JPS6185326A - 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 - Google Patents
抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体Info
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- JPS6185326A JPS6185326A JP59206187A JP20618784A JPS6185326A JP S6185326 A JPS6185326 A JP S6185326A JP 59206187 A JP59206187 A JP 59206187A JP 20618784 A JP20618784 A JP 20618784A JP S6185326 A JPS6185326 A JP S6185326A
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- urokinase
- chain urokinase
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハイブリドーマを用いてのヒト単鎖ウロキナ
ーゼに対するモノクローナル抗体に関するものである。
ーゼに対するモノクローナル抗体に関するものである。
ウロキナーゼはヒト尿あるいはヒト由来細胞培養液に含
まれる繊維素溶解酵素であり、その製剤は、血栓症や心
筋梗塞の治療薬として広く使用されている。従来、ウロ
キナーゼについては高分子型ウロキナーゼ(EC: 3
.4.99.26)、およびその分解産物の低分子型ウ
ロキナーゼ(EC: 3.4.99.26 )がよく知
られている。それらの分子構造については高分子ウロキ
ナーゼは20にダルトンのA鎖および糖と2,427ダ
ルトンの小はプチドを含有している31にダルトンのB
鎖より構成されており、SH試薬存在下でA鎖と低分子
ウロキナーゼと呼ばれているB鎖に解離する( Gun
zlerら、Hoppe −Seyゴer’s Z、P
hysiol、 Chem、、 363.133−14
1.1982 )。
まれる繊維素溶解酵素であり、その製剤は、血栓症や心
筋梗塞の治療薬として広く使用されている。従来、ウロ
キナーゼについては高分子型ウロキナーゼ(EC: 3
.4.99.26)、およびその分解産物の低分子型ウ
ロキナーゼ(EC: 3.4.99.26 )がよく知
られている。それらの分子構造については高分子ウロキ
ナーゼは20にダルトンのA鎖および糖と2,427ダ
ルトンの小はプチドを含有している31にダルトンのB
鎖より構成されており、SH試薬存在下でA鎖と低分子
ウロキナーゼと呼ばれているB鎖に解離する( Gun
zlerら、Hoppe −Seyゴer’s Z、P
hysiol、 Chem、、 363.133−14
1.1982 )。
更に最近、SH試薬存在下でM離しない単鎖ウロキナー
ゼ(分子量、53−56にダルトン)がヒト尿中(Hu
sajnら、Arch、 IHochem、Bioph
ys、。
ゼ(分子量、53−56にダルトン)がヒト尿中(Hu
sajnら、Arch、 IHochem、Bioph
ys、。
220、31−38.1983 )およびヒト表皮細胞
Hmp3の培養液中(Wunら、J、 Biol、、
Chem、+ 25+ 7262−7268.1982
)に存在することが報告されており、Sal、ern
Oら(Proc、 Natl、、 Acad、 Scj
。
Hmp3の培養液中(Wunら、J、 Biol、、
Chem、+ 25+ 7262−7268.1982
)に存在することが報告されており、Sal、ern
Oら(Proc、 Natl、、 Acad、 Scj
。
USA、 al、 110−114.19a4)はこの
単鎖ウロキナーゼを高分子ウロキナーゼの前駆体と推定
している。この単鎖ウロキナーゼの酵累学的諸性質はヒ
ト尿高分子ウロキナーゼのそれぞれと比較して比活性(
約20.000 Iu/Qたん白質)は低いが、フィブ
リン結合能および血栓溶解能が高く、シたがって血栓溶
解時間も短かいといわれている。
単鎖ウロキナーゼを高分子ウロキナーゼの前駆体と推定
している。この単鎖ウロキナーゼの酵累学的諸性質はヒ
ト尿高分子ウロキナーゼのそれぞれと比較して比活性(
約20.000 Iu/Qたん白質)は低いが、フィブ
リン結合能および血栓溶解能が高く、シたがって血栓溶
解時間も短かいといわれている。
本発明は、従来の高分子および低分子ウロキナーゼと酵
素学的諸性質の異なる単鎖ウロキナーゼの精製処理にお
いて使用する抗単鎖つ、ロキナーゼモノクローナル抗体
に関するものである。
素学的諸性質の異なる単鎖ウロキナーゼの精製処理にお
いて使用する抗単鎖つ、ロキナーゼモノクローナル抗体
に関するものである。
すなわち本発明により、ハイブリドーマによるIgGク
ラス抗単鎖ウロキナーゼ抗体およびその製造方法が提供
される。さらに詳しく言えば、本発明は、輩j物をヒト
尿単鎖ウロキナーゼで免疫し、該■01物からの抗ヒト
単鎖ウロキナーゼ抗体産生細胞とミエローマ細胞により
ハイブリドーマを形成させ、該ハイブリドーマをクロー
ン化し、ついで単鎖ウロキナーゼに対し反応性を有する
抗11’L鎖ウロキナーゼ抗体を産生ずるクローンを選
択し、培養することからなるIg()クラス抗ヒト単鎖
ウロキナーーピ抗体の製造法およびこのようにして(j
iられた抗体、すなわちヒト単鎖ウロキナーゼに存在す
る神々の抗原決定基のうちのいずれか一つの抗原決定基
のみに免疫交差反応性を有する各単クローン性抗体を提
供するものである。」υ下、実施例により、本発明をさ
らに詳細に説明する。
ラス抗単鎖ウロキナーゼ抗体およびその製造方法が提供
される。さらに詳しく言えば、本発明は、輩j物をヒト
尿単鎖ウロキナーゼで免疫し、該■01物からの抗ヒト
単鎖ウロキナーゼ抗体産生細胞とミエローマ細胞により
ハイブリドーマを形成させ、該ハイブリドーマをクロー
ン化し、ついで単鎖ウロキナーゼに対し反応性を有する
抗11’L鎖ウロキナーゼ抗体を産生ずるクローンを選
択し、培養することからなるIg()クラス抗ヒト単鎖
ウロキナーーピ抗体の製造法およびこのようにして(j
iられた抗体、すなわちヒト単鎖ウロキナーゼに存在す
る神々の抗原決定基のうちのいずれか一つの抗原決定基
のみに免疫交差反応性を有する各単クローン性抗体を提
供するものである。」υ下、実施例により、本発明をさ
らに詳細に説明する。
実施例 1
(a) 抗原−単鎖ウロキナーゼの調製ヒト男性健常
人尿を公開特許公tl昭55−5681)のアール・ジ
エイコブ・ブラックストンの方法によシ、イオン交換樹
脂を用いて濃縮し、Arch、 Bjochem、 B
iophys、、 220 、31−38(1983)
に記載のHusainらの方法を若干改変した方法によ
り精製した。すなわち、濃縮法をフィブリンをコートし
たセライトカラムによるアフィニティークロマトグラフ
ィー、次いでACA54 (LKB社)によるゲルろ適
法により精製した。同酵素最終標品をJ、 Virol
、 10.211−219(1972)記載のBaum
らの方法に従い、01M1Mブチオスレイトール下、ド
デシル硫酸ナトリウムーポリアクリルアソドゲル電気泳
動(SDS−PAGE)で調べたところ、55にのメイ
ンバンドが検出されたが、その純度は#J 60 %で
あった。捷だ、J、 Biochem、 82+ 14
95−1498(1977)記載のMOrj taらの
方法[J:リグルタリルークリシルーL−アルギニン−
4−メチルクマリル−7−アミドを基質に、同酵素活性
を螢光測定l−だところ、比活性は1.2u/Qであっ
た。
人尿を公開特許公tl昭55−5681)のアール・ジ
エイコブ・ブラックストンの方法によシ、イオン交換樹
脂を用いて濃縮し、Arch、 Bjochem、 B
iophys、、 220 、31−38(1983)
に記載のHusainらの方法を若干改変した方法によ
り精製した。すなわち、濃縮法をフィブリンをコートし
たセライトカラムによるアフィニティークロマトグラフ
ィー、次いでACA54 (LKB社)によるゲルろ適
法により精製した。同酵素最終標品をJ、 Virol
、 10.211−219(1972)記載のBaum
らの方法に従い、01M1Mブチオスレイトール下、ド
デシル硫酸ナトリウムーポリアクリルアソドゲル電気泳
動(SDS−PAGE)で調べたところ、55にのメイ
ンバンドが検出されたが、その純度は#J 60 %で
あった。捷だ、J、 Biochem、 82+ 14
95−1498(1977)記載のMOrj taらの
方法[J:リグルタリルークリシルーL−アルギニン−
4−メチルクマリル−7−アミドを基質に、同酵素活性
を螢光測定l−だところ、比活性は1.2u/Qであっ
た。
(b) 抗体産生細胞の調製
8週令のI3a ]、b / C雌マウス3匹を1ず完
全フロインドアジュバント中、ヒト単鎖ウロキナーゼで
初回免疫する。マウスにそれぞれ145μ7のヒト単鎖
ウロキナーゼを0.5 mlのけん濁液として腹腔内投
与する。さらに、30日目に生理食塩水に溶解した14
5μ2のヒト単鎖ウロキナーゼを追加免疫する。最終免
疫として58日目に静脈内投与(145μf/180μ
を生理食塩水)により補助免疫し、6日後にマウスを殺
して肺臓を取り出し牌細胞を調製する。
全フロインドアジュバント中、ヒト単鎖ウロキナーゼで
初回免疫する。マウスにそれぞれ145μ7のヒト単鎖
ウロキナーゼを0.5 mlのけん濁液として腹腔内投
与する。さらに、30日目に生理食塩水に溶解した14
5μ2のヒト単鎖ウロキナーゼを追加免疫する。最終免
疫として58日目に静脈内投与(145μf/180μ
を生理食塩水)により補助免疫し、6日後にマウスを殺
して肺臓を取り出し牌細胞を調製する。
(c) ミエローマ細胞の調製
使用するミエローマ細胞は特定されない。マウス、ラッ
ト、ウサギ、ヒトなどの動物の細胞株などはいずれも適
用することができる。使用する細胞ラインは薬剤耐性の
ものであって、使用培地においてミエローマ細胞が生存
せず、ノ\イブリドーマが生存するものである。最も普
通に用いられる細胞ラインは、8−アザグアニン耐性株
でヒポキサンチンーグアニンホスホリポシルトランスフ
エラーセ(nopRT)を欠損し、ヒポキサンチン−ア
ミノプテリン−チミジン(1■AT)培地に生育し得な
い性質のものである。たとえば、マウスミエローマMO
PC−21ライン由来のP6−NS1−1− Ag4−
1、P3−X63−Ag8−Ul、P6−X6−3−A
g8−6.、5.、3、SP210−Ag14、Fo、
S 19415XXO。
ト、ウサギ、ヒトなどの動物の細胞株などはいずれも適
用することができる。使用する細胞ラインは薬剤耐性の
ものであって、使用培地においてミエローマ細胞が生存
せず、ノ\イブリドーマが生存するものである。最も普
通に用いられる細胞ラインは、8−アザグアニン耐性株
でヒポキサンチンーグアニンホスホリポシルトランスフ
エラーセ(nopRT)を欠損し、ヒポキサンチン−ア
ミノプテリン−チミジン(1■AT)培地に生育し得な
い性質のものである。たとえば、マウスミエローマMO
PC−21ライン由来のP6−NS1−1− Ag4−
1、P3−X63−Ag8−Ul、P6−X6−3−A
g8−6.、5.、3、SP210−Ag14、Fo、
S 19415XXO。
BU、1を用いることができる。ここではP3−NS1
−1−Ag4−1株を使用したが、融合前細胞数を2×
105〜3X105個/m7!り上の濃度に々らないよ
うに注意を払いできるだけ生細胞率を高めた。まり、ミ
エローマ細胞株の中には、H鎖やL鎖を合成するものが
あるが、このような細胞株を使用すると抗体産生細胞の
合成するH鎖やL鎖と捷しりあったハイブリット抗体分
子ができるのでH鎖やL鎖を合成しないものが望捷しい
。
−1−Ag4−1株を使用したが、融合前細胞数を2×
105〜3X105個/m7!り上の濃度に々らないよ
うに注意を払いできるだけ生細胞率を高めた。まり、ミ
エローマ細胞株の中には、H鎖やL鎖を合成するものが
あるが、このような細胞株を使用すると抗体産生細胞の
合成するH鎖やL鎖と捷しりあったハイブリット抗体分
子ができるのでH鎖やL鎖を合成しないものが望捷しい
。
