JPH0316662B2 - - Google Patents
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- JPH0316662B2 JPH0316662B2 JP59095240A JP9524084A JPH0316662B2 JP H0316662 B2 JPH0316662 B2 JP H0316662B2 JP 59095240 A JP59095240 A JP 59095240A JP 9524084 A JP9524084 A JP 9524084A JP H0316662 B2 JPH0316662 B2 JP H0316662B2
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1行より小さい文字列を表示する表
示画面を持つ小型のデイスプレイ部を備える日本
語タイプライタにおいて、マージン・リリース状
態でないときは、デイスプレイの表示画面にマー
ジンを表示せず、マージン・リリース状態のとき
にはデイスプレイの表示画面にマージンに対応す
る空白を表示できるようにした日本語電子タイプ
ライタの行端設定方式に関するものである。
示画面を持つ小型のデイスプレイ部を備える日本
語タイプライタにおいて、マージン・リリース状
態でないときは、デイスプレイの表示画面にマー
ジンを表示せず、マージン・リリース状態のとき
にはデイスプレイの表示画面にマージンに対応す
る空白を表示できるようにした日本語電子タイプ
ライタの行端設定方式に関するものである。
日本語電子タイプライタは、仮名を入力できる
キーボード、入力した文字列と仮名漢字変換の結
果である漢字文字列を表示するためのデイスプレ
イ部、作成した文書を印刷するプリンタ部、およ
び入力仮名文字列を漢字文字列に変換する仮名漢
字変換機構を具備している。従来の日本語電子タ
イプライタのデイスプレイ部は例えば48文字×22
行の表示画面を持つCRTから構成されているが、
CRTデイスプレイを持つ従来の日本語電子タイ
プライタは比較的に高価であること、大型である
こと及び重いこと等の欠点を有している。この欠
点を除去するため、デイスプレイ部として1行分
より小さい文字を表示できる液晶パネルを用いる
ことが提案されている。1頁分の文書を表示でき
るデイスプレイ部を持つ従来の日本語電子タイプ
ライタにおいては、マージンの部分は所定の記号
で表示画面上に表示されている。ところが、今回
提案されている日本語電子タイプライタでは、デ
イスプレイ部の表示画面は例えば8文字×1行の
大きさのものであるのでマージンをデイスプレイ
部に表示すると、キーボードから入力された文字
列や仮名漢字変換の結果である漢字文字列をデイ
スプレイ部に表示できなくなつてしまう。また、
マージン領域とされている領域を用いて文書を作
成したい場合も存在する。
キーボード、入力した文字列と仮名漢字変換の結
果である漢字文字列を表示するためのデイスプレ
イ部、作成した文書を印刷するプリンタ部、およ
び入力仮名文字列を漢字文字列に変換する仮名漢
字変換機構を具備している。従来の日本語電子タ
イプライタのデイスプレイ部は例えば48文字×22
行の表示画面を持つCRTから構成されているが、
CRTデイスプレイを持つ従来の日本語電子タイ
プライタは比較的に高価であること、大型である
こと及び重いこと等の欠点を有している。この欠
点を除去するため、デイスプレイ部として1行分
より小さい文字を表示できる液晶パネルを用いる
ことが提案されている。1頁分の文書を表示でき
るデイスプレイ部を持つ従来の日本語電子タイプ
ライタにおいては、マージンの部分は所定の記号
で表示画面上に表示されている。ところが、今回
提案されている日本語電子タイプライタでは、デ
イスプレイ部の表示画面は例えば8文字×1行の
大きさのものであるのでマージンをデイスプレイ
部に表示すると、キーボードから入力された文字
列や仮名漢字変換の結果である漢字文字列をデイ
スプレイ部に表示できなくなつてしまう。また、
マージン領域とされている領域を用いて文書を作
成したい場合も存在する。
本発明は、上記の考案に基づくものであつて、
マージン・リリース状態の下ではマージンに対応
する空白をデイスプレイ部に表示できると共に、
マージン・リリース状態でないときにはマージン
に対応する空白をデイスプレイ部に表示しないよ
うにした日本語電子タイプライタの行端変更方式
を供給することを目的としている。
マージン・リリース状態の下ではマージンに対応
する空白をデイスプレイ部に表示できると共に、
マージン・リリース状態でないときにはマージン
に対応する空白をデイスプレイ部に表示しないよ
うにした日本語電子タイプライタの行端変更方式
を供給することを目的としている。
そしてそのため、本発明の日本語電子タイプラ
イタの行端設定方式は、キーボードから入力され
た文字列および仮名漢字変換の結果である漢字文
字列を表示するn桁×1行(nは行内桁数より
小)の大きさのデイスプレイ部と、確定した文字
を格納する文書メモリと、プリンタとを具備する
日本語電子タイプライタにおいて、マージン・リ
リース・キーとマージン・リリース状態でないと
きに上記マージン・リリース・キーが押下された
とき装置の動作状態をマージン・リリース状態と
する状態設定解除手段と、マージン・リリース状
態の下で左方向カーソル移動キーが押下されたと
きには上記デイスプレイ上のカーソル位置に対応
する文書メモリ・アドレスを単位量だけ減算する
と共に右方向カーソル移動キーが押下されたとき
には文書メモリ・アドレスを単位量だけ加算する
アドレス発生手段と、該アドレス発生手段による
文書メモリ・アドレスの更新を行つた後にはマー
ジン・リリース状態であることを条件として上記
アドレス発生手段で指定された文書メモリのアド
レスからテータを読み出す手段と、マージン・リ
リース状態であることを条件として読み出された
データがマージン・データである場合には上記デ
イスプレイ部のカーソルで指定された桁に空白を
表示すると共に読み出されたマージン・データが
格納されている文書メモリのアドレスに空白デー
タを書き込む手段とを具備することを特徴とする
ものである。
イタの行端設定方式は、キーボードから入力され
た文字列および仮名漢字変換の結果である漢字文
字列を表示するn桁×1行(nは行内桁数より
小)の大きさのデイスプレイ部と、確定した文字
を格納する文書メモリと、プリンタとを具備する
日本語電子タイプライタにおいて、マージン・リ
リース・キーとマージン・リリース状態でないと
きに上記マージン・リリース・キーが押下された
とき装置の動作状態をマージン・リリース状態と
する状態設定解除手段と、マージン・リリース状
態の下で左方向カーソル移動キーが押下されたと
きには上記デイスプレイ上のカーソル位置に対応
する文書メモリ・アドレスを単位量だけ減算する
と共に右方向カーソル移動キーが押下されたとき
には文書メモリ・アドレスを単位量だけ加算する
アドレス発生手段と、該アドレス発生手段による
文書メモリ・アドレスの更新を行つた後にはマー
ジン・リリース状態であることを条件として上記
アドレス発生手段で指定された文書メモリのアド
レスからテータを読み出す手段と、マージン・リ
リース状態であることを条件として読み出された
データがマージン・データである場合には上記デ
イスプレイ部のカーソルで指定された桁に空白を
表示すると共に読み出されたマージン・データが
格納されている文書メモリのアドレスに空白デー
タを書き込む手段とを具備することを特徴とする
ものである。
先ず、本発明の日本語電子タイプライタの概要
について説明する。
について説明する。
(イ) 表示画面について
従来の日本語電子タイプライタにおいては表
示画面上で文書の作成などを行つているが、本
発明の基本的な考え方は、表示画面を仮名漢字
変換に必要最小限の大きさとし、用紙上の印刷
結果を従来の日本語電子タイプライタの表示画
面の代わりに使用しようというものである。本
発明の実施例ではデイスプレイ部として液晶パ
ネルを使用するが、液晶パネルのコストは表示
文字数に比例するので、表示文字数を可能な限
り小さくしている。液晶パネルの表示画面の大
きさは、例えば8文字×1行である。仮名漢字
変換方式の日本語電子タイプライタにおいて
は、入力仮名文字列と変換候補漢字文字列を表
示画面に表示する必要があるが、これらは最終
的に印刷される文字とは異なるので、表示画面
にだけ表示し、確定した後で印刷する。
示画面上で文書の作成などを行つているが、本
発明の基本的な考え方は、表示画面を仮名漢字
変換に必要最小限の大きさとし、用紙上の印刷
結果を従来の日本語電子タイプライタの表示画
面の代わりに使用しようというものである。本
発明の実施例ではデイスプレイ部として液晶パ
ネルを使用するが、液晶パネルのコストは表示
文字数に比例するので、表示文字数を可能な限
り小さくしている。液晶パネルの表示画面の大
きさは、例えば8文字×1行である。仮名漢字
変換方式の日本語電子タイプライタにおいて
は、入力仮名文字列と変換候補漢字文字列を表
示画面に表示する必要があるが、これらは最終
的に印刷される文字とは異なるので、表示画面
にだけ表示し、確定した後で印刷する。
(ロ) 追い出し方式について
本発明の日本語電子タイプライタでは表示画
面が小さい(例えば8文字×1行)ので、文字
をどんどん追い出す必要があり、追い出した文
字は印刷しなければならない。表示画面から文
字を追い出す方式としては、変換が確定したら
直ぐに追い出す方式と、カーソルが表示画面の
右端を越えた状態の下でキーボードから文字が
入力されたら表示画面の文字列を左へ1文字分
シフトして表示画面の左端の文字を追い出しキ
ーボードから入力された文字を表示画面の右端
に表示させる方式とが考えられる。
面が小さい(例えば8文字×1行)ので、文字
をどんどん追い出す必要があり、追い出した文
字は印刷しなければならない。表示画面から文
字を追い出す方式としては、変換が確定したら
直ぐに追い出す方式と、カーソルが表示画面の
右端を越えた状態の下でキーボードから文字が
入力されたら表示画面の文字列を左へ1文字分
シフトして表示画面の左端の文字を追い出しキ
ーボードから入力された文字を表示画面の右端
に表示させる方式とが考えられる。
(ハ) カーソルとプリンタ・ヘツドとの関係につい
て 既に、作成された前後の部分を参照したい場
合には、上方向カーソル移動キーを押下する。
そうすると、前行の同一桁範囲の文字列が文書
メモリから読み出されて表示画面上に表示され
ると共に、プリンタの逆改行動作が行われ、プ
リンタのヘツドは表示画面上の左端の文字に対
応する印刷用紙上の位置に位置付けられる。下
方向カーソル移動キーが押下されると、プリン
タの改行動作が行われる。カーソルが表示画面
の左端に存在する状態の下において、左方向カ
ーソル移動キーを押下すると、画面全体が左へ
シフトされると共に、プリンタ・ヘツドは左方
向に移動する。カーソルが表示画面の右端を越
えた状態の下において、右方向カーソル移動キ
ーを押下すると、画面全体が右シフトされると
共に、プリンタのヘツドは右方向に移動する。
このように、プリンタのヘツドは表示画面の左
端の文字が印刷される用紙上の位置に位置付け
られる。なお、上述の説明では、画面が上下左
右に移動したときに、プリンタのヘツドと用紙
との相対位置を変化させているが、表示画面の
左端の文字がi行のものからi+1のものへ又
はi行のものからi−1行のものに変化した時
に、プリンタの改行又は逆改行動作を行うよう
にしても良い。
て 既に、作成された前後の部分を参照したい場
合には、上方向カーソル移動キーを押下する。
そうすると、前行の同一桁範囲の文字列が文書
メモリから読み出されて表示画面上に表示され
ると共に、プリンタの逆改行動作が行われ、プ
リンタのヘツドは表示画面上の左端の文字に対
応する印刷用紙上の位置に位置付けられる。下
方向カーソル移動キーが押下されると、プリン
タの改行動作が行われる。カーソルが表示画面
の左端に存在する状態の下において、左方向カ
ーソル移動キーを押下すると、画面全体が左へ
シフトされると共に、プリンタ・ヘツドは左方
向に移動する。カーソルが表示画面の右端を越
えた状態の下において、右方向カーソル移動キ
ーを押下すると、画面全体が右シフトされると
共に、プリンタのヘツドは右方向に移動する。
このように、プリンタのヘツドは表示画面の左
端の文字が印刷される用紙上の位置に位置付け
られる。なお、上述の説明では、画面が上下左
右に移動したときに、プリンタのヘツドと用紙
との相対位置を変化させているが、表示画面の
左端の文字がi行のものからi+1のものへ又
はi行のものからi−1行のものに変化した時
に、プリンタの改行又は逆改行動作を行うよう
にしても良い。
(ニ) 表示画面からあふれた文字の印刷制御につい
て 表示画面から文字があふれたらその文字を印
刷する方式では、単に左単からあふれたときに
印字していると、作成途中で1つ前の行を表示
させたりした時に画面に表示中の文字を印字す
る機会がなくなつてしまう。また、画面全体を
左へシフトさせてその行で既に印刷された文字
を再度表示させたときなども、画面内でまだ印
刷されていない文字は画面の右端からいふれて
しまう。右端からあふれた文字を印刷するのは
片方向印字のプリンタでは大変(リボンも損す
る)である。そのため、プリンタのヘツドが第
i行から第j行(i≠j)に移る時点(操作者
が上方向カーソル移動キーや下方向カーソル移
動キーでカーソルを動かした時、またはプリン
タのヘツドが行の先頭にあるときに左方向カー
ソル移動キーを押してヘツドを前の行に移した
時など)で、第i行でまだ印刷されていない文
字を一括して印字する。
て 表示画面から文字があふれたらその文字を印
刷する方式では、単に左単からあふれたときに
印字していると、作成途中で1つ前の行を表示
させたりした時に画面に表示中の文字を印字す
る機会がなくなつてしまう。また、画面全体を
左へシフトさせてその行で既に印刷された文字
を再度表示させたときなども、画面内でまだ印
刷されていない文字は画面の右端からいふれて
しまう。右端からあふれた文字を印刷するのは
片方向印字のプリンタでは大変(リボンも損す
る)である。そのため、プリンタのヘツドが第
i行から第j行(i≠j)に移る時点(操作者
が上方向カーソル移動キーや下方向カーソル移
動キーでカーソルを動かした時、またはプリン
タのヘツドが行の先頭にあるときに左方向カー
ソル移動キーを押してヘツドを前の行に移した
時など)で、第i行でまだ印刷されていない文
字を一括して印字する。
表示画面からあふれた文字を常に印刷してい
ると、既印刷部分の文字列を表示画面に表示さ
れている状態の下でカーソルを動かして表示画
面の左端から文字があふれると、用紙上の既に
文字が印刷された部分に更に文字が印刷されて
しまう。また、既に入力した文章を修正する場
合もそのまゝ印刷すると、元の文字の上に上書
きされて読めなくなつてしまう。そのため、空
白の上に文字を書いたときのみ印字を行う。
ると、既印刷部分の文字列を表示画面に表示さ
れている状態の下でカーソルを動かして表示画
面の左端から文字があふれると、用紙上の既に
文字が印刷された部分に更に文字が印刷されて
しまう。また、既に入力した文章を修正する場
合もそのまゝ印刷すると、元の文字の上に上書
きされて読めなくなつてしまう。そのため、空
白の上に文字を書いたときのみ印字を行う。
(ホ) 行境界表示について
行に跨がる文字列でも表示画面に連続して表
示されるが、行の境界を示すためのマークを画
面上に表示する。例えば、「きようは」という
文字列があり、「きよう」が第i行のm−2な
いしm桁(m桁は文章を作る範囲の右端)にあ
り、「は」が第i+1行の左端にあるとき表示
画面上では …きよう〓は… と表示される。
示されるが、行の境界を示すためのマークを画
面上に表示する。例えば、「きようは」という
文字列があり、「きよう」が第i行のm−2な
いしm桁(m桁は文章を作る範囲の右端)にあ
り、「は」が第i+1行の左端にあるとき表示
画面上では …きよう〓は… と表示される。
(ヘ) 2種の呼出方法について
左方向カーソル移動キー又は右方向カーソル
移動キーを押下し続けると、横方向に画面がシ
フトして行き、次々と各行が表示画面に表示さ
れていくが、上方向カーソル移動キー又は下方
向カーソル移動キーを押下すると、丁度真上又
は真下の桁範囲の文字列文字メモリから読み出
されて画面上に表示される。
移動キーを押下し続けると、横方向に画面がシ
フトして行き、次々と各行が表示画面に表示さ
れていくが、上方向カーソル移動キー又は下方
向カーソル移動キーを押下すると、丁度真上又
は真下の桁範囲の文字列文字メモリから読み出
されて画面上に表示される。
(ト) 行端設定について
1行の最大文字数(行内桁数)より小さい幅
で文書を作成したいときは、左右にマージンを
設定するが、このマージンが表示されると、行
にまたがる単語が見ずらくない。即ち、マージ
ンの幅によつては文字が見えなくなつてしま
う。マージン・リリース・キーを押した後にカ
ーソルを動かしたときだけマージンをデイスプ
レイ部に表示し、マージン・リリース・キーが
押されないときにはマージンをデイスプレイ部
に表示しない。
で文書を作成したいときは、左右にマージンを
設定するが、このマージンが表示されると、行
にまたがる単語が見ずらくない。即ち、マージ
ンの幅によつては文字が見えなくなつてしま
う。マージン・リリース・キーを押した後にカ
ーソルを動かしたときだけマージンをデイスプ
レイ部に表示し、マージン・リリース・キーが
押されないときにはマージンをデイスプレイ部
に表示しない。
第1図は本発明の1実施例のブロツク図であ
る。図においては、1はキーボード、2は入力バ
ツフア、3は仮名漢字変換機構、4は変換結果保
持部、5は制御部、6は文字数カウンタ、7はカ
ーソル位置レジスタ、8は有効読み長カウンタ
部、9は入力状態フラグ部、10は確定状態フラ
グ、11は表示コード・バツフア、12はセー
ブ・バツフア、13はあふれ制御部、14はキヤ
ラクタ・ジエネレータ、15は液晶パネル、16
はプリンタ、17は書式メモリ、18は書式メモ
リ、19と20は入力行バツフア、21は比較
部、22はアドレス発生部、23は+1回路をそ
れぞれ示している。キーボード1は、仮名文字や
英数字などを入力できるものである。入力バツフ
ア2はキーボード1から入力された仮名文字列な
どを一時的に保持するものである。入力バツフア
2の文字列は、制御部5を経由して表示コード・
バツフア11に格納される。キーボード1上の変
換キーが押されると、仮名漢字変換機構3が起動
される。起動されると、仮名漢字変換機構3は、
入力バツフア2内の仮名文字列を漢字文字列に変
換し、これを変換結果保持部4に書き込む。変換
結果保持部4の漢字文字列は、制御部5によつて
表示コード・バツフア11に送られ、表示コー
ド・バツフア11内の対応する仮名文字列は漢字
文字列に置き換えられる。制御部5は、日本語電
子タイプライタ全体を制御するものであつて、文
字数カウンタ6、カーソル位置レジスタ7、有効
読み長カウンタ8、入力状態フラグ9、確定状態
フラグ10を有している。文字数カウンタ6は行
境界表示のためのものである。カーソル位置レジ
スタ7は、液晶パネル15上のカーソル位置を示
すものである。有効読み長カウンタ8は、変換対
象仮名文字列の仮名文字数を示すものである。変
換キーが押された後にキーボード1から次の文字
が入力されると、変換対象仮名文字列に対する漢
字文字列は確定したことになる。確定状態になつ
た文字列は、文書メモリ18に格納される。表示
コード・バツフア11には文字コードが格納さ
れ、表示コード・バツフア11の内容はキヤラク
タ・ジエネーレータ14により文字パターンに変
換され、液晶パネル15に送られる。即ち、液晶
パネル15には表示コード・バツフア11の内容
に対応した文字パターンが表示される。セーブ・
バツフア12は、表示コード・バツフア11の内
容をセーブするために使用されるものである。例
えば表示コード・バツフア11に「ABCD」と
書き込まれ且つカーソルが「A」を指示している
状態の下で、キーボード1から「きようは」を入
力すると「ABCD」が「きようは」に置き換え
られる。この状態で変換キーを押すと「今日は
D」という文字が表示コード・バツフア11に書
き込まれる。セーブ・バツフア12は、例えばこ
のような機能を実現するために用いられるもので
ある。カーソルが液晶パネル15の右端を越えた
状態にあるとき即ちカーソル位置レジスタ7の値
が“8”のときに、新たな文字が表示コード・バ
ツフア11に送られて来ると、表示コード・バツ
フア11の左端の文字があふれ、新たな文字が表
示コード・バツフア11の右端に書き込まれる。
また、カーソル位置レジスタ7の値が“8”のと
きに右方向カーソル移動キーを押すと、表示コー
ド・バツフア11の左端の文字があふれ、空白が
表示コード・バツフア11の右端に書き込まれ
る。あふれ制御部13は、表示コード・バツフア
11の左端からあふれた文字を入力行バツフア1
9に書き込む制御などを行うものである。文書の
書式は書式メモリ17の内容によつて定められ
る。文書メモリ18を管理するために、表示先頭
位置レジスタが設けられている。この表示先頭位
置レジスタは、表示コード・バツフア11の左端
の桁に対応する文書メモリのアドレスを示すもの
である。上方向カーソル移動キー、に対応する上
方向カーソル移動コードが入力される度に表示先
頭位置レジスタの内容は−n(たヾしnは1行桁
数)され、下方向カーソル移動コードが入力され
る度に上記内容は+nされる。カーソル位置レジ
スタ7の内容が“0”のときに左方向カーソル移
動コードが入力されると表示先頭位置レジスタの
内容は−1される。カーソル位置レジスタ7の内
容が“8”のときに右方向カーソル移動コードが
入力されると表示先頭位置レジスタの内容は+1
される。
る。図においては、1はキーボード、2は入力バ
ツフア、3は仮名漢字変換機構、4は変換結果保
持部、5は制御部、6は文字数カウンタ、7はカ
ーソル位置レジスタ、8は有効読み長カウンタ
部、9は入力状態フラグ部、10は確定状態フラ
グ、11は表示コード・バツフア、12はセー
ブ・バツフア、13はあふれ制御部、14はキヤ
ラクタ・ジエネレータ、15は液晶パネル、16
はプリンタ、17は書式メモリ、18は書式メモ
リ、19と20は入力行バツフア、21は比較
部、22はアドレス発生部、23は+1回路をそ
れぞれ示している。キーボード1は、仮名文字や
英数字などを入力できるものである。入力バツフ
ア2はキーボード1から入力された仮名文字列な
どを一時的に保持するものである。入力バツフア
2の文字列は、制御部5を経由して表示コード・
バツフア11に格納される。キーボード1上の変
換キーが押されると、仮名漢字変換機構3が起動
される。起動されると、仮名漢字変換機構3は、
入力バツフア2内の仮名文字列を漢字文字列に変
換し、これを変換結果保持部4に書き込む。変換
結果保持部4の漢字文字列は、制御部5によつて
表示コード・バツフア11に送られ、表示コー
ド・バツフア11内の対応する仮名文字列は漢字
文字列に置き換えられる。制御部5は、日本語電
子タイプライタ全体を制御するものであつて、文
字数カウンタ6、カーソル位置レジスタ7、有効
読み長カウンタ8、入力状態フラグ9、確定状態
フラグ10を有している。文字数カウンタ6は行
境界表示のためのものである。カーソル位置レジ
スタ7は、液晶パネル15上のカーソル位置を示
すものである。有効読み長カウンタ8は、変換対
象仮名文字列の仮名文字数を示すものである。変
換キーが押された後にキーボード1から次の文字
が入力されると、変換対象仮名文字列に対する漢
字文字列は確定したことになる。確定状態になつ
た文字列は、文書メモリ18に格納される。表示
コード・バツフア11には文字コードが格納さ
れ、表示コード・バツフア11の内容はキヤラク
タ・ジエネーレータ14により文字パターンに変
換され、液晶パネル15に送られる。即ち、液晶
パネル15には表示コード・バツフア11の内容
に対応した文字パターンが表示される。セーブ・
バツフア12は、表示コード・バツフア11の内
容をセーブするために使用されるものである。例
えば表示コード・バツフア11に「ABCD」と
書き込まれ且つカーソルが「A」を指示している
状態の下で、キーボード1から「きようは」を入
力すると「ABCD」が「きようは」に置き換え
られる。この状態で変換キーを押すと「今日は
D」という文字が表示コード・バツフア11に書
き込まれる。セーブ・バツフア12は、例えばこ
のような機能を実現するために用いられるもので
ある。カーソルが液晶パネル15の右端を越えた
状態にあるとき即ちカーソル位置レジスタ7の値
が“8”のときに、新たな文字が表示コード・バ
ツフア11に送られて来ると、表示コード・バツ
フア11の左端の文字があふれ、新たな文字が表
示コード・バツフア11の右端に書き込まれる。
また、カーソル位置レジスタ7の値が“8”のと
きに右方向カーソル移動キーを押すと、表示コー
ド・バツフア11の左端の文字があふれ、空白が
表示コード・バツフア11の右端に書き込まれ
る。あふれ制御部13は、表示コード・バツフア
11の左端からあふれた文字を入力行バツフア1
9に書き込む制御などを行うものである。文書の
書式は書式メモリ17の内容によつて定められ
る。文書メモリ18を管理するために、表示先頭
位置レジスタが設けられている。この表示先頭位
置レジスタは、表示コード・バツフア11の左端
の桁に対応する文書メモリのアドレスを示すもの
である。上方向カーソル移動キー、に対応する上
方向カーソル移動コードが入力される度に表示先
頭位置レジスタの内容は−n(たヾしnは1行桁
数)され、下方向カーソル移動コードが入力され
る度に上記内容は+nされる。カーソル位置レジ
スタ7の内容が“0”のときに左方向カーソル移
動コードが入力されると表示先頭位置レジスタの
内容は−1される。カーソル位置レジスタ7の内
容が“8”のときに右方向カーソル移動コードが
入力されると表示先頭位置レジスタの内容は+1
される。
表示コード・バツフア11の左端の桁が第i行
から第j行に変わつたときには、文書メモリ18
の第i行の文字列のうち未だ印刷されていない文
字がプリンタ16により印刷される。プリンタ1
6は例えば感熱式プリンタである。の処理が終了
した後、プリンタ16の改行又は逆改行動作が行
われプリンタ16のヘツドは第j行の位置に位置
付けられると共に、文書メモリ18の第j行の文
字が入力行バツフア20に書き込まれる。表示コ
ード・バツフア11の左端から第j行のx桁の文
字があふれると、この文字は入力行バツフア19
のx桁に格納され、この文字と入力行バツフア2
0のx桁の文字とが比較部21によつて比較さ
れ、入力行バツフア20のx桁の文字が空白であ
つたならば、表示コード・バツフア11からあふ
れた第j行第x桁の文字はプリンタ16によつて
第j行第x桁に印刷される。表示コード・バツフ
ア11の左端の桁に対応する文書メモリ上の位置
が第j行から第k行に変わつたときには、文書メ
モリ18の第j行の文字列のうち未だ印刷されて
いない文字をプリンタ16で印刷しなくてはなら
ない。このため下記のような処理を行う。入力行
バツフア19に格納されている文字列a1,a2,ao
と入力行バツフア20に格納されている文字列
b1,b2,…boの比較する。bi(i=1、2…n)
が空白であればbiをaiに変え、空白でなく一般の
文字であればbiをそのまゝにしておく。この結果
得られる文字列をc1,c2,…coとする。現に文書
メモリ18の第j行の文字列をd1,d2,…doとす
る。文字列d1,d2,…doと文字列c1,c2,…coと
を比較する。ciが空白であれば、diを残し、diが
空白でなく一般の文字であればdiを除く。この結
果得られる文字列をe1,e2,…eoとする。この文
字列e1,e2,…eoの各文字をプリンタ16で第j
行の対応する桁位置に印刷すればよい。アドレス
発生部22は文書メモリ18をアクセスする際の
アドレスを決定するものであり、+1回路23は
このアドレスを+1するものである。なお、本発
明を実施するための実際のハードウエアは、書式
メモリ17と文書メモリ18とはRAMで構成さ
れ、キヤラクタ・ジエネレータ14はROMで構
成され、このRAM、キーボード1、液晶パネル
15、プリンタ16を除く部分は、プログラム・
メモリ、辞書メモリ、マイクロプロセツサ及びそ
の他のメモリ領域で構成されている。
から第j行に変わつたときには、文書メモリ18
の第i行の文字列のうち未だ印刷されていない文
字がプリンタ16により印刷される。プリンタ1
6は例えば感熱式プリンタである。の処理が終了
した後、プリンタ16の改行又は逆改行動作が行
われプリンタ16のヘツドは第j行の位置に位置
付けられると共に、文書メモリ18の第j行の文
字が入力行バツフア20に書き込まれる。表示コ
ード・バツフア11の左端から第j行のx桁の文
字があふれると、この文字は入力行バツフア19
のx桁に格納され、この文字と入力行バツフア2
0のx桁の文字とが比較部21によつて比較さ
れ、入力行バツフア20のx桁の文字が空白であ
つたならば、表示コード・バツフア11からあふ
れた第j行第x桁の文字はプリンタ16によつて
第j行第x桁に印刷される。表示コード・バツフ
ア11の左端の桁に対応する文書メモリ上の位置
が第j行から第k行に変わつたときには、文書メ
モリ18の第j行の文字列のうち未だ印刷されて
いない文字をプリンタ16で印刷しなくてはなら
ない。このため下記のような処理を行う。入力行
バツフア19に格納されている文字列a1,a2,ao
と入力行バツフア20に格納されている文字列
b1,b2,…boの比較する。bi(i=1、2…n)
が空白であればbiをaiに変え、空白でなく一般の
文字であればbiをそのまゝにしておく。この結果
得られる文字列をc1,c2,…coとする。現に文書
メモリ18の第j行の文字列をd1,d2,…doとす
る。文字列d1,d2,…doと文字列c1,c2,…coと
を比較する。ciが空白であれば、diを残し、diが
空白でなく一般の文字であればdiを除く。この結
果得られる文字列をe1,e2,…eoとする。この文
字列e1,e2,…eoの各文字をプリンタ16で第j
行の対応する桁位置に印刷すればよい。アドレス
発生部22は文書メモリ18をアクセスする際の
アドレスを決定するものであり、+1回路23は
このアドレスを+1するものである。なお、本発
明を実施するための実際のハードウエアは、書式
メモリ17と文書メモリ18とはRAMで構成さ
れ、キヤラクタ・ジエネレータ14はROMで構
成され、このRAM、キーボード1、液晶パネル
15、プリンタ16を除く部分は、プログラム・
メモリ、辞書メモリ、マイクロプロセツサ及びそ
の他のメモリ領域で構成されている。
第2図はマージン・リリース状態でない場合に
おける文書メモリの文字列と液晶パネル上の文字
列の例を示す図である。第2図の例では、文書の
行内桁数が“7”、左マージンが“2”、右マージ
ンが“1”、表示先頭位置が第0行第3桁、液晶
パネル15の文字数は8文字×1行とされてい
る。なお、先頭行を第0行、先頭桁を第0桁とす
る。液晶パネル15の第0桁には数字“2”、第
1桁には数字“3”、第2桁には数字“4”、第3
桁には数字“5”、第4桁には数字“6”、第5桁
には数字“7”、第6桁には数字“8”、第7桁に
は数字“9”が表示され、第2桁と第3桁との間
には行境界マークが表示され、第6桁と第7桁の
間にも行境界マークが表示されている。
おける文書メモリの文字列と液晶パネル上の文字
列の例を示す図である。第2図の例では、文書の
行内桁数が“7”、左マージンが“2”、右マージ
ンが“1”、表示先頭位置が第0行第3桁、液晶
パネル15の文字数は8文字×1行とされてい
る。なお、先頭行を第0行、先頭桁を第0桁とす
る。液晶パネル15の第0桁には数字“2”、第
1桁には数字“3”、第2桁には数字“4”、第3
桁には数字“5”、第4桁には数字“6”、第5桁
には数字“7”、第6桁には数字“8”、第7桁に
は数字“9”が表示され、第2桁と第3桁との間
には行境界マークが表示され、第6桁と第7桁の
間にも行境界マークが表示されている。
第3図はマージン・リリース・キーが打鍵され
ていないときの行端設定を説明するための図であ
る。第3図において、24はメモリを示してい
る。なお、第1図と同一符号は同一物を示してい
る。作成又は更新モードにおいては表示コード・
バツフア11のコードの形の文字列はキヤラク
タ・ジエネレータ14によつてドツト・パターン
の形の文字列に変換されるが、画面メモリ24は
このドツトの形の文字列を保持するものである。
第1図においては、この画面メモリ24は省略さ
れているが、これはキヤラクタ・ジエネレータ1
4と液晶パネル15の間に存在するものと考えて
よい。
ていないときの行端設定を説明するための図であ
る。第3図において、24はメモリを示してい
る。なお、第1図と同一符号は同一物を示してい
る。作成又は更新モードにおいては表示コード・
バツフア11のコードの形の文字列はキヤラク
タ・ジエネレータ14によつてドツト・パターン
の形の文字列に変換されるが、画面メモリ24は
このドツトの形の文字列を保持するものである。
第1図においては、この画面メモリ24は省略さ
れているが、これはキヤラクタ・ジエネレータ1
4と液晶パネル15の間に存在するものと考えて
よい。
マージン・リリース状態でない場合の行端設定
を説明すると、下記のようになる。例えば、第2
図に示すような文字列が文書メモリ18に格納さ
れている状態の下において、上方向カーソル移動
キーが打鍵されて表示先頭位置が第0行第3桁
(第3番地)になつたとする。先ず文書メモリ1
8の第3番地からデータが読み出される。このデ
ータはマージンではなく数字“2”であるので、
液晶パネル15の第0桁に数字“2”が表示さ
れ、カウンタは“1”とされる。カウンタの内容
が“8”でないので、文書メモリ18の第4番地
より数字“3”が読み出され、液晶パネル15の
第1桁に表示され、カウンタは“2”となる。カ
ウンタが“8”でないので、文書メモリ18の第
5番地より数字“4”が読み出され、液晶パネル
15の第2桁に表示され、カウンタは“3”とな
る。カウンタが“8”でないので、文書メモリ1
8の第6番地のデータが読み出される。この時、
行境界マークが液晶パネル15の第2桁と第3桁
の間に表示される。第6番地のデータはマージン
であるので、液晶パネル15の第3桁には何も表
示されず、文書メモリ・アドレスが+1され、第
7番地となる。文書メモリ18の第7番地のデー
タもマージンであるので、液晶パネル15の第3
桁には何も表示されない。文書メモリ18の第8
番地のデータもマージンであるので液晶パネル1
5の第3桁には何も表示されない。文書メモリ1
8の第9番地からの読出しデータは数字“5”で
あるので、液晶パネル15の第3桁に数字“5”
が表示され、カウンタは“4”となる。以下、カ
ウンタが“8”になるまで同様な動作が繰り返さ
れる。
を説明すると、下記のようになる。例えば、第2
図に示すような文字列が文書メモリ18に格納さ
れている状態の下において、上方向カーソル移動
キーが打鍵されて表示先頭位置が第0行第3桁
(第3番地)になつたとする。先ず文書メモリ1
8の第3番地からデータが読み出される。このデ
ータはマージンではなく数字“2”であるので、
液晶パネル15の第0桁に数字“2”が表示さ
れ、カウンタは“1”とされる。カウンタの内容
が“8”でないので、文書メモリ18の第4番地
より数字“3”が読み出され、液晶パネル15の
第1桁に表示され、カウンタは“2”となる。カ
ウンタが“8”でないので、文書メモリ18の第
5番地より数字“4”が読み出され、液晶パネル
15の第2桁に表示され、カウンタは“3”とな
る。カウンタが“8”でないので、文書メモリ1
8の第6番地のデータが読み出される。この時、
行境界マークが液晶パネル15の第2桁と第3桁
の間に表示される。第6番地のデータはマージン
であるので、液晶パネル15の第3桁には何も表
示されず、文書メモリ・アドレスが+1され、第
7番地となる。文書メモリ18の第7番地のデー
タもマージンであるので、液晶パネル15の第3
桁には何も表示されない。文書メモリ18の第8
番地のデータもマージンであるので液晶パネル1
5の第3桁には何も表示されない。文書メモリ1
8の第9番地からの読出しデータは数字“5”で
あるので、液晶パネル15の第3桁に数字“5”
が表示され、カウンタは“4”となる。以下、カ
ウンタが“8”になるまで同様な動作が繰り返さ
れる。
第4図はマージン・リリース状態の場合におけ
る行端設定を説明するものである。第4図におい
て、25はキーボード制御部、26は状態設定解
除部、27は空白変更部をそれぞれ示している。
キーボード制御部25は、マージン・リリースに
関係のあるキーが押されたときこの旨を状態設定
解除部26に通知するものである。また、キーボ
ード制御部25は、マージン・リリース状態の下
でカーソル移動が生ずるようなキーが押下された
とき、カーソル位置に対応する文書メモリ・アド
レスを+1又は−1するものである。空白変更部
27は、文書メモリ18から読み出されたデータ
がマージである場合には、カーソルで指定される
画面メモリ24の桁に空白を書き込むと共に、読
み出されたマージンの文書メモリ上のアドレスに
空白コードを書き込むものである。
る行端設定を説明するものである。第4図におい
て、25はキーボード制御部、26は状態設定解
除部、27は空白変更部をそれぞれ示している。
キーボード制御部25は、マージン・リリースに
関係のあるキーが押されたときこの旨を状態設定
解除部26に通知するものである。また、キーボ
ード制御部25は、マージン・リリース状態の下
でカーソル移動が生ずるようなキーが押下された
とき、カーソル位置に対応する文書メモリ・アド
レスを+1又は−1するものである。空白変更部
27は、文書メモリ18から読み出されたデータ
がマージである場合には、カーソルで指定される
画面メモリ24の桁に空白を書き込むと共に、読
み出されたマージンの文書メモリ上のアドレスに
空白コードを書き込むものである。
第5図はマージン・リリース状態の下において
左方向カーソル移動キーが押されたときの表示画
面上の変化を示す図である。第5図に示すよう
に、マージン・リリース・キーが押されたとき表
示画面に 000〓12345 が表示されカーソルが数字“1”に位置付けられ
ていたとする。また、数字“1”の文書メモリ上
のアドレスが第1行第2桁であり、且つ左マージ
ンが“2”であると仮定する。なお、数字“0”
と“1”の間の縦の点線は行境界マークを示す。
この状態の下において、左方向カーソル移動キー
が押下されると、文書メモリ・アドレスは−1さ
れ、文書メモリ18の第1行第1桁からデータが
読み出される。このデータはマージ・データであ
るので、液晶パネル15の行境界マークより右側
の文字列は1文字文だけ右へシフトされ、液晶パ
ネル15の第3桁に空白が書き込まれる。更に左
方向カーソル移動キーが押下されると、文書メモ
リ・アドレスは−1され、文書メモリ18の第1
行第0桁からデータが読み出される。このデータ
もマージン・データであるので、液晶パネル15
の行境界マークより右側の文字列は1文字文だけ
右へシフトされ、液晶パネル15の第3桁に空白
が書き込まれる。カーソル位置に対応する文書メ
モリ・アドレスが行の左端を示している状態の下
で更に左方向カーソル移動キーが押下されると、
マージン・リリース状態が解除され、カーソルは
液晶パネル15の第2桁に位置付けられる。空白
になつた桁にカーソルを位置付け、この状態でキ
ーボードから文字を入力すると、この文字はカー
ソルで示される位置に書き込まれ、確定後にその
文字は文書メモリ18の対応する位置に格納され
る。
左方向カーソル移動キーが押されたときの表示画
面上の変化を示す図である。第5図に示すよう
に、マージン・リリース・キーが押されたとき表
示画面に 000〓12345 が表示されカーソルが数字“1”に位置付けられ
ていたとする。また、数字“1”の文書メモリ上
のアドレスが第1行第2桁であり、且つ左マージ
ンが“2”であると仮定する。なお、数字“0”
と“1”の間の縦の点線は行境界マークを示す。
この状態の下において、左方向カーソル移動キー
が押下されると、文書メモリ・アドレスは−1さ
れ、文書メモリ18の第1行第1桁からデータが
読み出される。このデータはマージ・データであ
るので、液晶パネル15の行境界マークより右側
の文字列は1文字文だけ右へシフトされ、液晶パ
ネル15の第3桁に空白が書き込まれる。更に左
方向カーソル移動キーが押下されると、文書メモ
リ・アドレスは−1され、文書メモリ18の第1
行第0桁からデータが読み出される。このデータ
もマージン・データであるので、液晶パネル15
の行境界マークより右側の文字列は1文字文だけ
右へシフトされ、液晶パネル15の第3桁に空白
が書き込まれる。カーソル位置に対応する文書メ
モリ・アドレスが行の左端を示している状態の下
で更に左方向カーソル移動キーが押下されると、
マージン・リリース状態が解除され、カーソルは
液晶パネル15の第2桁に位置付けられる。空白
になつた桁にカーソルを位置付け、この状態でキ
ーボードから文字を入力すると、この文字はカー
ソルで示される位置に書き込まれ、確定後にその
文字は文書メモリ18の対応する位置に格納され
る。
第6図はマージン・リリース状態において、右
方向カーソル移動キーを押下したときの表示画面
の変化を示す。マージン・リリース・キーが押下
された時のカーソル位置が文書メモリの第1行第
n−3桁(nは行内桁数)に対応し、且つ右マー
ジンが“2”であると仮定する。この状態の下で
右方向カーソル移動キーが押下されると、文書メ
モリ18の第1行第n−2桁よりマージンが読み
出され、行境界マークより左側の文字列は左へ1
文字分シフトされ、表示先頭位置は−1され、空
白が液晶パネル15の第3桁に書き込まれる。更
に右方向カーソル移動キーが押下されると、文書
メモリ18の第1行第n−1桁からマージン・デ
ータが読み出され、行境界マークより左側の文字
列が1文字分シフトされ、表示先頭位置が−1さ
れ、空白が液晶パネル15の第3桁に書き込まれ
る。カーソル位置に対応した文書メモリ・アドレ
スが行の右端を示している状態の下において右方
向カーソル移動キーが押下されると、マージン・
リリース状態が解除され、カーソルは液晶パネル
の第4桁に位置付けられる。なお、マージン・リ
リース状態の下でマージン・リリース・キーが押
下されると、直ちにマージン・リリース状態は解
除される。
方向カーソル移動キーを押下したときの表示画面
の変化を示す。マージン・リリース・キーが押下
された時のカーソル位置が文書メモリの第1行第
n−3桁(nは行内桁数)に対応し、且つ右マー
ジンが“2”であると仮定する。この状態の下で
右方向カーソル移動キーが押下されると、文書メ
モリ18の第1行第n−2桁よりマージンが読み
出され、行境界マークより左側の文字列は左へ1
文字分シフトされ、表示先頭位置は−1され、空
白が液晶パネル15の第3桁に書き込まれる。更
に右方向カーソル移動キーが押下されると、文書
メモリ18の第1行第n−1桁からマージン・デ
ータが読み出され、行境界マークより左側の文字
列が1文字分シフトされ、表示先頭位置が−1さ
れ、空白が液晶パネル15の第3桁に書き込まれ
る。カーソル位置に対応した文書メモリ・アドレ
スが行の右端を示している状態の下において右方
向カーソル移動キーが押下されると、マージン・
リリース状態が解除され、カーソルは液晶パネル
の第4桁に位置付けられる。なお、マージン・リ
リース状態の下でマージン・リリース・キーが押
下されると、直ちにマージン・リリース状態は解
除される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、マージン領域であると定められている桁に文
字を印刷することが出来る。
ば、マージン領域であると定められている桁に文
字を印刷することが出来る。
第1図は本発明の1実施例のブロツク図、第2
図はマージン・リリース状態でない場合における
文書メモリの文字列と液晶パネル上の文字列の例
を示す図、第3図はマージン・リリース状態でな
いときの行端設定を説明する図、第4図はマージ
ン・リリース状態の場合における行端設定を説明
する図、第5図および第6図はマージン・リリー
ス状態の下で左方向または右方向カーソル移動キ
ーが押下されたときの表示画面の変化を示す図で
ある。 1……キーボード、2……入力バツフア、3…
…仮名漢字変換機構、4……変換結果保持部、5
……制御部、6……文字数カウンタ、7……カー
ソル位置レジスタ、8……有効読み長カウンタ、
9……入力状態フラグ部、10……確定状態フラ
グ部、11……表示コード・バツフア、12……
セーブ・バツフア、13……あふれ制御部、14
……キヤラクタ・ジエネレータ、15……液晶パ
ネル、16……プリンタ、17……書式メモリ、
18……文書メモリ、19と20……入力行バツ
フア、21……比較部、22……アドレス発生
部、23……+1回路、24……画面メモリ、2
5……キーボード制御部、26……状態設定解除
部、27……空白変更部。
図はマージン・リリース状態でない場合における
文書メモリの文字列と液晶パネル上の文字列の例
を示す図、第3図はマージン・リリース状態でな
いときの行端設定を説明する図、第4図はマージ
ン・リリース状態の場合における行端設定を説明
する図、第5図および第6図はマージン・リリー
ス状態の下で左方向または右方向カーソル移動キ
ーが押下されたときの表示画面の変化を示す図で
ある。 1……キーボード、2……入力バツフア、3…
…仮名漢字変換機構、4……変換結果保持部、5
……制御部、6……文字数カウンタ、7……カー
ソル位置レジスタ、8……有効読み長カウンタ、
9……入力状態フラグ部、10……確定状態フラ
グ部、11……表示コード・バツフア、12……
セーブ・バツフア、13……あふれ制御部、14
……キヤラクタ・ジエネレータ、15……液晶パ
ネル、16……プリンタ、17……書式メモリ、
18……文書メモリ、19と20……入力行バツ
フア、21……比較部、22……アドレス発生
部、23……+1回路、24……画面メモリ、2
5……キーボード制御部、26……状態設定解除
部、27……空白変更部。
Claims (1)
- 1 キーボードから入力された文字列および仮名
漢字変換の結果である漢字文字列を表示するn桁
×1行(nは行内桁数より小)の大きさのデイス
プレイ部と、確定した文字を格納する文書メモリ
と、プリンタとを具備する日本語電子タイプライ
タにおいて、マージン・リリース・キーと、マー
ジン・リリース状態でないときに上記マージン・
リリース・キーが押下されたとき装置の動作状態
をマージン・リリース状態とする状態設定解除手
段と、マージン・リリース状態の下で左方向カー
ソル移動キーが押下されたときには上記デイスプ
レイ上のカーソル位置に対応する文書メモリ・ア
ドレスを単位量だけ減算すると共に右方向カーソ
ル移動キーが押下されたときには文書メモリ・ア
ドレスを単位量だけ加算するアドレス発生手段
と、該アドレス発生手段による文書メモリ・アド
レスの更新を行つた後にマージン・リリース状態
であることを条件として上記アドレス発生手段で
指定された文書メモリのアドレスからデータを読
み出す手段と、マージン・リリース状態であるこ
とを条件として読み出されたデータがマージン・
データである場合には上記デイスプレイ部のカー
ソルで指定された桁に空白を表示すると共に読み
出されたマージン・データが格納されている文書
メモリのアドレスに空白データを書き込む手段と
を具備することを特徴とする日本語電子タイプラ
イタの行端設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095240A JPS61861A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 日本語電子タイプライタの行端設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095240A JPS61861A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 日本語電子タイプライタの行端設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61861A JPS61861A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0316662B2 true JPH0316662B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=14132231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095240A Granted JPS61861A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 日本語電子タイプライタの行端設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61861A (ja) |
-
1984
- 1984-05-12 JP JP59095240A patent/JPS61861A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61861A (ja) | 1986-01-06 |
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