JPS6196152A - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
内燃機関の空燃比制御装置Info
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- JPS6196152A JPS6196152A JP21740284A JP21740284A JPS6196152A JP S6196152 A JPS6196152 A JP S6196152A JP 21740284 A JP21740284 A JP 21740284A JP 21740284 A JP21740284 A JP 21740284A JP S6196152 A JPS6196152 A JP S6196152A
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- air
- lean
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1477—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
- F02D41/1483—Proportional component
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主な運転領域で理論空燃比よりり−ン側の目
標空燃比に空燃比を閉ループ制御する内燃機関の空燃比
制御装置に関する。
標空燃比に空燃比を閉ループ制御する内燃機関の空燃比
制御装置に関する。
従来の技術
′リーン燃焼式の内燃機関において、排気ガス中の酸素
成分濃度を濃度センサによって検出し、この濃度センサ
の出力を理論空燃比よりリーン側の目標空燃比に相当す
る値と比較することにより、現在の空燃比と目標空燃比
とのずれを知り、このずれに基づいて空燃比フィードバ
ック補正係数FAFを求め閉ループにより空燃比制御を
行う技術は既に知られている。通常運転時にはこのよう
にリーン空燃比に制御するが、加速時等の大トルクを必
要とする場合は理論空燃比に閉ループ制御することが行
われる。
成分濃度を濃度センサによって検出し、この濃度センサ
の出力を理論空燃比よりリーン側の目標空燃比に相当す
る値と比較することにより、現在の空燃比と目標空燃比
とのずれを知り、このずれに基づいて空燃比フィードバ
ック補正係数FAFを求め閉ループにより空燃比制御を
行う技術は既に知られている。通常運転時にはこのよう
にリーン空燃比に制御するが、加速時等の大トルクを必
要とする場合は理論空燃比に閉ループ制御することが行
われる。
発明が解決しようとする問題点
周知のように空燃比フィードバック補正係数FAFは、
現在の空燃比と目標空燃比とを比較しその結果によりス
キップ動作及び積分を行うことによって求められるが、
従来技術においては、目標空燃比が理論空燃比の場合も
リーン空燃比の場合も積分定数、スキップ定数が同じて
あったため次の如き不都合があった。積分定数を4%/
秒程度、スキップ定数を4%程度とすると、理論空燃比
へ制御する場合は、良好な触媒浄化率が得られるが、リ
ーン空燃比制御の場合制御後の空燃比の振幅が大き過ぎ
リーンに大きく振れた際に失火が生じてドライバビリテ
ィが悪化し、リンチ側に大きく振れた際にNOxの排出
量が著しく増大してしまう。
現在の空燃比と目標空燃比とを比較しその結果によりス
キップ動作及び積分を行うことによって求められるが、
従来技術においては、目標空燃比が理論空燃比の場合も
リーン空燃比の場合も積分定数、スキップ定数が同じて
あったため次の如き不都合があった。積分定数を4%/
秒程度、スキップ定数を4%程度とすると、理論空燃比
へ制御する場合は、良好な触媒浄化率が得られるが、リ
ーン空燃比制御の場合制御後の空燃比の振幅が大き過ぎ
リーンに大きく振れた際に失火が生じてドライバビリテ
ィが悪化し、リンチ側に大きく振れた際にNOxの排出
量が著しく増大してしまう。
これとは逆に、積分定数を1%/秒程度、スキップ定数
を1%程度とすると、リーン空燃比への制御の場合はド
ライバビリティ及−びNOx排出の点で良好となるが理
論空燃比への制御の場合、触媒浄化率が大幅に悪化して
しまう。これは三元触媒コンバータが空燃比の振幅をあ
る程度大きくした方が浄化率が良くなるという特性を有
するためである。
を1%程度とすると、リーン空燃比への制御の場合はド
ライバビリティ及−びNOx排出の点で良好となるが理
論空燃比への制御の場合、触媒浄化率が大幅に悪化して
しまう。これは三元触媒コンバータが空燃比の振幅をあ
る程度大きくした方が浄化率が良くなるという特性を有
するためである。
問題点を解決するための手段
上述の不都合を解消する本発明の特徴について第1図を
用いて説明すると、本発明は排気ガス中の酸素濃度に応
じた出力を発生する濃度センサaと、該濃度センサaの
出力に応じて積分を行い空燃比を理論空燃比に制御する
ための第1補正係数を作成する第1積分手段すと、前記
濃度センサaの出力に応じて積分を行い空燃比を理論空
燃比よりリーン側の目標空燃比に制御するための第2補
正係数を作成する第2積分手段Cと、前記第1及び第2
補正係数を選択的に用いて空燃比のフィードバック制御
を行う手段dとを備え、前記第1積分手段の積分定数及
びスキップ量の少なくとも一方を前記第2積分手段の積
分定数及びスキップ量より大きく設定したことにある。
用いて説明すると、本発明は排気ガス中の酸素濃度に応
じた出力を発生する濃度センサaと、該濃度センサaの
出力に応じて積分を行い空燃比を理論空燃比に制御する
ための第1補正係数を作成する第1積分手段すと、前記
濃度センサaの出力に応じて積分を行い空燃比を理論空
燃比よりリーン側の目標空燃比に制御するための第2補
正係数を作成する第2積分手段Cと、前記第1及び第2
補正係数を選択的に用いて空燃比のフィードバック制御
を行う手段dとを備え、前記第1積分手段の積分定数及
びスキップ量の少なくとも一方を前記第2積分手段の積
分定数及びスキップ量より大きく設定したことにある。
作用
理論空燃比にフィードバック制御するために積分を行う
第1積分手段の積分定数及びスキップ量の少なく々も一
方を、リーン空燃比にフィードバック制御するために積
分を行う第2積分手段の積分定数及びスキップ量より大
きく設定している。
第1積分手段の積分定数及びスキップ量の少なく々も一
方を、リーン空燃比にフィードバック制御するために積
分を行う第2積分手段の積分定数及びスキップ量より大
きく設定している。
従って理論空燃比への制御時は速い速度でフィードバン
クが行われ、リーン空燃比への制御時は遅い速度で行わ
れることとなる。
クが行われ、リーン空燃比への制御時は遅い速度で行わ
れることとなる。
実施例
以下実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図には本発明の一実施例としてマイクロコンピュー
タによって燃料噴射制御される内燃機関が概略的に示さ
れている。同図において、lOはエアクリーナ12に連
結される吸気管、14は吸気管10の途中に設けられる
スロットル弁である。
タによって燃料噴射制御される内燃機関が概略的に示さ
れている。同図において、lOはエアクリーナ12に連
結される吸気管、14は吸気管10の途中に設けられる
スロットル弁である。
スロットル弁14は図示しないアクセルペダルに連動し
て吸入空気流量を制御する。
て吸入空気流量を制御する。
スロットルスイッチ16は、スロットル弁14の回動軸
に連結しており、スロットル弁14が全閉状態(アイド
ル位置)であるときに閉成してその旨の信号を発生する
。このスロットル全閉信号は、電子制御ユニット(EC
U)1Bの入出力(I 10)ポート18bに送り込ま
れる。
に連結しており、スロットル弁14が全閉状態(アイド
ル位置)であるときに閉成してその旨の信号を発生する
。このスロットル全閉信号は、電子制御ユニット(EC
U)1Bの入出力(I 10)ポート18bに送り込ま
れる。
吸気管10に連結されるサージタンク20には、吸気管
内絶対圧力を検出する圧力センサ22が取付けられてい
る。圧力センサ22からは、検出した吸気管内圧力に相
当する電圧が出力され、この出力電圧は、ECU18の
アナログ・デジタル(A/D)変換器18aに送り込ま
れる。
内絶対圧力を検出する圧力センサ22が取付けられてい
る。圧力センサ22からは、検出した吸気管内圧力に相
当する電圧が出力され、この出力電圧は、ECU18の
アナログ・デジタル(A/D)変換器18aに送り込ま
れる。
サージタンク20は吸気マニホールド24に連結されて
おり、この吸気マニホールド24は各気筒の燃焼室26
に連結される。各気筒の吸気ボート部には燃料噴射弁2
8がそれぞれ取付けられている。ECU18よりI10
ポート18b及び駆動回路18cを介して各燃料噴射弁
28に噴射信号がそれぞれ送り込まれ、これにより各燃
料噴射弁28は間欠的に開閉し、図示しない燃料供給系
から送られる加圧燃料を間欠噴射する。
おり、この吸気マニホールド24は各気筒の燃焼室26
に連結される。各気筒の吸気ボート部には燃料噴射弁2
8がそれぞれ取付けられている。ECU18よりI10
ポート18b及び駆動回路18cを介して各燃料噴射弁
28に噴射信号がそれぞれ送り込まれ、これにより各燃
料噴射弁28は間欠的に開閉し、図示しない燃料供給系
から送られる加圧燃料を間欠噴射する。
排気管(あるいは排気マニホールド)30には排気ガス
中の酸素成分濃度に応じて第3図に示す如き電流を発生
するリーンセンサ32が取付けられている。このような
リーンセンサ32の構造、特性及び使用例等は、特開昭
58−143108号公報等により公知となっている。
中の酸素成分濃度に応じて第3図に示す如き電流を発生
するリーンセンサ32が取付けられている。このような
リーンセンサ32の構造、特性及び使用例等は、特開昭
58−143108号公報等により公知となっている。
リーンセンサ32の出力は、ECtJ18内の変換回路
18dにより電流−電圧変換された後、A/D変換器1
8aに印加される。第4図は電流−電圧変換されたリー
ンセンサ32の出力特性を表わしている。同図に示すよ
うに、空燃比が14.5以上のリーン領域では空燃比に
応じた出力値を示すが14.5以下では零となる。
18dにより電流−電圧変換された後、A/D変換器1
8aに印加される。第4図は電流−電圧変換されたリー
ンセンサ32の出力特性を表わしている。同図に示すよ
うに、空燃比が14.5以上のリーン領域では空燃比に
応じた出力値を示すが14.5以下では零となる。
ディストリビュータ34には、クランク角センサ36及
び38が取付けられている。これらのクランク角センサ
36,3Bからは、機関の図示しないクランク軸が30
”、720°回転する毎にそれぞれパルス信号が出力さ
れ、ECUlBのI10ポート18bに印加される。
び38が取付けられている。これらのクランク角センサ
36,3Bからは、機関の図示しないクランク軸が30
”、720°回転する毎にそれぞれパルス信号が出力さ
れ、ECUlBのI10ポート18bに印加される。
ECUlBは、前述したA/D変換器18a。
I10ポート18b、駆動回路18c、変換回路18d
の他の中央処理装置(CPU)18e、ランダムアクセ
スメモリ (RAM)18f、及びリードオンリメモリ
(ROM)18g等をさらに備えている。
の他の中央処理装置(CPU)18e、ランダムアクセ
スメモリ (RAM)18f、及びリードオンリメモリ
(ROM)18g等をさらに備えている。
A/D変換器18aはマルチプレクサ機能をも有するも
のであり、CPU18eから所定時間毎に与えられる指
示信号に応じて圧力センサ22の出力電圧あるいはリー
ンセンサ32の出力電流に対応する電圧を選択し、2進
体号に変換する。得られた2進体号、即ち吸気管内圧力
PMを表わすデータ及びリーンセンサ32の出力LNS
Rに対応するデータ、はRAM18fに格納される。
のであり、CPU18eから所定時間毎に与えられる指
示信号に応じて圧力センサ22の出力電圧あるいはリー
ンセンサ32の出力電流に対応する電圧を選択し、2進
体号に変換する。得られた2進体号、即ち吸気管内圧力
PMを表わすデータ及びリーンセンサ32の出力LNS
Rに対応するデータ、はRAM18fに格納される。
クランク角センサ36及び38からのパルス信号はI1
0ボード18bを介してCPU18eに送り込まれ、気
筒判別、クランク角位置判別、回転速度算出等に用いら
れる。例えば、クランク軸が180°回動するに要する
時間を計ることによって回転速度NEを知ることができ
る。このようにして得たNEはRAM18fに格納され
る。
0ボード18bを介してCPU18eに送り込まれ、気
筒判別、クランク角位置判別、回転速度算出等に用いら
れる。例えば、クランク軸が180°回動するに要する
時間を計ることによって回転速度NEを知ることができ
る。このようにして得たNEはRAM18fに格納され
る。
ROM113gには、後述する制御プログラム及び関数
テーブル等があらかじめ格納されている。
テーブル等があらかじめ格納されている。
次にフローチャートを用いて本実施例の動作を説明する
。
。
第5図は燃料噴射パルス幅TAUを算出するための制御
プログラムであり、CPU18eはメインルーチンの途
中で所定クランク角毎、例えば180゛クランク角毎に
この処理ルーチンを実行する。
プログラムであり、CPU18eはメインルーチンの途
中で所定クランク角毎、例えば180゛クランク角毎に
この処理ルーチンを実行する。
ステップ100では、RAM18fに格納されている回
転速度NE及び吸気管内圧力PMのデータから基本パル
ス幅TPが求められる。この基本パルス幅TPの演算に
は、ROM18g内にあらかじめ格納されているNE、
PM及びTPの関数テーブルが用いられる。次のステッ
プ101では、燃料噴射パルス幅TAUがこの基本パル
ス幅TP、空燃比フィードバック補正係数FAF、リー
ン補正係数FLEAN 、及びその他の補正係数α、β
を用いて次式から求められる。
転速度NE及び吸気管内圧力PMのデータから基本パル
ス幅TPが求められる。この基本パルス幅TPの演算に
は、ROM18g内にあらかじめ格納されているNE、
PM及びTPの関数テーブルが用いられる。次のステッ
プ101では、燃料噴射パルス幅TAUがこの基本パル
ス幅TP、空燃比フィードバック補正係数FAF、リー
ン補正係数FLEAN 、及びその他の補正係数α、β
を用いて次式から求められる。
TAU=TP −FAF −FIJAN ・α+βF
AFは空燃比の閉ループ制御を行うための係数であり、
第6図の処理ルーチンで算出される。開ループ制御とす
る場合は、FAF=1.0に固定される。FLEANは
目標空燃比を理論空燃比よりり一ン側の値にするための
補正係数であり、第9図の処理ルーチンで機関の運転状
態に応じて求められる。目標空燃比を理論空燃比とする
場合は、FLEAN =1.0に設定される。第7図は
設定すべき目標空燃比とFLEANとの関係を示してい
る。次のステップ102では、求められた燃料噴射パル
ス幅TAUがRAM18fに格納される。
AFは空燃比の閉ループ制御を行うための係数であり、
第6図の処理ルーチンで算出される。開ループ制御とす
る場合は、FAF=1.0に固定される。FLEANは
目標空燃比を理論空燃比よりり一ン側の値にするための
補正係数であり、第9図の処理ルーチンで機関の運転状
態に応じて求められる。目標空燃比を理論空燃比とする
場合は、FLEAN =1.0に設定される。第7図は
設定すべき目標空燃比とFLEANとの関係を示してい
る。次のステップ102では、求められた燃料噴射パル
ス幅TAUがRAM18fに格納される。
各気筒の所定クランク角位置毎に実行される割込み処理
ルーチン中で、この燃料噴射パルス幅TAUから噴射開
始時刻及び噴射終了時刻が求められ、これらの時刻の間
噴射信号がI10ポート18bの該当気筒位置に出力さ
れる。その結果、前述した如く燃料噴射が行われる。
ルーチン中で、この燃料噴射パルス幅TAUから噴射開
始時刻及び噴射終了時刻が求められ、これらの時刻の間
噴射信号がI10ポート18bの該当気筒位置に出力さ
れる。その結果、前述した如く燃料噴射が行われる。
第6図は空燃比フィードバック補正係数FAFを算出す
る処理ルーチンの一例を示している。
る処理ルーチンの一例を示している。
まずステップ200では、閉ループ制御実行条件が成立
しているか否かを判別する。例えば、機関始動中1.冷
却水温度が50℃以下のとき、あるいは始動後4秒経過
してないときは閉ループ条件が不成立であり、その他の
場合は閉ループ条件成立である。閉ループ条件が成立し
なければステップ201へ進んでF A F =1.0
とし、開ループ制御を行う。
しているか否かを判別する。例えば、機関始動中1.冷
却水温度が50℃以下のとき、あるいは始動後4秒経過
してないときは閉ループ条件が不成立であり、その他の
場合は閉ループ条件成立である。閉ループ条件が成立し
なければステップ201へ進んでF A F =1.0
とし、開ループ制御を行う。
閉ループ条件成立の場合は、ステップ202へ進んでリ
ーン補正係数FLEANがFLEAN =1.0である
かどうかを判別する。前にも述べたように目標空燃比を
理論空燃比とする場合は、FLEAN =1.0である
からこのステップ202では目標空燃比が理論空燃比で
あるのかリーン空燃比であるのかを判別していることに
なる。
ーン補正係数FLEANがFLEAN =1.0である
かどうかを判別する。前にも述べたように目標空燃比を
理論空燃比とする場合は、FLEAN =1.0である
からこのステップ202では目標空燃比が理論空燃比で
あるのかリーン空燃比であるのかを判別していることに
なる。
FLEAN ;I!−1、即ち目標空燃比がリーン空燃
比である場合は、ステップ203へ進み、リーンセンサ
32の出力LNSRと零ではない比較基準値IRとを比
較し、現在の空燃比が比較基準値IRによって定まる目
標空燃比よりリッチ側にあるかリーン側にあるかを判別
する。この比較基準値IRは一定値でも良いが運転状態
に応じた可変値とすることにより目標空燃比を機関運転
状態に応じて可変制御することができる。例えば第8図
に示す如くIRをFLEANに応じて変化させても良い
。
比である場合は、ステップ203へ進み、リーンセンサ
32の出力LNSRと零ではない比較基準値IRとを比
較し、現在の空燃比が比較基準値IRによって定まる目
標空燃比よりリッチ側にあるかリーン側にあるかを判別
する。この比較基準値IRは一定値でも良いが運転状態
に応じた可変値とすることにより目標空燃比を機関運転
状態に応じて可変制御することができる。例えば第8図
に示す如くIRをFLEANに応じて変化させても良い
。
LNSR> I Rの場合、即ち、現在の空燃比がリー
ンの目標空燃比よりリーン側にある場合はステップ20
4へ・進み、LNSR> I Rとなって最初にこのル
ーチンを通ったかどうか、即ち、リーン側となってから
はじめてFAFを算出するのかどうかを判別する。最初
の場合はステップ205へ進んでFAFをスキップ1l
R3,たけ増大させる。最初でない場合はステップ20
6へ進んでFAFを一定値K。
ンの目標空燃比よりリーン側にある場合はステップ20
4へ・進み、LNSR> I Rとなって最初にこのル
ーチンを通ったかどうか、即ち、リーン側となってから
はじめてFAFを算出するのかどうかを判別する。最初
の場合はステップ205へ進んでFAFをスキップ1l
R3,たけ増大させる。最初でない場合はステップ20
6へ進んでFAFを一定値K。
だけ増大させる。ここでR3,は空燃比が目標空燃比に
関してリッチ側からリーン側あるいはその逆に移行した
際にFAFを大きく増減させて制御性を向上させるため
のいわゆるスキップ処理用であり、K、はFAFを徐々
に増減させる積分処理用のものである。このに、は積分
定数を定めるものである。本実施例において、K+=1
%/秒、R3,=1%程度に選ばれる。
関してリッチ側からリーン側あるいはその逆に移行した
際にFAFを大きく増減させて制御性を向上させるため
のいわゆるスキップ処理用であり、K、はFAFを徐々
に増減させる積分処理用のものである。このに、は積分
定数を定めるものである。本実施例において、K+=1
%/秒、R3,=1%程度に選ばれる。
LNSR:51 Rの場合、即ち、リーンの目標空燃比
よりリッチ側にある場合はステップ20?へ進む。
よりリッチ側にある場合はステップ20?へ進む。
ステップ20フ〜209の処理は、前述のステップ20
4〜206と逆にFAFをスキップ量R3,だけあるい
は一定値に、だけ減少させるためのものであり、加算の
代りに減算が用いられること、及びステップ207では
リッチ側となってからはじめてFAFを算出するのかど
うかを判別することを除いてステップ204〜206の
処理と同様である。
4〜206と逆にFAFをスキップ量R3,だけあるい
は一定値に、だけ減少させるためのものであり、加算の
代りに減算が用いられること、及びステップ207では
リッチ側となってからはじめてFAFを算出するのかど
うかを判別することを除いてステップ204〜206の
処理と同様である。
一方、ステップ202でFLEAN = 1 、即ち、
目標空燃比が理論空燃比であると判別した場合は、ス
1テツプ210へ進む。ステップ210では
、LNSRが0.0”であるかどうかを判別し、LNS
R= 0.0の場合は現在の空燃比が理論空燃比かある
いはこれよりリッチ側にあると判別してステップ211
へ進む。
目標空燃比が理論空燃比であると判別した場合は、ス
1テツプ210へ進む。ステップ210では
、LNSRが0.0”であるかどうかを判別し、LNS
R= 0.0の場合は現在の空燃比が理論空燃比かある
いはこれよりリッチ側にあると判別してステップ211
へ進む。
またLNSR≠0.0の場合、即ちLNSR>0.0(
LNSRは必ず正の値か零のため)の場合は理論空燃比
よりリーン側にあると判別してステップ214へ進む。
LNSRは必ず正の値か零のため)の場合は理論空燃比
よりリーン側にあると判別してステップ214へ進む。
ステップ211〜213の処理は前述したステップ20
7〜209の処理とまたステップ214〜216の処理
は前述したステップ204〜206の処理とほぼ同様で
あるが、スキップ量RS z及び積分定数に係る一定値
に2がR5,及びに、より大きく設定されている。即ち
、K2=4%/秒(Kl=1%/秒)でありR3,=4
%(R3,=1%)に設定されている。
7〜209の処理とまたステップ214〜216の処理
は前述したステップ204〜206の処理とほぼ同様で
あるが、スキップ量RS z及び積分定数に係る一定値
に2がR5,及びに、より大きく設定されている。即ち
、K2=4%/秒(Kl=1%/秒)でありR3,=4
%(R3,=1%)に設定されている。
上述のように、目標空燃比より現在の空燃比がリーン側
にありかりソチ側にあるかによりFAFが増減されその
結果燃料噴射量が増減されるので、空燃比は目標空燃比
にフィードバック制御されることとなる。
にありかりソチ側にあるかによりFAFが増減されその
結果燃料噴射量が増減されるので、空燃比は目標空燃比
にフィードバック制御されることとなる。
第9図はリーン補正係数FLEANを算出する処理ルー
チンであり、CP018eはメインルーチンの途中でこ
の処理リーチンを実行する。
チンであり、CP018eはメインルーチンの途中でこ
の処理リーチンを実行する。
ステップ300ではNE及びPMに応じたリーン補正係
数FLEANを求める。ROM18gには、NEに応じ
たFLEANNE及びPMに応じたFLEANP門の第
10図、第11図に示す如き関係を有する関数テーブル
が用意されており、ステップ300では、これらの関数
テーブルを用いて求めたFLEANNE及びFLEAN
PMからFLEANを次式によって求める。
数FLEANを求める。ROM18gには、NEに応じ
たFLEANNE及びPMに応じたFLEANP門の第
10図、第11図に示す如き関係を有する関数テーブル
が用意されており、ステップ300では、これらの関数
テーブルを用いて求めたFLEANNE及びFLEAN
PMからFLEANを次式によって求める。
FLEAN =FLEANNE −FLEANPM次
のステップ301ではこのようにして求めたFLEAN
をRAM18fに格納する。
のステップ301ではこのようにして求めたFLEAN
をRAM18fに格納する。
以上述べたように本実施例では、空燃比を理論空燃比に
制御する場合は、FAFの計算にスキップ量4%、積分
定数4%/秒という大きい値を用い、空燃比をリーン空
燃比に制御する場合はスキップ1%、積分定数1%/秒
という小さい値を用いている。
制御する場合は、FAFの計算にスキップ量4%、積分
定数4%/秒という大きい値を用い、空燃比をリーン空
燃比に制御する場合はスキップ1%、積分定数1%/秒
という小さい値を用いている。
従って第12図(A)に示すように理論空燃比への制御
時は、制御空燃比の振幅が大きくなり、触媒の浄化率を
向上させることができ、また、同図(B)に示すように
リーン空燃比への制御時は制御振幅が小さくなり、失火
発生、NOx排出量の増大を防止することができる。
時は、制御空燃比の振幅が大きくなり、触媒の浄化率を
向上させることができ、また、同図(B)に示すように
リーン空燃比への制御時は制御振幅が小さくなり、失火
発生、NOx排出量の増大を防止することができる。
なお、上述の実施例ではスキップ量及び積分定数の両方
共変えているがどちらか一方だけであっても良い。
共変えているがどちらか一方だけであっても良い。
また、アイドル運転時(例えばN≦1000rpnかつ
スロットル全閉時)に積分定数を2%/秒程度とするこ
とによりフィードバックの速度を速くして追従性を向上
させアイドル回転速度を速く安定化させるような技術を
本発明と併用しても良い。
スロットル全閉時)に積分定数を2%/秒程度とするこ
とによりフィードバックの速度を速くして追従性を向上
させアイドル回転速度を速く安定化させるような技術を
本発明と併用しても良い。
なお、以上述べた実施例は燃料噴射制御式の内燃機関で
あるが、本発明は電子制御式キャブレタを有する内燃機
関についても適用することができる。
あるが、本発明は電子制御式キャブレタを有する内燃機
関についても適用することができる。
発明の効果
理論空燃比にフィードバック制御するために積分を行う
第1積分手段の積分定数及びスキップ量の少なくとも一
方を、リーン空燃比にフィードバック制御するために積
分を行う第2積分手段の積分定数及びスキップ量より大
きく設定している。
第1積分手段の積分定数及びスキップ量の少なくとも一
方を、リーン空燃比にフィードバック制御するために積
分を行う第2積分手段の積分定数及びスキップ量より大
きく設定している。
従って理論空燃比−・の制御時は速い速度でフィードバ
ックが行われ、リーン空燃比への制御時は遅い速度で行
われることとなり、触媒の浄化率を高めると共に失火防
止を図ってドライバビリティの向上及びNOx排出量増
大の防止を図ることかできる。
ックが行われ、リーン空燃比への制御時は遅い速度で行
われることとなり、触媒の浄化率を高めると共に失火防
止を図ってドライバビリティの向上及びNOx排出量増
大の防止を図ることかできる。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一実施例の
概略図、第3図及び第4図はリーンセンサの特性図、第
5図及び第6図は制御プログラムの一部のフローチャー
ト、第7図はFIJANの特性図、第8図はIRの特性
図、第9図は制御プログラムの一部のフローチャート、
第10図及び第11図はFLEANNE及びFLEAN
PMの特性図、第12図は本発明の詳細な説明する図で
ある。 10−・・吸気管、12−エアクリーナ、14・−スロ
ットル弁、 j1
6・−スロットルスイッチ、18−・ECU、18a−
・−A/D変換器、 18b−110ポート、18c−駆動回路、18(1−
変換回路、13 e−CP U、18f−RAM。 18g−・−ROM、22−圧力センサ、24−・・吸
気マニホール゛ド、26−・−燃焼室、28−燃料噴射
弁、 30−吸気管あるいは排気マニホールド、32−・−リ
ーンセンサ、 34−ディストリビュータ、 36 、38− クランク角センサ。
概略図、第3図及び第4図はリーンセンサの特性図、第
5図及び第6図は制御プログラムの一部のフローチャー
ト、第7図はFIJANの特性図、第8図はIRの特性
図、第9図は制御プログラムの一部のフローチャート、
第10図及び第11図はFLEANNE及びFLEAN
PMの特性図、第12図は本発明の詳細な説明する図で
ある。 10−・・吸気管、12−エアクリーナ、14・−スロ
ットル弁、 j1
6・−スロットルスイッチ、18−・ECU、18a−
・−A/D変換器、 18b−110ポート、18c−駆動回路、18(1−
変換回路、13 e−CP U、18f−RAM。 18g−・−ROM、22−圧力センサ、24−・・吸
気マニホール゛ド、26−・−燃焼室、28−燃料噴射
弁、 30−吸気管あるいは排気マニホールド、32−・−リ
ーンセンサ、 34−ディストリビュータ、 36 、38− クランク角センサ。
Claims (1)
- 1、排気ガス中の酸素濃度に応じた出力を発生する濃度
センサと、該濃度センサの出力に応じて積分を行い空燃
比を理論空燃比に制御するための第1補正係数を作成す
る第1積分手段と、前記濃度センサの出力に応じて積分
を行い空燃比を理論空燃比よりリーン側の目標空燃比に
制御するための第2補正係数を作成する第2積分手段と
、前記第1及び第2補正係数を選択的に用いて空燃比の
フィードバック制御を行う手段とを備え、前記第1積分
手段の積分定数及びスキップ量の少なくとも一方を前記
第2積分手段の積分定数及びスキップ量より大きく設定
したことを特徴とする内燃機関の空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21740284A JPS6196152A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21740284A JPS6196152A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196152A true JPS6196152A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0555702B2 JPH0555702B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=16703629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21740284A Granted JPS6196152A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196152A (ja) |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21740284A patent/JPS6196152A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555702B2 (ja) | 1993-08-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |