JPS58201722A - 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 - Google Patents
抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法Info
- Publication number
- JPS58201722A JPS58201722A JP8152182A JP8152182A JPS58201722A JP S58201722 A JPS58201722 A JP S58201722A JP 8152182 A JP8152182 A JP 8152182A JP 8152182 A JP8152182 A JP 8152182A JP S58201722 A JPS58201722 A JP S58201722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urokinase
- antibody
- antibodies
- monoclonal antibody
- single antibody
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶液から不純抗
体を除去し一1高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を回収
する方法に関するものである。
体を除去し一1高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を回収
する方法に関するものである。
抗ウロキナーゼ単一抗体は、細胞融合法により創出され
た抗ウロキナーゼ単一抗体産生細胞を培養して得られた
培養液から得られる抗体であり、ウロキナーゼの分析、
精製などに利用される。特に、抗原−抗体の特異的結合
を利用したアフィニティークロマトグラフィーへの応用
により、ウロキナーゼ精製ステップが飛躍的に改良され
ることから、今後盛んに利用されるものである。
た抗ウロキナーゼ単一抗体産生細胞を培養して得られた
培養液から得られる抗体であり、ウロキナーゼの分析、
精製などに利用される。特に、抗原−抗体の特異的結合
を利用したアフィニティークロマトグラフィーへの応用
により、ウロキナーゼ精製ステップが飛躍的に改良され
ることから、今後盛んに利用されるものである。
従来、大量の抗体を取得する方法としては、免疫した動
物より得られる抗血清゛から目的の抗体を精製する方法
が唯一のものであり、この精製法としては1、イオン交
換クロマトグラフィー、ゲルf過、・アフィニティーク
ロマトグラフィーなどがよく知られており、一般的に使
われてきた。しかし該抗血清法では必然的に膨大な種類
の抗体が産生じ、その多種類の抗体を含む抗血清から・
従来の方法又は組合せを用いても単一の目的抗体のみを
純度よく得るのは非常に困難であった。本発明者等は、
この点を改良するために細胞融合法を用いて抗ウロキナ
ーゼ単一抗体産生細胞を創出し1、この細胞を培養する
ことにより抗ウロキナーゼ単一抗体を大量に取得し、こ
れを用いてウロキナーゼを回収する方法を発明して先に
出願(特願昭57−3290 ) した。しかし、単一
抗体産生細胞を用いる方法においても、若生の不純抗体
の混入があり、単一抗体を純粋な試薬としてさまざまな
分野に利用しようとする場合、この不純抗体を除去する
ことが望ましい。
物より得られる抗血清゛から目的の抗体を精製する方法
が唯一のものであり、この精製法としては1、イオン交
換クロマトグラフィー、ゲルf過、・アフィニティーク
ロマトグラフィーなどがよく知られており、一般的に使
われてきた。しかし該抗血清法では必然的に膨大な種類
の抗体が産生じ、その多種類の抗体を含む抗血清から・
従来の方法又は組合せを用いても単一の目的抗体のみを
純度よく得るのは非常に困難であった。本発明者等は、
この点を改良するために細胞融合法を用いて抗ウロキナ
ーゼ単一抗体産生細胞を創出し1、この細胞を培養する
ことにより抗ウロキナーゼ単一抗体を大量に取得し、こ
れを用いてウロキナーゼを回収する方法を発明して先に
出願(特願昭57−3290 ) した。しかし、単一
抗体産生細胞を用いる方法においても、若生の不純抗体
の混入があり、単一抗体を純粋な試薬としてさまざまな
分野に利用しようとする場合、この不純抗体を除去する
ことが望ましい。
例えば、精製における抗体カラ、ムのリガ/ドとして利
用しようとす、る場合、用いる単一抗体の純度が作製さ
れた抗体カラムの吸着容量、精製度などの能力に影響を
及ばす。
用しようとす、る場合、用いる単一抗体の純度が作製さ
れた抗体カラムの吸着容量、精製度などの能力に影響を
及ばす。
本発明者等は、これらの問題点を改良すべ(鋭意研究を
重ねた結果、抗ウロキナーゼ単一抗体を回収する工程に
おいて、隘イオン交換クロマトグラフィーな行うことに
より高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を回収することが
できることを見出し、この知見に基ついて本発明を成す
に至った。尚、本発明において、以下不純抗体という用
語は抗ウロキナーゼ単一抗体以外の抗体を総称する意味
で用へ′・る。
重ねた結果、抗ウロキナーゼ単一抗体を回収する工程に
おいて、隘イオン交換クロマトグラフィーな行うことに
より高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を回収することが
できることを見出し、この知見に基ついて本発明を成す
に至った。尚、本発明において、以下不純抗体という用
語は抗ウロキナーゼ単一抗体以外の抗体を総称する意味
で用へ′・る。
、 即ち、本発明は抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶液
ρ・ら、抗ウロキナーゼ単一抗体を回収する工程におい
て、陰イオン交換クロマトグラフィーを行うことにより
、不純抗体を除去することを特徴とする抗ウロキナーゼ
単一抗体の回収方法に関するものである。
ρ・ら、抗ウロキナーゼ単一抗体を回収する工程におい
て、陰イオン交換クロマトグラフィーを行うことにより
、不純抗体を除去することを特徴とする抗ウロキナーゼ
単一抗体の回収方法に関するものである。
本発明で用いられる抗ウロキナーゼ単一抗体産生細胞は
、マウスB細胞とミエローマ細胞の融合により創出され
た融合細胞である。この単一抗体産生融合細胞は、Mi
lstai’n等(Nature、 256巻。
、マウスB細胞とミエローマ細胞の融合により創出され
た融合細胞である。この単一抗体産生融合細胞は、Mi
lstai’n等(Nature、 256巻。
’495−49 ’1頁、 1975年)、によって最
初に報告され、例えば臨床免役(合口゛克他、12 (
41: 284−289負。
初に報告され、例えば臨床免役(合口゛克他、12 (
41: 284−289負。
1980年ン記載の方法で得ることができる。
すなわち、抗原として人尿又は人腎細胞培養液より得ら
れたウロキナーゼをあらかじめ免疫しておいたマウスB
ALB/c♂のひ臓からのB細胞(ここで用いるウロキ
ナーゼは必ずしも高純度のものを用いる必要はな(、例
えば純度1%以上のものであれば免疫は達成される。)
と、同マウス骨髄の膿瘍からのミエローマ細胞(例えば
、 P3UIX63Ag8)を、細胞数lO:1の割合
にてポリエチレングリコールの存在下で融合させ、融合
した細胞のみを選択的に生き残らせるように調製した1
0%牛脂児血清添加HA T培養液に浮遊させ96穴デ
イツシユにブレーティングする。約1週間後、ミエロー
マ細胞とB細胞との融合細胞以外は、・はとんど死滅し
ており、融合細胞のコロニーが形成されて(る。次に融
合細胞が目的とするウロキナーゼに対する抗体を産生じ
ているか・どうかを調べるため、その培養上清を用いて
1醇素免疫測定法」(石川栄治他著医学書院、1978
年)記載の酵素免疫測定法にてマイクロタイタープレー
トを用いて抗体産生能をチェックする。抗体産生が(刊
の培養上清のコロニーについては、1つのコロニーが1
つの培養孔に存在するようにクローニングし、7〜10
日間培養後再び酵素免疫測定法にて抗体産生をチェック
する。
れたウロキナーゼをあらかじめ免疫しておいたマウスB
ALB/c♂のひ臓からのB細胞(ここで用いるウロキ
ナーゼは必ずしも高純度のものを用いる必要はな(、例
えば純度1%以上のものであれば免疫は達成される。)
と、同マウス骨髄の膿瘍からのミエローマ細胞(例えば
、 P3UIX63Ag8)を、細胞数lO:1の割合
にてポリエチレングリコールの存在下で融合させ、融合
した細胞のみを選択的に生き残らせるように調製した1
0%牛脂児血清添加HA T培養液に浮遊させ96穴デ
イツシユにブレーティングする。約1週間後、ミエロー
マ細胞とB細胞との融合細胞以外は、・はとんど死滅し
ており、融合細胞のコロニーが形成されて(る。次に融
合細胞が目的とするウロキナーゼに対する抗体を産生じ
ているか・どうかを調べるため、その培養上清を用いて
1醇素免疫測定法」(石川栄治他著医学書院、1978
年)記載の酵素免疫測定法にてマイクロタイタープレー
トを用いて抗体産生能をチェックする。抗体産生が(刊
の培養上清のコロニーについては、1つのコロニーが1
つの培養孔に存在するようにクローニングし、7〜10
日間培養後再び酵素免疫測定法にて抗体産生をチェック
する。
ここでも抗体産性が(刊となったクローンは目的とする
ウロキナーゼに対して同一の抗体を産生する融合細胞の
コロニーであり、抗つロキナーゼ単−抗体注生融合細胞
を得ることができる。このようにして得られた融合細胞
は魚眼に継代培養され、抗ウロキナーゼ単一抗体を生産
し続ける。
ウロキナーゼに対して同一の抗体を産生する融合細胞の
コロニーであり、抗つロキナーゼ単−抗体注生融合細胞
を得ることができる。このようにして得られた融合細胞
は魚眼に継代培養され、抗ウロキナーゼ単一抗体を生産
し続ける。
次に、抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶液は、上記のよ
うにして得られた抗ウロキナーゼ単一抗体産生融合細胞
を細胞培養用容器にて又は、マウス腹腔内にて培養する
ことにより得ることができる。また、細胞′培養用容器
を“用いる培養方法に関する種々の条件は、一般の細胞
培養に用いられる条件1例えば1組織培養」(中井準之
助輪集、朝倉書店、 1976年)記載の条件を適用す
ることができる。すなわち細胞の培養のためには通常炭
素源、窒素源および無機塩類などから成る基本培養が必
要である。 ・ 本発明においてもこの基本培地は必要であり1例エハミ
ニマムエツセンシャルミティアム(MinimumEa
sen−ti−al Medium) * 199培地
、ダルベコ改変イ−グルミゾイアA (Dulbeac
o’s Modified EagleMedium)
、 ハb (Ham)のF−10培地、ハムのF−1
2培地、 PRMI 1640培地などが挙げられるが
、本発明の基本培地としてはいずれを用いてもよい。
うにして得られた抗ウロキナーゼ単一抗体産生融合細胞
を細胞培養用容器にて又は、マウス腹腔内にて培養する
ことにより得ることができる。また、細胞′培養用容器
を“用いる培養方法に関する種々の条件は、一般の細胞
培養に用いられる条件1例えば1組織培養」(中井準之
助輪集、朝倉書店、 1976年)記載の条件を適用す
ることができる。すなわち細胞の培養のためには通常炭
素源、窒素源および無機塩類などから成る基本培養が必
要である。 ・ 本発明においてもこの基本培地は必要であり1例エハミ
ニマムエツセンシャルミティアム(MinimumEa
sen−ti−al Medium) * 199培地
、ダルベコ改変イ−グルミゾイアA (Dulbeac
o’s Modified EagleMedium)
、 ハb (Ham)のF−10培地、ハムのF−1
2培地、 PRMI 1640培地などが挙げられるが
、本発明の基本培地としてはいずれを用いてもよい。
さらに通常はこれらの基本培地の他に血清が10〜20
%(V/V )必要であるが、本発明者等はこの点につ
いても改良を加え、他の添加物で置き換えることにより
血清添加量を大巾に低減する方法を発明し、先に出願し
た。(特願昭56−132619)次に、培地のpHや
培養温度は目的の細胞増殖に通常用いられる条件でよ(
、pHは6〜8、培養温度は25〜40℃が一般的であ
る。培養容器も通常の培養用ディツシュ、培養フラスコ
など一般の細胞培養に用いられる容器はいずれも本発明
の方法に適用することができる。
%(V/V )必要であるが、本発明者等はこの点につ
いても改良を加え、他の添加物で置き換えることにより
血清添加量を大巾に低減する方法を発明し、先に出願し
た。(特願昭56−132619)次に、培地のpHや
培養温度は目的の細胞増殖に通常用いられる条件でよ(
、pHは6〜8、培養温度は25〜40℃が一般的であ
る。培養容器も通常の培養用ディツシュ、培養フラスコ
など一般の細胞培養に用いられる容器はいずれも本発明
の方法に適用することができる。
次に、本発明で用いられる陰イオン交換体は、通常の陰
イオンクロマトに用いられる例えばDEAE(ジエチル
アミンエチル)−セファデックス()7 A/ W−7
ア社登録WBJIA ) 、 DEAE−セルロース。
イオンクロマトに用いられる例えばDEAE(ジエチル
アミンエチル)−セファデックス()7 A/ W−7
ア社登録WBJIA ) 、 DEAE−セルロース。
DEAE−セファロース(ファルマシア社登録商1fs
)。
)。
QAE(ジエチル−(2−ハイドロオキシプロピル)ア
ミンエチルトーセファデックス(ファルマシア社登録商
標) 、 TEAE() !Jエチルアミノエチル)−
セルロースなどがあるが、リガンドと抗ウロキナーゼ単
一抗体との結合力などの点からDEAE基を官能基とし
て有する隙イオン交換体が好ましい。
ミンエチルトーセファデックス(ファルマシア社登録商
標) 、 TEAE() !Jエチルアミノエチル)−
セルロースなどがあるが、リガンドと抗ウロキナーゼ単
一抗体との結合力などの点からDEAE基を官能基とし
て有する隙イオン交換体が好ましい。
本発明の方法により、例えばカラムに充填された該陰イ
オン交換体と前記した抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶
液から硫安沈殿・透析により得られた溶液を接触せしめ
ることにより、抗ウロキナーゼ単一抗体は該陰イオン交
換体に固定されてカラムに保持され、未吸着不純抗体は
流出除去される。ここで、抗ウロキナーゼ単一抗体を含
む溶液の吸着及び洗浄における電導度はθ〜15 mJ
/(Mに保つ必要があり、この条件下において大部分の
不純抗体を流出除去できる。次に隙イオン交換体に吸着
された抗ウロキナーゼ単一抗体は電導度を16 m07
cm以上より好ましくは30 鴨り以上に保った溶離液
を用いることにより該隘イオン交換体から溶離せしめら
れる。この方法を行うに際して、洗浄液・溶離液のm類
は通常の隙イオン交換クロマトグラフィーに用いられる
ものならどのようなものでもよ(、例えばアルキルアミ
ン、アミノエチルアルコール、アンモニウム、エチレン
ジアミン、イミダゾール、トリス、リン酸などがある。
オン交換体と前記した抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶
液から硫安沈殿・透析により得られた溶液を接触せしめ
ることにより、抗ウロキナーゼ単一抗体は該陰イオン交
換体に固定されてカラムに保持され、未吸着不純抗体は
流出除去される。ここで、抗ウロキナーゼ単一抗体を含
む溶液の吸着及び洗浄における電導度はθ〜15 mJ
/(Mに保つ必要があり、この条件下において大部分の
不純抗体を流出除去できる。次に隙イオン交換体に吸着
された抗ウロキナーゼ単一抗体は電導度を16 m07
cm以上より好ましくは30 鴨り以上に保った溶離液
を用いることにより該隘イオン交換体から溶離せしめら
れる。この方法を行うに際して、洗浄液・溶離液のm類
は通常の隙イオン交換クロマトグラフィーに用いられる
ものならどのようなものでもよ(、例えばアルキルアミ
ン、アミノエチルアルコール、アンモニウム、エチレン
ジアミン、イミダゾール、トリス、リン酸などがある。
またこれらの溶液はすべてpH6〜9に調節して使用す
るのがよい。さらに、洗浄液及び溶離液の電導度を保っ
たあの方法としては、例えば、NaH,PO4+ Na
1HPO4、NaCl 、KCl 、 KH,PO4,
に、HPO4* MgCIt +CaC1,などの無機
塩類を1種又は2撫以上絵加する方法が挙げられる。
るのがよい。さらに、洗浄液及び溶離液の電導度を保っ
たあの方法としては、例えば、NaH,PO4+ Na
1HPO4、NaCl 、KCl 、 KH,PO4,
に、HPO4* MgCIt +CaC1,などの無機
塩類を1種又は2撫以上絵加する方法が挙げられる。
本発明方法によれば、抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶
液に含まれる不純抗体を容易に分離除去することができ
、高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を取得することがで
きる。また、アフィニティークロマトグラフィーに比べ
て 和な条件で溶離できるので抗体の変性を防ぐことが
できる。さらに、本発明で使用する陰イオン交換体は市
販品で十分であり、安価に入手できるなど多(の利点を
有し、工業的に非常に有用である。
液に含まれる不純抗体を容易に分離除去することができ
、高純度の抗ウロキナーゼ単一抗体を取得することがで
きる。また、アフィニティークロマトグラフィーに比べ
て 和な条件で溶離できるので抗体の変性を防ぐことが
できる。さらに、本発明で使用する陰イオン交換体は市
販品で十分であり、安価に入手できるなど多(の利点を
有し、工業的に非常に有用である。
次に実施例によって不発f!Aをさらに詳細に説明(9
) する。
) する。
実施例】
抗つロキナーゼ単−抗体注生細胞をマウス腹腔内にて培
養し得られた腹水5ndに硫安を加えて45%飽和とし
、遠心して得られた沈殿を生理的リン酸嶽衝液(pH7
,0)5mjに溶かし、200倍量の同緩衝液にて4℃
、−晩透析した。透析終了後、遠沈して得られた溶液を
セファクリル5−aoo(ファルマシア件登録向標)、
16φX、74のカラムにチャージし、生理的リン酸a
