JPS6188887A - 酵素法1−o−アルキル−2−アシルグリセロリン脂質誘導体の製法 - Google Patents

酵素法1−o−アルキル−2−アシルグリセロリン脂質誘導体の製法

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JPS6188887A
JPS6188887A JP20993284A JP20993284A JPS6188887A JP S6188887 A JPS6188887 A JP S6188887A JP 20993284 A JP20993284 A JP 20993284A JP 20993284 A JP20993284 A JP 20993284A JP S6188887 A JPS6188887 A JP S6188887A
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alkyl
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JP20993284A
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English (en)
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Sumitaka Kokusho
国生 純孝
Mineo Nakayama
中山 峯雄
Akira Tsunoda
昭 角田
Shigeaki Kato
重昭 加藤
Haruo Machida
晴夫 町田
Shinjiro Iwasaki
岩崎 慎二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meito Sangyo KK
Original Assignee
Meito Sangyo KK
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/10Dispersions; Emulsions
    • A61K9/127Synthetic bilayered vehicles, e.g. liposomes or liposomes with cholesterol as the only non-phosphatidyl surfactant
    • A61K9/1271Non-conventional liposomes, e.g. PEGylated liposomes or liposomes coated or grafted with polymers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1−0−アルキル−2−アシル−グリセロリン
脂質CI −0−Alklll −2−acyl −s
n −glycerol −3−phospholip
id ;以下AGEpLと略称する。〕を出発基質とし
て、従来酵素法によって製造出来ることの知られていな
かったAGEPL誘導体の製造を可能にした酵素法AG
EPL誘導体の製法に関し、該誘導体は例えば血圧降下
剤、抗炎症剤、血管透過性亢進剤、抗腫瘍性剤等の生理
活性物質として有用な酵素法AGEpL誘導体の製法に
関する息災に詳しくは従来酵素法で使用されたキャベツ
由来のホスホリパ−ゼD(至適温度40℃以下、至適p
H5,4〜5.6)とは異って至適温度6O−70℃、
至適pH7付近のホスホジノ9−ゼDMの存在下で、4
GEPLとアルコール性水酸基含有化合物とを反応させ
るAGEPL誘導体の製法に関する。
尚、本発明に於て1.4GEpL誘導体とは出発物質で
あるAGEPLのリン酸構造部分と極性側アルコール構
造部分とのエステル結合を、ホスホリパーゼDMの作用
で加水分解すると同時に、上記反応に用いるアルコール
性水酸基含有化合物を転移させて誘導した、出発AGE
PLとは極性側において異る新しいAGEPL誘導体を
意味する。
特に、本発明は、下記式(I) l′ 但し式中Aは下記(1) CM、−0−R1 CH−0−CO−R,・・・・・・・・・(1)CH,
− を示し、ここでR2はα、β位に2重結合を持たない飽
和もしくは不飽和のC1〜C!。
の脂肪族炭化水素を示し、R2は飽和もしくは不飽和の
01〜C11の脂肪族炭化水素を示し 7/はオキシド
アニオン又は水0+ 基を示し、Bは−(CHx)tN (CHs)s、(C
it ) t A’H2、−CM、CM(HE、)CO
OK。
−CH,・CHOH−CM、OH,−CHICM、NH
(cHs )、−CH,CH,N CCH,)、もしく
は−CCHl)、、H(ここでmは1〜5の数を示す〕
で表わされるリン脂質と下記(1)〜(3)(1)  
ハロゲン、アミン基、カルボキシル基及び水酸基よシな
る群からえらばれた置換基を有してもよい飽和もしくは
不飽和のC6〜C26の脂肪族炭化水素残基; 一級アルコール性OHに結合した鎖状の側鎖を有するC
7〜C1,の芳香族炭化水素残基、ここで該芳香族炭化
水素残基の芳香族頂部分はハロゲン、アミン基、カルボ
キシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた置換基を
有していてもよい; 一級アルコール性OHに結合した側鎖を有する06〜C
1゜の脂環式炭化水素残基;分子内にエーテル結合、エ
ステル結合、及。
びアミド結合からえらばれた結合を有し、且つハロゲン
、アミノ基、カルボキシル基及び水酸基よシなる群から
えらばれた置換基を有してもよい飽和もしくは不飽和の
06〜C16の脂肪族炭化水素残基; 分子内にエーテル結合、エステル結合・及びアミド結合
からえらばれた結合を有し且つ一級アルコール性OHに
結合した鎖状側鎖を有するC7〜C1oの芳香族炭化水
素残基、ここで該芳香族炭化水素残基の芳香族環部分に
はハロゲン、アミン基、カルボキシル基及び水酸基より
なる群からえらばれた置換基を有していてもよい; 及び 一級アルコール性OHに結合した鎖状側りを有し且つ下
記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ソ オキソラン項、チオフェン環、♂ロリ ジン環、イミダゾール環、イミダゾー ル環、オキサゾール環、チアゾール 環、ビラン環、オキサン環、チアン環、ぎリジン環、ビ
ペラソン環、ビペリソ ン項、ピリミジン環、トリアジン環、 モルホリン環、インドール環、プリン 環、フタルイミド環、テトラヒドロフ タルイミド環、ベンゾオキソラン環及 びヘキサメチレンイミン環 よりなる群からえらばれた複素環を持つ複素環−級アル
コール化合物残基、ここで該残基の複素環部分は01〜
C,アルキル基、C3〜C,アルキレン基、水酸基、オ
キソ基、カルボキシル基、カルビニル基、ノーロダン、
アミン基、ペンツル基、フェニル基及ヒC、〜C8のア
ルキレンスルホン酸基より成る群からえらばれた置換基
を有してもよい; から成る群よりえらばれた残基を有する一級アルコール
化合物。
(2)  ハロケ中ン、アミン基及びフェニル基よシ成
る群からえらばれた置換基を有していてもよい飽和もし
くは不飽和のC1〜C1゜の脂肪族炭化水素残基; 環に直接結合した2級アルコール’QOHを有するC4
〜C8の脂環式炭化水素残基;環に直接結合した二級ア
ルコール性OHを有し、且つぎベリジン環、ビロリソン
珀及びオキサン環よシなる群からえらばれた複素環を持
つ複素環二級アルコール化合物残基、 ここで該残基の複素環部分は01〜C5のアルキル基及
び水酸基よシ成る群からえらばれた置換基を有してもよ
い; から成る群よシえらばれた残基を有する2級アルコール
化合物、 (3)  アミン基、アセチルアミノ基、メチルニトロ
ンウレイド基、01〜C5のアルキル基、フェニル基、
フェノール基、ヒドロキジメチルフェニル基、ニトロフ
ェニル基、メルカプト基、メチルメルカプト基、フェニ
ルメルカプト基、ニトロフェニルメルカプト基、ハロケ
°ン、カルボキシル基、リン酸基、ピリツル基、ピリミ
ジル基、トリアジル基、プリン基及び8−アザプリン基
からえらばれた置換基を有してもよいペントース残基、
ヘキソース残基、これらの2糖類残基、デオキシペント
ース残基、デオキシヘキソース残基、ヘプトース残基よ
シ成る群からえらばれた糖残基、ただし上記と於て、置
換基がピリジル基、ピリミジル基、トリアジル基、プリ
ン基及び8−アザプリン基からえらばれた置換基である
場合には、該置換基はメルカプト基、ノ・ログン、水酸
基、オキソ基、カルボキシル基、アミノ基、C1〜C5
のアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、カルがキシメ
チル基、アセチル基及びアニソイル基よシなる群からえ
らばれた置換基で更に置換されていてもよい、よυえら
ばれた糖残基を有する糖化合物、からえらばれたアルコ
ール性水酸基含有化合物とをホスホリノ々−ゼDMの存
在下で反応させることを特徴とする下記式(6) %式% 但し式中A及びl′は上記したと同義であシ、Cは上記
(1)〜(3)における残基を示す、で表わされる1−
0−アルキル−2−アシルグリセロリン脂質誘導体、及
びその塩類の製造法に関する。
従来、ホスホリパーゼDが、リン脂質たとえばホス7ア
チソルコリンのコリン塩基−リン酸エステルを加水分解
し、遊離塩基とホスファチゾン酸を生ずる反応を触媒す
ることが知られているCM。
Katgs Can、 7. Biochem、 ph
ysiol、 32571 (1954)]。
更に、リン脂質たとえばレシチンとエチルアルコールと
をホスホリノ々−ゼDの存在下に反応させると、リン脂
質のリン酸構造部分と該リン脂質のアルコール構造部分
とのエステル結合が加水分解されると同時にホスファチ
ジル基転移作用により、ホス7アチソルエタノールを生
成することが報告されている〔R,M、 Datbso
n HBtochem、 J、。
102.205(1967)):[:S、F、]’cy
LgH7、Biol、 Chem、、 242 、47
7 (1967))。
上述のようなホスホリンや−ゼDのホスファチジル基転
移作用が知られて以来、この分野における研究が進めら
れ、英国特許NLll、581,810 (対応西ドイ
ツ国公開Nα2717547)の提案が知られている。
この提案によれば、この提案の一般式で示されたリン脂
質と、水酸基、ハロゲン、アミンその他の置換基で置換
されていてもよいC6までの直鎖もしくは分枝のアルキ
ル基を有する一級アルコールとの前記キャベツ由来のホ
スホリパーゼDの酵素作用を利用した一級アルコール転
移反応について開示されている。そして、該反応は、5
を超える炭素原子を含有しない一級アルコールでのみ起
り、若し、5を超える炭素原子を含有する該アルコール
の場合には、反応の主生成物は対応するホスファチゾン
酸であると記載されている。
更に、該提案にはアルコール成分の選択は、上記の要求
を満した一級アルコールである限りとくべつな制約のな
いことも記載されている。
又、上記提案の発明者等であるS、Koταtc$υ及
びH,Eibl等は、Adv、 Ezp、 Jhd、 
Bイo11Vo1.lot 、221 (1978)に
於て、ホスホリ・臂−ゼDの酵素作用を利用した一級ア
ルコール転移反応について、C1−Ctsのアルカノー
ルでは転移反応が認められないがC0のヘキサノールに
ついては20%の転移反応が生じたと報告しティる。一
方、Rokhimov、 M、 Mは、Uzb。
Bias、 Zh、、 Vol、 3 、6−9 (1
979)に於て、01以上のアルコール例えばC8のヘ
キサノールについては転移反応は起らなかったと報告し
ている。
RlJ(、Dawao%は、 リン脂質としてレシチン
を用い、糖類として、シュクロース、グルコース及びガ
ラクトースを夫々用い、キャベツ由来の公知ホスホリパ
ーゼDによる実験の結果、レシチン基質のホスファチジ
ル基のこれら糖類への転移は起らなかったことを報告し
ている( Btochem。
J、τoJ、102.205〜209 (1967)〕
又、S、 F、 Yangは、クルコース及ヒイノシト
ールを用いて上記と同様な実験の結果、糖類への転移は
起らなかったことを報告している〔J。
Biol、 Chem、、 vol、 242.477
−484(1967):)。
上述のように、従来ホスホリパーゼDによるリン脂質と
アルコールとの間の転移反応は、−級アルコールとくに
炭素原子数の比較的小さな単純な構造からなる主に鎖状
の一級アルコールの場合にしか生起せず、ましてや糖類
との間にはペン) −ス、ヘキソース共に生じないとい
うのがこれまでの技術常識であみ。
又上記英国特許1’k1581810の請求の範囲に示
された基質リン脂質の範囲の中に本発明で用いる基質、
4GEPLも包括概念としては含まれ得るが、具体的開
示は全くなされていない。更に、Cs以下の一級鎖状ア
ルコール化合物を転移することが開示されているだけで
ある。
更にAGEPLを基質とする従来のホスホソノ9−ゼD
を用いた転移反応については、1−O−アルキル−2−
7セチルー8n−グリセロ−3−ホスホリルコリンを基
質とし、受容体アルコールとしてエタノール(C1)、
2−アミノエタノール塩酸(C3)、N−メチル−2−
アミノエタノール塩酸(C3)、N、N−ジメチル−2
アミノエタノール塩酸<catを用い、ホスホリパーゼ
Dを作用させて転移物を誘導した報告がある〔K。
5atouchi atC,/、 Biol、 Che
m、、  256 。
4425、(1981)”)。
しかしこむに示されているのはいずれもC2以下の一級
アルコールを対象としたものであシ、C1以上の一級ア
ルコール化合物や糖、更には二級アルコール化合物につ
いて転移反応が、認められたという報告は全くない。
又、本発明者等は、従来公知のキャベツ由来ホスホリパ
ーゼDとは、その至適温度、至適pH9で異なるホスホ
リパーゼD生産能を有する微生物の存在を発見して、既
に、特開昭58−63388号、特開昭58−6718
3号に提案した。
この提案の中で、該ホスホリパーゼD生産菌よシ得られ
る該ホスホリ・々−ゼD〔本発明においてはホスホリパ
ーゼDMと呼ぶ〕はC3以下の一級アルコール化合物を
包含し従来全く言及されたことのない広範囲なアルコー
ル化合物に対してリン脂質を転移させる作用を持つこと
が記載されている。そしてその中で基質となるリン脂質
としては、ジアシルエステル型グリセロリン脂質、CM
、0COR。
H C1l、−0−COR。
H CM!−0−CH=CH−R。
シクロアルキリデン型グリセロリン脂質CM、−0−R
CH2−0−R 番 H 及び、スフィンゴリン脂質が記載され、具体的に示され
ているのはレシチン、リゾレシチン、βtr−ノへキサ
デシル−L−α−レシチン、スフィンゴミエリンのみで
ある。
又これらの基質のうちプラスマローダン型グリセロリン
脂質は、α、β位に2重結合を持つアルキル基を有し、
且つアシル基として、C86以上の脂肪酸エステルを有
する( M、 F、 Frosolono。
Jf、 Marsh、 Chtm、 phys、 Li
pids、、 10 。
203 (1973) 、 E、 L、 Gottfr
igd、 M、M。
Rapport、 J、 Eiol、 Chem、、 
237 、329(1962)1点で、本発明で用いら
れる基質であるAGEPLとは本質的に異る。
本発明者等はホスホリパーゼDMを用いて、更に詳しく
研究を進めた結果、該ホスホリパーゼDMはAGEpL
を基質とした場合、04以下の一層アルコールを包含し
、従来転移反応が起ることの知られていなかったC3以
上の一層アルコール化合物や、糖、更には2級アルコー
ル化合物のような前記fl) −+31のアルコール性
水酸基含有化合物との転移反応を可能とする酵素的触媒
作用を示すという驚くべき事実を発見した。
本発明者等の研究によれば、前記式(I) IJン脂質
と例えばCI。−級アルコールであるゲラニオール、更
に糖としてリポース、グルコースとの間における式@、
4GEpL誘導体の形成を触媒とする本発明において新
たにホスホリパーゼDMと呼称する酵素が存在し、この
ホスホジノ4−ゼDMの存在下に、式(I)で表わされ
るリン脂質と各種アルコール性水酸基含有化合物とを反
応させることにより、従来製造できることの知られてい
なかったAGEpLf3導体を包含して広範囲のAGE
PL誘導体が製造できることが発見された。
斯くて、煩雑且つ不利益な化学的合成手段を要すること
なしに、温和且つ容易な東件及び手段で、副反応を伴う
おそれもなしに、酵素法によって新しいAGEPL誘導
体を好収率で製造できることがわかった。
従って、本発明の目的は新しい酵素法AGEPL誘導体
の製法を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびに利点
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法で利用する原料リン脂質は下記式(I)で表
わされる。
A−0−P−0−B    ・・・・・・・・・(I)
A′ 但し式中Aは下記(i) CM、−0−R。
CH−0−CO−R,・・・・・・・・・(1)CM、
 − を示し、ここでR4はα、β位に2重結合を持たない飽
和もしくは不飽和のC6〜C26gの脂肪族炭化水素を
示し、R2は飽和もしくは不飽和のC3〜C3の脂肪族
炭化水素を示し 41はオキイド+ アニオン又は水酸基を示し、Bは−(CH*)tN (
(’Hs) s、−(CH2)、NH,、−CM、 C
H(HE、 ) C00K 。
−CH,・CHOH−CM、OH,−CH,CH,NH
<CH,)、−CH,CH,N (CH3) 、もしく
は−(CH*)−E にこで兜は1〜5の数を示す〕で
表わされる。
上記式(I)原料リン脂質はほとんど公知化合物であっ
て、市場でも入手可能でアシ、それ自体公知の方法によ
って合成することができる。例えば、牛心臓よυ抽出し
たプラスマローグンを接触還元した後、アルカリ水解し
、得られた1−アルキルリゾリン脂質をアセチル化して
調製出来る他、T、 hfURAld、4TsU、  
etc、 Chem、 phy、 Lipid、。
29 + 121 (1981) + M−Ohno 
etc。
Tetrahedron Lett、、 23 、35
07 (1982)の雑文に基づき合成する事が出来る
。本発明方法に於て、上記式(I)原料リン脂質とホス
ホリパーゼDMの存在下に反応せしめるアルコール化合
