JPS618931A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS618931A JPS618931A JP59129323A JP12932384A JPS618931A JP S618931 A JPS618931 A JP S618931A JP 59129323 A JP59129323 A JP 59129323A JP 12932384 A JP12932384 A JP 12932384A JP S618931 A JPS618931 A JP S618931A
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- film
- semiconductor device
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- manufacturing
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/63—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials characterised by the formation processes
- H10P14/6302—Non-deposition formation processes
- H10P14/6304—Formation by oxidation, e.g. oxidation of the substrate
- H10P14/6306—Formation by oxidation, e.g. oxidation of the substrate of the semiconductor materials
- H10P14/6308—Formation by oxidation, e.g. oxidation of the substrate of the semiconductor materials of Group IV semiconductors
- H10P14/6309—Formation by oxidation, e.g. oxidation of the substrate of the semiconductor materials of Group IV semiconductors of silicon in uncombined form, i.e. pure silicon
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
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- H10P14/6302—Non-deposition formation processes
- H10P14/6322—Formation by thermal treatments
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/909—Controlled atmosphere
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置の製造において必要とされる高温熱
処理時に生じるサーマルエッチを防止して半導体装置の
製造歩留の向上を図った半導体装置の製造方法に関する
ものである。
処理時に生じるサーマルエッチを防止して半導体装置の
製造歩留の向上を図った半導体装置の製造方法に関する
ものである。
半導体装置の製造工程では半導体ウエーノ・を高温条件
下で熱処理する工程が必要とされている。
下で熱処理する工程が必要とされている。
たとえば、半導体ウェーハの主面に不純物拡散層を形成
するような場合には、半導体ウェーハに不純物をイオン
打込法等によりドープさせた上でこれを高温条件下で加
熱して前記不純物をウェーハ内に拡散さ昼るようにして
いる。特に相補型MOSトランジスタ(0MO8)では
半導体ウェーハにP型やN型のウェルを形成することが
必須のものとされており、しかもこのウェルな約4μm
の深さに形成しているためにその拡散工程は1200℃
の窒素(N、)ガス雰囲気で長時間にわたって行なう必
要がある(たとえば、特開昭56−118366号公報
参照)。
するような場合には、半導体ウェーハに不純物をイオン
打込法等によりドープさせた上でこれを高温条件下で加
熱して前記不純物をウェーハ内に拡散さ昼るようにして
いる。特に相補型MOSトランジスタ(0MO8)では
半導体ウェーハにP型やN型のウェルを形成することが
必須のものとされており、しかもこのウェルな約4μm
の深さに形成しているためにその拡散工程は1200℃
の窒素(N、)ガス雰囲気で長時間にわたって行なう必
