JPS6198765A - γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 - Google Patents

γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物

Info

Publication number
JPS6198765A
JPS6198765A JP14013784A JP14013784A JPS6198765A JP S6198765 A JPS6198765 A JP S6198765A JP 14013784 A JP14013784 A JP 14013784A JP 14013784 A JP14013784 A JP 14013784A JP S6198765 A JPS6198765 A JP S6198765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
gamma ray
shielding ability
weight
ray shielding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14013784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0529657B2 (ja
Inventor
Yuzuru Kaneko
金子 譲
Chiyuki Shimizu
清水 千之
Yoshikazu Hoshino
星野 義算
Yoshifumi Harada
原田 惠文
Yoshio Fujita
藤田 芳男
Hisashi Okuda
奥田 久志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Momentive Performance Materials Japan LLC
Asahi Ishiwata Kogyo KK
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
Asahi Ishiwata Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Silicone Co Ltd, Asahi Ishiwata Kogyo KK filed Critical Toshiba Silicone Co Ltd
Priority to JP14013784A priority Critical patent/JPS6198765A/ja
Publication of JPS6198765A publication Critical patent/JPS6198765A/ja
Publication of JPH0529657B2 publication Critical patent/JPH0529657B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は7M遮蔽能力を有する常温硬化性ポリオルガノ
シロキサフ組成物に関する。
[従来の技術] 従来、シリコ−Hlゴムに鉛粉を充填したγ線遮蔽材は
既知である。従来のγ線遮蔽材は、二液性シリコーンゴ
ム液を配合する際に現場で鉛粉を混合物に加え、γ線遮
蔽を必要とする箇所に流し込んで使用しでいた。しかし
、鉛粉は有毒であり、特に解放状態で直接これを取り扱
うことは健康上の問題等から好ましくない。
また、鉛粉は空気中で酸化しやすいので、保存中に酸化
による凝集を起こし、作業性及び硬化物の物性に悪影響
を及ぼす、さらに、従来使用したシリコーンゴムはシリ
カ等の充填材を配合しないと必要な強度が得られないの
で、このようなシリコーンゴム組成物を使用している従
来技術による遮蔽材では、鉛粉の配合量には限界があり
、単位容積当たりの鉛粉の含量は比較的少なく、従って
必要な7線遮蔽能力を得るには厚さの厚い遮蔽材が必要
であった。
[発明が解決しようとする問題、α1 上述のように、従来の7m遮蔽材は鉛粉を建設現場で直
接取り扱うことによる建設現場の鉛汚染及びそれに伴う
健康上の問題等があり、さらに、単位容積当たりに必要
な鉛粉充填量が多いため厚さの厚いγ線遮蔽材を必要と
した。
[問題、αを解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本発明者は特別な組み合
わせのビニル基含有ポリオルガノシロキサンをベースポ
リマーとするシリコーンゴム組成物を使用することによ
って、シリカ等の充填材を配合しなくても必要な強度が
得られ、これに、鉛粉を予めシリコーンゴムの成分とし
て密閉容器中で配合しておくことにより、建設現場のよ
うな解放系で直接鉛粉に接触する成金をなくした。
すなわち本発明は、 (A)ニ一般式 (式中Rは脂肪族不飽和結合を含有しない一価炭化水素
基、R′は一価炭化水素基、0は(A)の粘度が25℃
において100−50.000cStになる数を示す)
°で表わされるビニル基で両末端がit鎖されたポリオ
ルガノシロキサ2100重量部。
(B): (R″’ hsiO単位を含み又は含まず、
(R” )2sio、、、単位と5ift単位(式中「
は脂肪族不飽和結合を含有しない一価炭化水素基及びビ
ニル基から選ばれた基を示す)よりなり、ケイ素原子の
2.5〜10モル%はケイ素原子に直結するビニル基を
有し、(R′>5sioo、s単位: 5i02単位の
比が0.4:1〜1:1であるポリオル〃ノシロキサン
共重合体10〜100重量部、 (C)ニ一般式 (式中Rは(A)におけろRと同じ範囲であり、lは2
以上の数であり、aは1.0〜2.0の値を有し、bは
0.1〜1.0の値を有し、(i+b)は1.9〜3.
