JPS6188360A - 処理分散制御方式 - Google Patents
処理分散制御方式Info
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- JPS6188360A JPS6188360A JP59209569A JP20956984A JPS6188360A JP S6188360 A JPS6188360 A JP S6188360A JP 59209569 A JP59209569 A JP 59209569A JP 20956984 A JP20956984 A JP 20956984A JP S6188360 A JPS6188360 A JP S6188360A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8007—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors single instruction multiple data [SIMD] multiprocessors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプロセッサを複数個使用してデータ処理を並列
処理するデータ処理方式に係り、特にあるプロセッサで
データ処理を遂行するときに必要なサブ処理を他のプロ
セッサに依頼して並列処理を行う場合において、このサ
ブ処理を実行するアイドル状態のプロセッサを容易に検
出できるようにした処理分散制御方式に関する。
処理するデータ処理方式に係り、特にあるプロセッサで
データ処理を遂行するときに必要なサブ処理を他のプロ
セッサに依頼して並列処理を行う場合において、このサ
ブ処理を実行するアイドル状態のプロセッサを容易に検
出できるようにした処理分散制御方式に関する。
ある問題を解決する場合、その問題を構成する複数のサ
ブ問題を解決する必要がある。例えば第5図に示す如く
、ネットワーク30に接続された複数のプロセッサ素子
31−0.31−1−・−31−nにより構成されたデ
ータ処理システムにおいて、これらのプロセッサ索子3
1−0.31−1・・・31−nから構成される並列処
理システムにより前記の如き問題を解決する場合、処理
の各時点で複数のサブ問題を各プロセッサ素子31−0
.31−1・−31−nに均等に処理させることにより
システム全体として効率よく並列処理(並行処理も含む
)を進めてゆくことが必要である。なお前記プロセッサ
素子としては例えばマイクロプロセッサの如きプロセッ
サが使用される。
ブ問題を解決する必要がある。例えば第5図に示す如く
、ネットワーク30に接続された複数のプロセッサ素子
31−0.31−1−・−31−nにより構成されたデ
ータ処理システムにおいて、これらのプロセッサ索子3
1−0.31−1・・・31−nから構成される並列処
理システムにより前記の如き問題を解決する場合、処理
の各時点で複数のサブ問題を各プロセッサ素子31−0
.31−1・−31−nに均等に処理させることにより
システム全体として効率よく並列処理(並行処理も含む
)を進めてゆくことが必要である。なお前記プロセッサ
素子としては例えばマイクロプロセッサの如きプロセッ
サが使用される。
ところで第5図に示す如きシステムで、例えば上位シス
テムからの指示によりプロセッサ素子31−〇にて問題
を処理するとき、サブ問題の並列処理が必要な場合、従
来は次の■、■に示す2つの方式が考えられている。
テムからの指示によりプロセッサ素子31−〇にて問題
を処理するとき、サブ問題の並列処理が必要な場合、従
来は次の■、■に示す2つの方式が考えられている。
■ 適宜選択したプロセッサ素子にサブ問題を依頼する
こと。
こと。
■ 特別な管理プール用のプロセッサを設け、集中管理
すること。
すること。
■の方式は、例えばプロセッサ素子31−0が問題処理
を遂行しているときに、サブ問題量が多いと判断した場
合、他のプロセッサ素子31−1−−−31− nの処
理状態には一切関係なしに、例えば乱数を用いて決まっ
たプロセッサ素子とか、あるいは隣接するプロセッサ素
子等、一義的に決めたプロセッサ素子にこの余分なサブ
問題処理を転送するものである。しかもこの方式では、
あくまでもサブ問題処理の依頼転送先であるプロセッサ
素子の処理状況を考えずに、自プロセッサ素子で処理量
が多いと判断すると、前記の如く適当に選んだプロセッ
サ素子にサブ問題を転送するので均等なサブ問題処理分
散が望めないという問題がある。
を遂行しているときに、サブ問題量が多いと判断した場
合、他のプロセッサ素子31−1−−−31− nの処
理状態には一切関係なしに、例えば乱数を用いて決まっ
たプロセッサ素子とか、あるいは隣接するプロセッサ素
子等、一義的に決めたプロセッサ素子にこの余分なサブ
問題処理を転送するものである。しかもこの方式では、
あくまでもサブ問題処理の依頼転送先であるプロセッサ
素子の処理状況を考えずに、自プロセッサ素子で処理量
が多いと判断すると、前記の如く適当に選んだプロセッ
サ素子にサブ問題を転送するので均等なサブ問題処理分
散が望めないという問題がある。
また、■の方式は、同様にプロセッサ素子31−0がサ
ブ問題量が多いと判断した場合には、特別な管理プール
に転送し、その管理プールの管理を特定のプロセッサ素
子に行わせるものである。
ブ問題量が多いと判断した場合には、特別な管理プール
に転送し、その管理プールの管理を特定のプロセッサ素
子に行わせるものである。
そして処理に余裕のあるプロセッサ素子がこの管理プー
ルにサブ問題を取りにいくものである。しかしこの方式
では管理プールを管理しているプロセッサ素子に対し要
求の集中が予想され、この集中管理部分のプロセッサ素
子がビジーになり処理がおくれることになり、並列効率
の点から問題があると考えられる。
ルにサブ問題を取りにいくものである。しかしこの方式
では管理プールを管理しているプロセッサ素子に対し要
求の集中が予想され、この集中管理部分のプロセッサ素
子がビジーになり処理がおくれることになり、並列効率
の点から問題があると考えられる。
前記の問題点を解決するため、本発明の処理分散制御方
式では、ネットワークに接続された複数のプロセッサ素
子により構成される並列処理システムにおいて、各プロ
セッサ素子をシフト・ループリンクで接続するとともに
各プロセッサ素子にリクエスト情報を含むデータスロッ
トを出力するデータ入出力手段と、自アドレス保持手段
と、取込みPF、アドレス保持手段と、比較手段と、転
送データ制御手段を設け、前記シフト・ループリンクに
前記データスロットを巡環させるとともに、前記リクエ
スト情報を解読してアイドル状態にあるプロセッサ素子
を検出して分散処理すべきデータ処理事項を依頼するよ
うにしたことを特徴とする。
式では、ネットワークに接続された複数のプロセッサ素
子により構成される並列処理システムにおいて、各プロ
セッサ素子をシフト・ループリンクで接続するとともに
各プロセッサ素子にリクエスト情報を含むデータスロッ
トを出力するデータ入出力手段と、自アドレス保持手段
と、取込みPF、アドレス保持手段と、比較手段と、転
送データ制御手段を設け、前記シフト・ループリンクに
前記データスロットを巡環させるとともに、前記リクエ
スト情報を解読してアイドル状態にあるプロセッサ素子
を検出して分散処理すべきデータ処理事項を依頼するよ
うにしたことを特徴とする。
本発明によりアイドル状態のプロセッサ素子を非席に簡
単に確実に検出できるので必要なサブ問題処理を早急に
実行することができる。
単に確実に検出できるので必要なサブ問題処理を早急に
実行することができる。
本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立ちその概略
を第1図及び第2図により説明する。
を第1図及び第2図により説明する。
本発明ではネットワーク10に接続されているプロセッ
サ素子1−0.1−1.1−2−・1−15にそれぞれ
結合部2−0.2−1.2−2・−・2−15を設け、
各結合部2−〇〜2−15をシフト・ループリンタ3で
結合する。そしてこのシフト・ループリンタ3に、第2
図に示す如き、デ−タ・スロットDSを各プロセッサ素
子1−0〜1−15ごとに流す、このデータ・スロット
DSには、第2図に示す如く、そのスロットの属するプ
ロセッサ素子(P E)を示すPEアドレス(プロセッ
サ素子が16個の場合は4ビツト)部分と、サブ問題処
理が可能か否かを示すリクエスト部分、例えば区分4〜
7までの4ビツトが設けられている。この場合各プロセ
ッサ素子は4つまでのザブ問題処理能力を有するもので
あり、この処理能力の分だけリクエスト部分が存在する
。最初釜プロセッサ素子1−0〜1−15はいずれもサ
ブ問題処理を遂行していないので、各データ・スロット
においてリクエスト部分はすべて「0」にしておく。そ
して例えばプロセッサ素子1−0においてサブ問題処理
が必要になったとき、結合部2−0においてリクエスト
部分が1ビツトでも「0」のデータ・スロットを検出し
てそのリクエスト部分を1ビツト「1」に書き替え、そ
のPEアドレス部分を読み出して得た、例えばプロセッ
サ素子1−2にネットワーク10を経由してサブ問題処
理を依頼する。プロセッサ素子1−2ではこの依頼され
たサブ問題処理を完了してプロセッサ素子l−2に属す
るシフト・ループリンク3上のデータ・スロットを捉え
て、自プロセンサ素子の処理状態により、先に記入した
リクエスト部分の「1」を「0」に落とす、このように
することによりサブ問題処理を行うことが可能なプロセ
ッサ素子を1臼iζに検出できる。
サ素子1−0.1−1.1−2−・1−15にそれぞれ
結合部2−0.2−1.2−2・−・2−15を設け、
各結合部2−〇〜2−15をシフト・ループリンタ3で
結合する。そしてこのシフト・ループリンタ3に、第2
図に示す如き、デ−タ・スロットDSを各プロセッサ素
子1−0〜1−15ごとに流す、このデータ・スロット
DSには、第2図に示す如く、そのスロットの属するプ
ロセッサ素子(P E)を示すPEアドレス(プロセッ
サ素子が16個の場合は4ビツト)部分と、サブ問題処
理が可能か否かを示すリクエスト部分、例えば区分4〜
7までの4ビツトが設けられている。この場合各プロセ
ッサ素子は4つまでのザブ問題処理能力を有するもので
あり、この処理能力の分だけリクエスト部分が存在する
。最初釜プロセッサ素子1−0〜1−15はいずれもサ
ブ問題処理を遂行していないので、各データ・スロット
においてリクエスト部分はすべて「0」にしておく。そ
して例えばプロセッサ素子1−0においてサブ問題処理
が必要になったとき、結合部2−0においてリクエスト
部分が1ビツトでも「0」のデータ・スロットを検出し
てそのリクエスト部分を1ビツト「1」に書き替え、そ
のPEアドレス部分を読み出して得た、例えばプロセッ
サ素子1−2にネットワーク10を経由してサブ問題処
理を依頼する。プロセッサ素子1−2ではこの依頼され
たサブ問題処理を完了してプロセッサ素子l−2に属す
るシフト・ループリンク3上のデータ・スロットを捉え
て、自プロセンサ素子の処理状態により、先に記入した
リクエスト部分の「1」を「0」に落とす、このように
することによりサブ問題処理を行うことが可能なプロセ
ッサ素子を1臼iζに検出できる。
次に本発明の一実施例を、第1図、第2図の外に第3図
および第4図にもとづき詳述する。
および第4図にもとづき詳述する。
第3図は前記結合部の詳細図であり、第4図は本発明の
動作説明図である。
動作説明図である。
第3図において、1はプロセッサ素子、2は結合部、1
1はサブ問題プール部、12はプール・コントローラ、
21は入出力レジスタ、22は自アドレス保持レジスタ
、23は取込PEアドレス保持レジスタ、24.25は
それぞれ比較器、26は転送データ制御部、27はセレ
クタである。
1はサブ問題プール部、12はプール・コントローラ、
21は入出力レジスタ、22は自アドレス保持レジスタ
、23は取込PEアドレス保持レジスタ、24.25は
それぞれ比較器、26は転送データ制御部、27はセレ
クタである。
なお第1図におけるプロセッサ素子1−0〜1−15お
よび結合部2−0〜2−15はいずれも同一構成であり
、第3図に示すプロセッサ素子1および結合部2はこれ
らを代表するものであ、る。
よび結合部2−0〜2−15はいずれも同一構成であり
、第3図に示すプロセッサ素子1および結合部2はこれ
らを代表するものであ、る。
プロセッサ素子1には、他のプロセッサ素子で並列的に
処理して欲しいサブ問題をプールするサブ問題プール部
11と、このサブ問題を他のプロセッサ素子に処理の依
頼を行ったり、必要があれば依頼先のプロセッサ素子か
ら依頼ずみのサブ問題処理結果を受取る等のサブ問題プ
ールに関する制御を行うプール・コントローラ12を設
けている。
処理して欲しいサブ問題をプールするサブ問題プール部
11と、このサブ問題を他のプロセッサ素子に処理の依
頼を行ったり、必要があれば依頼先のプロセッサ素子か
ら依頼ずみのサブ問題処理結果を受取る等のサブ問題プ
ールに関する制御を行うプール・コントローラ12を設
けている。
゛ 結合部2は自プロセッサ素子の処理状態を見ながら
データスロットをシフト・ループリンタ3に送受信する
ものであって、入出力レジスタ21、自アドレス保持レ
ジスタ2゛2、取込PEアドレス保持レジスタ23、比
較器24.25転送デ一タ制御部26、セレクタ27等
を具備している。
データスロットをシフト・ループリンタ3に送受信する
ものであって、入出力レジスタ21、自アドレス保持レ
ジスタ2゛2、取込PEアドレス保持レジスタ23、比
較器24.25転送デ一タ制御部26、セレクタ27等
を具備している。
入出力レジスタ21はシフト・ループリンタ3より入力
されたデータスロットDSが1時保持されるものであり
、自アドレス保持レジスタ22にはその結合部の属する
プロセッサ素子の識別番号が記入されている。例えば第
1図における結合部2−2の場合にはPEアドレスには
ro 010Jが記入されている。
されたデータスロットDSが1時保持されるものであり
、自アドレス保持レジスタ22にはその結合部の属する
プロセッサ素子の識別番号が記入されている。例えば第
1図における結合部2−2の場合にはPEアドレスには
ro 010Jが記入されている。
取込PEアドレス保持レジスタ23はサブ問題処理依頼
先のプロセッサ素子の識別番号が記入されるものであり
、複数の依頼先が保持できるよう。
先のプロセッサ素子の識別番号が記入されるものであり
、複数の依頼先が保持できるよう。
に構成されている。この場合、取込PEアドレス保持レ
ジスタ23はサブ問題処理依頼先のプロセッサ素子の識
別番号が記入されるものである。サブ問題処理を依頼し
ようとして、依頼しようとしたプロセッサ素子のデータ
スロットのリクエスト部を「0」から「1」に変更した
後で、サブ問題処理を依頼できなかった場合に(前記変
更してから依頼するまでの間に自プロセッサ素子での処
理が終りそのサブ問題の処理を自プロセッサ素子で処理
可能となったような場合)、変更したデータスロットを
再び「0」状態に戻す必要がある。そのときに該データ
スロットを見出すために取込PEアドレス保持レジスタ
23を使用することになる。この場合、取込PEアドレ
ス保持レジスタ23に保持されている識別記号を比較器
25により比較する。
ジスタ23はサブ問題処理依頼先のプロセッサ素子の識
別番号が記入されるものである。サブ問題処理を依頼し
ようとして、依頼しようとしたプロセッサ素子のデータ
スロットのリクエスト部を「0」から「1」に変更した
後で、サブ問題処理を依頼できなかった場合に(前記変
更してから依頼するまでの間に自プロセッサ素子での処
理が終りそのサブ問題の処理を自プロセッサ素子で処理
可能となったような場合)、変更したデータスロットを
再び「0」状態に戻す必要がある。そのときに該データ
スロットを見出すために取込PEアドレス保持レジスタ
23を使用することになる。この場合、取込PEアドレ
ス保持レジスタ23に保持されている識別記号を比較器
25により比較する。
転送データ制御部26は、自プロセッサ素子の処理状態
を常に把握しており、そのため状態レジスタ26−0を
備えている。この状態レジスタ26−0には自プロセッ
サ素子の状態が自プロセッサ素子により書込まれるもの
であり、これに自プロセッサ素子の状態、例えばアイド
ル状態の他のプロセッサ素子の検出要求等がコードによ
り記入されることになる。そして転送データ制御部26
はデータスロットのリクエスト部分にリクエストずみの
フラグ「1」を記入したり、依頼できなくなった場合に
変更したデータスロットのフラグを「l」からrOJに
戻したり、また依頼されたサブ問題処理を完了したこと
によりリクエストずみのフラグrlJを落したりするよ
うなシフト・ループリンク上に転送する転送データつま
りデータスロットに対する各種制御を行うものである。
を常に把握しており、そのため状態レジスタ26−0を
備えている。この状態レジスタ26−0には自プロセッ
サ素子の状態が自プロセッサ素子により書込まれるもの
であり、これに自プロセッサ素子の状態、例えばアイド
ル状態の他のプロセッサ素子の検出要求等がコードによ
り記入されることになる。そして転送データ制御部26
はデータスロットのリクエスト部分にリクエストずみの
フラグ「1」を記入したり、依頼できなくなった場合に
変更したデータスロットのフラグを「l」からrOJに
戻したり、また依頼されたサブ問題処理を完了したこと
によりリクエストずみのフラグrlJを落したりするよ
うなシフト・ループリンク上に転送する転送データつま
りデータスロットに対する各種制御を行うものである。
セレクタ27は入出力レジスタ21に保持されたデータ
スロットをシフト・ループリンタ3に出力するのかそれ
とも転送データ制御部26により加工された(すなわち
リクエストフラグを「1」、または「0」にセットされ
た)データスロットを出力するのか選択するものであっ
て、その選択制御信号は転送データ制御部26から出力
される。
スロットをシフト・ループリンタ3に出力するのかそれ
とも転送データ制御部26により加工された(すなわち
リクエストフラグを「1」、または「0」にセットされ
た)データスロットを出力するのか選択するものであっ
て、その選択制御信号は転送データ制御部26から出力
される。
本発明の動作について説明する。
(1)まず第1図に示すデータ処理装置の電源投入時に
各プロセッサ素子1−〇〜1−15はその結合部内の入
出力レジスタ21に自己のプロセッサ素子アドレス(P
Eアドレス)と制御情報(リクエスト区分に記入する情
報で、通常はオール「0」)を書込む。この入出力レジ
スタ21に形成された出力情報は次のクロックでセレク
タ27より出力されて隣のプロセッサ素子の結合部の入
出力レジスタにセットされる。したがって自分の入出力
レジスタには1つ前のプロセッサ素子の出力情報がセッ
トされる。このようにしてクロック毎に各プロセッサ素
子のデータスロットがシフト・ループリンク3上を順次
移動して、また自己のプロセッサ素子に戻るという巡環
移動される。
各プロセッサ素子1−〇〜1−15はその結合部内の入
出力レジスタ21に自己のプロセッサ素子アドレス(P
Eアドレス)と制御情報(リクエスト区分に記入する情
報で、通常はオール「0」)を書込む。この入出力レジ
スタ21に形成された出力情報は次のクロックでセレク
タ27より出力されて隣のプロセッサ素子の結合部の入
出力レジスタにセットされる。したがって自分の入出力
レジスタには1つ前のプロセッサ素子の出力情報がセッ
トされる。このようにしてクロック毎に各プロセッサ素
子のデータスロットがシフト・ループリンク3上を順次
移動して、また自己のプロセッサ素子に戻るという巡環
移動される。
(2) ところでプロセッサ素子1−0で問題処理中
にサブ問題処理の要求が生じたとき、このサブ問題をサ
ブ問題プール部11に渡し、プールコントローラ12は
そのようなプロセッサ素子1−0の処理状態を転送デー
タ制御部26に知らせる。
にサブ問題処理の要求が生じたとき、このサブ問題をサ
ブ問題プール部11に渡し、プールコントローラ12は
そのようなプロセッサ素子1−0の処理状態を転送デー
タ制御部26に知らせる。
そしてそのことを認知した転送データ制御部26はサブ
問題処理のための他のプロセッサ素子の検出を始める。
問題処理のための他のプロセッサ素子の検出を始める。
(3) これにより、転送データ制御部26は、入出
力レジスタ21に順次セットされるデータスロットのリ
クエスト区分にリクエストフラグの立っているもの、つ
まり「0」の存在するものを検出する。このようにして
リクエスト区分に「0」の存在するデータスロットを検
出したときそのPEアドレス例えばPE2を読み、これ
を取込1) Eアドレス保持レジスタ23にセットする
とともに前記リクエスト区分の「0」をエビ・シト「l
」に書替える。このようにして書替えられたデータスロ
ットは転送データ制御部26からセレクタ27を経由し
てシフト・ループリンタ3に出力される。
力レジスタ21に順次セットされるデータスロットのリ
クエスト区分にリクエストフラグの立っているもの、つ
まり「0」の存在するものを検出する。このようにして
リクエスト区分に「0」の存在するデータスロットを検
出したときそのPEアドレス例えばPE2を読み、これ
を取込1) Eアドレス保持レジスタ23にセットする
とともに前記リクエスト区分の「0」をエビ・シト「l
」に書替える。このようにして書替えられたデータスロ
ットは転送データ制御部26からセレクタ27を経由し
てシフト・ループリンタ3に出力される。
(4)ところで転送データ制御部26はリクエスト区分
を「1」に書替えたデータスロットのPEアドレスrP
E2Jをプールコントローラ12に報告する。プールコ
ントローラ12はこれによりこのPE2のアドレスのプ
ロセッサ素子1−2にサブ問題処理のためのアイドル状
態にあることを認知し、サブ問題プール部11に保持さ
れているサブ問題をプロセッサ素子1−2に送出する。
を「1」に書替えたデータスロットのPEアドレスrP
E2Jをプールコントローラ12に報告する。プールコ
ントローラ12はこれによりこのPE2のアドレスのプ
ロセッサ素子1−2にサブ問題処理のためのアイドル状
態にあることを認知し、サブ問題プール部11に保持さ
れているサブ問題をプロセッサ素子1−2に送出する。
これによりこのサブ問題はプロセッサ素子1−2で並列
処理されることになる。
処理されることになる。
この場合、サブ問題プール部11に格納されていたサブ
問題が自プロセッサ素子において処理されようとしてい
ることも考えられる。その場合には、そのサブ問題はプ
ロセンサ素子1−2には送出しない。このときには、プ
ールコントローラ12はその旨を転送データ制御部26
に知らせる。そして、転送データ制御部26は入出力レ
ジスタ21に順次セットされるデータスロットのPEア
ドレスを取込PEアドレス保持レジスタ23で保持して
いるPEアドレスrPE2Jと一致するか否かを比較器
25にて検出させ、このPE2のアドレスを有するデー
タスロットを検出したとき、そのリクエスト区分の「1
」を「0」に戻して、これをセレクタ27よりシフト・
ループリンタ3に出力する。
問題が自プロセッサ素子において処理されようとしてい
ることも考えられる。その場合には、そのサブ問題はプ
ロセンサ素子1−2には送出しない。このときには、プ
ールコントローラ12はその旨を転送データ制御部26
に知らせる。そして、転送データ制御部26は入出力レ
ジスタ21に順次セットされるデータスロットのPEア
ドレスを取込PEアドレス保持レジスタ23で保持して
いるPEアドレスrPE2Jと一致するか否かを比較器
25にて検出させ、このPE2のアドレスを有するデー
タスロットを検出したとき、そのリクエスト区分の「1
」を「0」に戻して、これをセレクタ27よりシフト・
ループリンタ3に出力する。
(5)プロセッサ素子1−2はこのサブ問題処理を終了
したとき、(自プロセッサ素子の処理状態により、)自
データスロット・リクエスト区分の「1」を「0」に落
とし、これをセレクタ27よリシフト・ループリンク3
に出力する。
したとき、(自プロセッサ素子の処理状態により、)自
データスロット・リクエスト区分の「1」を「0」に落
とし、これをセレクタ27よリシフト・ループリンク3
に出力する。
第2図の例では、各プロセッサ素子が4つのサブ問題を
処理できる例を示しているので、リクエスト区分の4ビ
ツトがすべて「1」になったときそのプロセッサ素子は
ビジー状態となり、処理中のサブ問題の処理が少なくと
も1つ終了しない限りアイドル状態にはならない。
処理できる例を示しているので、リクエスト区分の4ビ
ツトがすべて「1」になったときそのプロセッサ素子は
ビジー状態となり、処理中のサブ問題の処理が少なくと
も1つ終了しない限りアイドル状態にはならない。
またアイドル状態か否かはそのリクエスト区分の「0」
の有無をチェックすることにより簡単に判断することが
できる。
の有無をチェックすることにより簡単に判断することが
できる。
第4図に入出力レジスタ21からの取込みと書出しのタ
イムチャートを示す。
イムチャートを示す。
クロックCLKの立上りで他の結合部から送出されたデ
ータスロットが入出力レジスタ21に取込まれる。そし
てそのデータスロットのPEアドレスが比較され、その
結果制御情報を変更しない場合にはクロックCLKの立
上りにより入出力レジスタ21のデータがそのまま出力
される。また変更がある場合には制御情報が書替えられ
たあとでクロックCLKの立上りにより出力されること
になる。
ータスロットが入出力レジスタ21に取込まれる。そし
てそのデータスロットのPEアドレスが比較され、その
結果制御情報を変更しない場合にはクロックCLKの立
上りにより入出力レジスタ21のデータがそのまま出力
される。また変更がある場合には制御情報が書替えられ
たあとでクロックCLKの立上りにより出力されること
になる。
なお前記説明ではデータスロットの発行元を識別するた
めアドレスを記入した例について説明したが、カウンタ
を使用して発行元を識別してもよい。このとき、基準と
なる特定プロセッサ素子のデータスロットにはこの基準
を示すデータ(例えば最初に「1」)が記入されており
、これよりの順位をカウントすることによりデータスロ
ットの発行元を識別することができる。
めアドレスを記入した例について説明したが、カウンタ
を使用して発行元を識別してもよい。このとき、基準と
なる特定プロセッサ素子のデータスロットにはこの基準
を示すデータ(例えば最初に「1」)が記入されており
、これよりの順位をカウントすることによりデータスロ
ットの発行元を識別することができる。
またサブ問題処理の例としては詰め将棋を解く場合にお
いて指手が金または銀より行うというような複数の処理
が並行して存在するようなことがある。このように並列
処理可能な状態が発生したことをプロセッサ素子が認識
した場合、いずれか一つを自プロセッサ素子で処理し他
を他のプロセッサ素子で処理すればデータ処理(詰め将
棋の場合は正解の検出)を早(遂行することができる。
いて指手が金または銀より行うというような複数の処理
が並行して存在するようなことがある。このように並列
処理可能な状態が発生したことをプロセッサ素子が認識
した場合、いずれか一つを自プロセッサ素子で処理し他
を他のプロセッサ素子で処理すればデータ処理(詰め将
棋の場合は正解の検出)を早(遂行することができる。
なお前記実施例においては、プロセッサ素子が問題を処
理している途中で、並列に行える処理が発生した場合に
プロセッサ素子側から積極的に結合部を介してアイドル
状態の他プロセツサ素子を探索するものであった。
理している途中で、並列に行える処理が発生した場合に
プロセッサ素子側から積極的に結合部を介してアイドル
状態の他プロセツサ素子を探索するものであった。
しかし本発明の他の実施例として次のような例もある。
すなわち、プロセッサ素子は問題を処理しているだけで
、積極的にはアイドルの他のプロセッサ素子の検出依頼
は行わない。ただし自分の処理状態(例えば割込み可能
とか、今は割込まれては困る等)を転送データ制御部2
6に常に知らせておく。このような自己の処理状態は状
態レジスタ26−0にコードを記入することにより行う
ことができる。結合部では、転送データ制御部を通して
プロセッサ素子の処理状態を常に知り、アイドルの他の
プロセッサ素子を検出した場合、もし自プロセッサ素子
の処理状態が割込可能であれば自プロヒッサ素子に知ら
せる。このときのデータスロットの扱いは前記実施例と
同様である、すなわちリクエスト区分の「0」を「1」
に書替えるとともに、そのデータスロットのPEアドレ
スを取込PEアドレス保持レジスタ23にセットする。
、積極的にはアイドルの他のプロセッサ素子の検出依頼
は行わない。ただし自分の処理状態(例えば割込み可能
とか、今は割込まれては困る等)を転送データ制御部2
6に常に知らせておく。このような自己の処理状態は状
態レジスタ26−0にコードを記入することにより行う
ことができる。結合部では、転送データ制御部を通して
プロセッサ素子の処理状態を常に知り、アイドルの他の
プロセッサ素子を検出した場合、もし自プロセッサ素子
の処理状態が割込可能であれば自プロヒッサ素子に知ら
せる。このときのデータスロットの扱いは前記実施例と
同様である、すなわちリクエスト区分の「0」を「1」
に書替えるとともに、そのデータスロットのPEアドレ
スを取込PEアドレス保持レジスタ23にセットする。
ただ1つ異なる点は、前記実施例とは異なり。
そのアイドルのプロセッサ素子に処理を与えられる力)
否かは自プロセッサ素子で1周らべてみなければ全く判
断がつかない点である。そして自プロセッサ素子で調ら
べてみてアイドルのプロセッサ素子に処理を与えられな
い場合には、前記実施例においてアイドルなプロセッサ
素子を取込んだ際にサブ問題がすでに自プロセッサ素子
で処理されかげていてサブ問題を与えようとしたアイド
ルなプロセッサ素子のデータスロットを元に戻す処理と
同じ処理をすればよい。すなわち取込PEアドレス保持
レジスタ23にセットされたプロセッサ素子のリクエス
ト区分の「1」を「0」に書替え処理を行えばよい。
否かは自プロセッサ素子で1周らべてみなければ全く判
断がつかない点である。そして自プロセッサ素子で調ら
べてみてアイドルのプロセッサ素子に処理を与えられな
い場合には、前記実施例においてアイドルなプロセッサ
素子を取込んだ際にサブ問題がすでに自プロセッサ素子
で処理されかげていてサブ問題を与えようとしたアイド
ルなプロセッサ素子のデータスロットを元に戻す処理と
同じ処理をすればよい。すなわち取込PEアドレス保持
レジスタ23にセットされたプロセッサ素子のリクエス
ト区分の「1」を「0」に書替え処理を行えばよい。
〔発明の効果〕 一
本発明によればあらかじめ各プロセッサ素子におけるサ
ブ問題処理が可能か否かを示す制御情頼を有するデータ
スロットを用窓し、これを読取ることによりアイドリン
グ状態にあるプロセッサ素子を正確に検出することがで
きる。それ故、ザブ問題の処理を効率よく並列的に処理
することができるので、データ処理速度を向上させるこ
とができる。
ブ問題処理が可能か否かを示す制御情頼を有するデータ
スロットを用窓し、これを読取ることによりアイドリン
グ状態にあるプロセッサ素子を正確に検出することがで
きる。それ故、ザブ問題の処理を効率よく並列的に処理
することができるので、データ処理速度を向上させるこ
とができる。
第1図は本発明の概略構成図、第2図は本発明に使用す
るデータスロットの説明図、第3図は本発明における結
合部の詳細図、第4図はその動作説明図、第5図は従来
の分散処理装置の概略構成図である。 図中、1はプロセッサ素子、2は結合部、3はシフト・
ループリンク、11はサブ問題プール部、12はプール
コントローラ、21は入出力レジスタ、22は自アドレ
ス保持レジスタ、23は取込PEアドレス保持レジスタ
、24.25は比較器、26は転送データ制御部、27
はセレクタを示す。
るデータスロットの説明図、第3図は本発明における結
合部の詳細図、第4図はその動作説明図、第5図は従来
の分散処理装置の概略構成図である。 図中、1はプロセッサ素子、2は結合部、3はシフト・
ループリンク、11はサブ問題プール部、12はプール
コントローラ、21は入出力レジスタ、22は自アドレ
ス保持レジスタ、23は取込PEアドレス保持レジスタ
、24.25は比較器、26は転送データ制御部、27
はセレクタを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ネットワークに接続された複数のプロセッサ素子に
より構成される並列処理システムにおいて、各プロセッ
サ素子をシフト・ループリンクで接続するとともに各プ
ロセッサ素子にリクエスト情報を含むデータスロットを
出力するデータ入出力手段と、自アドレス保持手段と、
取込みPEアドレス保持手段と、比較手段と、転送デー
タ制御手段を設け、前記シフト・ループリンクに前記デ
ータスロットを巡環させるとともに、前記リクエスト情
報を解読してアイドル状態にあるプロセッサ素子を検出
して分散処理すべきデータ処理事項を依頼するようにし
たことを特徴とする処理分散制御方式。 2、前記転送データ制御手段は前記プロセッサ素子にお
いて分散処理すべきデータ処理事項が発生したときに該
プロセッサ素子からの要求に応じてアイドル状態にある
プロセッサ素子を検出するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の処理分散制御方式。 3、前記転送データ制御手段は前記プロセッサ素子の動
作状態を判断してアイドル状態にある他のプロセッサ素
子を検出してこれをリザーブし、前記自プロセッサ素子
に対して他のプロセッサ素子に対して分散処理すべきデ
ータ処理事項が存在しているか否かを判断するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の処理分
散制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209569A JPS6188360A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 処理分散制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209569A JPS6188360A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 処理分散制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188360A true JPS6188360A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16575000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209569A Pending JPS6188360A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 処理分散制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188360A (ja) |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209569A patent/JPS6188360A/ja active Pending
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