JPS6183031A - 制振鋼板の製造法 - Google Patents

制振鋼板の製造法

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JPS6183031A
JPS6183031A JP59205727A JP20572784A JPS6183031A JP S6183031 A JPS6183031 A JP S6183031A JP 59205727 A JP59205727 A JP 59205727A JP 20572784 A JP20572784 A JP 20572784A JP S6183031 A JPS6183031 A JP S6183031A
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steel plate
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steel
damping
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藤井 治城
伊吹 正利
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Daido Steel Sheet Corp
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Daido Steel Sheet Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は騒音を発する機器の部材やカバー、それに音響
部材等に使用される制振鋼板の製造法に関するものであ
る。
〔背景技術J 近時、自動車、船舶、音響機器等において低騒音化が要
求され、材料面でも制振材料が要求されるよう↓こなっ
てきた。この制振材料とは振動エネルギーを吸収して熱
に変え散逸させる能力のある 。
ものであり、例えば第7図に示すような複合型制振鋼[
Aが提供されている。この制振鋼板Aは2枚の鋼板1.
1の間に概略0.02〜0.5s論厚さの熱可塑性樹脂
をサンドイッチした構造のもので、内部の樹脂層5の粘
弾性によるずれによって振動を減衰させるものである。
第7図に示したものは亜鉛めっき層13が両面に形成さ
れた鋼板1を用い、更にその表面に化成処理[11を形
成したものである。ところで、上記のような制振鋼板A
を製造するにあたっては、従来ではコイルから巻き外し
た長尺の鋼板又は切板の表面に制振性能を有する熱可塑
性樹脂等の接着材を塗布したり、ホットメルト型接着フ
ィルムを積層した後、その表面に同様にコイルからI#
rき外した長尺の鋼板又は切板を圧着して製造していた
が、この方法では片方の鋼板表面にしか接着材が撒布又
はホットメルト型接着フィルムが積層されていないため
に接着材層の厚さを薄(したり、厚くするには限界があ
りて制振性能が充分でなく、また接着材層と鋼板の接着
性も良くないものであった。この改良として接着材又は
ホットメルト型接着フィルムがそれぞれ塗着されたり、
積層された2枚の鋼板を圧着するということら検討され
たが、この場合には片面に接着材が塗着されたり、ホッ
トメルト型接着フィルムが積層されたコイル状の鋼板又
は切板を保管、移動し、再加熱後圧着する必要があって
生産性が悪く、また連続して製造することができないも
のであった。
[発明の目的1 本発明は上記の点に鑑みて成されたものであって、接着
材層の厚さ範パ囲を広くとることができて制振性を良く
することができる上に鋼板と接着材層との接着性を上げ
ることができ、しかも連続して製造することができて生
産性の良い制振鋼板の製造法を提供することを目的とす
るものである。
[発明の開示] すなわち、本発明の制振鋼板の製造法は、寸断された鋼
板1を順次連続して搬送しつつ各鋼板1の表面に制振性
能を有する接着材2を塗布し、次いで接着材2がaXI
された各接着材付き鋼板3において一対の一方を表裏1
80°反転させて他方の接着材付き鋼板3の表面に圧着
することを特徴とするもので、それぞれ接着材2が塗布
された鋼板1.1を圧着することで接着材層の厚さを自
由に設定して制振性及び接着性に優れた制振鋼板Aが得
られるようにし、また予め切断された定形の鋼板1を用
いて接着材2が塗着された一方の鋼板3を反転して他方
の接着材付塾鋼板3に圧着することで連続生産できるよ
うにし上記目的を達成したものである。
以下本発明を実施例に基づいて詳述する1本発明に使用
する鋼板1としては、板厚0.2〜3.21の冷延鋼板
、電気亜鉛めっき鋼板、亜鉛鉄板、ステンレス板等を用
いることができる。また、接着材2としては制振性能を
有するものであれば限定するものでないが、例えば無機
質の粉末が混入された熱可塑性樹脂等を使用することが
できる。さて、vI振鋼板Aを製造するにあたっては、
第1図に示すように、まず定寸法に寸断された鋼板1を
クリーニング装5!6に通して鋼板1表面を脱脂剤でス
プレーとブラシロールにて脱脂し、温水にて洗浄後、ド
ラーヤー7にて乾燥する0次に、冷却i!tr118に
鋼板1を通して冷却した後、ケミコーター9にて鋼板1
表面にクロム酸なとの化成処理剤を塗布して化成処理す
る。その後、#&1オープン10中に鋼板1を通過させ
て鋼板1表面に化成処理層11を形成し、その後冷却装
5!12にて冷却する。
次いで、接着材塗布装置!14にて鋼板1の表面に上記
のような制振性能を有する接着材2を塗布するのである
。接着材塗布@@14としては限定するものでな(、図
に示すような70−コーターやロールコータ−を用いる
ことができる。続いて、鋼板1を第2オープン15中に
通して接着材2を半硬化させると同時に接着材2中の溶
剤を揮散させる。そして、連続して駆動されるフンベア
ー16上に載せた状態で上記のようにして処理された接
着材付き鋼板3を張り合わせ[i17に供給するのであ
る6次に、この張り合わせ装W117について詳しく説
明すると、第3図及V第4図に示すように張り合わせ装
置17は上記搬送コンベアー16の搬送方向側に台車1
8を介して配置されている。張り合わせ装置17は搬送
コンベアー16の搬送方向側にて台車18の前方位置に
固定された固定台19と、搬送ラインの側方位置に配置
され固定台19に回啄輸21にて回転自在に枢支された
反転台20とで構成されており、反転台20が180°
回転した際に固定台19上に重なるようになっている0
台車18はレール22上を搬送コンベアー16の搬送方
向と直角方向に移動自在となっており、搬送コンベアー
16上を送られてきた接着材付き鋼板3を一枚置きに台
車18上に載せて反転台20411へ移送したり、固定
台19上に搬送するようになっている。このように搬送
フンペアー16上の複数枚の#&着材付き鋼板3を固定
台19と反転台20に1枚置きに振り分けて番台19.
20上に鋼板3をセットした後、反転台20を180°
回松させることで接着材付き鋼板3を反転させて固定台
19上の接着材付き鋼@’3上に重ね、圧着して一体化
することができるのである、固定台19及び反転台20
にはそれぞれ駆動用モーター23によって搬送方向に駆
動するチェーンコンベア24が複数本取り付けてあり、
台車18から送られてきた接着材付き鋼板3をこのチェ
ーンコンベア24の駆動で固定台19及び反転台20上
に搬送するようになっている。その際、固定台19及び
反転台20の搬送方向がわ端部と回転軸21がわ端部に
は直流マグネット式の昇降自在なストッパー25が設け
てあり、固定台1つ及び反転台20上に搬送されてさた
接着材付き鋼板3をこのストッパー25に当てることで
所定の位置にセットすることができるようにしである。
また、固定台19及び反転台20の下面には直流式マグ
ネット26が配設してあって、斉合19.20上にセッ
トされた鋼板3をマグネット26の吸着力で吸着保持し
、位置ずれがしないようにしである。このようにしで、
固定台19及び反転台20上にセットされた接着材付き
鋼板3をマグネット26で吸着した状態で反転させるこ
とにより鋼板3.3同士に位置ずれが生じることがなく
、寸法精度良く合致させることがでさるものである。
第4図中27は反転台20の端部に穿Wkされた位置合
わせ用孔、28は固定台19に突設された位置合わせ用
突起、29は回転軸21の駆動用モーターである。
このようにして2枚の鋼板1.1の間に接着材1がサン
トイフチされて形成された積層板30を固定台19の7
タツチメント付きチェーンコンベア24の駆動によって
、大の搬送コンベアー16上に送り、第1図及び第2図
に示すように第3オーブン31を通って再加熱すると共
にラミネーター32に供給して再び圧着する。ここでは
接着材2が加熱によって溶融し、その直後に2本のロー
ルより成るラミネーター32で圧着されるために、2枚
の鋼板1は確実に接着されることになる0次いで、搬送
コンベアー16上に載った積層板30を水冷装置33に
通して冷却した後、ドライヤー34にて乾燥し、その後
検定コンベアー35上で不良品を検査し、オイラー36
にて防錆油を積層板30の表裏面に塗布し、パイラー3
7上に積載するのである。
しかして、予め切断された複数枚の鋼板1表面に制振性
接着材2を塗布し、この接着材付き鋼板3を他の接着材
付!鋼板3に重ねて圧着することにより、2枚の鋼板1
の間に接着材2がサンドインチされた制振鋼板Aを連続
して生産することができるものであり、またその後制振
鋼板Aを切断する必要もないものである。また、接着材
2は両鋼板1.1に塗着されているために接着材層の厚
さ範囲の広い制振鋼板Aを得ることができるものであっ
て、制振性の優れた制振鋼板Aを得ることがでさると共
に鋼板1が剥離することのない接着性の良い制振鋼板A
が得られるものである。また、上記のように鋼板1の脱
脂から接着材2の塗布、張り合わせ、及び検査まで生産
ラインが一貫して自動化されているために要員を少なく
することができる上に品質が向上でき、しかも生産性を
上げてコストダウンを図ることができるものである。
このようにして!!遺された制振鋼板Aは上記した騒音
防止カバー、音響部材をはじめ、自動車のエンノン部品
、エンノンル−ムとの間のグツシュボード、アンダー7
0アー、釘打ち機力バー、階段の踏み板などにも使用さ
れるものである。
なお、第5図は張り合わせ装置17の他の実施例を示し
たものである。この実施例にあっては張り合わせ装置1
7は基台38上に固定された受はローラー39上に回転
自在に設置されたギヤー付きドラム40とこのドラム4
0内に水平に取り付けられた一対の平行な張り合わせ台
41.41とで概略構成されている。ドラム40の外周
にはギヤー42が設けてあって、駆動モーター43にて
回転する回転歯車44とギヤー42が噛み合い駆動モー
ター43の駆動によってドラム40が受はローラー39
上を180°回転するようになっている。また、基台3
8に固定した押さえローラー45がドラム40の端縁か
ら内面に当接し、ドラム40が基台38から浮き上がる
のを防止している。ドラム40の外周には電線キャブタ
イヤ46が巻いてあり、スリップリングで電源を供給す
るようになりでいる。一方、張り合わせ台41.41の
内面側には固定枠47が取り付けてあり、固定枠47に
設けた複数本の軸棒48には横方向に複数個(この実施
例では6個)のマグネットローラー49と搬送ロー?−
50が取り付けである。軸棒48は張り合わせ台41の
外側に取り付けた減速機付きモーター51とベルトなど
で連結されて回転するようになっている。また、張り合
わせ台41の内面には各マグネットローラー49.49
間にて合成樹脂製のテーブル52が設けられ、テーブル
52に穿設された孔部から内側へ突出没入自在なシリン
ダー53が上下昇降自在に張り合わせ台41に取り付け
である。
次に、この張り合わせ装jli17の操作について説明
すると、搬送コンベアー16から送られてきた接着材付
き鋼板3は下側の張り合わせ台41上に供給され、鋼板
3の先端が電磁によって昇降自在なストツパー54に当
たると共に、固定枠47の両端部に設けられた左右調整
シリング−55によって鋼板3の左右の位置決めがされ
鋼板3は定位置にセットされる0次ぎに、マグネットロ
ーラー49に電流が流されると鋼板3をマグネットロー
ラー49で吸着して固定し、その状態で駆動モーター4
3を駆動させることによりドラム40を180°回転さ
せるのである。すると、下側の張り合すせ台41は18
0°反転して上側に移り、接着材付き鋼板3は依然マグ
ネットローラー49の吸着力により上側の張り合わせ台
41に保持されることになる0次に、待機していた次の
接着材付き鋼板3が下側の張り合わせ台41上に搬送さ
れて定位置にセットされると、上記と同様にしてマグネ
ットクーラー49で張り合わせ台41の定位置に吸着保
持されることになる。その後、上側の張り合わせ台41
からシリング−53を突出し、各張り合わせ台41に保
r#されていた鋼板1を突き合わせるのである。その後
、接着された積層板30は搬送a−2−50及びマグネ
ットクーラー49の駆動によって搬送コンベアー16上
に送られることになるのである。なお、接着材付き鋼板
3を張り合わせ装置17内に供給するにあたって左右に
ぶれることなく鋼板3を供給するには、第6図に示すよ
うな巾寄せコンベアー56を使眉するのが良い、この中
寄せコンベアー56は各ロール57が搬送方向に対して
斜めに傾いており、傾き方向側には〃イド板58が立ち
上がって設けである。従って、中寄せコンベアー上を送
られる鋼板3は〃イド板側に寄せられて搬送されること
になり、定位置から張り合わせ装置17内に鋼板1を供
給することができるものである。
[発明の効果J 上記のように本発明は、寸断された鋼板を順次連続して
搬送しつつ各鋼板の表面に制振性能を有する接着材を塗
布し、次いで接着材が塗着された各接着材付き鋼板にお
いて一対の一方を表裏180°反転させて他方の接着材
・付!鋼板の表面に圧着したので、接着材が塗布された
鋼板をそれぞれ接着させることで接着材層の厚さの範囲
を広くとり制振性及び#に理性に優れた制振鋼板を得る
ことができるものであり、また予め切断された定形の鋼
板を用いることによって従来のようにコイル状のa機を
保管したり移動したりする必要がなく生産性を向上する
ことができる上に、J!!続して!!造することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の!!造行程を示す全体側面図
、第2図は同上の全体平面図、第3図は同上の要部平面
図、第4図(4)(b)は同上の張り合わせ装置の平面
図と側面図、第5図(a)(b)は同上の他の実施例の
張り合わせ装置の正面図と側面図、第6図は同上の中寄
せコンベアーの平面図、第7図は制振鋼板の断面図であ
る。 1は鋼板、2は接着材、3は接着材付き鋼板である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 (b) 第6図 第7囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)寸断された鋼板を順次連続して搬送しつつ各鋼板
    の表面に制振性能を有する接着材を塗布し、次いで接着
    材が塗着された各接着材付き鋼板において一対の一方を
    表裏180°反転させて他方の接着材付き鋼板の表面に
    圧着することを特徴とする制振鋼板の製造法。
JP59205727A 1984-09-28 1984-09-28 制振鋼板の製造法 Granted JPS6183031A (ja)

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JPH01188331A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Nisshin Steel Co Ltd プレコート複合型制振鋼板の製造方法

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