0であり、−分子について平均少なくとも2個のケイ素
原子に直結する水素原子を有する) で表わされ、(A)及び(B)のポリオルガノシロキサ
ンのビニル基1個についてケイ素原子に直結する水素原
子0.5〜5.0個となるに充分な量のポリオルガノ水
素シロキサン、 (D):  [(A)+ (B)+ (C)1100重
量部に対し、溶融噴霧により製造された鉛粉600〜z
、ooo重量部、及び (E):実効量の白金触媒 より成ることを特徴とする、γIIA巡蔽能巡合能力る
硬化性ポリオルガノシロキサン組成物である。
本発明の組成物は(A)及V/又は(B)と(C)と(
D)と(E)とが共存しなければ硬化しないので、それ
らのいずれかを別の包装中に収容しておき、使用直前に
混合すればよい0例えば、第1包装が(D)の全量と(
A)及(/(B)の大部分、第2包装が(C)のみ又は
(C)の全量と(A)及V<8>の一部分、第3包装が
(E)の全量と(A)及びCB)の残部から成り、使用
時に上記三者の包装を混合・硬化させることができる。
本発明において、ビニル鎖端ポリオルff/シロキサン
成分(A)のR1(/R’ よって表わされる一価炭化
水素基としではフルキル基(例えばメチル、エチル、プ
ロピル、ブチル、ヘキシル、オクチル及びデシル基)、
アリール基(例えばフェニル、トリル及びキシリル基)
、シクロアルキル基(例えばシクロヘキシル及びシクロ
ヘプチル基)、アラルキル基(例えばペンノル、β−フ
ェニルエチル及びβ−フェニルプロピル基)が例示され
、R′ としではさらにアルケニル基(ビニル及びフル
リル基)が例示に追加される。R及びR′はそれぞれi
f!でも2種以上を併用しても差し支えなく、また互い
に同一でも相異なっていてもよい。
R及びR′によって表わされる基の少なくとも50%は
メチル及びフェニルからなる群がら選択され、好ましい
特別の組成物においてはR及びR′によって表わされる
基の全てがメチル基及びフェニル基である。
nの値は、成分(A)の25℃における粘度が100−
50,000cSt、好ましくは500−20.OOO
’cStになる範囲である。成分(A)の粘度が100
cSt未満では充分な物理特性が得られず、50,00
0cStを越えると未硬化の状態での取扱が困難になる
本発明における成分(B)のポリオルガノシロキサン共
重合体は、補強性充填剤を含有しなくても組成物に充分
な強度を与えるための成分で、脂肪族不飽和結合を含有
しない一価炭化水素基又はビニル基であることができる
R′基を含有し、R#基の少な(とも前述した割合がビ
ニル基であるポリオルガ/シロキサン共重合体として定
義しうる。
ビニル基でないR#基は成分(A)のR基と同じ範囲の
もの及びその類似の基であり、その好ましい実施態様で
は脂肪族不飽和結合を含有しない一価炭化水素基の全て
がメチル基である。ビニル基は(R#)ssiOo、s
基の一部として、または(R−)2si。
基の一部として存在することができ、あるいはその両方
に存在することもできる。
共重合体成分(B)中の各種のシロキサン単位は、(R
#)isiOo、s単位: 5iOz単位の比が0.4
:1ないし1:1にあるように選択する。(R′)3S
iO0,、単位の比が0.4未満では、成分(B)の安
定性が悪(てIII IIよく合成することが困難であ
り、1を越えると硬化物に良好なfi?1的強度全強度
ることができない。
(R′)、SiO単位は共重合体中のシロキサン単位の
全数を基準にしでOないし10モル%に等しい量で存在
する。ケイ素結合ビニル基が共重合体中に位置している
場所には無関係に、ケイ素結合ビニル基は共重合体成分
(B)のケイ素原子の2.5ないし1000モル%で結
合しているべきである。
共重合体成分(B)は固体のat脂状状材料あり、多く
の場合はキシレン又はトルエンのごとき溶媒中の溶液と
して、かつ一般には30〜75重景%溶骨部して製造さ
れている。、I!1成物の取り扱いを容易にするため、
共重合体成分(B)のこの溶液は通常ビニル鎖端ポリシ
ロキサン成分(A)の一部又は全部中に溶解し、得られ
た溶液より溶媒を留去して成分(A)と共重合体成分(
B)の混合物を造る。
成分(B)の量は、成分(A)100重量部に対して1
0〜100重量部、好ましくは20〜80重fIL部で
ある。
成分(B)の量が10重量部未満では補強性充填剤を配
合しないと十分な機械的性質が得られず、機械的性質を
満足する量の補強性充填剤を配合すると本発明で意図す
る7線の遮蔽に必要な鉛の充填が不可能になる。また、
成分(B)の量が100重1lff!+を越えると、未
硬化の状態の組成物の粘度が高くなって、取り扱いにく
い。
本発明における成分(C)のポリオルIf/水素シロキ
サンは、成分(A)及び(B)と反応して網状のポリシ
ロキサンを植成するもので、そのために分子中に平均少
なくとも2個のケイ素結合水素原子をもつものである。
このようなポリオルガ/水素シロキサンは、シロキサン
骨格が鎖状、分岐状、環状のいずれであってもよく、ケ
イ素−水素結合をもつシロキサン単位のみからなる重合
体でも、これとトリオルガフシロキシ単位、ノオルガノ
シロキシ単位、モノオルガノシロキシ単位および5iO
y単位のうち1!または2種以上との共重合体でもよい
、Rとしては、成分(八)にけるRと同様なものが例示
され、1種でも2111以上を併用しても差し支えない
が、合成のしやすさ、比較的低い粘度で硬化後の良好な
物理特性を得ることから、メチル基お上1フェニル基が
好ましく、特にメチル基が好ましい、−分子中に平均少
なくとも2個のケイ素結合水素原子をもつためには、合
成の容易さから、■は2以上であることが必要で、好ま
しくは4〜i 、 oooの範囲である。mが4未満で
は揮発性が大きく、1,000を越えると合成、取り扱
いが困難となる。aが1.0未満のものや、bが1.0
を越えるものは合成が困難である。aが2.0を越える
と成分(C)が必要なケイ素結合水素原子を有しつつ所
望のmをとることができず、bが0.1未満では所望の
ケイ素結合水素原子゛を与えるための鵜の数が大きくな
って、成分(C)の取り扱いが困難になる。a+bの和
が1.9未満のものは制御よく合成することが困難であ
り、3.0を越えると必要な重合度が得られない。
成分(C)の量は、成分(A)および(B)に含まれる
ビニル基1個に対して成分(C)に含まれるケイ素原子
に直接結合した水素原子の量が0.5〜5.0個となる
のに十分な量である。0.5個未満ではゴム状弾性体が
得られず、5.0個を越えると発泡したり、(攻械的性
質の低下をもたらすからである。
本発明に使用する成分(D)は溶融噴霧によって・−製
造された鉛粉である。平均粒径は好ましくは1μ〜0.
51で、さらに好ましくは100メツシユ(147μ)
全通のものである。1μ未満の鉛粉は製遺しにくい上に
、表面が酸化されやすく、状態が変化しやすい。0.5
11+aを越えると混合時の沈降速度が大きくなり、ま
た硬化後の組成物の強度が低い。
成分(D)の量は、成分(A)、(8)、(C)の合計
量100重量部に対して600〜2,000重量部、好
ましくは800〜1.50.0重量部の範囲である。6
00重量部未満では十分なγ線遮蔽効果が得られず、2
,000重量部を越えると成分(A)十(B)+ (D
)との混練りが困難となり1.現場での注入作業が困難
となり、硬化した組成物の強度が低下する。
本発明に使用する白金触媒酸q(E)は、ケイ素二水素
結合とケイ素結合ビニル基との間の反応を行わせるのに
有効な公知の白金触媒の全てを含む。
成分(E)としては白金黒、塩化白、金酸、白金−オレ
フィン錯体、白金−ビニルシロキサン錯体、白金−ホス
フィン錯体、白金−ホスファイト錯体および白金アルフ
レートが例示される。使用する白金触媒のaMに関係な
く、触媒は通常組成物中のケイ素結合ビニル基1モルに
ついて白金10−3ないし10−Gグラム原子となるに
十分な量で使用する。
[実施例1 以下、実施例に基づき本発明を説明する。実施例におい
て、部はすべて重量部を示す、実施例中、Meはメチル
基、Viはビニル基を示す。
実施例1 25℃における粘度が3.000cStの、両末端がビ
ニル基で!を鎖されたポリツメチルシロキサン65部と
、60モル%のSin、単位、37.2モル%のMes
SiOo、 s単位および2.8モル%のMeViSi
O単位からなる共重合体の50%トルエン溶液70部を
混合し徐々に減圧にして100mmHgで80℃まで加
熱することによりトルエンを留去して、ビニル基含有ポ
リオルlf/シロキサン混合物を得た。この混合物を密
閉式ニーグーに仕込み、溶融噴霧にによって得られた平
均粒径が200メツシユ(74μ)全通(平均粒径17
μ)の鉛粉1 、000部を仕込んで、均一になるまで
密閉下に混合した。
これにNe1SiO[Me2SiO]a[MellSi
O]4 # SiMei 5部および塩化白金酸と2−
エチルヘキサ/−ルの加熱生成物を白金原子に換算して
50/100万部添加して混合し、本発明の組成物を得
た。この組成物を脱泡して厚さ130mmの型に注型し
、30℃で24時間放置することにより、本発明による
ゴム状硬化物を得た。この硬化物の比重は5.4であっ
た。
このゴム状硬化物(試料)を第1図に示す測定装置に置
き、厚さ方向に60COによるγ線を当ててその透過量
を測定した6同様の測定を同一寸法のコンクリート試料
について行い、γ線透過量の比較を行ったところ、本発
明によるゴム状硬化物のγ線透過量はコンクリート試料
の44%であった。
実施例2 25℃における粘度が4,500cStの両末端がビニ
ル基で封鎖され、−6モル%のノフェニルシaキサン単
位と残余のツメチルシロキシ単位からなるポリオルガノ
シロキサ255部と、52.5モル%の5iOz単位、
44.5モル%のNe1SiO単位おより3.0モル%
のMeViSiO単位からなる共重合体の50%トルエ
ン溶液90部を混合し、実施例1と同様の方法で脱溶し
て、ビニル基含有ポリオル〃/シロキサン混合物を得た
。この混合物を密閉式ニーグーに仕込み、溶融噴霧によ
って得られた平均粒゛径100メツシュ(147μ)全
通の鉛粉900部を仕込んで密閉状態で均一になるまで
混合した。
これに  [M@2SiO←→MeHSiO]s  7
.5部および。
実施例1で用いたのと同じ白金触媒を白金原子として3
0/100万部を混合して本発明の組成物を得た。
これを脱泡して実施例1と同様の型に注型し、50℃で
6時間放置したところ、比重5.1のゴム状硬化物を得
た。このゴム状硬化物のγ線透過量を実施例1と同様の
方法で測定したところ、コンクリート試料の47%であ
った。
実施例3 25℃における粘度が2+000cStの両末端がビニ
ル基で封鎖されたポリツメチルシロキサン60部と実施
例1で用いたのと同じ共重合体の50%トルエン溶液8
0部を、実施例1と同様にして脱溶してビニル基含有ポ
リオルがノノロキサン混合物を得た。
これに実施例1で使用したのと同じ鉛粉1.100部を
密閉式ニーグー中で混合して、金属缶に密封して包装試
料へを得た。
次に、25℃における粘度が3.50.0cStの両末
端がビニル基で封鎖されたポリジメチルシロキサン10
0部に、実施例1で用いたのと同じポリメチル水素シロ
キサン100部を混合してガラス瓶に密封し、包装試料
Bを得た。
また、上記と4阿じ両末端がビニル基でfilMされた
ポリジメチル、シロキサン1001mに、白金−テトラ
メチルテトラビニルシンロチトラシロキサン錯体を白金
原子として500/10,0万部を混合して別のガラス
瓶に密封し、包装試料Cを得た。これらの包装試料^、
B、 Cをそれぞれの調製後1カ月間室温で保存した後
、重量比で^:B:C= 100:10:10の割合に
混合、脱泡して実施例1と同様に注型し、30℃で24
時間放置することにより、比重5.2のゴム状硬化物を
得た。
このゴム状硬化物のγ線透過量を実施例1と同様の方法
で測定したところ、コンクリート試料の46%であった
実施例4 実施例1で用いたのと同じ両末端がビニル基で封鎖され
たポリツメチルシロキサン70部と、実施例1でmいた
のと同じ分岐状ポリオルが7シロキサン共重合体の50
%トルエン溶液60部、および実施例2で用いたのと同
じ鉛粉1,000部より、実施例3の包装試料^と同様
にして包装試料りを得た。
犬に、25℃における粘度が10.000cStの両末
端がビニル基で封鎖されたポリジメチルシロキサン10
0ffllに、実施例2で用いたのと同じポリメチル水
素シロキサン100部を混合してガラス瓶中に密封し、
包装試料Eを得た。
また、実施例1で用いたのと同じ両末端がビニル基で封
鎖されたポリジメチルシロキサンに白金−トリフェニル
ホスファイト錯体を白金原子として300/100万部
を混合して別のガラス瓶に密封し、包装試料Fを得た。
これらの包装試料り、 E、 Fをそれぞれの調製後1
カ月間室温で保存した後、重量比でD:E:F=100
:1G:10の割合で混合、脱泡して実施例1と同様に
注型し、50℃で6時間放置したところ、比重5.0の
ゴム状硬化物を得た。
このゴム状硬化物の7線透過量を、実施例1と同様の方
法で測定したところ、コンクリート試料の48%であっ
た。
実施例5 20℃における粘度が6.0OQcSLの、両末端がビ
ニル基で′H頒され、5モル%のメチルビニルシロキシ
単位と残余のツメチルシロキシ単位からなるポリオルガ
ノシロキサフ63部と55モル%のSiO□単位、41
.5モル%のMe)SiOo、s単位および3.5モル
%のHeViSiOo、、単位からなる共重合体の50
%トルエン溶8174部を混合し、実施例1と同様の方
法で脱溶してビニル基含有ポリオルガノシロキサン混合
物を得た。この混合物と実施例1で用いたのと同じ鉛粉
i、ooo部を仕込んで、密閉状態で均一になるまで混
合した。
これにMesSi[MeH3iO]+、SiMe、 4
.5ff5および実施例3で用いたのと同じ白金触媒を
白金原子とじて100/100万部添加混合して本発明
の組成物を得た。
これを実施例1と同様の型に注型し、50℃で6時間放
置して比m5.4のゴム状硬化物を得た。
このゴム状硬化物のγ線透過量を実施例1と同様にして
測定したところコンクリート試料の44%であった。
[発明の効果] 本発明によれば、開放状態の建設現場で鉛粉に直接触れ
ないので、鉛の毒性の問題が解決される。
また、鉛の微粉末は酸化しやすいが、本発明のようにシ
リコーンと混合して供給することにより保存中の鉛の酸
化およびそれに伴う粒子の凝集を防止できるので、作業
性および硬化物の物性を保つことができる。さらに、鉛
の添加量が大幅に増大するので、従来得られなかった比
重5以上の高密度遮蔽材が得られ、γ線遮蔽性の優れた
遮蔽材として用いることができる。
【図面の簡単な説明】
図は遮蔽材のγ線遮蔽効果を画定する装置の概略断面図
である1図中: 1・・・′。Col1源、2・・・鉛遮蔽壁、3・・・
試料、4・・・M量計、5・・・試料を収容するチェン
六−、イ・・・線源と#a量計の距離(800mml、
口・・・60co線源側鉛遮蔽壁の厚さく150部鐘)
、ハ・・・チェンバーの奥ff!(250+am)、二
・・・#i量計側鉛遮蔽壁の厚さく10100v、へ・
・・γ線通路(直径20au* )、ホ・・・試料の厚
さく1301)。 特許出願人 東芝シリコーン株式会社 特許出願人 朝日石綿工業株式会社 図面の浄IFζ内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年12月2 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A):一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは脂肪族不飽和結合を含有しない一価炭化水素
    基、R′は一価炭化水素基、nは(A)の粘度が25℃
    において100〜50,000cStになる数を示す)
    で表わされるビニル基で両末端が封鎖されたポリオルガ
    ノシロキサン100重量部、 (B):(R″)_2SiO単位を含み又は含まず、(
    R″)_3SiO_0_._5単位とSiO_2単位(
    式中R″は脂肪族不飽和結合を含有しない一価炭化水素
    基及びビニル基から選ばれた基を示す)よりなり、ケイ
    素原子の2.5〜10モル%はケイ素原子に直結するビ
    ニル基を有し、(R″)_3SiO_0_._5単位:
    SiO_2単位の比が0.4:1〜1:1であるポリオ
    ルガノシロキサン共重合体10〜100重量部、 (C):一般式 {(R)_a(H)_bSiO_[_(_4_−_a_
    −_b_)_/_2_]}_m(式中Rは(A)におけ
    るRと同じ範囲であり、mは2以上の数であり、aは1
    .0〜2.0の値を有し、bは0.1〜1.0の値を有
    し、(a+b)は1.9〜3.0であり、一分子につい
    て平均少なくとも2個のケイ素原子に直結する水素原子
    を有する) で表わされ、(A)及び(B)のポリオルガノシロキサ
    ンのビニル基1個についてケイ素原子に直結する水素原
    子0.5〜5.0個となるに充分な量のポリオルガノ水
    素シロキサン、 (D):[(A)+(B)+(C)]100重量部に対
    し、溶融噴霧により製造された鉛粉600〜2,000
    重量部、及び (E):実効量の白金触媒 より成ることを特徴とする、γ線遮蔽能力を有する硬化
    性ポリオルガノシロキサン組成物。 2、第1包装が(D)の全量と(A)及び(B)の大部
    分、第2包装が(C)のみ又は(C)の全量と(A)及
    び(B)の一部分、 第3包装が(E)の全量と(A)及び(B)の残部から
    成る特許請求の範囲第1項記載のγ線遮蔽能力を有する
    硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。 3、R、R′、及びR″の少なくとも50モル%がメチ
    ル基である特許請求の範囲第1項記載のγ線遮蔽能力を
    有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。 4、R、R′、及びR″がメチル基及びビニル基から成
    る特許請求の範囲第1項記載のγ線遮蔽能力を有する硬
    化性ポリオルガノシロキサン組成物。 5、(A)の粘度が25℃において500〜20,00
    0cStである特許請求の範囲第1項記載のγ線遮蔽能
    力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。 6、(B)の量が20〜80重量部である特許請求の範
    囲第1項記載のγ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガ
    ノシロキサン組成物。 7、mが4〜1,000である特許請求の範囲第1項記
    載のγ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサ
    ン組成物。 8、鉛粉の量が[(A)+(B)+(C)]100重量
    部当たり800〜1,500重量部である特許請求の範
    囲第1項記載のγ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガ
    ノシロキサン組成物。 9、鉛粉の粒径が1μ〜0.5mmである特許請求の範
    囲第1項記載のγ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガ
    ノシロキサン組成物。
JP14013784A 1984-07-06 1984-07-06 γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 Granted JPS6198765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14013784A JPS6198765A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14013784A JPS6198765A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6198765A true JPS6198765A (ja) 1986-05-17
JPH0529657B2 JPH0529657B2 (ja) 1993-05-06

Family

ID=15261739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14013784A Granted JPS6198765A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6198765A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4780515A (en) * 1987-02-05 1988-10-25 Bausch & Lomb Incorporated Continuous-wear lenses having improved physical properties

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313505A (en) * 1976-07-21 1978-02-07 Takeshige Shimonohara Retaining wall by assemblage
JPS5558253A (en) * 1978-10-25 1980-04-30 Toshiba Silicone Co Ltd Organopolysiloxane composition
JPS56166248A (en) * 1980-05-27 1981-12-21 Osaka Soda Co Ltd Chlorinated polyethylene sheet
JPS578249A (en) * 1980-06-20 1982-01-16 Toshiba Silicone Co Ltd Curable composition

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313505A (en) * 1976-07-21 1978-02-07 Takeshige Shimonohara Retaining wall by assemblage
JPS5558253A (en) * 1978-10-25 1980-04-30 Toshiba Silicone Co Ltd Organopolysiloxane composition
JPS56166248A (en) * 1980-05-27 1981-12-21 Osaka Soda Co Ltd Chlorinated polyethylene sheet
JPS578249A (en) * 1980-06-20 1982-01-16 Toshiba Silicone Co Ltd Curable composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4780515A (en) * 1987-02-05 1988-10-25 Bausch & Lomb Incorporated Continuous-wear lenses having improved physical properties

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0529657B2 (ja) 1993-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3436366A (en) Silicone potting compositions comprising mixtures of organopolysiloxanes containing vinyl groups
US5145933A (en) Organosiloxane gel-forming compositions and use thereof
JP2818781B2 (ja) オルガノシロキサンゲル形成用組成物及びその使用方法
US5830951A (en) Polyvinylsiloxane impression material
US7700712B2 (en) Allylsilane containing composition
US5403885A (en) Transparent material for dental applications
US4535141A (en) Liquid curable polyorganosiloxane compositions
US3070566A (en) Horzsio
US4788240A (en) Curable polyorganosiloxane compositions
JPH0684477B2 (ja) オルガノポリシロキサン組成物
US20020193502A1 (en) Polyvinylsiloxane impression material
CN101177530B (zh) 消光用液体有机聚硅氧烷组合物和具有消光表面的固化制品
US3957683A (en) Paste-like mixtures containing a cross-linking agent and a condensation catalyst
JP2015523414A (ja) 2部の硬化性液体シリコーンゴム組成物
TW389777B (en) Curable silicone elastomer composition and method of preparing the same
JP6830866B2 (ja) 低密度シリコーンゴムを製造する方法
JPH05320417A (ja) 熱可塑性樹脂改質用粉末
JPS6198765A (ja) γ線遮蔽能力を有する硬化性ポリオルガノシロキサン組成物
JP6789091B2 (ja) 型取り用シリコーンゴム組成物
US3607801A (en) Organopolysiloxane compositions
US8247469B2 (en) Dental impression material
JPS6212896A (ja) γ線遮蔽材
CA2369903C (en) Improved polyvinylsiloxane impression material
JPS6352062B2 (ja)
JP5780204B2 (ja) シリコーンゴム型取り材料

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees