JPS6189241A - 難燃性の熱可塑性スチレン系組成物 - Google Patents
難燃性の熱可塑性スチレン系組成物Info
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- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/08—Copolymers of styrene
- C08L25/12—Copolymers of styrene with unsaturated nitriles
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- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/12—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms
- C08L27/18—Homopolymers or copolymers or tetrafluoroethene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は難燃化熱可塑性プラスチック組成物、より詳細
には難燃化スチレン系組成物に関するものである。
には難燃化スチレン系組成物に関するものである。
米国特許第4,107,232号をはじめ多くの米国特
許に開示されているように、難燃性添加物を含有するポ
リマー組成物において抗滴下剤(anti−dr″ip
agent )としてポリテトラフルオロエチレン(
PTFE)を使用することが知られている。しかし充分
な難燃性の達成に必要とされる添加レベルではこのよう
な組成物の性能を低下させることもまた広く知られてい
る。この場合の難燃性はアンダーライター実験室(Un
derwriters Laboratory )の易
燃性試験、記号でいえばUL94、のような公表された
規格によって測定されるものである。たとえば、ABS
ポリマー組成物(スチレンとアクリロニトリルとの非グ
ラフト化コポリマーマトリクスの中へ分散されたゴム基
体へグラフト化されたスチレンとアクリロニトリルとの
コポリマー)においてv−0(定義については後述する
)のUL94規格値を達成するのに必要な量の難燃剤を
加えると、この組成物を成形して部品とする際にブルー
ム(bloom )および/またはプレートアウト(p
lateout ) の問題が生ずる。ここで使用す
る「ブルーム」という用語は数分程度の短時間後におけ
る難燃性成形品表置への白色層状物質の望ましくない出
現を意味する。
許に開示されているように、難燃性添加物を含有するポ
リマー組成物において抗滴下剤(anti−dr″ip
agent )としてポリテトラフルオロエチレン(
PTFE)を使用することが知られている。しかし充分
な難燃性の達成に必要とされる添加レベルではこのよう
な組成物の性能を低下させることもまた広く知られてい
る。この場合の難燃性はアンダーライター実験室(Un
derwriters Laboratory )の易
燃性試験、記号でいえばUL94、のような公表された
規格によって測定されるものである。たとえば、ABS
ポリマー組成物(スチレンとアクリロニトリルとの非グ
ラフト化コポリマーマトリクスの中へ分散されたゴム基
体へグラフト化されたスチレンとアクリロニトリルとの
コポリマー)においてv−0(定義については後述する
)のUL94規格値を達成するのに必要な量の難燃剤を
加えると、この組成物を成形して部品とする際にブルー
ム(bloom )および/またはプレートアウト(p
lateout ) の問題が生ずる。ここで使用す
る「ブルーム」という用語は数分程度の短時間後におけ
る難燃性成形品表置への白色層状物質の望ましくない出
現を意味する。
この層はこの成形品の表面へ移行してきた難燃剤添加物
から主に構成されている。ここで使用する「プレートア
ウト」という用語は、これらの組成物から作られる成形
品の成形に使用される金型の表面−・の物質の析出およ
び堆積を意味するものであり、この物質は成形品へ移行
して表面の外観に欠陥を生じさせまた金型の排気口をつ
まらせて、閉じ込められたガスによる成形上の問題をひ
き起こす。この堆積物質は主として特定の成形用組成物
に使用された難燃剤添加物から構成されている。
から主に構成されている。ここで使用する「プレートア
ウト」という用語は、これらの組成物から作られる成形
品の成形に使用される金型の表面−・の物質の析出およ
び堆積を意味するものであり、この物質は成形品へ移行
して表面の外観に欠陥を生じさせまた金型の排気口をつ
まらせて、閉じ込められたガスによる成形上の問題をひ
き起こす。この堆積物質は主として特定の成形用組成物
に使用された難燃剤添加物から構成されている。
また、難燃剤の添加量がこのように高くなると、未変性
の材料の強度に比較してこの組成物の強度の低下がもた
らされることがある。
の材料の強度に比較してこの組成物の強度の低下がもた
らされることがある。
そこで、従来技術の前述の欠点を最少限にとどめるよう
に難燃剤組成物について改良が行われてきた。
に難燃剤組成物について改良が行われてきた。
本発明の主要な利点は適正なコストにおいて望みの性能
バランスをもつ難燃化熱可塑性スチレン系組成物を提供
する点にある。
バランスをもつ難燃化熱可塑性スチレン系組成物を提供
する点にある。
他の利点はブルームおよびプレートアウトの問題が著し
く低減された難燃性スチレン系組成物を提供する点にあ
る。
く低減された難燃性スチレン系組成物を提供する点にあ
る。
本発明のさらに他の利点は主要ポリマー成分がABSで
ある上記のような組成物を提供する点にある。
ある上記のような組成物を提供する点にある。
本発明のその池の利点は、一部は自明であり、また一部
は下記の説明および特許請求の範囲から分かるであろう
。
は下記の説明および特許請求の範囲から分かるであろう
。
本発明によれば、特定の粒度範囲内にある少量のポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)によって難燃化され
たポリマー状スチレン系組成物を使用すれば、他の慣用
難燃剤添加物の使用量を減少させ、しかもPTFEなし
に他の慣用添加物の高添加量において達成されると同等
の難燃性(UL94試験による測定値)を与えることが
発見された。カ1[燃剤添加物配合量の低減は、その調
合物中における難燃性増進剤として適当なの度のPTF
Eをこのように使用することにより可能となり、これは
その組成物の強度に悪影響を与えることなくブルームや
プレートアウトを著しく軽減させる。
トラフルオロエチレン(PTFE)によって難燃化され
たポリマー状スチレン系組成物を使用すれば、他の慣用
難燃剤添加物の使用量を減少させ、しかもPTFEなし
に他の慣用添加物の高添加量において達成されると同等
の難燃性(UL94試験による測定値)を与えることが
発見された。カ1[燃剤添加物配合量の低減は、その調
合物中における難燃性増進剤として適当なの度のPTF
Eをこのように使用することにより可能となり、これは
その組成物の強度に悪影響を与えることなくブルームや
プレートアウトを著しく軽減させる。
このように、共役ジエン−モノビニル芳香族炭化水素−
エチレン性不飽和ニトリルグラフトポリマーを含む難燃
化組成物において、UL94垂直位置燃焼試験に合格す
るのに必要な難燃剤添加物レベルを減少させる方法が提
供され、この方法は上記組成物へ上記ポリマーおよび難
燃剤添加物の100部にたいして約350乃至650ミ
クロンの粒度をもつポリテトラフルオロエチレン樹脂の
約0.05乃至0.20部の添加を含むものである。
エチレン性不飽和ニトリルグラフトポリマーを含む難燃
化組成物において、UL94垂直位置燃焼試験に合格す
るのに必要な難燃剤添加物レベルを減少させる方法が提
供され、この方法は上記組成物へ上記ポリマーおよび難
燃剤添加物の100部にたいして約350乃至650ミ
クロンの粒度をもつポリテトラフルオロエチレン樹脂の
約0.05乃至0.20部の添加を含むものである。
より詳細には、難燃化熱可塑性組成物はa)重合された
スチレンを含有する通常は可燃性の、熱可塑性ポリマー
材料、好ましくはABS:b)上記の材料に難燃性を付
与するのに充分な量の難燃剤添加組成物;およびc)i
70乃至700ミクロンの粒度をもち、ポリテトラフル
オロエチレン樹脂の不存下において難燃性の達成に必要
な難燃剤添加物量から該難燃性の生成に必要な該難燃剤
添加物量にまで低減させるのに充分な量におけるポリテ
トラフルオロエチレン樹脂;の緊密な混合物から成るも
のである。。
スチレンを含有する通常は可燃性の、熱可塑性ポリマー
材料、好ましくはABS:b)上記の材料に難燃性を付
与するのに充分な量の難燃剤添加組成物;およびc)i
70乃至700ミクロンの粒度をもち、ポリテトラフル
オロエチレン樹脂の不存下において難燃性の達成に必要
な難燃剤添加物量から該難燃性の生成に必要な該難燃剤
添加物量にまで低減させるのに充分な量におけるポリテ
トラフルオロエチレン樹脂;の緊密な混合物から成るも
のである。。
本発明のポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)樹脂難燃性強化剤は熱可塑性スチレン組成
物の他の難燃剤添加物量を減少さ 1せるよう
に作用するものであシ、この減少した添加量は上記のP
T FEの不存下に必要な添加量よシも少ないが、アン
ダーライター実験室のUL94試験の合格には必要な量
である。上記のようh他の添加物の低減化によってプレ
ートアウトおよびとくにブルームは低減化される。これ
は抗滴下剤としてのPTFEの肋の従来技術の開示から
はJ)期できないことである。
物の他の難燃剤添加物量を減少さ 1せるよう
に作用するものであシ、この減少した添加量は上記のP
T FEの不存下に必要な添加量よシも少ないが、アン
ダーライター実験室のUL94試験の合格には必要な量
である。上記のようh他の添加物の低減化によってプレ
ートアウトおよびとくにブルームは低減化される。これ
は抗滴下剤としてのPTFEの肋の従来技術の開示から
はJ)期できないことである。
前記の機能を達成するのに必要な本発明の配合物におけ
るPTFEの量はそれが分散されるスチレン系熱可塑性
ポリマーの性質に依存して変わる。この量は一方では目
・指す結果を達成するのに充分でなければならないが、
他方ではこの難燃化スチレン組成物の強度に悪影響をお
よぼすほど高くしてはならない。
るPTFEの量はそれが分散されるスチレン系熱可塑性
ポリマーの性質に依存して変わる。この量は一方では目
・指す結果を達成するのに充分でなければならないが、
他方ではこの難燃化スチレン組成物の強度に悪影響をお
よぼすほど高くしてはならない。
たとえば、好ましいABS組成物においてPTFEのレ
ベルは多軸衝撃強さく後述する定義のような)が2.0
7Kp−m (15ft−1b)(20,3J)以下に
低下させるものであってはならない。一般にこの量は(
熱可塑性スチレン系組成物、難燃剤添加物または添加物
混合物およびPTFgの合計重量を基準にして)約0.
05と約0.20 i量パーセントとの間であって好ま
しくはABS組成物にたいして0.08乃至0.10パ
ーセントとされなければならない。
ベルは多軸衝撃強さく後述する定義のような)が2.0
7Kp−m (15ft−1b)(20,3J)以下に
低下させるものであってはならない。一般にこの量は(
熱可塑性スチレン系組成物、難燃剤添加物または添加物
混合物およびPTFgの合計重量を基準にして)約0.
05と約0.20 i量パーセントとの間であって好ま
しくはABS組成物にたいして0.08乃至0.10パ
ーセントとされなければならない。
本発明にしたがって機能するためには、この配合物のP
TFE成分は、それが分散されているスチレン系配合物
の溶融混合および成形の後に微粒の形態(これは凝集化
してもよいけれども)になければならない。また、この
PTFE成分の粒度は特定の範囲内になければならない
。このことはそのPTFE成分が系内で機能する物理的
作用方式に関係していると思われる。よシ詳細には、本
発明に使用されるPTFEは加熱時に縮少または収縮す
る傾向のある繊維状材質である。UL94垂直燃焼試験
の加熱にさらされ熱可塑性スチレン系ポリマー試験片中
に分散されたPTFEにこれが起こると縮少または収縮
するPTFEによって試験片は火炎にたいしてより低い
表[fi/容積比を呈すること[なって、より多くの熱
を吸収でき、したがって発火をより困難にするかまたは
発火後の燃・焼を持h′、をしにくくするためと推定さ
れる。このため、PTFEの粒度は少くとも20ミクロ
ンとされなければならず、好ましくは約70乃至700
ミクロン、また最も好ましくは350乃至650ミクロ
ンとされる。粒度と溶融混合後の形態との前記の条件が
満たされる限り、どのような形態のPT FEも本発明
に使用できる。適切に取扱いできるpTFE顛、Hイー
・アイ・デュポン・デ・ネムール社、ウイルミントン、
プラウエア州から入手できる。上記のPTFgはホモポ
リマーまたは他の共重合可能モノマーとPTFEとのコ
ポリマーのどちらでもよいが、コポリマーの場合、PT
FFJはこのコポリマー中での主要なポリマーt7&
Q2分として、好ましくは少くとも80重量パーセント
の割合で存在する。
TFE成分は、それが分散されているスチレン系配合物
の溶融混合および成形の後に微粒の形態(これは凝集化
してもよいけれども)になければならない。また、この
PTFE成分の粒度は特定の範囲内になければならない
。このことはそのPTFE成分が系内で機能する物理的
作用方式に関係していると思われる。よシ詳細には、本
発明に使用されるPTFEは加熱時に縮少または収縮す
る傾向のある繊維状材質である。UL94垂直燃焼試験
の加熱にさらされ熱可塑性スチレン系ポリマー試験片中
に分散されたPTFEにこれが起こると縮少または収縮
するPTFEによって試験片は火炎にたいしてより低い
表[fi/容積比を呈すること[なって、より多くの熱
を吸収でき、したがって発火をより困難にするかまたは
発火後の燃・焼を持h′、をしにくくするためと推定さ
れる。このため、PTFEの粒度は少くとも20ミクロ
ンとされなければならず、好ましくは約70乃至700
ミクロン、また最も好ましくは350乃至650ミクロ
ンとされる。粒度と溶融混合後の形態との前記の条件が
満たされる限り、どのような形態のPT FEも本発明
に使用できる。適切に取扱いできるpTFE顛、Hイー
・アイ・デュポン・デ・ネムール社、ウイルミントン、
プラウエア州から入手できる。上記のPTFgはホモポ
リマーまたは他の共重合可能モノマーとPTFEとのコ
ポリマーのどちらでもよいが、コポリマーの場合、PT
FFJはこのコポリマー中での主要なポリマーt7&
Q2分として、好ましくは少くとも80重量パーセント
の割合で存在する。
本発明は重合したスチレンを含有する本来可燃性のどの
熱可塑性組成物にも適用できる。
熱可塑性組成物にも適用できる。
このような組成物の代表例としては、ポリフェニレンオ
キシドおよび他のポリマーのスチレン系ポリマーとのブ
レンド:スチレン−アクリロニトリルコポリマー;アク
リロニトリル/ブタジェン/スチレン(ABS)グラフ
トポリマー;ポリスチレンホモポリマーおよびゴムによ
って変性されたポリスチレンホモポリマーがあげられる
。本発明のPTFEが使用できる好ましいスチレン系組
成物はABSグラフトポリマーである。上記のABSゲ
ラブトポリマーはジエンゴム、エチレン/プロピレンゴ
ム、エチレン/プロピレン/非共役ジエンゴム、アクリ
ルゴム、ポリイソプレンゴムおよびそれらの混合物のよ
うなゴム類、モノビニル芳香族炭化水素およびエチレン
性不飽和ニトリルモノマーから製造される。ゴムはAB
S組成物全木の約60乃至約10重量パーセントを占め
、エチレン性不飽和ニトリルおよびモノビニル芳香族炭
化水素はABS組成物全木の約40乃至90φを占める
。モノビニル芳香族炭化水素といつ用1iuは、スチレ
ン、1ア°ルフアメチルスチレン、ビニノしトノレニン
、ビニルキシレン、エチルビニルベンゼン、イソプロピ
ルスチレン、クロロスチレン、ジクロロスチレン、エチ
ルクロロスチレン、それらの混合物などのような化合物
を包含することを意味する。エチレン性不岸和ニトリル
化合物類はアクリロニトリル、メタクリロニトリル、エ
タクリロニトリル、クロロアクリロニトリル、それらの
7昆合物などのような化合物を包含する。
キシドおよび他のポリマーのスチレン系ポリマーとのブ
レンド:スチレン−アクリロニトリルコポリマー;アク
リロニトリル/ブタジェン/スチレン(ABS)グラフ
トポリマー;ポリスチレンホモポリマーおよびゴムによ
って変性されたポリスチレンホモポリマーがあげられる
。本発明のPTFEが使用できる好ましいスチレン系組
成物はABSグラフトポリマーである。上記のABSゲ
ラブトポリマーはジエンゴム、エチレン/プロピレンゴ
ム、エチレン/プロピレン/非共役ジエンゴム、アクリ
ルゴム、ポリイソプレンゴムおよびそれらの混合物のよ
うなゴム類、モノビニル芳香族炭化水素およびエチレン
性不飽和ニトリルモノマーから製造される。ゴムはAB
S組成物全木の約60乃至約10重量パーセントを占め
、エチレン性不飽和ニトリルおよびモノビニル芳香族炭
化水素はABS組成物全木の約40乃至90φを占める
。モノビニル芳香族炭化水素といつ用1iuは、スチレ
ン、1ア°ルフアメチルスチレン、ビニノしトノレニン
、ビニルキシレン、エチルビニルベンゼン、イソプロピ
ルスチレン、クロロスチレン、ジクロロスチレン、エチ
ルクロロスチレン、それらの混合物などのような化合物
を包含することを意味する。エチレン性不岸和ニトリル
化合物類はアクリロニトリル、メタクリロニトリル、エ
タクリロニトリル、クロロアクリロニトリル、それらの
7昆合物などのような化合物を包含する。
前記の重合されたスチレンを含む本来可燃性の熱可塑性
組成物類およびそれらの製造法については下記の特許に
より詳細に述べられており、記載個所を示しだi93分
は参照として本明細;1へ組入れられる。ポリフェニレ
ンオキシドとスチレン系樹脂とのブレンド、ポリスチレ
ンとゴム変性ポリスチレンとのブレンド米国特許第4.
