を付している。図中51.52はアパー
チャ、53はファラデーカップを示している。偏向器2
7に所定の中間モード用の偏向電圧を印加し、レンズ2
4の後方で透過してくるビーム電流をファラデーカップ
53で測定すると、第4図に示す如き特性が得られる。
いて第3図及び第4図を参照して説明する。第3図は本
実施例装置の要部構成を示す図であり、第1図と同一部
分には同一符号を付している。図中51.52はアパー
チャ、53はファラデーカップを示している。偏向器2
7に所定の中間モード用の偏向電圧を印加し、レンズ2
4の後方で透過してくるビーム電流をファラデーカップ
53で測定すると、第4図に示す如き特性が得られる。
第4図中実線は矩形アパーチャ51を矩形アパーチャ5
2上に投影した場合である。この場合、ビーム電流は偏
向器27に加えた電圧に対して緩やかに変化する。第4
図中点線は円形アパーチャを円形アパーチャ上に結像し
ない場合である。
2上に投影した場合である。この場合、ビーム電流は偏
向器27に加えた電圧に対して緩やかに変化する。第4
図中点線は円形アパーチャを円形アパーチャ上に結像し
ない場合である。
この場合、ある電極電圧に達すると急激にビーム電流が
低下する。この実施例では、非パターン領域をパターン
形成に要するビーム照射IDOの20[%]のビーム照
射IDIで露光する。第4図からこの照射量に対応する
電極電圧■、。が得られる。なお、実際の装置では、ビ
ーム電流を測定するファラデーカップ53は、ステージ
13上に設けられている。
低下する。この実施例では、非パターン領域をパターン
形成に要するビーム照射IDOの20[%]のビーム照
射IDIで露光する。第4図からこの照射量に対応する
電極電圧■、。が得られる。なお、実際の装置では、ビ
ーム電流を測定するファラデーカップ53は、ステージ
13上に設けられている。
以下、本実施例装置を用いた描画方法を第5図及び第6
図を参照して説明する。第5図はラスク走査によりパタ
ーンの描画を行う様子を示した模式図である。図中60
は前記第2図に示すストライブであり、6)はパターン
領域(斜線で示す領域)、62は非パターン領域を示し
ている。電子ビームはtl −+t2 、 t3−+j
4 、 t5−+j64t7.t8→t9→t■+tl
l→tIt→tl11のように走査される。点線で示す
t2→t3 、t4→仁5.t7→i8 、 tl−t
llは電子ビームの帰線期間或いは電子ビームの待ちの
状態を示し、この間では電子ビームはOFFモードにな
っている。
図を参照して説明する。第5図はラスク走査によりパタ
ーンの描画を行う様子を示した模式図である。図中60
は前記第2図に示すストライブであり、6)はパターン
領域(斜線で示す領域)、62は非パターン領域を示し
ている。電子ビームはtl −+t2 、 t3−+j
4 、 t5−+j64t7.t8→t9→t■+tl
l→tIt→tl11のように走査される。点線で示す
t2→t3 、t4→仁5.t7→i8 、 tl−t
llは電子ビームの帰線期間或いは電子ビームの待ちの
状態を示し、この間では電子ビームはOFFモードにな
っている。
パターン領域6)に対してはビーム照射量がり。
になるように、非パターン領域に対しては上記照射量の
20[%]のビーム照射101となるように制御される
。
20[%]のビーム照射101となるように制御される
。
第6図は描画手順と信号のタイミングを説明するための
信号波形図である。この図から非パターン領域62をビ
ーム走査するときは(t3→t4゜t5→t6〉、ビー
ム電流がビームONモードの20[%コ、即ち中間電流
モードとなる。パターン領域6)をビーム走査するとき
は(ts→t7)、ビームONモードとなる。さらに、
電子ビームの帰線期間(1+→ts 、t7→ta)で
はビームOFFモードとなることが判る。
信号波形図である。この図から非パターン領域62をビ
ーム走査するときは(t3→t4゜t5→t6〉、ビー
ム電流がビームONモードの20[%コ、即ち中間電流
モードとなる。パターン領域6)をビーム走査するとき
は(ts→t7)、ビームONモードとなる。さらに、
電子ビームの帰線期間(1+→ts 、t7→ta)で
はビームOFFモードとなることが判る。
なお、実際の描画ではLSIパターンを磁気テープ装置
42から入力し、これをEBフォーマットに変換する。
42から入力し、これをEBフォーマットに変換する。
変換されたパターンは磁気ディスク装置43に格納され
る。非パターン領域62に照射するドーズ!DIは最小
パターン寸法や加速電圧等によって異なる。最適なドー
ズlDlを入出力用端末器44から入力し、中間モード
用偏向器27に印加する電圧を決定し、描画回路34を
調整する。描画が開始されると、描画データは中間モー
ド用偏向器27に転送され、パターン領域6)をビーム
照射量Doで、非パターン領域62をビーム照射量DI
で描画する。電子ビームの帰線期間や持ち時間の間、或
いは描画が開始されるまでの時間はブランキング用偏向
