JPS6191375A - プラズマエツチング装置の排気ベント機構 - Google Patents
プラズマエツチング装置の排気ベント機構Info
- Publication number
- JPS6191375A JPS6191375A JP21124584A JP21124584A JPS6191375A JP S6191375 A JPS6191375 A JP S6191375A JP 21124584 A JP21124584 A JP 21124584A JP 21124584 A JP21124584 A JP 21124584A JP S6191375 A JPS6191375 A JP S6191375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- valve
- vent
- line
- bypass line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/02—Details
- H01J37/18—Vacuum locks ; Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、プラズマエツチング装置においてエツチング
処理の対象物であるクエへを収容する反応室、ローダ部
、アンローダ部等の排気ベント機構に関し、特に−気く
真空に引いたり或いは大気に開放することをなくしてウ
ェハの収容部内に付着した異物かまい上がらないように
したプラズマエツチング装置の排気ベント機構に関する
。
処理の対象物であるクエへを収容する反応室、ローダ部
、アンローダ部等の排気ベント機構に関し、特に−気く
真空に引いたり或いは大気に開放することをなくしてウ
ェハの収容部内に付着した異物かまい上がらないように
したプラズマエツチング装置の排気ベント機構に関する
。
(ロ) 従来の技術
従来のプラズマエツチング装置の排気ベント機構は、g
XB図に示すよう釦、ウェハの収容部、例えばエツチン
グ処理の反応室1に排気ライン2を接続し、この排気ラ
イン2の端末には油回転のロータリポンプ3が設けられ
、上記排気ライ/2の途中に設けられた排気バルブ4を
開(ことにより上記反応室1内を真空に引き、また、該
反応室IKベントライン5を接続し、このベントライン
5の途中に設けられたベントバルブ6を開くことにより
上記反応室1を大気に開放するようになっていた。
XB図に示すよう釦、ウェハの収容部、例えばエツチン
グ処理の反応室1に排気ライン2を接続し、この排気ラ
イン2の端末には油回転のロータリポンプ3が設けられ
、上記排気ライ/2の途中に設けられた排気バルブ4を
開(ことにより上記反応室1内を真空に引き、また、該
反応室IKベントライン5を接続し、このベントライン
5の途中に設けられたベントバルブ6を開くことにより
上記反応室1を大気に開放するようになっていた。
(・)発明が屏決しようとする問題点
しかし、このような排気ペント機構においては、ステー
ジ7の上面にウェハを載せてエツチング処理をする際、
該ステージTを上昇して反応室10ベース下面に密着し
て密閉し、i−タリボンプ3は常時回転している状態で
排気バルブ4をいきなり全開にすると矢印A方向忙エア
が急激に引かれ、上記反応室1の内部は例えば10”2
Torrの低圧に一気に引かれるものであった。このと
き、反応室1の内壁面に付着したエツチング処理時の反
応生成物が上記急激な圧力変化による気流によりまい上
がり、ウェハの表面に落ちて付着するものであった。ま
た、エツチング処理が終了後は上記ステージ7を下降し
てウェハを取り出すが、このステージTを下降す゛る際
にはベントライン5から例えば窒素ガスN2を導入して
大気圧に戻さねばならない。このとき、゛ベントバルブ
6をいきなり全開にすると、10−2Torrの低圧の
反応室1内に矢印Bのように一気に大気圧状態の窒素ガ
スが流れ込み、こ□の急激な圧力変化による気流により
上記と同様にして反応室1の内壁面に付着した反応生成
物かまい上がり、ウェハの表面に落ちて付着するもので
あった。このようにウエノ・の表11に異物が付着する
と、その部分のペレットからはIC(集積回路)等の半
導体部品が製造できなくなり、一枚のウェハから作れる
ペレットの歩留りが悪くなるものであった。また、製品
として残・つたペレットにもわずかの異物が付着してい
ることがあり、品質の低下を来たすものであった。
ジ7の上面にウェハを載せてエツチング処理をする際、
該ステージTを上昇して反応室10ベース下面に密着し
て密閉し、i−タリボンプ3は常時回転している状態で
排気バルブ4をいきなり全開にすると矢印A方向忙エア
が急激に引かれ、上記反応室1の内部は例えば10”2
Torrの低圧に一気に引かれるものであった。このと
き、反応室1の内壁面に付着したエツチング処理時の反
応生成物が上記急激な圧力変化による気流によりまい上
がり、ウェハの表面に落ちて付着するものであった。ま
た、エツチング処理が終了後は上記ステージ7を下降し
てウェハを取り出すが、このステージTを下降す゛る際
にはベントライン5から例えば窒素ガスN2を導入して
大気圧に戻さねばならない。このとき、゛ベントバルブ
6をいきなり全開にすると、10−2Torrの低圧の
反応室1内に矢印Bのように一気に大気圧状態の窒素ガ
スが流れ込み、こ□の急激な圧力変化による気流により
上記と同様にして反応室1の内壁面に付着した反応生成
物かまい上がり、ウェハの表面に落ちて付着するもので
あった。このようにウエノ・の表11に異物が付着する
と、その部分のペレットからはIC(集積回路)等の半
導体部品が製造できなくなり、一枚のウェハから作れる
ペレットの歩留りが悪くなるものであった。また、製品
として残・つたペレットにもわずかの異物が付着してい
ることがあり、品質の低下を来たすものであった。
そこで、本発明は、−気に真空に引いたり或い謙大気&
Cgi4放することをなくして収容部内に付着した異物
かまい上がらないようにし、製品としての歩留り並び和
品質を向上することができるプラズマエツチング装置の
排気ベント機構を提供することを目的とする。
Cgi4放することをなくして収容部内に付着した異物
かまい上がらないようにし、製品としての歩留り並び和
品質を向上することができるプラズマエツチング装置の
排気ベント機構を提供することを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
そして上記の問題点は本発明によれば、エツチング処理
の対象物であるウェハを収容する収容部を有しこの収容
部内のエアを抜く排気ラインを有すると共に上記収容部
を大気vcRkするベントラインを有するプラズマエツ
チング装置の排気ペジト機溝において、上記排気ライン
のメイン排気バルブと並列に流量を制限する第一のバイ
パスラインを設けると共に、上記メイン 、排気バルブ
は上記バイパスラインの開閉バルブを開いて所定時間だ
けスロー排気してから開くようにし、上記ベントライン
のメインベントバルブと並列に流量を制限する第二のメ
インぐスラインを設げると共に、上記メインベントバル
ブは上記バイパスラインの開閉バルブを開いて所定時間
だけスローベントしてから開くようICしたことを特徴
とするプラズマエツチング装置の排気ベント機構を提供
することによって屏決される。
の対象物であるウェハを収容する収容部を有しこの収容
部内のエアを抜く排気ラインを有すると共に上記収容部
を大気vcRkするベントラインを有するプラズマエツ
チング装置の排気ペジト機溝において、上記排気ライン
のメイン排気バルブと並列に流量を制限する第一のバイ
パスラインを設けると共に、上記メイン 、排気バルブ
は上記バイパスラインの開閉バルブを開いて所定時間だ
けスロー排気してから開くようにし、上記ベントライン
のメインベントバルブと並列に流量を制限する第二のメ
インぐスラインを設げると共に、上記メインベントバル
ブは上記バイパスラインの開閉バルブを開いて所定時間
だけスローベントしてから開くようICしたことを特徴
とするプラズマエツチング装置の排気ベント機構を提供
することによって屏決される。
(ホ)作 用
本発明によるプラズマエツチング装置の排気ベント機構
は、排気ラインのメイン排気バルブ尼並列に流量を制限
する第一のバイパスラインを設けると共和ベントライン
のメインベントバルブと並列に流量を制限する第二のバ
イパスラインを設け、上記メイン排気バルブ及びメイン
ベントバルブは上記第−又は第二のバイパスラインの開
閉バルブを開いて所定時間だけスロー排気又ハスローベ
ントしてから開くようにしたことにより、大気圧から一
気に真空に引いたり或いは真空状態を一気に開放するこ
とをなくして、ウニへの収容部内に付着した異物かまい
上がらないようKするものである。
は、排気ラインのメイン排気バルブ尼並列に流量を制限
する第一のバイパスラインを設けると共和ベントライン
のメインベントバルブと並列に流量を制限する第二のバ
イパスラインを設け、上記メイン排気バルブ及びメイン
ベントバルブは上記第−又は第二のバイパスラインの開
閉バルブを開いて所定時間だけスロー排気又ハスローベ
ントしてから開くようにしたことにより、大気圧から一
気に真空に引いたり或いは真空状態を一気に開放するこ
とをなくして、ウニへの収容部内に付着した異物かまい
上がらないようKするものである。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明尤よるプラズマエツチング装置の排気ベ
ント機構を示す概要図である。収容部1は、エツチング
処理の対象物であるウエノ・を収容するもので、例えば
ウエノ・にエツチング処理を施す反応室、又はこれから
反応室でエツチング処理を施すべきウェハを集積してk
くローダ部、或いは上記反応室でエツチング処理をした
後のウェハを集積するアンローダ部等である。上記収容
部1の一方には排気ライン2が接続されている。この排
気ライン2は、反応室等の収容部1内のエアを抜き例え
ば10−’ Torr程度の真空にするもので、該排気
ライン2の端末には油回転のロータリポンプ3が設けら
れ、その途中にはメイン排気バルブ8が設けられている
。上記収容部10反対がわにはベントライ?5が接続さ
れている。このベントライン5は、反応室等の収容部1
内を大気に開放し例えばIF2Torr 程度の真空
を大気圧状態に戻すもので、該ペントライン5の途中に
はメインベントバルブ9が設けられている。
ント機構を示す概要図である。収容部1は、エツチング
処理の対象物であるウエノ・を収容するもので、例えば
ウエノ・にエツチング処理を施す反応室、又はこれから
反応室でエツチング処理を施すべきウェハを集積してk
くローダ部、或いは上記反応室でエツチング処理をした
後のウェハを集積するアンローダ部等である。上記収容
部1の一方には排気ライン2が接続されている。この排
気ライン2は、反応室等の収容部1内のエアを抜き例え
ば10−’ Torr程度の真空にするもので、該排気
ライン2の端末には油回転のロータリポンプ3が設けら
れ、その途中にはメイン排気バルブ8が設けられている
。上記収容部10反対がわにはベントライ?5が接続さ
れている。このベントライン5は、反応室等の収容部1
内を大気に開放し例えばIF2Torr 程度の真空
を大気圧状態に戻すもので、該ペントライン5の途中に
はメインベントバルブ9が設けられている。
ここで、本発明VCj6いては、上記排気ライン2のメ
イン排気バルブ8と並列に第一のバイパスライン2bが
設けられている。この第一のバイパスライン2bは、上
記排気ライン2に比し流量を制限した状態で収容部1内
のエアを抜くもので、その途中には開閉バルブ10が設
けられている。上記第一のバイパスライン2bにおける
流量の制限は、第2図に示すように、排気ライン2の管
径(例えば約25調)Ic比して第一のバイパスライン
2bの管径を小さくしたり(例えば約6飄)、この第一
のバイパスライン2bの途中にニードル弁等の流i調節
弁11を設けて行う。なお、第2図では管径を小さくす
ることと流量調節弁11を設けることとの併用で示した
が、本発明はこれに限られず、第一のバイパスライン2
bの管径を小さくするだけ、或いは管径は同じで流量調
節弁11を設げるだけでもよい。そして、上記メイン排
気バルブ8は、上記第一のバイパスライン2bの開閉バ
ルブ10が開いて所定時間だけ経過後に開くようK I
!電気的制御されるようになっている。才なわち、第3
図に示すように、コントローラ12から排気開始の信号
S1が送出されると、この信号S1は第一のバイパス駆
動回路13とメイン排気系のタイマ14とに同時罠入力
し、上記バイパス駆動回路13は直ちに動作して電磁弁
からなる開閉バルブ10を開くが、゛メイン、排気系は
上記タイマ14にセットされた所定時間を経過した後に
該タイマ14から動作信号S2が送出され、この動作信
号S2の入力で排気駆動回路15が動作してメイン排気
バルブ8の空圧弁を開くようになっている。
イン排気バルブ8と並列に第一のバイパスライン2bが
設けられている。この第一のバイパスライン2bは、上
記排気ライン2に比し流量を制限した状態で収容部1内
のエアを抜くもので、その途中には開閉バルブ10が設
けられている。上記第一のバイパスライン2bにおける
流量の制限は、第2図に示すように、排気ライン2の管
径(例えば約25調)Ic比して第一のバイパスライン
2bの管径を小さくしたり(例えば約6飄)、この第一
のバイパスライン2bの途中にニードル弁等の流i調節
弁11を設けて行う。なお、第2図では管径を小さくす
ることと流量調節弁11を設けることとの併用で示した
が、本発明はこれに限られず、第一のバイパスライン2
bの管径を小さくするだけ、或いは管径は同じで流量調
節弁11を設げるだけでもよい。そして、上記メイン排
気バルブ8は、上記第一のバイパスライン2bの開閉バ
ルブ10が開いて所定時間だけ経過後に開くようK I
!電気的制御されるようになっている。才なわち、第3
図に示すように、コントローラ12から排気開始の信号
S1が送出されると、この信号S1は第一のバイパス駆
動回路13とメイン排気系のタイマ14とに同時罠入力
し、上記バイパス駆動回路13は直ちに動作して電磁弁
からなる開閉バルブ10を開くが、゛メイン、排気系は
上記タイマ14にセットされた所定時間を経過した後に
該タイマ14から動作信号S2が送出され、この動作信
号S2の入力で排気駆動回路15が動作してメイン排気
バルブ8の空圧弁を開くようになっている。
また、上記ペントライン5のメインベントバルブ9と並
列に第二のバイパスライン5bが設けられている。この
第二のバイパスライン5bは、上記ペントライン5に比
し流量を制限した状態で収容部1内を大気に開放するも
ので、そ゛の途中には開閉バルブ16が設けられている
。
列に第二のバイパスライン5bが設けられている。この
第二のバイパスライン5bは、上記ペントライン5に比
し流量を制限した状態で収容部1内を大気に開放するも
ので、そ゛の途中には開閉バルブ16が設けられている
。
上記第二のバイパスライン5bKおける流量の、lll
1限は、第4図に示すように、この第二のバイパスライ
ン5bの途中にニードル弁等の流量調節弁17な設けて
行う。なお、ag4図では第二〇バイパスライン5bの
管径はペントライン5゛の管径と同じとして流it調節
弁17だゆで流量を制限するものとして°示したが、本
発明はこれに限られず、第二のバイパスライン5bの管
径をペントライン5に比して小さくしたり、或いは管径
を小さくすることと流量調節弁17を設けることとめ併
゛用であってもよい。そして、上記メインベントバルブ
9は□、上記第二のバイパスライン5bの開閉バルブ1
6が開いて所定時間だけ経過後に開くように電気的に制
御されるようになっている。すなわち、第ε図に示すよ
うに、コントローラ12からベント開始の信号3gが送
出されると゛、この信号Ssは第二のバイパス駆動回路
18とメインベント系のタイマ19とに同時に入力し、
上記バイパス駆動回路18は直ちに動作して電磁弁から
なる開閉バルブ16を開くが、メインベント系は上記タ
イマ19にセットされた所定時間を経過した後〈該タイ
゛71′9から動作信号S4が送出され、この動作信号
S4の入力でベント駆動回路20が動作してメインベン
トバルブ9の電磁弁を開くようになっている。
1限は、第4図に示すように、この第二のバイパスライ
ン5bの途中にニードル弁等の流量調節弁17な設けて
行う。なお、ag4図では第二〇バイパスライン5bの
管径はペントライン5゛の管径と同じとして流it調節
弁17だゆで流量を制限するものとして°示したが、本
発明はこれに限られず、第二のバイパスライン5bの管
径をペントライン5に比して小さくしたり、或いは管径
を小さくすることと流量調節弁17を設けることとめ併
゛用であってもよい。そして、上記メインベントバルブ
9は□、上記第二のバイパスライン5bの開閉バルブ1
6が開いて所定時間だけ経過後に開くように電気的に制
御されるようになっている。すなわち、第ε図に示すよ
うに、コントローラ12からベント開始の信号3gが送
出されると゛、この信号Ssは第二のバイパス駆動回路
