JPS6192546A - 凍豆腐の膨軟ゲル化調理方法 - Google Patents
凍豆腐の膨軟ゲル化調理方法Info
- Publication number
- JPS6192546A JPS6192546A JP59211933A JP21193384A JPS6192546A JP S6192546 A JPS6192546 A JP S6192546A JP 59211933 A JP59211933 A JP 59211933A JP 21193384 A JP21193384 A JP 21193384A JP S6192546 A JPS6192546 A JP S6192546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tofu
- frozen tofu
- bean curd
- bag
- Prior art date
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- Granted
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、凍豆腐の製造・販売および調理する分野に
属づ−る・bのである。
属づ−る・bのである。
(従来の技術)
従来、凍豆腐の膨軟調理に際しては十分の水足(例えば
直火加熱の場合に17(+の凍豆腐1個に対して300
cc)のだし汁を使用しており、高周波による調理に際
しても、17gの凍豆腐1個に対し150ccのだし汁
を使用している。
直火加熱の場合に17(+の凍豆腐1個に対して300
cc)のだし汁を使用しており、高周波による調理に際
しても、17gの凍豆腐1個に対し150ccのだし汁
を使用している。
また50℃位の湯に浮かすように入れて湯戻しをし、軽
く絞り調味する場合もある。
く絞り調味する場合もある。
(発明により解決すべき問題点)
従来の調理方法によれば、調味料のPI−1によって調
理後の凍豆腐が硬軟両様に分かれるので、調味がむずか
しく、特製(PH副調整た調味料を用いれば膨軟度の変
化はないが、調理時間によっては軟化しすぎるなどの問
題があり、調理者の技術によって食感が著しく異なるお
それがあった。また膨軟の不完全によるザラツキが残り
易い問題点が多く存在している。
理後の凍豆腐が硬軟両様に分かれるので、調味がむずか
しく、特製(PH副調整た調味料を用いれば膨軟度の変
化はないが、調理時間によっては軟化しすぎるなどの問
題があり、調理者の技術によって食感が著しく異なるお
それがあった。また膨軟の不完全によるザラツキが残り
易い問題点が多く存在している。
(問題点を解決すべき手段)
本発明は、凍豆腐(水分8%位)に適mの水を吸収させ
、または吸収させつつこれを高周波により加熱づること
によって、凍豆腐の膨軟ゲル化が起り豆腐様となるので
、凍豆腐全体が均一に軟化調理でき、調理の条件等の差
による製品の優劣がなく、調理に不慣れな素人であって
も優良な製品を期待することができる。
、または吸収させつつこれを高周波により加熱づること
によって、凍豆腐の膨軟ゲル化が起り豆腐様となるので
、凍豆腐全体が均一に軟化調理でき、調理の条件等の差
による製品の優劣がなく、調理に不慣れな素人であって
も優良な製品を期待することができる。
前記における凍豆腐に吸収させる水の温度は、0℃〜7
0℃の広範囲に使用できるが、低温になると吸水速度が
低下したり、高周波による加熱時間が若干長くなる。通
常は15℃〜40℃の温度が好適であるが、10’C以
下の場合には吸水時間を長くとるか、吸水させながら高
周波による加熱を行えばよい、また水の温度が50℃以
上のように高く、水L11が少なめの時には吸水ムラが
起り易い。
0℃の広範囲に使用できるが、低温になると吸水速度が
低下したり、高周波による加熱時間が若干長くなる。通
常は15℃〜40℃の温度が好適であるが、10’C以
下の場合には吸水時間を長くとるか、吸水させながら高
周波による加熱を行えばよい、また水の温度が50℃以
上のように高く、水L11が少なめの時には吸水ムラが
起り易い。
本発明において、吸水さVる凍豆侮の水分含mは75%
〜89%の間であるが、硬軟の好みに応じて変化させる
ことができる。比較的硬めの製品を望む時には、含水量
を75%〜80%の間に調整し、また軟かい製品を望む
ならば85%〜89%の間になるよう調整する。例えば
凍豆腐の含水量は7%〜8%であるから、17(Jの凍
豆腐1個に対して5Qccの水を吸収させたものは約7
7%の含水量となる。このものの高周波による加熱時間
は、高周波出力500ワツトの電子レンジで1分30秒
〜2分間の加熱によって硬めの製品が得られた。また同
じ17(+の凍豆腐1個に対して1ooccの吸水を行
わせたものの含水量は約87%となり、前記同様の高周
波出力500ワツトの電子レンジでの加熱時間は2分〜
2分30秒で軟かめの良好な食感を有する製品ができた
。また前記と同様の179の冷凍豆腐1個に対して80
ccの水を吸収させると、約84%の含水量となり、前
記電子レンジで2分間加熱すれば硬軟調和した良好な食
感の製品が1qられる。
〜89%の間であるが、硬軟の好みに応じて変化させる
ことができる。比較的硬めの製品を望む時には、含水量
を75%〜80%の間に調整し、また軟かい製品を望む
ならば85%〜89%の間になるよう調整する。例えば
凍豆腐の含水量は7%〜8%であるから、17(Jの凍
豆腐1個に対して5Qccの水を吸収させたものは約7
7%の含水量となる。このものの高周波による加熱時間
は、高周波出力500ワツトの電子レンジで1分30秒
〜2分間の加熱によって硬めの製品が得られた。また同
じ17(+の凍豆腐1個に対して1ooccの吸水を行
わせたものの含水量は約87%となり、前記同様の高周
波出力500ワツトの電子レンジでの加熱時間は2分〜
2分30秒で軟かめの良好な食感を有する製品ができた
。また前記と同様の179の冷凍豆腐1個に対して80
ccの水を吸収させると、約84%の含水量となり、前
記電子レンジで2分間加熱すれば硬軟調和した良好な食
感の製品が1qられる。
このように水分率を変化させてでき上った製品はいずれ
も豆腐様の製品となり、その中にわずかに凍豆腐組織が
残っているが、水分75%〜89%の間で所望の水分率
の豆腐様の製品ができる。
も豆腐様の製品となり、その中にわずかに凍豆腐組織が
残っているが、水分75%〜89%の間で所望の水分率
の豆腐様の製品ができる。
(発明の作用)
本発明は全水量を規制し、かつ高周波による加熱を行い
凍豆腐を膨軟ゲル化せしめ、豆腐様となるために変化の
ファクターが少なく、素人調理でも優れた食感の製品を
得ることができる。
凍豆腐を膨軟ゲル化せしめ、豆腐様となるために変化の
ファクターが少なく、素人調理でも優れた食感の製品を
得ることができる。
(実施例1)
耐熱合成樹脂袋1内に17gの凍豆腐2を入れ、続いて
袋1内へ備f」の容ff140ccの計量カップ3を用
い20℃の水2杯を入れ、袋1の口から水がこぼれない
ように開口部を折りまげ、横置きDWし吸水させる。約
40秒で水は完全に吸収され、水分が均一に分散される
。吸水した凍豆腐を袋ごと高周波出力500ワツトの電
子レンジに入れて2分間加熱したところ、湯豆腐様の膨
軟ゲル化凍豆腐ができた。この凍豆腐にはザラツキがな
く、しかも型くずれがなく、通常の湯豆腐と同様に調味
液をつけてそのまま食用に供することができた。
袋1内へ備f」の容ff140ccの計量カップ3を用
い20℃の水2杯を入れ、袋1の口から水がこぼれない
ように開口部を折りまげ、横置きDWし吸水させる。約
40秒で水は完全に吸収され、水分が均一に分散される
。吸水した凍豆腐を袋ごと高周波出力500ワツトの電
子レンジに入れて2分間加熱したところ、湯豆腐様の膨
軟ゲル化凍豆腐ができた。この凍豆腐にはザラツキがな
く、しかも型くずれがなく、通常の湯豆腐と同様に調味
液をつけてそのまま食用に供することができた。
(実施例2)
耐熱合成樹脂袋内に17qの凍豆腐1個を入れ、これに
5℃の水を7QCC添加し、給水未完のまま前記袋を電
子レンジ使用に耐える縁のある皿に載せて袋の口から水
の流出を防止し、高周波出力500ワツトの電子レンジ
で2分間加熱し、湯豆腐様の膨軟ゲル化凍豆腐ができた
。
5℃の水を7QCC添加し、給水未完のまま前記袋を電
子レンジ使用に耐える縁のある皿に載せて袋の口から水
の流出を防止し、高周波出力500ワツトの電子レンジ
で2分間加熱し、湯豆腐様の膨軟ゲル化凍豆腐ができた
。
(実施例3)
電子レンジに使用できる底の平らな皿4に50℃の水を
100cc入れ、これに17gの凍豆腐5を1個人れて
吸水させる。30秒位で平均に吸水分散する。前記皿を
食品包装用ラップフィルム6で覆い、高周波出力600
ワツトの電子レンジで1分30秒加熱して湯豆腐様の膨
軟ゲル化凍豆腐ができた。
100cc入れ、これに17gの凍豆腐5を1個人れて
吸水させる。30秒位で平均に吸水分散する。前記皿を
食品包装用ラップフィルム6で覆い、高周波出力600
ワツトの電子レンジで1分30秒加熱して湯豆腐様の膨
軟ゲル化凍豆腐ができた。
(実施例4)
電子レンジに使用できる底の平らな皿に3℃の水を7Q
cc入れ、170の凍豆腐1個を入れ、食品包装用ラッ
プフィルムで包み、吸水未完のままで高周波出力600