物としては以下に例示するfl) −+3)のアルコー
ル性水酸基含有化合物を利用することが出来る。
(1)−級アルコール化合物として下記の化合物をあげ
られる。
ハロゲン、アミン基、カルボキシル基及び水酸基よシな
る群からえらばれた置換基を有してもよい飽和もしくは
不飽和のC0〜C2,の脂肪族炭化水素残基; 上記において置換基を有しない場合は、C6〜C26の
脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例としてはl−ヘ
キサノール、1−オクタツール、1−ノナール、l−デ
カノール、1−ウンデカノ−′ル、1−ドデカノール、
1−テトラデカノール、l−ヘキサデカノール、l−オ
クタデカノール、1−ドコサノール、1−エイコサノー
ル、1−へキサコサノール、2−エチル−1−ヘキサノ
ール、rラニオール、シトロネロール、ファルネソール
、フィトールなどがあげられる。
上記において置換基としてハロケ゛ンを有する場合は、
C6の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例としては
6−クロロ−1−ヘキサノールなどがあげられる。
上記において置換基としてアミン基を有する場合は、C
6〜COOの脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例と
しては6−アミノ−1−ヘキサノール、トリエタノール
アミン、N−(3−アミノプロピル)C)エタノールア
ミン、スフィンゴシン、N−プチルソエタノールアミン
、N−エチルヘキ・サノールアミン、N−プロピルグロ
ノぞノールアミン、N−プロピルヘキサノールアミン、
N−ブチルエタノールアミン、N−ブチルヘキサノール
アミン、N−ペンチルエタノールアミン、N−ヘキシル
エタノールアミン、N、N−ツブチルエタノールアミン
、N、N−ノエチルエタノールアミン、N、N−ジエチ
ルペンタノールアミン、N、N−ジゾロビルエタノール
アミン、N、N−ツブチルヘキサノールアミン、N、N
−ジヘキシルエタノールアミン、N、N−ジメチルエタ
ノールアミン、N、N、N−トリメチルプロパツールア
ミン、N、N、N−トリメチルヘキサノールアミン、N
N、N−トリエチルブタノールアミン、N、N。
N−トリプロピルエタノールアミン、N、N、N−) 
IJゾロピルペンタノールアミン、N、N、N−トリブ
チルヘキサノールアミン、N、N、N−トリペンチルエ
タノールアミンなどがあげられる。
上記において置換基としてカルボキシル基を有する場合
は06〜”16の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その
例としてはソヒドロキシエチルグリシン、グルコン酸、
16−ヒトロキシヘキサデカン酸、グルコン酸、ガラク
トン酸などがあげられる。
上記において置換基として水酸基を有する場合は06〜
’16の脂肪族炭化水素残基が好ましくその例としては
1,6−ヘキサンジオール、1,8−オクタンジオール
、1.10−デカンジオール、1.9−ノナンジオール
、1,12−ドデカンジオール、1.16−ヘキサジカ
ンジオール、l。
2.6−ヘキサグリセール、ソルビトール、マンニトー
ル、ガラクチトール、ソルビト−ル、トリグリセロール
、ペンタグリセロール、ヘキサグリセロール、ソペンタ
エリスリトール、1.1゜1− ) IJス(ヒドロキ
シメチル)プロパン、3゜3−ビス(ヒドロキシメチル
)へブタン、2−n−フチルー1.3−7’ロノ卆ンジ
オール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオールなどが
あげられる。
−級アルコール性OHに結合した鎖状の側鎖を有するC
1〜C1゜の芳香族炭化水素残基、ここで該芳香族炭化
水素残基の芳香族頂部分はハロゲノ、アミノ基、カルボ
キシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた置換基を
有していてもよいニー上記において、置換基を有しない
場合は07〜C1,の芳香族炭化水素残基が好ましく、
その例としてはベンジルアルコール、β−フェネチルア
ルコール、3−フェニル−1−プロノ々ノール、ケイ皮
アルコール、2−ナフタリンエタノールなどがあげられ
る。
上記において置換基としてハロゲノを有する場合はC1
〜C2゜の芳香族炭化水素残基が好ましく、その例とし
てはクロロベンシルアルコール、0゜0−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)テトラブロムビスフェノールなどがあ
げられる。
上記において置換基としてアミノ基を有する場合はCア
〜C1,の芳香族炭化水素残基が好ましく、その例とし
てはP−アミノフェネチルアルコール、N−エチル−N
−(2−ヒドロキシエチル)−m−トルイジン、β−ヒ
ドロギキシチルアニリン、N−(2−シアンエチル)−
N−(2−ヒドロキシエチル)アニリン、N−フェニル
ソエタノールアミンなどがあげられる。
上記において置換基としてカルボキシル基を有する場合
は、C8〜”+2の芳香族炭化水素残基が好ましく、そ
の例としては、2−ヒドロキシエチルサルチル酸などが
あげられる。
分子内にエーテル結合、エステル結合、及びアミド結合
からえらばれた結合を有し、且つハロゲノ、アミン基、
カルボキシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた置
換基を有してもよい飽和もしくは不飽和のC0〜C2B
の脂肪族炭化水素残基:上記においてエーテル結合を有
する場合はC6〜C2,の脂肪族炭化水素残基が好まし
く、その例としてはトリエチレングリコール、ペンタエ
チレングリコール、デカエチレングリコール、エチレン
グリコールモノラウリルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノラウリルエーテル、エチレングリコールモノセチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノセチルエーテル
、エチレングリコールモノステアリルエーテル、ジエチ
レングリコールモノステアリルエーテル、エチレングリ
コールモノプチルエーテル、エチレングリコールモノ(
2−ソエチルアミノエチル)エーテル、エチレンクリコ
ールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノト
リルエーテル、ジエチレングリコールモツプチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノヘキシルエーテルなどがあげられる
上記においてエステル結合を有する場合rd Ca〜C
2’rの脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例として
は、モノラウリン、モノオレイン、1,2−ツカプリン
、メタクリル酸−2−ヒドロキシエチル、エチレングリ
コールモノラウレート、ソエチレンダリコールモノラウ
レート、エチレングリコードモノステアレート、ジエチ
レングリコールモノオレート、エチレングリコールモノ
ノ母ルミテート、ソエチレングリコールモノノぐルミチ
ートナどがあげられる。
上記においてアミド結合を有する場合はC3〜C1゜の
脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例としては/4ン
トテニルアルコール、パンテティン、トリーニーセリン
、L−セリル−L−ロイシン、L−セリル−L−メチオ
ニン、L−セリル−L−アルギニン、L−セリル−L−
グルタミン、ラウリルジェタノールアミド、ステアリル
ジェタノールアミド、トリオキシエチレンラウリルアミ
ド、ノぐルミチン酸ゾエタノールアミド、ラウリル硫酸
トリエタノールアミン、テトラオキシエチレンラウリル
エーテル硫酸トリエタノールアミン、N−カプロイルエ
タノールアミン、N−5ウロイルエタノールアミン、N
−バルミトイルエタノールアミン、N−ステアロイルエ
タノールアミン、N−オレオイルエタノールアミンなど
があげられる。
分子内にエーテル結合、エステル結合及びアミド結合か
らえらばれた結合を有し、且つ一層アルコール性OHに
結合した鎖状側鎖を有するC1〜C2゜の芳香族炭化水
素残基、ここで該芳香族炭化水素残基の芳香族環部分に
はハロダン、アミノ基、カルブキシル基及び水酸基よシ
なる群からえらばれた置換基を有していてもよいニー 上記において、エーテル結合を有する場合には、C8〜
C1゜の芳香族炭化水素残基が好ましく、その例として
は1,4−ゾ(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、ア
ニスアルコール、エチレングリコールモノフェニルエー
テル、エチレングリコールモノオクチルフェノールエー
テル、ジエチレングリコールモノオクチルフェノールエ
ーテル、エチレングリコールモノノニルフェノールエー
テル、ジエチレングリコールモノノニルフェノールエー
テル、エチレングリコールモノクロロフェニルエーテル
、エチレングリコールモノトリルエーテル、メフエネシ
ンなどがあげられる。
上記においてエステル結合を有する場合にはC1〜C1
mの芳香族炭化水素残基が好ましく、その例としてはセ
リンベンジルエステルなどがあげられる。
上記においてアミド結合を有する場合にはC8〜C4の
芳香族炭化水素残基が好ましく、その例トシてはL−セ
リル−L−チロシン、L−セリル−L−フェニルアラニ
ンなどがあげられる。
−級フルコール性OHに結合した側鎖を有する06〜C
2゜の脂環式炭化水素残基ニー上記においては、シクロ
ヘキシル残基が好ましくその例としては1,4−ジヒド
ロキシメチルシクロヘキサン、3−シクロヘキシル−1
−グロパノールなどがあげられる。
一層アルコール性OHI/C結合した鎖状側鎖を有し且
つ下記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ソオキソラン環、チ
オフェン環、キロリソン環、イミダゾール環、イミダゾ
リジン環、オキサゾール環、チアゾール環、ぎラン環、
オキサン環、チアン環、ピリジン環、ピペラゾン環、ピ
ペリジン環、ピリミジン環、トリアジン環、モルホリン
環、インドール環、プリン環、フタルイミド環、テトラ
ヒドロフタルイミド環、ベンゾオキソラン環、及びヘキ
サメチレンイミン環、 よシなる群からえらばれた複素環を持つ複素環−級アル
コール化合物残基、ここで該残基の複素環部分は01〜
C3アルキル基、C8〜Csアルキレン基、水酸基、オ
キソ基、カルボキシル基、カルde = A/ 基、ハ
ロゲノ、アミノ基、ペンツル基、フェニル基及び01〜
C3のアルキレンスルホン酸基より成る群からえらばれ
た置換基を有してもよい: 上記において置換基を有しない場合は、フラン環、テト
ラヒドロフラン環、チオフェン環、ピロリシン環、イミ
ダゾール環、オキサン環、ピリジン環、ピペラゾン環、
ピペリジン環、モルホリン環、インドール環、フタルイ
ミド環、テトラヒドロフタルイミド環、ベンゾオキソラ
ン環及びヘキサメチレンイミン環、が好ましく、その例
としては、N−ヒドロキシエチルピリジン、2−(2−
ヒドロキシエチル)ピリジン、2−ヒドロキシメチルピ
リジン、3−ヒドロキシメチルピリジン、4−ヒドロキ
シメチルピリジン、2−(3−ヒドロキシプロピル)ピ
リジン、3−(3−ヒドロキシプロピル)ピリジン、4
−(3−ヒドロキシプロぎル)ピリノン、N−(2−ヒ
ドロキシエチル)ビペラソン、2−’(4−ピリツル)
−アリルアルコール、N−<2−ヒドロキシエチル)ビ
ペリソン、2−(2−ヒドロキシエチル)ビペリソン、
2−ヒドロキシメチルぎベリジン、3−ヒドロキシメチ
ルぎベリジン、N−(2−ヒドロキシエチル)ビロリソ
ン、N−(2−ヒドロキシエチル)へキサメチレンイミ
ン、2−チオフェンメタノール、2−チオフェンエタノ
ール、#−(2−ヒドロキシエチル)モルホリン、N−
(2−ヒドロキシエチル)フタルイミド、N−ヒドロキ
シメチルフタルイミド、N−ヒドロキシメチルテトラヒ
ドロフタルイミド、2−(3−インドール)エタノール
、4−ヒドロキシメチルイミダゾール、テトラヒドロピ
ラン−2−メタノール、テトラヒドロフルフリルアルコ
ール、フルフリルアルコール、ピペロニルアルコールな
どがあげられる。
上記において置換基としてC1〜C3のアルキル基を有
する場合はソオキンラン環、ピリジン環、ピロリシン環
、チアゾール環、オキサゾール環、イミダゾール環、ピ
リミジン環、イミダゾリジン環及びプリン環が好ましく
、その例としては、N−)fルー2−ヒドロキシエチル
ゾロリシン、2.2−ツメチル−1,3−ジオキソラン
−4−メタノール、5−エチル−2−ピリジンエタノー
ル、6−メチル−2+ ヒI7ノンエタノール、1−(
ヒドロキシメチル)−5,5−ツメチルヒダントイン、
2,4−ツメチル−4−ヒドロキシオキサゾリン、チア
ミン、5−(2−ヒドロキシエチル)−4−メチルチア
ゾール、7−(2−ヒドロキシエチル)テオフィリン、
7−(3−ヒドロキシプロピル)テオフィリンなどがあ
げられる。
上記において置換基として01〜C5のアルキレン基を
有する場合は、該アルキレン基は2つの複素環を結ぶ結
合を意味し、その際の複素環としてはピペリジン環が好
ましく、その例としては1.3−ビス(N−2−ヒドロ
キシエチル−4−、ピペリジル)プロパン、1−(A’
−2−ヒドロキジエチル−4−ピペリジル)−3−(4
’−ピペリジル)プロノンなどがあげられる。
上記において置換基として水酸基を有する場合は、モル
ホリン環、フラン環、ピリジン環、♂ペラジン猿、ピペ
リジノ環、プリン環、テトラヒドロフラン環、オキサン
環及び2リミソン環が好まシく、その例としては2−ヒ
ドロキシメチル−2−(4−Sリソル)−1,3−プロ
パンジオール、2.6−ピリジンメタノール、5−(X
−ビペラソニル)−1,2−プロパンジオール、N−(
2−ヒドロキシエチル)−4−(ヒドロキシプロピル)
ピペリジノ、3−モルホリノ−1,2−7’ロノぞンソ
オール、2.5−フランジメタノール、5−チオグルコ
ース、3,4−7ランジメタノール、5−ヒドロキシメ
チルウラシル、5−ヒドロキシメチルウラシル、コーソ
酸、アスコルビン酸、イソアスコルビン酸、グルコノ−
δ−ラクトン、ガラクトノ−γ−ラクトン、α−グルコ
ヘプトニックアシッド−γ−ラクトン、ピリドキシン、
ピリドキサール、ピリドキサミンなどがあげられる。
上記において置換基としてオキソ基を有する場合はピロ
リノン環が好ましく、その例としては、N−(2−ヒド
ロキシエチル)−2−ピロリドン、N−(3−ヒドロキ
シプロピル)−2−ピロリドンなどがあげられる。
上記において置換基としてアミノ基を有する場合はピリ
ミジン環が好ましく、その例としては、5−ヒドロキシ
メチルシトシン、トキンピリミジンなどがあげられる。
上記において置換基としてフェニル基を有する場合はぜ
ベリジン環及びピペラジン環が好ましく、その例として
はスコポラミン、アトロビン、ヒドロキシシンなどがあ
げられる。
上記において置換基として01〜C3のアルキレンスル
ホン酸を有する場合はぜペラジン猿が好まシく、その例
としてはN−(2−ヒドロキシエチル)2ペラソンーN
′−2−エタンスルホン酸、N−(2−ヒドロキシエチ
ル)ビペラソンーN′−3−7’ロノぐンスルホンL#
−(2−ヒドロキシエチル)ビペラソンーN′−2−ヒ
ドロキシプロノソン−3−スルホン酸がアケラレル。
上記において置換基としてカルボニル基ヲ有スる場合は
フラン環が好ましくその例としては5−ヒドロキシメチ
ル−2−フルフラールなどがアケられる。
(2)2級アルコール化合物として下記の化合物をあげ
られる。
ハロゲン、アミノ基及びフェニル基よシ成る群からえら
ばれだ置換基を有してもよい飽和もしくは不飽和の61
〜C1oの脂肪族炭化水素残基:上記において置換基を
有しない場合はC5〜CIOの脂肪族炭化水素残基が好
ましく、その例としてハ2−7’ロバノール、2−ブタ
ノール、2−ペンタノール、3−ペンタノール、4−メ
チル−2−ペンタノール、2−ヘキサノール、3−ヘキ
サノール、1−ヘキセン−3−オール、2−ヘプタツー
ル、3−へゲタノール、2−オクタツール、2−ノナノ
ール、2−デカノール、2,3−ブタンジオール、2−
メチル−2,4−ペンタンソオールなどがあげられる。
上記において置換基としてハロゲンを有する場合はC5
〜C5の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例として
は1−クロロ−2−フルフラール、1−ブロモ−2−ブ
タノールなどがあげられる。
上記において置換基としてアミン基を有する場合はC5
〜C8の脂肪族炭化水素残基が好ましく、その例として
は、1−アミノ−2−プロパツール、ツインプロパツー
ルアミン、1−アミノ−2−プタノールなどがあげられ
る。
上記において置換基としてフェニル基を有する場合はC
3〜C6の脂肪族炭化水素残基が好ましく、ソの例トシ
ては、1−フェニルエタノール、1−フェニル−2−グ
ロパノール、p−クロロフェニルメチルカルビノール、
α−(1−アミノエチル)−p−ヒドロキシペンツルア
ルコール、ジフェニルメタノールなどがあげられる。
環に直接結合した2級アルコール性OHを有するC4〜
C1の脂環式炭化水素残基: 上記において04〜C6の脂環式炭化水素残基トシては
、シクロブタノール、シクロペンタノール、シクロヘキ
サノール、シクロオクタツール、2−クロロシクロヘキ
サノール、1.4−ソヒドロキシシクロヘキサンなどが
あげられる。
環に直接結合した二級アルコール性OHを有し、且つピ
ペリジン環、ピロリジン環及びオキサン環よυなる群か
らえらばれだ複素環を持つ複素環二級アルコール化合物
残基、 ここで残基の複素環部分はC1〜C5のアルキル基及び
水酸基よシ成る群からえらばれた置換基を有してもよい
ニー 上記において環に直接結合した二級アルコール性OHを
持つ複素環としては、ピペリジン環及びピロリジン環が
好ましく、その例としては3−ヒドロキシピペリジン、
4−ヒドロキシピペリジン、3−ヒドロキシピペリジン
などがアケラレル。
上記において置換基として01〜C5のアルキル基を有
する場合はピペリジン環が好ましく、その例としてはN
−メチル−4−ヒドロキシピペリジンなどがあげられる
上記において置換基として水酸基を有する場合は、オキ
サン環が好ましく、その例としては、リキソースなどが
あげられる。
(3)糖化合物として下記の化合物をあげられる。
アミン基、アセチルアミノ基、メチルニトロソウレイド
基、C1〜C8のアルキル基、フェニル基、フェノール
基、ヒドロキシメチルフェニル基、ニトロフェニル基、
メルカプト基、メチルメルヵfiz、フェニルメルカプ
ト基、ニトロフェニルメルカプト基、ハロゲノ、カルボ
キシル基、す/酸基、ピリツル基、ピリミジル基、トリ
アジル基、プリン基及び8−アザプリン基からえらばれ
だ責・換基を有してもよいペントース残基、ヘキソース
残基、これらの2糖類残基、デオキシペント−2残基、
デオキシヘキソース残基及びヘプ) −ス残基よシ成る
群からえらばれた糖残基、ただし上記に於て、置換基が
ピリジル基、ピリミジル基、トリアツル基、プリン基及
び8−アザプリン基がらえらばれた置換基である場合に
は、該置換基はメルカプト基、ハロケ゛ン、水酸基、オ
キソ基、カルボキシル基、アミン基、(’L−(’、の
アルキル基、メトキシ基、エトキシ基、カルボキシメチ
ル基、アセチル基及びアニンイル基よりなる群からえら
ばれた置換基で更に置換されていてもよいニー上記にお
いて置換基を有しない場合の例としてil:、へy)−
ス残基トシてリデース、キシロース、アラビノース、キ
シルロース、リブロースなど;ヘキソース残基としてグ
ルコース、ガラクトース、マンノース、ソルボース、ク
ロース、77クトースなど;これらの2糖類残基として
、ヘキソースの2糖類、たとえば、サッカロース、マル
トース、セロビオース、rンチオピオース、ラクトース
、インマルトース、メリビオースなど:デオキシペント
ース残基として、2−デオキシリポースナト;デオキシ
ヘキソース残基として、2−デオキシグルコース残!、
7’Cとえげ2−デオキシグルコース、2−デオキシが
ラクトースなど;ヘプトース残基として、グルコヘプト
ース、セドヘプツロース、グルコヘプツロース、マンノ
ヘプツロースナト;があけられる。
上記において置換基としてアミン基を有する場合は、2
位又は3位が置換されたヘキソース残基が好ましく、そ
の例としては、グルコサミン、がラクトサミン、マンノ
サミン、メチル−3−アミノ−3−デオキシ−β−グル
コシド、メチル−3−アミノ−3−デオキシ−β−マン
ノシドなどがあげられる。
上記において置換基としてアセデルアミノ基を有する場
合は、2位が置換されたヘキソース残基が好ましく、そ
の例としては、N−アセチル−グルコサミン、N−アセ
チル−がラクトサミン、N−アセチル−マンノサミンな
どがあげられる。
上記において置換基としてメチルニトロソウレイド基を
有する場合は2位が置換されたヘキソース残基が好まし
く、その例としてはストレプトシトシンなどがあげられ
る。
上記において置換基として01〜C5のアルキル基を有
する場合は、1位もしくは3位が置換されたペントース
残基及び1位もしくは3位が置換されたヘキソース残基
が好ましく、その例としては、α−メチルリボシド、β
−メチルリボシド、β−メチルアラビノシト、2−O−
メチルキシロース、α−メチルキシロシド、α−メチル
グルコシド、β−メチルグルコシド、α−メチルマンノ
シド、β−メチルマンノシド、α−メチルガラクトシド
、β−メチルがラクトシト、3−O−メチルグルコース
などがあげられる。
上記において置換基としてフェニル基もしくはニトロフ
ェニル基を有する場合は1位が置換されたペントース残
基及び1位が置換されたヘキソース残基が好ましく、そ
の例としてはフェニル−α−ダルコシド、フェニル−β
−グルコシド、フェニル−α−ガラクトシド、フェニル
−β−ガラクトシド、0−ニトロフェニル−α−ガラク
トシド、0−二)ロフェニルーβ−ガラクトシド、飢−
二トロフェニルーα−ガラクトシド、m−ニトロフェニ
ル−β−1f”yり)7ド、p−ニトロフェニル−α−
ガラクトシド、p−ニトロフェニル−β−がラクトシト
、O−ニトロフェニル−β−77t、 )シト、p−ニ
トロフェニル−β−グルコシド、7’−二トロフェニル
ーα−グルコシド、O−ニトロフェニル−β−キシロシ
ド、p−ニトロフェニル−β−キシロシド、p−ニトロ
フェニル−α−マンノシド、p−ニトロフェニル−β−
マンノシドなどがあげられる。
上記において置換基として、フェノール基、ヒドロキシ
メチルフェニル基、メルカプト基、メチルメルカプト基
、フェニルメルカプト基もしくはニトロフェニルメルカ
プト基を有する場合は、1位がこれらの基で置換された
ヘキソース残基が好ましく、その例としてはフェニル−
β−チオガラクトシド、フェニル−α−チオガラクトシ
ド、O−ニトロフェニル−1−チオ−β−ガラクトシド
、p−ニトロフェニル−1−チオ−β−ガラクトノP、
7)−二トロフェニル−1−チ、t−β−クルコシド、
β−チオグルコース、β−チオガラクトース、サリシン
、アルボチンなどがあげられる。
上記において置換基としてリン酸基を有する場合は1位
が置換されたペントース残基及び1位が置換されたヘキ
ソース残基が好ましく、その例としてはキシロース−1
−リン酸などがあげられる。
上記において置換基としてハロケ゛ンを有する場合はヘ
キソース残基が好ましく、その例として:・弓、フロラ
ロースなどがあげられる。
上記において置換基としてピリジル基、ピリミツル基、
トリアツル基、プリン基又は8−アザプリン基を有する
場合は、1位がこれらの基で置換されたペントース残基
又はデオキシペントース残基が好ましい。
更に前記メルカプト基、ノ・口rン、水酸基、オキソ基
、カルブキシル基、アミノ基、C,−C。
のアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、カルボキシメ
チル基、アセチル基及びアニソイル基よシなる群からえ
らばれた置換基を有するのが好ましい。
その例としては、シチジン、ウリジン、アデノシン、ア
ラピノシチジン、グアノシン、サイクロシチジン、アデ
ニンデオキシリボシド、シトシンデオキシリボシド、グ
アニンデオキシリボンド、チミンデオキシリゴシド、ウ
ラシルデオキシリボシド、イノシン、オロチジン、6−
メルカグトプリンリボシド、4−チオウリジン、5−プ
ロモウリソン、6−フルオロデオキシウリジン、6−メ
チルアミソゲリン−9−リボシド、8−アザアデノシン
、5−アザシチジン、3−デアザウリジン、#4−7セ
チルシチゾン、5−カルがキシメチルウリジン、N6−
メチル−2′−デオキシアデノクン、5−プロモー2′
−デオキシシチジン、 8−ブロモアデノシン、5−ヒ
ドロキシウリノン、5−メチルウリνン、N4−アニソ
イル−2′−デオキシシチジン、N′−エタノアデノシ
ン、5−メトキシウリv/、3−メチルウリノン、2′
−クロロアデノシン、l−メチルアデノシン、N6゜N
6−ソメチルアデノシン、2’−0−メチルアデノシン
、3’−0−メチルシチジンなどがあげられる。
上記例示の如き(1)〜C3)からえらばれたアルコー
ル性水酸基含有化合物が例示出来るが、前記(1)〜(
3)までの範囲がみたされる限ジアルコール類の選択に
制限はない。
上記例示の如きアルコール性水酸基含有化合物は、天然
物、合成品いずれでも利用できるが、目的とするアルコ
ール性水酸基含有化合物以外のアルコールを含まないよ
うに予め適当な公知手段を用い精製して利用するのが好
ましい。このような精製手段の例としては、たとえば、
蒸留、再結晶、アルミナ、シリカグル、活性炭、イオン
交換樹脂などを用いたカラムクロマトグラフィー、薄層
クロマトグラフィー及びこれらの適当な組み合わせ精製
手段を例示できる。
本発明方法によれば、前記例示の如き式(I) IJノ
ン質と上記例示の如き(1)〜(3)のアルコール性水
酸基含有化合物とをホスホリパーゼDMの存在下に反応
させる。
この際利用するホスホリパーゼD Mとしては、従来公
知のキャベツから抽出されたホスホリパーゼDの至適温
度40℃以下、至適pH5,4〜5.6に対して、至適
温度60〜70℃、至適pE7付近である点で公知ホス
ホリパーゼDと区別できるホスホリノ々−°ゼDM生産
菌の生産するホスホリパーゼDMが例示できる。該ホス
ホリパーゼD Jl ハ、C1゜−級アルコールである
rラニオールと更に糖としてリポース、グルコースと前
記式(I)リン脂質との間におけるリン脂質アルコール
誘導体の形成を触媒する点でも公知ホスホリパーゼDと
区別できる。
このようなホスホリパーゼDM生産菌の例としては、同
一出願人の出願に係わる特開昭58−63388号に開
示されたノカルディオプシス(N0CardiOp8i
8 )  属に属するホスホリパーゼDM生産菌たとえ
ばノカルデオプシス属N。
779株(FERN  13p−512)、同一出願人
の出願に係わる4¥開昭58−67183号に開示され
たアクチノマデューラ(,4ctinotnαdu、r
α)属に属するホスホリノ!−ゼDM生産菌たとえばア
クチノマデューラ属NO362株CF E RJfBP
−511〕等を挙げることができ、前記式(I)   
・のリン脂質を原料として前記(11−f3)のアルコ
ール性水酸基含有化合物の転移反応を起す作用を有する
ホスホリンぐ−ゼDであれば如何なる起源のホスホリパ
ーゼDでもホスホソノ9−ゼDMとして用いることが出
来る。至適温度及び至適pHの相違と共に他のいくつか
の相違点と共に、下掲第1表に、本発明方法で利用する
ホスホリパーゼDMと公知ホスホリパーゼDとの酵素学
的性質の差異を示した。
公知ホスホリパーゼDを用いては得られなかったAGE
PL誘導体が、本発明方法で形成できる理由には、この
酵素的触媒反応に関与する公知ホスホリパーゼDと本発
明方法で用いるホスホリノぐ一ゼDMとの上記の如き酵
素学的性質の差異が関与しているものと推測される。勿
論、本発明方法はこのような作用の推測によって何等の
制約もうけるものではない。
本発明方法で利用するホスホリパーゼDMは、後記転移
作用の実験方法(TLCによる1移生成物の生成確認方
法)に従って反応を行うと、C1Q−級アルコール例、
t ハfラニオールや、ペントースとして例えばリボー
ス、ヘキソースとして例えばグルコースh4 ト1− 
Q−アルキル−2−アセチル−5n−グリセロ−3−ホ
スホリルコリンとの間における転移反応を触媒して、1
−0−アルキル−2−アセチル−8n−グリセロ−3−
ホスホリルゲラニオール、1−O−アルキル−2−アセ
チル−8n−グリセロ−3−ホスホリルコリンス、1−
0−アルキル−2−アセチル−8n−3−ホスホリルグ
ルコースを形成する。
公知ホスホリ・々−ゼDは、上記誘導体を形成しない。
本発明方法によれば、前記例示の如き式(I) IJノ
ン質と前記例示の如き(11−f31のアルコール注水
酸基含有化合物とを、上記に詳しく述べたホスホリ/ぐ
一ゼDMの存在下に反応させることによシ、下記式(2
) %式%(6) 但し式中、イ、イ′及びCは前記したと同義である、 で表わされるAGEPL誘導体を製造することができる
。この際、ホスホリパーゼDMは精製品として使用する
必要はなく粗製品であってもよい。
更に、適当な固定化担体たとえばポリプロピレン膜、セ
ライト粒、ガラスピーズなどの如き各種の重合体樹脂類
や無機材料の粒状物やフィルム状物に担持固定化して利
用することもできる。
反応は、ホスホリ・クーゼDMの存在下で、好ましくは
溶媒の存在下に、式(I) !jン脂質と前記(1)〜
(3)よシ選ばれるアルコール性水酸基含有化合物とを
接触せしめることにより行うことができる。利用する溶
媒の例としては、水性溶媒及び水性溶媒と有機溶媒との
混合溶媒を例示することができる。
又、場合によってはアルコール性水酸基含有化合物それ
自体に溶媒の役目を兼ねさせることもできる。また、ホ
スホリパーゼDMの酵素学的触媒作用を阻害しない任意
の他の添加剤を含む溶媒も利用でき、たとえば該作用を
促進したシ、酵素の安定化に役立つ適当な添加剤を含有
した溶媒であることができる。例えば、アルブミン、カ
ゼイン等。
の蛋白質の他酢酸、クエン酸、リン酸などの緩衝剤を含
有したり、又タウロコール酸ソーダ等の胆汁酸塩類を含
有したり、塩化カルシウムその池の中性塩を含有したり
した水性溶媒であることができる。更に、有機溶媒の例
としては、アルコール性水酸基含有化合物それ自体を包
含して、例えば、n−ヘプタン、n−ヘキサン、インオ
クタンなどの如き脂肪族炭化水素類;シクロペンタン、
シクロヘキサン、シクロブタンなどの如き脂甲族炭化水
素類;ベンゼン、トルエン、キシレンナトの如き芳香族
炭化水素類;アセトン、メチルイソプロピルケトンなど
の如きケトン類;ツメチルエーテル、ソエチルエーテル
、ソイソゾロビルエーテルなどの如きエーテル類;酢酸
メチル、酢酸エチルなどの如きエステル類;四塩化炭素
、クロロホルム、塩化メチレンなどの如きノ・ロケ゛ン
化炭化水素類−ノメチルホルムアミドの如きアミド溶媒
類;ツメチルスルホキシドの如きスルホキシド溶媒類な
どを例示することができる。
水性溶媒を有機溶媒との混合溶媒の形で利用する場合の
両者の混合比は適当に選択できるが、例えば水性溶媒:
有機溶媒(υ/V比)の比で100:O〜1:99の如
き混合比を例示することができる。
反応モル比、ホスホリパーゼDMの使用量、溶媒の使用
量などは、適宜に選択できるが、例えば、式(I)リン
脂質1モルに対してアルコール性水酸基含有化合物約1
:1〜約1:1000モルの反応モル比を例示すること
ができる。また、ホスホリ・ぐ−ゼDMの使用量どして
は、例えば、式(I)リン脂質11当シ約10〜約10
0.000単位、好ましくは約100〜約1000単位
程度の使用量を例示することができる。さらに、溶媒の
使用量としては、例えば、式(I) !Jノン質に対し
て約2倍〜約100倍(容量)程度の使用量を例示でき
る。
反応は、室温で進行するので、とくに冷却或は加熱の必
要はないが、所望によシ適宜に冷却もしくは加温条件を
採用することができる。例えば、約り℃〜約90℃、好
ましくは約り0℃〜約60℃の如き反応温度を例示する
ことができる。また反応時間も適宜に選択できるが、例
えば約1分〜約10日、好ましくは約1時間〜約72時
間の如き反応時間を例示することができる。所望によ)
、たとえばTLC(薄層クロマトグラフィー)などの手
法を利用して反応経過を追跡し、所望の目的物の形成を
確認することによシ反応時間を適宜に変更することがで
きる。
ホスホリ・4−七DMの存在下で式(I) ’Jノン質
と前記(1)〜(3)アルコール性水酸基含有化合物と
を接触せしめる態様は適宜に選択できるが、攪拌もしく
は振盪条件下で行うのが普通である。酸化分解を受は易
い基質又はアルコール性水酸基含有化合物を用いて反応
する場合には窒素気流中で行う事が望ましい。又、前記
のように適当な粒状物やフィルム状物担体に担持固定化
した固定化酵素の形で糸スホリパーゼDMを利用する場
合には、例えば、固定化酵素膜もしくは固定化酵素粒子
層を介して反応組成液を循環ポンプを用いて通過させる
態様で行うことができる。
上述のようにして反応を行った後、形成された式卸、4
GEPL誘導体は、そのま\又は塩の形で沈澱させて分
離し利用することができる。尚、ここで式@/1GEP
L誘導体の塩としては、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸
、燐酸等の無機酸との塩、シュウ酸、マレイン酸、乳酸
、酒石酸、フマール酸、メタンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、トルエンスルホン酸等の有機酸との塩、アル
ギニン、アスノ(ラギン酸、グルタミン酸等のアミノ酸
との塩、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属との
塩、マグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属と
の塩及びアンモニウム塩等があげられる。
更に、該誘導体及びその塩はケイ酸カラムクロマト、ア
ルミナカラムクロマト、イオン交換クロマト、高速液体
クロマト、向流分配、rル濾過、吸着クロマト等の適当
な公知の方法を利用して分^1精製することができる。
本発明方法によれば、上述したようにして、式(I) 
IJノン質とアルコール性水酸基含有化合物とを、ホス
ホジノ9−ゼDMの存在下に反応させて式(2)、4G
EPL誘導体を製造することができる。
本発明で用いられる式(I) !jン脂質において1−
O−アルキル−2−アセチル−8n−グリセリル−3−
ホスホリルコリンは即時型アレルギーにおけるメディエ
ータ−の1つとして見出された血小板活性化因子(pl
alet−activiting factor。
pAF)の代表的物質として知られている。
多くの場合、リン脂質はそれぞれ特異な生理活性を有す
るが、特に上記PイF壓リン脂質は血小板活性化作用や
面圧降下等の生理活性を有し、又、アナフラキシーなど
の炎症などにも関与している。
PIF型リン脂質誘導体の有用性については例えば特開
昭58−13592には下記式i)の化学合成PAF型
リン脂質誘導体についての製法と血圧降下剤としての有
効性について開示している。
更に特開昭58−154512には下記式11)の化学
合成p/4p型類似リン脂質誘導体についての製法と血
小板活性化因子拮抗剤としての有効性について開示して
いる。
CH2−0−R。
CH,−0−R1 但しR1は01〜’Il+の脂肪族炭化水素R2はC5
〜C6の  〃 上記化学合成リン脂質は複雑な手法と何段階にも及び合
成経路を経て合成される。これに対して本発明は生化学
的酵素作用による一段階反応でるシ複雑且つ不利益な化
学合成手段とは異って、温和且つ容易な条件下に特異的
に転移誘導体を生成させることが出来る。
又本発明によれば式(I) IJノン質と前記fil 
−(31の多くのアルコール性水酸基含有化合物の中よ
り選ばれるアルコールとの共存下にホスホリ・セーゼD
Mを作用させることによって極めて多くの、40EPL
誘導体を得ることが出来ることから、それ等の中には抗
血/」・板凝集剤として又地圧降下剤として更には抗炎
症剤として利用して有効な作用を持ち、しかも血小板凝
固作用のない誘導体の存在が期待できる。
又得られる式@ A G E P L誘導体は、すぐれ
た界面活性作用を有し細胞膜の透過性に大きな影響を持
つ。この意味から、該式@AGEpL誘導体はリポソー
ム形成基材として、又、化粧品たとえばクリーム、乳液
に配合して皮膚生理に役立つ乳化剤として、更に脂肪系
薬剤の乳化剤、殺虫剤、除草剤などの如き農薬の乳化剤
用途に有用である。
又、アルコール水酸基を有する或はアルコール水酸基を
導入した薬理活性化合物を、式(I) IJノン質に転
移させることによって、該化合物の薬理的副作用を弱め
たシ或は薬理効果を高めてその投与量を低減させたりす
ることも期待できる。さらに又、上記薬理活性化合物を
式(I) IJノン質に転移させて、該化合物を患部に
的確に集中させるための薬理活性化合物のキャリヤーと
して、さらには、薬理活性化合物の保護基として有用な
役割をはだすことも期待できる。
ヌ更に、各種医薬品をはじめとする化学合成の中間体と
して有用であり、例えば、反応性の高いハロゲンやアミ
ン置換基を有するアルコールを転移させた誘導体を利用
できる。更に又三重水素や14Cでラベルしたアルコー
ルを転移することによってラベルされだAGEPL誘導
体が得られ、リン脂質の代謝経路の解明に利用する事も
できる。
以下、実施例によυ本発明方法実施の数態様について、
更に詳しく例示する。
参考例1  ホスホリパーゼDMの調製きな粉3.0%
、コーンスターチ−プリカー1.0%、ペプトン0.5
に、粉末酵母エキス0.1%、グルコース10%、NH
4No、0.25%、K、 Hp 0゜04%、31g
SO4・7H,00,01%、ツウイン(Tween)
−850,1%から成る培地(pH6,0)約151を
301ジャーファーメンタ−に4入れ、120°Cで1
5分間滅菌後、シード培養液1.51を植菌し、27℃
で40時間培養を行った。
尚、上記シード培養液は、澱粉19ぎ、(NH,) H
2pO,0,25%、ベプト70.25.93、K2H
p0,0.2に、MgSO4・TE101.01%を含
む水溶液培地(pH6,8) 100mlを500 m
e坂ロフラスコに入れ、蒸気殺菌後、ノカルディオプシ
ス属N0779株〔pEiut−Bp−s 12 ]又
はアクチノマデューラ属NO362株CFER,M−B
P−511〕の胞子を一白金耳接種し、培養温度30℃
、120回転/分の条件で2日間振盪培惨して調製した
培養後、菌体固形物を遠心分離により除去し、遠心上清
131(ノカルディオプシス属F E RM−BP−5
12株を用いた場合は0.54 u / ml ;アク
チノマデューラ属FERM−BP−511株を用いた場
合は1.7 u / rr、tであった。)を得た。
この遠心上清を5℃に冷却した後、−20°Cのアセト
ンを加えてアセトン濃度30〜70 %画分に相当する
ホスホリパーゼD tlfを含む沈澱物を述心分離によ
り集めた。この沈澱物を、ノカルディオプシス属PER
M Bp−512株を用いたf:′4.含にはp H6
,0、アクチノマデューラ属F E RMBP−511
株を用いた場合はp H6,5のトリス−マレイン酸に
溶解し、0.02J/の同緩衝液に対して透析した後、
同緩衝液で平衡化したDEAE−セルロースに通塔し、
通過区分を集めた。次に堀内等の方法(J、 Bioe
hsm、 81.1639(1977)]で調整したバ
ルミトイルガーゼをカラムに充填し、充分に、水洗して
から上記DEAE−セルロース通過液を注入し、活性を
吸着した。これを0.05 M ) !Jスス−酸緩衝
液(pH7,2)−1:洗浄後、0.2%Triton
 X−Zo。
を含む同緩衝液を加え活性を溶出した。活性区分を集め
てバイオエンジニアリング社製の限外濾過膜(Type
G−10T)を用いて濃縮した後、rル濾過担体として
トヨパールHW−55FC東洋曹達(株)製〕充填カラ
ムに注入し、蒸留水を用いて通塔し、活性区分を集めて
凍結乾燥を行った。
この乾燥粉末を、ノカルディオプシス、属ホスホリ/平
−ゼDMの場合には0.025 Mイミダゾール−塩酸
(p H7,4)に溶解後、アクチノマデューラ属ホス
ホリパーゼDMの場合には0.025 M トリス−酢
酸1pffs、a)に溶解後、ファルマシア・ファイン
ケミカルス社製のポリバッファ交換体PBETN94 
(20ゴ)充填カラムに通塔して活性を吸着後、同社製
の溶出用4?リパツフア(pH5,0)を用いてpH勾
配により溶出した。
溶出したホスホリパーゼDMの活性区分を集めて限外濾
過膜にて濃縮し、セファデックスG−75充填カラムに
通塔し、ホスホリパーゼD、’It活性区分を集めて凍
結乾燥した。
斯くて、ノカルディオプシス属ホスホリノ!−七DMの
場合には、約40%の活性回収率で、比活i1’78.
31L/■蛋白質として、アクチノマデューラ属ホスホ
IJ /々−ゼDMの場合には約43%の活性回収率で
、比活性21aau/■蛋白質として、ホスポリ・や−
ゼDMが回収された。
実施例1  (Run Nccl 〜Nal 27 )
1−0−アルキル−2−アセチル−8n−グリセロ−3
−ホスホリルコリン(ウシ心SJ由e、フナコシ薬品社
製)と後掲第2表に示した多数種のアルコールとを後記
TLCによる転移物の生成確認方法に従ってホスホIJ
 /々−ゼDMの存在下で反応させて転移生成物の形成
を確認した。そのRf値を後掲第2表に示した。
TLCによる転移生成物の生成確認方法ニー下記組成 1%基質水溶液         0.1−0.2M酢
酸緩衝液1pH5,7)   0.1m/’I M塩化
カルシウム水溶液    0.01 m120%アルコ
ール溶液      0.2 meジエチルエーテル 
       0.2 ml。
の反応液にホスホリ/J?−ゼD−M水溶液0.01 
ml(IV)をカロえ、30℃で2日射1置した。
尚上記20%アルコール溶液を調整する際には必要に応
じて水又はジエチルエーテル、アセトン等の有機溶媒溶
液とし、酸性アルコールはINカセイソーダで、又はア
ミン類はIN塩酸でp IIa、Oに調整した。
上記静置後前N塩酸0.5ゴを加え反応を停止した抜機
しく攪拌し、脂質(生成物)を抽出した。
この懸濁液を数分間静置し、下層のクロロホルム層を分
取し、30°Cで減圧乾固した後、クロロホルム−y’
 タ/−ル混液(2: I V/V ) 100trt
eに溶解してTLCの試料とした。このうち10 TT
ttをシリカケ゛ルR,Ie! (メルク社製、シリカ
ケ゛ル6゜TLCfv−ト、20 X 20 ctrc
 )にスポットし、クロロホルム−メタノール−水(6
0:30:5V/VI、クロロホルム−メタノール−ア
ンモニア−水(50:20:1=2V/V)、ソイソブ
チルケトン−酢酸−水(40:25:5V/F)を展開
溶媒として展開した。
スポットの検出は下記の試薬を用いた。
検出されたスポットで未分解の基質及び、その加水分解
物である1−(7−アルキル−2−アセチル−8n−グ
リ七〇−3−リン酸以外のリン脂質のスポットが検出さ
れた場合、これを転移生成物と認めた。展開溶媒として
クロロホルム−メタノール−水(60:30:5V/T
l)を用いた時のRf値を82表に示した。
検出試薬 リン酸の呈色: Zinzadeの試薬(Be1ss U、 J、 Ch
romtxtog。
13 104、 1964) 一層アミンの呈色: ニンヒドリンEiにニンヒドリンの0,25%アセトン
溶液) 二級アミンの呈色: 次亜塩素酸−ペンソノン試薬(BischelM、  
C,ら Biochim、  Bゼophys、  A
c、ta  7 0598.1963) 糖の呈色: ナフトレゾルシノールーリン酸E薬 (Hay G、 W、らJ、 Chromtog、 1
1過ヨウ素酸−ペンジゾン試薬 (W’olform、、M、  L、  ら Anal
、  Chem、。
28.1037.1956) プリン及びピリミジンの呈色: フルオレッセインーアンモニア試薬 (Finland T、らAngaw、 Chem、 
63511.1951) アミノ糖の呈色ニ アセチルアセトン−エールリッヒ試薬 (エルソンーモンがン反応) (partridgeS
、 M、 Biochem、 J、 42 238 。
比較例1 実施例1に於て、ホスホリノや一ゼDMの代υに、キャ
ベツ由来の公知ホスホリ/J−ゼD(P−LBioch
emicals Inc、 )を用いるほかは、実施例
1と同様に行った。その結果、後掲第2表に示したすべ
てのアルコールについて転移生成物の生成は認められな
かった。
第2表 すべての試料をZinzadaの試薬で発色して、リン
脂質を検出し、特別な官能基をもつものは、別に前述し
た各種試薬で検出した。
実施例2  (Run No、l〜NIIL47 )1
−0−アルキル−2−アセチル−8’n −グリセロ−
3−ホスホリルコリン、(ウシ心臓由来、フナコシ薬品
社製)の1%水溶液2+++g、0.2M酢酸緩衝液(
7’ H5,7) 2 m111 J/塩化カルシウム
水fa液o、 1m、及び20%rラニオールソエチル
エーテル溶液2−を共栓付試験管中に入れ、ホスホリパ
ーゼDM水溶液0.1 mtt (20U )を加えて
よく混合した後、30℃で2日、反応した。次に反応液
にα5N塩酸0.5−を加え、更にクロロホルム−メタ
ノール混液(2: I V/V ) 15mlを加えて
、激しく混和し、リン脂質を抽出した。この混合液から
2000XflO分間の遠心によってクロロホルム層を
分取し、分取したクロロホルム層を更にIom/!の水
で洗った。この混合液から遠心によって再びクロロホル