要がある(たとえば、特開昭56−118366号公報
参照)。
この高温でN、ガス雰囲気を用いた拡散に際して、半導
体ウェーハの主面にSiOx膜があるにもかかわらず、
高温N!ガスが半導体ウェーハ表面をエツチングしてダ
メージを与える所謂サーマルエッチが発生することが、
本発明者によって発見された。この理由は次のように考
えられる。近年のように素子パターンの高集積化に伴な
ってパターンの微細化、浅型化が進められて(ると、前
述したダメージ防止用の8102膜もせいぜい200〜
300Aの厚さに形成されるKすぎなくなる。
体ウェーハの主面にSiOx膜があるにもかかわらず、
高温N!ガスが半導体ウェーハ表面をエツチングしてダ
メージを与える所謂サーマルエッチが発生することが、
本発明者によって発見された。この理由は次のように考
えられる。近年のように素子パターンの高集積化に伴な
ってパターンの微細化、浅型化が進められて(ると、前
述したダメージ防止用の8102膜もせいぜい200〜
300Aの厚さに形成されるKすぎなくなる。
このため、5t02膜に生じるピンホール等の膜欠陥を
通して高温N、ガスが直接半導体ウェーハの主面に影響
をおよぼすようになり、主面にダメージを与えてサーマ
ルエッチが発生する。このサーマルエッチは極めて顕著
に生じ、半導体装置の製造歩留を極端に低いものとし、
場合によっては壊滅的な歩留りとなる。
通して高温N、ガスが直接半導体ウェーハの主面に影響
をおよぼすようになり、主面にダメージを与えてサーマ
ルエッチが発生する。このサーマルエッチは極めて顕著
に生じ、半導体装置の製造歩留を極端に低いものとし、
場合によっては壊滅的な歩留りとなる。
なお、このようなサーマルエッチは前述の処理において
顕著であるが、これ以外にもN、ガス(不活性ガス)雰
囲気下での高温処理においては同様に発生している。
顕著であるが、これ以外にもN、ガス(不活性ガス)雰
囲気下での高温処理においては同様に発生している。
本発明の目的は半導体ウェーハ主面のサーマルエッチの
発生を防止し、サーマルエッチが原因とされる半導体装
置の歩留の低下を改善することのできる半導体装置の製
造方法を提供することにあ シる。
発生を防止し、サーマルエッチが原因とされる半導体装
置の歩留の低下を改善することのできる半導体装置の製
造方法を提供することにあ シる。
また、本発明は0MO8)ランジスタめウェル形成時の
サーマルエッチの発生を防止し、その製造歩留の向上は
もとより電気的特性の優れた半導体装置の製造方法を提
供することにある。
サーマルエッチの発生を防止し、その製造歩留の向上は
もとより電気的特性の優れた半導体装置の製造方法を提
供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかKなるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかKなるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体ウェーハの主面に5i02膜を形成し
た状態でこれを不活性カス雰囲気下で高温熱処理するに
際し、その不活性ガス中に酸素(0,)ガスを若干量含
有させることにより、SiO2膜のピンホールをこの0
.ガスによって補正し、これKより高温不活性ガスのダ
メージによるサーマルエッチの発生を防止して製品歩留
の向上を図ることができる。
た状態でこれを不活性カス雰囲気下で高温熱処理するに
際し、その不活性ガス中に酸素(0,)ガスを若干量含
有させることにより、SiO2膜のピンホールをこの0
.ガスによって補正し、これKより高温不活性ガスのダ
メージによるサーマルエッチの発生を防止して製品歩留
の向上を図ることができる。
前記O,ガスは2QOppm程度が好ましく、これより
も多いと半導体ウェーハの主面上にS io。
も多いと半導体ウェーハの主面上にS io。
膜が厚く形成されてしまい後工程において5int膜の
エツチング等の新たな工程が必要となり、また逆に0.
が少ないとサーマルエッチを確実に防止することができ
なくなる。
エツチング等の新たな工程が必要となり、また逆に0.
が少ないとサーマルエッチを確実に防止することができ
なくなる。
更に、CMOS構造のウェル拡散の熱処理に際 ゛し
て、N、ガス中にO,ガスを含有させて高温熱処理を行
なうことにより、ウェル形成面におけるサーマルエッチ
の発生を防止し、電気的な特性の良好な0MO8)ラン
ジスタを得かつその歩留りの向上を達成できる。
て、N、ガス中にO,ガスを含有させて高温熱処理を行
なうことにより、ウェル形成面におけるサーマルエッチ
の発生を防止し、電気的な特性の良好な0MO8)ラン
ジスタを得かつその歩留りの向上を達成できる。
〔実施例〕