355.126号−第2(1・司5行目から第3欄50
行目まで;アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン樹
脂類−米国特許第4.355,126号−第3欄51゛
行目から66行目まで;スチレン−アクリロニトリルコ
ポリマー米国特許第3.993.621号、第2欄28
−42行目。
組成物類およびそれらの製造法については下記の特許に
より詳細に述べられており、記載個所を示しだi93分
は参照として本明細;1へ組入れられる。ポリフェニレ
ンオキシドとスチレン系樹脂とのブレンド、ポリスチレ
ンとゴム変性ポリスチレンとのブレンド米国特許第4.
355.126号−第2(1・司5行目から第3欄50
行目まで;アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン樹
脂類−米国特許第4.355,126号−第3欄51゛
行目から66行目まで;スチレン−アクリロニトリルコ
ポリマー米国特許第3.993.621号、第2欄28
−42行目。
本発明の配合物の非PTFEII燃剤成分の性質は決定
的に重要なものではない。単一の化合物または2種また
はより多種の個別の難燃剤化合物類の混合物を使用する
ことができる。本発明に有用な代表的難燃剤成分は米国
特許第4,355,126号、第4欄14行目から第6
欄29行目までに開示されており、その内容は参照とし
てここに組み入れられる。好ましい非PTFE難燃剤添
加物はへキサブロモジフェノキシエタン、塩素化ポリエ
チL/ ンのような有機ハロゲン化物と三酸化アンチモ
ンのような金属酸化物との混合物である。
的に重要なものではない。単一の化合物または2種また
はより多種の個別の難燃剤化合物類の混合物を使用する
ことができる。本発明に有用な代表的難燃剤成分は米国
特許第4,355,126号、第4欄14行目から第6
欄29行目までに開示されており、その内容は参照とし
てここに組み入れられる。好ましい非PTFE難燃剤添
加物はへキサブロモジフェノキシエタン、塩素化ポリエ
チL/ ンのような有機ハロゲン化物と三酸化アンチモ
ンのような金属酸化物との混合物である。
本発明の好ましい組成物は、70乃至80重量部のAB
Sと20乃至30重量部の難−1然剤添加物(類)とを
含有する混合物100重量部にたいして0.05乃至0
.2重量部のPTFEを含む。
Sと20乃至30重量部の難−1然剤添加物(類)とを
含有する混合物100重量部にたいして0.05乃至0
.2重量部のPTFEを含む。
難燃剤構成分のほかに、本発明の組成物は染料、顔料、
紫外線および/または熱安定剤、センイ状または金属の
強化剤、充てん剤、滑剤、可塑剤などのような他の添加
物類をも含有できる。
紫外線および/または熱安定剤、センイ状または金属の
強化剤、充てん剤、滑剤、可塑剤などのような他の添加
物類をも含有できる。
下記の特定実施例は本発明を例示するためのものであり
、とくに断わらない限りすべでの部は重量部である。
、とくに断わらない限りすべでの部は重量部である。
上記の特定実施例にしたがって調製された試験片にたい
して下記の試験を行い、また上記実施例に使用した配合
物の成分の性質を測定するため下記の試験を行った。
して下記の試験を行い、また上記実施例に使用した配合
物の成分の性質を測定するため下記の試験を行った。
1、粒度−ASTMD1457
2、 多軸衝撃強さ一被動ダート衝撃試験−多軸試験は
15,875cnt/分(6250インチ/分)のスピ
ードで機械的に駆動されるダートの動きによって静止試
験片の破壊に要するエネルギーを測定するものである。
15,875cnt/分(6250インチ/分)のスピ
ードで機械的に駆動されるダートの動きによって静止試
験片の破壊に要するエネルギーを測定するものである。
22.8℃(73下)の温度に予め調整された射出成形
チップ(76X101.6X2.5mm)(3″x4”
xO,100〃)と直径3.8m(1,5“)の半球
体先端とを使用した。このダートはそれが試験片に衝撃
を加えまたそれを通り抜けて動くときに発生する荷重力
を検知するように計装化した。ダート位置は掃引発信器
(timebase generator 、) に
組み合わせた発光ダイオードによって検知した。これら
の信号をストレージ・オシロスコープへ伝達して荷重−
変位軌跡が各試験片について見られるようにした。接触
から試験片破壊までのこの軌跡の下の面積によってフィ
ート・ポンドまたはジュールによって表わされた吸収エ
ネルギーを測定した。
チップ(76X101.6X2.5mm)(3″x4”
xO,100〃)と直径3.8m(1,5“)の半球
体先端とを使用した。このダートはそれが試験片に衝撃
を加えまたそれを通り抜けて動くときに発生する荷重力
を検知するように計装化した。ダート位置は掃引発信器
(timebase generator 、) に
組み合わせた発光ダイオードによって検知した。これら
の信号をストレージ・オシロスコープへ伝達して荷重−
変位軌跡が各試験片について見られるようにした。接触
から試験片破壊までのこの軌跡の下の面積によってフィ
ート・ポンドまたはジュールによって表わされた吸収エ
ネルギーを測定した。
3、アンダーライター実験室の易燃性試験、記号でいえ
ばUL94、は「装置およびアブ ゛(ライア
ンスの部品に使用するプラスチック材料の易燃性試、験
規格(5tandcLrd For Te5tsFor
Flammability Of Plasti
c MaterialsFor Parts in D
evices and Appliances月、第3
版、1月28日、1980年、に述べられている。簡単
にいえば、このUL94垂直燃焼試験では、所定(12
7x12.7x1.59m) (5″X0.5” X
O,0625” )の試験片をブンゼンバーナからの火
炎の上の所定の高さにおいて垂直に吊り下げる。10秒
後に火炎を除去してこの試験片の炎焼 (flaming )持続時間を測定する。直ちに再び
火炎を試験片の下へ置き、10秒後に再びこの火炎を除
去して炭焼と無炎燃焼(gl cywi ng )の持
続を観察する。5個の試験片について上記の試験を行い
、この5回の試験を部の結果を考慮してプラスチック材
料の規格値を決定する。
ばUL94、は「装置およびアブ ゛(ライア
ンスの部品に使用するプラスチック材料の易燃性試、験
規格(5tandcLrd For Te5tsFor
Flammability Of Plasti
c MaterialsFor Parts in D
evices and Appliances月、第3
版、1月28日、1980年、に述べられている。簡単
にいえば、このUL94垂直燃焼試験では、所定(12
7x12.7x1.59m) (5″X0.5” X
O,0625” )の試験片をブンゼンバーナからの火
炎の上の所定の高さにおいて垂直に吊り下げる。10秒
後に火炎を除去してこの試験片の炎焼 (flaming )持続時間を測定する。直ちに再び
火炎を試験片の下へ置き、10秒後に再びこの火炎を除
去して炭焼と無炎燃焼(gl cywi ng )の持
続を観察する。5個の試験片について上記の試験を行い
、この5回の試験を部の結果を考慮してプラスチック材
料の規格値を決定する。
下記の項目を観察する=(1)第1回目のx′を火(f
lame application )後の炭焼の持続
;(2)第2回目のj′1火後の炭焼の持%R; (3
)第2回目の着火後の炭焼と無炎燃焼の持続;(4)試
験片は吊り下げ点まで燃えつきたか否か;(5)試験片
の725.6cm (12インチ)に置いた木綿材料を
発火させる試験片の炭焼液滴 (Specimen drips flaming p
articles )の有無。
lame application )後の炭焼の持続
;(2)第2回目のj′1火後の炭焼の持%R; (3
)第2回目の着火後の炭焼と無炎燃焼の持続;(4)試
験片は吊り下げ点まで燃えつきたか否か;(5)試験片
の725.6cm (12インチ)に置いた木綿材料を
発火させる試験片の炭焼液滴 (Specimen drips flaming p
articles )の有無。
材料に与えられる最高規格値は′J″V−O“であり、
これは(1)試験炎による各着火ののち10秒間以上火
炎燃焼する試験片はない、t2)を持たない。(3)保
持クランプまで炎上または無炎燃焼する試験片はない、
(4)試験片下の乾燥木綿を発火させる試験片炭焼液滴
はない、また(5)第2回目の火炎源の除去ののち30
秒間よりも長く無炎燃焼する試験片はない、ことを示す
。
これは(1)試験炎による各着火ののち10秒間以上火
炎燃焼する試験片はない、t2)を持たない。(3)保
持クランプまで炎上または無炎燃焼する試験片はない、
(4)試験片下の乾燥木綿を発火させる試験片炭焼液滴
はない、また(5)第2回目の火炎源の除去ののち30
秒間よりも長く無炎燃焼する試験片はない、ことを示す
。
最高のつぎの規格値は“v−1“であり、これは(1)
試験炎による各着火ののち、30秒間よりも長く火炎燃
焼する試験片はない、(2)材料は5個の試験片の各組
についての10回間を持たない、(3)保持クランプま
で炎上または無炎燃焼する試験片はない、(4)試験片
下の乾燥木綿を発火させる試験片炭焼液滴はない、また
(5)第2回目の火炎源の除去ののち60秒間よりも長
く無炎1iq 、Xする試験片はない、ことを示す。
試験炎による各着火ののち、30秒間よりも長く火炎燃
焼する試験片はない、(2)材料は5個の試験片の各組
についての10回間を持たない、(3)保持クランプま
で炎上または無炎燃焼する試験片はない、(4)試験片
下の乾燥木綿を発火させる試験片炭焼液滴はない、また
(5)第2回目の火炎源の除去ののち60秒間よりも長
く無炎1iq 、Xする試験片はない、ことを示す。
規格値lIy −2//は(1)試験炎による各着火の
のち、30秒間よりも長く火炎燃焼する試験片はない、
(2)5種の試験片の各組についての10回の着火にお
いて250秒を超える合計火炎燃焼時間をもつものはな
い、(3)保持クランプまで炎上または無炎燃焼する試
験片はない、(4)試験片の若干は短時間だけ燃焼する
炭焼液滴を滴下し、その中の一部分は試験片下にある乾
燥木綿を発火させる、また(5)第2回目の火炎源除去
ののち60秒間よりも長く無炎燃焼する試験片はない、
という条件の組成物へ与えられる。
のち、30秒間よりも長く火炎燃焼する試験片はない、
(2)5種の試験片の各組についての10回の着火にお
いて250秒を超える合計火炎燃焼時間をもつものはな
い、(3)保持クランプまで炎上または無炎燃焼する試
験片はない、(4)試験片の若干は短時間だけ燃焼する
炭焼液滴を滴下し、その中の一部分は試験片下にある乾
燥木綿を発火させる、また(5)第2回目の火炎源除去
ののち60秒間よりも長く無炎燃焼する試験片はない、
という条件の組成物へ与えられる。
4、 ブルーム、組成物がブルームする傾向を、60度
の光源をもクマリンクaツド (Mallinckrodt ) 反射計を使用して
85℃の空気循環オーブン中で24時間コンディショニ
ングする前および後における射出成形チップの光沢レベ
ルを測定することによって表現した。加熱対時間の効果
によって加速されるブルームが生ずるにつれて、生ずる
表面膜は光沢を失うので、光沢値が低いほどブルームは
大きく、逆もまた成立つと仮定した。コンディショニン
グ前の光沢にたいするコンディショニング後の光沢レベ
ルの低下はブルームの尺度となると考えだ。ただし熱作
用による効果とブルームだけによる効果とを分離する手
段を講じた。
の光源をもクマリンクaツド (Mallinckrodt ) 反射計を使用して
85℃の空気循環オーブン中で24時間コンディショニ
ングする前および後における射出成形チップの光沢レベ
ルを測定することによって表現した。加熱対時間の効果
によって加速されるブルームが生ずるにつれて、生ずる
表面膜は光沢を失うので、光沢値が低いほどブルームは
大きく、逆もまた成立つと仮定した。コンディショニン
グ前の光沢にたいするコンディショニング後の光沢レベ
ルの低下はブルームの尺度となると考えだ。ただし熱作
用による効果とブルームだけによる効果とを分離する手
段を講じた。
ブルームの試験に使用する成形品はよく磨き上げた金型
および高度の光沢に仕上けるための成形条件を使用して
射出成形によって76 X 101.6 X 2.5
m (3“X4”Xo、100“)のチップとして得た
。用いる金型は115.6℃(150下)の循環水によ
って加熱し、約232℃(450下)のみかけのストッ
ク温度でこのプラスチックを高速射出しだ。57グラム
(2オンス)のスクリュ一式射出機械であり、典型的な
加工サイクル時間(射出、冷却および成形品取外しを完
了するための時間)は30秒であった。成形鏝にオーブ
ンへの曝露前に、このサンプルチップをまず軟らかい薄
紙でぬぐって11こりおよび7/またはブルームとなる
移行物質をすべて除去した。つぎにただちに、これを完
全に平衡化させ事前に目盛り定めしであるモデル406
0マリンクロット反射計のサンプルクランプホルダーへ
挿入し、7.6 cm (3“)の幅が反射計の光ビー
ム圧平行となり、また反射窓の内に中心が来るようにし
た。このモデルの反射計は60°の覗測角度において反
射光沢単位を読めるようにプログラムを行つ走。このサ
ンプルチップをつぎに木製のブロックへ挿入した。
および高度の光沢に仕上けるための成形条件を使用して
射出成形によって76 X 101.6 X 2.5
m (3“X4”Xo、100“)のチップとして得た
。用いる金型は115.6℃(150下)の循環水によ
って加熱し、約232℃(450下)のみかけのストッ
ク温度でこのプラスチックを高速射出しだ。57グラム
(2オンス)のスクリュ一式射出機械であり、典型的な
加工サイクル時間(射出、冷却および成形品取外しを完
了するための時間)は30秒であった。成形鏝にオーブ
ンへの曝露前に、このサンプルチップをまず軟らかい薄
紙でぬぐって11こりおよび7/またはブルームとなる
移行物質をすべて除去した。つぎにただちに、これを完
全に平衡化させ事前に目盛り定めしであるモデル406
0マリンクロット反射計のサンプルクランプホルダーへ
挿入し、7.6 cm (3“)の幅が反射計の光ビー
ム圧平行となり、また反射窓の内に中心が来るようにし
た。このモデルの反射計は60°の覗測角度において反
射光沢単位を読めるようにプログラムを行つ走。このサ
ンプルチップをつぎに木製のブロックへ挿入した。
この木製ブロックはそれがチップを直立位置に保持する
ように穴が設けであるものである。
ように穴が設けであるものである。
このブロックおよび試験片を85℃の平均空気温度の空
気循環式オーブンへ入れて、空気流がチップの両主要面
へ平行するように並べた。24時間の曝露ののち、この
サンプルおよびホルダーを取出して室温で30分間冷却
させた。つぎにこのチップをホールダーから脱し、ぬぐ
うことなく、さきに測定した表面を再び反射計にとりつ
けて、オーブン曝露まえに測定したのと同じ表面域の6
0’光沢を測定した。も七の光沢とオーブン処理してぬ
ぐわなかったときの光沢との間っ差は熱作用(これは充
分に表面を変化させて光沢を変えることができる)と製
品の配合物中の移行性成分のブルームとの両者の効果の
組み合わせによってひき起こされた変化を表わし、この
光沢値の差に注目する。このサンプルをつぎに反射計か
らとり外し、測定される表面をぬぐい、つぎにこの試験
片を最終光沢測定のだ 。
気循環式オーブンへ入れて、空気流がチップの両主要面
へ平行するように並べた。24時間の曝露ののち、この
サンプルおよびホルダーを取出して室温で30分間冷却
させた。つぎにこのチップをホールダーから脱し、ぬぐ
うことなく、さきに測定した表面を再び反射計にとりつ
けて、オーブン曝露まえに測定したのと同じ表面域の6
0’光沢を測定した。も七の光沢とオーブン処理してぬ
ぐわなかったときの光沢との間っ差は熱作用(これは充
分に表面を変化させて光沢を変えることができる)と製
品の配合物中の移行性成分のブルームとの両者の効果の
組み合わせによってひき起こされた変化を表わし、この
光沢値の差に注目する。このサンプルをつぎに反射計か
らとり外し、測定される表面をぬぐい、つぎにこの試験
片を最終光沢測定のだ 。
め反射計へもどした。オーブン処理後のぬぐ ′つた試
験片の光沢とぬぐわなかった試験片の光沢との間の差は
ブルームの存在によってひき起こされた変化をあられし
、一方オーブン曝露の前および後におけるぬぐった試験
片の間の差は熱作用で訪起された変化だけを表わしてい
る。
験片の光沢とぬぐわなかった試験片の光沢との間の差は
ブルームの存在によってひき起こされた変化をあられし
、一方オーブン曝露の前および後におけるぬぐった試験
片の間の差は熱作用で訪起された変化だけを表わしてい
る。
実施例1
これはUL−94垂直燃焼試験においてV−Oの規格値
を達成する(すなわち難燃性を示す)が実用に不適当な
ブルームをしめす、PTFEを含まない難燃性ABS組
成物を説明するための比較例である。
を達成する(すなわち難燃性を示す)が実用に不適当な
ブルームをしめす、PTFEを含まない難燃性ABS組
成物を説明するための比較例である。
この難燃性組成物の成分をバンバリーミキサによって2
00℃および100 rpmにおいて約2−1/2分間
混合してからペレット化した。230℃のストック温度
でこれを射出成形して棒状試験片(12,7x127x
1.59問)(1/2″xs“X 1/16“厚)を作
った。
00℃および100 rpmにおいて約2−1/2分間
混合してからペレット化した。230℃のストック温度
でこれを射出成形して棒状試験片(12,7x127x
1.59問)(1/2″xs“X 1/16“厚)を作
った。
前述のUL−94試験を上記の10本の棒状試験片につ
いて行った。どの試験片にも滴下はみられなかった。
いて行った。どの試験片にも滴下はみられなかった。
ブルームの試験では、この射出成形したチップを85℃
において24時間処理し、オーブン処理まえの光沢にた
いするオーブン取り出し後のチップの光沢について60
度光沢の減少を測定した。ブルームの尺度としての光沢
の40単位以上の低下はブルームが過大で実用に不適と
考えられる。
において24時間処理し、オーブン処理まえの光沢にた
いするオーブン取り出し後のチップの光沢について60
度光沢の減少を測定した。ブルームの尺度としての光沢
の40単位以上の低下はブルームが過大で実用に不適と
考えられる。
得られた結果を第1表および第2表に示す。
第1表のデータにおいて、(試験片番号1−5の)難燃
住ABS組成物はUL−94のV−O規格値に適合する
が、これ)まブルーム試験中における62.2単位の光
沢損失から立証されるように成形試験片表面への難燃剤
成分の移行に基因する顕著なブルームを示している。
住ABS組成物はUL−94のV−O規格値に適合する
が、これ)まブルーム試験中における62.2単位の光
沢損失から立証されるように成形試験片表面への難燃剤
成分の移行に基因する顕著なブルームを示している。
これらの実施例は、少量のPTFEをこの組成物へ添加
するとUL−94、V−0規格値を落とすことなく本発
明にしたがって(実施例1に比べて)ブルームを減少さ
せることを示す。
するとUL−94、V−0規格値を落とすことなく本発
明にしたがって(実施例1に比べて)ブルームを減少さ
せることを示す。
簡単にするため、試験片の燃焼時間は第3表に載せてな
いが、示したUL−94の規格値は前述の試験法中に並
べた定義に基づくものであシ、実際の燃焼時間(5本の
棒状試験片、2回の着火試験における)は記載した規格
値を与えられるだけの短いものであった。
いが、示したUL−94の規格値は前述の試験法中に並
べた定義に基づくものであシ、実際の燃焼時間(5本の
棒状試験片、2回の着火試験における)は記載した規格
値を与えられるだけの短いものであった。
ABS配合物中における約0.15係よりも高いPTF
E添加量において、ブルームは最小化し、またUL−9
4の規格値は達成できるが、この配合物の多軸衝撃強さ
は大きく低下していた。
E添加量において、ブルームは最小化し、またUL−9
4の規格値は達成できるが、この配合物の多軸衝撃強さ
は大きく低下していた。
使用された少量のPTFEの存在自体はブルームに直接
影響を及ぼさないので、対照用および実施例3,5およ
び6におけるブルームによる光沢低下は実施例4のもの
と同じと推察される。
影響を及ぼさないので、対照用および実施例3,5およ
び6におけるブルームによる光沢低下は実施例4のもの
と同じと推察される。
第3表の上記のデータは、難燃化(規格値V−0)AB
S配合物は低いブルーム(すなわち、光沢低下の減少)
を示し、またPTFE含有率の増大につれて多軸衝撃強
さを低下させ、約0.15%よりも過剰のPTFE添加
量においてはこの多軸衝撃強さが不本意ながら著しく低
いレベルにまで低下する(実施例6)ことを示している
。v−Oの規格値を達成しながら実施例1との比較にお
いて本発明の実施例4の組成物のブルームが低いことは
非PTFE難燃剤構成分のレベル低減(8,l 5Ic
たいして5.09 %のSb、03: 5.61%にた
いして2.04%のCPE)に基因するものであり、こ
れはPTFBの存在によって可能となる。プレートアウ
トもこれに比例して低下すると推定される。
S配合物は低いブルーム(すなわち、光沢低下の減少)
を示し、またPTFE含有率の増大につれて多軸衝撃強
さを低下させ、約0.15%よりも過剰のPTFE添加
量においてはこの多軸衝撃強さが不本意ながら著しく低
いレベルにまで低下する(実施例6)ことを示している
。v−Oの規格値を達成しながら実施例1との比較にお
いて本発明の実施例4の組成物のブルームが低いことは
非PTFE難燃剤構成分のレベル低減(8,l 5Ic
たいして5.09 %のSb、03: 5.61%にた
いして2.04%のCPE)に基因するものであり、こ
れはPTFBの存在によって可能となる。プレートアウ
トもこれに比例して低下すると推定される。
実施例7−10
これらの実施例は本発明におけるPTFE粒度の効果を
示すだめのものである。
示すだめのものである。
組成物中のPTFEの濃度を変えて実施例1の方法を反
覆した。実施例7−9のPTFF。
覆した。実施例7−9のPTFF。
はイー、アイ、デュポン・デ・ネムール社製であり、1
ミクロンよりも小さい粒度をもつテフロンDLX600
0 であった。実施例10のPTFEは実施例3−6
に使用したのと同じ、すなわち500±150ミクロン
のものであった。UL−94の試験によって得られた結
果を下記の第4表にかかげる。
ミクロンよりも小さい粒度をもつテフロンDLX600
0 であった。実施例10のPTFEは実施例3−6
に使用したのと同じ、すなわち500±150ミクロン
のものであった。UL−94の試験によって得られた結
果を下記の第4表にかかげる。
第 4 表
7 73.5OABS 規格外−サンプル
は第2着火試験時に完全に 燃焼した 20.89FF680 0.51 0 C1’E 5.10SbtO3 871,97ABSの 規格外−実施例7の場
ほかは実施例7と 2.04 合と同じ同じ 9 68.91ABSの 規洛外−実施例7の
場ほかは実施例7と 5.10 合と同じ10 73.
