JPS6185375A - 2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導体およびその製造法 - Google Patents
2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導体およびその製造法Info
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- JPS6185375A JPS6185375A JP20857084A JP20857084A JPS6185375A JP S6185375 A JPS6185375 A JP S6185375A JP 20857084 A JP20857084 A JP 20857084A JP 20857084 A JP20857084 A JP 20857084A JP S6185375 A JPS6185375 A JP S6185375A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下記一般式
(式中、XはN−R5または酸素原子を意味し、R1は
低級アルキル基、アリール基またはアラルキル基を意味
し、R2、R3は同−捷たけ異なって、水素原子捷たけ
低級アルキル基を意味するか、乙 あるいはR2とR3が互いに結合して、もしくは鴇′R
3が、別の酸素原子、硫黄原子、または低級アルキル基
、アリール基またはアラルキル基で置換された窒素原子
と共に環を形成してもよく、R4は水素原子8ハロゲン
原子、低級アルキル基捷たは低級アルキルオキシ基を意
味し、R5け水素原子またはアシル基を意味する。) で表わされる新規2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン
誘導体、およびその新規製造法に関する。
低級アルキル基、アリール基またはアラルキル基を意味
し、R2、R3は同−捷たけ異なって、水素原子捷たけ
低級アルキル基を意味するか、乙 あるいはR2とR3が互いに結合して、もしくは鴇′R
3が、別の酸素原子、硫黄原子、または低級アルキル基
、アリール基またはアラルキル基で置換された窒素原子
と共に環を形成してもよく、R4は水素原子8ハロゲン
原子、低級アルキル基捷たは低級アルキルオキシ基を意
味し、R5け水素原子またはアシル基を意味する。) で表わされる新規2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン
誘導体、およびその新規製造法に関する。
本明細書において用いる用語、即ち低級アルキル基とは
、炭素原子】ないし6個を有する直鎖または分岐鎖状の
もの(例えばメチル基、エチル基、プロピル基、インプ
ロピル基等)を意味し、アリール基とは、フェニル基ま
たは置換フェニル基(例えばトリル基、p−メトキシフ
ェニル基、p−ニトロフェニル基等)を意味し、アラル
キル基とは、置換または無置換のフェニルアルキル基(
例えばベンジル基。
、炭素原子】ないし6個を有する直鎖または分岐鎖状の
もの(例えばメチル基、エチル基、プロピル基、インプ
ロピル基等)を意味し、アリール基とは、フェニル基ま
たは置換フェニル基(例えばトリル基、p−メトキシフ
ェニル基、p−ニトロフェニル基等)を意味し、アラル
キル基とは、置換または無置換のフェニルアルキル基(
例えばベンジル基。
フェネチル基等)を意味し、ノ・ロジン原子とけ、フッ
素、塩素、臭素、ヨウ素を意味し、アシル基とけ、アセ
チル基、ベンゾイル基等を意味し、そして強塩基とは、
活性水素を引き抜く能力のある塩基剤(例えば、水素化
ナトリウム、ナトリウムメトキシド。
素、塩素、臭素、ヨウ素を意味し、アシル基とけ、アセ
チル基、ベンゾイル基等を意味し、そして強塩基とは、
活性水素を引き抜く能力のある塩基剤(例えば、水素化
ナトリウム、ナトリウムメトキシド。
ナトリウムエトキシド、カリウムメトキシド、カリウム
エトキンド、カリウムt−ブトキシド等)を意味する。
エトキンド、カリウムt−ブトキシド等)を意味する。
まだ、R2、R3が互いに結合して形成する環トハピロ
リジン、ピペリジン、ヘキサメチレンイミン等を意味し
、R2、R3が、別の酸素原子、硫黄原子。
リジン、ピペリジン、ヘキサメチレンイミン等を意味し
、R2、R3が、別の酸素原子、硫黄原子。
または低級アルキル基、アリール基、アラルキル基で置
換された窒素原子と共に形成する環とは、モルホリン、
チオモルホリン、4−メチルピペラジン。
換された窒素原子と共に形成する環とは、モルホリン、
チオモルホリン、4−メチルピペラジン。
4−フェニルピペラジン、4−ベンジルピペラジン等を
意味する。
意味する。
3−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン誘導
体は、これまで開示されていない。本発明者らは、該化
合物の製法について鋭意研究の結果、1゜2−ベンズイ
ソオキサゾール誘導体に強塩基を反応させることにより
、3−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン誘
導体が容易に得られること、およびその生成物が医薬と
しても有用であることを見出し本発明を完成した。
体は、これまで開示されていない。本発明者らは、該化
合物の製法について鋭意研究の結果、1゜2−ベンズイ
ソオキサゾール誘導体に強塩基を反応させることにより
、3−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン誘
導体が容易に得られること、およびその生成物が医薬と
しても有用であることを見出し本発明を完成した。
本発明によれば、下記一般式
(式中、R+ 、 R2、R3およびR4は前掲と同じ
。)で表わされる1、2−ベンズイソオキサゾール誘導
体に強塩基を作用させることによって、目的とする一般
式 (式中、R+ 、 R2、R3およびR4は前掲と同じ
。)で表わされる2、3−ジヒドロベンゾ(b)フラン
誘導体が容易に得られる。
。)で表わされる1、2−ベンズイソオキサゾール誘導
体に強塩基を作用させることによって、目的とする一般
式 (式中、R+ 、 R2、R3およびR4は前掲と同じ
。)で表わされる2、3−ジヒドロベンゾ(b)フラン
誘導体が容易に得られる。
前記化合物(It)から化合物(It)への反応は、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ジメチルスルホキシド
、ジメチルホルムアミドの如き不活性溶媒中、あるいは
無水のメタノールやエタノール等の低級アルコール中、
1当量以上の強塩基の存在下、−20〜50°C1好ま
しくは一10〜10℃において、原料化合物(II)を
数分ないし数十時間、通常20〜60分間攪拌すること
により実施される。
オキサン、テトラヒドロフラン、ジメチルスルホキシド
、ジメチルホルムアミドの如き不活性溶媒中、あるいは
無水のメタノールやエタノール等の低級アルコール中、
1当量以上の強塩基の存在下、−20〜50°C1好ま
しくは一10〜10℃において、原料化合物(II)を
数分ないし数十時間、通常20〜60分間攪拌すること
により実施される。
なお、R5がアシル基である式(1)の化合物は、前記
の方法で得られた式([)の化合物を、中性ないし塩基
性条件下で常法によりアシル化することによつて製造す
ることができる。
の方法で得られた式([)の化合物を、中性ないし塩基
性条件下で常法によりアシル化することによつて製造す
ることができる。
また、Xが酸素原子である式〔1〕の化合物は、式([
)の化合物の酸加水分解によって製造することができる
。酸としては希鉱酸または有機酸が用いられるが、好適
な酸としては、シュウ酸、マレイン酸等の有機酸が挙げ
られる。
)の化合物の酸加水分解によって製造することができる
。酸としては希鉱酸または有機酸が用いられるが、好適
な酸としては、シュウ酸、マレイン酸等の有機酸が挙げ
られる。
原料化合物(II)は文献(H,Uno et、 al
、 Chem。
、 Chem。
Pharm、 Bull、、第24巻632頁 197
6年)に記載の方法あるいはこれに準じた方法で製造す
ることができる。
6年)に記載の方法あるいはこれに準じた方法で製造す
ることができる。
以上のようにして得られる本発明の化合物〔1〕はいず
れも新規化合物であり、中枢作用を有するものもあり、
医薬として使用が期待される。さらにまた、式([)で
表わされる本発明の化合物は、従来製造困難であった3
−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ[b)フラン構造を
有し、その種々の誘導体への製造原料として有用である
ばかりでなく、3(2H)−ベンゾフラノン誘導体へ容
易に変換できるので、その製造中間体としても価値ある
化合物である。
れも新規化合物であり、中枢作用を有するものもあり、
医薬として使用が期待される。さらにまた、式([)で
表わされる本発明の化合物は、従来製造困難であった3
−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ[b)フラン構造を
有し、その種々の誘導体への製造原料として有用である
ばかりでなく、3(2H)−ベンゾフラノン誘導体へ容
易に変換できるので、その製造中間体としても価値ある
化合物である。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
2−ジメチルアミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベ
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル (1) α−ジメチルアミノ−1,2−ベンズイソオ
キサゾール−3−酢酸メチルエステル2.Oyを無水ジ
メチルホルムアミド10meに溶かし、水冷下に60チ
水素化ナトリウム450rngを加える。室温で30分
攪拌後、水冷してエーテルと15%塩化アンモニウム水
溶液を加える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水
洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し
、残漬をエーテル−〇−ヘキサンから再結晶して、2−
ジメチルアミノ−3−イミノ−2゜3−ジヒドロベンゾ
(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル760F
71gを得る。
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル (1) α−ジメチルアミノ−1,2−ベンズイソオ
キサゾール−3−酢酸メチルエステル2.Oyを無水ジ
メチルホルムアミド10meに溶かし、水冷下に60チ
水素化ナトリウム450rngを加える。室温で30分
攪拌後、水冷してエーテルと15%塩化アンモニウム水
溶液を加える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水
洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し
、残漬をエーテル−〇−ヘキサンから再結晶して、2−
ジメチルアミノ−3−イミノ−2゜3−ジヒドロベンゾ
(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル760F
71gを得る。
m、p、119 121℃
MS m/z : 234(M”)
IRv : 3210.1740.1650cm(
2) α−ジメチルアミノ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−酢酸メチルエステル18otngを無水
ジメチルホルムアミド1.5 met/C溶がし、カリ
ウムを一ブトキシド89rnlを加え、室温で1時間攪
拌する。
2) α−ジメチルアミノ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−酢酸メチルエステル18otngを無水
ジメチルホルムアミド1.5 met/C溶がし、カリ
ウムを一ブトキシド89rnlを加え、室温で1時間攪
拌する。
以下(1)と同様に処理して、2−ジメチルアミノ−3
−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル70■を得る。本市は(1)
で得た化合物と一致した。
−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル70■を得る。本市は(1)
で得た化合物と一致した。
実施例2
2−メチルアミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベン
ゾCb)フラン−2−カルボン酸メチルエステル α−メチルアミノ−1,2−ベンズイソオキサゾール−
3−酢酸メチルエステル800■を無水ジメチルホルム
アミド5meに溶かし、水冷下にカリウム側−ブトキシ
ド612〜を加えて30分攪拌する。以下実施例1−(
1)と同様に処理して、2−メチルアミノ−3−イミノ
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル400fngを得る。
ゾCb)フラン−2−カルボン酸メチルエステル α−メチルアミノ−1,2−ベンズイソオキサゾール−
3−酢酸メチルエステル800■を無水ジメチルホルム
アミド5meに溶かし、水冷下にカリウム側−ブトキシ
ド612〜を加えて30分攪拌する。以下実施例1−(
1)と同様に処理して、2−メチルアミノ−3−イミノ
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル400fngを得る。
m、p、 135 137℃ (エタノール−〇−ヘ
キサンから再結晶) MS m/z : 220(M+) IRz、、 ; 3275,3180,1735,1
650 Cm’実施例3 2−へキサメチレンイミノ−3−イミノ−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル α−へキサメチレンイミノ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−酢酸メチルエステル42yを無水ジメチル
ホルムアミド37meに溶がし、水冷下に60%水素化
ナトリウム1yを少量ずつ加える。水冷下に20分攪拌
した後、エーテルと水を加え、5チ塩酸で中和する。エ
ーテル層を分け、水洗した後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥する。エーテルを留去し、残漬をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィで分離精製して、2−へキサメチレンイ
ミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラ
ン−2−カルボ/酸メチルエステル1.3yを得る。
キサンから再結晶) MS m/z : 220(M+) IRz、、 ; 3275,3180,1735,1
650 Cm’実施例3 2−へキサメチレンイミノ−3−イミノ−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル α−へキサメチレンイミノ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−酢酸メチルエステル42yを無水ジメチル
ホルムアミド37meに溶がし、水冷下に60%水素化
ナトリウム1yを少量ずつ加える。水冷下に20分攪拌
した後、エーテルと水を加え、5チ塩酸で中和する。エ
ーテル層を分け、水洗した後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥する。エーテルを留去し、残漬をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィで分離精製して、2−へキサメチレンイ
ミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラ
ン−2−カルボ/酸メチルエステル1.3yを得る。
m、p、 93−95℃(エーテル−ヘキサンより再
結晶)実施例4 3−イミ/−2−(4−フェニルピペラジン−1−イル
)−2,3−ジヒドロペン:/(b)フラン−2−カル
ボン酸メチルエステル α−(4−−yエニルピペラジン−1−1ル)−1゜2
−ベンズイソオキサゾール−3−酢酸メチルエステル2
202を無水ジメチルホルムアミド15meに溶かし、
水冷下に60%水素化ナトリウム2751ngを加える
。水冷下で30分攪拌した後、クロロホルムと15チ塩
化アンモニウム水溶液を加える。更に水を加えた後クロ
ロホルム層を分け、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥
する。クロロホルムを留去し、残漬をメタノールから再
結晶して、3−イミノ−2−(4−フェニルピペラジン
−1−イルL−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−
2−カルボン酸メチルエステル770■を得る。
結晶)実施例4 3−イミ/−2−(4−フェニルピペラジン−1−イル
)−2,3−ジヒドロペン:/(b)フラン−2−カル
ボン酸メチルエステル α−(4−−yエニルピペラジン−1−1ル)−1゜2
−ベンズイソオキサゾール−3−酢酸メチルエステル2
202を無水ジメチルホルムアミド15meに溶かし、
水冷下に60%水素化ナトリウム2751ngを加える
。水冷下で30分攪拌した後、クロロホルムと15チ塩
化アンモニウム水溶液を加える。更に水を加えた後クロ
ロホルム層を分け、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥
する。クロロホルムを留去し、残漬をメタノールから再
結晶して、3−イミノ−2−(4−フェニルピペラジン
−1−イルL−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−
2−カルボン酸メチルエステル770■を得る。
m、p、 178 180℃
h4S m7’z : 351 (M+)Br
IRν:3225.1745. 1650 cyi−’
実施例5 3−イミノ−2−モルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ
〔b〕フラン−2−カルボン酸メチルエステル α−モルホリノ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3
−酢酸メチルエステル2.14yを無水ジメチルホルム
アミド15+neに溶かし、水冷下に60%水素化す)
IJウム341■を加え、30分攪拌する。以下、実
施例1−(1)と同様に処理して、3−イミノ−2−モ
ルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ[b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル550■を得る。
実施例5 3−イミノ−2−モルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ
〔b〕フラン−2−カルボン酸メチルエステル α−モルホリノ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3
−酢酸メチルエステル2.14yを無水ジメチルホルム
アミド15+neに溶かし、水冷下に60%水素化す)
IJウム341■を加え、30分攪拌する。以下、実
施例1−(1)と同様に処理して、3−イミノ−2−モ
ルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ[b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル550■を得る。
m、p、 136 137°C(ジイソプロピルエー
テルから再結晶) MS m/z : 276(M +)TRl)
: 3225. 1740. 1650 Cm同
様にして、次の化合物を製造した。
テルから再結晶) MS m/z : 276(M +)TRl)
: 3225. 1740. 1650 Cm同
様にして、次の化合物を製造した。
2−ジエチルアミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベ
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル(油
状物質) MS 叫/z : 262(M+) 3−イミノ−2−(1−ピロリジニル)−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル(油状物質) MS m/z : 260(M”) 3−イミノ−2−(4−メチルピペラジン−1−イル)
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル(油状物質)MS m/z : 2
89(M”) 実施例6 3−アセチルイミノ−2−ジメチルアミノ−2゜3−ジ
ヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル 2−ジメチルアミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベ
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル15
9fflf、ピリジン0.8ml’、無水酢酸0.4m
eの混合物を室温で5時間攪拌する。反応液を減圧で濃
縮乾固した後、n−ヘキサンを加える。得られた粗結晶
をエーテル−〇−ヘキサンから再結晶して、3−アセチ
ルイミノ−2−ジメチルアミノ−2,3−ジヒドロベン
ゾ[、b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル13
0fngを得る。
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル(油
状物質) MS 叫/z : 262(M+) 3−イミノ−2−(1−ピロリジニル)−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル(油状物質) MS m/z : 260(M”) 3−イミノ−2−(4−メチルピペラジン−1−イル)
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル(油状物質)MS m/z : 2
89(M”) 実施例6 3−アセチルイミノ−2−ジメチルアミノ−2゜3−ジ
ヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル 2−ジメチルアミノ−3−イミノ−2,3−ジヒドロベ
ンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル15
9fflf、ピリジン0.8ml’、無水酢酸0.4m
eの混合物を室温で5時間攪拌する。反応液を減圧で濃
縮乾固した後、n−ヘキサンを加える。得られた粗結晶
をエーテル−〇−ヘキサンから再結晶して、3−アセチ
ルイミノ−2−ジメチルアミノ−2,3−ジヒドロベン
ゾ[、b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル13
0fngを得る。
m、p、 90−91℃
MS m/z : 276(M+)
IRv ; 1755.1700.1660cm’
実施例7 3−アセチルイミノ−2−へキサメチレンイミノ−2,
3−ジヒドロベン:/(b)フラン−2−カルボン酸メ
チルエステル 2−へキサメチレンイミノ−3−イミノ−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル148■、ピリ9フ2me、無水酢酸1meの混合物
を室温で一夜放置する。反応液を減圧下に濃縮し、残漬
をシリカゲルカラムクロマトグラフィで分離精製して、
油状の3−アセチルイミノ−2−ヘキサメチレンイミノ
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル120■を得る。
実施例7 3−アセチルイミノ−2−へキサメチレンイミノ−2,
3−ジヒドロベン:/(b)フラン−2−カルボン酸メ
チルエステル 2−へキサメチレンイミノ−3−イミノ−2,3−ジヒ
ドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステ
ル148■、ピリ9フ2me、無水酢酸1meの混合物
を室温で一夜放置する。反応液を減圧下に濃縮し、残漬
をシリカゲルカラムクロマトグラフィで分離精製して、
油状の3−アセチルイミノ−2−ヘキサメチレンイミノ
−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン
酸メチルエステル120■を得る。
MS m/z : 330(M+)実施例8
3−アセチルイミノ−2−(1−ピロリジニル)−2,
3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン−2−カルボン酸メチ
ルエステル α−(1−ピロリジニル)−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−酢酸メチルエステル2.0yを無水ジメチ
ルホルムアミド15m+’に溶かし、水冷下に60チ水
素化ナトリウム338fflliを加えて、30分攪拌
する。反応液にエーテルと15%塩化アンモニウム水溶
液を加える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水洗
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し
、残漬をクロロホルム30meに溶かし、これに4−ジ
メチルアミノピリジン09yと無水酢酸1 meを加え
て室温で1時間攪拌する。クロロホルムを留去し、残漬
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで分離精製して
、3−アセチルイミノ−241−ピロリジニル)−2,
3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチ
ルエステル520■を得る。
3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン−2−カルボン酸メチ
ルエステル α−(1−ピロリジニル)−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−酢酸メチルエステル2.0yを無水ジメチ
ルホルムアミド15m+’に溶かし、水冷下に60チ水
素化ナトリウム338fflliを加えて、30分攪拌
する。反応液にエーテルと15%塩化アンモニウム水溶
液を加える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水洗
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し
、残漬をクロロホルム30meに溶かし、これに4−ジ
メチルアミノピリジン09yと無水酢酸1 meを加え
て室温で1時間攪拌する。クロロホルムを留去し、残漬
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで分離精製して
、3−アセチルイミノ−241−ピロリジニル)−2,
3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチ
ルエステル520■を得る。
m、p、 100−102℃(エーテル−ヘキサンか
ら再結晶) 実施例9 3−アセチルイミノ−2−ジエチルアミノ−2゜3−ジ
ヒドロベンゾCb)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル α−ジエチルアミノ−1,2−ベンズイソオキサゾール
−3−酢酸メチルエステル1.6yを無水ジメチルホル
ムアミド10meに溶かし、水冷下に60チ水素化ナト
リウム244■を加えて30分攪拌する。
ら再結晶) 実施例9 3−アセチルイミノ−2−ジエチルアミノ−2゜3−ジ
ヒドロベンゾCb)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル α−ジエチルアミノ−1,2−ベンズイソオキサゾール
−3−酢酸メチルエステル1.6yを無水ジメチルホル
ムアミド10meに溶かし、水冷下に60チ水素化ナト
リウム244■を加えて30分攪拌する。
反応液にエーテルと15チ塩化アンモニウム水溶液を加
える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水洗後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し、残漬
をピリジン2meに溶かし、無水酢酸1meを加えて室
温で一夜放置する。反応液を減圧で濃縮し、残漬をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィで分離精製して、油状の
3−アセチルイミノ−2−ジエチルアミノ−2,3−ジ
ヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル2804を得る。
える。更に水を加えた後エーテル層を分け、水洗後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し、残漬
をピリジン2meに溶かし、無水酢酸1meを加えて室
温で一夜放置する。反応液を減圧で濃縮し、残漬をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィで分離精製して、油状の
3−アセチルイミノ−2−ジエチルアミノ−2,3−ジ
ヒドロベンゾ(b)フラン−2−カルボン酸メチルエス
テル2804を得る。
MSm/z:304(M+)
実施例10
3−アセチルイミノ−2−(4−メチルピペラジン−1
−イル)−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル α−(4−メチルピペラジン−1−イル)−1゜2−ベ
ンズイソオキサゾール−3−酢酸メチルエステル1.4
1 yを無水ジメチルホルムアミド10ffleに溶か
し、水冷下に60係水素化ナトリウム19ofngを加
えて30分攪拌する。以下、実施例9と同様に処理して
、油状の3−アセチルイミノ−2−(4−メチルピペラ
ジン−11ル)−2,3−)ヒドロベンゾ〔b〕フラン
−2−カルボン酸メチルエステル270■を得る。
−イル)−2,3−ジヒドロベンゾ(b)フラン−2−
カルボン酸メチルエステル α−(4−メチルピペラジン−1−イル)−1゜2−ベ
ンズイソオキサゾール−3−酢酸メチルエステル1.4
1 yを無水ジメチルホルムアミド10ffleに溶か
し、水冷下に60係水素化ナトリウム19ofngを加
えて30分攪拌する。以下、実施例9と同様に処理して
、油状の3−アセチルイミノ−2−(4−メチルピペラ
ジン−11ル)−2,3−)ヒドロベンゾ〔b〕フラン
−2−カルボン酸メチルエステル270■を得る。
MS m/z :331.(M+)実施例11
2−モルホリノ−3(2H)−ベンゾフラノン−1−I
Jルボン酸メチルエステル 3−イミノ−2−モルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ
(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル63rn
gをメタノール9meに溶かし、これにしゆう酸43f
ngと水0.2 meを加えて室温で一夜放置する。
Jルボン酸メチルエステル 3−イミノ−2−モルホリノ−2,3−ジヒドロベンゾ
(b)フラン−2−カルボン酸メチルエステル63rn
gをメタノール9meに溶かし、これにしゆう酸43f
ngと水0.2 meを加えて室温で一夜放置する。
メタノ一ルを留去し、残漬に5チ炭酸カリウム水溶液を
加えた後、ジクロロメタンで抽出する。抽出液を水洗し
、乾燥する。溶媒を留去し、残漬をエーテル−ヘキサン
から再結晶して、2−モルホリノ−3(2H)−ベンゾ
フラノン−2−カルボン酸メチルエステル52fngを
得る。
加えた後、ジクロロメタンで抽出する。抽出液を水洗し
、乾燥する。溶媒を留去し、残漬をエーテル−ヘキサン
から再結晶して、2−モルホリノ−3(2H)−ベンゾ
フラノン−2−カルボン酸メチルエステル52fngを
得る。
m、p、 141−142℃
同様にして次の化合物を製造した。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはN−R_5または酸素原子を意味し、R_
1は低級アルキル基、アリール基またはアラルキル基を
意味し、R_2、R_3は同一または異なつて、水素原
子または低級アルキル基を意味するか、あるいはR_2
とR_3が互いに結合して、もしくはR_2とR_3が
、別の酸素原子、硫黄原子、または低級アルキル基、ア
リール基またはアラルキル基で置換された窒素原子と共
に環を形成してもよく、R_4は水素原子、ハロゲン原
子、低級アルキル基または低級アルキルオキシ基を意味
し、R_5は水素原子またはアシル基を意味する。) で表わされる2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導
体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は低級アルキル基、アリール基またはア
ラルキル基を意味し、R_2、R_3は同一または異な
つて、水素原子または低級アルキル基を意味するか、あ
るいはR_2とR_3が互いに結合して、もしくはR_
2とR_3が、別の酸素原子、硫黄原子、または低級ア
ルキル基、アリール基またはアラルキル基で置換された
窒素原子と共に環を形成してもよく、R_4は水素原子
、ハロゲン原子、低級アルキル基または低級アルキルオ
キシ基を意味する。) で表わされる1,2−ベンズイソオキサゾール誘導体に
強塩基を作用させることを特徴とする、下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は前掲と
同じものを意味する。) で表わされる2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導
体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20857084A JPS6185375A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20857084A JPS6185375A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185375A true JPS6185375A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16558368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20857084A Pending JPS6185375A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 2,3−ジヒドロベンゾ〔b〕フラン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185375A (ja) |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20857084A patent/JPS6185375A/ja active Pending
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