第1図は本発明方法を実施する装置の概念構成を示すも
のである。図は横型炉に適用した例であり、ヒータ等の
加熱手段2を内装した炉体1内に石英管等β・らなるプ
ロセスチューブ3を横設している、このプロセスチュー
ブ3はその内部の略中夫に被処理物としての半導体ウェ
ーハWを配置でき、大径端部にキャップ4をして内部と
外部とを′大略遮蔽状態に保っている。そして、プロセ
スチューブ3の小径端部にはガスコントローラ5を介し
てN、ガス源6,02ガス源7.その外のガス源8等を
接続し、ガスコントローラ5の制御により所要の混合割
合のガスを前記プロセスチューブ3内に導入することが
できる。
のである。図は横型炉に適用した例であり、ヒータ等の
加熱手段2を内装した炉体1内に石英管等β・らなるプ
ロセスチューブ3を横設している、このプロセスチュー
ブ3はその内部の略中夫に被処理物としての半導体ウェ
ーハWを配置でき、大径端部にキャップ4をして内部と
外部とを′大略遮蔽状態に保っている。そして、プロセ
スチューブ3の小径端部にはガスコントローラ5を介し
てN、ガス源6,02ガス源7.その外のガス源8等を
接続し、ガスコントローラ5の制御により所要の混合割
合のガスを前記プロセスチューブ3内に導入することが
できる。
したがって、例えば不純物をイオン打込みした半導体ウ
ェーハなこのプロセスチューブ3内にセットすると共に
、ガスコントローラ5の制御によって約200ppmの
0.ガスを含むN、ガスをプロセスチューブ3内に導入
し、かつ炉体1によりチューブ3内を約1200℃に加
熱すれば、半導体ウェーハW内において不純物は熱拡散
され、例えばウェルを形成することができる。このとき
、半導体ウェーハWの表面には約30OAの厚さの8i
0.l膜が形成されており、場合によってはこの5i0
2膜にピンホール等の欠陥が生じているが、N、ガス中
に含まれる02ガスの作用によってこの欠陥が補正され
、N、ガス等が欠陥を通して直I 接ウ
ェー・・主面に影響することがなくなり、サーマルエッ
チが発生することはない。
ェーハなこのプロセスチューブ3内にセットすると共に
、ガスコントローラ5の制御によって約200ppmの
0.ガスを含むN、ガスをプロセスチューブ3内に導入
し、かつ炉体1によりチューブ3内を約1200℃に加
熱すれば、半導体ウェーハW内において不純物は熱拡散
され、例えばウェルを形成することができる。このとき
、半導体ウェーハWの表面には約30OAの厚さの8i
0.l膜が形成されており、場合によってはこの5i0
2膜にピンホール等の欠陥が生じているが、N、ガス中
に含まれる02ガスの作用によってこの欠陥が補正され
、N、ガス等が欠陥を通して直I 接ウ
ェー・・主面に影響することがなくなり、サーマルエッ
チが発生することはない。
更にこのとき、0.の割合が前述よりも小さいときには
有効にサーマルエッチを防止することができず、また逆
に割合が大きいときにはS io、膜の酸化成長が大き
くなって、後工程でSiO2膜をエツチングする等の工
程が必要とされる。そして、特にウェルの拡散に利用し
たときには0.ガスの割合(濃度)がしきい値(Vth
)にも影響するために、0.ガス割合の範囲も自から限
定されている。
有効にサーマルエッチを防止することができず、また逆
に割合が大きいときにはS io、膜の酸化成長が大き
くなって、後工程でSiO2膜をエツチングする等の工
程が必要とされる。そして、特にウェルの拡散に利用し
たときには0.ガスの割合(濃度)がしきい値(Vth
)にも影響するために、0.ガス割合の範囲も自から限
定されている。
なお、この範囲については後述する。
第2図は本発明をCMOS構造、特にウェルの形成に適
用した例であり、以下工程順に説明する。
用した例であり、以下工程順に説明する。
先ず、第2図(A)のようにN型シリコンウェーハ11
の主面上に熱酸化法により約43OAの5i−0゜膜1
2を形成し、更にその上にCVD法等により約500^
のSi3N4膜13を堆積形成する。その上で、全面に
フォトレジスト膜を形成しかつN型ウェル形成部位の2
オドレジスト膜を現像除去した上で、このフォトレジス
ト膜をマスクにして同図(B)のようにSi、N4膜1
3をエツチング除去する。 2#、1 このとき、SiO2膜12も若干エツチングされる。
の主面上に熱酸化法により約43OAの5i−0゜膜1
2を形成し、更にその上にCVD法等により約500^
のSi3N4膜13を堆積形成する。その上で、全面に
フォトレジスト膜を形成しかつN型ウェル形成部位の2
オドレジスト膜を現像除去した上で、このフォトレジス
ト膜をマスクにして同図(B)のようにSi、N4膜1
3をエツチング除去する。 2#、1 このとき、SiO2膜12も若干エツチングされる。
そして、Si、N4膜13をマスクとしてりん(P)等
のN型不純物をイオン打込みしてN型ウェル形成領域に
N型イオン打込層14を形成しておく。
のN型不純物をイオン打込みしてN型ウェル形成領域に
N型イオン打込層14を形成しておく。
次に前記ウェーハ11を酸化雰囲気下におき、Si、N
4膜13をマスクとして表面酸化を行なうことにより、
同図(C)のようにN型ウェル形成領域上に約135O
Aの若干厚いSiO2膜12aを成長させる。その上で
、前記Si3N、膜13を除去し、今度はBF、等のP
型不純物をウェーハ11にイオン打込みする。これによ
り、前記若干厚いSin。
4膜13をマスクとして表面酸化を行なうことにより、
同図(C)のようにN型ウェル形成領域上に約135O
Aの若干厚いSiO2膜12aを成長させる。その上で
、前記Si3N、膜13を除去し、今度はBF、等のP
型不純物をウェーハ11にイオン打込みする。これによ
り、前記若干厚いSin。
膜12aがマスクとして作用し、前記N型ウェル形成領
域以外(P型ウェル形成領域となる)の部分に、同図(
D)のようにP型イオン打込層15が形成される。
域以外(P型ウェル形成領域となる)の部分に、同図(
D)のようにP型イオン打込層15が形成される。
しかる上で、このシリコンウェーハ11を第1図に例示
したような熱処理装置内にセットし、約200ppmの
02を含むN、ガス雰囲気下でかつ約1200℃の条件
で加熱処理を行なう。これにより、前記N型イオン打込
層14.P型イオン打込層15は活性化されてウェーハ
11内を拡散され、第2図(E)のように夫々N型ウェ
ル16.P型ウェル17が形成される。このとき、P型
ウェル形成領域ではウェーハ表面に約340λの厚さの
S io2膜(最初の厚さ4.30kがSi、N4膜1
3の除去時に若干エツチングされるため)12bが存在
しているのみである。しかし、多少の欠陥が存在してい
るものの、N、ガス中に含まれる0、の作用によって欠
陥が補正される。これは、5int膜が新たに成長し、
ピンホールを埋めるためと考えられる。したがって、P
型つェル17表面にサーマルエッチが生じることはない
。
したような熱処理装置内にセットし、約200ppmの
02を含むN、ガス雰囲気下でかつ約1200℃の条件
で加熱処理を行なう。これにより、前記N型イオン打込
層14.P型イオン打込層15は活性化されてウェーハ
11内を拡散され、第2図(E)のように夫々N型ウェ
ル16.P型ウェル17が形成される。このとき、P型
ウェル形成領域ではウェーハ表面に約340λの厚さの
S io2膜(最初の厚さ4.30kがSi、N4膜1
3の除去時に若干エツチングされるため)12bが存在
しているのみである。しかし、多少の欠陥が存在してい
るものの、N、ガス中に含まれる0、の作用によって欠
陥が補正される。これは、5int膜が新たに成長し、
ピンホールを埋めるためと考えられる。したがって、P
型つェル17表面にサーマルエッチが生じることはない
。
以上のようにN型ウェル16.P型ウェル17を形成し
た後は、同図(F)のようにSi、N、膜18を7オト
エソチング法により選択的に形成し、これをマスクとし
てチャネルストッパ用の不純物イオン打込みを行ないか
つ選択酸化を行なうことにより、同図(G)のように両
つェル16,17間にチャネルストッパ19およびフィ
ールド5I02膜20を形成する。その上で、両ウェル
16,17上のSiO2膜12a、12bを除去した後
、改めてゲート絶縁膜としてのS iOを膜21.21
を新たに形成し、以下常法に従ってゲート電極22゜2
2やソース・ドレイン層23..23を形成する1これ
により、同図(H)のように、N型ウェル16上にPチ
ャネルMO8)ランジスタ24を形成し、P薇つェル1
7上にNチャネルMOS)ランジスタ25を形成してC
MOS構造の半導体装置が構成される。
た後は、同図(F)のようにSi、N、膜18を7オト
エソチング法により選択的に形成し、これをマスクとし
てチャネルストッパ用の不純物イオン打込みを行ないか
つ選択酸化を行なうことにより、同図(G)のように両
つェル16,17間にチャネルストッパ19およびフィ
ールド5I02膜20を形成する。その上で、両ウェル
16,17上のSiO2膜12a、12bを除去した後
、改めてゲート絶縁膜としてのS iOを膜21.21
を新たに形成し、以下常法に従ってゲート電極22゜2
2やソース・ドレイン層23..23を形成する1これ
により、同図(H)のように、N型ウェル16上にPチ
ャネルMO8)ランジスタ24を形成し、P薇つェル1
7上にNチャネルMOS)ランジスタ25を形成してC
MOS構造の半導体装置が構成される。
ところで、以上のように構成されたMOS)ランジスタ
、特にP型ウェル17上に形成されたNチャネルMOS
)ランジスタ25のゲートしきい値電圧(vth)を、