S液(PH7りで展開してゲル濾過を行うことにより、
アルブミン分画等を除去した抗体分画(usyy+1)
を得た。この分画を碌縮して5mtとし、電導度1.2
m07cmの0.025M )リスー塩酸叡衝液(p
H8,0)I Jにて4℃、−晩透析した。
養し得られた腹水5ndに硫安を加えて45%飽和とし
、遠心して得られた沈殿を生理的リン酸嶽衝液(pH7
,0)5mjに溶かし、200倍量の同緩衝液にて4℃
、−晩透析した。透析終了後、遠沈して得られた溶液を
セファクリル5−aoo(ファルマシア件登録向標)、
16φX、74のカラムにチャージし、生理的リン酸a
S液(PH7りで展開してゲル濾過を行うことにより、
アルブミン分画等を除去した抗体分画(usyy+1)
を得た。この分画を碌縮して5mtとし、電導度1.2
m07cmの0.025M )リスー塩酸叡衝液(p
H8,0)I Jにて4℃、−晩透析した。
透析終了後、遠沈して得られた抗体溶液を同緩衝液で十
分に洗浄したDEAE−セルロース(ワンドマン社jL
ljDE52)のカラA(16φ、20m1)に通した
。
分に洗浄したDEAE−セルロース(ワンドマン社jL
ljDE52)のカラA(16φ、20m1)に通した
。
未吸着分画を電導度1.2川/cIILのo、o25M
)リスー塩酸級術液(pH8,0)で洗浄除去後、カラ
ムに吸着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体’1Nac
lで電導(10) 度を徐々に上昇させた(1〜501RJ/cm )同緩
衝液にて溶出した。溶出した分画のA2.。と抗原(ウ
ロキナーゼ)結合能(前記した酵素免疫測定法にて測定
)及び電導度の関係を矛1図に示した。オ・1図より大
部分の抗原結合能が回収分画に認められた。またこの分
画はポリアクリルアミドディスク電気泳動により、はば
単一のバンドから成ることが認められた。
)リスー塩酸級術液(pH8,0)で洗浄除去後、カラ
ムに吸着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体’1Nac
lで電導(10) 度を徐々に上昇させた(1〜501RJ/cm )同緩
衝液にて溶出した。溶出した分画のA2.。と抗原(ウ
ロキナーゼ)結合能(前記した酵素免疫測定法にて測定
)及び電導度の関係を矛1図に示した。オ・1図より大
部分の抗原結合能が回収分画に認められた。またこの分
画はポリアクリルアミドディスク電気泳動により、はば
単一のバンドから成ることが認められた。
実施例2
抗ウロキナーゼ単一抗体産生細胞を細胞培養用容器にて
培養して得られた培養液11から実施例1同様の硫安沈
殿、ゲルr過により抗体分画(257?1lJ)を得た
。この分画を濃縮して5 mlとし、電導度2.5 川
/(mの0.067M )リス−リン酸緩衝液(pHs
s’) z tにて4℃、−晩透析した。透析終了後、
遠沈して得られた抗体溶液を同緩衝液で十分に洗浄L
タDEAE−セファロースCL−6B (ファルマシア
社登録商S)のカラム(16φ、20mj)に通した。
培養して得られた培養液11から実施例1同様の硫安沈
殿、ゲルr過により抗体分画(257?1lJ)を得た
。この分画を濃縮して5 mlとし、電導度2.5 川
/(mの0.067M )リス−リン酸緩衝液(pHs
s’) z tにて4℃、−晩透析した。透析終了後、
遠沈して得られた抗体溶液を同緩衝液で十分に洗浄L
タDEAE−セファロースCL−6B (ファルマシア
社登録商S)のカラム(16φ、20mj)に通した。
未吸着分画を電導度2.5用/amの0.067M )
!Jスス−ン酸緩衝液(Pi(8,5)で洗浄除去後
、カラムに吸(11) 着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体’f N’a C
lで電導度を3011RJ/Cmに調節した同緩衝液に
て溶出した。溶出した分画のA、8゜と抗原結合能の関
係な矛2図に示した。1・2図より、実施例1同様、大
部分の抗原結合能が回収分画に認められ、電気泳動的I
Cモホば単一のバンドであることが確認された。
!Jスス−ン酸緩衝液(Pi(8,5)で洗浄除去後
、カラムに吸(11) 着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体’f N’a C
lで電導度を3011RJ/Cmに調節した同緩衝液に
て溶出した。溶出した分画のA、8゜と抗原結合能の関
係な矛2図に示した。1・2図より、実施例1同様、大
部分の抗原結合能が回収分画に認められ、電気泳動的I
Cモホば単一のバンドであることが確認された。
実施例3
実施例】と同様の方法により得られた抗体分画(20w
rl k 1ml縮して5F)Ijとし、電導度0.5
>n(37cmの0.01 Mリン酸緩衝液(pH8
,0)llにて4℃、−晩透析した。透析終了後、遠沈
して得られた抗体溶液を同緩衝液で十分に洗浄したDE
AE−セファデックス(ファルマシア社登録商標)のカ
ラム(lS−。
rl k 1ml縮して5F)Ijとし、電導度0.5
>n(37cmの0.01 Mリン酸緩衝液(pH8
,0)llにて4℃、−晩透析した。透析終了後、遠沈
して得られた抗体溶液を同緩衝液で十分に洗浄したDE
AE−セファデックス(ファルマシア社登録商標)のカ
ラム(lS−。
20ml )に通した。
未吸着分画を電導度0.5 nrTJ/cyLの0.0
1Mリン酸緩衝液(pH8,0)で洗浄除去後、カラム
に吸着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体なNaC1で
電導度を30町/cIILに調節した同緩衝液にて浴出
することにより、実施例2とほば同様の結果が得られた
。
1Mリン酸緩衝液(pH8,0)で洗浄除去後、カラム
に吸着保持された抗ウロキナーゼ単一抗体なNaC1で
電導度を30町/cIILに調節した同緩衝液にて浴出
することにより、実施例2とほば同様の結果が得られた
。
(12)
3・1図は実施例1におけるDEAEセルロースクロマ
トパターンを示す浴出した分画のAtaoと抗原結合能
及びt導度の関係を示したグラフであり、72図は実施
例2におけるDEAE−セファロースCL−6Bクロマ
トパターンを示すところの俗用した分画のA280と抗
原結合能及び電導度の関係を示したグラフである。 特許出願人 旭化成工業株式会社 (13)
トパターンを示す浴出した分画のAtaoと抗原結合能
及びt導度の関係を示したグラフであり、72図は実施
例2におけるDEAE−セファロースCL−6Bクロマ
トパターンを示すところの俗用した分画のA280と抗
原結合能及び電導度の関係を示したグラフである。 特許出願人 旭化成工業株式会社 (13)
Claims (3)
- (1) 抗ウロキナーゼ単一抗体を含む溶液から、抗
ウロキナーゼ単一抗体を回収する工程において、陰イオ
ン交換クロマトグラフィーを行うことにより、不純抗体
を除去することを特徴とする抗ウロキナーゼ単一抗体の
回収方法 - (2)陰イオン交換クロマトグラフィーにおいてDEA
E基2を有する陰イオン交換体を用いることを特徴とす
る特許請求の範囲、1−1項記載の抗ウロキナーゼ単一
抗体の回収方法 - (3)陰イオン交換クロマトグラフィーにおいて、吸着
液及び洗浄液の電導度がθ〜15 rrlJ/ctnで
あり、溶離液が16 rrlcJ/ctn、以上である
ことを特徴とする特許請求の範囲矛1項記載の抗ウロキ
ナーゼ単一抗体の回収方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152182A JPS58201722A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152182A JPS58201722A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201722A true JPS58201722A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13748637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152182A Pending JPS58201722A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185326A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Fuji Yakuhin Kogyo Kk | 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8152182A patent/JPS58201722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185326A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Fuji Yakuhin Kogyo Kk | 抗ヒト単鎖ウロキナ−ゼ抗体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Seegers et al. | Further studies on the purification of thrombin | |
| JPS58131918A (ja) | 因子8親凝集性活性蛋白質の調整方法およびその方法に使用する免疫吸着剤 | |
| US5614500A (en) | Compositions containing highly purified factor IX proteins prepared by immunoaffinity chromatography | |
| Begić et al. | Salt‐tolerant cation exchanger‐containing sulfate groups as a viable alternative for mixed‐mode type and heparin‐based affinity resins | |
| US3808124A (en) | Purification of human plasminogen | |
| US4743551A (en) | Purification of microbial rennet from Mucor miehei | |
| JPS58201722A (ja) | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の回収方法 | |
| JPS6034916A (ja) | 第1x因子および他のビタミンk依存性タンパク質の高純度精製 | |
| Rajak et al. | Purification of monoclonal antibodies, IgG1, from cell culture supernatant by use of metal chelate convective interaction media monolithic columns | |
| UA43855C2 (uk) | Спосіб одержання вірусоінактивованої фракції, що містить фактор yiii, та фракція, що містить фактор yiii | |
| JPH01226900A (ja) | プロテインcの精製方法 | |
| EP0310719B1 (en) | Method for purification of antibodies | |
| US4841024A (en) | Purification of antibodies | |
| Davis et al. | Diazotized m-aminobenzyloxymethylcellulose as the insoluble matrix for an immunoadsorbent used in the purification of antigens and antibodies | |
| JPS5934897A (ja) | 抗ウロキナ−ゼ単一抗体の精製法 | |
| JPH02504588A (ja) | ウロキナーゼ化合物の回収 | |
| US4308204A (en) | Process for preparing the third component of the complement from human blood plasma | |
| JPS61221128A (ja) | プラスミノ−ゲン活性化因子に対するモノクロ−ナル抗体とその調製方法及び該モノクロ−ナル抗体の使用方法 | |
| Folkersen et al. | The selection of antibodies with defined desorption properties from precipitated immune complexes for use in immunoadsorption procedures | |
| JPH0459797A (ja) | 抗体の精製法 | |
| SU1165713A1 (ru) | Способ получени рибозо-5-фосфат изомеразы из листьев шпината | |
| Gee et al. | Large scale isolation of pig muscle phosphoglucose isomerase | |
| JPS633796A (ja) | リンホトキシンの精製法 | |
| JPS61224996A (ja) | マウスインタ−フエロンの精製法 | |
| JPS61229894A (ja) | ヒト胎盤中に含まれる成長因子及びその単離方法 |