(d)細胞融合
り下の材料および方法を用いる。
RPMI 1640培地: RPMI扁1640(F]
owT+&1)01”aLOll eO)に重炭酸すト
リウム(12mM)、ピルビン酸すトリウム(11nM
L ’ニジリンOカリウム(50u/+nlり、硫
酸ストレゾトマソ/(50μ9/rye )、および硫
酸アミカシン(100μf/m/)を加え、1・゛ライ
アイスでpHを72に調製し、02μmToyoメンブ
レンフィルターで除菌沢過する。
owT+&1)01”aLOll eO)に重炭酸すト
リウム(12mM)、ピルビン酸すトリウム(11nM
L ’ニジリンOカリウム(50u/+nlり、硫
酸ストレゾトマソ/(50μ9/rye )、および硫
酸アミカシン(100μf/m/)を加え、1・゛ライ
アイスでpHを72に調製し、02μmToyoメンブ
レンフィルターで除菌沢過する。
N5−1培地:上記のRPMI −1640培地に除菌
沢過した仔牛脂児血清(M、A、 Bioproduc
ts)を15%(v/v)の濃度に加え調製した。
沢過した仔牛脂児血清(M、A、 Bioproduc
ts)を15%(v/v)の濃度に加え調製した。
TIA’l’培地:」1記のN5−1培地にさらにヒボ
キサンチン(100μM)、アミノゾテリン(04μM
)、およびチミジン(16μM)を加える。
キサンチン(100μM)、アミノゾテリン(04μM
)、およびチミジン(16μM)を加える。
HT培地:アミノゾテリンを除去した以外は、上記のl
+AT培地と同一組成のものである。
+AT培地と同一組成のものである。
PF2G 4.OOO溶液:RPM11640培地のポ
リエチレンダリコール4,000 (PEG 4,00
0Merck) 5Q%(W/W)無血清溶液を調製す
る。
リエチレンダリコール4,000 (PEG 4,00
0Merck) 5Q%(W/W)無血清溶液を調製す
る。
8−アザダアニン耐性骨髄腫細胞N5−i (P3−N
S1−1−Ag4−1)との融合はSe1.ected
Methodin Ce1lular Immun
ology (ed、B、B Miehel〕all
d S、M、 Shjigj)、 W、H,F
reeman and Campany(198[
1)、351−372に記載のOjらの方法を若干改変
して行った。2.85X108個の有核肺臓細胞(生細
胞率99%)を5.7X107個の骨髄腫細胞N5−i
株(生細胞率100%)と融合する。肺臓細胞と骨髄細
胞とを別々に上記のRPMI−1640培地で洗滌し、
同じ培地を用いてけん濁し、両者を上記の割合で混合す
る。容ft s o meの円錐形スチロール樹脂製試
験管(CornjnB GlassWorks ) f
用い、40m1のRPMI−1640培地中400×2
.10分間遠心し、上澄液を完全に吸引除去する。沈殿
細胞に37′C加湛PI’:G 4,000溶液1.9
mlを、穏やかに攪拌しながら1分間で滴下し、さら
に1分間攪拌し、細胞を再けん濁、分散させる。次に3
7℃加渇RPMI−1640培地19rn!、ヲ、1分
間で滴下する。この培地の滴下操作を更に1回繰返した
後、更に同培地13.3m/を2−6分間で常に攪拌し
ながら滴下し細胞を分散させる。これを400Xl、1
0分間遠心分離し、上澄液を完全に吸引除去する。次に
沈殿細胞に、67℃加淘N5−1培地19meをすみや
かに加え、細胞の大きい塊りを10meのビgツトを用
いて注意深くピペッティングして分散する。更に同培地
38 mlを加え希釈し、71?リスチレン製96穴マ
イクロウエル(Cornjng Glass Work
s)にウェル当り6.0X105個/ 0.1 mlの
細胞を捷き込む。
S1−1−Ag4−1)との融合はSe1.ected
Methodin Ce1lular Immun
ology (ed、B、B Miehel〕all
d S、M、 Shjigj)、 W、H,F
reeman and Campany(198[
1)、351−372に記載のOjらの方法を若干改変
して行った。2.85X108個の有核肺臓細胞(生細
胞率99%)を5.7X107個の骨髄腫細胞N5−i
株(生細胞率100%)と融合する。肺臓細胞と骨髄細
胞とを別々に上記のRPMI−1640培地で洗滌し、
同じ培地を用いてけん濁し、両者を上記の割合で混合す
る。容ft s o meの円錐形スチロール樹脂製試
験管(CornjnB GlassWorks ) f
用い、40m1のRPMI−1640培地中400×2
.10分間遠心し、上澄液を完全に吸引除去する。沈殿
細胞に37′C加湛PI’:G 4,000溶液1.9
mlを、穏やかに攪拌しながら1分間で滴下し、さら
に1分間攪拌し、細胞を再けん濁、分散させる。次に3
7℃加渇RPMI−1640培地19rn!、ヲ、1分
間で滴下する。この培地の滴下操作を更に1回繰返した
後、更に同培地13.3m/を2−6分間で常に攪拌し
ながら滴下し細胞を分散させる。これを400Xl、1
0分間遠心分離し、上澄液を完全に吸引除去する。次に
沈殿細胞に、67℃加淘N5−1培地19meをすみや
かに加え、細胞の大きい塊りを10meのビgツトを用
いて注意深くピペッティングして分散する。更に同培地
38 mlを加え希釈し、71?リスチレン製96穴マ
イクロウエル(Cornjng Glass Work
s)にウェル当り6.0X105個/ 0.1 mlの
細胞を捷き込む。
なお、この96穴マイクロウエルは前処理として0.2
meのNEI−1培地を加え、炭酸ガス培養器中(3
7℃)で−晩保濡し、使用時に培地を吸引除去したもの
を用いる。細胞融合完了したマイクロウェルを、7%炭
酸ガス793%空気中で温度37℃、湿度100・チ下
にインキュベートする。
meのNEI−1培地を加え、炭酸ガス培養器中(3
7℃)で−晩保濡し、使用時に培地を吸引除去したもの
を用いる。細胞融合完了したマイクロウェルを、7%炭
酸ガス793%空気中で温度37℃、湿度100・チ下
にインキュベートする。
(θ) 選択培地によるノ\イブリドーマの選択的増殖
培養1日日に、パスツールピズットで)IAT培地2滴
(約0.1 ml )を加える。2.3.5.8.11
日目に培地の半量(01m1 )を新しいHAT培地で
置き換える。14日目にHT培地に切換えり降ろないし
4日毎に、上記同様に半量の置き換え操作を繰シ返す。
(約0.1 ml )を加える。2.3.5.8.11
日目に培地の半量(01m1 )を新しいHAT培地で
置き換える。14日目にHT培地に切換えり降ろないし
4日毎に、上記同様に半量の置き換え操作を繰シ返す。
通常2々いし5週間で充分なノ\イブリドーマの生育が
観察される(融合率100%)・ ハイブリドーマ生育全ウェルについて次項記載の固相−
抗体結合テスト法により陽性ウェルをチェックする。4
6個1576ウエルが陽性として検出された。次にフィ
ーダとして107個のマウス胸腺細胞を含むIT培地1
πeをポリスチレン製24穴セルウエル(Cornjn
g Glass Works )に加えたものを用い、
上記で検出された各陽性ハイブリドーマ46個の全内容
物を移す。これを前記(d)におけると同様に、7%炭
酸ガス存在下、67℃で約1週間インキュベ−1・する
。その間1〜2回各ウェルの、、J二’Kt、 0.5
meを、新しいHT培地0.5 mlと交換する。ハ
イブリドーマの充分生育した時点で、固相−抗体結合テ
スト法により陽性をチェックし、その陽性のものについ
て、限界希釈法によりクローニングを行う。なお、クロ
ーニングに使用した後の残液を、ポリスチレン製25m
2組織培養フラスコ(CorningGlass Wo
rk日)に移し、凍結保存用試料を調製する。
観察される(融合率100%)・ ハイブリドーマ生育全ウェルについて次項記載の固相−
抗体結合テスト法により陽性ウェルをチェックする。4
6個1576ウエルが陽性として検出された。次にフィ
ーダとして107個のマウス胸腺細胞を含むIT培地1
πeをポリスチレン製24穴セルウエル(Cornjn
g Glass Works )に加えたものを用い、
上記で検出された各陽性ハイブリドーマ46個の全内容
物を移す。これを前記(d)におけると同様に、7%炭
酸ガス存在下、67℃で約1週間インキュベ−1・する
。その間1〜2回各ウェルの、、J二’Kt、 0.5
meを、新しいHT培地0.5 mlと交換する。ハ
イブリドーマの充分生育した時点で、固相−抗体結合テ
スト法により陽性をチェックし、その陽性のものについ
て、限界希釈法によりクローニングを行う。なお、クロ
ーニングに使用した後の残液を、ポリスチレン製25m
2組織培養フラスコ(CorningGlass Wo
rk日)に移し、凍結保存用試料を調製する。
(f) 固相−抗体結合テストによる抗単鎖ウロキナ
ーゼ抗体産生ハイブリドーマの検索 Ana1.. Bjochem、 104.205−2
14 (1980)に記載のRennaraらの方法を
若干改変した方法により、96穴ミクロタイトレーンヨ
ンプレート(Flow La1)OrajOrj[][
]、 Inc、)を05μ2の単鎖ウロキナーゼでコー
トし、さらにその他を1%牛血清アルブミン(BSA)
でブロックする。これにハイブリドーマ生育ウェルの上
澄液の一部を加えて室温で釣1時間インキュベートする
。2次抗体として西洋わさびはルオキシダーゼ標識ヤギ
抗マウスイムノグロブリン(Cappel Lab、)
を加え、さらに室温で約1時間インキュに一部する。次
に過酸化水素と基質であるO−フェニレンジアミンを加
え、生成した褐色の程度を肉眼で定性的に判定するか、
あるいは、anal、。
ーゼ抗体産生ハイブリドーマの検索 Ana1.. Bjochem、 104.205−2
14 (1980)に記載のRennaraらの方法を
若干改変した方法により、96穴ミクロタイトレーンヨ
ンプレート(Flow La1)OrajOrj[][
]、 Inc、)を05μ2の単鎖ウロキナーゼでコー
トし、さらにその他を1%牛血清アルブミン(BSA)
でブロックする。これにハイブリドーマ生育ウェルの上
澄液の一部を加えて室温で釣1時間インキュベートする
。2次抗体として西洋わさびはルオキシダーゼ標識ヤギ
抗マウスイムノグロブリン(Cappel Lab、)
を加え、さらに室温で約1時間インキュに一部する。次
に過酸化水素と基質であるO−フェニレンジアミンを加
え、生成した褐色の程度を肉眼で定性的に判定するか、
あるいは、anal、。
Biochem、 1:26.156−164 (19
82)に記載のLanZi 110らの方法に従い、1
.6N硫酸でズルオキシダーゼ活性を停止させた各ウェ
ルの反応液150μを毎を、1mlの蒸留水で希釈し、
島津デジタルダブルビーム分光光度計(UV−150−
02型)を用いて492nmで吸光度を測定した。
82)に記載のLanZi 110らの方法に従い、1
.6N硫酸でズルオキシダーゼ活性を停止させた各ウェ
ルの反応液150μを毎を、1mlの蒸留水で希釈し、
島津デジタルダブルビーム分光光度計(UV−150−
02型)を用いて492nmで吸光度を測定した。
伝) クローニング
前記(e)の各ウェル中には2種り」二のハイブリドー
マが生育している可能性があるので、限界希釈法により
クローニングを行いモノクローナル抗体産生ハイブリド
ーマを取得する。N5−1培地−当りフィダーとして1
07個のマウス胸腺細胞を含むクローニング培地を調製
し、96穴マイクロウエルの36.66および24ウエ
ルにウェル当り5個、1個および05個のハイブリドー
マをカロえる。5日、12日日日約01−のNEI−1
培地を追加する。クローニング開始後14ないし15日
で、充分なハイブリドーマの生育が認められ、コロニー
形成陰性ウェルが50%v上である群について固相−抗
体結合テストを行う。テストした全ウェルが陽性でない
場合、抗体陽性ウェル中のコロニー数を確認し、ウェル
中に1コロニーのウェルを4〜6個選び、再クローニン
グする。最終的に18個の単クローンを得た。
マが生育している可能性があるので、限界希釈法により
クローニングを行いモノクローナル抗体産生ハイブリド
ーマを取得する。N5−1培地−当りフィダーとして1
07個のマウス胸腺細胞を含むクローニング培地を調製
し、96穴マイクロウエルの36.66および24ウエ
ルにウェル当り5個、1個および05個のハイブリドー
マをカロえる。5日、12日日日約01−のNEI−1
培地を追加する。クローニング開始後14ないし15日
で、充分なハイブリドーマの生育が認められ、コロニー
形成陰性ウェルが50%v上である群について固相−抗
体結合テストを行う。テストした全ウェルが陽性でない
場合、抗体陽性ウェル中のコロニー数を確認し、ウェル
中に1コロニーのウェルを4〜6個選び、再クローニン
グする。最終的に18個の単クローンを得た。
()〕) 単クり−ン抗体のインビトロ増殖およびイ
ンビボ増殖 単クローン抗体は、得られた単クローンをMS−1培地
などの適当な培養液で培養(インビトロ増殖)シ、その
培養上澄液から得ることができる(単クローン抗体たん
白濃度は10−100μ27 me )。一方、大索に
抗体を得るためには牌細胞とミエローマ細胞の由来動物
と同系の動物(Ba1b/cマウス雌)に腫瘍形成促進
剤ブリスタン(2,6,10,14−テトラメチル2ン
タデカン;Aldrich Chemical Com
pany、 Inc、) f ?ウスー匹当り0.5
rnI!腹腔内に投与する。1〜3週間後にハイブリド
ーマI X 107個を同じく腹腔内に投与することに
よりインビボ゛で1〜2週間後に、単クローン抗体たん
白質濃度4〜7Q/m/!の腹水を得ることができる。
ンビボ増殖 単クローン抗体は、得られた単クローンをMS−1培地
などの適当な培養液で培養(インビトロ増殖)シ、その
培養上澄液から得ることができる(単クローン抗体たん
白濃度は10−100μ27 me )。一方、大索に
抗体を得るためには牌細胞とミエローマ細胞の由来動物
と同系の動物(Ba1b/cマウス雌)に腫瘍形成促進
剤ブリスタン(2,6,10,14−テトラメチル2ン
タデカン;Aldrich Chemical Com
pany、 Inc、) f ?ウスー匹当り0.5
rnI!腹腔内に投与する。1〜3週間後にハイブリド
ーマI X 107個を同じく腹腔内に投与することに
よりインビボ゛で1〜2週間後に、単クローン抗体たん
白質濃度4〜7Q/m/!の腹水を得ることができる。
(コ) 単クローン抗体の重鎖、軽鎖のアイソタイプ
上記(h)で得られた各々の腹水を先ず単鎖ウロキナー
ゼをコートしたミクロタイトレージョンプレートに加え
、固相−抗体結合テストについて前期(f)で述べたよ
うに結合させる。洗滌後、アイソタイプ特異性ウサギ抗
マウスIg抗体(Zymed Laboratorie
s)を加える。洗滌後、西洋わさびはルオキシダーゼ標
識ヤギ抗ウサギIgG(H+L)抗体を加え、基質とし
て2,2′−アジノージ(3エチルベンゾチアゾリン硫
酸−6)および過酸化水素を用いてアイソタイプを検出
した。その結果をまとめて第1表に示した。調べた抗体
の内15個は免疫グロブリン鎖γ1/にを、6個が12
a/にを有していた。
上記(h)で得られた各々の腹水を先ず単鎖ウロキナー
ゼをコートしたミクロタイトレージョンプレートに加え
、固相−抗体結合テストについて前期(f)で述べたよ
うに結合させる。洗滌後、アイソタイプ特異性ウサギ抗
マウスIg抗体(Zymed Laboratorie
s)を加える。洗滌後、西洋わさびはルオキシダーゼ標
識ヤギ抗ウサギIgG(H+L)抗体を加え、基質とし
て2,2′−アジノージ(3エチルベンゾチアゾリン硫
酸−6)および過酸化水素を用いてアイソタイプを検出
した。その結果をまとめて第1表に示した。調べた抗体
の内15個は免疫グロブリン鎖γ1/にを、6個が12
a/にを有していた。
実施例 2
単クローン抗体の精製
前記(b)で得られた腹水中には、単鎖ウロキナーゼと
関連のない宿主動物由来の抗体も含有されているが、エ
ンザイムノアツセイに際して数万倍〜数10万倍に希釈
して用いる場合には間題にならない場合が多い。しかし
、必要に応じて腹水を硫安分画(40%飽和)後、DE
AE −5ephace:+ (PharmaC’la
Fjne Chemjca]s) Kよるイオン交換
カラムクロマトグラフィー法単独、あるいは5epha
cryl S−300Superfine(Pharm
aciaFine Chemicals)によるゲル濾
過法の組合わせにより精製することができる。得られた
抗体の内IgGIクラスおよびIgG2aクラスは、食
塩0.06Mを含む40mM’Jン酸緩衝液、pH8,
0で平衡化したDBAE−5ephacel (1,5
X25.5o++ )カラムの非吸着画分に得られ、カ
ラムに吸着したマウス由来のたん白質と分離できた(第
1図)。このIg画分をさらに0.42M食j語を含む
50mMIJン酸緩衝液、pH7,4で平衡化した5e
phacryl S−3005uperfineカラム
(1,5X9D、Om)でゲル濾過した(第2図)。
関連のない宿主動物由来の抗体も含有されているが、エ
ンザイムノアツセイに際して数万倍〜数10万倍に希釈
して用いる場合には間題にならない場合が多い。しかし
、必要に応じて腹水を硫安分画(40%飽和)後、DE
AE −5ephace:+ (PharmaC’la
Fjne Chemjca]s) Kよるイオン交換
カラムクロマトグラフィー法単独、あるいは5epha
cryl S−300Superfine(Pharm
aciaFine Chemicals)によるゲル濾
過法の組合わせにより精製することができる。得られた
抗体の内IgGIクラスおよびIgG2aクラスは、食
塩0.06Mを含む40mM’Jン酸緩衝液、pH8,
0で平衡化したDBAE−5ephacel (1,5
X25.5o++ )カラムの非吸着画分に得られ、カ
ラムに吸着したマウス由来のたん白質と分離できた(第
1図)。このIg画分をさらに0.42M食j語を含む
50mMIJン酸緩衝液、pH7,4で平衡化した5e
phacryl S−3005uperfineカラム
(1,5X9D、Om)でゲル濾過した(第2図)。
このようにして精製したIgGIクラスおよび■gc1
2aクラスの純度をSDS −PAOKで分析したとこ
ろ分子量!LJ54 K F 1.1鎖)、および#2
4K(T、鎖)の2つのメインバンドが検出された。
2aクラスの純度をSDS −PAOKで分析したとこ
ろ分子量!LJ54 K F 1.1鎖)、および#2
4K(T、鎖)の2つのメインバンドが検出された。
実施例 ろ
単クローン抗体の結合能と特異性
り上のようにして精製した単クローン抗体の力価を、固
相−抗体結合テスト法により1lll+定した。なお、
酵素標識第2抗体としてIgGクラスのものには西洋ワ
サビにルオキシダーゼ標識ヤギ抗マウス1g() (T
AGO,Inc、Jを用いた。96穴ミクロタイトレー
ジヨンプレートの各ウェル中に生成した褐色の反応液を
(f)固相−抗体結合テストの項に記載の方法に従って
分光光度計で492nmでの吸光度を測定した。その結
果を第3A図、3B図および30図に示した。
相−抗体結合テスト法により1lll+定した。なお、
酵素標識第2抗体としてIgGクラスのものには西洋ワ
サビにルオキシダーゼ標識ヤギ抗マウス1g() (T
AGO,Inc、Jを用いた。96穴ミクロタイトレー
ジヨンプレートの各ウェル中に生成した褐色の反応液を
(f)固相−抗体結合テストの項に記載の方法に従って
分光光度計で492nmでの吸光度を測定した。その結
果を第3A図、3B図および30図に示した。
得られた18個の単クローンの内5−1144.5−1
7F6および5−16D5が固相化抗原との結合能が強
く、検出限界は、抗体量0.25−0.5ngであった
が、5−3B4.5−2CI2.5−8F1.5−51
.5−121J、5−10T(5,5−15F’12お
よび5−181!’12においては、測定した抗体量0
.225−5QOnの範囲では、それらの結合能は、前
グループよりも弱く検出限界は、1−5 ngであった
。5−4G3.5−6F4.5−7E9.5−11D7
.5−9’に3.5−13011および5−147)6
においては結合能Vi4itめで弱かった。
7F6および5−16D5が固相化抗原との結合能が強
く、検出限界は、抗体量0.25−0.5ngであった
が、5−3B4.5−2CI2.5−8F1.5−51
.5−121J、5−10T(5,5−15F’12お
よび5−181!’12においては、測定した抗体量0
.225−5QOnの範囲では、それらの結合能は、前
グループよりも弱く検出限界は、1−5 ngであった
。5−4G3.5−6F4.5−7E9.5−11D7
.5−9’に3.5−13011および5−147)6
においては結合能Vi4itめで弱かった。
実施例 4
単クローン抗体による単鎖ウロキナーゼ活性の阻害
精製単クローン抗体の抗ヒト単鎖ウロキナーゼ活性は実
施例1(a)抗原−単鎖ウロキナーゼの調製の項に記載
のMOritaらの方法に従った。すなわち、基質とし
てグルタリル−グリシル−L−アルギニン−4−メチル
クマリル−7−アミド(はプチド研究所製)を用い、試
験管当り0.16mUの単鎖ウロキナーゼにモル換算で
100倍量の各単クローン抗体を加え、37℃、30分
間プレインキュベイジョンし、次いで上記基質を加えて
更に37℃、20分間インキユズイションし、た。生成
した7−アミノ−4−メチル−クマリン(AIJC)を
、日立螢光光度計204型を用い、その螢光強度を測定
した。酵素活性は67℃、1分間に1μmo1fliの
遊離AMCを1単位とした。なお、比較のため抗ヒト尿
高分子および低分子ウロキナーゼ(PC: 3.4.9
9.26.、比活性〉60.0001.U、7mgたん
白質、ミドリ十字社製)活性も測定した(第2表)。調
べた18種類の単クローン抗体の内クローン5−5E6
.5−6F、4.5−17F’6および5−14D6が
単鎖ウロキナーゼ活性を30−40%阻害した。なお、
高分子ウロキナーゼ活性および低分子ウロキナーゼ活性
ね、それぞれクローン5−7Fi9.5−17F6およ
び5−14D6らで60〜50%阻害された。またクロ
ーン5−14D6のみは単鎖ウロキナーゼ、高分子ウロ
キナーゼおよび低分子ウロキナーゼのいずれも約50%
阻害した。
施例1(a)抗原−単鎖ウロキナーゼの調製の項に記載
のMOritaらの方法に従った。すなわち、基質とし
てグルタリル−グリシル−L−アルギニン−4−メチル
クマリル−7−アミド(はプチド研究所製)を用い、試
験管当り0.16mUの単鎖ウロキナーゼにモル換算で
100倍量の各単クローン抗体を加え、37℃、30分
間プレインキュベイジョンし、次いで上記基質を加えて
更に37℃、20分間インキユズイションし、た。生成
した7−アミノ−4−メチル−クマリン(AIJC)を
、日立螢光光度計204型を用い、その螢光強度を測定
した。酵素活性は67℃、1分間に1μmo1fliの
遊離AMCを1単位とした。なお、比較のため抗ヒト尿
高分子および低分子ウロキナーゼ(PC: 3.4.9
9.26.、比活性〉60.0001.U、7mgたん
白質、ミドリ十字社製)活性も測定した(第2表)。調
べた18種類の単クローン抗体の内クローン5−5E6
.5−6F、4.5−17F’6および5−14D6が
単鎖ウロキナーゼ活性を30−40%阻害した。なお、
高分子ウロキナーゼ活性および低分子ウロキナーゼ活性
ね、それぞれクローン5−7Fi9.5−17F6およ
び5−14D6らで60〜50%阻害された。またクロ
ーン5−14D6のみは単鎖ウロキナーゼ、高分子ウロ
キナーゼおよび低分子ウロキナーゼのいずれも約50%
阻害した。
実施例 5
単鎖ウロキナーゼ、高分子ウロキナーゼおよび低分子ウ
ロキナーゼの各単クローン抗体との結合能 各単クローン抗体の単鎖ウロキナーゼ、ヒト尿高分子ウ
ロキナーゼ、同低分子ウロキナーゼ(ミドリ十字社製)
との結合能を調べた。
ロキナーゼの各単クローン抗体との結合能 各単クローン抗体の単鎖ウロキナーゼ、ヒト尿高分子ウ
ロキナーゼ、同低分子ウロキナーゼ(ミドリ十字社製)
との結合能を調べた。
(f)固相−抗体結合テストによる抗単鎖ウロキナーゼ
抗体産生バイブリド゛−マの検索の項に記載の方法を若
干改変した方法を用いた。すなわち96穴ミクロタイト
レージヨンプレー1・の各6穴を5μ7の各精製単クロ
ーン抗体でコートし、そノl、ぞれ05μ7のt)1鎖
ウロキナーセおよびヒト尿高分子ウロキナーゼ、同低分
子つロキナーセヲ7JD t インキユベーンヨンした
。各単りローノ抗体に対するそれぞれのウロキナーゼの
結合状態を第4図に示した。クローン5−18F12.
5−2c12.5−3B4.5−911:3.5−1.
りD5および5−11D7は、単鎖ウロキナーゼのみと
結合した。クローン5−IH4,5−4C13,5−5
F、6.5−6F、4.5−15F’12.5−8F’
1.5−17F’6および5−10H5は単鎖ウロキ
ナーゼおよび高分子ウロキナーゼの両者と反応したが、
低分子ウロキナーゼピとは反応しなかった。
抗体産生バイブリド゛−マの検索の項に記載の方法を若
干改変した方法を用いた。すなわち96穴ミクロタイト
レージヨンプレー1・の各6穴を5μ7の各精製単クロ
ーン抗体でコートし、そノl、ぞれ05μ7のt)1鎖
ウロキナーセおよびヒト尿高分子ウロキナーゼ、同低分
子つロキナーセヲ7JD t インキユベーンヨンした
。各単りローノ抗体に対するそれぞれのウロキナーゼの
結合状態を第4図に示した。クローン5−18F12.
5−2c12.5−3B4.5−911:3.5−1.
りD5および5−11D7は、単鎖ウロキナーゼのみと
結合した。クローン5−IH4,5−4C13,5−5
F、6.5−6F、4.5−15F’12.5−8F’
1.5−17F’6および5−10H5は単鎖ウロキ
ナーゼおよび高分子ウロキナーゼの両者と反応したが、
低分子ウロキナーゼピとは反応しなかった。
したがって、これらのクローンはG11Hzlerらの
報告(IJoppe−8eyler’s Z、Phys
jo]、 Chem、+665135−141.198
21にあるウロキナー七八鎖の抗1111決定基を認識
しているものと思われる。
報告(IJoppe−8eyler’s Z、Phys
jo]、 Chem、+665135−141.198
21にあるウロキナー七八鎖の抗1111決定基を認識
しているものと思われる。
次にクローン5−7E9.5−12E1および5−14
D6は単鎖ウロキナーゼ、高分子ウロキナーゼおよび低
分子ウロキナーゼ全てと反応した。このことはウロキナ
ーゼB鎖の抗原決定基を認識するものと思われる。
D6は単鎖ウロキナーゼ、高分子ウロキナーゼおよび低
分子ウロキナーゼ全てと反応した。このことはウロキナ
ーゼB鎖の抗原決定基を認識するものと思われる。
第 1 表
5−18F12 Ig() IgG1 γ1/に5
−IH4IgG IgG2a r2a/g5−40
ろ IgG IgQl γ
1/に5−2C12IgG IgG1 γ1/に5
−5に6 工gG IgG2a r2a/&5−
6E4 工gG IgG1 γ1/に5−15F
12 IgG Ig(]1 γ1/に5−3B4
IgG IgG1 γ1/に57E9 IgG
IgG1 γ1/に5−8FI IgG I
gG1 γ1/に5−9E3 工gG 1gG1
γ1/に5−16D5 IgG IgG1
γ1/に517F6 IgG IgG2a r2
a/c5−10H5工gG IgG1 γ1/に5
11D7 工gG 1gG1 γ1/に512E
I Ig(l IgG1 γ1/に5−13G1
1 IgG IgG1 γ1/?5−14D6
IgG IgG1 γ115第 2 表 5−18F12 88.7 90,8 81゜15−I
H485,787,171,9 5−40373,978,867,3 5−2CI2 80,3 77.0 69.35−5B
6 68,5 75,7 71.35−14 68.5
69,8 75.65−15Fi2 B6,5 70
,5 75.05−3B4 91,2 69,6 75
.05−7刊9 90,1 62.25Z15−8I+
’1 78,297.9 117.75−9m3 75
,685,6 90.55−16D5 74.OB5,
0 92.B5−17F6 63,2 55,3 71
.45−10H592,480,995,85−11D
7. 93,4 52.7 88.55−12m1 7
7.1 76.8 86.95−13G11 70.4
67.3 67.35−14D6 62.244,1
53.6コントロール 97,1 79.0
q45−21= 中試験管当り0.16 mU単鎖ウロキナーゼ、0.2
9mU高分子ウロキナーゼおよびQ、3mU低分子ウロ
キナーゼにモル換算で100倍量の各クローンを加えた
。ただし、単クローン抗体、単鎖ウロキナーゼ高分子ウ
ロキナーゼおよび低分子ウロキナーゼの分子量を@15
0K、・55に4・54’におよび66にとして計算し
た。なお、コントロールとしては、非単銀ウロキナーゼ
抗体産生ハイブリドーマからの腹水をIgGクラスの場
合と同様に精製したものを用いた。
−IH4IgG IgG2a r2a/g5−40
ろ IgG IgQl γ
1/に5−2C12IgG IgG1 γ1/に5
−5に6 工gG IgG2a r2a/&5−
6E4 工gG IgG1 γ1/に5−15F
12 IgG Ig(]1 γ1/に5−3B4
IgG IgG1 γ1/に57E9 IgG
IgG1 γ1/に5−8FI IgG I
gG1 γ1/に5−9E3 工gG 1gG1
γ1/に5−16D5 IgG IgG1
γ1/に517F6 IgG IgG2a r2
a/c5−10H5工gG IgG1 γ1/に5
11D7 工gG 1gG1 γ1/に512E
I Ig(l IgG1 γ1/に5−13G1
1 IgG IgG1 γ1/?5−14D6
IgG IgG1 γ115第 2 表 5−18F12 88.7 90,8 81゜15−I
H485,787,171,9 5−40373,978,867,3 5−2CI2 80,3 77.0 69.35−5B
6 68,5 75,7 71.35−14 68.5
69,8 75.65−15Fi2 B6,5 70
,5 75.05−3B4 91,2 69,6 75
.05−7刊9 90,1 62.25Z15−8I+
’1 78,297.9 117.75−9m3 75
,685,6 90.55−16D5 74.OB5,
0 92.B5−17F6 63,2 55,3 71
.45−10H592,480,995,85−11D
7. 93,4 52.7 88.55−12m1 7
7.1 76.8 86.95−13G11 70.4
67.3 67.35−14D6 62.244,1
53.6コントロール 97,1 79.0
q45−21= 中試験管当り0.16 mU単鎖ウロキナーゼ、0.2
9mU高分子ウロキナーゼおよびQ、3mU低分子ウロ
キナーゼにモル換算で100倍量の各クローンを加えた
。ただし、単クローン抗体、単鎖ウロキナーゼ高分子ウ
ロキナーゼおよび低分子ウロキナーゼの分子量を@15
0K、・55に4・54’におよび66にとして計算し