器26にブランキング電圧を送りビームをOFFモード
にしておく。
る。非パターン領域62に照射するドーズ!DIは最小
パターン寸法や加速電圧等によって異なる。最適なドー
ズlDlを入出力用端末器44から入力し、中間モード
用偏向器27に印加する電圧を決定し、描画回路34を
調整する。描画が開始されると、描画データは中間モー
ド用偏向器27に転送され、パターン領域6)をビーム
照射量Doで、非パターン領域62をビーム照射量DI
で描画する。電子ビームの帰線期間や持ち時間の間、或
いは描画が開始されるまでの時間はブランキング用偏向
器26にブランキング電圧を送りビームをOFFモード
にしておく。
次に、上記装置を実際のパターン形成に用いた例につい
て説明する。
て説明する。
まず、第7図に示す如<Siウェハ71上にPMMA
(ポリメチルメタクリレート)からなるポジ形レジスト
72を塗布してなる試料7oを用意し、この試料70上
に選択的パターン形成に必要なビーム照射量Doで電子
ビーム73を照射し、所望パターンを描画した。これと
同時に、上記照射量Daの20[%]のビーム照射量D
2で試料70の非パターン@域の全面を電子ビーム74
で描画した。なお、上記電子ビーム73はラスタ走査に
おけるビームONモードであり、電子ビーム74はラス
タ走査における中間モードである。
(ポリメチルメタクリレート)からなるポジ形レジスト
72を塗布してなる試料7oを用意し、この試料70上
に選択的パターン形成に必要なビーム照射量Doで電子
ビーム73を照射し、所望パターンを描画した。これと
同時に、上記照射量Daの20[%]のビーム照射量D
2で試料70の非パターン@域の全面を電子ビーム74
で描画した。なお、上記電子ビーム73はラスタ走査に
おけるビームONモードであり、電子ビーム74はラス
タ走査における中間モードである。
このときの描画パターンとしては、第8図(a)(b)
に示す如く2つの大面積パターン及びこれらのパターン
を貫通した2本の0.5[μm]ラインパターンとした
。大面積パターンの高さは200[μTrL]、幅はW
(可変) 、0.5 Cμmラインの長さは400 [
μrrL]とした。
に示す如く2つの大面積パターン及びこれらのパターン
を貫通した2本の0.5[μm]ラインパターンとした
。大面積パターンの高さは200[μTrL]、幅はW
(可変) 、0.5 Cμmラインの長さは400 [
μrrL]とした。
このようにして描画形成したパターンの寸法変動量、特
に0.5[μrnJラインの寸法変動量は第9図に示す
如<0.04 [μTrL]以内であった。
に0.5[μrnJラインの寸法変動量は第9図に示す
如<0.04 [μTrL]以内であった。
即ち、パターン寸法の変動量を0.5[μ77L]パタ
ーンの±10[%]以内(±0.02μm)にすること
ができた。なお、M9図において、横軸は大面積パター
ンの幅W、縦軸は0.5[μm]ラインの設計パターン
からの寸法差を示している。
ーンの±10[%]以内(±0.02μm)にすること
ができた。なお、M9図において、横軸は大面積パター
ンの幅W、縦軸は0.5[μm]ラインの設計パターン
からの寸法差を示している。
また、電子ビームの加速電圧としては50[KeV]を
用いた。
用いた。
これに対し、従来装置を用いた場合のように第10図に
示す如くビーム照射IDoでパターンを選択的に描画し
たのみでは、第11図に示す如くパターン寸法の変動量
は0.25[μrnEもあり、0.5 [μm]パター
ンの±10[%]以内と云う寸法変動の許容値上0,0
5[μm1以内を満足できなかったのである。
示す如くビーム照射IDoでパターンを選択的に描画し
たのみでは、第11図に示す如くパターン寸法の変動量
は0.25[μrnEもあり、0.5 [μm]パター
ンの±10[%]以内と云う寸法変動の許容値上0,0
5[μm1以内を満足できなかったのである。
このように本実施例装置によれば、近接効果に起因する
パターン寸法の変動量、特に最も問題となる微細パター
ンの寸法変動量を従来の0.25[μm] から0.0
4 [μml 以内(±0.02μm以内)と著しく少
なくすることができる。このため、将来のサブミクロン
パターン形成に十分に対処することができ、その有用性
は絶大である。
パターン寸法の変動量、特に最も問題となる微細パター
ンの寸法変動量を従来の0.25[μm] から0.0
4 [μml 以内(±0.02μm以内)と著しく少
なくすることができる。このため、将来のサブミクロン
パターン形成に十分に対処することができ、その有用性
は絶大である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、使用する電子ビームはスポットご−ムに限
らず、可変寸法ビームであってもよい。また、ラスタ走
査を行うものであればステージを停止して描画するもの
にも適用可能である。
い。例えば、使用する電子ビームはスポットご−ムに限
らず、可変寸法ビームであってもよい。また、ラスタ走
査を行うものであればステージを停止して描画するもの
にも適用可能である。
ざらに非パターン領域を描画するビームの照射量Dlは
パターン形成に要するビーム照射量Doの20[%]に
同等限定されるものではなく、ビーム照射量Doより低
い範囲(好ましくは50%双内)で、適宜窓めればよい
。また、電子ビームの代りにイオンビームを用いるイオ
ンビーム描画装置にも適用することが可能である。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実
施することができる。
パターン形成に要するビーム照射量Doの20[%]に
同等限定されるものではなく、ビーム照射量Doより低
い範囲(好ましくは50%双内)で、適宜窓めればよい
。また、電子ビームの代りにイオンビームを用いるイオ
ンビーム描画装置にも適用することが可能である。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実
施することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わる電子ビーム描画装置
を示す概略構成図、第2図はラスク走査描画方式の原理
を説明するための斜視図、第3図は上記装置の要部構成
を示す図、第4図は偏向電圧に対するビーム電流の変化
を示す特性図、第5図は上記装置による描画の様子を説
明するための模式図、第6図は描画手順と信号のタイミ
ングの関係を説明するための信号波形図、第7図は上記
装置を用いた描画方法を説明するための模式図、第8図
は描画パターンの一例を示す模式図、第9図は大面積パ
ターンの幅Wに対する設計パターンからの寸法差ΔSを
示す特性図、第10図は従来の電子ビーム描画方法を説
明するための模式図、第11図は従来装置による大面積
パターンWに対する設計パターンからの寸法差ΔSを示
す特性図である。 10・・・試料室、12.70・・・試料、13・・・
試料ステージ、20・・・電子光学鏡筒、21・・・電
子銃、22、〜,25・・・レンズ、26・・・ブラン
キング用偏向器、27・・・中間モード用偏向器、28
・・・走査用偏向器、31・・・ステージ駆動回路、3
2・・・レーザ測長計、33・・・ブランキング回路、
34・・・描画回路、35・・・走査用偏向回路、40
・・・電子計算磯、41・・・インターフェース、51
.52・・・アパーチャ、53・・・ファラデーカップ
、6)・・・パターン領域、62・・・非パターン領域
、71・・・Siウェハ、72・・・ポジ形レジスト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 2穴 第3図 第4図 VcOvC 堆7図 )8図 (α)(b) 」し 大面aleダーンn帽W(ノー)−伽 第10図
を示す概略構成図、第2図はラスク走査描画方式の原理
を説明するための斜視図、第3図は上記装置の要部構成
を示す図、第4図は偏向電圧に対するビーム電流の変化
を示す特性図、第5図は上記装置による描画の様子を説
明するための模式図、第6図は描画手順と信号のタイミ
ングの関係を説明するための信号波形図、第7図は上記
装置を用いた描画方法を説明するための模式図、第8図
は描画パターンの一例を示す模式図、第9図は大面積パ
ターンの幅Wに対する設計パターンからの寸法差ΔSを
示す特性図、第10図は従来の電子ビーム描画方法を説
明するための模式図、第11図は従来装置による大面積
パターンWに対する設計パターンからの寸法差ΔSを示
す特性図である。 10・・・試料室、12.70・・・試料、13・・・
試料ステージ、20・・・電子光学鏡筒、21・・・電
子銃、22、〜,25・・・レンズ、26・・・ブラン
キング用偏向器、27・・・中間モード用偏向器、28
・・・走査用偏向器、31・・・ステージ駆動回路、3
2・・・レーザ測長計、33・・・ブランキング回路、
34・・・描画回路、35・・・走査用偏向回路、40
・・・電子計算磯、41・・・インターフェース、51
.52・・・アパーチャ、53・・・ファラデーカップ
、6)・・・パターン領域、62・・・非パターン領域
、71・・・Siウェハ、72・・・ポジ形レジスト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 2穴 第3図 第4図 VcOvC 堆7図 )8図 (α)(b) 」し 大面aleダーンn帽W(ノー)−伽 第10図
Claims (6)
- (1)荷電ビームを走査して試料上に選択的パターンを
描画する荷電ビーム描画装置において、前記ビームのビ
ーム電流量を描画時に少なくとも3値化する手段を設け
てなることを特徴とする荷電ビーム描画装置。 - (2)前記ビーム電流を少なくとも3値化する手段は、
ビーム電流を零とする手段、パターン形成のためのビー
ム照射量D_0に見合ったビーム電流を得る手段、上記
照射量D_0より少ないビーム照射量D_1に見合つた
ビーム電流を得る手段とを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の荷電ビーム描画装置。 - (3)前記ビーム電流を少なくとも3値化する手段とし
て、ビームブランキング電極に印加する電圧を少なくと
も3値化することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の荷電ビーム描画装置。 - (4)前記パターン領域を該パターン形成のためのビー
ム照射量D_0で描画し、前記非パターン領域を上記ビ
ーム照射量D_0より少ないビーム照射量D_1で描画
し、荷電ビームの帰線期間若しくは待ち時間にはビーム
照射量を零として、パターン描画を行うことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の荷電ビーム描画装置。 - (5)前記ビーム照射量D_1をビーム照射量D_0の
50[%]以下に設定してなることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の荷電ビーム描画装置。 - (6)前記荷電ビームとして、電子ビームを用いたこと
を特徴とする特許請求の範囲1項記載の荷電ビーム描画
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204438A JPS6182424A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 荷電ビ−ム描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204438A JPS6182424A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 荷電ビ−ム描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182424A true JPS6182424A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16490529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204438A Pending JPS6182424A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 荷電ビ−ム描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182424A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286718A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電子ビ−ム露光装置 |
| JPH06167074A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Hitachi Metals Ltd | 鉄骨鉄筋コンクリート柱脚および鉄骨柱脚 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204437A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Hitachi Ltd | 発電機の回転子 |
| JPS59204426A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | 三菱電機株式会社 | 集中型電力系統安定化装置 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59204438A patent/JPS6182424A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204437A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Hitachi Ltd | 発電機の回転子 |
| JPS59204426A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | 三菱電機株式会社 | 集中型電力系統安定化装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286718A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電子ビ−ム露光装置 |
| JPH06167074A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Hitachi Metals Ltd | 鉄骨鉄筋コンクリート柱脚および鉄骨柱脚 |
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