JPS61861A - 日本語電子タイプライタの行端設定方式 - Google Patents

日本語電子タイプライタの行端設定方式

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JPS61861A
JPS61861A JP59095240A JP9524084A JPS61861A JP S61861 A JPS61861 A JP S61861A JP 59095240 A JP59095240 A JP 59095240A JP 9524084 A JP9524084 A JP 9524084A JP S61861 A JPS61861 A JP S61861A
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白鳥 茂男
Taisuke Kanda
神田 泰典
Shigeki Furuta
茂樹 古田
Hideo Tanaka
英男 田中
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1行より小さい文字列を表示する表示画面を
持つ小型のディスプレイ部を備える日本語タイプライタ
において、マージン・リリース状態でないときは、ディ
スプレイの表示画面にマー゛ジンを表示せず、マージン
・リリース状態のときにはディスプレイの表示画面にマ
ージンに対応する空白を表示できるようにした日本語電
子タイプライタの行端設定方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
日本語電子タイプライタは、仮名を入力できるキーボー
ド、入力した文字列と仮名漢字変換の結果である漢字文
字列を表示するためのディスプレイ部、作成した文書を
印刷するプリンタ部、および入力仮名文字列を漢字文字
列に変換する仮名漢字変換機構を具備している。従前の
日本語電子タイプライタのディスプレイ部は例えば48
文字×22行の表示画面を持つCRTから構成されてい
るが、CRTディスプレイを持つ従来の日本語電子タイ
プライタは比較的に高価であること、大型であること及
び重いこと等の欠点を有している。この欠点を除去する
ため、ディスプレイ部として1行分より小さい文字を表
示できる液晶パネルを用いることが提案されている。1
頁分の文書を表示できるディスプレイ部を持つ従来の日
本語電子タイプライタにおいては、マージンの部分は所
定の記号で表示画面上に表示されている。ところが、今
回提案されている日本語電子タイプライタでは、ディス
プレイ部の表示画面は例えば8文字×1行の大きさのも
のであるのでマージンをディスプレイ部に表示すると、
キーボードから入力された文字列や仮名漢字変換の結果
である漢学文字列をディスプレイ部に表示できなくなっ
てしまう。また、マージン領域とされている領域を用い
て文書を作成したい場合も存在する。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであって、マージン
・リリース状態の下ではマージンに対応する空白をディ
スプレイ部に表示できると共に、マージン・リリース状
態でないときにはマージンに対応する空白をディスプレ
イ部に表示しないようにした日本語電子タイプライタの
行端変更方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そしてそのため、本発明の日本語電子タイプライタの行
端設定方式は、キーボードから入力された文字列および
仮名漢字変換の結果である漢字文字列を表示するn桁×
1行(nは行内桁数より小)の大きさのディスプレイ部
と、確定した文字を格納する文書メモリと、プリンタ吉
を具備する日本語電子タイプライタにおいて、マージン
・リリース・キーと、マージン・リリース状態でないと
きに上記マージン・リリース・キーが押下されたとき装
置の動作状態をマージン・リリース状態とする状態設定
解除手段と、マージン・リリース状態の下で左方向カー
ソル移動キーが押下されたときには」−記デイスプレイ
上のカーソル位置に対応する文書メモリ・アドレスを即
位量だけ減算すると共に右方向カーソル移動キーが押下
されたときには文書メモリ・アドレスを単位量だけ加算
するアドレス発生手段と、該アドレス発生手段による文
書メモリ・アドレスの更新を行った後にマージン・リリ
ース状態であることを条件として上記アドレス発生手段
で指定された文書メモリのアドレスからデータを読み出
す手段と、マージン・リリース状態であることを条件と
