JPS6188888A - 酵素法有機リン酸エステル誘導体の製法 - Google Patents

酵素法有機リン酸エステル誘導体の製法

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JPS6188888A
JPS6188888A JP20993384A JP20993384A JPS6188888A JP S6188888 A JPS6188888 A JP S6188888A JP 20993384 A JP20993384 A JP 20993384A JP 20993384 A JP20993384 A JP 20993384A JP S6188888 A JPS6188888 A JP S6188888A
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国生 純孝
Mineo Nakayama
中山 峯雄
Akira Tsunoda
昭 角田
Shigeaki Kato
重昭 加藤
Haruo Machida
晴夫 町田
Shinjiro Iwasaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、従来酵素法により製造できることの全く未知
であった有機リン酸エステル誘導体の酵素法による製法
に関し、該誘導体は例えばリポソーム形成基材、乳化剤
、生理活性物質及びそのキャリヤーなどの分野に有用な
酵素法有機リン酸エステル誘導体の製法に関する。 とくに、グリセロリン脂質やスフィンゴリン脂質の如き
生体系有機リン脂質の範喝に属さない構造を有する下記
式(1)に包含されるアルキルホスホリルコリン、アル
キルポリエチレングリコールホスホリルコリン、アルキ
ルフェニルポリエチレングリコールホスホリルコリンな
どの如き非生体系合成有機リン酸エステルを基質とし、
床几なアルコール性OH含有化合物を受容体(acce
ptor)とする酵素転移作用によって、従来酵素法に
ょシ製造できることの全く知られていなかった酵素法有
機リン酸エステル誘導体を製造する方法に関する。 更に詳しくは、本発明は、′F記式(1)%式%() 但し式中、AばR,−X又はR,−リー(CHtCHt
O)nを示し、 ここで、Xは酸素原子もしくは硫黄原子を示し; RIは飽和もしくは不飽和のC1〜C121:lの脂肪
族炭化水素残基を示すか、又 は基R,−Y−R4−を示し; 該基R8−Y−R,−に於て、Yは01SX SOl 
SO7,0−CO−0,0−Co−NHもしくは0−C
3−NHを示し、 R8は、ハロゲン、06〜C4のア リール基、01〜CI8のアルコキシ 基、C1〜C18のアルキルメルカプ ト基、Cl−C11のアルカンスルフィニル基、CI〜
C1,ノアルカンスルホニル基、Ct〜C3゜のアルキ
ルカルボニルアミド基、C2〜C6のアルキル カルバモイル基、C2〜C0のアルキ ルチオカルボニルアミド基、CI〜 Cnのアルカンスルホン*アミド基。 C2〜C5のアルコキシカルボニル幕 及びC1〜Csのウレイド基よりなる 群からえらばれた置換基の少なくと も1個で置換されていていてもよい !に和もしくは不飽和のCI”C24の脂肪族炭化水素
残基を示し、ここで、 上記C8〜C+sのアルコキシ基は、C。 〜C4アルコキシ基で更に置換されて いてもよく、父上記01〜C!4の脂肪族炭化水素残基
はその残基中の一部 が3〜6@のシクロアルカン環で構 成されていてもよい、そして R4は、ハロゲン、水酸基、ニトリ ル基、C8〜C・のシクロアルカン基、C6〜C8のア
リール基、cl〜C4のアルコキシ基、C1〜C26の
アルキ ルメルカプト基、CI〜C4のアルカ ンスルフィニル基、cr〜C4のアル カンスルホニルLc、〜C5のアル コキシカルボニル基、C2〜C4のア シル基を有していてもよいアミノ基、 C,−C,のアルキル基を有していて もよいカルバモイル基及びC,−C4 のアルカンスルホンアミド基よすす る群からえらばれた置換基の少なく とも1個で置換されていてもよい飽 和もしくは不飽和のC7〜C8の脂肪 族炭化水素残基を示し、ここで、上 記C1〜C4のアルコキシ基はC1〜 C4アルコキシ基、C1〜C4アルキ ルメルカプト基、C8〜C4アルカン スルフイニル基、C,〜C4アルカン スルホニル基、ハロゲン、水i基、 ニトリル基、C6〜C8アリール基、 C1〜C4アルカンスルホンアミド基、カルバモイルM
、c、〜C,sアルコキシカルボニル基及びC7〜C4
アシル 基を有していてもよいアミノ基で更 に置換されていてもよく、又上記C1 〜C8の脂肪族炭化水素残基はその残 基中の一部が3〜6員のシクロアル カン環で構成されていてもよいし或 は該脂肪族炭化水素残基は脂環式炭 化水素残基であることができる、 を示し; R2は飽和もしくは不飽和のC8〜 C2゜の脂肪族炭化水素残基、9和も しくは不飽和の脂肪族カルボン酸か ら導かれたC1〜C26のアシル基、該アシル基を有す
る2−N−アシル− アミノ−エチル基及び飽和もしくは 不飽和のC1〜Ctaのアルキル基を有するアルキルフ
ェニル基よりなる群 からえらばれた基を示し; nは1〜20の整数を示す、但し、 R1が上記C6〜C16のアシル基を示す場合にはnは
2〜20の整数を示 す; 更に、式中A′はオキシドアニオンもしくはヒドロキシ
を示し、そして 十 Bは一〇H2・CHIN(CH3)! 、CHz・CH
t NHt、−CH,・CHOH−CH,OH,−CH
3及び−CH,・CH。 よりなる群からえらばれた基を示す、 で表わされる有i1Jン酸エステルと、下記(1)〜(
3)(1)  ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及
び水酸基よりなる群からえらばれた置換基を有してもよ
い飽和もしくは不飽和のC,XC,7の脂肪族炭化水素
残基; 一部アルコール性OHに結合した鎖状の側鎖を有するC
1〜C1゜の芳香族炭化水素残基、ここで該芳香族炭化
水素残基の芳香族環部分は、・・ロゲン、アミノ基、カ
ルボキシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた置換
基を有していてもよい;−級アルコール性OHに結合し
た側鎖を有するC1I〜C20の脂環式炭化水素残基: 分子内にエーテル結合、エステル結合、及びアミド結合
からえらばれた結合を有し、且つハロゲン、アミノ基、
カルボキシル基、及び水酸基よりなる群からえらばれた
置換基を有してもよい飽和もしくは不飽和のC,〜CW
tの脂肪族炭化水素残基;分子内にエーテル結合、エス
テル結合、及びアミド結合からえらばれた結合を有し、
1つ一層アルコール性OHK結合した鎖状側鎖を有する
C1〜C2゜の芳香族炭化水素残基、ここで該芳香族炭
化水素残基の芳香族環部分は・・ロゲン、アミノ基、カ
ルボキシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた置換
基を有してもよい: プレグナン系ステロイド化合物残基; −級アルコール注OHに結合した鎖状側鎖を有し、且つ
下記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ジオキソラン環、チ
オフェン環、イミダゾール環、イミダゾリジン環、ピロ
リジン環、オキサゾール環、チアゾール環、ピラン環、
オキサン環、チアン環、ピリジン環、ピペラジン環、ピ
ペリジン環、ピリミジン環、トリアジン環、モルホリン
環、インドール環、プリン環、フタルイミド環、テトラ
ヒドロフタルイミド環、ベンゾオキソラン環、ヘキサメ
チレンイミン環、プテリン環、ホモピペリジン環及びホ
モモルホリン環、 よりなる群からえらばれた複素環を持つ複素m −級ア
ルコール化合物残基、ここで該残基の複素環部分ハ、C
1〜C,アルキル基、CI〜C,アルキレン基、水酸基
、カルボキシル基、カルボニル基、オキソ基、ハロゲン
、アミノ基、ベンジル基、フェニル基及びC1〜C3の
アルキレンスルホン酸基よりなる群からえらばれた置換
基を有してもよい;からなる群よりえらばれた残基を有
する一層アルコール化合物。 (2)  ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及びフ
ェニル基より成る群からえらばれた置換基を有していて
もよい飽和もしくは不飽和のC1〜CtOの脂肪族炭化
水素残基; 分子内にエーテル結合、エステル結合及びアミド結合か
らえらばれた結合を有する飽和もしくは不飽和のC1〜
C1〜C20の脂肪族炭化水素残基:環に直接結合した
二級アルコール性OHを有するC4〜C8の脂環式炭化
水素 残基;環に直接結合した二級アルコール性OHもしくは
二級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖を有し、且つ
、ピペリジン環、ピロリジン環、モルホリン環、テトラ
ヒドロフラン環、フタルイミド環、ピペラジン環、ソル
ビタン環及びオキサン環よりなる群からえらばれた複素
環を持つ複素環二級アルコール化合物残基、ここで該残
基の複素環部分はC1〜C5のアルキル基、カルボキシ
ル基、C7,〜cisのアシルLc、〜C3のアルキレ
ンスルホン酸基及び水酸基よりなる群からえらばれた置
換基を有してもよい; からなる群よシえらばれた残基を有する二級アルコール
化合物。 (3)アミノ基、アセチルアミノ基、メチルニトロソウ
レイド基、CI〜C3のアルキル基、フェニル基、フェ
ノール基、ヒドロキシメチルフェニル基、ニトロフェニ
ル基、メルカプト基、メチルメルカプト基、フェニルメ
ルカプト基、ニトロフェニルメルカプト基、ハロゲン、
カルボキシル基、ピリジル基、ピリミジル基、トリアジ
ル基、プυン基、及び8−アザプリン基からえらばれた
置換基を有してもよい ペントース残基、ヘキソース残基、これらの2糖頓残基
、デオキシペントース残基、デオキシヘキソース残基、
ヘプトース残基、但し上記置換基中ピリジル基、ピリミ
ジル基、トリアジル基、プリン基及び8−アザプリン基
は、メルカプト基、ノ・ロゲン、水酸基、カルボキシル
基、オキソ基、アミノ基、C8〜C8のアルキル基、メ
トキシ基、エトキシ基、カルボキシメチル基、アセチル
基、及びアニソイル基よりなる群からえらばれた置換基
を有してもよい: よりえらばれた糖残基を有する糖化合物。 からえらばれたアルコ−性水酸基含有化合物とをホスホ
リパーゼDMの存在下で反応させることを特徴とする下
記式(I) A−P−0−C・ ・・ ・・ ・ (It)A′ 但し式中AおよびA′は上記したと同義であシ、Cは上
記(1ン〜(3)における残基を示すで表わされる有機
リン酸エステル誘導体及びその塩類の製法に関する。 従来、上記式(ff)有機リン酸エステル誘導体中の公
知化合物の製造は、合成手段の難易度にか\わらずすべ
て合成試薬を用いた化学的合成手段によって行なわれて
来た。しかし化学合成法によυ製造しようとする場合、
目的とする化合物によっては、屡々、有害な試薬を必要
とし、また長い時間と高い費用をかけて、複雑な手法と
何段階にも及ぶ合成経路を経なければ得る事が出来ない
場合が多い。 又、化学合成法においては、例えば反応の選択性や立体
特異性が悪く、複雑な合成法によってもなを合成内盤な
場合が屡々である。 更に、反応成分が酸、アルカリ、熱、等に不安定な物質
であったり、夏用する溶媒に不溶性又は変性を受ける物
質であったシして合成できない場合も多い。 利に克服出来る。 即ち、本発明方法によれば、公知合成手段を用いて簡単
に合成可能な前記式(I)有機リン酸エステル、例えば
有H+)ン酸コリンエステルを安価に但つ高純1櫻のも
のを大殿に合成した後、これを出発基質として、従来、
煩雑な合成手段を経なければ得られなかっだシ、又、合
成困難であった有機リン酸エステル誘導体への転移反応
を選択的に、立体特異的に、且つ一段階の反応で、極め
て温和々条件Fに行う事が出来る。 従来、ホスホリパーゼDの酵素作用の知られている基質
対象は天然型及び非天然型も含めてグリセロ型リン脂質
又はスフィンゴ型リン脂質のみが知られていたにすぎな
い。 今回、本発明者等は、リン脂質の範RHCは属さない為
に、これまで何人も試みだことのない前記式(I)に属
する非生体系合成有機リン酸コリンエステルを基質とし
て、ホスホリパーゼDMを作用させた所、全<篤<べき
ことに、リン酸とコリンのエステル結合を切断したのみ
ならず、グリセロリン脂質に作用させた場合と同様に反
応系に共存させた、多くの種類のアルコール性OH含有
化合物を受容体として転移反応の起ることを発見した。 斯くて、本発明方法によれば、簡単に得ることの出来る
合成有機リン酸エステルと受容体となるアルコール性O
H含有化合物とを、ホスホリパ−−ゼDMの存在−Fに
反応させることを特徴とする有機リン酸エステル誘導体
の製造法が提供できることがわかった。 尚、本発明に於て、有機リン酸エステル誘導体とは、合
成基質である前記式(1)有機リン酸エステルのリン酸
部分と該式(1)中Bで表わされる部分とのエステル結
合をホスホリパーゼDMの作用で加水分解すると同時に
、狭リン酸部分を反応系に共存する受容体であるアルコ
ール性OH含有化合物へ転移誘導した化合物である前記
式(II)で示される有機リン酸エステル鍔導体を意味
する。 従来ホスホリパーゼDの作用する基質として知られてい
るのは、天然型もしくは非天然型のグリセロリン脂質と
スフィンゴリン脂質である。該ホスホリパーゼDの作用
位置としては、例えばレシチンの場合、レシチンのリン
酸部分とコリンとのエステル結合部であることが知られ
てをシ、該結訃部を加水分解し、コリンとホスファチジ
ン酸を生成する反応を触媒することが知られている〔入
1゜Kates + Can、 J、 Biochem
、 physiol、  32゜571、(1954)
]。又、スフィンゴミエリンについても、同様に作用し
て、コリンとセラミドホスフェートを生成する反応を触
媒することで知られている(: Davidson、 
F、Mand Long。 C,Biochem、J、69,458−466(19
58)1゜一方、公知ホスホリパーゼCは、例えば、レ
シチンの場合、レシチンのグリセリン構造部分とリン酸
トのエステル結合を切り、コリンホスフェートを生成す
る反応を触媒することが知られている(T、Hori 
 et al 、 、 J、 Biochem、 、 
64゜533(1968))。 又、公知スフィンゴミエリンホスホジェステラーゼは、
スフィンゴミエリンに作用して、そのN−アシルスフィ
ンゴシンとリン酸とのエステル結合を加水分解する作用
を触媒することが知られている( IKeZaWa、H
,、Mori、M、、et al。 Biochim Biophys acta、 528
. 24’7〜259(1978))。 かように、公知ホスホリパーゼCや公知スインゴミエリ
ンホスホジェステラーゼは、レシチンもしくはスフィン
ゴミエリンの極性部側のコリン−リン酸結合を切断する
ホスホリパーゼDとはリン酸をはさんで作用位置が明確
に区別されている。 ホスホリパーゼDは、コリン−リン酸エステル結合を切
断すると同時に共存するアルコール化合物との間に転移
反応を起す作用のあることでも知られている。例えばレ
シチンとエタノールとをキャベツホスホリパーゼDの存
在下で反応させるとホスファチジン酸がエタノールに転
移してホスファチジルエタノールを生成することが知ら
れている[ R,M、 C,[)awson ; 13
iochem、 J、 102゜205、(1967)
];C8,li’  Yang;J。 Biol、Chem、、242,477(1967))
。 しかし、ホスホリパーゼCやスフィンゴミエリンジェス
テラーゼについては、グリセリン構造部又はN−アシル
スフィンゴシン構造部との間で他のアルコール化合物と
エステル交換が起ることは知られていない。 上述の様にホスホリパーゼDによるホスファチジル基え
のアルコール基転移作用が知られて以来、この分野にお
ける研究が進められ、英国特許、≦1.581,810
(対応西ドイツ国公開罵2717質と、水酸基、ハロゲ
ン、アミノその他の置換基で置換されていてもよいC8
までの直鎖もしくは分枝のアルキル基を有する一層アル
コールとキャベツ由来のホスホリパーゼDの酵素作用を
利用した−級アルコール転移反応について開示されてい
る。そして、該反応は、5を超える炭素原子を含有しな
い一層アルコールでのみ起り、若し、5を超える炭素原
子を含有する該アルコールの場合には、反応の主生成物
は対応するホスファチジン酸であると記載されている。 更に、該提案にはアルコール成分の選択は、上記の要求
を満した一層アルコールである限りとくべつな制約のな
いことも記載されている。 又、ト記提案の発明者等であるS、 Kovatche
v及びH,Eibl等は、Adv、 Exp、 Med
、 Biol 、 、。 Vol、101,221(1978)に於テ、ホスホリ
パーゼDの酵素作用を利用した一層アルコール転移反応
について、C? −CIoのアルカノールでは転移反応
が認められなりがC6のヘキサノールについては20チ
の転移反応が生じたと報告している。一方、Rokhi
mov、 M、Mは、Uzb、 Biol。 Zh、、Vol、  3.6−9(1979)に於て、
C6以上のアルコール例えばC6のヘキサノールについ
ては転移反応は起らなかったと報告している。 R,M、 Dawsonは、リン脂質としてレシチンを
用い、糖類として、7ユクロース、グルコース及びガラ
クトースを夫々用い、キャベツ由来の公知ホスホリパー
ゼDによる実験の結果、レシチン基質のホスファチジル
基のこれら糖類への転移は起らなかったことを報告して
いる[Biocham、 J。 vol、102.205〜209(1967)]。 又、S、 F、 Yangけ、グルコース及びイノシト
ールを用いて上記と同様な実験の結果、糖類への転移は
起らなかったことを報告している[J、13io1゜C
hem、、 vol、 242.477−484 (1
967)]。 上述のように従来ホスホリパーゼDによるリン脂質とア
ルコールとの間の転移反応は一層アルコールとくに炭素
原子数の比較的小さな単純な構造からなる主に鎖状の一
層アルコールの場合にしか生起せず、ましてや糖類との
間にはペントース、ヘキソース共に生じないというのが
これまでの技術常識である。 本発明者等は、従来公知のキャベツ由来ホスホリパーゼ
Dとは、その至適温度、至適pH等で異なるホスホリパ
ーゼD生産能を有する微生物の存在を発見して、既に、
特開昭58−63388号(昭和58年(1983)4
月15日公開)、特開昭58−67183号(昭和58
年(1983)4月21日公開)に提案した。 更に研究を進めた結果、該ホスホリパーゼD生産菌より
得られるホスホリパーゼDは、更に、前記特開昭58−
63388号及び特開昭58−67183号には、それ
らに141示されたホスホリパーゼD(本発明において
ホスホリパーゼDMと呼ぶ)が従来公知のホスホリパー
ゼDと異り、C5以Fの一層アルコールを包含して、更
に従来転移を生じる事を記載された事のない、広範囲の
アルコール性OH含有化合物に対してもグリセロリン脂
質を転移させる作用のあることが記載されている。 そして、基質となるリン脂質としては、レシチン及びレ
シチン以外のジアシルエステル型、モノアシルエステル
型、プラスマローゲン型、シクロアルキリデン型、ジア
ルキルエーテル型、モノアルキルエーテル型のα−グリ
セロリン脂質及びβ−グリセロリン脂質の他、更にスフ
ィンゴリン脂質も基質となりうろことが記載されている
。 しかしながら、上記床孔な上位概念で示された基質中、
具体的に開示されているのは、レシチン、リゾレシチン
、i、r−ジヘギサデ/ルL−α−レシチン及びスフィ
ンゴミエリンのみである。そして本発明で用いられる上
記上位概念にも乙さない前記式(1)の構造を何する合
成有機リン酸エステルについては全く言及されていない
し、示唆もされていない。 更に、生木系にあるリン脂質とは全く異る非生体系合成
有+41リン酸エステルを基質とするホスホリパーゼD
による加水分子’fi反応についても、更に転移作用に
ついても、従来、全く知られていない。 ところが、前述のように、本発明者等の研究によって、
リン脂質の@FnKはmさない前記式(J)の非生体系
合成有機リン酸エステルに対してホスホリパーゼDMが
作用して式(1)エステルのリン酸部分とB部分とのエ
ステル結合を加水分解すると同時に、この反応系に共存
させた広汎なアルコール性OH含有化合物を受容体とし
て、該リン酸部分をこれらアルコール性OH含有化合物
に転移させることが発見された。 ル1〈て、本発明方法によれば、従来内錐な合成手段の
みによってしか得られなかった数少ない有機リン酸エス
テル誘導体の((類を一挙に広汎な有機リン酸エステル
誘導体にまで広げ、しかも極めて簡単に調製することを
可能にする利益が得られる。 又、本発明方法によって、酵素による転移作用の対象基
質が従来知られていた生体系リン脂質から非生体系の合
成有機リン酸エステルえと広がった事はこの技術分野を
よ)有用且つ妻、富なものとする点で意義深いことであ
る。なぜなら、合成有機リン酸エステル基質は生体系リ
ン脂質と比して、安価に、純度の良い物を大届に生産出
来るだけではなく、得られる式(U)誘導体を利用する
際に、例えば、酸化、還元、紫外線及び温度、更には酵
素による加水分解などに対して、より安定な誘導体とな
シ得る利益が得られ、更に、従来、医薬、化粧品、食品
、農薬などの分野で望まれている安価で且つ安定な有機
リン酸エステル訪導体を、煩雑且つ不利益な化学的合成
手段を要することなしに、温和且つ容易な条件及び手段
で、副反応を伴うおそれもほとんどなしに、酵素法によ
って好収率で製造できると共に、所望の極めて広汎な有
機リン酸エステル誘導体を提供できる利益も得られるか
らである。 従って、本発明の目的は従来不利益な合成法によっての
み提供できた有機リン酸エステル誘導体を包含して、多
くが新規な有機リン酸エステル誘導体を酵素法により製
造する製法を提供するにある。 本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびに利点
は、以下の記・戒から一層明らかとなるであろう。 本発明方法で利用する合成原刺有1ta ’IJンノン
ステルは前記式(I)で表わされる。 八′ 但し式中、AはR,−X又はRt−0−(CI(2CH
20)。 を示し、 ここで、Xは酸素原子もしくは硫黄原子を示し; R1は飽和もしくは不飽和のC6〜 Cl2Oの脂肪族炭化水素残基を示すか、又は基R,−
Y−R4−を示し; 該基Rs  Y  R4−に於て、Yは01s、5OX
so、、o−co−o、 0−Co−NHもしくは0−C3−NHを示し、 R5は、ハロゲン、06〜CI6のア リール基、C1〜CI8のアルコキシ基、C+−C18
のアルキルメルカプト基、C1〜C,sノアルカンスル
フイニル基、C2〜CI8ノアルカンスルホニル基、C
7〜C1゜のアルキルカルボニルアミドLc、〜C6の
アルキルカルバモ イル、S、Ct〜C6のアルキルチオカルボニルアミド
基”ICI〜C6のアルカンスルホン諏アミド基、C2
〜C3 のアルコキシカルボニル基及びC1 〜C3のウレイド基よりなる群から えらばれた置換基の少なくとも1個 で置換されていていてもよい飽和も しくは不飽和の01〜C!4の脂肪族 炭化水素残基を示し、ここで、上記 C8〜CI8のアルコキシ基はC,−C4アルコキシ基
で更に置換されていて もよく、又上記C3〜C24の脂肪族 炭化水素残基はその残基中の一部が 3〜6員のシクロアルカン環でrj’j成されていても
よい、そして R4は、ハロゲン、水酸基、ニトリ ル基、C1〜C6の7クロアルカン基、C6〜C8のア
リール基、C1〜C4のアルコキシ基、C8〜cpsの
アルキ ルメルカプト基、C,−’−C4のアルカンスルフィニ
ル基、C1〜C4のアル カンスルホニル基、C1〜Csのアル コキシカルボニル、X、C,〜C2のアシル基を有して
いてもよいアミノ基、 CI” Csのアルキル基を有していてもよいカルバモ
イル基及びC8〜C4 のアルカンスルホンアミド基よりな る群からえらばれた置換基の少なく とも1個で置換されていてもよい飽 和もしくは不飽和のC7〜C8の脂肪 族炭化水素残基を示し、ここで、上 記C1〜C4のアルコキシ基はC1〜C4アルコキシ基
、C1〜C4アルキルメ ルカプト基、C1〜C4アルカンスル フイニル基、C1〜C4アルカンスル ホニル基、ハロゲン、水酸基、ニト リル基、C6〜C,アリール基、C8 〜C4アルカンスルホンアミド基、カ ルバモイル基、C2〜C5アルコキシ カルボニル基及びC7〜C,アシル基 を有していてもよいアミノ基で更に 置換されていてもよく、又上記C。 〜C8の脂肪族炭化水素残基はその 残基中の一部が3〜6員のシクロア ルカン環で構成されていてもよいし 或は該脂肪族炭化水素残基は脂環式 炭化水素残基であることができる、 を示し; R2は飽和もしくは不飽和のC1〜 C3゜の脂肪族炭化水素残基、飽和も しくは不飽和の脂肪族カルボン酸か ら導かれたC6〜C26のアシル基、該アシル基を有す
る2−N−アシル− アミノ−エチル基及び飽和もしくは 不飽和のC8〜etaのアルキル基を有するアルキルフ
ェニル基よりなる群 からえらばれた基を示し: nは1〜20の整数を示す、但し、 R1が上記C1〜CtSのアシル基を 示す場合には旦は2〜20の整数を 示す; 更に、式中A′はオキヅドアニオンもしくはヒドロキシ
を示し、そして Bは−CH2・CHyN(CHs)s、CH2・CH2
NH2、−CH2・Cl−10H−CH20H,−CH
5及び−CH,・CH。 よりなる群からえもばれた基を示す。 本発明で用いられる出発物質である上記式(I)の基質
、例えば有ta IJノンコリンエステルは公知合成方
法によって次の様な市販原料を基に容易に得ることが可
能である。市販原料の大部分は、石油、天然動植物油脂
1.椋油等を原料として生産される各1@アルコール及
びそのポリオキシエチレンノ誘与体、史にはこれ等をリ
ン酸と結合させた有機リン酸塩等が乳化剤分野、洗剤分
野で多種多量に生産され市販されてをり市場より安価に
入手しこれを利用して公知手段によりコリンを合成的に
結合させることが出来る。 plえば各種アルコール(R・OH)類は試薬としても
又工業用原料としても容易に入手可能であり、ホリオキ
シエチレンアルキルエーテル(RO(CH。 CH20)。H〕、ポリオキシエチレンアルキルフェノ
ポリオキシエチレンアルキルエステル [:RCOO(C2H,0)。H〕、ポリオキシエチレ
ンアルキルアマイド[RCON)1(CH,CHtO)
nHE、等の各(重アルコール類も界面活性剤等の工業
原料として市販されている。又これ等から合成されたモ
ノ有機リン酸エステル類も洗剤、界面活性剤分野におい
て生産され多種市販されているので適宜これ等市販品の
中より選択して利用することが出来る。 上記原料を用いて式(1)有MIノン酸コリンエステル
を合成する手段としては、例えば岡崎等〔油化学vo1
30 p553〜5574(1981)]、]特開昭5
7−98291特開昭58−10592などの公知合成
手段を用い、必要によりこれらを適宜選択、組み合わせ
て行なうことができる。 本発明で用いる原料式(1)有MIノン酸エステルの具
体例としては以下に例示するような式(I)化合物を挙
げろことができる。 上記式(I)のR1に於いて、飽和もしくは不飽和のC
6〜”+20の脂肪族炭化水素残基は直鎖又は分枝して
いてもよく、直鎖の該脂肪族炭化水素残基として、ヘキ
シル基、オクチル基、デシル基、ドデシル基、テトラデ
シル基、ヘキサデシル基、オクタデシル基、エイコシル
基、トコシル基などが例示できるが、好ましい該脂肪族
炭化水素残基としてドデシル基、テトラデシル基、オク
タデシル基、トコシル基があげられる。分枝した該脂肪
族炭化水素残基としては、イソゾレン骨格を有する脂肪
族炭化水素残基があげられ、フィチル基、ソラネシル基
、デカプレニル基、トリキル基が例示できる。 上記Yの中で好ましい例示として、0.51so、so
2、O−CO−0カh&f ’) n l。 上記R9の誤脂肪族炭化水素残基に直鎖又は分枝してい
てもよく、メチル基、エチル基、プロピル基、グチル基
、ペンチル基、ヘキシル基、オクチル基、ノニル基、デ
シル基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、テ
トラデシル基、Rンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘゲ
タデシル基、オクタデシル基、エイコシル基、3−ヘプ
チル−デシル基、1−メチル−オクタデシル基、17−
メチル−オクタデシル基、オレイル基、リルイル基、3
,7,11.15−テトラメチル−ヘキサデシル基など
が例示でき、該脂肪族炭化水素残基に包含されているシ
クロアルカン環としてシクロヘキサンが例示できる。 ト記R1の該脂肪族炭化水素残基に置換できる置換基の
中で、ハロゲンとして弗素、塩素が好ましく、06〜C
I6のアリール基としてフェニル基、オクチルフェニル
基が例示でき、C1〜CI8のアルコキシ基としてメト
キシ基、ペントキシ基、ヘプトキシ基、オクチルオキシ
基、ノニルオキシ基、デシルオキシ基、ウンデシルオキ
シ基、ドデシルオキシ基、トリデシルオキシ基、テトラ
ゾフルオキシ基が例示でき、C1〜CI8のアルキルメ
ルカプト基としてメチルメルカプト基、エチルメルカプ
ト基、ドデシルメルカプト基、ペンタデシルメルカプト
基、ヘキサデシルメルカプト基が例示でき、Cl−C1
5のアルカンスルフィニル基トシてベンタテカンスルフ
ィニル基、ヘキサデカンスルフィニル基が例示でき、C
1〜cpsのアルカンスルホニル、Iしてペンタデカン
スルホニル基、ヘキサデカンスルホニル基が例示でき、
C2〜CIOのアルキルカルボニルアミド基としてカプ
ロイルアミド基、N−メチル−カプロイルアミド基、N
−プチルーアセトアミド基が例示でき、C2〜C6のア
ルキルカルバモイル基としてプチルカルノくモイル基が
例示でき、Ct〜C6のアルキルチオカルボニルアミド
基としてブチルチオカルボニルアミド基が例示でき、C
I〜C6のアルカンスルホンアミド基としてペンタスル
ホンアミド基、N−メチル−スルホンアミド基が例示で
き、02〜C1のアルコキシカルボニル基としてメトキ
シカルボニル°・(、エトキシカルボニル基が例示でき
、C8〜Csのウレイド基としてブチルウレイン基がク
リ示でき、これらの置換基の中で好ましい+’M’換基
として上記アルコキシ基、アルキルメルカプト基、アル
カンスルフィニル4、アルカンスルホニル基、アリール
基があげられ、!4稙される場合置換基の数は1個が好
ましい。 史に上記C1〜CI8のアルコキシ井に置換できるC1
〜C4アルコキシ基としてメトキシ基、ブトキシ基が例
示できる。 J:記R4に於いて、該脂肪族炭化水素残基は直鎖又は
分枝していてもよく、直鎖該脂肪族炭化水素残井として
エチレン基、プロピレン基、ブチレン票、ペンテン基の
アルキレン票が、分枝、咳脂肪枝炭化水車残基とし7て
1−メチル−プロピレン基、2−メチル−プロピレン基
、2.2−ジメチル−プロピレン基、2−メチレン−プ
ロピレン基、2−エチル−プロピレン基、2−プロピル
−プロピレン基、2−インプロピル−プロピレン基、2
−ペンチル−プロピレン基、1−ペンチル−プロピレン
基、1−エチル−エチレン基、2−(2−フロビニル)
−フロピレンL2−(1−フロビニル)−プロピレン基
、2−プロパンジエン−プロピレン基などのアルキレン
基が例示でき、又該脂肪族炭化水素残基が脂環式炭化水
素残基である場合、該脂環式炭化水素残基としてシクロ
ペンテン基、シクロヘキセン基、2−エチル−シクロヘ
キセン基が例示できる。 前記R4の置換基の中で、ノ・ロゲンとして弗素が例示
でき、03〜C6のシクロアルキル基としてシクロプロ
ピル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基が例示で
き、C6〜C3のアリール基としてフェニル基、4−メ
チル−フェニルg、2−メトキシ−5−クロロ−フェニ
ル基が例示でLc+〜C+sのフルコキシ基としてメト
キシ基、エトキシ基、プロポキシ基、インプロポキシ基
、ヘキサデシルオキフ基が例示でき、C,〜cpsのア
ルキルメルカプト基としてメチルメルカプト基、エチル
メルカプト基オクタデシルメルカプト基が例示でき、C
1〜C4のアルカンスルフィニル基トシてメタンスルフ
ィニル基が例示でき、cj〜c4のアルf)7,1.に
ホニル基トしてメタンスルホニルg 75E 例示でき
、Cl−C4のアルコキシカルボニル、l[てメトキシ
基、エトキシ基が例示でき、c、〜C3のアシル基を有
してもよいアミノ基さしてアミノイル基、ジメチルカル
バモイル基が例示でキ、c+〜C4のアルカンスルホン
アミド基としてメタンスルホンアミド基が例示でき、こ
れらの置換基の中で好ましい置換基として上記アルコキ
シ基、アルキルメルカプト基、アルコキシカルボニル基
、アルカンスルホンアミド基があげられ、置換される場
合置換基の数は1個から2個が好ましい。 上記C1〜CI8のアルコキシ基に更に置換されてもよ
い置換基の中で、CI−C4アルコキシ基としてメトキ
シ基、エトキシ基が例示でき、c1〜c4アルキルメル
カプト基としてメチルメルカプト基カ例示でき、自〜c
4アルカンスルフィニル基トしてメタンスルフィニル基
が例示でき、Cl−04アルカンスルホニル基トシてメ
タンスルホニル基が例示でき、C6〜C8アリール基と
してフェニル基が例示でき、C1〜C4アルカンスルホ
ンアミド基としてメタンスルホンアミド基が例示でき、
C2〜C5のアルコキシカルボニル基としてメトキシカ
ルボニル基、エトキシカルボニル基が例示でき、C7〜
C4アシル基を有してもよいアミノ基としてアミノ基、
アセトアミド基が例示でき、これらの置換基の中で好ま
しい置換基として上記アルコキシ基、アリール基があげ
られる。 前記R7に於いて、飽和もしくは不飽和のC1〜C26
の脂肪族炭化水素残基は直鎖又は分枝していてもよく、
メチル基、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデシル
基、オクタデシル基、オレイル基が好ましり、飽和もし
くは不飽和の脂肪族カルボン酸から導かれたC1〜C2
6のアシル基は直鎖又は分枝していてもよくラウロイル
基、バルミトイル基、ステアロイル基、オレオイル基が
好ましく、飽和もしくは不飽和の06〜Cal+のアル
キル基を有するアルキルフェニル基は直鎖又は分枝して
いてもよくオクチルフェニル基、ノニルフェニル基が好
ましいっ又前記nに於いてnは1から15が好捷しい範
囲である。 上記式(1)のBとして、−CH,・CH2N (CH
l)*、−CH2・CH,NH2、−CH,・CHOH
・CH,OH,−CH,、によって容易に合成すること
ができる。又一旦化学合成して得られた基質例えば有機
リン酸コリンエステルを基質として他のアルコール化合
物、例エバエタノールアミノ、グリセロール、エタノー
ル等を加えてホスホリパーゼDMを作用させることによ
りコリンと変換し、有機リン酸エタノールアミノエステ
ル、有機リン酸グリセロールエステル、有機リン酸エタ
ノールエステルを調製しこれらを式(I)化合物として
用いることもできる。又、Bとして上記以外の化合物で
あってもホスホリパーゼDMで転移反応が起る基質であ
ればすべて利用できろう このような式(1)化合物として上記R1が飽和もしく
は不飽和の06〜C1,。の脂肪族炭化水素残基を示す
場合の具体例としては、例えば、 オクチル − ホスホリルコリン、 デシル    − ホスホリルコリン、ドデシル   
− テトラデシル − ヘキサデシル − オクタデシル − エイコシル  − ドコンル   − テトラデシルチオアルコール−1−ホスホリルコリン、
フィチル   − ホスホリルコリン、ソラネシル  
− ホスホリルコリン、デカプレニル − ホスホリル
コリン、トリキル   − ホスホリルコリンなどが例
示できる。又、上記R1がR,−Y−R,で示されろ揚
台の具体例としては以下に示す化合物が例示できる。 2−メトキシメチル−3−オクタデシルオキシ−クロパ
ノール−1−ホスホリルコリン、2−エチル−3−オク
タデシルオキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 2−メトキシ−3−(2−メトキシ−オクタデシルオキ
シ)−グロノソノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−〔7−(4−オクチル−フェニル)
−へブチルオキシ〕−プロパノールー1−ホスホリルコ
リン、 2−メトキシ−3−(5−ドデシルオキシ−ペントキシ
)−フロパノール−1−ホスホリルコリン八 2−メトキシ−3−(12−ペントキシ−ドデシルオキ
シ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(5−ドデシルメルカプト−ペント
キシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシメチル−2−メチル−3−オクタデシルオ
キシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2.2′−ビス−メトキシメチル−3−へキサデシルオ
キシーブロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−オクタデシルオキシ−チオプロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘプタデシルオキシ
−チオプロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メチル−3−ヘキサデシルオキシーチオクロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、 2−ベンジル−3−オクタデシルオキシ−チオプロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、3−(3−テトラデシル
オキシ−プロポキン)−チオプロパノ−ルー1−ホスホ
リルコリン、3−(2−ペンタデシルメルカプト−エト
キシ)−チオプロパノールー1−ホスホリルコリン、2
−(2−メトキシ−エトキシ)−3−オクタデシルオキ
シ−チオプロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−(12−ペンチルオキシ−ドデシルオキシ)−プロ
パノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−(5−ドデシル
オキシ−ペンチルオキシ)−フロパノール−1−ホスホ
リルコリン、3−(2−ペンタデシルメルカプト−エト
キシ)−フロパノール−1−ホスホリルコリン、3−(
2−ペンタデシルオキシ−エトキシ)−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルオキシ−カル
ボニルオキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、
2−オクタデシルオキシ−エタノール−1−ホスホリル
コリン、 4−ヘキサデシルオキシ−ブチルアルコール−1−ホス
ホリルコリン、 2−アリル−3−オクタデシルオキシ−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルオキシ−2−(2−プロピニル) −
プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−ベンジルオ
キシメチル−3−ヘプタデシルオキシ−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、2−メチル−3−(3−テトラ
デシルオキシ−プロポキシ)−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、 2−ベンジル−3−オクタデシルオキシーグロパノール
−1−ホスホリルコリン、 3−(10−へブチルオキシ−デシルオキシ)−2−(
2−メトキシ−エトキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホ
リルコリン、 4−(2−ヘキサデシルメルカプト−エトキシ)−2−
ブfルアルコールー2−ホスホリルコリン、3−ヘプタ
デシルオキシ−2−(メチルメルカプト−メチル)−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−n−ブチルメルカプト−3−オクタデシルオギシー
プロパノール−1−ホスホリルコリン、2−ヘキサデシ
ルメルカプト−3−メトキシ−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、2−ヒドロキシ−3−(3−テトラデシ
ルオキシ−プロポキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリン、 4−(2−ヘキサデカンスルフィニル−エトキシ)−2
−ブチルアルコール−2−ホスホリルコリン、 3−オクタデシルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、 3−オクタデカンスルフィニル−プロパノ−ルー1−ホ
スホリルコリン、 3−十りタデカンスルホニループロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、 3−(オクタデク−91−エニルメルカブト)−フロパ
ノール−1−ホスホリルコリン、3−(オクタfり一9
t−エン−スルホニル)−フロパノール−1−ホスホリ
ルコリン、3−へキサテカンスルホニループロパノール
ー1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、 3−(3,7,11,15−テトラメチル−ヘキサデシ
ルメルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 3−(3,7,11,15−テトラメチル−ヘキサデカ
ンスルホニル)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 3−ヘプタデシルメルカプトープロバノール−1−ホス
ホリルコリン、 3−ヘフタテカンスルホニルーブロパ/ −ルー1−ホ
スホリルコリン、 3−エイコシルメルカプドープロバノール−1−ホスホ
リルコリン、 3−エイコサンスルホニループロバノール−1−ホスホ
リルコリン、 3−ドデシルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリン、 3−ドデカンスルホニル−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリン、 3−(2−ベンタテシルオキシ−エチルメルカプト)−
プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−(2−ペン
タデシルオキシ−エタンスルボニル)−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、2−メトキシ−3−オクタデシ
ルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、
2−メトキシ−3−オクタデカンスルフィニル−プロパ
ノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−メトキシ−3−オ
クタデカンスルホニル−プロパノ−ルー1−ホスホリル
コリン、3−(2−ペンタデシルメルカプトーエチルメ
ル力7’))−7”ロバノール−1−ホスホリルコリン
、 2−メチル−3−オクタデシルメルカプト−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 3−(2−ヘアタデカンスルホニル−エチルメルカプト
)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−(2−メトキシ−オクタデシルメルカプト)−プロ
パノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−テトラデシルメ
ルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メチル−3−オクタデカンスルフィニル−プロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルメルカ
プト−2−メチル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 2.2−ジメチル−3−ヘキサデシルメルカプト−フロ
パノール−1−ホスホリルコリ/、3−オクタデシル−
メルカプト−シクロへキサノール−1−ホスホリルコリ
ン、 3−(14−メトキシ−テトラデシルメルカプト)−フ
ロパノール−1−ホスホリルコリン、2−イソプロピル
−3−オクタデシルメル力プトーグロパノール−1−ホ
スホリルコリン、4−ヘプタデシルメルカプト−3−メ
チル−〇−ブタノールー1〜ホスホリルコリン、3−オ
クタデシルメルカプト−ブタノール−1−ホスホリルコ
リン、 一プロパノールー】−ホスホリルコリン、3− (4−
トIJデシルオキシ−ブチルメルカプ))−フロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、3−ペンタデシルメルカプ
ト−プロパノール−1−ホスホリルコリ二/、 3−(10−n−ブトキシ−デシルオキシ−エチルメル
カプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 5−ヘキサデシルメル力フトーヘンタノールー1−ホス
ホリルコリン、 3−(11−ヘキシルオキシ−ウンデシルメルカプト)
−プロパノ−ルーl−ホスホリルコリン、3−(7−ゾ
シルオキシーヘプチルメルカブト)−フロパノール−1
−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルメルカプト−2
−メトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2
−エトキシ−3−ヘプタデシルメルヵフトーブロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、2−メトキシ−3−(トラ
ンス−オクタデク−叶−エチルメルカプト)−プロパノ
−ルー1〜ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(オクタデク〜9 、12−ジェニ
ルメルカプト)−フロパノール−1−ホスホリルコリン
、 2−メトキシ−3−(1−メチル−オクタデシルメルカ
プト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−(3−ヘプチル−デシルメルカプト)−2−メトキ
シ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(3−テトラデシルオキシ−プロピ
ルメルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 3−(5−ドデシルオキシ−ペンチルメルカプ))−2
−メトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(8−ノニルオキシ−オクチルメル
カプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−エチル−3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 2−プロピル−3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、2−n−ブチル−3−オ
クタデシルメルカプト−フロパノール−1−ホスホリル
コリン、2−ベンジルオキシ−3−オクタデシルメルカ
プトープロパノール−1−ホスホリルコリン、2−メト
キシメチル−3−へキケデシルメルヵフトーフロパノ〜
ルー1−ホスホリルコリン、2−エトキシメチル−3−
ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリン、2.2−ビスメトキシメチル−3−オクタデ
シルメルカプトーフ”ロバノール−1−ホスホリルコリ
ン、 2−メトキシ−3−ヘプタデシルメルカプト−プロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、4−ヘキサデシルメルカ
プト−2−ブタノール−2−ホスホリルコリン、 4−オクタデシルメルカプト−2−ペンタノール−2−
ホスホリルコリン、 3−へキサデニルメルカプトーシクロペンタノール−1
−ホスホリルコリン、 2−メタンスルホンアミド−3−オクタデシルメルカプ
ト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシメチル−3−ヘキサデシルメルカプト−チ
オプロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−(:2−
(N−ドデシル−カルボキサミド)−エテルメルカプト
クー2−メトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 2−メトキシ−3−(9−フェニル−オクタデシルメル
カプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−[1l−(N−n−ブチル−カルボキサミド)−ウ
ンデシルメルカプトコ−2−メトキシーグロパノールー
I−ホスホリルコリン、2−メトキシ−3−オクタデシ
ルメルカプト−チオプロパノール−1−ホスホリルコリ
ン、4−オクタデシルメルカプト−2−チオペンタノー
ル−2−ホスホリルコリン、 2−メチル−2−メトキシカルボニル−3−ヘキサデシ
ルメルカプドーグロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−メチル−3−ヘキサデシルメルカプト−チオプロパ
ノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルメル
カプ)−2−(2−メトキシ−エトキシ)−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 2−ヘキサデシルメルカプト−3−メチルメルカブトー
フ゛ロバノール−1−ホスホリルコリン、2−ベンジル
−3−ヘキサデシルメルカプドーグロバノール−1−ホ
スホリルコリン、2−フェニル−3−ヘキサデシルメル
カプドーグロバノール−1−ホスホリルコリン、2−ア
リル−3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−ルー1
−ホスホリルコリン、 2−メチレン−3−オクタデシルメルカプドープロバノ
ール−1−ホスホリルコリン、3−(11−カプロイル
アミド−ウンデシルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン、3−(11−N−メチル−カプロイルア
ミド−ウンデシルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホ
リルコリン、 3−(11−ペンタンスルホンアミドーウンデンルオキ
シ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ ン、 3−(11−N−メチル−ペンタンスルホンアミド−ウ
ンデシルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 3−(11−N−n−ブチル−アセトアミド−ウンデシ
ルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3(11−N−n−ブチル−カルボキシアミド−ウンデ
シルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−(11−N−II−ブチル−チオカルボキシアミド
−ウンデシルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリル
コリン、 3−(11−ブトキシカルボニル−ウンデシルオキシ)
−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−(3−テ
トラデシルオキシ−プロポキシ)−プロパノ−ルー1−
ホスホリルコリン、2−n−ブチル−3−(11−N−
n−ブチに一カルボキシアミドーウンデシルオキシ)−
プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−n−ブチ、IL/ −3−(11−N  n−ブチ
ル−N−メチルーカルポキンアミドーウンデシルオ、=
 7) −フロパノール−1−ホスホリルコリン、2−
(2−メトキシ−エトキシ)−メチル−3−オクタデ/
ルオキ/−プロパノールー1−ホスホリルコリン、 3−ヘプタデシルオキシ−2−メタンスルフィニルメチ
ル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−(2−アミノ−エチル)−3−ヘキサデシルオキシ
−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−(2−ア
セトアミド−エチル)−3−ヘキザデシルオキ7−プロ
バノール−1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルオキシ−2−(2−メタンスルホンア
ミドーエチA)−プロノくノール−1−ホスホリルコリ
ン、 2−シアンメチル−3−オクタデシルオキシーブロバノ
ール−1−ホスホリルコリン、2−エトキシカルボニル
メチル−3−オクタデシルオキシ−プロパノ−ルー1−
ホスホリルコリン、 2−カルバモイルメチル=3−オクタデシルオキシ−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−シクロベンチ
ルー3−(8−ウンデシルオキシ−ヘキシルオキシ)−
プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−シクロヘキシルメチル−1−(8−ノニルオキシ−
オクチルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 3−(7−テシルオキシーへプチルオキン)−2−(4
−y’fルーベンジル)−フロパノール−1−ホスホリ
ルコリン、 2−(5−クロル−2−メトキシ−ベンジル)−3−(
4−)IJデシルオキシ−ブトキシ)−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、 3−オクタデシルオキシ−2−フェニル−プロパノ−ル
ー1−ホスホリルコリン、 2−シアン−3−ヘプタデシルオキシ−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、 2−カルバモイル−3−ヘプタデシルオキシ−プロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、2−ヒドロキシ−3−(
5−(3−オクチルオキシ−プロポキシ)−ペンチル〕
−プロパノールー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(7−(4−オクチル−シクロヘキ
シル)−へブチルオキシ〕−プロパノールー1−ホスホ
リルコリン、 2−イソプロポキシ−3−(8−ノニルオキシ−オクチ
ルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−3−オクタデシル
オキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−ヘプタデシルオキシ−2−(2−メチルメルカプト
−エトキシ)−プロパノ−ルー1−ホスリルコリン、 3−ヘプタデシルオキシ−2−(2−メタンスルフィニ
ル−エトキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 3−ヘプタデシルオキシ−2−(2−メタンスルホニル
−エトキシ)−フロパノール−1−ホスホリルコリン、 2−(2−アミノ−エトキシ)−3−ヘキサデシルオキ
シ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン) 2−(2−アセトアミド−エトキシ)−3−ヘキサデシ
ルオキシーブロバノール−1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルオキシ−2−(2−メタンス°ルホン
アミドーエトキシ)−フロパノール−1−ホスホリルコ
リン、 2−エトキシカルボニルメトキシ−3−ヘプタデシルオ
キシーフロパノール−1−ホスホリルコリン、 2−シアンメトキシ−3−ヘプタデシルオキシ−プロパ
ノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−N−ドデシル−カ
ルボキシアミドメトキシ−3−ヘプタデシルオキシープ
ロノシノール−1−ホスホリルコリン、 3−ヘブタデシルオキンー2−メチルメルカプト−プロ
パノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルオ
キシ−2−メタンスルフィニル−プロパノ−ルー1−ホ
スホリルコリン、3−ヘキサデシルオキシ−2−メタン
スルホニル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2
−アミノ−3−ヘキサデシルオキシーブロバノール−1
−ホスホリルコリン、 2.2−ジメチル−3−(6−ウンゾンルオキシーへキ
シルオキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−ベンジル−2−メチル−3−(2−(10−n−ブ
トキシーデシルオキン)−エトキシ〕−プロパノールー
1−ホスホリルコリン、2−エトキシカルボニル−2−
メfルー1−4クタデシルオキシープロバノール−1−
ホスホリルコリン、 2−(2−ペンタデカンスルフィニル−エトキシ)−ペ
ンタノール−1−ホスホリルコリン、2−(2−ベンタ
テカンスルホニル−エトキシ)−ペンタノール−1−ホ
スホリルコリン、3−(4−)リゾシルオキシ−ブトキ
ン)−7クロベンタノールー1−ホスホリルコリン、3
−ヘキサデシルアミノ−チオカルボニルオキシ−2−メ
チル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルオキシ−2−メトキシメチル−チオプ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘプタデシル
オキシ−2−メチルメルカプトメチル−チオプロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 3−ヘプタデシルオキシ−2−イソプロボギシーチオプ
ロパノール−1−ホスホリルコリン、3−へキサデジル
オキシ−2−メチルメルカプト−チオプロパノ−ルー1
−ホスホリルコI77.2.2−ジメチル−3−ヘキサ
デシルオキシーチオグロバノール−1−ホスホリルコリ
ン、2−エトキシカルボニル−2−メチル−3−オクタ
デシルオキシーチオゾロパノールーl−ホスホリルコリ
ン、 2−ヘキサデシルオキシーチオヘプタノールー1−ホス
ホリルコリン、 3−オクタデシルオキ7−1−チオ7りロペンタノール
ー1−ホスホリルコリ/、 2.3−ビス−オクタデシルメルカプト−プロパノ−ル
ー1−ホスホリルコリン、 3−テトラデシルメルカプト−2−エトキノ−プロパノ
−ルー1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデシルメルカ
プト−2−エトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコ
リン、褥−トi程3−(14−メチルメルカブトーテト
ラデノルメルカブト)−プロパノ−ルー1−ホスホリル
コリン、 3−(17−メチル−オクタデシルメルカプト)−フロ
パノール−1−ホスホリルコリン、3−(8−フルオル
−オクタデシルメルカプト)−フロパノール−1−ホス
ホリルコリン、2−ヒドロキシ−3−オクタデシルメル
カプドープロバノール−1−ホスホリルコリン、2−ヒ
ドロキシ−3−オクタデカンスルフィニル−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、2−ヒドロキシ−3−オク
タデカンスルホニルーフロバノール−1−ホスホリルコ
リン、2−メトキシ−3−C8−(4−オクチルシクロ
ヘキンル)オクチルメルカプトクープロパノ−ルー1−
ホスホリルコリン、 3−ヘキサデシルメルカプト−2−メチルメルカプト−
フロパノール−1−ホスホリルコリン、3−へキサデシ
ル7メルカブトー2−メタンスルフィニル−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、2−カルバモイルメトキシ
−3−へキサテ/ルメル力プトーブロパノール−1−ホ
スホリルコリン、 2−アミノ−3−ヘチサデフルメルカプトープロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、 2−アセチルアミノ−3−ヘキサデシルメルカプト−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−メチル−3−
(11−ブチルウレイレン−ウンデシルメルカプト−ゾ
ロパノール−1−ホスホリルコリン、 2−N−ドデシル−カルボキサミド−メトキシ−3−ヘ
キサデシル−メルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリン、 2−エチリデ/−3−へキサデシルメル力ブトープロパ
ノール−1−ホスホリルコリン、シクロプロパン−1−
ヘキサデシルメルカプトメチル−1−メタノール5イス
ホリルコリノ、3−ヘキサデシルメルカプト−2−メタ
ンスルホニルーゾロパノールー1−ホスホリルコリン、
2−メトキン−3−(2−メトキシーオクタデ/ルメル
カブト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(2−テトラデシルオキシ−オクタ
デシルメルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコ
リン、 2−メトキシ−3−(14−メトキシ−テトラデシルメ
ルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(14−メチルメルカプト−テトラ
デシルメルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコ
リン、 2−メトキシ−3−(17−メチル−オクタデシルメル
カプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 3−(8−フルオル−オクタデシルメルカプト)−2−
メトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−フルナル−3−オフタデフルメルカプト−プロパノ
ール−1−ホスホリルコリン、2−フルオル−3−オク
タデカンスルフィニル−プロパノ−ルー1−ホスホリル
コリン、2−フルオル−3−オクタデカンスルホニル−
プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−エチルメル
カプト−3−オクタデシルメルカプト−プロパノ−ルー
1−ホスホリルコリン、3−ヘキサデカンスルフィニル
−2−メチル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、
3−ヘプタデシルメルカプト−2−メチル−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 シス−3−ヘキサデシルメルカフトーシクロヘキサノー
ル−1−ホスホリルコリン、 2.3−ビス−オクチルメルカプト−プロパノ−ルー1
−ホスホリルコリン、 2−メトキシ−3−(8−(4−オクチルフェニル)オ
クチルメルカプト〕プロパノールー1−ホスホリルコリ
ン、 2.2−ジメチル−3−ヘキサデカンスルフィニル−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2.2−ジメチル
−3−ヘキサデカンスルホニル−フロパノール−1−ホ
スホリルコリン、2−メトキシメチレン−3−オクタデ
シルメルカプト−プロパノ−ルー1〜ホスホリルコリン
、2.2−ジェトキシ−3−ヘキサデシルメルカフトー
フロパノール−1−ホスホリルコリン、4−オクタデシ
ルメルカプト−n−ブタノール−1−ホスホリルコリン
、 4−オクタデカンスルフィニル−ローブタノール−1−
ホスホリルコリン、 4−オクタデカンスルホニル−n−ブタノール−1−ホ
スホリルコリン、 3−ヘキサデカンスルフィニル−シクロペンタノール−
1−ホスホリルコリン、 3−ヘキサテカンスルホニルーシクロペンタノール−1
−ホスホリルコリン、 4−オクタデシルメルカプト−n−ブタノール−1−ホ
スホリルコリン、 3−オクタデカンスルフィニル−シクロへキサノール−
1−ホスホリルコリン、 3−オクタデカンスルホニル−シクロへキサノール−1
−ホスホリルコリン、 2−エチル−3−オクタデシルメルカプト−シクロへキ
サノール−1−ホスホリルコリン、2.2−(6−メチ
ル−シクロへキナ−3−エニリデン)−3−ヘキサデシ
ルメルカゾトーブコパノール−1−ホスホリルコリン、 2−オクタデシルメルカグトーエタノールー】−ホスホ
リルコリン、 2−(2−フロビニル)−3−ヘキサテシルメル力プト
ープロパノールーl−ホスホリルコリン、2−(1−フ
ロビニル)−3−ヘキサテシルメル力プトープロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、2−プロパジェニル−3−
ヘキサデシルメルカフ)−7”ロバノール−1−ホスホ
リルコリン、2−(1−プロペニル)−3−ヘキサデシ
ルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、
2−(1−メチル−2−プロピニル)−3−ヘキサデシ
ルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 トランス−3−ヘキサデシルメルカプトーンクロへキサ
ノール−1−ホスホリルコリン、2−イソプロピル−3
−ヘキサデシルメル力プトーフロハノール−1−ホスホ
リルコリン、2−メチル−3−ヘプタデシメルカットー
プロパ/−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メチル−3−ヘキサデカンスルホニル−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン 2−メチル−2−メトキシ−3−ヘキサデシルメルカプ
ト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2.2−ビス−メトキシメチル−ヘキサデシルメルカプ
ト−プロパノ−ルー1−ホスボリルコリン、 2−シクロプロピル−3−ヘキサデシルメルカプト−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−メチルメルカ
プトメチル−3−へキサデゾルメル力フトープロパノー
ル−1−ホスホリルコリン、 2−メタンスルフィニルメチル−3−ヘキサデシルメル
カプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メタンスルホニルメチル−3−ヘキサデシルメルカ
7’ ) −7’ロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−メトキシエトキシメチル−3−ヘキサデシルメル力
7’ ) −7”ロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−シアノメチル−3−ヘキサデシルメルカプト−フロ
パノール−1−ホスホリルコリン、2−カルバモイルメ
チル−3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−ルー1
−ホスホリルコリン、2−N、N−ジメチル−カルバモ
イルメチル−3−ヘキサデシルメルカプト−プロパノ−
ルー1−ホスホリルコリン、 2−エトキシカルボニルメチル−3−ヘキサデシルメル
カプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−メチル−3−(1−メトキシ力ルボニルーヘプタデ
/ルメルカブト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 2−(2,2,2−1リフルオルエトキシ)−3−ヘキ
サデシルメルカブトーゾロパノール−1−ホスホリルコ
リン、 3−ヘプタデシルメルカプト−チオプロパノ−ルー1−
ホスホリルコリン、 2−メチル−3−へキサデカンスルフィニル−チオプロ
パノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−メfk−3−ヘ
キサテカンスルホニルーチオプロパノール−1−ホスホ
リルコリン、2−々フジルー3−オクタデシルメルカプ
ト−チオプロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2.2
−ジメチル−3−ヘキザデシルメル力プトーチオプロバ
ノール−1−ホスホリルコリン、2−アミノエチル−3
−ヘキサデシルメル力プトーゾロパノール−1−ホスホ
リルコリン、2−アセチルアミノエチル−3−ヘキサデ
シルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン
、 2−メチルアミノエチル−3−ヘキサデシルメルカプト
−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、2−ヒドロキ
シメチル−3−ヘプタデシルメルカプト−プロパノ−ル
ー1−ホスホリルコリン、2−シクロベンチルー3−ヘ
プタデシルメルカプトープロバノール−1−ホスホリル
コリン、2−シクロヘキシルメチル−3−ヘキサデシル
メル力プトーゾロパノール−1−ホスホリルコリン、 2−p−メチルベンジル−3−オクタデシルメルカプド
ープロバノール−1−ホスホリルコリン、2−(2−メ
トキシ−5−クロルベンジル)−3−オクタデシルメル
カプドープロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−ノアノー3−ヘプタデシルメルカプトープロバノー
ル−1−ホスホリルコリン、 2−カルバモイル−3−ヘプタデシルメルカプトープロ
バノール−1−ホスホリルコリン、2−ヒドロキシ−3
−ヘキサデシルメルカプト−クロパノール−1−ホスホ
リルコリン、2−インゾロボキシ−3−へブタデシルメ
ルカ7’)−7’ロバノール−1−ホスホリルコリン、
2−(2−フェネチルオキシ)−3−ヘプタデシルメル
カプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−(2−ヒドロキシエトキシ)−3−オクタデシルメ
ルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−(2−メチルメルカプトエトキシ)−3−オクタデ
シルメルカプドープロバノール−1−ホスホリルコリン
、 2−(2−メタンスルフィニルエトキシ)−3−オクタ
デシルメルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリ
ン、 2−(2−メタンスルホニルエトキシ)−3−丁りタデ
シルメルカプトープロパノ−ルー】−ホスホリルコリン
、 2−(2−アミノエトキシ)−3−ヘプタデシルメルカ
プトープロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−(2−アセチルアミノエトキシ)−3−ヘプタデシ
ルメルカプトープロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−(2−メチルアミノエチルシ)−3−ヘプタデシル
メルカプトープロバノール−1−ホスホリルコリン、 2−エトキシカルボニルメトキシ−3−ヘキサデシルメ
ルカプト−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン、 2−シアノメトキシ−3−ヘキサデシルメルカプト−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン。 更に、上記R2が角−巷〒串fy和もしくは不飽和のC
1〜C26脂肪族炭化水素残基で示される場合の具体例
としては、 2−fシルオキシ−エチルアルコール−1−ホスボリル
コリン、 2−ドデシルオキシ−エチルアルコール−1−ホスホリ
ルコリン、 2−テトラデシルオキシ−エチルアルコール−1−ホス
ホリルコリン、 2−ヘキサデシルオキシ−エチルアルコール−1−ホス
ホリルコリン、 2−オクタデシルオキシーエチルアルコール−1−ホス
ホリルコリン、 2−エイコンルオキシーエチルアルコールー1−ホスホ
リルコリン、 2−トコシルオキシ−エチルアルコール−1−ホスホリ
ルコリン、 メチルーテトラデシルエチレングリコールーポスホリル
コリン、 デシル−ペンタエチレングリコール−ホスボリルコリン
、 トテシルーベンタエチレングリコールーボスホリルコリ
ン、 テトラデシルーペンタエチレングリコールーボスホリル
コリン、 ヘキサデシル−ペンタエチレングリコール−ホスホリル
コリン、 エイコシル−ペンタエチレングリコール−ホスホリルコ
リン、 ドコシルーベンタエチレングリコールーボスポリルコリ
ン、 ヘキサデンルージエチレングリコールーポスボリルコリ
ン、 ヘキサデシルーテトラエチレングリコールーボスホリル
コリン、 ヘキサデシル−オクタエチレングリコール−ホスホリル
コリン、 ヘキサデシルードデヵエチレングリコールーポスホリル
コリン、− ヘキサデシル−テトラデカエチレングリコール−ホスホ
リルコリン、 ヘキサデシル−オクタデカエチレングリコール−ホスホ
リルコリン、 などが例示できる。 又、上記R7が飽和もしくは不飽和の脂肪族カルボン酸
から導かれたC9〜c0のアシル基で示すれる場合の具
体例としては、 ラウロイルーデカエチ17ンクリコールーホスボリルコ
リン、 ステアロイル−ジエチレングリコール−ホスホリルコリ
ン、 ステアロイル−テトラエチレングリコール−ホスホリル
コリン、 ステアロイル−デカエチレングリコール−ホスホリルコ
リン、 オレオイル−ペンタデカエチレングリコール−ホスホリ
ルコリン が例示できる。また上記アシル共を有する2−N−アシ
ル−アミノ−エチル基で示される場合の具体例としては
、ラウロイルアミドエチル−ジエチレングリコール−ホ
スホリルコリンが例示できる。 更に又、上記R7が飽和もしくは不飽和のC1〜C26
のアルキル基を有するアルキルフェニル基で示される場
合の具(*例としては、 オクチルフェニル−エチレングリコール−ホスホリルコ
リン、 オクチルフェニル−ジエチレングリコール−ホスホリル
コリン、 オクチルフェニル−テトラエチレングリコール−ホスホ
リルコリン、 オクチルフェニル−オクタエチレングリコール−ホスホ
リルコリン、 オクチルフェニル−ドデカエチレングリコール−ホスホ
リルコリン、 オクチルフェニル−オクタデカエチレングリコール−ホ
スホリルコリン、 ノニルフェニル−エチレングリコール−ホスホリルコリ
ン、 ノニルフェニル−ジエチレンクリコール−ホスホリルコ
リン、 ノニルフェニル−オクタエチレングリコール−ホスホリ
ルコリン、 ノニルフェニル−テトラデカエチレングリコール−ホス
ホリルコリン、 ノニルフェニル−エイコサエチレングリコール−ホスホ
リルコリン などがビリ示できる。 本発明方法で上記式(I)原料有機リン酸エステルとホ
スホリパーゼDMの存在丁に反応せしめるアルコール化
合物としては、以下に例示する(1)〜(3)のアルコ
ール性水酸基含有化合物を利用することが出来る。 (1)−級アルコール化合物として下記の化合物をあげ
られる。 ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及び水酸基よりな
る群からえらばれた置換基を有してもよい飽和もしくは
不飽和のC1〜ctyの脂肪族炭化水素残基ニー 上記脂肪族炭化水素残基中、置換基を有しない場合は、
01〜C26の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例
としては、メタノール、エタノール、1−プロパツール
、l−ブタノール、1−ペンタノール、1−ヘキサノー
ル、1−ヘプタツール、■−オクタツール、1−ノナー
ル、1−デカノール、1−ウンデカノール、1−ドデカ
ノール、1−テトラデカノール、1−ヘキサデカノール
、1−オクタデカノール、1−ドコサノール、1−エイ
コサノール、1−へキサコサノール、2−エチル−1−
ヘキサノール、イソアミルアルコール、ケラニオール、
シトロネロール、ファルネソーノへフィトール、アリル
アルコールなどがあげられる。 上記に於て、置換基としてノ・ロゲンを有する場合は、
C7〜C6の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例と
しては、2−クロロエタノール、4−クロロ−1−ブタ
ノール、5−クロロ−1−ペンタノール、6−クロロ−
1−ヘキサノール、3−プロモー1−プロパツールなど
があげられる。 −上記に於て、置換基としてアミノ基を有する場合は、
C2〜C20の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例
としては、エタノールアミノ、3−アミノ−1−プロパ
ツール、4−アミノ−1−ブタノール、5−アミノ−1
−ヘプタツール、6−アミノ−1−ヘキサノール、ジェ
タノールアミノ、トリエタノールアミノ、トリス(ヒド
ロキシメチル)アミノメタン、N−(3−アミノプロピ
ル)ジェタノールアミノ、N−(β−アミノエチル)エ
タノールアミノ、ジヒドロキシエチルグリシン、スフィ
ンゴシン、N−メチルジェタノールアミノ、N−ブチル
ジェタノールアミノ、N−メチルエタノールアミノ、N
−メチル−プロパツールアミノ、N−エチル−エタノー
ルアミノ、N−エチルヘキサノールアミノ、N−プロピ
ルプロパノールアミノ、N−プロピルヘキサノールアミ
ノ、N−ブチルエタノールアミノ、N−ブチルヘキサノ
ールアミノ、N−ペンチルエタノールアミノ、N−ヘギ
シルエタノールアミノ、N、N−ジブチルエタノールア
ミノ、NlN−ジエチルエタールアミノ、N、N−ジエ
チルペンタノールアミノ、N、N−ジプロピルエタノー
ルアミノ、N、N−ジブチルヘキサノールアミノ、N、
N−ジエチルエタ−ルアミノ、N、N−ジメチルエタノ
ールアミノ、N 、 N 、 N −)リメチルプロパ
ノールアミノ N。 N、N−トリメチルヘキサノールアミノ N 、 N。 N−トリエチルブタノールアミノ、N、N、N−トリプ
ロピルエタノールアミノ、N、N、N−)リプロビルペ
ンタノールアミノ、N、N、N−トリブチルヘキサノー
ルアミノ、N、N、N−トIJペンチルエタノールアミ
ノなどがあげられる。 上記に於て、ji;換基としてカルボキシル基を有する
場合は、C2〜C,6の脂肪族炭化水素残基が好1しく
、そのし1としては、セリン、ホモセリン、β−ヒドロ
キシプロピオン酸、γ−ヒドロキシブタン酸、16−ヒ
トロキシヘキサデカン酸、グルコン酸、ガラクトン酸、
などがあげられる。 上記に於て、置換基として、水酸基を有する場合は、C
2〜C12の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例と
しては、エチレングリコール、1..2−プロパンジオ
ール、1.3−プロパンジオール、グリセロール、1.
4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,
8−オクタンジオール、1.10−デカンジオール、l
、12−ドデカンジオール、1.16−ヘキサジカンジ
オール、1゜2.6−ヘキサグリセール、プロピレング
リコール、ソルビトール、マンニトール、ガラクチトー
ル、キシリトール、アラビトール、リビトール、キシル
ロース、リブロース、エリスリトール、エリトルロース
、トレオース、エリトロース、ジヒドロキシアセトン、
グリセルアルデヒド、トリメチロールプロパン、ジグリ
セロール、トリグリセロール、ペンタグリセロール、ヘ
キサグリセロール、ペンタエリスリトール、シヘンタエ
リスリトール、]、1.1−)リス(ヒドロキシメチル
)プロパン、3.3−ビス(ヒドロキシメチル)へブタ
ン、2−n−ブチル−1,3−プロパンジオール、2−
エチル−1,3−ヘキサンジオールな07〜C20の芳
香族炭化水素残基、 ここで該芳香族炭化水素残基の芳
香族環部分は・・ロゲン、アミノ基、カルボキシル基及
び水酸基よりなる群からえらばれた置換基を有していて
もよいニー上記芳香族炭化水素残基中、置換基を有しな
い場合は、C2〜C12の芳香族炭化水素残基が好まL
7<、その例としては、ベンジルアルコール、β−フェ
ネチルアルコール、3−フェニル−1−プロパツール、
ケイ皮アルコール、2−ナフタリンエタノールなどがあ
げられる。 上記に於て、置換基としてノ・ロゲンを有する場合は、
C7〜CI9 の芳香族炭化水素残基が好ましく、その
例としては、クロロベンジルアルコール、0、O−ビス
(2−ヒドロキシエチル)テトラブロムビスフェノール
などがあげられる。 、上記に於て (K、(換基としてアミノ基を有する場
合1寸、C7〜Cryの芳香族炭化水素残基が好壕しく
、その列としてUp−アミノフェネチルアルコール、N
−エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)−m−)ルイ
ジン、ヒドロキシエチルアニリン、N−(2−シアノエ
チル)−N−(2−ヒドロキシエチル)アニリン、N−
フェニルジエタノールアミノなどがあげられる。 上記に於て、1.!′f換J、ll−としてカルボキシ
ル基を有する場合は、C8〜C12の芳香族炭化水素残
基が好1しく、その’rilJとしては、2゛−ヒドロ
キシエチルサルチル酸などがあげられる。分子内にエー
テル結合、エステル結合、及びアミド結合からえらばれ
た結合を有し且つハロゲン、アミノ基、カルボキシル基
及び水酸基よりなる群からえらばれた置換基を有しても
よい飽和もしくは不飽和のC7〜C27の脂肪族炭化水
素残基ニー 上記脂肪族炭化水素残基中、エステル結合を有する場合
は、C4〜Cttの脂肪族炭化水素残基が好ましく、そ
の例としては、モノラウリン、モノオレイン、1.2−
ジラウリン、メタクリルry −2−ヒドロキシエチル
、セリンエチルエステル、エチレングリコールモノラウ
レート、ジエチレングリコールモノラウレート、エチレ
ングリコールモノステアレート、ジエチレングリコール
モノオレート、エチレングリコールモノパルミテート、
ジエチレングリコールモノパルミf−ト、fzトi:;
9けられる。 h ’+IP’17(11/J族炭化水素残)、(9中
、エーテル結合を有する鳩t−,−は、C4〜C2,(
り甫肪族炭fヒ水素残基が好ヂし、<、その1列とし−
Cは、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール
、ペンタエチレンクリコール、テカエチレンクリコール
、エチレングリコールモノラウリルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノラウリルエーテル、エチレングリコー
ルモノセチルエーテル、ジエチレングリコールモノセチ
ルエーテル、エチレングリコールモノステ了りルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノラウリルエーテル、エチ
レングリコールモノブチルアーチル、エチレンクリコー
ルモノ(2−ジエチルアミノエチル)エーテル、エチレ
ングリコールモノセチルエーテル、エチレングリコール
モノトリルご一チル、ジエチレングリコールモツプチル
エーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノヘキシルエーテルなどがあげ
られる。 上記においてアミド結合を有する場合はC3〜L−セリ
ル−L−ロイシン、L−セリル−L−メチオニン、L−
セリル−し−アルギニン、L−セリル−し−グルタミン
、ラウリルジェタノールアミド、ステアリルジェタノー
ルアミド、トリオキシエチレンラウリルアミド、パルミ
チン酸ジェタノールアミド、ラウリル硫酸トリエタノー
ルアミノ、テトラオキシエチレンラウリルエーテル硫酸
トリエタノールアミノ、N−カプロイルエタノールアミ
ノ、N−ラウロイルエタノールアミノ、N−バルミトイ
ルエタノールアミノ、N−ステアロイルエタノールアミ
ノ、N−オレオイルエタノールアミノなどがあげられる
。分子内にエーテル結合、エステル結合、及びアミド結
合からえらばれメと結合を有し、目、つ−級アルコール
性OHに結合したネ11状側紬を汀するC1〜C20の
芳香族炭化水素残基、ここで亥芳香族炭化水素残基の芳
香族環、νIS分・1−、し・ロゲン、アミノ、に1 
カルボキシル基及び水酸間−よりなる群からえらばれた
!F+1換基を有してもよいニー上記芳香族炭化水素残
基中、エーテル結合を有する場合に敵、C,〜CtOの
芳香族炭化ホス′J! Wが好ましく、その1411と
してけ1,4−ジ(2−ヒドロキシエトキ/)ベンビン
、アニスアルコール、エチレンクリコールモノフェニル
エーテル、エチレングリコールモノオクチルフェノール
エーテル、ジエチレノグリコールモノオクチルフェノー
ルエーテル、エチレングリコールモノノニルフェノール
エーテル、ジエチレングリコールモ//ニルフェノール
エーテル、エチレングリコールモノクロロフェニルエー
テル、エチレングリコールモノベンジルエーテル、メフ
エネシン、ナどがあげられる。 上記に督いてエステル結合を有する場合にはC8〜C,
2の芳香族炭化水素残基が好゛ましく、ぞの例としては
セリンベンジルエステルなどがあげられる。 上記においてアミド結合を有する場合にはC9〜C+t
の芳香族炭化水素残基が好ましく、その例トシては、し
−セリル−し−チロシン、L−セリル−し−フェニルア
ラニンなどがあげられる。−級アルコール性OHK結合
した側鎖を有するC4〜C20の脂甲式岸化水素残井:
−ヒ記脂環戊炭化水素としてけシクロヘキシル残、■が
好ましく、その(+l]としてはし・チノール、1.4
−ジヒドロキシメチルシクロヘキキノ、3−7クロへキ
シル−1−プロパツール、ア々゛マンタンメタノールな
どが、りげられる。 プレグナン糸ステロイド化合9勿りλ括ニー1記プレグ
ナン系ステロイド化合物のりl]としてはアルドステロ
ン、コルチコス子ロン、コルチゾン、テヒドロコルチコ
ステロン、テオキノコルチコステロン、ハイドロコルチ
ゾン、フレドニゾロン、プレドニゾン、テトラヒドロコ
ルチゾール、テトラヒトロコチルゾン、トリアムノノロ
ンなどう;あケラれる。−千′・アルコール性OHに結
合した鎖状側鎖を有し且つ丁記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ジオキン。 ラン環、チオフェン環、ピロリジン環、イミダゾール環
、イミダゾリジン環、オキサゾール市、チアゾール環、
ビラン環、オキサン環、チアン堺、ビリジ/環、ピペラ
ジン環、ピペリジン環、ピリミジン環、トリアジン環、
モルホリン環、インドール環、プリン環、フタルイミド
環、テトラヒドロフタルイミド兎、ベンゾtキソランh
11ブチリ/、ft%ヘキサメチレンイミン環、ホモピ
ペリジン珍及びホモモルホリン環 よりなる群からえらばれたa素J%iを持つ複素j’J
 −級アルコール化合物残基、ここで1咳残基の複求用
部分はC1〜C3アルキル基、01〜C3アルキレン基
、水酸基、カルボキノル蟇、カルボニル捕、ハロゲン、
アミノ基、オキソ基、ベンジル基\ フェニル基及びC
,−C,のアルキレンスルホンhlt&より成る群から
えらばれた置換基を有してもよい。 上記複素更残基中、’:、’IML基を有しないト→合
+1、フラン環、テトラヒドロフラン環、チオフェン環
、ピロリジン環、イミダゾール環、−キサンレ、ピリジ
ン環、ピペラジン甲、ピペリジン環、モルホリン環、イ
ンドール環、フタルイミド環、子トラヒドロフタルイミ
ド環、ペンジオキンラン環、プテリン環、ヘキサメチレ
ンイミン環、ボモビペリジン舅及びホモモルホリン環が
好ましく、その列としては、N−ヒドロキシエチルピリ
ジン、2−(2−ヒドロキシエチル)ピリジン、2−ヒ
ドロキシメチルピリジン、3−ヒドロキシメチルピリジ
ン、4−ヒドロキシメチルピリジン、2−(3−ヒドロ
キシグロビル)ピリジン、3−(3−ヒドロキノプロピ
ル)ピリジン、4−(3−ヒ)”0牛ジプロピル)ピリ
ジン、N−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン、2−
(4−ピリジル)−アリルアルコール、N−(’2−ヒ
ドロキ7エチル)ピペリジン、2−42−ヒドロキシエ
チル)ピペリジン、2−ヒドロキシメチルピペリジン、
3−ヒドロキシメチルビベリジン、N−(2−ヒドロキ
シエチル)ヒロリジン、N−(2−ヒドロキシエチル)
へキサメチ1./ンイミン、2−チオフェンメタノール
、2−チオフェンエタノール、N−(2−ヒドロキノエ
チル)モルホリン、1sJ−(2−ヒドロキシエチル)
フタルイミド、N−ヒドロキジメチルフタルイミド、N
−ヒドロキシメチルテトラヒドロフタルイミド、2−(
3−インドール)エタノール、4−ヒドロキシメチルイ
ミダゾール、テトラヒドロビラン−2−メタノール、テ
トラヒドロフルフリルアルコール、フルフリルアルコー
ル、ビベロニルアルコール、6−ヒドロキシメチルプテ
リン、N−(2−ヒドロキシエチル)ホモモルホリン、
N−(2−ヒドロキシメチル)ホモピペリジンなどがあ
げられる。 上記において置換基としてC5〜C5のアルキル基を有
する場合はジオキソラン環、ピリジン環、ピロリジン環
、フラン環、チアゾール環、オキサゾール街、イミダゾ
ール環、ピリミジン環、イミダゾリジン環及びプリン環
が好ましく、その+りiJとしては、5−メチルフルフ
リルアルコール、N−メチル−2−とドロキシエチルピ
ロリジノ、2゜2−ジメチル−1,3−ジオキソラン−
4−メタノール、5−エチル−2−ピリジンエタノール
へ6−メチル−2−ピリジンエタノール、1−(ヒドロ
キンメチル)−5,5−ジメチルヒダントイン、2.4
−ジメチル−4−ヒドロキンオキサゾリン、5−(2−
ヒドロキシエチル)−4−メチルチアゾール、チアミノ
、7−(2−ヒドロキシエチル)テオフィリン、7−(
3−ヒドロキシプロピル)テオフィリンなどがあげられ
る。 上記において着換基としてC1〜C8のアルキレン基を
有する場合は、核アルキレン基は2つの複拳皐環を結ぶ
結合を意味シ1、ピペリジン環が好ましく、その1列と
しては、1,3−ビス(N−2−ヒドロキシエチル−4
−ピペリジル)プロパン、1−(N−2−ヒドロキンエ
チル−4−ピペリジ/1z)−3−(4’−ピペリジル
)プロパンなどがあげられる。 上記において置換基として水淑緬を有する場合は、モル
ホリン環、7ラン環、ピリジン環、ピペラジン環、ピペ
リジン環、プリン環、テトラヒドロ7ラン環、オキサン
環及びピリミジン更が好ましく、その例としては、2−
ヒドロキシメチル−2−(4−ピリジル)−1,3−プ
ロパンジオール、2,6−ピリジンメタノール、3−(
1−ピペラジニル)−1,2−/’ロバンジオール、N
−(2−ヒドロキシエチル’)−4−(ヒドロキシプロ
ピル)ピペリジン、3−モルホリノ−1,2−プロパン
ジオール、2.5−フランジメタノール、5−チオグル
コース、3,4−7ランジメタノール、5−ヒドロキシ
メチルウラシル、5−ヒドロキシメチル−6−メチルウ
ラシル、コージ酸、アスコルビン酸、イソアスコルビン
酸、クルコノ−δ−ラクトン、ガラクトノ−γ−ラクト
ン、α−グルコヘプトニックアシッド−γ−ラクトン、
ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン、など
があげられる。 上記において、置換基として、オキソ基を有する場合は
ピロリジン環が好ましく、その例としてハ、N−(2−
ヒドロキシエチル)−2−ピロリドン、N−(3−ヒド
ロキシプロピル)−2−ピロリドンなどΔく゛あげられ
る。 上記において、置換基としてアミノ基を有する、 場合
はピリミジン環が好まし7く、その例としては、5−ヒ
ドロギンメチルシトシン、トキノピリミジンなどがあげ
られる。 上記において置換基としてフェニル基を有する場合はピ
ペリジン環及びピペラジン環が好ましく、その例として
はスコポラミン、アトロビン、ヒドロキシジンなどがあ
げられる。 上記において、置換基としてc、−C3のアルキレンス
ルホン酸を有する場合はピペラジン環が好ましく、その
例としては、N(2−ヒドロキシエチル)ヒペラジンー
N’−2−エタンスルホン酸、N−(2−ヒドロキシエ
チル)ピペラジン−N′−3−プロパンスルホン酸、N
−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン−N′−2−ヒ
ドロキシ7”ロバノー3−スルホン酸が、lfられる。 上記において、置換基としてカルボニル基を有する場合
はフラン環が好ましく、その例としては5−ヒドロキシ
メチル−2−フルフラールなどをあげられる。 (2)2Mアルコール化合物として下記の化合物をあげ
られる。 ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及びフェニル基よ
り成る群からえらばれた置換基を有してもよい飽和もし
くは不飽和のC7〜C20の脂肪族炭化水素残基:一 上記脂肪族炭化水素中、置換基を有しない場合はC3〜
CI4の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例として
は、2−プロパツール、2−ブタノール、2−ペンタノ
ール、3−ペンタノール、4−メチル−2−ペンタノー
ル、2−ヘキサノール、3−ヘキサノール、1−ヘキセ
ン−3−オール、2−ヘプタツール、3−ヘプタツール
、2−オクタツール、2−ノナノール、3−ノナノール
、2−デカノール、3−デカノール、2,3−ブタンジ
オール、2−メチル−2,4−ベンタンジオール、2−
ウンデカノール、3−ウンデカノール、2−トリデカノ
ール、2−テトラデカノールなどがあげられる。 上記において、置換基としてハロゲンを有する場合は、
C8〜C6の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例と
しては、1−クロロ−2−プロパツール、1−プロモー
2−ブタノールなどがあケラれる。 上記において、置換基としてアミノ基を有する場合はC
s = Caの脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例
としては、1−アミノ−2−プロパツール、ジイソプロ
パツールアミノ、1−アミノ−2−ブタノールなどがあ
げられる。 上記において、1へ換基七してフェニル基を有する場合
はCI” Caの脂肪族炭化水素残基が好ましく、ソの
例トしては、1−フェニルエタノール、1−フェニル−
2−7’ロバノール、p−クロロフェニルメチルカルビ
ノール、α−(1−アミノエチル)−p−ヒドロキシベ
ンジルアルコール、ジフェニルメタノールなどがあげら
れる。 上記において、置換基としてカルボキシル基を有する場
合はC1〜CI8の脂肪族炭化水素残基が好ましく、そ
の例としては、β−ヒドロキシ酪酸などがあげられる。 分子内にエーテル結合、エステル結合及びアミド結合か
らえらばれた結合を有する飽和もしくは不飽和のC8〜
CtOの脂肪族炭化水素残基ニー 上記脂肪族炭化水素残基の例としては、ジプロピレング
リコール、乳酸エチル、リンゴ酸ジエチル、リシルイン
酸メチルエステル、リシルイン酸エチルエステル、N−
ラウロイルイソプロパツールアミノなどがあげられる。 現に直接結合した2級アルコール性OHを有するC4〜
C6の脂環式炭化水素残基ニー上記脂環式炭化水素残基
の例としては、シクロブタノール、シクロペンタノール
、シクロヘキサノール、シクロオクタツール、2−クロ
ロンクロヘキサノール、1.4−ジヒドロキシシクロヘ
キサンなどがあげられる。 環に直接結合した二級アルコール性OHもしくは二級ア
ルコール性OHに結合した鎖状側鎖を有し且つテトラヒ
ドロフラン環、ピペリジン環、モルホリン環、ピペラジ
ン環、ピロリジン環、オキサ781、ソルビタン環及び
フタルイミド環よりなる群からえらばれん複素環を持つ
複素環二級アルコール化合物残基、ここで該残基の複素
環部分はC1〜C8のアルキル基、水酸基、カルボキシ
ル基C1!〜CI8のアシル基及びC1〜C3のアルキ
レンスルホン酸基よシ成る群からえらばれた置換基を有
してもよいニー 上記複素環残基中、環に直接結合した二級アルコール性
OHを持つ複素環としては、ピペリジン場、ピロリジン
環が好ましく、その例としては、3−ヒドロキシピペリ
ジン、4−ヒドロキシピペリジン、3−ヒドロキシピロ
リジンなどがあげられる。 上記において二級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖
を有する複素環としては、フタルイミド猿、モルホリン
環が好ましく、その1flJとしては、N−(2−ヒド
ロキシプロピル)7タルイミド、N−(2−ヒドロキシ
プロピル)モルホリンなどがあげられる。 上記において置換基として、01〜C3のアルキル基を
有する場合はピペリジン環が好ましく、その例としては
N−メチル−4−ヒドロキシピペリジンなどがあげられ
る。 上記において置換基として水酸基を有する場合は、テト
ラヒドロフラン環、オキサン項が好ましく、その例とし
ては、リキソース、p−グルクロノラクトンなどがあげ
られる。 上記において置換基としてCIt〜CI8のアシル基を
有する場合はソルビタン環が好ましく、その例としては
ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノオレートな
どがあげられる。 上記において置換基としてC,−CSのアルキレンスル
ホン酸基を有する場合は、ピペラジン環が好ましく、そ
の例としては、ピペラジン−N、N’−ビス(2−ヒド
ロキシプロパン−3−スルホン酸)などをあげられる。 (3)糖化合物として下記の化合物をあげられる。 アミノ基、アセチルアミノ基、メチルニトロソウレイド
基、C1〜C1のアルキル基、フェニル基、フェノール
基、ヒドロキシメチルフェニル基、ニトロフェニル基、
メルカプト基、メチルメルカプト基、フェニルメルカプ
ト基、ニトロフェニルメルカプト基、ハロゲン、カルボ
キシル基、ピリジル基、ピリミジル基、トリアジル基、
プリン基、及び8−アザプリン基からえらばれたfR置
換基有してもよい 出ペントース残基、ヘキソース残基、これらの2糖類残
基、デオキシペントース残基、デオキシヘキソース残基
、ヘプトース残基、但し上記置換基中、 ピリジル基、ピリミジル基、トリアジル基、プリン基及
び8−アザプリン基は、メルカプト基、ハロゲン、水酸
基、カルボキシル基、オキソ基、アミノ基、CI〜C5
のアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、カルボキシメ
チル基、アセチル基、及びアニソイル基よりなる群から
えらばれた置換基を有1.てもよいニー 上記において、置換基を有しない場合の列としては、ペ
ントース残基として、リポース、キシロース、アラビノ
ースなど;ヘキソース残基として、グルコース、ガラク
トース、マンノース、ソルボース、クロース、フラクト
ースなど;これらの2糖類残基として、ヘキソースの2
糖項、たとえば、サッカロース、マルトース、セロビオ
ース、ケンチオビオース、ラクトース、イソマルトース
、メリビオース、など;デオキシペントース残基として
、2−デオキシペントス残基たとえば2−デオキシリボ
ースなど;デオキシヘキソース残基として、2−デオキ
シヘキソース残基たとえば2−デオキシグルコース、2
−デオキシガラクトースなど;ヘプトース残基として、
グルコヘプトース、セドヘプツロース、グルコヘプツロ
ース、マンノへ、プツロースなど:が例示できる。 上記において置換基としてアミノ基を有する場合は、2
位又は3位が置換されたヘキソース残基が好ましく、そ
の例としては、グルコサミン、ガラクトサミン、マンノ
サミン、メチル−3−アミノ−3−デオキシ−β−グル
コシド、メチル−3−アミノ−3−デオキシ−β−マン
ノシド、などがあげられる。 上記において置換基としてアセチルアミノ基を有する場
合は、2位が置換されたヘキソース残基が好ましく、そ
の例としては、N−アセチルーグルコサミン、N−アセ
チル−ガラクトサミン、N−アセチル−マンノサミン、
などがあげられる。 上記において14換基としてメチルニトロンウレイド基
を有する場合は2位が14換されたヘキソース残基が好
ましく、その例としてはストレプトシトシンなどがあげ
られる。 上記において置換基としてC1〜C1のアルキル基を有
する場合は、1位もしくは3位が置換されたペントース
残基及び1位もしくは3位が置換されたヘキソース残基
が好ましく、その例としては、α−メチルリホシド、β
−メチルリボシド、β−メチルアラビノシト、2−0−
メチルキシロース、α−メチルキシロシド、α−メチル
グルコシド、β−メチルグルコシド、α−メチルマンノ
シド、β−メチルマンノシド、α−メチルガラクトシド
、β−メチルガラクトシド、3−0−メチルグルコース
、などがあげられる。 上記において置換基としてフェニル基もしくはニトロフ
ェニル基を有する場合は1位がQ換されたペントース残
基及び1位が置換されたヘキソ−ス残基が好ましく、そ
の例としては、フェニル−α−グルコシド、フェニル−
β−グルコシド、フェニルα−ガラクトシド、フェニル
−β−ガラクトシド、0−ニトロフェニル−α−ガラク
トシド、O−ニトロフェニル−β−ガラクトシド、m−
二トロフェニルーα−ガラクトシド、m−二トロフェニ
ルーβ−カラクトシド、p−ニトロフェニル−α−ガラ
クトシド、p−ニトロフェニル−β−ガラクトシド、0
−ニトロフェニル−β−グルコシド、p−ニトロフェニ
ル−β−グルコシド、p−ニトロフェニル−α−グルコ
シド、o−ニトロフェニル−β−キシロシド、p−ニト
ロフェニル−β−キシロシド、p−ニトロフェニル−α
−マンノシド、p−ニトロフェニル−β−マンノシド、
などがあげられる。 上記において置換基として、フェノール基、ヒドロキシ
メチルフェニル基、メルカプト基、メチルメルカプト基
、フェニルメルカプト基もしくはニトロフェニルメルカ
プト基を持つ場合は、1位が置換されたヘキソース残基
が好ましく、その例としては、フェニル−β−チオガラ
クトシド、フェニル−α−チオガラクトシド、ゴールド
チオグルコース、0−ニトロフェニル−1−チオ−β−
ガラクトシド、p−ニトロフェニル−1−チオ−β−ガ
ラクトシド、p−ニトロフェニル−1−チオ−β−グル
コシド、β−チオグルコース、β−チオガラクトース、
サリシン、アルブチン、などがあげられる。 上記において置換基としてノ・ロゲンを有する場合はヘ
キソース残基が好ましく、その例としては、フロラロー
スなどをあげられる。 史に、上記において置換基としでピリジル基、ピリミジ
ル基、トリアジル基、プリン基又は8−アサプリン基を
有する場合は、1位がこれらの基で置換されたペントー
ス残基又はチオキンペントース残基が好ましい。四に前
記メルカプト基、ノ・ロゲン、水U基、カルボキシル基
、オキソ基、アミ/ jb、C+〜C8のアルキル基、
メトキシ基、エトキシ基、カルボキシメチル基、アセチ
ル基及びアニソイル基よりなる群からえらばれた置換基
をさらに有するのが好ましい。その例としては、7チジ
ン、ウリジン、アデノシン、アラビノノチジン、グアノ
シン、サイクロシチジン、アデニンデオキシリボシド、
シトシンデオキシリボシド、グアニンデオキシリボシド
、チミンデオキシリボシド、ウランルデオキシリボシド
、イノシン、オロチジン、6−メルカプトプリンリボシ
ド、4−チオウリジン、5−ブロモウリジン、6−フル
オロデオキシウリジン、6−メチルアミノプリン−9−
リボシド、8−アザアデノシン、5−アザフチジン、3
−デアザウリジン、N’−アセチルシチジン、5−カル
ボキシメチルウリジン、N6−メチル−27−チオキノ
アデノシン、5−ブロモ−2′−テ十キシ/チジン、8
−フ゛ロモアアノシン、5−ヒドロキシウリジン、5−
メチルウリジン、N4−アニソイル−27−ジオキシシ
チジン、N’−エタノアデノシン、5−メトキノウリジ
ン、3−メチルウリジン、2′−クロロアデノシン、 
1−メチルアデノシン、N’ 、 N’−ジメチルアデ
ノシン、2′−〇−メチルアデノシン 3/  o−メ
チルシチジンなどがあげられる。 上記例示の如き(1)、(2)及び(3)からえらばれ
たアルコール性水酸基含有化合物が例示できるが、前記
(1)から(3)までの範囲に属する限ジアルコール類
の選択に制限はない。 上記例示の如きアルコール性水酸苓含有化合物(以下に
おいて、受容体アルコールと略記することがある)は天
然物、合成品いずれでも利用できるが、目的とする受容
体アルコール以外のアルコールを含まないように予め適
当な公知手段を用い精製して利用するのが好ましい。こ
のような精製手段の例としては、たとえば、蒸留、再結
晶、アルミナ、シリカゲル、活性炭、イオン交換樹脂な
どを用いたカラムクロマトグラフィー、薄層クロマトグ
ラフィー及びこれらの適当な組み合わせ精製手段を例示
できる。 本発明方法によれば、前記例示の如き式(1)有機リン
酸エステルと上記例示の如き受容体アルコールとをホス
ホリパーゼDMの存在下に反応させる。 ホスホリパーゼDは動、植物の他多くの微生物よシ発見
されている。植物起源のホスホリパーゼDとしては、例
えばキャベツ、人参、ピーナツ等よシ容易に得る事が出
来るし、又微生物起源のホスホリパーゼDとしては例え
ばストレプトマイセス属の生産するホスホリパーゼD 
(%公昭52−39918)、(特開昭58−1524
81)の他ミクロモノスポラ属の生産するホスホリパー
ゼD(特開昭54−44094)、等が知られている。 本発明で利用出来るホスホリパーゼDとしては出発原料
前記式(夏)の有機リン酸エステルに作用し、受容体′
rルコールに転移を起すホスホリパーゼDでちれば、い
かなる起iJのものであってもすべて利用出来るが、特
に本発明で利用する優れた転移力を持つホスホリパーゼ
Dの例示としては特開昭58−63388に開示された
ノカルディオプシス属に屈するホスホリパーゼD生産菌
たとえばノカルディオプシス属、超779株微工研条寄
第512号CFE]係i  BP  512]、特開昭
58−67183に開示されたアクチノマデューラ(A
c t inomadura)属に属するホスホリパー
ゼD生産菌たとえばアクチノマデューラ属5362株微
工研条寄第5111:FERM  BP−511E  
等の生産するホスホリパーゼDを挙げることが出来る。 この様に合成有機リン酸エステル前記式(1)を出発原
料として各種受容体アルコールに転移反応を起こす作用
を有するホスホリパーゼDを特にホスホリパーゼDMと
称する事とし、本特許に記載した。 本発明方法によれば、前記の如き式(1)合成有機リン
酸エステルと前記(1)〜(3)に包含される受容体ア
ルコールとを、上記ホスホリパーゼDMの存在下に反応
させることにより、下記式(II)A−P−0−C・・
・・・(II) A′ 但し式中、A及びA′は上記したと同義であり、C?i
前記(1)〜(3)における残蟇を示す、で表わされる
有機リン酸エステル誘導体及びその塩類を製造すること
ができる。製造に用いられるホスホIJ ハーゼDMに
は、例えば上記アクチノマデューラ属A362株の生産
するホスホリパーゼD1又は上記ノカルディオプシス属
A779株の生産するホスホリパーゼDが例示できるが
、前記(1)のアルコールであってC6までの脂肪族−
級アルコールについてはキャベツ由来のホスホリパーゼ
Dも利用できる。この際、ホスホリパーゼDMは精製品
として使用する必要はなく粗製品であってもよい。更に
、適当な同定化担体たとえばボリフロヒレン膜、セライ
ト粒、ガラスピーズなどの如き各種の重合体樹脂類や無
機材料の粒状物やフィルム状物に担持固定化して利用す
ることもできる。 反応は、ホスホリパーゼDMの存在下で、好ましくは溶
媒の存在下に、式(1)合成付hM ’)ン酸エステル
と受容体アルコールとを接触せしめることにより行うこ
とができる。利用する溶媒の例としては、水又は水性溶
媒及び水性溶媒と有機溶媒との混合溶媒を例示すること
ができる。受容体アルコールそれ自体に溶媒の役目を兼
ねさせることもできる。また、ホスホリパーゼDMの酵
素学的触媒作用を阻害しない任意の他の添加剤を含む溶
媒も利用でき、たとえば該作用を促進したシ、酵素の安
定化に役立つ適当な添加剤を含有した溶媒であることが
できる。例えば、アルブミン、カゼイン等の■白質の他
、酢酸、クエン酸、リン酸などの緩衝剤を含有したり、
塩化カルシウムその他の中性塩を含有したシ又、タウロ
コール酸ソーダ等の胆汁酸塩類を含有した水性溶媒であ
ることができる。更に、有機溶媒の例としては、受容体
アルコールそれ自体を包含して、例えば、n−へブタン
、n−へキサン、イソオクタンなどの叩き脂肪族炭化水
素類;シクロペンタン、シクロヘキサン、シクロブタン
などの如き脂環族炭化水素類;ベンゼン、トルエン、キ
シレンなどの如き芳香族炭化水素類;アセトン、メチル
イソプロピルケトンなどの如きケトン、頃;ジメチルエ
ーテル、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテルな
どの如きエーテル類;酢酸メチル、酢riエチルなどの
如きエステル類:四塩化炭素、クロロホルム、塩化メチ
レンなどの如きハロゲン化炭化水素類;ジメチルホルム
アミドの如きアミド溶媒類;ジメチルスルホキシドの如
きスルホキシド容媒煩などを例示することができる。 水性溶媒を有機溶媒との混合溶媒の形で利用する場合の
両者の混合比は適当に選択できるが、例えば水性溶媒:
有機溶媒(v / v比)の比で100:0〜1:99
の如き混合比を例示することができる。 反応モル比、ホスホリパーゼD Mの便用量、溶媒の1
吏用量などは、適宜に選択できるが、例えば、式(I)
有機リン酸エステル1モルに対して受容体アルコール約
1:1〜約1=1000モルの反応モル比を例示するこ
とができる。また、ホスホリパーゼDMの使用量として
は、例えば、式(I)合成有機リン酸エステル12当り
約10〜約100,000単位 好ましくは約100〜
約1000単位の使用量を例示することができる。さら
に、溶媒の使用量としては、例えば、式(1)合成付5
% +)ンビエステルに対して約2倍〜約100倍(容
1F)程度の使用量を例示できる。 反応は、室温で進行するので、とくに冷却或は加熱の必
要はないが、所窄により適宜に冷却もしくは加温条件を
採用することができる。例え1i、約り℃〜約90℃、
好ましくは約20℃〜約60℃の如き反応温度を例示す
ることができる。また反応時間も適宜に選択できるが、
例えば約1分〜約10日、好ましくは約IH〜約72 
Hの如き反応時間を例示することができる。所望により
、たとえばTLC(39層クロマトグラフィー)などの
手法を利用して反応経過を追跡し、所望の目的物の形成
を確聞することにより反応時間を適宜に変更することが
できる。 ホスホリパーゼDMの存在下で式(I)有機リン酸エス
テルと受容体アルコールとを接触せしめる態様は適宜に
選択できるが、攪拌もしくは振盪条件には窒素気帷中等
で行う事が望ましいう又、前記のように適当な粒状物や
フィルム状中担体に相持固定化した固定化酵素の形でホ
スホリパーゼDMを利用する場合には、例えば、固定化
酵素膜もしくは固定化酵素粒子層を介して反応組成液を
循環ポンプを用いて通過させる態様で行うことができる
。 上述のようにして反応を行った後、形成された式(6)
有機リン酸エステル誘導体は、そのま−又は塩の形で沈
殿させて分離し利用することができろ。 尚ここで式(II)有機リン酸エステル誘導体の塩とし
ては、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸等の無機酸
との塩、シュウ酸、マレイン酸、乳酸、酒石酸、フマー
ル酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエ
ンスルホン酸等の有機酸との塩、アルギニン、アスd’
ラギン酸、グルタミン酸等のアミノ酸との塩、ナトリウ
ム、カリウムなどのアルカリ金属との塩、マグネシウム
、カルシウム等のアルカリ土類金属との塩及びアンモニ
ウム塩等があげられる。更に、該誘導体及びその塩はケ
イ酸カラムクロマト、アルミナカラムクロマト、イオン
交換クロマト、高速液体クロマト、向流分配、グルPi
!I、吸着クロマト等の適当な公知の方法を利用して分
離精製することができる。 本発明方法によれば、上述したようにして、式(I)有
機リン酸エステルと受容体アルコールとを、ホスホリパ
ーゼD Jfの存在下に反応させて式(6)有機リン酸
エステル誘導体を製造することができる。 得られる式(2)有機リン酸エステル1導体は、すぐれ
た界面活性作用を有し細胞膜の透過性に大きな影響を持
つ。この意味から、該式(2)誘導体はリボソーム形成
基材又、リポソーム表面4:5飾基材として利用出来る
他1.IIJX植物細胞培4培地に添加することにより
有用物質産生を誘導又は促進する効果も期待出来る。又
、化糀品たとえばクリーム、の乳化剤用途に有用である
。 更に、本発明方法で得られる式aI)誘導体の多くは、
血圧降下、制ガン作用、コレステロール溶解作用、等各
種の生理活性が期待できる。又、アルコール水酸基を有
する或はアルコール水酸基を導入した薬理活性化合物を
、有機リン酸エステルに転移させることによって、該化
合物のざ理的副作用を弱めたり或は薬理効果を高めてそ
の投与量を低減させたりすることも期待できる。さらに
又、上記薬理活性化合物を有機リン酸エステルに伝うさ
せて、該化合物を患部に的確に集中させるためのセト埋
活性化合物、り1」えば(タミン、抗生物質、殺菌剤等
の薬剤のキャリヤーとして、さらには、薬理活性化合物
の保護基として有用な役割をはたすことも期待できる。 又史に、各種医薬品をはじめとする化学合成の中間体と
して有用であり、例えば、反応性の高いハロゲンやアミ
ノ置換基を有する受容体アルコールを転移させた誘導体
を利用できる。更に又三重水素や14Cでラベルした受
容体アルコールを転移することによってラベルされた有
機リン酸エステル誘導体が得られる。又更に螢光を有す
る受容体アルコールを誘導することによって螢光誘導体
を製造することも出来る、 以下、実施例によシ本発明方法実施の数匹様について、
更に詳しく例示する。 参考例1 ホスホリパーゼDMの調製 きな粉3.0%、コーンスターチ−プリカー1゜0%、
ペプトン0.5%、粉末醇母エキス0.1%、グルコー
ス140%、N84 NOs 0.25%、Ke HP
O40,4%、M(JSOi ・7H!00.01%、
ツウイン(Tween) −850゜1%から成る培地
(p)−16,0>約151を301ジャーファーメン
タ−に入れ、120℃で15分間減菌後、シード培養液
1.51を植菌し、27℃で40時間培養を行った。尚
、上記シード培養液は、殿粉1%、(NH4)HI P
O40,25%、ペプトン0.25%、KiHPOz 
0.2%、M93040.01%を含む水溶液培地(p
H6,8)100mlを500信:坂ロフラスコに入れ
、蒸気殺菌後、ノカルディオプシス属N0779株[F
ERM  BP−512]又はアクチノマデューラ属N
O362株[FERM、BP−511]の胞子を一白金
耳接種し、培!!温度30℃、120回転/分の条件で
2日間振盪培養してw4製した。 培養後、菌体固形物を遠心分離により除去し、遠心上清
131 (ノカルディオプシス属FERMBP−512
株を用いた場合は0.54μ/1;アクチノマデューラ
属FERM  BP−511株を用いた場合は1.7μ
/1であった。〉を得た。 この遠心上清を5°Cに冷却した後、−20℃のアセト
ンを加えてアセトン濃度30〜70%画分に相当するホ
スホリパーゼDMを含む沈澱物を遠心分離により集めた
。この沈澱物を、ノカルディオプシス属FERM  B
P−512株を用いた揚台にはp)−16,0,アクチ
ノマデューラ属FERMBP−511株を用いた場合は
pH6,5のトリス−マレイン酸に溶解し、0.02M
の同緩衝液に対して透析した後、同緩衝液で平衡化した
DEAE−セルロースに通塔し、通過区分を集めた。 次に場内等の方法[J 、3 iochem、旦1.1
639 <1977)]で調整したバルミトイルガーゼ
をカラムに充填し、充分に水洗してから上記DEAGE
−セルロース通過液を注入し、活性を吸着した。これを
0.05Mトリス−塩酸緩衝液(1))−17,2)で
洗浄後、0.2%Triton X −100を含む同
[j液を加え活性を溶出した。活性区分を集めてバイオ
エンジニアリング社製の限外r過It! (Type 
G−10T>を用いて濃縮した後、ゲルr過担体として
トヨパールHW−55F[東洋曹達■製]充填カラムに
注入し、蒸留水を用いて通浴し、活性区分を集めて凍結
乾燥を行った。 この乾燥粉末を、ノカルディオプシス属ホスホリパーゼ
DMの場合には0.025Mイミダゾール−塩M(pH
7,4)に溶解後、アクチノマデューラ属ホスホリパー
ゼDMの場合には0.025Mトリス−酢酸(pH8,
3>に溶解後、ファルマシア・ファインケミカルス社製
のポリバッフN 1交換体PBE  94 (20ml)充填カフ ムに
: 3[TI塔し活性を脱着後、同社製の溶出用ポリバ
ッファ(pl−15,0>を用いてOH勾配により溶出
した。 溶出したホスホリパーゼDMの活性区分を集めて限外r
過膜にて111w1t、、セファデックスG−75充填
カラムに通塔し、ホスホリパーゼDM活性区分を集めて
凍結乾燥した。 斯くて、ノカルディオプシス属ホスホリパーゼDMの場
合には、約40%の活性回収率で、比活性178.3μ
/mtNIt白質として、アクチノマデューラ属ホスホ
リパーゼDMの場合には約43%の活性回収率で、比活
性218.3μ/mq蛋白質として、ホスホリパーゼD
Mが回収された。 参考例2 基質の調製 前記したように岡崎、原の方法[油化学、vo130、
p553〜557 (1981)]、]特開昭57−9
8291特開昭58−10592等に従って基質を調製
した。 基質(1)テトラデシル−ホスホリルコリン〇− テトラデシルプロミド(東京化成社製)をアセトン15
01に溶かしジベンジルホスフェートの銀塩19.:I
Mを加え4時間暗所で激しく攪拌しながら運流し、臭化
銀の沈澱を除き溶媒を減圧下で蒸発させた後、石油エー
テルに溶かし一20℃以下でジベンジルテトラデシルホ
スフェートの結晶23gを得た。 ジベンジルテトラデシルホスフェート18.99とヨウ
化ソーダー9.3gを150m1のアセ1〜ンに溶解し
2.5時間還流し、−夜装置後生じた結晶を集め冷アセ
トンで洗い乾燥しベンジルテトラデシルホスフェートの
カトリウムj115.2Jを得た。 ベンジルテトラデシルホスフェートのナトリウム塩14
.2(lを20%アセトン水溶液550m1に溶かし、
硝酸銀6.7gを溶かした50%アセトン水溶液280
In+を加え暗所で激しく攪拌して1夜O℃で放置し、
生じた結晶を集め冷水、冷アセトンで洗いベンジルテト
ラデシルホスフェートの銀塩13.4gを得た。 ベンジルテトラデシルホスフェートの銀塩を無水テトラ
ヒドロフラン溶液3QQmtに溶かし、2−プロモエチ
ルトリメチルアンモニウムピクレイト15gと7.5時
間暗所で還流し、生じた臭化銀を遠心分離で除き減圧乾
燥した後、ベンゼンで抽出し蒸発させ、粗ペンジルテト
ラデシルホスホリルコリンピフレイトを得た。これを3
701のアセトンに溶かしヨウ化ソーダー99を加え攪
拌しながら1時間還流し生じた沈澱をデ過し集め、冷ア
セトンで数回洗った後乾燥し0−ソデイウムテトラデシ
ルホスホリルコリンアイオダイド119を得た。 0〜ソデイウムーテトラデシルホスホリルコリンアイオ
ダイドを90%エタノール水溶液に溶かし90%エタノ
ール水溶液で平衡化したアンバーライトIRC50とl
R45の混合カラムに通し脱イオンを行ない粗テトラデ
シルホスホリルコリン7.3gを得て、これをケイ酸カ
ラムに通してクロロホルム−メタノールで溶出し、クロ
ロホルム−アセトンで再結晶し11製テトラデシル−ホ
スホリルコリン6.6gを得た。 基質(2) ドデシル−ホスホリルコリンドデシルプロ
ミド(東京化成社WA)を出発vIJ′f4として基質
(1)と同様にしてドデシル−ホスホリルコリンを得た
。 基質(3) ヘキサデシル−ホスホリルコリン物質とし
て基質(1〉と同様にしてヘキサデシル−ホスホリルコ
リンを得た。 基質(4) オクタデシルーホスホリルコリンオクタデ
シルプロミド(東京化成社製)を出発物質として基質(
1)と同様にしてオクタデシル−ホスホリルコリンを得
た。 基質(5) 2−ドデシルオキシ−エチルアルコール−
1−ホスホリルコリン + N (CHs ) 3 エチレングリコール−モノ−ドデシル−エーテル(東京
化成社製)1(Jを、無水ドルオール20m1に溶かし
これに無水ドルオール20m1にトリエチルアミノ1.
5g及び2−ブロムエチル−リン酸エステル−ジクロリ
ド1.5gを溶かした溶液を加え、0℃5時間攪拌し更
にfflで1夜攪拌した。次いでこの混合物に0℃で0
.1N塩化力リウム溶液18m1を添加し1時間激しく
攪拌し、更に室温で2時間攪拌し、溶媒層を硫酸ナトリ
ウムで乾燥し濃縮した。これを無水メタノール601/
無水クロロホルム60m1に溶解し更に飽和になるまで
無水トリメチルアミノを溶解し24時間還流した。この
溶液をロータリーエバポレーターで濃縮し、残滓を無水
メタノール1001に溶解した後酢酸銀1.5gを添加
し室温で4時間攪拌した。この溶液を駅過しr液を濃縮
しケイ酸カラムで塩化メチレン/メタノール/水の65
/25/4で溶出し、クロロホルム−アセトンで再結晶
させ2−ドデシルオキシ−エチルアルコール−1−ホス
ホリルコリン0.2gを得た。 基質(6)  2−ヘキサデシルオキシ−エチルアルコ
ール−1−ホスホリルコリン CH3(CHt)iS OCHh ・CHI  OP 
 OCHI・〇− + CH2N (CHa ) 3 エチレングリコールの一ナトリウム塩とオクタデシルプ
ロミドから2−オクタデシルオキシ−エタノールを19
、これを出発物質として基質(5)と同様にして2−ヘ
キサデシルオキシ−エチルアルコール−1−ホスホリル
コリンを得た。 基質(7) 4−ヘキサデシルオキシ−ブチルアルコー
ル−1−ホスホリルコリン CHs (CH2)150−CHI・CH2・CHI・
CH2−1,4−ブタンジオールの一ナトリウム塩とへ
キサデシルプロミド(東京化成社製)から4−へキサデ
シルオキシ−ブチルアルコールを得、これを出発物質と
して基質(5)と同様にして4−へキサデシルオキシ−
ブチルアルコール−1−ホスホリルコリンを得た。 基質(8)  3−(12−ペンチルオキシ−ドデシル
オキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン CHs (CHt)*  0−(CHt)u  OCH
I ・CHt ・1.12−ドデカンジオールの一ナト
リウム塩とベンチルブOミドを反応させた後ケイ酸カラ
ムを通し精製し12−ベンチルオキシードテ力ノールを
得た。これを三臭化リンでピリジンの存在下で臭素化し
ケイ酸カラムで分離精製し12−ペンチルオキシ−ドデ
シルプロミドを得た。この臭化物を1,3−プロパンジ
オールの一ナトリウム塩と反応させケイ酸カラムで分離
精製し3−(12−ペンチルオキシ−ドデシルオキシ)
−プロパツールを得た。これを出発物質として基質(5
)と同様にして3−(12−ペンチルオキシニドデシル
オキシ)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリンを得た
。 基質(9〉 2−メトキシメチル−3−オクタデシルオ
キシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン + CHt  −CHt  ・N (CH3)52−メトキ
シメチル−1,3−プロパンジオールの一ナトリウム塩
をオクタデシルプロミド(東京化成社製)と反応させ2
−メトキシメチル−3−オクタデシルオキシ−1−プロ
パツールを得た。 これを出発物質として基質(5)と同様にしC2−メト
キシメチル−3−オクタデシルオキシーブロバノール−
1−ホスホリルコリンを得た。 基質(10)  3−ヘキサデシルオキシ−カルボニル
オキシープロバノール−1−ホスホリルコリン CH3(CHt )巧−OCo  OCHt −Chh
 ・CHt・クロロギ酸−ヘキサデシルエステル(セチ
ルアルコールとホスゲンからジメチルアニリンの存在下
で得られる。)と1.3−プロパンジオールの一ナトリ
ウム塩と反応させケイ酸カラムで分離精製し、ヘキサデ
シル−(3−ヒトOキシプロピル)−炭酸エステルを得
た。これを基質〈5)と同様にして3−ヘキサデシルオ
キシ−カルボニルオキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリ
ルコリンを得た。 基質’(11)  2−ヒドロキシ−3−(3−テトラ
デシルオキシ−プロポキシ)−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリン CH3(CH2)13 0  (CHt)s  OCH
i・CH・H 2−ベンジルオキシ−3−(3−テトラデシルオキシ−
10ボキシ)−1−プロパノ−ルーホスホリルコリン1
gを200m1のエタノールに溶かし、パラジウム/木
炭を触媒として空温で水素添加した。この溶液を択過し
濃縮し五酸化リン上で乾燥し、2−ヒドロキシ−3−(
3−テトラデシルオキシーブロボキシンープロパノール
−1−ホスホリルコリン0.3aを得た。 出発物質である2−ベンジルオキシ−3−(3−テトラ
デシルオキシ−プロポキン)−プロパノ−ルー1−ホス
ホリルコリンは次のようにし−C得た。無水テトラヒド
ロフラン9mlにオキシ三増化リンを溶かした溶液に無
水テトラヒドロフラン451に2−ベンジルオキシ−3
−(3−テトラデシルオキシ−プロポキシ) −1−’
70パノール4゜0gを溶かした溶液を0℃で滴加した
。この混合物を0℃で1時間攪拌し更に空温で1時間;
′!!拌し冷却し、これに1N−苛性ソーダー液を添加
し2時間攪拌しアルコール性塩酸45m1、クロロホル
ム901を加え溶媒層を分離し濃縮した。残滓をジオキ
サン溶液9Qml中に溶かし還流下で4時間加熱し濃縮
し、残滓にクロロホルム45m1.2N塩iJ!23m
1を加え分別する。溶媒層を分離し′Pi縮乾燥しリン
酸−モノ−[2−ベンジルオキシ−3−(3−テトラデ
シルオキシ−プロポキシ−1−プロピル]−エステル3
.8gを得た。これを熱水ピリジン120111に溶か
し、2−ブロモエタノール0.9Qと2.4.6−ドリ
イソブロビルベンゾールスルホクロリド51(lを添加
し一夜攪拌し冷却し、これに0.INI化カリウム水溶
液45mlを添加し2時間攪拌し濃塩酸で酸性にし塩化
メチレンを加え混合し、溶媒層を乾燥濃縮し、リン酸−
く2−ノUム土チル)−[2−ベンジルオキシ−3−(
3−テトラデシルオキシーブUポキン)−1−プロピル
]−エステル4.4gを得た。 これをクロロホルム60m1/メタノール60m1に溶
解し無水トリメチルアミノを加え20時間還流加熱し、
濃縮し残滓をメタノール851に分散させ酢酸銀1,7
9を添加し2時間攪拌しr過濃縮した。これをケイ酸カ
ラムで精製し所望の出発物質1.69を得た。 基質(12>  3−オクタデシルメルカプト−プロパ
ノ−ルー1−ホスホリルコリン + CH1CH2N (CH3) s ナトリウム0.5(lをメタノールに溶かし3−メルカ
プトプロピオン酸メチルエステルを滴加しメタノール2
5m1にオクタデシルプロミド7.4gを溶かした溶液
を添加し3時間還流し冷却r過し、ケイ酸カラムで精製
し3−オクタデシルメルカプト−プロピオン酸メチルエ
ステル5。 9gを得た。これをエーテルに溶かし薄層クロマトグラ
フィーでエステルが確認されなくなるまCリチウムアル
ミニウムヒドリドぐ還元し3−オクタデシルメルカプト
−プロパノール 得た。ここr″得た3−オクタデシルメルカプドープロ
バノールを出発物質として基*(5)と同様にして3−
オクタデシル−プロパノ−ルーホスホリルコリンを得た
。 基質(13)  2−メトキシ−3−オクタデシルメル
カプ1−一プロバノールー1ーホスホリルコリン + CHシ ・CHg N (CH3)s 無水ピリジン100IIllに2−0−メチルグリセリ
ン10gを溶かしこれにペンゾールスルホクロリド11
.6mlを0℃T:″攪拌しながら滴加した。 反応液を低温O°〜4℃に放置し氷2309を加えた侵
水層を塩化メチレンで抽出した。溶媒層を2N塩酸、炭
酸水素ナトリウム溶液及び水ぐ洗い乾燥濃縮しケイ酸カ
ラムひ精製し2−0−メチル−グリセリン−モノ−ペン
ゾールスルホネート10、8gを得た。無水エタノール
90mlに固体水酸化カリウム2.6gを溶かしこれに
無水エタノール90m1にオクタデシルメルカプタン1
3.39を溶かした溶液を室温で滴加し1時間攪拌後、
無水メタノール45mlに2−0−メチル−グリセリン
−モノ−ペンゾールスルホネート10.4(]を溶かし
た溶液を添加し室温で1.5時間攪拌した。0℃の冷水
1.51を加え2N塩酸ぐ酸性とし1−チルで抽出し乾
燥濃縮しケイ酸カラムC精製し2−メトキシ−3−オク
タデシルメルカ/ト=10パノール9.2gを(qた。 この化合物を出発物質としC基質(5)と同様にしC2
−メトキシ−3−オクタデシルメルカプドープロバノー
ル=1−ホスホリルコリンを得た。 基質(14)2−メチル−オクタデシルメルカプト−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリン+ 0・CH!・CH!・N (CH3 ) *メタノール
601にナトリウム0.19を溶かしこれにオクタデシ
ルメルカプタン1’1.4Qを加え氷浴中でメタアクリ
ル酸メチル1ステル4gを添加した。室温で1時間攪拌
後t濾過し乾燥しα−メチル−βーオクタデデシメルカ
プドブUピオン酸メチルエステルを得た。これを無水エ
ーテル中でリチウムアルミニウムヒドリドr1元し2−
メチル−3−オクタデシルメルカプト−プロパノールを
(qた。この化合物を出発物質として基質(5)と同様
にして2−メチル−3−オクタデシルメルカプトープロ
バノール−1−ホスホリルコリンを得た。 基質(15)  3−(2−ペンタデシルオキシ−エチ
ルメルカプト)−プロパノ−ルー1−ホスホリルコリン CH3(CH2)14 0 CH2・CHl・S CH
l〇− エチレングリコールの一ナトリウム塩と1−ブロムペン
タデカンを反応させ2−ペンタデシルオキシ−エタノー
ルを得、これに三臭化リンを作用させ2−ブロモエトキ
シペンタデカンにし、この化合物に3−メルカプトプロ
ピオン酸メチルエステルを作用させ基質(12)と同様
にして3−(2−ペンタデシルオキシ−エチルメルカプ
ト)−プロパノールー1−ホスホリルコリンを得た。 基%(16)  3−[2−(N−ドデシル−カルボキ
サミド)−エチルメルカプトコ−2−メトキシ−プロパ
ノ−ルー1−ホスホリルコリンCH3〈CHりuNHC
O−CH2・CHl5−CHl・CH1o− 2−メトキシ−1,3−プロパンジオール−モノ−ベン
ゾールスルホネートと2−(N−ドデシル−カルボキサ
ミド)−エチルメルカプタンのナトリウム塩を反応させ
3− [2−(N−ドデシル−カルボキサミド)−エチ
ルメルカプト]−2−メトキシ−プロパツールを得、こ
れを出発物質として基質(5)と同様にして3− [2
−(N−ドデシル−カルボキサミド)−エチルメルカプ
トコ−2−メトキシ−プロパノ−ルー1−ホスホリルコ
リンを得た。 基!(17)  3−ヘブタデシルオキシーチオブUパ
ノール−1−ホスホリルコリン 罷 CH2(CHl )謁−0CH2・CHl・CHl・5
−P−+ 0−C:H!・CHとN (CHs ) 33−ヘプタ
デシルオキシ−チオプロパノールを出発物質として基質
(5)と同様にして3−へブタデシルオキシ−チオプロ
パノール−1−ホスホリルコリンを得た。 基a(1s>  3−オクタデカンスルフィニル−プロ
パノ−ルー1−ホスホリルコリン CH3(CHl)17So CHi・CHt・CHlO
P−〇− + 0−CHと・CHl N (CH3) s基質(12)
の出発物質Cある3−オクタデシルメルカプトープロバ
ノール1gをベルヒトLl −ル0.31を含有する氷
酢酸15m1に加え、室温で1時間攪拌後、水酸化ナト
リウムで弱アルカリとした。2時間放置後、)r過し水
で洗浄し乾燥し、ケイ酸カラムに通し精製し3−オクタ
デシルスルフィニル−プロパノール0.5gを得た。こ
れを出発物質として基質(5)と同様にして3−オクタ
デシルスルフィニル−プロパノ−ルー1−ホスホリルコ
リンを得た。 基ft(19)  3−オクタデカンスルホニル−1−
ホスホリルコリン CH3(CHI ha−3oま−CH!・CHl−CH
l−〇 基質(12)r得た3−オクタデシルメルカプト−プロ
パノール1.0gを氷酢酸20m1に溶かしベルヒトロ
ール0.261RIを加え室温で1時間攪拌した。過酸
化水素を繰り返し添加し24時間放置しr過し得た結晶
をケイ酸カラムC精製し3−オクタデカンスルホニル−
プロパツール0.29を得た。これを出発物質として基
質(5)と同様にして3−オクタデカンスルホニル−プ
ロパノ−ルー1−ホスホリルコリンを得た。 基質(20) テトラデシルチオアルコール−1−ホス
ホリルコリン ミリスチルメルカプタン(東京化成社製)を出発物質と
して基ff(5)と同様にしてテトラデシルチオアルコ
ール−1−ホスホリルコリンを得た。 基質(21) ドデシル−ペンタエチレングリコール−
ホスホリルコリン + CHI・CHt・N (CHs )g ペンタエチレングリコール−モノ−ドデシルエーテル(
東京化成社製)を基質く5)と同様にしてドデシル−ペ
ンタエチレングリコール−ホスホリルコリンを得た。 基質(22) オクチルフェニル−デカエチレングリコ
ール−ホスホリルコリン + CHI・CHI N (CHs ) jデカエチレング
リコール−モノ−オクチルフェニル−エーテル(東京化
成社製)を基質(5)と同様にしてオクチルフェニル−
デカエチレングリコール−ホスホリルコリンを得た。 基!(23)ノニルフェニル−ペンタエチレングリコー
ル−ホスホリルコリン 十 CHI・CHIN (CHs )3 ペンタエチレングリコール−モノ−ノニルフェニル−エ
ーテル(東京化成社製)を基質(5)と同様にしてノニ
ルフェニル−ペンタエチレングリコール−ホスホリルコ
リンを得た。 基質(24)  ステアロイル−テトラエチレングリコ
ール−ホスホリルコリン CH3(Chh )詩−GO−(0・CHt −CHz
 ) 4−11+ 0−P−OCH!・CHI N (CH3) 3菅 〇− テトラエチレングリコール−モノ−ステアレイト(東京
化成社製)を基質(1)と同様にしてステアロイル−テ
トラエチレングリコール−ホスホリルコリンを得た。 基質(25)  2−ラウロイルアミドエチル−ジエチ
レングリコール−ホスホリルコリンCH3(CHI )
にC0NH−CH2・CHt・(OCHt・一 トリ上チレングリコールーラウロイルアミド[CH3−
(CHt )v C0NH(CH2−CHI0)xH,
三洋化成工業社製]を基質(1)と同様にして2−ラウ
ロイルアミドエチル−ジエチレングリコール−ホスホリ
ルコリンを得た。 基質(26)フィチルーホスホリルコリンChh   
          CH3〇− フィトールを出発物質として基質(5)と同様にしCフ
ィチルホスホリルコリンを得た。 実施例 1 参考例2の方法によりiIi製した下記(I)(II)
の有機リン酸コリン1ステルと 基質(I)  テトラデシル−ホスホリルコリン基質(
■) 2−ドデシル−オキシエチルアルコール−1−ホ
スホリルコリン 後掲第1表に示した多数種のアルコールを後記TLGに
よる転移物の生成確認方法に従って、ホスホリパーゼD
Mの存在下で反応させC転移物の形成を確認した。その
Rf値を後掲第1表に示した。 TLCによる転移物の生成確認方法 下記組成 1%有機リン酸コリンエステル 水溶液            0.1  m1034
M酢酸緩衝液(EIH5,7)   0.1  +w1
1M塩化カルシウム水溶液   0.01 m120%
アルコール溶液       0.2  mlの反応液
にホスホリパーゼDM水溶液0.011(10〜100
LI/ml)を加え30℃で2日静置した。 尚上記20%アルコール溶液を調整する際には必要に応
じて水又はジエチルエーテル、アセトン等の有機溶媒を
加え、酸性アルコールは1Nカセイソーダ−で又はアミ
ノ類は1N塩酸でpH6。 0に調整した。 上記静置11/ION塩酸0.51を加え更にクロロホ
ルム−メタノール混液(2:IV/V)31を加え激し
く攪拌し生成物を抽出した。 不一のクロロホルム層を分取し30℃で減圧乾固した後
クロロホルム−メタノール混液(2:1v /v ) 
O,1mlを加え溶解してTLGの試料とした。このう
ち10μmをシリカゲル薄層(メルク社製シリカゲル6
0TLGプレート20X20m)にスポットしジインブ
チルケトン−酢酸−水(40:25:5v/v)、クロ
ロホルム−メタノール−水−(60: 30 : 5v
 /v )又はりOaホルム−メタノール−水−アンモ
ニア(50: 20 :1:2V/V)を展開溶媒とし
−C展開した。スポットの検出には下記の試薬を用いた
。検出されたスポットで未分解の基質及びその加水分解
物以外のスポットが検出された場合これを転移生成物と
認めた。展開溶媒としてジイソブチルケトン−酢酸−水
(40:25:5V/V)を用いた時の転移生成物のR
f値を第1表に示した。 検出試薬 リン酸の呈色: Z 1nzadeの試薬(Beiss  LJ、 J、
 Chrom −atog、13 104.1964> −級アミノの呈色: ニンヒドリン試薬にニンヒドリンの0.25%アセトン
溶液) 二級アミノの呈色: 次亜塩素酸−ベンジジン試薬(B 1schel  M
。 C1らBiochim、 31ophys、 Acta
 7 Q598.1963) 糖の呈色: ナフトレゾルシノールーリン酸試iF+(HayG、W
、らJ、Chromto(+、  11 479゜過ヨ
ウ素酸−ベンジジン試薬 (Wo目Bm0M、L、らAnal、  Chem、。 28 1037、(1956) プリン及びピリミジンの呈色: フルオレツセインーアンモニア試薬 (W 1eland  下、ら、A、ngew、 Ch
em 、 63511.1951) アミノ糖の呈色ニ アセチルアセトン−1−ルリツヒ試薬 (x /L/ ソン−モノガン反応)  (P art
ridgeS、 M、 Biochem、 J、 42
 238゜1948> 第1表 転移生成物のRfK[ Pun No   添加したアルコール       
  基質I  基@11無添加   分解物     
    0,50   0.49基質    0,20
 0,20 1  エタ/−ル             O,,6
00,602ヘキサノール            0
,67  0.6731−ドコサ/−ル       
     0.68   0.6841−ヘキサコサ7
−ル         0.69  0.695  デ
ラニオール            0,61   0
.626  フイ)−ル              
0,63   0.62716−ヒトロキシヘキサデカ
ン酸     0,60   0.608  エチレン
グリコール         0,38   0.38
9  グリセロール           0.35 
 0,3510  1.6−ヘキサコサ7−ル    
    0,60   0.6011  1.2.6−
ヘキサコサ7−ル      0,58    Q、5
812   ソルビ1−ル             
0,42   0,4]13   マンニトール   
         0,43   0.4314   
キシリトール              0.4+ 
   0.4015トリグリセロール        
    0.33   0.3216  2−n−ブチ
ル−1,3−プロパンジオール   0.61   0
.6217  2−クロロエタノール        
  0.54   0.53186−クロロ+ヘキサノ
ール       0.58   0.59I    
 I+ 19   エタ/−ルアミノ           0
.39   0゜3920   ヘキサ7−ル7ミン 
        0.33   0JS21   ジヒ
ドロキシエチルグリシン     0.39.  0.
3922   N、N−ノフ゛チルエタ/−ルアミノ 
   0,60   0.6023   N−ラウロイ
ルエタノールアミノ    0.51   0.512
4   N−(:3・アミ7ブロビル)ンエタ/−ルア
ミノ             0,60  0.60
25   N−メチルンエタ7−ルアミノ      
0,40   0.4026   N−人テアロイルエ
タ/−ルアミノ   Q、51   0,5127  
 バントテニルアルコール       0,33  
 0.3328   セリン            
  0.30  0.3029   セリンエチルエス
テル         0,34   0.3430 
  モノラウリン            0,55 
  0゜5431   メタク鴨酸2−ヒドロキシエチ
ル   0.55   0.5432トリエチレングリ
コール       0.45   0.4533  
 ノエチレングリコールモ7ブチルエーテル     
          0.60   0,6034  
 ベンジルフルフール         0.61  
 0,6235   β−7エネチルアルコール   
    0.550.56863−フェニル−ドブロバ
ノール      0.5Pi    O,5837ケ
イ皮アルコール          0.5S    
O,59I     I+ 38   p−20ロベンノルアルコール     0
.60   0,6039   p−アミ/7エネチル
アルコール    0.55   0.5540   
)i−エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)m−トル
イジン              0,55   0
,5541   β−ヒドロキシアニリン      
  0.55   0.5642   N−(2−ンア
ノエチル)−N−2−ヒドロキンエチルアニリン   
         0,56   0.5(i43  
 N−フェニルジエタノールアミノ    0.47 
  0.・1644   アニスアルコール     
     0,52   0,5345  1.4−(
2−ヒL口キシエトキシ)ベンゼン 0,55   0
.55.16   エチレ/クリコールモノフェニルエ
ーテル               0,60   
0.60117   メ7エネ/10.53   0.
5348  2−ヒトOキンエチルサルチル49   
1、4−ノヒドロキシメチルシクロヘキサン0.56 
   0.5750   レチノール(ビタミン八アル
コール5]   0,0−ビス(2−ヒドロキシエチル
)テトラブロムビスフェノール        0.5
6    0.56522−ナフタリンエタノール  
      0, 5S    O, 5953   
コルチコ又テロン          O.53   
 0, 535・1   コルチソン        
      0.52    0.52I     I
+ 55   プレドニゾロン            0
.52   0.5256   プレドニゾン    
         0.53   0.5357  2
−(2・ヒドロキンエチル)ビリノン    0,33
   0.33583−ヒドロキンメチルビリノン  
    0.33   0.3359  2−(3−ヒ
ドロキシプロピノリビリノン   0.32   0.
32606−メチル2・ビリノンエタノール    O
JO0,306]   2,6−ピリジンメタノール 
      0,33   0.3462   N−(
2−ヒドロキシエチル)ピペラジン  0.IS   
 00I863   N−(2−ヒドロキシエチル)ピ
ペラジン−N’ −2−エタンスルホン酸      
 0.13   0.1364   N−(2−ヒドロ
キシエチル)ピペリノン   0,33   0.33
65  2−(2−ヒドロキシエチル)ピペリジン  
OJ5   0.3566   N−(2−ヒドロキシ
エチル)ビaリノン0.33   0.3367   
スフボラミン             0.29  
 0,296S  7)ロビン           
  0,22   0.2269  7スコルビン酸 
          0.30   0.3070  
 インアスフルビン酸         0.30  
 0JO71グルコ/・δ・ラクトン        
0.36   0,3672〃ラクトン−γ−ラクトン
        0.35   0.3573  0−
グルコヘブ)ニックアシッド−γ−ラクトン     
         0.35   0.35I    
  I+ 74   N−(2−ヒドロキシエチル)モルホリン 
  0.34   0.3・$75   N−(2−ヒ
ドロキシエチル)フタルイミド  0.52   0.
5376  2−(3−インドール)エタノール   
  0,60   0.6077   ピリドキシン 
           0.35   0.35785
・ヒドロキシメチル−2−フルフラール  0,52 
  0.52794−ヒドロキシメチルイミダツール 
  0,33   0.3230  5−メチルフルフ
リルアルコール    0.52   0,52S1 
  テトラヒトolル7リルフルフ−ル0,53   
0.5382   N−<2−ヒドロキシエチル)−2
−ピロリドン 0,35   0.3583  5−(
2−ヒドロキシエチル)−4′−メチルチアゾール  
            Oo・10   0.408
4   テトラヒドロビラン−2−メタ/−ル   0
,5]    0.5185  2.4〜ツメチル−7
l−1−ドロキシメチルオキサゾリン        
    0.35   0,35S6   フーノ酸 
                0.3S0.338
7   ビペロニルアルコール        0,5
5   0.5588  1−<ヒト0キシメチル)−
s+s−7iチルヒダントイン           
   0.4]    0,4289  7−(2−ヒ
ドロキシエチル)テオフィリン 0,40   0.4
090   ヒドロキシノン           0
,70   0.7091   チアミノ      
        0・130・13I     11 922−プロパツール           0.56
   0.56932−ヘキサノール        
   0.5b    O,58942−テトラデカノ
ール          8,60   0.6195
  2.3−ブタンノオール          0.
4S    O,=IS962−メチルー2,4−ペン
タンンオール    0.53   0.53971−
クロロ−2−プロパ/−ル       0.56  
 0.5698  1−7 ミ/、2−’7”oハ/−
ル0.45   0.4599   ノイソプロバノー
ルアミノ       0.45   0.45100
3−ヒドロキシ−2−ブタ7ン        00=
IS    O,・l5101   乳酸エチル   
          0.49   0.49102 
  リン/レイン酸エチルエステル    0.57 
  0.57103   ノブロビレングリコール  
      0.45   0.45104  1−フ
ェニルエタ/−ル         0,55   0
.551051−フェニル−2−プロパ/−ル    
  0.60   0.60106   (L(+−ア
ミ7エチル)−p−ヒドロキシベンノルアルコール  
        0.35   0.35107   
シクロブタ/−ル           0,60  
 0.60108   シクロヘキサ7−ル     
    0,60   0.60109  1.4−7
ヒドロキシシクロヘキサン   0.55   0.5
5110   ンフエニルメタ7−ル        
0.61   0.611113−ヒドロキシピペリジ
’7        0,32   0.32I   
  ll 112   N−(2−ヒドロキシプロピル)モルホリ
ン 0.34   0.34113   リキンース 
             0.32   0,321
1・1   ソルビタンモ/ラウレー)       
 0.45   0.44115   N−(2−ヒド
ロキシプロピル)7タルイミド0,51   0.52
116   リボース              0
.30   0.30117   キシロース    
          0,30   0.30118 
 7ラビノース            0.31  
 0J21192−デオキシリボース        
 0,29   0.29120   グルコース  
           0,29   0.2912]
   7yラクトース              0
,30   0,31122   マンノース    
          0.31   0.301232
−デオキシグルコース         0.2S  
  O,29124七ト、プッロース        
    0,30   0.30125   グルコヘ
プトース          0.31   0.31
126   グルコサミン            0
,28   0.23127   マン/サミン   
        0.29  0.29128   ガ
ラクトサミン            0.27   
0.2S129   N−7セチルグルコサミン   
     0,29   0.2913ON−ア七チル
ガラクトサミン      0.29   0.291
31   N−7セチルマンノサミ/        
0・28   0・2S132   ストレプトシトノ
ン          0,29   0.29I  
    II +33   a−iチル’) f、 シト      
     0.30   0.3+1311   β−
メチルグルフシド         0.28   0
・2S135   a−iチルグルコシド      
   0,29   0.29136  3−o−メチ
ルグルコース         0.30    Q、
30137   β−メチルカ゛ラク)シト     
   0.30   0.30138   メチルβ−
チオカ゛ラクトシト      0.30   0,3
0139   β・チオグルコース         
 0.29   0.29140   フロラロース 
           0,36   0.36141
フェニル−a−クルコシド        0,33 
  0.33142フェニル−β−〃ラク)シト゛  
    0.34   0.331430−二10フェ
ニル−〇・力゛ラクトシト  0.34   0.34
]411   O−ニトロフェニル−β−キシロシド 
   0.35   0.35145   p−二)ロ
フェニル+チオーβ−カラクトシド         
    0,33   0.33146   フェニル
−〇−チオガラクトシド     8,32   0.
32147   サリシン             
  0.40   0.40148   アルブチン 
             0.39   0.391
49   サッカロース             0
.21   0.21150   ラクトース    
         0.20   0.20151  
 シチノン               0.37 
  0.37152   ウリジン         
      0.380.38I     II 153  7ラビ/シチノン           0
.36   0.36154   アゾ7シン    
          0,39   0.39155 
  グアノシン              0.37
.  0.37156   チミジン        
       8,38   0.38157   シ
トシンデオキシリボシド      0,36   0
.35158  7デニンデオキシリボシド     
 0,38   0.38159   イノシン   
            0.36   0.3616
05−ブロモウリノン           0.33
   0.331613−メチルウリノン      
     0.35   0.35162   サイク
ロシチノン          0,38   0.3
8163   N4−7ニソイルー2′−デオキシシチ
ジ゛ン 0,38   0.331643−デアザウリ
ノン           0.35   0.351
655−7ザシチン゛ン            0,
32   0.321664−チオウリジン     
       0,35   0.36すべての試料を
Zinzadeの試薬で発色して、有(攻リン酸エステ
ルを検出し、特別な官Tiヒ基をもつものは、別に前述
した各種試薬で゛検出した。 天、電制 2 参考例2の方法により調製した テトラデシル−ホスホリルコリン1%水i8 准] 1
1110.4八1酢酸援削i湾pH5、7)     
   I+++11き1塩化カルシウム水溶数    
   0.1m12()%ソルビトール水溶液ンm、l
を共栓1寸き試験管中に入れホスホリパーゼDへ1水溶
i仮1 +nl(2(,1u、/ m l )を加えよ
く混合し、3Bで2日間静置した。反応液に(1、5N
塩酸11n1を加え反応を停止した後に更にクロロホル
ム−メタノール混成(2:1シ/シ月5mlを加えて激
しく混合し、有(1文リン酸エステルを抽出した。この
混合液をン(l f、l OXg 25fiiI遠心し
下J會のクロロホルムJ1りを分収した。 分取した抽出(はをif)mlの水で洗った。この混合
液から遠心によって角びクロロホルムノ酌をか取し減圧
し減圧軸周した後、f’l 、 5 mlのn−ヘキサ
ン−2−プロパ7−ルー水(6(’):30:] 4v
/v)混液に溶解した。 この試料2tlulをシリカガル薄層(メルク社シリカ
ゲル60’fLC(プレート)にスポットし、ノイソフ
チルケトンー酢酸−水(40:25:5v/’v)の溶
媒系で展開したところ3坤類の有酸リン酸エステルが検
出されそのうち2つはテトラデシルリン酸及びテ1ラデ
シルーホスホリルコリンとRflgが一致した。 この試料を高速准トドクロマトグラフィーによってv4
製した。カラムはラジアルパックカートリッジシリカ′
6r面+X l f’) c+n(ウォーターズ゛社製
)、溶媒は11−ヘキサン・2−プロパ7−ルー水(6
(、> : S O: 1・[v7’vj、流速乙n 
l /’分で゛ピークの検出には441型紫外祿吸収険
出器(ウォーターズ社製)による2141]「IIの吸
収及び尺51 fl I示差屈折計(ウォータース社製
)を用いた。試料は(1、1+n 1つつ5回に分は注
入した。 このンi、’E 媒!こよりテトラデシルリン酸、テト
ラテ゛シル−ホスホ1ノルコIノン、テトラテパシル−
ホスホリルソルビトールの3成5rを分取した。得られ
たテトラテ゛′シルーホ又ホリルソルビ1−ルはもう−
・度量様な操作(こより精製し、積装テ1ラデシルーホ
スホリルソルビトールl 、 S ll1gを得た。 この化合物のIRスペクトルは日本分光A202型赤外
分光光度計を用い液膜法で測定した。 この結果を第2表に示した。(RunNo、7i第2表
;こ示した池のアルコールを用いて上記と同様(こ1丁
っだ。そのM朱を第z表;こ示した。 (Run No1−6及びδ〜51) ただし反応液に該アルコールを加える際、そのアルコー
ルの溶解性:二応して適宜水、又は/゛エチルエーテル
るいはアセトン溶液とし、酸性アルコールはINカセイ
ソーダ、又はアミノ類は1N塩酸で・1]Hを6.0に
調整した後加えた。 未二    −小ICつ  +t1.I+)   ξり
  L−COC)  8 8 8妬只      α 1デ  !デ      0つ      彎ナクJ 
  IM       eM       OJo 0
 ロ el     el        0  ()
  0C/:)  e/:l  Cf5  eA   
  ω       (v’3  M  dOつ  C
つ  ぐ4  Cつ     Cつ         
へ  〇−や−一一一一一一一一 2 ニラ冗 =麓: 真 葛 たた に垢 真−既 8
831   チアミノ33己0.3201S2]−12
−ヒドロキシエチル)−2・ピロリド’/    33
50.2951L32−ブタ/−ル         
    2930.2851342−デカ/−ル   
          2930.2S51359L酸エ
チル               3420.293
136   ンクロヘキサ/−ル          
 2930.286(37213・ブタンノオール  
         3400.292(38]]’フェ
ニルー2−プロパ/−ル       2930.2S
ε(39ドアミノ−2・プロパツール        
 3400.293(40リボース         
       3300.293(417ラクトース 
             3300.293(42グ
ルコサミ/32SO,293f 43N・7セチルグルコサミン         33
00.293(44メチル・a−ゲルコツト     
      3300.293(45フェニル−β−〃
ラクトシト        3300.293(46P
−二) ロフェニルーa4ラクトンド     330
0.293(47チオグルコース          
    3300.293(4S   アルブチン  
              3320.293(49
サッカロース              3300.
293(50アテ゛/シン             
  3350.320(513−メチルウリ/゛ン  
           3320.295
【)、294
0.2S50.1660.1600.1560.147
0、+3SL11.1230、)、2350.1690
.1470.1330.1230[,1460,133
0,1240、 :、]+4603330、+240、 i、2s50.1720.1470.1330.124
0.1.1470.13SO11240 1,2360,1470,13SO11240,1,1
500,7460,1380,1240,1,2850
,1630,1470,13SO11230、・、2S
50.1470、+350.12301、2860.1
470.13SO112305、2S50.1530.
1470. l330.12301、2360.164
0.1560.1470.1380.12401、23
50.1470.13aO112301、2350,1
500,1470,13SO112301、285(1
,1600、+530. I470、I3:io、 1
2301、2850.1470、]3SO512301
、2350,1500,1470,1330,1230
1,2550,1470,1330,1230、) 2
930.2S50.1470.1380.12301、
2860.1660. +460.13S0.1230
芙猶例 3 参考例2の方法(こより調装した ンードテ゛シルオキシーエチルアルコール−ホリルコリ
ン1%水溶’+(、’!. 1m lを用いて以下実施
例2と同+hp n方法で゛反応を行った。たたしアル
コールとして6アミノ司−ヘキサノールの2()%溶液
2+t+Iを用いた。 尚上記し一アミノー1ーヘキサノールの20%)δ孜は
IN塩酸で’pHを6,flこ合した。 この反応i(ri.をシミ姉例2と同LLに処理して2
−トチ゛ンルオキシーエナルアルコール−1−ホスホリ
ル−6ーアミ/−1−へキサ/−ルl 、 5 mgを
得た。このIL訃午jすの11<スペクトルを第j)表
(こ示した。< R Lln No. !J Jまたグ
S3表に示した1四のアルフルルを用いて1−記と同(
、1.に行った。その結果をE+,3zに示した。 ( Run No ] − ’t’r及びIf)−51
7全 1ト 全 も ト、    ま コ 帳     に 31   チアミノ                
3350・321・(2・ヒドロキンエチル)−2−ピ
ロリ) /3350.332−ブタ/−ル      
        2920.342−デカ/ −tb 
             2920.35   乳酸
エチル               3420.36
   シクロヘキサ/−ル           29
30.37  2.3・ブタンノオール       
     3400.38  1−フェニル・2−プロ
パ/−ル        2930.391−アミ7−
2−プロパ/−ル         3400.40 
  リボース                330
0.41 7ラクトース              
 3300.42   グルコサミ;/       
         3230・43   N−7セチル
グルフサミン         3300.44   
メチル・a−グルコシド           330
0.45  フェニル−β−〃ラクトシト      
   3300.46   P−二)0フエニル・a・
〃ラクトシト    3300.47   チオグルツ
ース              3300・48  
 アルブチン               3320
.49   サッカロース             
  3300.50   アテ゛/ンン       
        3350.513−メチルウリ:/:
/              3320・3200.
2930.2550.1660.1600.1560.
1470.13SO11230,2950,2S50.
1690、+4711.13.)O112302G50
.1460.1380.1240.2350.1460
、+380.1240.2920.2S50.1720
.1460.13S0.1240.2360、1470
.13SO112402930,2S60.1470.
13SO11249,2S60.1500、】460.
1330.1240.2930.2S50.1630.
1470.1380.1230.2930.2S50.
1470.13SO1j230.2930.2S60.
1470.13SO2+230゜2930.2S50.
1530.1470.1330.1230.2930.
2S60、】640.1560.1470.1380.
1230.2930.2S50.1470.13SO1
1230,2930,2850,1500,1470,
1330,1230,2930,2350、+600.
1530.1470.1330.1230.2930.
2S50.1470.13SO11230、!930.
2550.1500、】470.13so、1230、
!930.2350.1470、+380.1230、
ゴ200.2930.2S50.1470、+380.
1230、:95o、2S60.1ε60.1460.
1350.1230天、旋削 I 参て例ンの方法(二より調°・製した4−ヘキサデ゛シ
ルオキシーフナルアルコール−1−ホスホリルコリンの
1%水溶Q1mlを用いて以下実施例2と向(玉の方法
で゛反応を打った。 ただしアルコールとして1−オクタツール、フラクトー
ス又はピリドキシンのン()%溶液2n+Iを用いた。 この反応を実施し12と同様に処理して転移生成物を得
た。 この化合物の11<スペク1ルを第4表に示した。 (Runi’Joδ)また第4表に示した池の有(戊す
ン酸フリンエステルを用いて上記と同様に打った。その
結果を第4表に示した。(Iも+nNo1〜7.9〜S
J 実施μu5 参考例ンの方法により調・製したテトラデシルーii 
ス;h ’) ル:7 ’) ンノ59に 77(溶i
ll 1 (1) 111 I :: (1、・4 :
\1酢酸援1万液H)rotと1M塩化カルシウム水溶
液1[111を共栓酊き三角フラスコに入れエタノール
Sgを加疋更にホスホリパーゼD1\1水溶液10m1
(20t+ / to I 、iを加え:(O’Cて゛
ン日開扉装した。上記靜置後IN塩酸を加えてl)Hを
2.0に合し反応を止め更(こ5flnlのりa口ホル
ムーメタ/−ル?H反(ン:h/ν)を加え激しく攪ヂ
トし生成物を抽出した。 下層のクロロホルム層を分取し、30−cで減圧乾固し
た後2+++Iのn−ヘキサン−2プロパノ−ルー水(
b (1”、 8 (1”、 14 V/’V]混液に
溶11ギした。以下実施例〉と同様のノ策作によりテト
ラデシル−ホスホリルエタノールをMMし、N製動15
 (1+n6を得た。 同様な操作により テトラデシル−ホスホリル エタノールアミノ            200h+
gテトラデシルーホスホリルグルセロール ] :)]
OIIIgテトラデシルーホスホリルメタノール 15
0mBを得た。 上記の方法により調製した テトラゲシルーホスホリルエタノールアミノテトラデシ
ルーホスホリルグリセロールテトラデシルーホスホリル
メタノール テトラデシルーホスホリルエタ/−ルの1%水溶液1m
l をそれぞれ別の共栓付き試験管に入れアルコールとして
1.6−ヘキサンシ゛オール5 +、) l、’) 1
1+2:を加え0゜4き・1酢酸緩衝漱1011.1き
l塩化カルシウム水溶液(1,]+nlを加え、更1ニ
ホスホリパーゼDへ・1水溶液1 +nl(20u/n
+Itを加え30°Cで2日間i7J”+’lした。 この反応液を実施例2と同[よに処理し転移生成物を得
た。 このIRスペクトルを第5表に示した。(R用1No1
〜4) 第5表 実施例 6 参考例2の方法:こより調製したテトラデシル−ホスホ
リルコリン1%溶液11o1を用いて以下実施例2と同
tlの方法で反応を行った。ただしIW素としてキャベ
ツホスホリバーセ1)(ベーリンカ゛−マンハイム山之
内l!L5&i ] (’) (1+n5(3(luj
を]鉗えた。アルコールとしてメタノール、エタノール
、プロパメール、1〕−7り7−ル、11−へ7タ/−
ル、1ドヘキサ/−ル又はグリセロールの209δ溶該
を用いた。 こnらの反応成金実施例2と同しγ:l処理して・1区
移生放物を得た。これらの化合物のl I<スペクトル
を第6表に示した。 j )<unNo l  −7) 第6表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) 但し式中、AはR_1−X又はR_2−O−(CH_2
    CH_2O)_nを示し、 ここで、Xは酸素原子もしくは硫黄原子を示し; R_1は飽和もしくは不飽和のC_6〜 C_1_2_0の脂肪族炭化水素残基を示すか、又は基
    R_3−Y−R_4−を示し; 該基R_3−Y−R_4−に於て、YはO、S、SO、
    SO_2、O−CO−O、O− CO−NHもしくはO−CS−NHを示 し、 R_3は、ハロゲン、C_6〜C_1_6のアリール基
    、C_1〜C_1_8のアルコキシ基、C_1〜C_1
    _8のアルキルメルカプト基、C_1〜C_1_8のア
    ルカンスルフイニル基、C_1〜C_1_8のアルカン
    スルホニル基、C_2〜C_1_0のアルキルカルボニ
    ルアミド基、C_2〜C_6のアルキルカルバモ イル基、C_2〜C_6のアルキルチオカ ルボニルアミド基、C_1〜C_6のアル カンスルホンアミド基、C_2〜C_5 のアルコキシカルボニル基及びC_3 〜C_5のウレイド基よりなる群から えらばれた置換基の少なくとも1個 で置換されていていてもよい飽和も しくは不飽和のC_1〜C_2_4の脂肪族炭化水素残
    基を示し、ここで、上記C_1 〜C_1_8のアルコキシ基はC_1〜C_4アルコキ
    シ基で更に置換されていても よく、又上記C_1〜C_2_4の脂肪族炭化水素残基
    はその残基中の一部が3〜 6員のシクロアルカン環で構成され ていてもよい、そして R_4は、ハロゲン、水酸基、ニトリ ル基、C_3〜C_6のシクロアルカン基、C_6〜C
    _8のアリール基、C_1〜C_4のアルコキシ基、C
    _1〜C_1_8のアルキルメルカプト基、C_1〜C
    _4のアルカ ンスルフイニル基、C_1〜C_4のアル カンスルホニル基、C_2〜C_5のアル コキシカルボニル基、C_2〜C_4のア シル基を有していてもよいアミノ基、 C_1〜C_5のアルキル基を有していて もよいカルバモイル基及びC_1〜C_4 のアルカンスルホンアミド基よりな る群からえらばれた置換基の少なく とも1個で置換されていてもよい飽 和もしくは不飽和のC_2〜C_8の脂肪 族炭化水素残基を示し、ここで、上 記C_1〜C_4のアルコキシ基はC_1〜C_4アル
    コキシ基、C_1〜C_4アルキルメ ルカプト基、C_1〜C_4アルカンスル フイニル基、C_1〜C_4アルカンスル ホニル基、ハロゲン、水酸基、ニト リル基、C_6〜C_8アリール基、C_1〜C_4ア
    ルカンスルホンアミド基、カ ルバモイル基、C_2〜C_5アルコキシ カルボニル基及びC_2〜C_4アシル基 を有していてもよいアミノ基で更に 置換されていてもよく、又上記C_2 〜C_8の脂肪族炭化水素残基はその 残基中の一部が3〜6員のシクロア ルカン環で構成されていてもよいし 或は該脂肪族炭化水素残基は脂環式 炭化水素残基であることができる、 を示し; R_2は飽和もしくは不飽和のC_1〜 C_2_0の脂肪族炭化水素残基、飽和も しくは不飽和の脂肪族カルボン酸か ら導かれたC_6〜C_2_6のアシル基、該アシル基
    を有する2−N−アシル− アミノ−エチル基及び飽和もしくは 不飽和のC_6〜C_2_6のアルキル基を有するアル
    キルフエニル基よりなる 群からえらばれた基を示し; ¥n¥は1〜20の整数を示す、但し、 R_2が上記C_6〜C_2_6のアシル基を示す場合
    には¥n¥は2〜20の整数を示 す; 更に、式中A′はオキシドアニオンもしくはヒドロキシ
    を示し、そして Bは−CH_2・CH_2N^+(CH_3)_3、−
    CH_2・CH_2NH_2、−CH_2・CHOH・
    CH_2OH、−CH_3及び−CH_2・CH_3よ
    りなる群からえらばれた基を示す、 で表わされる有機リン酸エステルと、下記(1)〜(3
    )(1)ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及び水酸
    基よりなる群からえらばれた置換基を有してもよい飽和
    もしくは不飽和のC_1〜C_2_7の脂肪族炭化水素
    残基; 一級アルコール性OHに結合した鎖状の側鎖を有するC
    _7〜C_2_0の芳香族炭化水素残基、ここで該芳香
    族炭化水素残基の芳香族環部分は、ハロゲン、アミノ基
    、カルボキシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた
    置換基を有していてもよい;一級アルコール性OHに結
    合した側鎖を有するC_6〜C_2_0の脂環式炭化水
    素残基; 分子内にエーテル結合、エステル結合、及びアミド結合
    からえらばれた結合を有し、且つハロゲン、アミノ基、
    カルボキシル基、及び水酸基よりなる群からえらばれた
    置換基を有してもよい飽和もしくは不飽和のC_2〜C
    _2_7の脂肪族炭化水素残基;分子内にエーテル結合
    、エステル結合、及びアミド結合からえらばれた結合を
    有し、且つ一級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖を
    有するC_7〜C_2_0の芳香族炭化水素残基、ここ
    で該芳香族炭化水素残基の芳香族環部分はハロゲン、ア
    ミノ基、カルボキシル基及び水酸基よりなる群からえら
    ばれた置換基を有してもよい; プレグナン系ステロイド化合物残基; 一級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖を有し、且つ
    下記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ジオキソラン環、チ
    オフエン環、イミダゾール環、イミダゾリジン環、ピロ
    リジン環、オキサゾール環、チアゾール環、ピラン環、
    オキサン環、チアン環、ピリジン環、ピペラジン環、ピ
    ペリジン環、ピリミジン環、トリアジン環、モルホリン
    環、インドール環、プリン環、フタルイミド環、テトラ
    ヒドロフタルイミド環、ベンゾオキソラン環、ヘキサメ
    チレンイミン環、プテリン環、ホモピペリジン環及びホ
    モモルホリン環 よりなる群からえらばれた複素環を持つ複素環一級アル
    コール化合物残基、ここで該残基の複素環部分は、C_
    1〜C_3アルキル基、C_1〜C_3アルキレン基、
    水酸基、カルボキシル基、カルボニル基、オキソ基、ハ
    ロゲン、アミノ基、ベンジル基、フエニル基及びC_1
    〜C_3のアルキレンスルホン酸基よりなる群からえら
    ばれた置換基を有してもよい;からなる群よりえらばれ
    た残基を有する一級アルコール化合物。 (2)ハロゲン、アミノ基、カルボキシル基及びフエニ
    ル基より成る群からえらばれた置換基を有していてもよ
    い飽和もしくは不飽和のC_1〜C_2_0の脂肪族炭
    化水素残基; 分子内にエーテル結合、エステル結合及びアミド結合か
    らえらばれた結合を有する飽和もしくは不飽和のC_3
    〜C_2_0の脂肪族炭化水素残基;環に直接結合した
    二級アルコール性OHを有するC_4〜C_8の脂環式
    炭化水素残基; 環に直接結合した二級アルコール性OHもしくは二級ア
    ルコール性OHに結合した鎖状側鎖を有し、且つ、ピペ
    リジン環、ピロリジン環、モルホリン環、テトラヒドロ
    フラン環、フタルイミド環、ピペラジン環、ソルビタン
    環及びオキサン環よりなる群からえらばれた複素環を持
    つ複素環二級アルコール化合物残基、ここで該残基の複
    素環部分はC_1〜C_3のアルキル基、カルボキシル
    基、C_1_2〜C_1_8のアシル基、C_1〜C_
    3のアルキレンスルホン酸基及び水酸基よりなる群から
    えらばれた置換基を有してもよい; からなる群よりえらばれた残基を有する二級アルコール
    化合物。 (3)アミノ基、アセチルアミノ基、メチルニトロソウ
    レイド基、C_1〜C_3のアルキル基、フエニル基、
    フエノール基、ヒドロキシメチルフエニル基、ニトロフ
    エニル基、メルカプト基、メチルメルカプト基、フエニ
    ルメルカプト基、ニトロフエニルメルカプト基、ハロゲ
    ン、カルボキシル基、ピリジル基、ピリミジル基、トリ
    アジル基、プリン基、及び8−アザプリン基からえらば
    れた置換基を有してもよい ペントース残基、ヘキソース残基、これらの2糖類残基
    、デオキシペントース残基、デオキシヘキソース残基、
    ヘプトース残基、但し上記置換基中ピリジル基、ピリミ
    ジル基、トリアジル基、プリン基及び8−アザプリン基
    は、メルカプト基、ハロゲン、水酸基、カルボキシル基
    、オキソ基、アミノ基、C_1〜C_3のアルキル基、
    メトキシ基、エトキシ基、カルボキシメチル基、アセチ
    ル基、及びアニソイル基よりなる群からえらばれた置換
    基を有してもよい; よりえらばれた糖残基を有する糖化合物。 からえらばれたアルコール性水酸基含有化合物とをホス
    ホリパーゼDMの存在下で反応させることを特徴とする
    下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(II) 但し式中、AおよびA′は上記したと同義であり、Cは
    上記(1)〜(3)における残基を示すで表わされる有
    機リン酸エステル誘導体及びその塩類の製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336790A (ja) * 1986-08-01 1988-02-17 Nippon Oil & Fats Co Ltd リン脂質の塩基交換反応法
JPH02227132A (ja) * 1988-11-22 1990-09-10 Kao Corp リポソーム形成剤及びリポソーム
JP2007187172A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 操作ワイヤの連結構造

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JPH02227132A (ja) * 1988-11-22 1990-09-10 Kao Corp リポソーム形成剤及びリポソーム
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