18とメインベント系のタイマ19とに同時に入力し、
上記バイパス駆動回路18は直ちに動作して電磁弁から
なる開閉バルブ16を開くが、メインベント系は上記タ
イマ19にセットされた所定時間を経過した後〈該タイ
゛71′9から動作信号S4が送出され、この動作信号
S4の入力でベント駆動回路20が動作してメインベン
トバルブ9の電磁弁を開くようになっている。
次に、このように構成された本発明の排気ベント機構の
作動について説明する。まず、例えばウェハにエツチン
グ処理をする反応室(1)からエアを抜くには、第3図
に示すコントローラ12から排気開始の信号S1を送出
する。この信号S1は、第一のバイパス駆動回路13と
タイマ14とに同時に入力し、上記バイパス駆動回路1
3は直ちに動作して開閉バルブ10は開くが、メイン排
気バルブ8は閉じたままとなっている。このとぎ、第1
図及び第2図において、ロータIJポンプ3による矢印
C方向の引きにより、第一のバイパスライン2b内忙は
矢印p。
作動について説明する。まず、例えばウェハにエツチン
グ処理をする反応室(1)からエアを抜くには、第3図
に示すコントローラ12から排気開始の信号S1を送出
する。この信号S1は、第一のバイパス駆動回路13と
タイマ14とに同時に入力し、上記バイパス駆動回路1
3は直ちに動作して開閉バルブ10は開くが、メイン排
気バルブ8は閉じたままとなっている。このとぎ、第1
図及び第2図において、ロータIJポンプ3による矢印
C方向の引きにより、第一のバイパスライン2b内忙は
矢印p。
qのように流量が制限された流れが生じ、この第一のバ
イパスライン2bを介して収容部1内のエアを矢印Aの
ようにスロー排気する。これを、第6図に圧力の変化で
示すと、大気圧の状態で上記開閉バルブ10が開いた点
りからタイマ14の所定時間t1 が経過する点Mま
では圧力の低下率はゆるく、この間はスロー排気の領域
E1となる。次に、上記タイマ14にセットされた所定
時間t1 が経過すると、第3図に示すように、該タ
イマ14から動作信号S2が送出され、この信号S2の
入力で排気駆動回路15が動作してメイン排気バルブ8
を開く。すると、第2図において破線矢印りで示すよ5
に、メイン排気バルブ8を介して排気ライン2.2間に
弁が全開されたエアの流れが生じ、収容部1内のエアを
矢印Aのように全開排気する。これを、第6図に圧力の
変化で示すと、タイマ14の働きでメイン排気バルブ8
が開いた点Mからは圧力の低下率が急激になり、処理圧
に至る点Nまでは全開排気の領域E2となる。なお、や
第6図で鎖線で示すカーブ21は、従来の排気ベント機
構で大気圧の点りからいきなり全開排気した状態を示し
ており、この場合は、引き始めの当初忙おいて内部の反
応生成物等の異物がまい上がる領域22があった。本発
明においては、上記領域22にかかる部分は、圧力を急
激に低下させずスロー排気しているので、従来のような
異物のまいLがりを抑えることができる。
イパスライン2bを介して収容部1内のエアを矢印Aの
ようにスロー排気する。これを、第6図に圧力の変化で
示すと、大気圧の状態で上記開閉バルブ10が開いた点
りからタイマ14の所定時間t1 が経過する点Mま
では圧力の低下率はゆるく、この間はスロー排気の領域
E1となる。次に、上記タイマ14にセットされた所定
時間t1 が経過すると、第3図に示すように、該タ
イマ14から動作信号S2が送出され、この信号S2の
入力で排気駆動回路15が動作してメイン排気バルブ8
を開く。すると、第2図において破線矢印りで示すよ5
に、メイン排気バルブ8を介して排気ライン2.2間に
弁が全開されたエアの流れが生じ、収容部1内のエアを
矢印Aのように全開排気する。これを、第6図に圧力の
変化で示すと、タイマ14の働きでメイン排気バルブ8
が開いた点Mからは圧力の低下率が急激になり、処理圧
に至る点Nまでは全開排気の領域E2となる。なお、や
第6図で鎖線で示すカーブ21は、従来の排気ベント機
構で大気圧の点りからいきなり全開排気した状態を示し
ており、この場合は、引き始めの当初忙おいて内部の反
応生成物等の異物がまい上がる領域22があった。本発
明においては、上記領域22にかかる部分は、圧力を急
激に低下させずスロー排気しているので、従来のような