して読み出されたデータがマージン・データである場合
には上記ディスプレイ部のカーソルで指定された桁に空
白を表示すると共に読み出されたマージン・データが格
納されている文書メモリのアドレスに空白データを書き
込む手段とを具備することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
先ず、本発明の日本語電子タイプライタの概要について
説明する。
(イ)表示画面について 従来の日本語電子タイプライタにおいては表示画面上で
文書の作成などを行っているが、本発明の基本的な考え
方は、表示画面を仮名漢字変換に必要最小限の大きさと
し、用紙上の印刷結果を従来の日本語電子タイプライタ
の表示画面の代わりに使用しようというものである。本
発明の実施例ではディスプレイ部として液晶パネルを使
用するが、液晶パネルのコストは表示文字数に比例する
ので、表示文字数を可能な限り小さくしている。゛液晶
パネルの表示画面の大きさは、例えば8文字×1行であ
る。仮名漢字変換方式の日本語電子りイブライクにおい
ては、入力仮名文字列と変換候補漢字文字列を表示画面
に表示する必要があるが、これらは最終的に印刷される
文字とは異なるので、表示画面にだけ表示し、確矩した
後で印刷する。
(ロ)追い出し方式について 本発明の日本語電子タイプライクでは表示画面が小さい
(例えば8文字×1行)ので、文字をどんどん追い出す
必要があり、追い出した文字は印刷しなければならない
。表示画面から文字を追い出す方式としては、変換が確
定したら直ぐに追い出す方式と、カーソルが表示画面の
右端を越えた状態の下でキーボードから文字が入力され
たら表示画面の文字列を左へ1文字分シフトして表示画
面の左端の文字を追い出しキーボードから入力された文
字を表示画面の右端に表示させる方式とが考えられる。
(ハ)カーソルとプリンタ・ヘッドとの関係について 既に、作成された前後の部分を参照したい場合には、上
方向カーソル移動キーを押下する。そうすると、前行の
同一桁範囲の文字列が文書メモリから読み出されて表示
画面上に表示されると共に、プリンタの逆改行動作が行
われ、プリンタのヘッドは表示画面上の左端の文字に対
応する印刷用紙上の位置に位置付けられる。下方向カー
ソル移動キーが押下されると、プリンタの改行動作が行
われる。カーソルが表示画面の左端に存在する状態の下
において、左方向カーソル移動キーを押下すると、画面
全体が左ヘシフトされると共に、プリンタ・ヘッドは左
方向に移動する。カーソルが表示画面の右端を越えた状
態の下において、右方向カーソル移動キーを押下すると
、画面全体が右シフトされると共に、プリンタのヘッド
は右方向に移動する。このように、プリンタのヘッドは
表示画面の左端の文字が印刷される用紙上の位置に位置
付けられる。なお、上述の説明では、画面が上下左右に
移動したときに、プリンタのヘッドと用紙との相対位置
を変化させているが、表示画面の′左端の文字がi行の
ものからi+lのものへ又はi行のものからi−1行の
ものに変化した時に、プリンタの改行又は逆改行動作を
行うようにしても良い。
(ニ)表示画面からあふれた文字の印刷制御について 表示画面から文字があふれたらその文字を印刷する方式
では、単に左端からあふれたときに印字していると、作
成途中で1つ前の行を表示させたりした時に画面に表示
中の文字を印字する機会がなくなってしまう。また、′
画面全体を左ヘシフトさせてその行で既に印刷された文
字を再度表示させたときなども、画面内でまだ印刷され
ていない文字は画面の右端からあふれてしまう。右端か
らあふれた文字を印刷するのは片方向印字のプリンタで
は大変(リボンも損する)である。そのため、プリンタ
のヘッドが第i行から第1行(ifj)に移る時点(操
作者が上方向カーソル移動キーや下方向カーソル移動キ
ーでカーソルを動かした時、またはプリンタのヘッドが
行の先頭にあるときに左方向カーソル移動キーを押して
ヘッドを前の行に移した時など)で、第i行でまだ印刷
されていない文字を一括して印字する。
表示画面からあふれた文字を常に印刷していると、既印
刷部分の文字列を表示画面に表示されている状態の下で
カーソルを動かして表示画面の左端から文字があふ亀る
と、用紙上の既に文字が印刷された部分に更に文字が印
刷されてしまう。また、既に入力した文章を修正する場
合もそのま\印刷すると、元の文字の上に上書きされて
読めなくなってしまう。そのため、空白の上に文字を書
いたときのみ印字を行う。
(ホ)行境界表示について 行に跨がる文字列でも表示画面に連続して表示されるが
、行の境界を示すためのマークを画面上に表示する。例
えば、「きょうは」という文字列があり、「きょう」が
第i行のm−2ないしm桁(m桁は文章を作る範囲の右
端)にあり、「は」が第i+1行の左端にあるとき表示
画面上では・・・きょう:は・・・ と表示される。
(へ)2種の呼出方法について 左方向カーソル移動キー又は右方向カーソル移動キーを
押下し続けると、横方向に画面がシフトして行き、次々
と各行が表示画面に表示されていくが、上方向カーソル
移動キー又は下方向カーソル移動キーを押下すると、丁
度真上又は真下の桁範囲の文字列文字メモリから読み出
されて画面上に表示される。
(ト)行端設定について 1行の最大文字数(行内桁数)より小さい幅で文書を作
成したいときは、左右にマージンを設定するが、このマ
ージンが表示されると、行にまたがる単語が見ずらくな
い。即ち、マージンの幅によっては文字が見えなくなっ
てしまう。マージン・リリース・キーを押した後にカー
ソルを動かしたときだけマージンをディスプレイ部に表
示し、マージン・リリース・キーが押されないときには
マージンをディスプレイ部に表示しない。
第1回は本発明の1実施例のブロック図である。
図において、■はキーボード、2は入力バッファ、3は
仮名漢字変換機構、4は変換結果保持部、5は制御部、
6は文字数カウンタ、7はカーソル位置レジスタ、8は
有効読み長カウンタ部、9は入力状態フラグ部、10は
確定状態フラグ、11は表示コード・バッファ、12は
セーブ・バッファ、13はあふれ制御部、14はキャラ
クタ・ジェネレータ、15は液晶パネル、16はプリン
タ、17は書式メモリ、18は文書メモリ、19と20
は人力行バッファ、21は比較部、22はアドレス発生
部、23は+1回路をそれぞれ示している。 キーボー
ド1は、仮名文字や英数字などを入力できるものである
。入力バッファ2はキーボード1から入力された仮名文
字列などを一時的に保持するものである。入カバソファ
2の文字列は、制御部5を経由して表示コード・バッフ
ァ11に格納される。キーボード1上の変換キーが押さ
れると、仮名漢字変換機構3が起動される。起動される
と、仮名漢字変換機構3は、入カバソファ2内の仮名文
字列を漢字文字列に変換し、これを変換結果保持部4に
書き込む。変換゛結果保持部4の漢字文字列は、制御部
5によって表示コード・バッファ11に送られ、表示コ
ード・バッファ11内の対応する仮名文字列は漢字文字
列に置き換えられる。制御部5は、日本語電子タイプラ
イタ全体を制御するものであって、文字数カウンタ6、
カーソル位置レジスタ7、有効読み長カウツク8、入力
状態フラグ9、確定状態フラグ10を有している。文字
数カウンタ6は行境界表示のためのものである。カーソ
ル位置レジスタ7は液晶パネル15上のカーソル位置を
示すものである8有効読み長カウンタ8は、変換対象仮
名文字列の仮名文字数を示すものである。変換キーが押
された後にキーボード1から次の文字が入力されると変
換対象仮名文字列に対する漢字文字列は確定したことに
なる。確定状態になった文字列は、文書メモリ18に格
納される。表示コード・バッファ11には文字コードが
格納され、表示コード・バッファ11の内容はキャラク
タ・ジェネレータ14により文字パターンに変換され、
液晶パネル15に送られる。即ち、液晶パネル15には
表示コード・バッファ11の内容に対応した文字パター
ンが表示される。
セーブ・バッファ12は、表示コード・バッファ11の
内容をセーブするために使用されるものである。
例えば表示コード・バッファ11にrABcDJと書き
込まれ且つカーソルがrAJを指示している状態の下で
、キーボード1から「きようは」を入力するとrA B
 CD!が「きようは」に置き換えられる。この状態で
変換キーを押すと「今日はD」という文字が表示コード
・バッファ11に書き込まれる。セーブ・バッファ12
は、例えばこのような機能を実現するために用いられる
ものである。
カーソルが液晶パネル15の右端を越えた状態にあると
き即ちカーソル位置レジスタ7の値が“8”のときに、
新たな文字が表示コード・バッファ11に送られて来る
と、表示コード・バッファ11の左端の文字があふれ、
新たな文字が表示コード・バッファ11の右端に書き込
まれる。また、カーソル位置レジスタ7の値が“8”の
ときに右方向カーソル移動キーを押すと、表示コード・
バッファ11の左端の文字があふれ、空白が表示コード
・バソ゛ファ11の右端に書き込まれる。あふれ制御部
13は、表示コード・バッファ11の左端からあふれた
文字を入力行バッファ19に書き込む制御などを行うも
のである。文書の書式は書式メモ1月7の内容によって
定められる。文書メモ1月8を管理するために、表示先
頭位置レジスタが設けられている。この表示先頭位置レ
ジスタは、表示コード・バッファ11の左端の桁に対応
する文書メモリのアドレスを示すものである。上方向カ
ーソル移動キーに対応する上方向カーソル移動コードが
入力される度に表示先頭位置レジスタの内容は−n(た
パしnは1行桁数)され、下方向カーソル移動コードが
入力される度に上記内容は+nされる。カーソル位置レ
ジスタ7の内容が“0”のときに左方向カーソル移動コ
ードが入力されると表示先頭位置レジスタの内容は−1
される。カーソル位置レジスタ7の内容が“8”のとき
に右方向カーソル移動コードが入力されると表示先頭位
置レジメタの内容は+1される。
表示コード・バッファ11の左端の桁が第i行から第1
行に変わったときには、文書メモ1月8の第i行の文字
列のうち未だ印刷されていない文字がプリンタ16によ
り印刷される。プリンタ16は例えば感熱式プリンタで
ある。この処理が終了した後、プリンタ16の改行又は
逆改行動作が行われプリンタ16のヘッドは第1行の位
置に位置付けられると共に、文書メモリ18の第1行の
文字が入力行バッファ20に書き込まれる。表示コード
・バッファ11の左端から第1行のX桁の文字があふれ
ると、この文字は入力行バッファ19のX桁に格納され
、この文字と入力行バッファ20のX桁の文字とが比較
部21によって比較され、入力行バッファ20のX桁の
文字が空白であったならば、表示コード・バッファ11
からあふれた第j行第X桁の文字はプリンタ16によっ
て第j行第X桁に印刷される。表示コード・バッファ1
1の左端の桁に対応する文書メモリ上の位置が第1行か
ら第に行に変わったときには、文書メモリ18の第1行
の文字列のうち未だ印刷されていない文字をプリンタ1
6で印刷しなくてはならない。このため下記のような処
理を行う。
入力打入ソファ19に格納されている文字列aI+aZ
 + −aMと入力行バッファ20に格納されている文
字列す、、b2.−b、とを比較する。b8(i = 
1 、 2−n )が空白であればす、をaiに変え、
空白でなく一般の文字であればす、をそのま\にしてお
く。この結果得られる文字列をCI+C2+−−−C1
1とする。現に文書メモリ兇の第1行の文字列をd、、
d、、−d、、とする。文字列d、、d2.−d、と文
字列cl +  cZ +−Cnとを比較する。C2が
空白であれば、d、を残し、d、が空白でなく一般の文
字であればd8を除く。
この結果得られる文字列をe、、C2,−e、とする。
この文字列eI +  C2+−enの各文字をプリン
タ16で第1行の対応する桁位置に印刷すればよい。ア
ドレス発生部22は文書メモ1月8をアクセスする際の
アドレスを決定するものであり、+1回路23はこのア
ドレスを+1するものである。
なお、本発明を実施するための実際のハードウェアは、
書式メモリ17と文書メモリ18とはRAMで構成され
、キャラクタ・ジェネレータ14はROMで構成され、
このRAM、キーボード1、液晶パネル15.プリンタ
16を除く部分は、プログラム・メモリ、辞書メモリ、
マイクロプロセツサ及びその他のメモリv4域で構成さ
れている。
第2図はマージン・リリース状態でない場合における文
書メモリの文字列と液晶パネル上の文字列の例を示す図
である。第2図の例では、文書の行内桁数が“7”、左
マージンが“2”、右マージンが“1”、表示先頭位置
が第0行第3桁、液晶パネル15の文字数は8文字×1
行とされている。
なお、先頭行を第0行、先頭桁を第0桁とする。
液晶パネル15の第0桁には数字″2”、第1桁には数
字“3”、第2桁には数字“4”、第3桁には数字″5
”、第4桁に↓ま数字“′6″、第5桁には数字゛7″
、第6桁には数字″8”、第7桁には数字“9”が表示
され、第2桁と第3桁との間には行境界マークが表示さ
れ、第6桁と第7桁の間にも行境界マークが表示されて
いる。
第3図はマージン・リリース・キーが打鍵されていない
ときの行端設定を説明するための図である。第3図にお
いて、24は画面メモリを示している。なお、第1図と
同一符号は同一物を示している。作成又は更新モードに
おいては表示コード・バッファ11のコードの形の文字
列はキャラクタ・ジェネレータ14によってドツト・パ
ターンの形の文字列に変換されるが、画面メモリ24は
このドツトの形の文字列を保持するものである。第1図
においては、この画面メモリ24は省略されているが、
これはキャラクタ・ジェネレータ14と液晶パネル15
の間に存在するものと考えてよい。
マージン・リリース状態でない場合の行端設定を説明す
ると、下記のようになる。例えば、第2図に示すような
文字列が文書メモリ18に格納されている状態の下にお
いて、上方向カーソル移動キーが打鍵されて表示先頭位
置が第0行第3桁(第3番地)になったとする。先ず文
書メモリ1日の第3番地からデータが読み出される。こ
のデータはマージンではなく数字“2”であるので、液
晶パネル15の第0桁に数字“2”が表示され、カウン
タは“1”とされる。カウンタの内容が“8”でないの
で、文書メモ1月8の第4番地より数字“3”が読み出
され、液晶パネル15の第1桁に表示され、カウンタば
“2”となる。カウンタが8”でないので、文書メモリ
18の第5番地より数字“4”が読み出され、液晶パネ
ル15の第2桁に表示され、カウンタは“3”となる。
カウンタが“8”でないので、文書メモリ1Bの第6番
地のデータが読み出される。この時、行境界マークが液
晶パネル15の第2桁と第3桁の間に表示される。第6
番地のデータはマージンであるので、液晶パネル15の
第3桁には何も表示されず、文書メモリ・アドレスが+
1され、第7番地となる。文書メモリ18の第7番地の
データもマージンであるので、液晶パネル15の第3桁
には何も表示されない。文書メモリ18の第8番地のデ
ータもマージンであるので液晶パネル15の第3桁には
何も表示されない。
文書メモ1月8の第9番地からの読出しデータは数字“
5”であるので、液晶パネル15の第3桁に数字“5”
が表示され、カウンタは′4”となる。
以下、カウンタがパ8”になるまで同様な動作が繰り返
される。
第4図はマージン・リリース状態の場合における行端設
定を説明するものである。第4図において、25はキー
ボード制御部、26は状態設定解除部、27は空白変更
部をそれぞれ示している。キーボード制御部25は、マ
ージン・リリースに関係のあるキーが押されたときこの
旨を状態設定解除部26に通知するものである。また、
キーボード制御部25は、マージン・リリース状態の下
でカーソル移動が生ずるようなキーが押下されたとき、
カーソル位置に対応する文書メモリ・アドレスを+1又
は=1するものである。空白変更部27は、文書メモ1
月8から読み出されたデータがマージンである場合には
、カーソルで指定される画面メモリ24の桁に空白を書
き込むと共に、読み出されたマージンの文書メモリ上の
アドレスに空白コードを書き込むものである。
第5図はマージン・リリース状態の下において左方向カ
ーソル移動キーが押されたときの表示画面上の変化を示
す図である。第5図に示すようにマージン・リリース・
キーが押されたとき表示画面に 00([12345 が表示されカーソルが数字“1”に位置付けられていた
とする。また、数字′′1”の文書メモリ上のアドレス
が第1行第2桁であり、且つ左マージンがパ2°′であ
ると仮定する。なお、数字“′0”と“1”の間の縦の
点線は行境界マークを示す。
この状態の下において、左方向カーソル移動キーが押下
されると、文書メモリ・アドレスは−1され、文書メモ
リ18の第1行第1桁からデータが読み出される。この
データはマージ・データであるので、液晶パネル15の
行境界マークより右側の文字列は1文字分だけ右ヘシフ
トされ、液晶パネル15の第3桁に空白が書き込まれる
。更に左方向カーソル移動キーが押下されると、文書メ
モリ・アドレスは−1され、文書メモリ18の第1行第
0桁からデータが読み出される。このデータもマージン
・データであるので、液晶パネル15の行境界マークよ
り右側の文字列は1文字分だけ右ヘシフトされ、液晶パ
ネル15の第3桁に空白が書き込まれる。カーソル位置
に対応する文書メモリ・アドレスが行の左端を示してい
る状態の下で更に左方向カーソル移動キーが押下される
と、マージン・リリース状態が解除され、カーソルは液
晶パネル15の第2桁に位置付けられる。空白になった
桁にカーソルを位置付け、この状態でキーボードから文
字を入力すると、この文字はカーソルで示される位置に
書き込まれ、確定後にその文字は文書メモリ18の対応
する位置に格納される。
第6図はマージン・リリース状態において、右方向カー
ソル移動キーを押下したときの表示画面の変化を示す。
マージン・リリース・キーが押下された時のカーソル位
置が文書メモリの第1行第n−3桁(nは行内桁数)に
対応し、且つ右マージンが“2”であると仮定する。こ
の状態の下で右方向カーソル移動キーが押下されると、
文書メモリ18の第1行第n−2桁よりマージンが読み
出され、行境界マークより左側の文字列は左へ1文字分
シフトされ、表示先頭位置は−1され、空白が液晶パネ
ル15の第3桁に書き込まれる。更に右方向カーソル移
動キーが押下されると、文書メモリ18の第1行第n−
1桁からマージン・データが読み出され、行境界マーク
より左側の文字列が1文字分シフトされ、表示先頭位置
が−1され、空白が液晶パネル15の第3桁に書き込ま
れる。カーソル位置に対応した文書メモリ・アドレスが
行の右端を示している状態の下において右方向カーソル
移動キーが押下されると、マージン・す、リース状態が
解除され、カーソルは液晶パネルの第4桁に位置付けら
れる。なお、マージン・リリース状態の下でマージン・
リリース・キーが押下されると、直ちにマージン・リリ
ース状態は解除される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、マー
ジン領域であると定められている桁に文字を印刷するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のブロック図、第2図はマー
ジン・リリース状態でない場合における文書メモリの文
字列と液晶パネル上の文字列の例を示す図、第3図はマ
ージン・リリース状態でないときの行端設定を説明する
図、第4図はマージン・リリース状態の場合における行
端設定を説明する図、第5図および第6図はマージン・
リリース状態の下で左方向または右方向カーソル移動キ
ーが押下されたときの表示画面の変化を示す図である。 1−キーボード、2−人力バッファ(3−仮名漢字変換
機構、4−変換結果保持部、5−制御部、6−文字数カ
ウンタ、7−カーソル位置レジスタ、8−有効読み長カ
ウツク、9−人力状態フラグ部、10−1+i定状態フ
ラグ部、11−表示コード・バッファ、12−セーブ・
バッファ、13−・あふれ制御部、14−キャラクタ・
ジェネレータ、15一液晶パネル、16・−プリンタ、
17−書式メモリ、18− 文書メモリ、19と20−
人力行バッファ、21−比較部、22−アドレス発生部
、23−+1回路、24一画面メモリ、25−キーボー
ド制御部、26−状態設定解除部、27−空白変更部。 才1図 す]21 才3I21 才畔図 太5図 オ6図 カーソルを表す)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボードから入力された文字列および仮名漢字変換の
    結果である漢字文字列を表示するn桁×1行(nは行内
    桁数より小)の大きさのディスプレイ部と、確定した文
    字を格納する文書メモリと、プリンタとを具備する日本
    語電子タイプライタにおいて、マージン・リリース・キ
    ーと、マージン・リリース状態でないときに上記マージ
    ン・リリース・キーが押下されたとき装置の動作状態を
    マージン・リリース状態とする状態設定解除手段と、マ
    ージン・リリース状態の下で左方向カーソル移動キーが
    押下されたときには上記ディスプレイ上のカーソル位置
    に対応する文書メモリ・アドレスを単位量だけ減算する
    と共に右方向カーソル移動キーが押下されたときには文
    書メモリ・アドレスを単位量だけ加算するアドレス発生
    手段と、該アドレス発生手段による文書メモリ・アドレ
    スの更新を行った後にマージン・リリース状態であるこ
    とを条件として上記アドレス発生手段で指定された文書
    メモリのアドレスからデータを読み出す手段と、マージ
    ン・リリース状態であることを条件として読み出された
    データがマージン・データである場合には上記ディスプ
    レイ部のカーソルで指定された桁に空白を表示すると共
    に読み出されたマージン・データが格納されている文書
    メモリのアドレスに空白データを書き込む手段とを具備
    することを特徴とする日本語電子タイプライタの行端設
    定方式。
JP59095240A 1984-05-12 1984-05-12 日本語電子タイプライタの行端設定方式 Granted JPS61861A (ja)

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