ワツトの電子レンジで2分間加熱し、食感良好な膨軟グ
ル化凍豆胆ができた。
cc入れ、170の凍豆腐1個を入れ、食品包装用ラッ
プフィルムで包み、吸水未完のままで高周波出力600
ワツトの電子レンジで2分間加熱し、食感良好な膨軟グ
ル化凍豆胆ができた。
(実施例5)
電子レンジに使用できる容器に17gの凍豆腐1個を入
れ、20℃の水を80cc加え吸水させ、あるいは吸水
未完のまま食品用包装用ラップフィルムで包むことなく
、開放の状態で2分間高周波出力500ワットの電子レ
ンジで加熱した。これにより湯豆貼様の膨軟ゲル化凍豆
腐ができた。
れ、20℃の水を80cc加え吸水させ、あるいは吸水
未完のまま食品用包装用ラップフィルムで包むことなく
、開放の状態で2分間高周波出力500ワットの電子レ
ンジで加熱した。これにより湯豆貼様の膨軟ゲル化凍豆
腐ができた。
(発明の効果)
本発明によれば、少量の水を吸収させた凍豆腐を高周波
加熱するので、短時間で全体を均一に加熱調理し、加熱
と膨軟ゲル化が同時進行し、自動的に均質調理製品が短
時間にでき上がる効果かある。
加熱するので、短時間で全体を均一に加熱調理し、加熱
と膨軟ゲル化が同時進行し、自動的に均質調理製品が短
時間にでき上がる効果かある。
第1図は耐熱合成樹脂袋入凍豆腐の一部を破切した斜視
図、第2図は底の平らな皿を使用して加熱調理する場合
の一部断面である。 1・・・耐熱合成樹脂袋 2・・・凍豆腐3・・・計
量カップ
図、第2図は底の平らな皿を使用して加熱調理する場合
の一部断面である。 1・・・耐熱合成樹脂袋 2・・・凍豆腐3・・・計
量カップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凍豆腐に適量の水分を吸収させ、または吸収させつ
つ高周波による加熱煮を特徴とした凍豆腐の膨軟ゲル化
調理方法 2 添加すべき水分量は含有水分が75%〜89%の範
囲になるように規制した特許請求の範囲第1項記載の凍
豆腐の膨軟ゲル化調理方法 3 加熱煮の時間は最低品温90℃を20秒〜2分を保
持することとした特許請求の範囲第1項記載の凍豆腐の
膨軟ゲル化調理方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211933A JPS6192546A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 凍豆腐の膨軟ゲル化調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211933A JPS6192546A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 凍豆腐の膨軟ゲル化調理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192546A true JPS6192546A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0463666B2 JPH0463666B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16614082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59211933A Granted JPS6192546A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 凍豆腐の膨軟ゲル化調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006320225A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Tokiwa Reitou Shokuhin Kk | 豆乳の製造方法 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59211933A patent/JPS6192546A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006320225A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Tokiwa Reitou Shokuhin Kk | 豆乳の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463666B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |