JPS6192429A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6192429A JPS6192429A JP59212989A JP21298984A JPS6192429A JP S6192429 A JPS6192429 A JP S6192429A JP 59212989 A JP59212989 A JP 59212989A JP 21298984 A JP21298984 A JP 21298984A JP S6192429 A JPS6192429 A JP S6192429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- alcohol
- recording medium
- magnetic recording
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非磁性支持体上に磁性層を有する磁気記録媒
体、例えば磁気テープ、磁気ディスクに関するものであ
る。
体、例えば磁気テープ、磁気ディスクに関するものであ
る。
磁気テープには特に摩擦係数が小さいこと及び円滑且つ
安定な走行性を有することをはしめ、粉落ぢ量が少ない
こと、スプライス性が良いこと等、各種の特性が要求さ
れる。即ち、磁気テープがVTR等の磁気記録再生装置
に使用される場合、テープガイド類、磁気ヘソF等と物
理的に接触しつつ高速度で走行するので耐摩耗性に優れ
しかも長時間に亘って安定に走行し得ることが重要とな
る。例えば、記録又は再生時にテープ表面のIg IF
A係数が変化すると、テープはガイドや磁気ヘッドの箇
所で振動してしまう。この結果テープへの記録・再生信
号(例えば音色信号)は周波数に変化をきたし、原周波
数とは違った音になったり、或いはテープの振動音(い
わゆるQ音)が直接聞こえてしまうという欠点がある。
安定な走行性を有することをはしめ、粉落ぢ量が少ない
こと、スプライス性が良いこと等、各種の特性が要求さ
れる。即ち、磁気テープがVTR等の磁気記録再生装置
に使用される場合、テープガイド類、磁気ヘソF等と物
理的に接触しつつ高速度で走行するので耐摩耗性に優れ
しかも長時間に亘って安定に走行し得ることが重要とな
る。例えば、記録又は再生時にテープ表面のIg IF
A係数が変化すると、テープはガイドや磁気ヘッドの箇
所で振動してしまう。この結果テープへの記録・再生信
号(例えば音色信号)は周波数に変化をきたし、原周波
数とは違った音になったり、或いはテープの振動音(い
わゆるQ音)が直接聞こえてしまうという欠点がある。
これを防止するために、テープに滑性を付与することが
従来から種々試みられている。例えば磁性粉末と結合剤
を含む磁性塗料中に、二硫化モリブデン、グラファイト
、ワックス等の固形滑剤を添加している。しかしこの固
形滑剤は、耐久性にとってさほど効果がない上に、多量
に添加すると磁気特性を劣化させるので望ましくない。
従来から種々試みられている。例えば磁性粉末と結合剤
を含む磁性塗料中に、二硫化モリブデン、グラファイト
、ワックス等の固形滑剤を添加している。しかしこの固
形滑剤は、耐久性にとってさほど効果がない上に、多量
に添加すると磁気特性を劣化させるので望ましくない。
他方、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、パラフィン系
炭化水素、シリコンオイル(例えばジメチルシリコンオ
イル、ジフェニルシリコンオイル)等を滑剤として使用
する場合もあるが、これでも充分な耐久性と潤滑性を付
与することができず、特にVTRのカセント用には不充
分である。しかも磁性層表面へ滑性かにじみ出すブルー
ミングが生じ易く、テープの貼付き現象、スティックス
リップ等の原因となる。
炭化水素、シリコンオイル(例えばジメチルシリコンオ
イル、ジフェニルシリコンオイル)等を滑剤として使用
する場合もあるが、これでも充分な耐久性と潤滑性を付
与することができず、特にVTRのカセント用には不充
分である。しかも磁性層表面へ滑性かにじみ出すブルー
ミングが生じ易く、テープの貼付き現象、スティックス
リップ等の原因となる。
本発明は上述した欠陥を是正すべくなされたちのであっ
て、上述の潤滑剤として新規なものを用いて磁気記録媒
体の走行性を向上させることを目的としている。
て、上述の潤滑剤として新規なものを用いて磁気記録媒
体の走行性を向上させることを目的としている。
すなわち本発明は、非磁性支持体上に磁性層を有する磁
気記録媒体において、該磁気記録媒体はカルボキシメチ
ルチオリンゴ酸と炭素数8〜22のアルコールとのエス
テルを保持していることを特徴とする磁気記録媒体に関
するものである。
気記録媒体において、該磁気記録媒体はカルボキシメチ
ルチオリンゴ酸と炭素数8〜22のアルコールとのエス
テルを保持していることを特徴とする磁気記録媒体に関
するものである。
カルボキシメチルチオリンゴ酸は以下の構造式%式%
カルボキシメチルチオリンゴ酸のアルコールとのエステ
ルにはモノエステル、ジエステル、トリエステルが存在
するが、これら3種単独又はその混合物でもよい。
ルにはモノエステル、ジエステル、トリエステルが存在
するが、これら3種単独又はその混合物でもよい。
炭素数8〜22のアルコールとしては、飽和アルコール
、不飽和アルコールいずれでもよく、また前記アルコー
ルの炭化水素基は直鎖状であっても、また側鎖を有して
いてもかまわない。
、不飽和アルコールいずれでもよく、また前記アルコー
ルの炭化水素基は直鎖状であっても、また側鎖を有して
いてもかまわない。
本発明で用いる/1Jift性の添加量は、磁性層に含
ませる場合には磁性層中の磁性粉末100重量部に対し
て0.2〜4重量部(PHP)であるのが好ましい。ま
たベース裏面のバックコート層(後述)に含ませる場合
にはハックコートPi中の結合剤100重量部に対して
0.2〜20重量部(PHR)であるのが望ましい。さ
らに上記滑剤からなるトップコート層又はコーティング
層(いずれも後述)を塗布形成する場合、その滑剤の塗
布量としては1〜1000■/Mであるのが望ましい。
ませる場合には磁性層中の磁性粉末100重量部に対し
て0.2〜4重量部(PHP)であるのが好ましい。ま
たベース裏面のバックコート層(後述)に含ませる場合
にはハックコートPi中の結合剤100重量部に対して
0.2〜20重量部(PHR)であるのが望ましい。さ
らに上記滑剤からなるトップコート層又はコーティング
層(いずれも後述)を塗布形成する場合、その滑剤の塗
布量としては1〜1000■/Mであるのが望ましい。
更に本発明による滑剤を前述した他の従来の滑剤と併用
することも可能である。
することも可能である。
本発明による磁気記録媒体、例えば磁気テープを第1図
〜第5図に例示する。
〜第5図に例示する。
第1図は、非磁性ベース(1)の表面に本発明の滑剤を
含有した磁性層(2)を形成したものを示す。以下の図
でも同様であるが、本発明による滑剤を含む層は点々大
すの断面で示している。第2図は、磁性層(2)の表面
に本発明による滑剤からなるトップコート層(3)が形
成された状態を示す。第3図は、非磁性ベース(1)の
裏面に本発明による滑剤からなるコーティング層(4)
が形成された状態を示す。第4図は、非磁性ベース(1
)の裏面に形成されたバックコート層(5)中に本発明
による滑剤を含有せしめた状態を示し、更に第5図は、
バソクコ−1−J’5(51上に本発明による滑剤から
なるコーティング層(6)が形成された状態を示す。な
おバックコート層(5)は種々の目的で設けられるが、
これはバンク面を表面荒らさを適当にコントロールする
ことによって走行性を安定化したり、帯電防止の目的で
あったりする。このためバックコート層は結合剤中にカ
ーボンブランクを混合したものを塗布したり、更に非磁
性の顔料例えばα−Fe203、アルミナ、タルク等を
混合してもよい。本発明の磁気記録媒体は、こうした磁
気テープのみならず、表面又は表裏面に磁性層を有する
磁気ディスク等にも適用できる。また本発明による滑剤
を保持する位置を磁性層(2)中、或いは磁性層(2)
の表面上及び/又は裏面上と様々にすることができる。
含有した磁性層(2)を形成したものを示す。以下の図
でも同様であるが、本発明による滑剤を含む層は点々大
すの断面で示している。第2図は、磁性層(2)の表面
に本発明による滑剤からなるトップコート層(3)が形
成された状態を示す。第3図は、非磁性ベース(1)の
裏面に本発明による滑剤からなるコーティング層(4)
が形成された状態を示す。第4図は、非磁性ベース(1
)の裏面に形成されたバックコート層(5)中に本発明
による滑剤を含有せしめた状態を示し、更に第5図は、
バソクコ−1−J’5(51上に本発明による滑剤から
なるコーティング層(6)が形成された状態を示す。な
おバックコート層(5)は種々の目的で設けられるが、
これはバンク面を表面荒らさを適当にコントロールする
ことによって走行性を安定化したり、帯電防止の目的で
あったりする。このためバックコート層は結合剤中にカ
ーボンブランクを混合したものを塗布したり、更に非磁
性の顔料例えばα−Fe203、アルミナ、タルク等を
混合してもよい。本発明の磁気記録媒体は、こうした磁
気テープのみならず、表面又は表裏面に磁性層を有する
磁気ディスク等にも適用できる。また本発明による滑剤
を保持する位置を磁性層(2)中、或いは磁性層(2)
の表面上及び/又は裏面上と様々にすることができる。
本発明の磁性層に使用可能な磁性粉としては、γFe2
O3、Fe3O4、T Fe2u3とFe50+との
混晶、コバルトをドープあるいは被着したr Fe2
0x又はFe3O4、CrO2、バリウムフェライト、
種々の合金粉末磁性体(例えばFe−C0% Co−N
i、 Fe−C。
O3、Fe3O4、T Fe2u3とFe50+との
混晶、コバルトをドープあるいは被着したr Fe2
0x又はFe3O4、CrO2、バリウムフェライト、
種々の合金粉末磁性体(例えばFe−C0% Co−N
i、 Fe−C。
−Ni、 Fe −Co −B 、 Fe −Co −
Cr −B % Mn −Bi、 Mn−11% Fe
Co V等)、窒化鉄等を挙げることができ、こ
れら2種以上を混合して使用してもよい。
Cr −B % Mn −Bi、 Mn−11% Fe
Co V等)、窒化鉄等を挙げることができ、こ
れら2種以上を混合して使用してもよい。
また磁性層に使用可能な結合剤としては、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニル
アルコール共重合体、塩化ヒニルー酢酸ビニルーマレイ
ン酸共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデンJ(重合体
、塩化ビニルーアクリロニトリル共重合体、アクリル酸
エステル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エス
テル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル
−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−ス
チレン共重合体、熱可塑性ポリウレタン樹脂、フェノキ
シ樹脂、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニ
トリル共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタクリル酸共重
合体、アクリロニトリル−ブタジェン−アクリル酸共重
合体、ポリビニルブチラール、ポリビニルアセクール、
セルロース誘導体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポ
リエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、熱硬
化性ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アル
キッド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂等が挙げられる
。
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニル
アルコール共重合体、塩化ヒニルー酢酸ビニルーマレイ
ン酸共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデンJ(重合体
、塩化ビニルーアクリロニトリル共重合体、アクリル酸
エステル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エス
テル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル
−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−ス
チレン共重合体、熱可塑性ポリウレタン樹脂、フェノキ
シ樹脂、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニ
トリル共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタクリル酸共重
合体、アクリロニトリル−ブタジェン−アクリル酸共重
合体、ポリビニルブチラール、ポリビニルアセクール、
セルロース誘導体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポ
リエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、熱硬
化性ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アル
キッド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂等が挙げられる
。
磁性塗料の調整に当たっては、有機溶剤として、アセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン等のケトン頬;メタノール、エタノール
、プロパツール、ブタノール等のアルコールtl’i
;酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸グリコー
ル、モノエチルエーテル等のエステルiJi ;エチレ
ングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、−ジオキサン等のグリコールエーテ
ル類;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素;ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素;ニトロプ
ロパン等を単独で或いは混合物として使用することがで
きる。この有機溶剤で調整された磁性短材を塗布する非
磁性ベースとしては、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト等のセルロース誘導体、ポリカーボネート、ポリ塩化
ビニル、ポリアミド、ポリイミド、アルミニウム、銅等
の金属材料、紙等が挙げられる。また滑剤からなるトッ
プコートM及びコーティング層を塗布する際の溶剤とし
てはフレオン、ヘキサン、エタノール等の低沸点の溶剤
を用い得る。
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン等のケトン頬;メタノール、エタノール
、プロパツール、ブタノール等のアルコールtl’i
;酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸グリコー
ル、モノエチルエーテル等のエステルiJi ;エチレ
ングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、−ジオキサン等のグリコールエーテ
ル類;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素;ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素;ニトロプ
ロパン等を単独で或いは混合物として使用することがで
きる。この有機溶剤で調整された磁性短材を塗布する非
磁性ベースとしては、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト等のセルロース誘導体、ポリカーボネート、ポリ塩化
ビニル、ポリアミド、ポリイミド、アルミニウム、銅等
の金属材料、紙等が挙げられる。また滑剤からなるトッ
プコートM及びコーティング層を塗布する際の溶剤とし
てはフレオン、ヘキサン、エタノール等の低沸点の溶剤
を用い得る。
さらに本発明の化合物を滑剤として適用される磁気記録
媒体としては、前述の如き磁性粉と結合剤とともに塗布
しゼ磁性層を形成するいわゆる塗布型の磁気記録媒体に
限られず、金属強磁性薄膜型磁気記録媒体にも通用され
る。この金属強磁性薄膜型磁気記録媒体は非磁性支持体
上に磁性金属、例えばCo、 Fe、 Niあるいはそ
の合金をめっき、蒸着、イオンブレーティング、あるい
はスパッタリング等により形成するものである。この金
属強磁性薄膜型磁気記録媒体は結合剤を用いる必要がな
いため高い磁束密度を有し、また非常に薄い層に形成さ
れるため、短波長、高密度記録に有用である。 。
媒体としては、前述の如き磁性粉と結合剤とともに塗布
しゼ磁性層を形成するいわゆる塗布型の磁気記録媒体に
限られず、金属強磁性薄膜型磁気記録媒体にも通用され
る。この金属強磁性薄膜型磁気記録媒体は非磁性支持体
上に磁性金属、例えばCo、 Fe、 Niあるいはそ
の合金をめっき、蒸着、イオンブレーティング、あるい
はスパッタリング等により形成するものである。この金
属強磁性薄膜型磁気記録媒体は結合剤を用いる必要がな
いため高い磁束密度を有し、また非常に薄い層に形成さ
れるため、短波長、高密度記録に有用である。 。
以下本発明の具体的な実施例について説明するが、本発
明がこの実施例に限定されるものでないことは言うまで
もない。
明がこの実施例に限定されるものでないことは言うまで
もない。
実施例1
上記組成物を基本組成物とし、該基本組成物にカルボキ
シメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのトリエ
ステルを1.5重量部添加し、ボールミルにて24時間
混合してからフィルターを通して取り出し、更に塗布直
前に硬化剤を4重量部添加して30分間攪拌した。この
磁性1料を12μ厚のポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の厚みが5μとなるように塗布し、磁場
配向を行った後乾燥して巻き取った。これをカレンダー
処理した後1/2インチ幅に裁断し、サンプルテープを
作成した。
シメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのトリエ
ステルを1.5重量部添加し、ボールミルにて24時間
混合してからフィルターを通して取り出し、更に塗布直
前に硬化剤を4重量部添加して30分間攪拌した。この
磁性1料を12μ厚のポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の厚みが5μとなるように塗布し、磁場
配向を行った後乾燥して巻き取った。これをカレンダー
処理した後1/2インチ幅に裁断し、サンプルテープを
作成した。
実施例2
実施例1の基本組成物にカルボキシメチルチオリンゴ酸
とイソステアリルアルコールとのトリエステルを1.5
jlj量部添加した磁性塗料を用い、実施例1と同様の
方法によりサンプルテープを作成した。
とイソステアリルアルコールとのトリエステルを1.5
jlj量部添加した磁性塗料を用い、実施例1と同様の
方法によりサンプルテープを作成した。
実施例3
実施例1の基本組成物にカルボキシメチルチオリンゴ酸
とミリスチルアルコールとのトリエステルを1.5車量
部添加した磁性塗料を用い、実施例1と同様の方法によ
りサンプルテープを作成した。
とミリスチルアルコールとのトリエステルを1.5車量
部添加した磁性塗料を用い、実施例1と同様の方法によ
りサンプルテープを作成した。
実施例4
実施例1の基本組成物を磁性塗料に用い、実施例1と同
様の方法によりサンプルテープを作成した。上記サンプ
ルテープの磁性層に、カルボキシメチルチオリンゴ酸と
オレイルアルコールとのトリエステルの1.Owt%n
−ヘキサン溶液を、トリエステルの塗布量が160■/
dとなるように塗布(トップコート)シてサンプルテー
プを作成した一実施例5 実施例1の基本組成物を磁性塗料に用い、実施例1と同
様の方法によりサンプルテープを作成した。上記サンプ
ルテープの磁性層に、カルボキシメチルチオリンゴ酸と
オレイルアルコールとのジエステルの1.0wt%n−
ヘキサン溶液を、ジエステルの塗布量が160■/Mと
なるように塗布(トップコート)シてサンプルテープを
作成した。
様の方法によりサンプルテープを作成した。上記サンプ
ルテープの磁性層に、カルボキシメチルチオリンゴ酸と
オレイルアルコールとのトリエステルの1.Owt%n
−ヘキサン溶液を、トリエステルの塗布量が160■/
dとなるように塗布(トップコート)シてサンプルテー
プを作成した一実施例5 実施例1の基本組成物を磁性塗料に用い、実施例1と同
様の方法によりサンプルテープを作成した。上記サンプ
ルテープの磁性層に、カルボキシメチルチオリンゴ酸と
オレイルアルコールとのジエステルの1.0wt%n−
ヘキサン溶液を、ジエステルの塗布量が160■/Mと
なるように塗布(トップコート)シてサンプルテープを
作成した。
実施例6
12μ厚のポリエチレンテレフタレートフィルム上に斜
め蒸着法によってCoを付着させ、1000人の金属強
磁性薄膜を形成した。この金属強磁性薄膜表面に、カル
ボキシメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのト
リエステルのO,byt%n−ヘキサン溶液を、トリエ
ステルの塗布量が2■/rrrとなるように塗布(トッ
プコート)シてサンプルテープを作成した。
め蒸着法によってCoを付着させ、1000人の金属強
磁性薄膜を形成した。この金属強磁性薄膜表面に、カル
ボキシメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのト
リエステルのO,byt%n−ヘキサン溶液を、トリエ
ステルの塗布量が2■/rrrとなるように塗布(トッ
プコート)シてサンプルテープを作成した。
実施例7
12μ厚のポリエチレンテレフタレートフィルム上に斜
め蒸着法によってCoを付着させ、1000人の金属強
磁性薄膜を形成した。この金属強磁性薄膜表面に、カル
ボキシメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのジ
エステルのO,1wt%n−ヘキサン溶液を、ジエステ
ルの塗布量が2■/Mとなるように塗布(トップコート
)シてサンプルテープを作成した。
め蒸着法によってCoを付着させ、1000人の金属強
磁性薄膜を形成した。この金属強磁性薄膜表面に、カル
ボキシメチルチオリンゴ酸とオレイルアルコールとのジ
エステルのO,1wt%n−ヘキサン溶液を、ジエステ
ルの塗布量が2■/Mとなるように塗布(トップコート
)シてサンプルテープを作成した。
比較例
実施例1の基本組成物を磁性塗料に用い、実施例1と同
様の方法によりサンプルテープを作成した。
様の方法によりサンプルテープを作成した。
以上の実施例及び比較例で作成したサンプルテープの緒
特性を次表に示す。
特性を次表に示す。
この表で○は良好、×は極めて不良を示ず。
またエージングは40℃、80%の条件下で3日間行わ
れた。
れた。
表より本発明による磁気記録媒体では摩擦係数を極めて
小さな値に抑えることができ、スティックスリップを回
避できる。特にトップコート法による磁気記録媒体では
従来問題となっていた経日変化による走行劣化も本発明
によれば解消することができる。
小さな値に抑えることができ、スティックスリップを回
避できる。特にトップコート法による磁気記録媒体では
従来問題となっていた経日変化による走行劣化も本発明
によれば解消することができる。
第1図乃至第5図は夫々本発明による磁気記録媒体の実
施例を示す断面図である。 (1)はベース、(2)は磁性層、(3)はトップコー
ト、(4)、 (6)は滑剤コーティング層、(5)は
ハックコート層である。
施例を示す断面図である。 (1)はベース、(2)は磁性層、(3)はトップコー
ト、(4)、 (6)は滑剤コーティング層、(5)は
ハックコート層である。
Claims (1)
- 非磁性支持体上に磁性層を有する磁気記録媒体において
、該磁気記録媒体はカルボキシメチルチオリンゴ酸と炭
素数8〜22のアルコールとのエステルを保持している
ことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212989A JPS6192429A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212989A JPS6192429A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192429A true JPS6192429A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16631618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212989A Pending JPS6192429A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192429A (ja) |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59212989A patent/JPS6192429A/ja active Pending
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