JPS6186944A - 排ガス浄化用触媒体 - Google Patents
排ガス浄化用触媒体Info
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- JPS6186944A JPS6186944A JP59207302A JP20730284A JPS6186944A JP S6186944 A JPS6186944 A JP S6186944A JP 59207302 A JP59207302 A JP 59207302A JP 20730284 A JP20730284 A JP 20730284A JP S6186944 A JPS6186944 A JP S6186944A
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- Japan
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- catalyst
- catalyst body
- exhaust gas
- weight
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
素、炭化水素を無害なものに酸化浄化する排ガス浄化用
触媒体に関する。
触媒体に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のアルミン酸石灰を含む触媒体は、アルミン酸石灰
に、二酸化マンガンあるいは白金族金属を用いて構成し
たものであった。ここにおいて、前者の二酸化マンガン
を用いて構成した触媒体は耐被毒性には強いものの60
0℃以上の温度にさらされると、マンガンの熱転移によ
り触媒活性が低下するという問題点を有していた。壕だ
白金、異金属を用いた後者の触媒体は、少量では、触婬
の白金族金属の被毒に弱く、捷た耐被毒性をもたせるた
めに白金族金属を多く用いた場合は、高価な触媒体とな
ると共に触媒物質の分散性の低下から、シンタリングに
よる触媒体の熱劣化が促進され、触媒寿命がかえって短
かくなるという問題点を有してい/C。
に、二酸化マンガンあるいは白金族金属を用いて構成し
たものであった。ここにおいて、前者の二酸化マンガン
を用いて構成した触媒体は耐被毒性には強いものの60
0℃以上の温度にさらされると、マンガンの熱転移によ
り触媒活性が低下するという問題点を有していた。壕だ
白金、異金属を用いた後者の触媒体は、少量では、触婬
の白金族金属の被毒に弱く、捷た耐被毒性をもたせるた
めに白金族金属を多く用いた場合は、高価な触媒体とな
ると共に触媒物質の分散性の低下から、シンタリングに
よる触媒体の熱劣化が促進され、触媒寿命がかえって短
かくなるという問題点を有してい/C。
発明の目的
本発明は、上述した従来の問題点を解決するためになさ
れたものであり、耐熱性、耐被毒性に擾れた排ガス浄化
用触媒体を得ることを目的とする。
れたものであり、耐熱性、耐被毒性に擾れた排ガス浄化
用触媒体を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、少なくともアルミン酸石灰とデラフォサイト
型複合金属酸化物を含む排ガス浄化用触媒体である。
型複合金属酸化物を含む排ガス浄化用触媒体である。
実施例の説明
本発明で用いるデラフォサイト型複合金属酸化物は、一
般式A+B3+02で示され、3価の金属Bを中心とし
て、平面内に酸素が稜を共有して広がっている8面体層
と、この層を直線2配位結合で結びつけている一価の金
属Aとからなる層状構造を有している。本発明で、上記
金属Aとして用いられる金属は、Cu、Aq、Pdおよ
びptであυ、金属Bとしては、Ad、Cr、Ga、F
e、Co、Rh、La。
般式A+B3+02で示され、3価の金属Bを中心とし
て、平面内に酸素が稜を共有して広がっている8面体層
と、この層を直線2配位結合で結びつけている一価の金
属Aとからなる層状構造を有している。本発明で、上記
金属Aとして用いられる金属は、Cu、Aq、Pdおよ
びptであυ、金属Bとしては、Ad、Cr、Ga、F
e、Co、Rh、La。
Y、Mnより選ばれる。
デラフォサイト型複合金属酸化物は、酸化触媒性能を有
し、−酸化炭素(以下COと記す)、炭化水素化合物(
以下HCと記す)を、二酸化炭素および水に酸化浄化す
る。この触媒作用は、デラフォサイト型複合金属酸化物
が、加熱−冷却によに反応に関与しうること、およびブ
ラフオサイト型破合金属酸化物で、Cu、Agを含むも
のが半導体の性質を持ち、また、Pd、Ptを含むもの
は金属的な導電性を示すことから、ブラフオサイト型複
合酸化物内での電子の移動が速やかに起こりやすいこと
等に起因しているものと考えられる。
し、−酸化炭素(以下COと記す)、炭化水素化合物(
以下HCと記す)を、二酸化炭素および水に酸化浄化す
る。この触媒作用は、デラフォサイト型複合金属酸化物
が、加熱−冷却によに反応に関与しうること、およびブ
ラフオサイト型破合金属酸化物で、Cu、Agを含むも
のが半導体の性質を持ち、また、Pd、Ptを含むもの
は金属的な導電性を示すことから、ブラフオサイト型複
合酸化物内での電子の移動が速やかに起こりやすいこと
等に起因しているものと考えられる。
例えば、金属AとしてCuを、また金属BとしてMnを
用いて構成したブラフオサイト型破合金属酸化物(クレ
ドネライト)は、室温より1000℃までの加熱冷却を
行なった場合、900℃以上で構造酸素を放出し、冷却
により再び900℃付近で酸素を吸蔵する。X@分析の
結果から、上記の加熱冷却サイクルにおいて、この金属
酸化物はブラフオサイト型構造を維持しつつ、酸素の吸
脱着を行ない、加熱冷却過程で変化する酸素量は、酸素
量全体の約25係であった。
用いて構成したブラフオサイト型破合金属酸化物(クレ
ドネライト)は、室温より1000℃までの加熱冷却を
行なった場合、900℃以上で構造酸素を放出し、冷却
により再び900℃付近で酸素を吸蔵する。X@分析の
結果から、上記の加熱冷却サイクルにおいて、この金属
酸化物はブラフオサイト型構造を維持しつつ、酸素の吸
脱着を行ない、加熱冷却過程で変化する酸素量は、酸素
量全体の約25係であった。
このように、前述したデラフォサイト型複合金属酸化物
は、上述したような2種の金属に対する酸素の溝底比率
が、熱的な環境および雰囲気により変化すると考えられ
る。従って、本発明で用いるデラフォサ、イト型複合金
属酸化物は、前述した一般式AB○2で表わされるもの
以外に、ブラフオサイト型溝造が破壊されない範囲で上
述した酸素比率が多機変化した複合金属酸化物をも含む
ものである。
は、上述したような2種の金属に対する酸素の溝底比率
が、熱的な環境および雰囲気により変化すると考えられ
る。従って、本発明で用いるデラフォサ、イト型複合金
属酸化物は、前述した一般式AB○2で表わされるもの
以外に、ブラフオサイト型溝造が破壊されない範囲で上
述した酸素比率が多機変化した複合金属酸化物をも含む
ものである。
本発明で用いるデラフォサイト型複合金属酸化物は、触
媒体内に、5重量%以−ヒ、60重量係以下含むことが
望ましい。5重量係未満では、十分な触媒活性が得られ
ず、また5Q重量%を超えると触媒体0機械的強度が急
激に低下する。
媒体内に、5重量%以−ヒ、60重量係以下含むことが
望ましい。5重量係未満では、十分な触媒活性が得られ
ず、また5Q重量%を超えると触媒体0機械的強度が急
激に低下する。
本発明は、上述したデラフォサイト型複合金属酸化物と
共にアルミン酸石灰を用いる。
共にアルミン酸石灰を用いる。
アルミン′酸石灰は、アルミナセメントともよばれ水硬
性結合剤であり、一般的にmAt203・n CaOで
表わされる。このアルミン酸石灰は、常温でも水と反応
し、水和物を形成し、強固に結合する。
性結合剤であり、一般的にmAt203・n CaOで
表わされる。このアルミン酸石灰は、常温でも水と反応
し、水和物を形成し、強固に結合する。
この水和物を340℃以上で焼成すると、水和していた
水分が脱離し、これと同時に、水利結合体が多孔質化す
る。従って、アルミン酸石灰を結合剤として、触媒物質
のブラフオサイトを含む触媒体を構成し、上述した温度
以上で焼成することにより多孔質な触媒体を得ることが
できる。このことは、単に無焼結で触媒体を得ることが
できるというだけでなく、触媒体として非常に望ましい
多孔質な触媒体を得ることができるという点で優れたも
のである。一方、従来の触媒担体原料であるコージライ
ト、′iミライトの焼結処理の必要な材料と、デラフォ
サイト型複合金属酸化物より構成した触媒体は、焼結に
より、多孔度が非常に小さくなり、望ましい触媒活性を
有する触媒体を得ることが困難である。
水分が脱離し、これと同時に、水利結合体が多孔質化す
る。従って、アルミン酸石灰を結合剤として、触媒物質
のブラフオサイトを含む触媒体を構成し、上述した温度
以上で焼成することにより多孔質な触媒体を得ることが
できる。このことは、単に無焼結で触媒体を得ることが
できるというだけでなく、触媒体として非常に望ましい
多孔質な触媒体を得ることができるという点で優れたも
のである。一方、従来の触媒担体原料であるコージライ
ト、′iミライトの焼結処理の必要な材料と、デラフォ
サイト型複合金属酸化物より構成した触媒体は、焼結に
より、多孔度が非常に小さくなり、望ましい触媒活性を
有する触媒体を得ることが困難である。
本発明で用いるアルミン酸石灰は、そこに含まれるアル
ミナ分が6Q重量係以上、85重量係以下が望ましく、
特ド、60重量%以上、80重量%以下が望ましい。ア
ルミン酸石灰中に含まれるアルミナ分が5Q重量%未満
では、触Is体の熱劣化が著しくなり、またアルミナ分
が85重量%を超えると、@、激に触媒体の機械的強度
が低下する。
ミナ分が6Q重量係以上、85重量係以下が望ましく、
特ド、60重量%以上、80重量%以下が望ましい。ア
ルミン酸石灰中に含まれるアルミナ分が5Q重量%未満
では、触Is体の熱劣化が著しくなり、またアルミナ分
が85重量%を超えると、@、激に触媒体の機械的強度
が低下する。
本発明は、上記の構成だけでも十分な触媒特性を有する
触媒体を得ることができるが、さらに桁材があり、鉱物
相として、ケイ酸塩鉱物、ムライト、コランダム、シリ
マナイト、β−アルミナさらにはマグネシア、クロム、
ドロマイト、マゲクロ、クロマグ系のものを用いるのが
好ましい。また触媒の使用温度により、低温側(300
〜700℃)では一般的な粒状基骨材を用い、高温側(
7001C以上)では耐熱性粒状基骨材を用いることが
好ましい。
触媒体を得ることができるが、さらに桁材があり、鉱物
相として、ケイ酸塩鉱物、ムライト、コランダム、シリ
マナイト、β−アルミナさらにはマグネシア、クロム、
ドロマイト、マゲクロ、クロマグ系のものを用いるのが
好ましい。また触媒の使用温度により、低温側(300
〜700℃)では一般的な粒状基骨材を用い、高温側(
7001C以上)では耐熱性粒状基骨材を用いることが
好ましい。
さらに詳述するよ、シリカ系基骨材として、ケイ石等が
ある。これらの基骨材はSiO2を主成分表したもので
ある。シリカアルミナ系基骨材として、ンヤモノト、ロ
ウ石、高アルミナ等があり、SiO2−A12o3が主
成分である。アルミナ系基骨材として、α−A1203
.β−A1203.γ−A1203゜ρ−AI O等が
ある。さらに一般的な主要鉱物相として、ケイ酸塩鉱物
、ムライト、コランダム。
ある。これらの基骨材はSiO2を主成分表したもので
ある。シリカアルミナ系基骨材として、ンヤモノト、ロ
ウ石、高アルミナ等があり、SiO2−A12o3が主
成分である。アルミナ系基骨材として、α−A1203
.β−A1203.γ−A1203゜ρ−AI O等が
ある。さらに一般的な主要鉱物相として、ケイ酸塩鉱物
、ムライト、コランダム。
ノリマナイト、β−アルミナ等が用いられる。これらの
基骨材をある程度に粗砕したもの、あるいは市販のコニ
カルケイ砂、アルミナ、ンヤモノト等の基骨材を用いる
ことができ、一般的には市販品のケイ砂、あるいはシャ
モットを使用するのが1更利である。
基骨材をある程度に粗砕したもの、あるいは市販のコニ
カルケイ砂、アルミナ、ンヤモノト等の基骨材を用いる
ことができ、一般的には市販品のケイ砂、あるいはシャ
モットを使用するのが1更利である。
さらに、町熱けを上げる目的で、脱アルカリガラス繊維
、繊維状鉄線、シリカ・アルミナ*、ギ(fなどの耐熱
性繊維を加えることも任意である。
、繊維状鉄線、シリカ・アルミナ*、ギ(fなどの耐熱
性繊維を加えることも任意である。
化合物を加えることによって、より成型が容易となる。
以上の本発明の構成により、非常に良好な触媒性能を有
する酸化触媒体を得ることができるが、さらに本発明の
触媒体を用いて三元触媒体を構成することも可能であり
、次の様に構成する。
する酸化触媒体を得ることができるが、さらに本発明の
触媒体を用いて三元触媒体を構成することも可能であり
、次の様に構成する。
少なくともアルミン酸石灰とブラフオサイト型抜合金・
萬酸化物より形成した触媒体に、Rhを含む、白金Sl
金属を担持して構成した排ガス浄化用触媒体。
萬酸化物より形成した触媒体に、Rhを含む、白金Sl
金属を担持して構成した排ガス浄化用触媒体。
前述したとと・す、デラフォサイト型複合金属酸化物は
、酸化触媒能を有すると共に、酸素の吸脱着を行なう特
性を有する。このため、デラフォサイト型複合金属酸化
物は酸化触媒として働くだけでなく、良好な酸素ストレ
ージ効果を示す。従って従来の三元触媒に比べ、広いウ
ィンド幅の触媒体が得られると共に、使用する白金族金
属−計を大幅に低減することが可能である。
、酸化触媒能を有すると共に、酸素の吸脱着を行なう特
性を有する。このため、デラフォサイト型複合金属酸化
物は酸化触媒として働くだけでなく、良好な酸素ストレ
ージ効果を示す。従って従来の三元触媒に比べ、広いウ
ィンド幅の触媒体が得られると共に、使用する白金族金
属−計を大幅に低減することが可能である。
次に、本発明の具体的な実施例について述べる。
〈実施例1〉
アルミン酸石灰、デラフォサイト型複合金属酸化物とし
てCuMn○2.耐熱基骨材としてシリカ。
てCuMn○2.耐熱基骨材としてシリカ。
および比較のためにγ−M n 02を用い、第1表に
示す扁1〜116.3の組成のものを、それぞれ乾式混
合した後、適当量の水(約2Q重量%)を加え、50<
11−/cni、セル壁厚0.3胴のハニカム形状に
成形した後、養生、乾燥し、500℃で焼成して、それ
ぞれの組成の触媒体を得た。この、第1表に示す扁1−
A3の触媒体に、Co 500ppm、HC(プロパン
)10001)Pm、残空気の試験ガスを、300℃で
空間速度(以下SVと記す)20,0OOhで流し、触
媒体の酸化触媒能を試験した。また上述した方法により
調製した扁1〜扁3の触媒体を、80C)C−5時間熱
処理した後、再び、上述した酸化触媒能試験を行なった
。あわせて、800C熱処理前後の機械的強度を抗折力
として測定した。
示す扁1〜116.3の組成のものを、それぞれ乾式混
合した後、適当量の水(約2Q重量%)を加え、50<
11−/cni、セル壁厚0.3胴のハニカム形状に
成形した後、養生、乾燥し、500℃で焼成して、それ
ぞれの組成の触媒体を得た。この、第1表に示す扁1−
A3の触媒体に、Co 500ppm、HC(プロパン
)10001)Pm、残空気の試験ガスを、300℃で
空間速度(以下SVと記す)20,0OOhで流し、触
媒体の酸化触媒能を試験した。また上述した方法により
調製した扁1〜扁3の触媒体を、80C)C−5時間熱
処理した後、再び、上述した酸化触媒能試験を行なった
。あわせて、800C熱処理前後の機械的強度を抗折力
として測定した。
結果を第1表に示す。第1表より明らかなように、従来
の二酸化マンガンを用いた触媒体は、初期i生能は良好
なものの、触媒性能の熱劣化が著しい。また、(幾誠的
強IWにおいて、耐熱性基骨材を用いた方が、触媒体の
熱的強度劣化が少ない。
の二酸化マンガンを用いた触媒体は、初期i生能は良好
なものの、触媒性能の熱劣化が著しい。また、(幾誠的
強IWにおいて、耐熱性基骨材を用いた方が、触媒体の
熱的強度劣化が少ない。
〈実施例2〉
第2表に示す配合組成で、実施例1と同様の調整法によ
りハニカム形状の触媒体A1および、触媒体A2を得た
。なお、触媒体扁2は・・ニカム形状に成形、養生、乾
燥後、pt量として、o、ooswt係となる塩化白金
酸を担持した後、500℃で熱分解焼成して得た。この
調製した触媒体j61゜116、2の触媒体について、
Co 500ppm、残空気の試験ガスを用いて、実施
例1と同様の条件で酸化触媒能試験を行なった。この結
果を上記触媒体扁1.A2の初期性能とした。次に、こ
の触媒体AI、&2を、○−o1rrtq/(Jの鉛を
含むガソリンで運転したエンジン排ガス中に10時間、
600℃で置き、触媒体を鉛で被毒した。ここにおいて
、エンジンは排気量2000ccで、空燃比14.6゜
回転数200Orpm、ダイナモトルク10KVrQで
゛運転した。こうして被毒した触媒体A1.A2につい
て、上述したと同様のCo浄化能試験を行ない、これを
寿命試験後の酸化触媒性能とした。結果を第2表に示す
。
りハニカム形状の触媒体A1および、触媒体A2を得た
。なお、触媒体扁2は・・ニカム形状に成形、養生、乾
燥後、pt量として、o、ooswt係となる塩化白金
酸を担持した後、500℃で熱分解焼成して得た。この
調製した触媒体j61゜116、2の触媒体について、
Co 500ppm、残空気の試験ガスを用いて、実施
例1と同様の条件で酸化触媒能試験を行なった。この結
果を上記触媒体扁1.A2の初期性能とした。次に、こ
の触媒体AI、&2を、○−o1rrtq/(Jの鉛を
含むガソリンで運転したエンジン排ガス中に10時間、
600℃で置き、触媒体を鉛で被毒した。ここにおいて
、エンジンは排気量2000ccで、空燃比14.6゜
回転数200Orpm、ダイナモトルク10KVrQで
゛運転した。こうして被毒した触媒体A1.A2につい
て、上述したと同様のCo浄化能試験を行ない、これを
寿命試験後の酸化触媒性能とした。結果を第2表に示す
。
第2表より明らかなように、白金を担持した触媒体は、
上記の寿命試験により急激に触媒性能が低下した。一方
、本発明の触媒体は、破毒後も良好な触媒性能を示した
。
上記の寿命試験により急激に触媒性能が低下した。一方
、本発明の触媒体は、破毒後も良好な触媒性能を示した
。
第 2 表
〈実施例3〉
う
第3表に示すように、デフォサイト型複合金属△
酸化物AB02で、金属Aとして、Ca 、Ag 、
Pd 。
Pd 。
ptを、また金属Bとして、AI 、Cr 、Ga 、
Fe 。
Fe 。
Co、Rh、La、Y、Mn を用いた種々の酸化物を
用い、これと、アルミン酸石灰を20:80て混合し、
実施例1と同様の調製法により、ハニカム形状の触媒体
(第3表中AG 1〜扁15)を得た。次にこの各々の
融媒体について、実施例2で示した試験ガス、温度条件
で、SVを20ρ○○h と40.○oohとかえて酸
化触媒能を試験した。結果を第3表に示す。
用い、これと、アルミン酸石灰を20:80て混合し、
実施例1と同様の調製法により、ハニカム形状の触媒体
(第3表中AG 1〜扁15)を得た。次にこの各々の
融媒体について、実施例2で示した試験ガス、温度条件
で、SVを20ρ○○h と40.○oohとかえて酸
化触媒能を試験した。結果を第3表に示す。
第3表より明らかなように、本発明で用いるブラフオサ
イト型複合金属酸化物は、すべて良好なCO浄化能を示
したが、特にCu M n O2が最も良好で、空間速
度が20,000 h−”から40,000 h−1に
増加しても、浄化率の低下が非常に少ながった。
イト型複合金属酸化物は、すべて良好なCO浄化能を示
したが、特にCu M n O2が最も良好で、空間速
度が20,000 h−”から40,000 h−1に
増加しても、浄化率の低下が非常に少ながった。
以下余白
〈実施例4〉
第4表に示すように、結合剤として用いるアルミン酸石
灰の量を46重量%とし、デラフォサイト型複合金属酸
化物としてCu M n O2を用い、この種々変化さ
せ、残量をシリカとした触媒体(第4表扁1〜jflS
)を各々実施例1と同様にして調製し、ノ・ニカム成形
体として得た。このIIl虫媒イ本に゛実施例2と同様
のco浄化能試験、および抗折力を測定し、第4表に示
した。
灰の量を46重量%とし、デラフォサイト型複合金属酸
化物としてCu M n O2を用い、この種々変化さ
せ、残量をシリカとした触媒体(第4表扁1〜jflS
)を各々実施例1と同様にして調製し、ノ・ニカム成形
体として得た。このIIl虫媒イ本に゛実施例2と同様
のco浄化能試験、および抗折力を測定し、第4表に示
した。
また、60重量%を超えると、C○浄イヒ6旨はシト常
に良好である反面、抗折力が急激にイ氏下する。
に良好である反面、抗折力が急激にイ氏下する。
以下余白
第 4 表
〈実施例5〉
実施例1と同様の方法により、アルミン酸石灰70重量
% 、 CuMnO230重量係の配合で、成形、養
生した後、焼成温度を200℃〜500℃まで変化させ
て調製し、ハニカム触媒体A1〜71;9を得た(第5
表)。
% 、 CuMnO230重量係の配合で、成形、養
生した後、焼成温度を200℃〜500℃まで変化させ
て調製し、ハニカム触媒体A1〜71;9を得た(第5
表)。
次にこの触婬体/I61〜A9の見掛気孔率を、Tl5
−R2205に従い測定すると共に、それぞれの触媒体
のCO浄化能を、実施例2に示した試験ガス、空間速変
で、触媒温度を200’Cとして試験した。結果を第6
表に示す。
−R2205に従い測定すると共に、それぞれの触媒体
のCO浄化能を、実施例2に示した試験ガス、空間速変
で、触媒温度を200’Cとして試験した。結果を第6
表に示す。
結果より明らかなように、焼成温度が340’C未満で
は、気孔率が小さく、触媒活性も小さく、十分な触媒能
を有する触媒体が得られない。
は、気孔率が小さく、触媒活性も小さく、十分な触媒能
を有する触媒体が得られない。
第5表
〈実施例6〉
アルミン酸石灰70重量係、CuMnO230屯濱−係
の配合で、実施例1と同様の調製法によりハニカム触媒
体を得た。ここにおいてアルミンM石火中に含まれるア
ルミナ分を4o重量係〜9o重:11−%まて変化させ
たものを用い、それぞれ上記の力1去で触媒体を得た。
の配合で、実施例1と同様の調製法によりハニカム触媒
体を得た。ここにおいてアルミンM石火中に含まれるア
ルミナ分を4o重量係〜9o重:11−%まて変化させ
たものを用い、それぞれ上記の力1去で触媒体を得た。
この鍾々のアルミナ分のアルミン酸石灰を用いた触媒体
の抗折力を測定し、結果を47図に示した。47図より
明らかなよう(fこ、アルミン酸石灰中のアルミナ分が
85重量係を超えると抗折力(機械的強度)が急激に低
下する。
の抗折力を測定し、結果を47図に示した。47図より
明らかなよう(fこ、アルミン酸石灰中のアルミナ分が
85重量係を超えると抗折力(機械的強度)が急激に低
下する。
また、上述した触媒体について、実施例2で述べたCo
浄化性能試、験を行なった。触媒体は、調製直後のもの
、調製後、8o○℃で5時間熱処理したもの、および調
製後1000’Cで5時間熱処理したものをそれぞれ用
いて試験した。結果をAI図に示す。
浄化性能試、験を行なった。触媒体は、調製直後のもの
、調製後、8o○℃で5時間熱処理したもの、および調
製後1000’Cで5時間熱処理したものをそれぞれ用
いて試験した。結果をAI図に示す。
He図より明らかなように、本発明の触媒体は、調製直
後は、アルミンは石灰中の含有アルミナ分によらず、良
好な触媒能を有するが、アルミン酸石灰中のアルミナ分
が50重量係未満の触媒体は、8oQ℃の熱処理により
、急激に触媒能が低下する。さらに1ooo℃の熱処理
後においても、アルミン酸石灰中のアルミナ分が50重
重量%以上では良好な触媒能の触媒体が得られ、特に、
アルミナ分が60.fi量係以上では、この熱処理にお
いても、触媒能の低下が少ない良好な触媒体が得られる
。
後は、アルミンは石灰中の含有アルミナ分によらず、良
好な触媒能を有するが、アルミン酸石灰中のアルミナ分
が50重量係未満の触媒体は、8oQ℃の熱処理により
、急激に触媒能が低下する。さらに1ooo℃の熱処理
後においても、アルミン酸石灰中のアルミナ分が50重
重量%以上では良好な触媒能の触媒体が得られ、特に、
アルミナ分が60.fi量係以上では、この熱処理にお
いても、触媒能の低下が少ない良好な触媒体が得られる
。
〈実施例7〉
実施例1と同様の調製法により、アルミン酸石灰とCu
M n O2とシリカを第6表に示した配合でハニカ
ム触媒体を調製し、これに同じく第6表に示した量のP
t (!:Rhを、塩化白金酸、塩化ロジウムを用いて
熱分解により担持し、それぞれの第6表に示すAI、A
2の触媒体を調製した。これをエンジン排ガス経路内に
設置し、2つの触媒体の三元触媒性能を比較した。エン
ジンは、排気量2000CCOものを用い、エンジン回
転数200Orpm。
M n O2とシリカを第6表に示した配合でハニカ
ム触媒体を調製し、これに同じく第6表に示した量のP
t (!:Rhを、塩化白金酸、塩化ロジウムを用いて
熱分解により担持し、それぞれの第6表に示すAI、A
2の触媒体を調製した。これをエンジン排ガス経路内に
設置し、2つの触媒体の三元触媒性能を比較した。エン
ジンは、排気量2000CCOものを用い、エンジン回
転数200Orpm。
トルク6に7mで空燃比を14.0〜15.0まで変化
させ、排ガスの触媒入口温度を400℃とし、排ガス成
分、HC,Coおよび窒素酸化物(NOx)がすべてs
o%以上浄化される空燃比幅をウィンド幅として、この
ウィンド幅によって三元触媒性能を評価した。性能評価
は、触媒体調製直後と、実施例2で示した有鉛ガソリン
を用いた被毒処理した後に2回行なった。結果を第6表
に示す。
させ、排ガスの触媒入口温度を400℃とし、排ガス成
分、HC,Coおよび窒素酸化物(NOx)がすべてs
o%以上浄化される空燃比幅をウィンド幅として、この
ウィンド幅によって三元触媒性能を評価した。性能評価
は、触媒体調製直後と、実施例2で示した有鉛ガソリン
を用いた被毒処理した後に2回行なった。結果を第6表
に示す。
第6表で明らかなように、従来の白金族金属の7%を用
いた触媒体(扁2)よりも本発明の触媒体の方が、白金
族金属量が少なく、かつ寿命特性の良好なものが得られ
た。
いた触媒体(扁2)よりも本発明の触媒体の方が、白金
族金属量が少なく、かつ寿命特性の良好なものが得られ
た。
第 6 表
発明の効果
以上のように、本発明によれば、耐熱性、耐被毒性に優
れた触媒体を得ることができる。
れた触媒体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の触媒体に用いるアルミン酸石灰に含まれる
アルミナ分に対する、触媒体のco浄化率および抗折力
変化を示す図である。
アルミナ分に対する、触媒体のco浄化率および抗折力
変化を示す図である。
Claims (5)
- (1)少なくともアルミン酸石灰と、デラフォサイト型
複合金属酸化物を含むことを特徴とする排ガス浄化用触
媒体。 - (2)デラフォサイト型複合金属酸化物が、ABO_2
の一般式で示される化合物であり、Aサイトの金属は、
Cu、Aq、Pd、Ptより選ばれ、また、Bサイトの
金属は、Al、Cr、Ga、Fe、Co、Rh、La、
Y、Mnより選ばれることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の排ガス浄化用触媒体。 - (3)デラフォサイト型複合金属酸化物が、5重量%以
上50重量%以下含まれることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の排ガス浄化用触媒体。 - (4)アルミン酸石灰に含有されるアルミナ分が50重
量%以上、85重量%以下であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第4項記載の排ガス浄化用触媒
体。 - (5)少なくともアルミン酸石灰とデラフォサイト型複
合酸化物とで構成した成型体に、ロジウムを含む白金族
金属を担持したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の排ガス浄化用触媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207302A JPS6186944A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 排ガス浄化用触媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207302A JPS6186944A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 排ガス浄化用触媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186944A true JPS6186944A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH054135B2 JPH054135B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16537526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59207302A Granted JPS6186944A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 排ガス浄化用触媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186944A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5580535A (en) * | 1994-07-07 | 1996-12-03 | Engelhard Corporation | System and method for abatement of food cooking fumes |
| EP0788829A1 (en) * | 1996-02-08 | 1997-08-13 | Sakai Chemical Industry Co., Ltd., | Catalyst and method for catalytic reduction of nitrogen oxides |
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-
1984
- 1984-10-02 JP JP59207302A patent/JPS6186944A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054135B2 (ja) | 1993-01-19 |
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