ム層を分取し、30℃で減圧乾固した後、残渣を0.5
−のn−ヘキサン−2−プロパノ−ルー水(60:80
:14V/V )混液に溶解した。この試料20μノを
シリカゲル薄層(メルク社製シリカゲル60TLCプレ
ート)にスポットし、クロロホルム−メタノール−水(
60:30:5V/V)の溶媒系で展開したところ3種
類のリン脂質が検出され、そのうちの二つは1−0−ア
ルキル−2−アセチル−5n−グリセロ−3−ホスホリ
ルコリン及び1−〇−アルキルー2−アセチルー8n−
グリセロ−3−リン酸とRf値が一致した。
そこでこの3種類のリン脂質混合物を高速液体クロマト
グラフィーによって分離、精製した。
カラムはシソアルパックカートリッジシリカ8朋X 1
0an (ウォーターズ社製)溶離液は上述したn−ヘ
キサン−2−プロ/やノール−水=60:80 : 1
4、でピークの検出には441型紫外線検出器(ウォー
ターズ社)による214nmの吸収及びR401型示差
屈折計(同ンを用いた。試料は5回に分け、0.1づつ
注入した。
この溶媒により、1−O−アルキル−2−アセチル−8
n−グリセロ−3−リン酸、1−〇−アルキルー2−ア
セチルー8n−グリセロ−3−ホスホリルコリン、1−
O−アルキル−2−アセチル−5n−グリセロ−3−ホ
スホリルダラニオール、の3成分を分取した。
得られだ1−0−アルキル−2−アセチル−5n−グリ
セロ−3−ホスホリルゲラニオールは、もう一度量様な
操作によシ8製し、精製物3mqを得だ。これはTLC
及び高速液クロで単一であることを確認した。この化合
物のIRス被クりルは日本分光A202型赤外分光光度
計を用い、液膜法で測定した。その結果を第3表に示し
た。(Run隘4)さらに第3表に示しだ各種アルコー
ルについて同様な方法で転谷生成物を調製してIRスペ
クトルを測定した。(R11,n Na 1〜3、NQ
5〜ただし反応液にアルコールを加える際、そのアルコ
ールの溶解性に応じて水又はソエチルエーテルあるいは
アセトン等の有機溶媒溶液とし、酸性アルコールはIN
カセイソーダ−で、アミン類はIN塩酸でpHを6.0
に調整して用いた。
第3表(絖) 第3表(続) 第3表(続) 実施例3 1−〇−アルキルー2−アセチルー871−グリセロ−
3−ホスホリルコリンを出発物質として、S、 F、 
Yangら(J、 Eiol Chem 242 。
477.1967)又はに、 5atouchiら(J
Bzol、 Chern、 256 + 4425 t
 1981)の方法でホスホリパーゼDMを作用させ調
整した、1−〇−アルキルー2−アセチルー5n−グリ
セロ−3−ホスホリルエタノール(I)、1−O−アル
キル−2−アセチル−8rL−グリセロ−3−ホスホリ
ルエタノールアミン(2)、1−O−アルキル−2−ア
セチル−8n−グリセロ−3−ホスホリルグリセロール
(ホ)を基質として実施例2と同様の方法で反応を行っ
た。ただしアルコールとして20%リボース溶液を用い
た。これらの反応液を実施例2と同様に処理して共通の
転移生成物である、1−0−アルキル−2−アセチル−
8n−グリセロ−3−ホスホリルリデースヲ得た。
その化合物のJRスペクトルを第4表に示した。
第4表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・( I
    ) 但し式中Aは下記(i) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(i) を示し、ここでR_1はα、β位に2重結合を持たない
    飽和もしくは不飽和のC_7〜C_2_1の脂肪族炭化
    水素を示し、R_2は飽和もしくは不飽和のC_1〜C
    _5の脂肪族炭化水素を示し、A′はオキシドアニオン
    又は水酸 基を示し、Bは−(CH_2)_2N^+(CH_3)
    _3、−(CH_2)_2NH_2、−CH_2CH(
    NH_2)COOH、−CH_2・CHOH・CH_2
    OH、−CH_2CH_2NH(CH_3)、−CH_
    2CH_2N(CH_3)_2もしくは−(CH_2)
    _mH〔ここでmは1〜5の数を示す〕で表わされるリ
    ン脂質と下記(1)〜(3)(1)ハロゲン、アミノ基
    、カルボキシル基及び水酸基よりなる群からえらばれた
    置換基 を有してもよい飽和もしくは不飽和のC_6〜C_2_
    6の脂肪族炭化水素残基; 一級アルコール性OHに結合した鎖状の側 鎖を有するC_7〜C_2_0の芳香族炭化水素残基、
    ここで該芳香族炭化水素残基の芳香族 環部分はハロゲン、アミノ基、カルボキシ ル基及び水酸基よりなる群からえらばれた 置換基を有していてもよい; 一級アルコール性OHに結合した側鎖を有 するC_6〜C_2_0の脂環式炭化水素残基;分子内
    にエーテル結合、エステル結合、及 びアミド結合からえらばれた結合を有し、 且つハロゲン、アミノ基、カルボキシル基 及び水酸基よりなる群からえらばれた置換 基を有してもよい飽和もしくは不飽和の C_6〜C_2_0の脂肪族炭化水素残基;分子内にエ
    ーテル結合、エステル結合及び アミド結合からえらばれた結合を有し且つ 一級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖 を有するC_7〜C_2_0の芳香族炭化水素残基、こ
    こで該芳香族炭化水素残基の芳香族環部 分にはハロゲン、アミノ基、カルボキシル 基及び水酸基よりなる群からえらばれた置 換基を有していてもよい; 及び 一級アルコール性OHに結合した鎖状側鎖 を有し且つ下記複素環 フラン環、テトラヒドロフラン環、ジオ キソラン環、チオフエン環、ピロリジン 環、イミダゾール環、イミダゾリジン環、 オキサゾール環、チアゾール環、ピラン 環、オキサン環、チアン環、ピリジン環、 ピペラジン環、ピペリジン環、ピリミジ ン環、トリアジン環、モルホリン環、イ ンドール環、プリン環、フタルイミド環、 テトラヒドロフタルイミド環、ベンゾオ キソラン環及びヘキサメチレンイミン環 よりなる群からえらばれた複素環を持つ複 素環一級アルコール化合物残基、ここで該 残基の複素環部分はC_1〜C_3アルキル基、C_1
    〜C_3アルキレン基、水酸基、オキソ基、カルボキシ
    ル基、カルボニル基、ハロ ゲン、アミノ基、ベンジル基、フエニル基 及びC_1〜C_3のアルキレンスルホン酸基より成る
    群からえらばれた置換基を有して もよい; から成る群よりえらばれた残基を有する一級アルコール
    化合物、 (2)ハロゲン、アミノ基及びフエニル基より成る群か
    らえらばれた置換基を有していて もよい飽和もしくは不飽和のC_1〜C_1_0の脂肪
    族炭化水素残基; 環に直接結合した2級アルコール性OHを 有するC_4〜C_8の脂環式炭化水素残基;及び 環に直接結合した二級アルコール性OHを 有し、且つピペリジン環、ピロリジン環及 びオキサン環よりなる群からえらばれた複 素環を持つ複素環二級アルコール化合物残 基、 ここで該残基の複素環部分はC_1〜C_3のアルキル
    基及び水酸基より成る群からえ らばれた置換基を有してもよい; から成る群よりえらばれた残基を有する2級アルコール
    化合物、及び (3)アミノ基、アセチルアミノ基、メチルニトロソウ
    レイド基、C_1〜C_3のアルキル基、フエニル基、
    フエノール基、ヒドロキ シメチルフエニル基、ニトロフエニル基、 メルカプト基、メチルメルカプト基、フエ ニルメルカプト基、ニトロフエニルメルカ プト基、ハロゲン、カルボキシル基、リン 酸基、ピリジル基、ピリミジル基、トリア ジル基、プリン基及び8−アザプリン基か らえらばれた置換基を有してもよいペント ース残基、ヘキソース残基、これらの2糖 類残基、デオキシペントース残基、デオキ シヘキソース残基及びヘプトース残基より 成る群からえらばれた糖残基、ただし上記 に於て、置換基がピリジル基、ピリミジル 基、トリアジル基、プリン基及び8−アザ プリン基からえらばれた置換基である場合 には、該置換基はメルカプト基、ハロゲン、水酸基、オ
    キソ基、カルボキシル基、アミ ノ基、C_1〜C_3のアルキル基、メトキシ基、エト
    キシ基、カルボキシメチル基、ア セチル基及びアニソイル基よりなる群から えらばれた置換基で更に置換されていても よい、 よりえらばれた糖残基を有する糖化合物、 からえらばれたアルコール性水酸基含有化合物とをホス
    ホリパーゼDMの存在下で反応させることを特徴とする
    下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    (II) 但し式中A及びA′は上記したと同義であ りCは上記(1)〜(3)における残基を示す、で表わ
    される1−O−アルキル−2−アシルグリセロリン脂質
    誘導体及びその塩類の製法。
JP20993284A 1984-10-08 1984-10-08 酵素法1−o−アルキル−2−アシルグリセロリン脂質誘導体の製法 Pending JPS6188887A (ja)

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