た。なお、コントロールとしては、非単銀ウロキナーゼ
抗体産生ハイブリドーマからの腹水をIgGクラスの場
合と同様に精製したものを用いた。
第1図はクローン5−5B4 (IgG1 )の腹水を
硫安分画後、DEAE−8ephacelイオン交換ク
ロマトグラフィー処理した時のたん自溶出図であり、第
2図は、第1図のP6−29画分を5ephacryl
S−3[I Q Eluperfineカラムでゲル濾
過した時のたん自溶出図であり、第3A図、3B図およ
び60図は、固相−抗体結合テスト法による精製各車ク
ローン抗体の単鎖ウロキナーゼとの結合図である。第3
A図において(−・−)5−184、(−〇−)5−5
1、(−△−) 5−2012、(−X−) 5−3B
4、(−一−・−)5−14、(−一−○−)5−40
3、(−m−△−)5−8F1、(−−−X −−−)
5−7E9であり、第3B図において(−・−)5−
17I+’6、(−〇−)5−16D5、(−△−)5
−111、(−X−)5−10115、(−−−・−)
5−11D5、(=−−0−−−)5−9E3、(−△
−)5−13011、(−x−) 5−14D6であり
、第3C図において(−・−)5−15F12、(−〇
−)5−18F12である。第4図は、固相−抗体結合
法による単鎖ウロキナーゼおよび人尿高分子ウロキナー
ゼ、人尿低分子ウロキナーゼと精製各車クローン抗体の
反応図である。1.5−18F12; 2,5−H(4
; 3,5−403; 4,5−2C12; 5,5−
5F/); 6.5−6E4I7.5−15F12i
8,5−3B4; 9.5−7に9; 10,5−81
; 11.5−9に3;12.5−16D5; 13,
5−17F6; 14,5−10H5i 15,5−1
1D7;16.5−12EI+17.5−13G11;
1B、5−14D6゜特許出願人 富士薬品工業株式
会社 代 埋 人 弁理士 南 孝 夫符閉昭6l
−8532G (9) f続補IE4) 昭和60年10月2911
硫安分画後、DEAE−8ephacelイオン交換ク
ロマトグラフィー処理した時のたん自溶出図であり、第
2図は、第1図のP6−29画分を5ephacryl
S−3[I Q Eluperfineカラムでゲル濾
過した時のたん自溶出図であり、第3A図、3B図およ
び60図は、固相−抗体結合テスト法による精製各車ク
ローン抗体の単鎖ウロキナーゼとの結合図である。第3
A図において(−・−)5−184、(−〇−)5−5
1、(−△−) 5−2012、(−X−) 5−3B
4、(−一−・−)5−14、(−一−○−)5−40
3、(−m−△−)5−8F1、(−−−X −−−)
5−7E9であり、第3B図において(−・−)5−
17I+’6、(−〇−)5−16D5、(−△−)5
−111、(−X−)5−10115、(−−−・−)
5−11D5、(=−−0−−−)5−9E3、(−△
−)5−13011、(−x−) 5−14D6であり
、第3C図において(−・−)5−15F12、(−〇
−)5−18F12である。第4図は、固相−抗体結合
法による単鎖ウロキナーゼおよび人尿高分子ウロキナー
ゼ、人尿低分子ウロキナーゼと精製各車クローン抗体の
反応図である。1.5−18F12; 2,5−H(4
; 3,5−403; 4,5−2C12; 5,5−
5F/); 6.5−6E4I7.5−15F12i
8,5−3B4; 9.5−7に9; 10,5−81
; 11.5−9に3;12.5−16D5; 13,
5−17F6; 14,5−10H5i 15,5−1
1D7;16.5−12EI+17.5−13G11;
1B、5−14D6゜特許出願人 富士薬品工業株式
会社 代 埋 人 弁理士 南 孝 夫符閉昭6l
−8532G (9) f続補IE4) 昭和60年10月2911
Claims (1)
- ヒト単鎖ウロキナーゼに存在する抗原決定基のうちのい
ずれか一つの抗原決定基のみに免疫交差反応性を有する
各単クローン性抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206187A JPS6185326A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206187A JPS6185326A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185326A true JPS6185326A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0463678B2 JPH0463678B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16519249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206187A Granted JPS6185326A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185326A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201722A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 |
| JPS5936689A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 抗ウロキナ−ゼモノクロ−ナル抗体 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59206187A patent/JPS6185326A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201722A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 |
| JPS5936689A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 抗ウロキナ−ゼモノクロ−ナル抗体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463678B2 (ja) | 1992-10-12 |
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