異物のまいLがりを抑えることができる。
次に、例えば反応室(1)内でエツチング処理をした後
に処理後のウェハを取り出す際に・該反応室(1,)内
を大気に開放するには、第5図釦示すコントローラ12
からベント開始の信号S3を送出する。この信号S5は
、第二のバイパス駆動回路18とタイマ19とに同時に
入力し、上記バイパス駆動回路1Bは直ちに動作して開
閉バルブ15は開(が、メインベントバルブ9は閉じた
ままとなっている。このとき、M1図及び第4図におい
て、ベントライ15の端部から大気圧状態の窒素ガスN
2を矢印方向に導入すること罠より、第二のバイパスラ
イン5b内には矢印u、vのように流量が制限された流
れが生じ、この第二のバイパスライン5bを介し【収容
部1内へ大気を矢印Bのようにスローベントする。これ
を、第7図に圧力の変化で示すと、処理圧の点Nから内
部の残ガスを排出するため一旦さらに圧力を低下させた
時間t2 の後に、上記開閉バルブ16が開いた点Pか
らタイマ190所定時間t3 が経過する点Qまでは圧
力の上、外車はゆる(、この間はスローベントの領域v
1となる。次に、上記タイ+191cセツトされた所定
時間t3 が経過すると、第5図に示すよ5Vc、該
タイマ19から動作信号S4が送出され、この信号S4
の入力でベント駆動回路20・が動作してメインベント
バルブ9を開く。すると、第4図K ’F4いて矢印F
で示すように、メインベントバルブ9を介してベントラ
イン5゜5間に弁が全開された大気又は窒素ガスの流れ
が生じ、収容部1内へ矢印Bのように大気圧を全開ベン
トする。これを、第7図に圧力の変化で示すと、タイマ
19の働きでメインベントバルブ9が開いた点Qからは
圧力の上昇率が急激になり、大気圧に至る点Rまでは全
開ベントの領域v2となる。なお、第7図で鎖線で示す
カーブ23は、従来の排気ベント機構で処理圧近傍の点
Pからいきなり全開ベントした状態を示しており、この
場合は、開放の当初において内部の異物かまい上がる領
域24があった。本発明においては、上記領域24Kか
かる部分は、圧力を急激に上昇させずスローベントして
いるので、従来のような異物のまい上がりを抑えること
ができる。
に処理後のウェハを取り出す際に・該反応室(1,)内
を大気に開放するには、第5図釦示すコントローラ12
からベント開始の信号S3を送出する。この信号S5は
、第二のバイパス駆動回路18とタイマ19とに同時に
入力し、上記バイパス駆動回路1Bは直ちに動作して開
閉バルブ15は開(が、メインベントバルブ9は閉じた
ままとなっている。このとき、M1図及び第4図におい
て、ベントライ15の端部から大気圧状態の窒素ガスN
2を矢印方向に導入すること罠より、第二のバイパスラ
イン5b内には矢印u、vのように流量が制限された流
れが生じ、この第二のバイパスライン5bを介し【収容
部1内へ大気を矢印Bのようにスローベントする。これ
を、第7図に圧力の変化で示すと、処理圧の点Nから内
部の残ガスを排出するため一旦さらに圧力を低下させた
時間t2 の後に、上記開閉バルブ16が開いた点Pか
らタイマ190所定時間t3 が経過する点Qまでは圧
力の上、外車はゆる(、この間はスローベントの領域v
1となる。次に、上記タイ+191cセツトされた所定
時間t3 が経過すると、第5図に示すよ5Vc、該
タイマ19から動作信号S4が送出され、この信号S4
の入力でベント駆動回路20・が動作してメインベント
バルブ9を開く。すると、第4図K ’F4いて矢印F
で示すように、メインベントバルブ9を介してベントラ
イン5゜5間に弁が全開された大気又は窒素ガスの流れ
が生じ、収容部1内へ矢印Bのように大気圧を全開ベン
トする。これを、第7図に圧力の変化で示すと、タイマ
19の働きでメインベントバルブ9が開いた点Qからは
圧力の上昇率が急激になり、大気圧に至る点Rまでは全
開ベントの領域v2となる。なお、第7図で鎖線で示す
カーブ23は、従来の排気ベント機構で処理圧近傍の点
Pからいきなり全開ベントした状態を示しており、この
場合は、開放の当初において内部の異物かまい上がる領
域24があった。本発明においては、上記領域24Kか
かる部分は、圧力を急激に上昇させずスローベントして
いるので、従来のような異物のまい上がりを抑えること
ができる。
(ト)発明の効果
本発明は以上説明したように、排気ライン2のメイン排
気バルブ8と並列に流量を制限する第一のバイパスライ
ン2bを設けると共にベント2イン5のメインベルトバ
ルブ9と並列に流量を制限する第二のバイパスライン5
bを設け、上記メイン排気バルブ8及びメインベントバ
ルブ9は上記第−又シま第二のバイパスライン2b。
気バルブ8と並列に流量を制限する第一のバイパスライ
ン2bを設けると共にベント2イン5のメインベルトバ
ルブ9と並列に流量を制限する第二のバイパスライン5
bを設け、上記メイン排気バルブ8及びメインベントバ
ルブ9は上記第−又シま第二のバイパスライン2b。
5bの開閉バルブ10.16を開いて所定時間t1.t
sだけスロー排気又はスローベントしてから開くよ5に
したので、大気圧から一気に真空釦引いたり、或いは真
空状態を一気圧大気に開放することをな(して、ウニ/
7.の収容部1内に付着した異物かまい上がらないよ5
に−することができる。したがって、ウニ・・の表面に
異物が付着するのを防止して、製品としての歩留りを向
上すると共に品質の向上を図ることができる。また、第
一のバイパスライン2b及び第二のバイパスライン5b
を設けて、所定時間後にスロー排気カーら全開排気へ移
行させると共に、スローベントから全開ベント忙移行さ
せるようKしたので、単に排気ライン2及びベントライ
ン5にそれぞれ流量調節弁を直列に設けたのに比し、全
体として短時間で処理圧に引くことができると共和、処
理圧から大気圧に戻すことができる。さらく、第一のバ
イパスライン2b又は第二のバイパスライン5bK流量
調節弁11゜17を設けた場合は、異物かまい上がらな
い程度の最適なバイパス量に調節して、スロー排気の時
間t1 又はスローベントの時間ts を最短に選
定することができる。
sだけスロー排気又はスローベントしてから開くよ5に
したので、大気圧から一気に真空釦引いたり、或いは真
空状態を一気圧大気に開放することをな(して、ウニ/
7.の収容部1内に付着した異物かまい上がらないよ5
に−することができる。したがって、ウニ・・の表面に
異物が付着するのを防止して、製品としての歩留りを向
上すると共に品質の向上を図ることができる。また、第
一のバイパスライン2b及び第二のバイパスライン5b
を設けて、所定時間後にスロー排気カーら全開排気へ移
行させると共に、スローベントから全開ベント忙移行さ
せるようKしたので、単に排気ライン2及びベントライ
ン5にそれぞれ流量調節弁を直列に設けたのに比し、全
体として短時間で処理圧に引くことができると共和、処
理圧から大気圧に戻すことができる。さらく、第一のバ
イパスライン2b又は第二のバイパスライン5bK流量
調節弁11゜17を設けた場合は、異物かまい上がらな
い程度の最適なバイパス量に調節して、スロー排気の時
間t1 又はスローベントの時間ts を最短に選
定することができる。
第1図は本発明によるプラズマエツチング装置の排気ベ
ント機構を示す概要図、第2図はメイン排気バルブと第
一のバイパスラインの構造を示す斜視図、第3図はその
制御ブロック図、第4図はメインベントバルブと第二の
パイでパスラインの構造を示す斜視図、第5図はその゛
制御ブロック図、第6図は排気状態における圧力変化4
示すグラフ、第7図はベント状態〈おける圧力変化を示
すグラフ、第8図は従来のクズマエッチング装置の排気
ベント機構を示す〒要因である。 1・・・収容部、 2・・・排気ラブン、2b・
・・第一のバイパスライン、 3・・・ロータリポンプ、 5・・・ベントツイン、5b・−・第二のバイノ々ス゛
ライレ、 8・・・メイン排気・くルプ1
.9・・・メインベントバルブ、 10・・・第一のバイパスラインの開閉)くルプ、11
.17・・・流量調節弁、 14.19・−・タイマ、 16・・・第二のバイパスラインの開閉バルブ。
ント機構を示す概要図、第2図はメイン排気バルブと第
一のバイパスラインの構造を示す斜視図、第3図はその
制御ブロック図、第4図はメインベントバルブと第二の
パイでパスラインの構造を示す斜視図、第5図はその゛
制御ブロック図、第6図は排気状態における圧力変化4
示すグラフ、第7図はベント状態〈おける圧力変化を示
すグラフ、第8図は従来のクズマエッチング装置の排気
ベント機構を示す〒要因である。 1・・・収容部、 2・・・排気ラブン、2b・
・・第一のバイパスライン、 3・・・ロータリポンプ、 5・・・ベントツイン、5b・−・第二のバイノ々ス゛
ライレ、 8・・・メイン排気・くルプ1
.9・・・メインベントバルブ、 10・・・第一のバイパスラインの開閉)くルプ、11
.17・・・流量調節弁、 14.19・−・タイマ、 16・・・第二のバイパスラインの開閉バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エッチング処理の対象物であるウエハを収容する収
容部を有しこの収容部内のエアを抜く排気ラインを有す
ると共に上記収容部を大気に開放するベントラインを有
するプラズマエッチング装置の排気ベント機構において
、上記排気ラインのメイン排気バルブと並列に流量を制
限する第一のバイパスラインを設けると共に、上記メイ
ン排気バルブは上記バイパスラインの開閉バルブを開い
て所定時間だけスロー排気してから開くようにし、上記
ベントラインのメインベントバルブと並列に流量を制限
する第二のバイパスラインを設けると共に、上記メイン
ベントバルブは上記バイパスラインの開閉バルブを開い
て所定時間だけスローベントしてから開くようにしたこ
とを特徴とするプラズマエッチング装置の排気ベント機
構。 2、上記第一のバイパスライン又は第二のバイパスライ
ンに流量調節弁を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のプラズマエッチング装置の排気ベント機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21124584A JPS6191375A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | プラズマエツチング装置の排気ベント機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21124584A JPS6191375A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | プラズマエツチング装置の排気ベント機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191375A true JPS6191375A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16602695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21124584A Pending JPS6191375A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | プラズマエツチング装置の排気ベント機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020095513A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 株式会社アルバック | ベント装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133365A (ja) * | 1983-11-28 | 1984-07-31 | Hitachi Ltd | 真空装置 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21124584A patent/JPS6191375A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133365A (ja) * | 1983-11-28 | 1984-07-31 | Hitachi Ltd | 真空装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020095513A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 株式会社アルバック | ベント装置 |
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