P型ウェル17の拡散形成時のN、ガス中におけるO1
濃度を変化させて測定したところ、第3図(A)の特性
が得られた。
、特にP型ウェル17上に形成されたNチャネルMOS
)ランジスタ25のゲートしきい値電圧(vth)を、
P型ウェル17の拡散形成時のN、ガス中におけるO1
濃度を変化させて測定したところ、第3図(A)の特性
が得られた。
すなわち、拡散時におけるN2ガス中0O2濃度を大き
くすればこれに伴なってしきい値電圧も上昇される。し
たがって、しきい値電圧の上、下限を設定すれば、これ
から02濃度の範囲も親制御 されることに
なる。本例の場合ではN2ガス中の0、濃度は100〜
500ppm程度が好ましいことが同図から判る。なお
、N型ウェル16上のPチャネルMO8)ランジスタ2
4のゲートしきい値電圧は同図(B)のとおりであり、
この場合にはしきい値電圧はO7濃度と相関はない。こ
れはウェル拡散時においてN型ウェル形成領域上には若
干厚いSiO2膜12aが存在するためであり、P型ウ
ェル形成領域の薄い5iOz膜12bの場合のような効
果はない。勿論、相関のない代りにサーマルエッチの生
じるおそれもない。
くすればこれに伴なってしきい値電圧も上昇される。し
たがって、しきい値電圧の上、下限を設定すれば、これ
から02濃度の範囲も親制御 されることに
なる。本例の場合ではN2ガス中の0、濃度は100〜
500ppm程度が好ましいことが同図から判る。なお
、N型ウェル16上のPチャネルMO8)ランジスタ2
4のゲートしきい値電圧は同図(B)のとおりであり、
この場合にはしきい値電圧はO7濃度と相関はない。こ
れはウェル拡散時においてN型ウェル形成領域上には若
干厚いSiO2膜12aが存在するためであり、P型ウ
ェル形成領域の薄い5iOz膜12bの場合のような効
果はない。勿論、相関のない代りにサーマルエッチの生
じるおそれもない。
以上のように形成したCMOS構造では、サーマルエッ
チの発生は殆んどなく、サーマルエッチが原因とされる
歩留の低下を有効に解消することができた。
チの発生は殆んどなく、サーマルエッチが原因とされる
歩留の低下を有効に解消することができた。
(1) シリコンウェーハ・内の、表面が薄いシリコ
ン酸化膜で覆われたウェル形成のための不純物拡散処理
を、O7を含有したN、ガス雰囲気でかつ高温条件の下
で行なっているので、ウェー7〜表面のサーマルエッチ
を防止し、サーマルエッチが原因 ト;
1 とされる歩留を大幅に改善することができる。
ン酸化膜で覆われたウェル形成のための不純物拡散処理
を、O7を含有したN、ガス雰囲気でかつ高温条件の下
で行なっているので、ウェー7〜表面のサーマルエッチ
を防止し、サーマルエッチが原因 ト;
1 とされる歩留を大幅に改善することができる。
+21 CM OS構造に要求されるウェルの拡散を
前述のように02を含有し7.: N 、ガス雰囲気下
で行なっているので、ウェルにおけるサーマルエッチの
発生を防止でき、ウェル上に形成されるMOSトランジ
スタの特性を安定なものにできる。
前述のように02を含有し7.: N 、ガス雰囲気下
で行なっているので、ウェルにおけるサーマルエッチの
発生を防止でき、ウェル上に形成されるMOSトランジ
スタの特性を安定なものにできる。
(a)N、ガス中に含まれる0、の濃度を約200pp
m(loO〜500ppm)にしているので、コレによ
り形成されたウェル上のMOS)ランジスタのしきい値
を目標の範囲内に納めることができ、MOS)ランジス
タの設計上有利である。
m(loO〜500ppm)にしているので、コレによ
り形成されたウェル上のMOS)ランジスタのしきい値
を目標の範囲内に納めることができ、MOS)ランジス
タの設計上有利である。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、N型ウェル
上に薄いSiO□膜を形成した状態或いはP、Hの両ウ
ェル上に薄いSiO2膜を形成した状態でウェルの拡散
を行なうようにしてもよい。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、N型ウェル
上に薄いSiO□膜を形成した状態或いはP、Hの両ウ
ェル上に薄いSiO2膜を形成した状態でウェルの拡散
を行なうようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるCMOS構造の半導
体装置の特にウェルの形成技術に適用した場合について
説明したが、それに限定されるものではなく、薄いSi
O2膜表面に対して不活性ガス雰囲気下で高温処理する
技術全般に適用することができる。
をその背景となった利用分野であるCMOS構造の半導
体装置の特にウェルの形成技術に適用した場合について
説明したが、それに限定されるものではなく、薄いSi
O2膜表面に対して不活性ガス雰囲気下で高温処理する
技術全般に適用することができる。
第1図は本発明方法を実施するための装置の概用した場
合の実施例の工程図、 第3図(A) 、 (B)はN2ガス中0O2濃度とゲ
ートしきい値電圧との相関を示す図である。 1・・・炉体、3・・・プロセスチューブ、5・ガスコ
ントローラ、6・・・N2ガス源、7・・・02ガス源
、11−・・シリコンウェーハ、12.12a、12b
−8i02膜、13・・・Si、N、膜、14・・・N
型イオン打込層、15・・・P型イオン打込層、16・
・・N型ウェル、17・・・P型ウェル、18・・・S
i3N4膜、24・・・PチャネルMO8)ランジスタ
、25・・・NチャネルMOS)ランジスタ。
合の実施例の工程図、 第3図(A) 、 (B)はN2ガス中0O2濃度とゲ
ートしきい値電圧との相関を示す図である。 1・・・炉体、3・・・プロセスチューブ、5・ガスコ
ントローラ、6・・・N2ガス源、7・・・02ガス源
、11−・・シリコンウェーハ、12.12a、12b
−8i02膜、13・・・Si、N、膜、14・・・N
型イオン打込層、15・・・P型イオン打込層、16・
・・N型ウェル、17・・・P型ウェル、18・・・S
i3N4膜、24・・・PチャネルMO8)ランジスタ
、25・・・NチャネルMOS)ランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面にSiO_2膜を有する半導体基板を不活性ガ
ス雰囲気下で高温処理するに際し、前記不活性ガス中に
若干のO_2を含有させたことを特徴とする半導体装置
の製造方法。 2、不活性ガスはN_2ガスであり、O_2濃度は約2
00ppmである特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置の製造方法。 3、半導体基板にイオン打込みされた不純物を高温によ
り拡散処理してなる特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置の製造方法。 4、表面にSiO_2膜を形成しかつ不純物をイオン打
込みしてなる半導体基板を不活性ガス雰囲気下で高温処
理し、前記不純物を拡散させてウェルを形成し、このウ
ェルや半導体基板上にPチャネル、NチャネルのMOS
トランジスタを形成するCMOS構造の半導体装置の製
造に際し、前記不活性ガス中に若干のO_2を含有させ
たことを特徴とする半導体装置の製造方法。 5、不活性ガスはN_2ガスであり、O_2濃度は約2
00ppmである特許請求の範囲第4項記載の半導体装
置の製造方法。 6、O_2濃度は100〜500ppmの範囲である特
許請求の範囲第5項記載の半導体装置の製造方法。 7、シリコンウェーハ表面にSiO_2膜を形成し、不
純物をイオン打込みした上でO_2を約200ppm含
むN_2ガス雰囲気下で約1200℃の温度で前記不純
物を拡散してウェルを形成してなる特許請求の範囲第4
項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP59129323A JPS618931A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
| US06/748,195 US4626450A (en) | 1984-06-25 | 1985-06-24 | Process for producing semiconductor devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129323A JPS618931A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618931A true JPS618931A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15006741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129323A Pending JPS618931A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626450A (ja) |
| JP (1) | JPS618931A (ja) |
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- 1985-06-24 US US06/748,195 patent/US4626450A/en not_active Expired - Lifetime
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