5OABSの ほかは実施例7と 0.51’ V−01多
軸価撃強さは2.07に9−m (15ft−1b)
(20,3J)より小と推定される。
は第2着火試験時に完全に 燃焼した 20.89FF680 0.51 0 C1’E 5.10SbtO3 871,97ABSの 規格外−実施例7の場
ほかは実施例7と 2.04 合と同じ同じ 9 68.91ABSの 規洛外−実施例7の
場ほかは実施例7と 5.10 合と同じ10 73.
5OABSの ほかは実施例7と 0.51’ V−01多
軸価撃強さは2.07に9−m (15ft−1b)
(20,3J)より小と推定される。
第4表の上記データにおいて、1ミクロン以下の粒度を
もつPTFEは、より大きい粒度において効果を示すも
のより60倍も高い配合量(実施例4におけるPTFE
o、08%にためする実施例9のPTFE約5チ)にお
込てさえ、難燃強化剤と(−での効果はないことが示さ
れている。
もつPTFEは、より大きい粒度において効果を示すも
のより60倍も高い配合量(実施例4におけるPTFE
o、08%にためする実施例9のPTFE約5チ)にお
込てさえ、難燃強化剤と(−での効果はないことが示さ
れている。
これまでの記述は説明用にのみに行われたものであって
制限を目的とするものではない。
制限を目的とするものではない。
種々の変性および変更が当業者には容易に暗示されるは
ずである。したがってこれまでの記述は例示としてのみ
のものであり、本発明の範囲は特許請求の範囲によって
確定されるべきである。
ずである。したがってこれまでの記述は例示としてのみ
のものであり、本発明の範囲は特許請求の範囲によって
確定されるべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)重合スチレン材料を含有する通常は可燃性の、
熱可塑性ポリマー材料; b)難燃剤添加物またはそれら添加物類の混合物; を密接な混合体として含む難燃性の熱可塑性組成物にお
いて、密接な混合体の中に c)70ないし700ミクロンの範囲内の粒度のポリテ
トラフルオロエチレン樹脂; を含み、該難燃剤添加物またはそれら添加物の混合物の
量が、該ポリテトラフルオロエチレン樹脂の不存下で難
燃性を発現させるのに必要な量よりも少ないことを特徴
とする難燃性の熱可塑性組成物。 2、該ポリマー材料が、ポリフェニレンオキシドとスチ
レン系ポリマー類とのブレンドスチレン−アクリロニト
リルコポリマー、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レングラフトポリマー、ポリスチレンホモポリマー、ゴ
ムで変性したポリスチレンホモポリマーおよびそれらの
混合物からなる群から選ばれるものである特許請求の範
囲第1項に記載の組成物。 3、該ポリマー材料がアクリロニトリル−ブタジエン−
スチレングラフトポリマーである特許請求の範囲第2項
に記載の組成物。 4、該ポリマー材料が、ゴム基体にグラフトされたスチ
レンとアクリロニトリルとのコポリマーをスチレンとア
クリロニトリルとのマトリクスコポリマーの中へ分散し
たものである特許請求の範囲第3項に記載の組成物。 5、難燃剤添加物がハロゲン化合物である特許請求の範
囲第4項に記載の組成物。 6、ポリテトラフルオロエチレン樹脂がa)、b)およ
びc)の重量を基準にして約0.05重量パーセントと
約0.20重量パーセントとの間の濃度で存在する特許
請求の範囲第5項に記載の組成物。 7、ポリテトラフルオロエチレン樹脂の粒度が約350
ミクロンと約650ミクロンとの間にある特許請求の範
囲第6項に記載の組成物。 8、難燃剤添加物がヘキサブロモジフェノキシエタンで
ある特許請求の範囲第1、2、3、4、5、6または7
項のいずれかに記載の組成物。 9、共役ジエン−モノビニル芳香族炭化水素−エチレン
性不飽和ニトリルグラフトポリマーを含む難燃化組成物
にたいして、UL−94垂直位置燃焼試験に合格する規
格値の達成に必要な難燃剤添加物のレベルを低減させる
方法において、該ポリマーおよび難燃剤添加物の100
部にたいして約0.05乃至0.20部のポリテトラフ
ルオロエチレン樹脂を該組成物へ含有させ、該樹脂は約
350乃至650ミクロンの粒度をもつことを特徴とす
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/656,195 US4716196A (en) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | Flame retarded thermoplastic styrenic compositions |
| US656195 | 1984-10-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189241A true JPS6189241A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=24632051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217774A Pending JPS6189241A (ja) | 1984-10-01 | 1985-09-30 | 難燃性の熱可塑性スチレン系組成物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716196A (ja) |
| EP (1) | EP0178280B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6189241A (ja) |
| AU (1) | AU570825B2 (ja) |
| BR (1) | BR8504811A (ja) |
| CA (1) | CA1263199C (ja) |
| DE (1) | DE3569748D1 (ja) |
| MX (1) | MX164545B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4812386A (en) * | 1987-02-13 | 1989-03-14 | Eastman Kodak Company | Recording elements comprising write-once thin film alloy layers |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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