JPS6199134A - 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト - Google Patents
蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツトInfo
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- JPS6199134A JPS6199134A JP22067484A JP22067484A JPS6199134A JP S6199134 A JPS6199134 A JP S6199134A JP 22067484 A JP22067484 A JP 22067484A JP 22067484 A JP22067484 A JP 22067484A JP S6199134 A JPS6199134 A JP S6199134A
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- stimulable phosphor
- phosphor sheet
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄積性螢光体シートに残存する放射線画像情報
を該シートに消去用光源からの消去光を照射して消去す
るための蓄積性螢光体シート用消去ユニットに関し、一
層詳細には当該消去用光源を囲繞する筐体に前記消去用
光源を冷却するための送風装置を配設した蓄積性螢光体
シート用消去ユニットに関する。
を該シートに消去用光源からの消去光を照射して消去す
るための蓄積性螢光体シート用消去ユニットに関し、一
層詳細には当該消去用光源を囲繞する筐体に前記消去用
光源を冷却するための送風装置を配設した蓄積性螢光体
シート用消去ユニットに関する。
最近、蓄積性螢光体を用いて被写体の放射線透過像を得
る放射線画像情報記録再生システムが注目されている。
る放射線画像情報記録再生システムが注目されている。
ここで、蓄積性螢光体とは放射線(XI、α線、β線、
T線、電子線、紫外線等)を照射するとこの放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じた輝尽発光光を発
する螢光体をいう。
T線、電子線、紫外線等)を照射するとこの放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じた輝尽発光光を発
する螢光体をいう。
前記の放射線画像情報記録再生システムはこ、の蓄積性
螢光体を利用したもので、人体等の被写体の放射線画像
情報を一旦蓄積性螢光体からなる層を有するシート(以
下、「蓄積性螢光体シート」または単に「螢光体シート
」という)に蓄積記録し、この蓄積性螢光体シートをレ
ーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生じさせ、得
られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号に基づき被写体の放射線画像を写真感光材
料等の記録材料、あるいは、CRT等に可視像として出
力させるものである。
螢光体を利用したもので、人体等の被写体の放射線画像
情報を一旦蓄積性螢光体からなる層を有するシート(以
下、「蓄積性螢光体シート」または単に「螢光体シート
」という)に蓄積記録し、この蓄積性螢光体シートをレ
ーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生じさせ、得
られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号に基づき被写体の放射線画像を写真感光材
料等の記録材料、あるいは、CRT等に可視像として出
力させるものである。
なお、この種の技術については、特開昭第55−124
29号、同56−11395号等に開示されている。
29号、同56−11395号等に開示されている。
ところで、このシステムは従来の増感紙とX線フィルム
を用いる放射線写真システムと比較して極めて広い放射
線露出域に亘って画像を記録し得るという実用的な利点
を有している。
を用いる放射線写真システムと比較して極めて広い放射
線露出域に亘って画像を記録し得るという実用的な利点
を有している。
すなわち、蓄積性螢光体においては放射線露光量に対し
て蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極
めて広い範囲に亘って比例することが認められている。
て蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極
めて広い範囲に亘って比例することが認められている。
従って、種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大
幅に変動しても、前記発光光の光量を読取ゲインを適当
な値に設定して光電変換手段により読み取って電気信号
に変換し、この電気信号を用いて写真感光材料等の記録
材料、CRT等の表示装置に可視像として出力させれば
放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を得るこ
とが出来る。
幅に変動しても、前記発光光の光量を読取ゲインを適当
な値に設定して光電変換手段により読み取って電気信号
に変換し、この電気信号を用いて写真感光材料等の記録
材料、CRT等の表示装置に可視像として出力させれば
放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を得るこ
とが出来る。
また、このシステムによれば蓄積性螢光体に蓄積された
放射線画像情報を電気信号に変換した後に適当な信号処
理を施し、この電気信号を用いて写真感光材料等の記録
材料、CRT等の表示装置に可視像として出力し、これ
により観察読影適性(診断適性)の優れた放射線画像が
得られるという極めて大きな効果も奏する。
放射線画像情報を電気信号に変換した後に適当な信号処
理を施し、この電気信号を用いて写真感光材料等の記録
材料、CRT等の表示装置に可視像として出力し、これ
により観察読影適性(診断適性)の優れた放射線画像が
得られるという極めて大きな効果も奏する。
このような、放射線画像情報記録再生システムにおいて
は、蓄積性螢光体シートは画像情報を保存することなく
、前記のように最終的に記録媒体に画像を与えるために
一次的に放射線画像情報を保持するだけのものであるか
ら、この蓄積性螢光体シートは繰り返し使用するように
して山よく、また、このように繰り返し使用すれば極め
て経済的で便宜である。
は、蓄積性螢光体シートは画像情報を保存することなく
、前記のように最終的に記録媒体に画像を与えるために
一次的に放射線画像情報を保持するだけのものであるか
ら、この蓄積性螢光体シートは繰り返し使用するように
して山よく、また、このように繰り返し使用すれば極め
て経済的で便宜である。
そこで、蓄積性螢光体シートを再使用するには、励起光
の照射により読み取りが行われた後の蓄積性螢光体シー
トに残存する放射線エネルギを光の照射によって放出さ
せて残存放射線画像情報を消去し、この蓄積性螢光体シ
ートを再度放射線画像記録用に使用すればよい。このよ
うに蓄積性螢光体シートに残存する放射線エネルギを光
の照射によって消去する技術については、例えば、特開
昭第56−11392号に開示されている。
の照射により読み取りが行われた後の蓄積性螢光体シー
トに残存する放射線エネルギを光の照射によって放出さ
せて残存放射線画像情報を消去し、この蓄積性螢光体シ
ートを再度放射線画像記録用に使用すればよい。このよ
うに蓄積性螢光体シートに残存する放射線エネルギを光
の照射によって消去する技術については、例えば、特開
昭第56−11392号に開示されている。
ところで、消去機構内部では蓄積性螢光体シートに残存
している放射線エネルギを略完全に放出させる必要があ
ることから、照度の高い消去用光源を配置し、この光源
より放射される光に基づき前記残存画像情報を消去して
いる。然しなから、この消去用光源からの光がシートに
残存する画像情報を略完全に、しかも、短時間に消去す
るためには光源自体の数、並びに光量を増大させなけれ
ばならず、そのために消去機構に与えられる熱が過大と
なり、この熱により消去機構本体、シートおよび周辺機
器を損傷する虞れがある。
している放射線エネルギを略完全に放出させる必要があ
ることから、照度の高い消去用光源を配置し、この光源
より放射される光に基づき前記残存画像情報を消去して
いる。然しなから、この消去用光源からの光がシートに
残存する画像情報を略完全に、しかも、短時間に消去す
るためには光源自体の数、並びに光量を増大させなけれ
ばならず、そのために消去機構に与えられる熱が過大と
なり、この熱により消去機構本体、シートおよび周辺機
器を損傷する虞れがある。
特に、蓄積性螢光体シートは、例えば特開昭55−14
6447号公報に示されるように、ポリエチレンテレフ
タレート等の有機高分子材料、紙等からなる支持体と、
この支持体上に設けられた螢光体層とからなるものであ
り、螢光体層はニトロセルロース等の有機高分子材料か
らなる結合剤と、この結合剤中に分散せしめられた蓄積
性螢光体粒子とからなるものである。また、一般に螢光
体層の片面(螢光体層の支持体側の面とは反対側の面)
には、該螢光体層を物理的あるいは化学的に保護するた
めの透明保護膜が設けられるが、この透明保護膜もまた
ポリエチレンテレフタレート等の有機高分子材料からな
るものである。このように蓄積性螢光体シートは、熱に
より変形、変質し易い有機材料により構成されているた
め、消去用光源からの熱が過大となると変形、変質を起
こし、このために再使用に支障を来たしたり、場合によ
っては再使用が不可能になるという問題がある。
6447号公報に示されるように、ポリエチレンテレフ
タレート等の有機高分子材料、紙等からなる支持体と、
この支持体上に設けられた螢光体層とからなるものであ
り、螢光体層はニトロセルロース等の有機高分子材料か
らなる結合剤と、この結合剤中に分散せしめられた蓄積
性螢光体粒子とからなるものである。また、一般に螢光
体層の片面(螢光体層の支持体側の面とは反対側の面)
には、該螢光体層を物理的あるいは化学的に保護するた
めの透明保護膜が設けられるが、この透明保護膜もまた
ポリエチレンテレフタレート等の有機高分子材料からな
るものである。このように蓄積性螢光体シートは、熱に
より変形、変質し易い有機材料により構成されているた
め、消去用光源からの熱が過大となると変形、変質を起
こし、このために再使用に支障を来たしたり、場合によ
っては再使用が不可能になるという問題がある。
ところで、消去機構は放射線画像情報を読み取った後の
蓄積性螢光体シートに残存する放射線画像情報を除去す
るためのものであるから、放射線画像情報読取装置に一
体的に組み込まれるのが好ましい。この場合、容易に組
み込むことが出来るように、また装置全体がコンパクト
になるように、消去機構自体コンパクトに構成される必
要があるが、本出願人はこのようなコンパクトに構成す
ることが可能な消去機構として、内部に消去用光源が配
設された筐体と、この筺体内または筐体外に配設されて
蓄積性螢光体シートを所定位置に搬送するための搬送手
段とを含むボックスタイプの蓄積性螢光体シート用消去
ユニyhを既に提案している(特願昭59−11253
2号、特願昭59−112533号および特願昭59−
112534号)。ところが、前記ボックスタイプの消
去機構においては、消去用光源からの熱により蓄積性螢
光体シートが悪影響を受けるという前記問題はより大き
なもの左なる。
蓄積性螢光体シートに残存する放射線画像情報を除去す
るためのものであるから、放射線画像情報読取装置に一
体的に組み込まれるのが好ましい。この場合、容易に組
み込むことが出来るように、また装置全体がコンパクト
になるように、消去機構自体コンパクトに構成される必
要があるが、本出願人はこのようなコンパクトに構成す
ることが可能な消去機構として、内部に消去用光源が配
設された筐体と、この筺体内または筐体外に配設されて
蓄積性螢光体シートを所定位置に搬送するための搬送手
段とを含むボックスタイプの蓄積性螢光体シート用消去
ユニyhを既に提案している(特願昭59−11253
2号、特願昭59−112533号および特願昭59−
112534号)。ところが、前記ボックスタイプの消
去機構においては、消去用光源からの熱により蓄積性螢
光体シートが悪影響を受けるという前記問題はより大き
なもの左なる。
′″7・88”’ii L*mLjE*’R* Uoo
lo 1重ねた結果、コンパクト化のために消
去機構をボックス形状にした場合、このボックスの一部
に消去用光源に指向して送風冷却するためのファンを配
設するよう構成すれば、消去用光源からの熱を強制的に
冷却出来、従って、当該光源からの放熱が過大になって
も蓄積性螢光体シート自体を損傷させることがないこと
を究明した。
lo 1重ねた結果、コンパクト化のために消
去機構をボックス形状にした場合、このボックスの一部
に消去用光源に指向して送風冷却するためのファンを配
設するよう構成すれば、消去用光源からの熱を強制的に
冷却出来、従って、当該光源からの放熱が過大になって
も蓄積性螢光体シート自体を損傷させることがないこと
を究明した。
従って、本発明の目的は、コンパクトに構成することが
可能であると共に、消去用光源から蓄積性螢光体シート
に与えられる熱によって蓄積性螢光体シート自体が損傷
するのを防ぐことが可能な蓄積性螢光体シート用消去機
構を提供するにある。
可能であると共に、消去用光源から蓄積性螢光体シート
に与えられる熱によって蓄積性螢光体シート自体が損傷
するのを防ぐことが可能な蓄積性螢光体シート用消去機
構を提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は放射線画像情報
が蓄積記録された蓄積性螢光体シートに励起光を照射し
て該放射線画像情報を輝尽発光光として放出させ、この
輝尽発光光を光学的素子により読み取り電気的信号に変
換する画像読取機構に対し、読み取り後の蓄積性螢光体
シートに残存する画像情報を消去光の照射によって消去
する消去機構において、前記消去機構は、内部に消去用
光源が配設された筐体と、前記筐体内または筐体外に配
設されて前記蓄積性螢光体シートを所定位置に搬送子る
ための搬送手段とを含み、さらに前記筐体壁部に前記消
去用光源に指向した強制冷却用送風装置を臨ませるよう
に構成することを特徴とする。
が蓄積記録された蓄積性螢光体シートに励起光を照射し
て該放射線画像情報を輝尽発光光として放出させ、この
輝尽発光光を光学的素子により読み取り電気的信号に変
換する画像読取機構に対し、読み取り後の蓄積性螢光体
シートに残存する画像情報を消去光の照射によって消去
する消去機構において、前記消去機構は、内部に消去用
光源が配設された筐体と、前記筐体内または筐体外に配
設されて前記蓄積性螢光体シートを所定位置に搬送子る
ための搬送手段とを含み、さらに前記筐体壁部に前記消
去用光源に指向した強制冷却用送風装置を臨ませるよう
に構成することを特徴とする。
次に、本発明に係る蓄積性螢光体シート用消去ユニット
について好適な実施態様を掲げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
について好適な実施態様を掲げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
先ず、画像記録部および画像読取部と共に本発明の消去
ユニットが組み込まれ、複数枚の蓄積性i光体シートが
循環使用される装置、すなわち放射線画像情報記録読取
装置について第1図を参照して以下に説明する。
ユニットが組み込まれ、複数枚の蓄積性i光体シートが
循環使用される装置、すなわち放射線画像情報記録読取
装置について第1図を参照して以下に説明する。
放射線画像情報記録読取装置10は、一般的には画像記
録部12)画像読取部14および残存画像情報を完全に
消去して蓄積性螢光体シートの再度の画像情報の記録に
待機させるための消去部16を含む。画像読取部14に
は一点鎖線で示すように消去部16その他と光学的に隔
離してノイズを引き起こす光の侵入を阻止する遮光部材
17が設けられる。画像記録部12は、蓄積性螢光体シ
ート18を位置決めするための第1のベルトコンベア2
0と、その上方に配置されて放射線の散乱を阻止する散
乱防−止用ブツキ−22とを有する。
録部12)画像読取部14および残存画像情報を完全に
消去して蓄積性螢光体シートの再度の画像情報の記録に
待機させるための消去部16を含む。画像読取部14に
は一点鎖線で示すように消去部16その他と光学的に隔
離してノイズを引き起こす光の侵入を阻止する遮光部材
17が設けられる。画像記録部12は、蓄積性螢光体シ
ート18を位置決めするための第1のベルトコンベア2
0と、その上方に配置されて放射線の散乱を阻止する散
乱防−止用ブツキ−22とを有する。
この画像記録部12の撮影面24からさらに上方に離間
して、放射線源を含む撮影装置26が配置される。
して、放射線源を含む撮影装置26が配置される。
次に、位置決め用ベルトコンベア20に近接して第2の
ベルトコンベア28が配置され、この第2ベルトコンベ
ア28に対しては屈曲した第3のベルトコンベア30が
対峙する。なお、前記ベルトコンベア30の屈曲した部
分には三つのローラにより構成されるローラ群32が配
置される。
ベルトコンベア28が配置され、この第2ベルトコンベ
ア28に対しては屈曲した第3のベルトコンベア30が
対峙する。なお、前記ベルトコンベア30の屈曲した部
分には三つのローラにより構成されるローラ群32が配
置される。
第3ベルトコンベア30の下方にはガイド板34が配置
されると共にこのガイド板34はさらにその下方におい
て屈曲した第4のベルトコンベア36に臨む。第4ベル
トコンベア36の屈曲部分には第2のローラ群38が配
設される。
されると共にこのガイド板34はさらにその下方におい
て屈曲した第4のベルトコンベア36に臨む。第4ベル
トコンベア36の屈曲部分には第2のローラ群38が配
設される。
一方、前記第4ベルトコンベア36には第5ベルトコン
ベア40が近接配置され、この第5ベルトコンベア40
は画像読取部14の内部に配設された第6ベルトコンベ
ア42に対峙する。前記第6ベルトコンベア42の他端
側は屈曲する第7のベルトコンベア44に臨み、前記第
7ベルトコンベア44の屈曲部分には第3のローラ群4
6が配設される。前記ローラ群46と屈曲する第7ベル
トコンベア44の出力側には、さらに、直線状に配置さ
れた第8ベルトコンベア48並びに第9ベルトコンベア
50が配設される。ベルトコンベア4日並びに50の上
方にはレーザ光源52が配設され、また、その出力レー
ザ光53をベルトコンベア48上の蓄積性螢光体シート
18の幅方向に主走査させるための光学系、すなわち、
ミラー54、ガルバノメータミラー55、ミラー56お
よびミラー・57が配設される。
ベア40が近接配置され、この第5ベルトコンベア40
は画像読取部14の内部に配設された第6ベルトコンベ
ア42に対峙する。前記第6ベルトコンベア42の他端
側は屈曲する第7のベルトコンベア44に臨み、前記第
7ベルトコンベア44の屈曲部分には第3のローラ群4
6が配設される。前記ローラ群46と屈曲する第7ベル
トコンベア44の出力側には、さらに、直線状に配置さ
れた第8ベルトコンベア48並びに第9ベルトコンベア
50が配設される。ベルトコンベア4日並びに50の上
方にはレーザ光源52が配設され、また、その出力レー
ザ光53をベルトコンベア48上の蓄積性螢光体シート
18の幅方向に主走査させるための光学系、すなわち、
ミラー54、ガルバノメータミラー55、ミラー56お
よびミラー・57が配設される。
次いで、前記第9ベルトコンベア50の一端部は前記遮
光部材17を経て消去部16に臨む。消去部16は基本
的には筐体62と前記筺体62の内部に併設された複数
個の消去用光源64a乃至64dと筺体62の上方に配
設されているファン66a乃至66dからなる放熱手段
とこの筺体62の開口部に隣接された搬送手段513a
、68bを含む。前記搬送手段68aの外側には屈曲す
る第10のベルトコンベア70が配置され、この第10
ベルトコンベア70の屈曲部分には第4のローラ群72
が設けられ、さらに前記第10ベルトコンベア70に連
設して同様に屈曲する第11のベルトコンベア74が配
設されると共にその屈曲部分には第5のローラ群76が
設けられる。さらに、前記第11ベルトコンベア74と
第50−ラ群76に近接して第12ベルトコンベア78
が設けられる。第12ベルトコンベア78は前記のよう
に屈曲構成されており、従って、その屈曲部分に第6の
ローラ群80が配設される。
光部材17を経て消去部16に臨む。消去部16は基本
的には筐体62と前記筺体62の内部に併設された複数
個の消去用光源64a乃至64dと筺体62の上方に配
設されているファン66a乃至66dからなる放熱手段
とこの筺体62の開口部に隣接された搬送手段513a
、68bを含む。前記搬送手段68aの外側には屈曲す
る第10のベルトコンベア70が配置され、この第10
ベルトコンベア70の屈曲部分には第4のローラ群72
が設けられ、さらに前記第10ベルトコンベア70に連
設して同様に屈曲する第11のベルトコンベア74が配
設されると共にその屈曲部分には第5のローラ群76が
設けられる。さらに、前記第11ベルトコンベア74と
第50−ラ群76に近接して第12ベルトコンベア78
が設けられる。第12ベルトコンベア78は前記のよう
に屈曲構成されており、従って、その屈曲部分に第6の
ローラ群80が配設される。
さらにまた、第12ベルトコンベア78には屈曲する第
13のベルトコンベア82が配設され、この場合も前記
と同様にその屈曲部分には第7のローラ群84が配置さ
れてなるものである。
13のベルトコンベア82が配設され、この場合も前記
と同様にその屈曲部分には第7のローラ群84が配置さ
れてなるものである。
放射線画像情報記録読取装置10は基本的には以上のよ
うに構成されるものであるが、次に第2図を参照して、
特に、本件発明に関連する消去部16についてより一層
詳細な説明を加える。
うに構成されるものであるが、次に第2図を参照して、
特に、本件発明に関連する消去部16についてより一層
詳細な説明を加える。
すなわち、参照符号62で示す消去ユニットを構成する
筐体はその両端部に夫々配設された搬送手段5ga、6
8bと前記筺体62の中に消去用の光を照射するための
第1乃至第4に至る光源64a乃至sjaを含む。
筐体はその両端部に夫々配設された搬送手段5ga、6
8bと前記筺体62の中に消去用の光を照射するための
第1乃至第4に至る光源64a乃至sjaを含む。
ところで、前記光源54a、64dは筺体62の一方の
側部90aに相当間隔離間して互いに平行に配設され、
光源64b、64Cは前記筐体62の他方の側部90b
に互いに近接して平行に配設″される。
側部90aに相当間隔離間して互いに平行に配設され、
光源64b、64Cは前記筐体62の他方の側部90b
に互いに近接して平行に配設″される。
すなわち、光源64b、64cは光源54a、64dの
間に介装されるように配置する。この場合、前記側部9
0aには光源64a、64dの中間部にあって前記光源
64b、64cに対峙する位置に強制冷却用ファン92
b、92cが配設され、一方、前記側部90bには光源
64b、64cの外側にあって前記光源64a、64d
に対峙する位置に強制冷却用ファン92a、92dを配
設しておく。筺体62の下底部にはベルトコンベア94
が配設され、前記ベルトコンベア94は搬送手段68a
、68bを構成するローラ96a、96bに張架される
。実際、搬送手段58a、68bを構成するローラ96
a、96bは夫々カバ一部材98a、98bに囲繞され
る。従って、前記カバ一部材98a、98bには夫々蓄
積性螢光体シート18を筐体62内に導入し、また、消
去後の蓄積性螢光体シートを外部へ導出するための開口
部100が形成される。
間に介装されるように配置する。この場合、前記側部9
0aには光源64a、64dの中間部にあって前記光源
64b、64cに対峙する位置に強制冷却用ファン92
b、92cが配設され、一方、前記側部90bには光源
64b、64cの外側にあって前記光源64a、64d
に対峙する位置に強制冷却用ファン92a、92dを配
設しておく。筺体62の下底部にはベルトコンベア94
が配設され、前記ベルトコンベア94は搬送手段68a
、68bを構成するローラ96a、96bに張架される
。実際、搬送手段58a、68bを構成するローラ96
a、96bは夫々カバ一部材98a、98bに囲繞され
る。従って、前記カバ一部材98a、98bには夫々蓄
積性螢光体シート18を筐体62内に導入し、また、消
去後の蓄積性螢光体シートを外部へ導出するための開口
部100が形成される。
さらにまた、この実施態様において、筺体62はその底
部を閉塞した構成であって、搬送手段68a、68bは
前記筺体62の内部に配設されている。然しなから、本
発明は、例えば、前記筐体の底部を開放し、搬送手段を
その開放された底部の下方に配置した構成の消去機構に
も適用可能であることは謂うまでもない。
部を閉塞した構成であって、搬送手段68a、68bは
前記筺体62の内部に配設されている。然しなから、本
発明は、例えば、前記筐体の底部を開放し、搬送手段を
その開放された底部の下方に配置した構成の消去機構に
も適用可能であることは謂うまでもない。
次に、前記筺体62の一側部にモータ102が固着され
、このモータ102の回転軸104に第1のスプロケッ
ト105が嵌着する。第1スプロケソ+
ト105に懸架されるチェーン106は前記ローラ96
bに同軸的に軸支された第2のスプロケット107と噛
合し、さらに、ローラ96a側まで延在してこのローラ
96aの回転軸に同軸的に嵌着された第3のスプロケッ
ト108と噛合する。前記チェーン106はさらに筺体
62の側壁部に配設されているテンション用の第4のス
プロケット110と噛合して後、前記第1スプロケツト
105に戻る。第4スプロケツト110を保持する軸1
12は前記筐体62に固着された保持部材114の長孔
116内を変位して前記チェーン106を最適の張力で
保持するよう構成されている。
、このモータ102の回転軸104に第1のスプロケッ
ト105が嵌着する。第1スプロケソ+
ト105に懸架されるチェーン106は前記ローラ96
bに同軸的に軸支された第2のスプロケット107と噛
合し、さらに、ローラ96a側まで延在してこのローラ
96aの回転軸に同軸的に嵌着された第3のスプロケッ
ト108と噛合する。前記チェーン106はさらに筺体
62の側壁部に配設されているテンション用の第4のス
プロケット110と噛合して後、前記第1スプロケツト
105に戻る。第4スプロケツト110を保持する軸1
12は前記筐体62に固着された保持部材114の長孔
116内を変位して前記チェーン106を最適の張力で
保持するよう構成されている。
なお、以上のような構成において、前記筺体62の側壁
部内面は鏡面仕上げとして構成し、さらにまた、消去用
光源64a乃至64dとファン66a乃至66bの間に
は下面を鏡面仕上げした天板118を懸吊しておくと前
記光源64a乃至64dからの消去光の反射が効果的に
行われて好適であ°る(第4図参照)。
部内面は鏡面仕上げとして構成し、さらにまた、消去用
光源64a乃至64dとファン66a乃至66bの間に
は下面を鏡面仕上げした天板118を懸吊しておくと前
記光源64a乃至64dからの消去光の反射が効果的に
行われて好適であ°る(第4図参照)。
本発明に係る蓄積性螢光体シート用消去ユニットは基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。。
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。。
放射線画像情報記録読取装置10を構成する天板120
上に人体等の被写体122が横たわった状態で撮影装置
26から放射線がこの被写体122に対して照射される
と、放射線は撮影面24を透過してブツキー22により
その散乱を阻止された状態で蓄積性螢光体シート18に
被写体122の所望の部分の放射線画像が記録される。
上に人体等の被写体122が横たわった状態で撮影装置
26から放射線がこの被写体122に対して照射される
と、放射線は撮影面24を透過してブツキー22により
その散乱を阻止された状態で蓄積性螢光体シート18に
被写体122の所望の部分の放射線画像が記録される。
そこで、この記録済み蓄積性螢光体シート18は画像読
取部 。
取部 。
14に指向して1!送される。すなわち、ベルトコンベ
ア28を経て屈曲するベルトコンベア30に至り、そこ
からガイド板34を通して再びベルトコンベア36に至
る。このベルトコンベア36から導出された蓄積性螢光
体シート18は、ベルトコンベア40に至ると共にベル
トコンベア42.44を経てベルトコンベア48上に位
置決めされる。ここで、レーザ光源52からの出力レー
ザ光53がガルバノメータミラー55の往復揺動により
前記蓄積性螢光体シート18上に主走査され、この主走
査に同期して蓄積性螢光体シート18がベルトコンベア
48により前記主走査の方向と略直角な方向に搬送され
て副走査がなされる。この結果、前記蓄積性螢光体シー
ト18はそれに蓄積記録された被写体122の画像情報
に基づいて輝尽発光し、これが集光素子60によって集
光され、集光素子60に付設されたフォトマルチプライ
ヤを介して光電的に読み取られ、電気的信号に変換され
、この電気的信号に基づき被写体の放射線画像が、例え
ば、図示しないCRTに直接表示されたり、あるいは写
真感光材料等の記録材料に記録されることになる。そこ
で、輝尽発光した蓄積性螢光体シート18は未だ残存す
る画像情報を有しているために、この蓄積性螢光体シー
ト18はベルトコンベア50を介して消去部16に搬送
される。
ア28を経て屈曲するベルトコンベア30に至り、そこ
からガイド板34を通して再びベルトコンベア36に至
る。このベルトコンベア36から導出された蓄積性螢光
体シート18は、ベルトコンベア40に至ると共にベル
トコンベア42.44を経てベルトコンベア48上に位
置決めされる。ここで、レーザ光源52からの出力レー
ザ光53がガルバノメータミラー55の往復揺動により
前記蓄積性螢光体シート18上に主走査され、この主走
査に同期して蓄積性螢光体シート18がベルトコンベア
48により前記主走査の方向と略直角な方向に搬送され
て副走査がなされる。この結果、前記蓄積性螢光体シー
ト18はそれに蓄積記録された被写体122の画像情報
に基づいて輝尽発光し、これが集光素子60によって集
光され、集光素子60に付設されたフォトマルチプライ
ヤを介して光電的に読み取られ、電気的信号に変換され
、この電気的信号に基づき被写体の放射線画像が、例え
ば、図示しないCRTに直接表示されたり、あるいは写
真感光材料等の記録材料に記録されることになる。そこ
で、輝尽発光した蓄積性螢光体シート18は未だ残存す
る画像情報を有しているために、この蓄積性螢光体シー
ト18はベルトコンベア50を介して消去部16に搬送
される。
すなわち、ローラ96bを含む搬送手段68bによって
摺接保持された蓄積性螢光体シート18が筺体62の中
に導入されると、この画像情報を残存する蓄積性螢光体
シート1日に万遍なく光源64a乃至64dからの消去
光が照射される。この時、前記光源64a乃至64dに
は、夫々対峙するファン92a乃至92dが付勢される
結果生ずる強制冷動態が送給され、点灯して発熱してい
る前記光源64a乃至64dを好適に冷却する(第3図
参照)。
摺接保持された蓄積性螢光体シート18が筺体62の中
に導入されると、この画像情報を残存する蓄積性螢光体
シート1日に万遍なく光源64a乃至64dからの消去
光が照射される。この時、前記光源64a乃至64dに
は、夫々対峙するファン92a乃至92dが付勢される
結果生ずる強制冷動態が送給され、点灯して発熱してい
る前記光源64a乃至64dを好適に冷却する(第3図
参照)。
一方、筐体62の頂部に配設されたファン66a乃至6
6dが付勢される。
6dが付勢される。
このため、光源64a乃至64dから発せられる熱は前
記ファン92a乃至92dの冷却効果によって冷却され
、一方、ファン66a乃至66dはその熱を強制的に外
部へと導出するように作用する。
記ファン92a乃至92dの冷却効果によって冷却され
、一方、ファン66a乃至66dはその熱を強制的に外
部へと導出するように作用する。
この結果、蓄積性螢光体シート18はその残存画像を消
去するための光を受ける一方、光源64a乃至64dか
らの熱はこれを受けることなく、従って、螢光体シート
18は比較的低温に保たれた状態でこの筺体62内に滞
留する。所定時間経過後に蓄積性螢光体シート18の残
存画像は略完全に消去され、次いで、ローラ96aを含
む搬送手段68aから搬送用ベルトコンベア70に送給
される。このベルトコンベア70は前記蓄積性螢光体シ
ート18をベルトコンベア74.78.82へ色順次送
給し、次の放射線画像記録に待機させることになる。
去するための光を受ける一方、光源64a乃至64dか
らの熱はこれを受けることなく、従って、螢光体シート
18は比較的低温に保たれた状態でこの筺体62内に滞
留する。所定時間経過後に蓄積性螢光体シート18の残
存画像は略完全に消去され、次いで、ローラ96aを含
む搬送手段68aから搬送用ベルトコンベア70に送給
される。このベルトコンベア70は前記蓄積性螢光体シ
ート18をベルトコンベア74.78.82へ色順次送
給し、次の放射線画像記録に待機させることになる。
次に、本発明に係る蓄積性螢光体シート用消去ユニット
の別の実施態様を第4図に示す。この場合、前記実施態
様と同一の参照符号は同一の構成要素を示し、従って、
その詳細な説明は省略する。
の別の実施態様を第4図に示す。この場合、前記実施態
様と同一の参照符号は同一の構成要素を示し、従って、
その詳細な説明は省略する。
この実施態様では消去用光源64a乃至64dの直下に
邪魔部材200を配設している。邪魔部材200は、実
質的には前記、ファン92a乃至92dによって強制冷
却用の風が送給された場合に、比較的薄手の蓄積性螢光
体シート18が舞い上がり、それによって、当該螢光体
シート18自体が光源64a乃至64dのいずれかに接
し、溶融して付着したり、あるいは光源64a乃至64
dが損傷するのを阻止するために存在する。すなわち、
ファン92a乃至92dが付勢されると、筺体62内の
蓄積性螢光体シート18は、場合によって、その強制冷
却風により舞い上がり、光源64a乃至64dのいずれ
かに接する虞れがある。然しなから、このように邪魔部
材200を設けることによって、例え、螢光体シート1
8が舞い上がっても邪魔部材200により光源64a乃
至64dまでは至らず、その弊害は完全に阻止される。
邪魔部材200を配設している。邪魔部材200は、実
質的には前記、ファン92a乃至92dによって強制冷
却用の風が送給された場合に、比較的薄手の蓄積性螢光
体シート18が舞い上がり、それによって、当該螢光体
シート18自体が光源64a乃至64dのいずれかに接
し、溶融して付着したり、あるいは光源64a乃至64
dが損傷するのを阻止するために存在する。すなわち、
ファン92a乃至92dが付勢されると、筺体62内の
蓄積性螢光体シート18は、場合によって、その強制冷
却風により舞い上がり、光源64a乃至64dのいずれ
かに接する虞れがある。然しなから、このように邪魔部
材200を設けることによって、例え、螢光体シート1
8が舞い上がっても邪魔部材200により光源64a乃
至64dまでは至らず、その弊害は完全に阻止される。
邪魔部材200は比較的太さの小さい、すなわち、蓄積
性螢光体シー)18に対して光源64a乃至64dの照
射光の到達を阻止しない程度の太さの針金部材で網目状
に構成されている。なお、邪魔部材200の形状は必ず
しも網目状でなくてもよく、針金部材を平行に並べたも
の等、蓄積性螢光体シート18が光源64a乃至64d
に接触するのを防止出来る′ ようなものであればど
のようなものであってもよい。このように針金部材によ
り邪魔部材200を構成する場合、特に、邪魔部材20
0を光源64a乃至64dに可及的に近づければ、この
邪魔部材200の陰は蓄積性螢光体シート18に何らの
影響も与えず、従って、その消去を妨げることはなく、
好ましい。
性螢光体シー)18に対して光源64a乃至64dの照
射光の到達を阻止しない程度の太さの針金部材で網目状
に構成されている。なお、邪魔部材200の形状は必ず
しも網目状でなくてもよく、針金部材を平行に並べたも
の等、蓄積性螢光体シート18が光源64a乃至64d
に接触するのを防止出来る′ ようなものであればど
のようなものであってもよい。このように針金部材によ
り邪魔部材200を構成する場合、特に、邪魔部材20
0を光源64a乃至64dに可及的に近づければ、この
邪魔部材200の陰は蓄積性螢光体シート18に何らの
影響も与えず、従って、その消去を妨げることはなく、
好ましい。
このような目的からすれば、例えば、前記邪魔部材20
0は消去用光源64a乃至64dの光の投下を全く妨げ
る虞れのない、透過性に優れたガラス板体等で構成する
ことが出来ることは勿論である。
0は消去用光源64a乃至64dの光の投下を全く妨げ
る虞れのない、透過性に優れたガラス板体等で構成する
ことが出来ることは勿論である。
さらに、第5図に本発明の別の実施態様を示す。この場
合も前記実施態様と同一の参照符号は同一の構成要素を
示すものとする。
合も前記実施態様と同一の参照符号は同一の構成要素を
示すものとする。
この実施態様では光源をそれに対峙するファンとを一本
の光透過性筒体によって囲繞している。すなわち、光源
64aとファン92aには第1の筒体300aを橋架し
、光源64bとファン92bとの間に第2の筒体300
bを橋架している。また、光源64cとファン92cと
の間に第3の筒体300Cを橋架すると共に光源64d
とファン92dとの間に第4の筒体300dを橋架する
。なお、夫々の光源64a乃至64dの取付部には開口
部302a乃至302dを形成し、この開口部302a
乃至302dを夫々ダクト304a、304bで閉塞し
ておくと好適である。
の光透過性筒体によって囲繞している。すなわち、光源
64aとファン92aには第1の筒体300aを橋架し
、光源64bとファン92bとの間に第2の筒体300
bを橋架している。また、光源64cとファン92cと
の間に第3の筒体300Cを橋架すると共に光源64d
とファン92dとの間に第4の筒体300dを橋架する
。なお、夫々の光源64a乃至64dの取付部には開口
部302a乃至302dを形成し、この開口部302a
乃至302dを夫々ダクト304a、304bで閉塞し
ておくと好適である。
このように構成した結果、ファン92a乃至92dによ
り惹起された強制冷却風は筒体300a乃至300dに
より画成される通路を経て直接光源64a乃至64dを
冷却する。このため、冷却効果が十分に達成される。な
お、光源64a乃至64dを冷却した風は前記ダクト3
04aおよび304bを介して外部へ導出される。
り惹起された強制冷却風は筒体300a乃至300dに
より画成される通路を経て直接光源64a乃至64dを
冷却する。このため、冷却効果が十分に達成される。な
お、光源64a乃至64dを冷却した風は前記ダクト3
04aおよび304bを介して外部へ導出される。
以上説明したように、本発明によれば、消去機構をコン
パクトに構成することが出来ると共に、消去光の放射に
伴って消去用光源から放射される熱が蓄積性螢光体シー
ト上に伝わるのを回避することが出来、この結果、消去
用光源からの熱による蓄積性螢光体シートの損傷を未然
に阻止することが出来る効果が得られる。従って、消去
機構のコンパクト化が可能であると共に、蓄積性螢光体
シートの耐用性を高揚させることが可能となり、また消
去機構自体の耐用性をも高揚させることが可能となる。
パクトに構成することが出来ると共に、消去光の放射に
伴って消去用光源から放射される熱が蓄積性螢光体シー
ト上に伝わるのを回避することが出来、この結果、消去
用光源からの熱による蓄積性螢光体シートの損傷を未然
に阻止することが出来る効果が得られる。従って、消去
機構のコンパクト化が可能であると共に、蓄積性螢光体
シートの耐用性を高揚させることが可能となり、また消
去機構自体の耐用性をも高揚させることが可能となる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて詳細に説
明したが、本発明はこの実施態様に限定されるものでは
なく、例えば、立位型放射線画像情報記録読取装置や、
画像読取部と消去部だけを有し、これらが画像記録部と
分離構成された放射線画像情報読取装置に用いることが
出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
明したが、本発明はこの実施態様に限定されるものでは
なく、例えば、立位型放射線画像情報記録読取装置や、
画像読取部と消去部だけを有し、これらが画像記録部と
分離構成された放射線画像情報読取装置に用いることが
出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る蓄積性螢光体シート用消去ユニッ
トを組み込んだ放射線画像情報記録読取再生ユニットの
縦断説明図、第2図は第1図に示す消去ユニットの一部
縦断概略斜視図、第3図は第2図に示す消去ユニットの
シロッコファンと蓄積性螢光体シートと光源との関係を
示す縦断説明図、第4図は本発明に係る邪魔部材を組み
込んだ蓄積性螢光体シートの消去ユニットの縦断説明図
、第5図はファンと光源とを光透過性筒体で連結した本
発明の別の実施態様を示す概略縦断説明図である。 10・・放射線画像情報記録読取装置 12・・画像記録部 14・・画像読取部16
・・消去部 17・・遮光部材18・・蓄
積性螢光体シート 20・・ベルトコンベア 22・・ブツキー24・
・撮影面 26・・撮影装置28.30・
・ベルトコンベア 32・・ローラ群34・ ・ガイド
板 36・・ベルトコンベア 38・・ローラ群40.
42.44・・ベルトコンベア 46・・ローラ群 48.50・・ベルトコンベア 52・・レーザ光源5
3・・レーザ光 54.56.57・・ミラー 55・・ガルバノメータミラー 60・・集光素子 62・・筺体64a〜6
4d・・消去用光源 66a〜66d・・ファン 68a、68b・・搬送手段 70.74.78.82・・ベルトコンベア72.76
.80.84・・ローラ群 90a、90b・・側部 923〜92d・・ファン 94・・ベルトコンベア 96a、96b −−0−ラ 98a 、98b ・−カバ一部材 100・・開口部 102・・モータ104
・・回転軸 105.107.108.110 ・・スプロケット
106・・チェーン 112・・回転軸114
・・保持部材 116・・長孔118・・天板
120・・天板122・・被写体
200・・邪魔部材300a 〜300d −−
筒体 302a〜302d・・開口部 304a、304b、−・ダクト 特許出願人 富士写真フィルム株式会社−、f
トを組み込んだ放射線画像情報記録読取再生ユニットの
縦断説明図、第2図は第1図に示す消去ユニットの一部
縦断概略斜視図、第3図は第2図に示す消去ユニットの
シロッコファンと蓄積性螢光体シートと光源との関係を
示す縦断説明図、第4図は本発明に係る邪魔部材を組み
込んだ蓄積性螢光体シートの消去ユニットの縦断説明図
、第5図はファンと光源とを光透過性筒体で連結した本
発明の別の実施態様を示す概略縦断説明図である。 10・・放射線画像情報記録読取装置 12・・画像記録部 14・・画像読取部16
・・消去部 17・・遮光部材18・・蓄
積性螢光体シート 20・・ベルトコンベア 22・・ブツキー24・
・撮影面 26・・撮影装置28.30・
・ベルトコンベア 32・・ローラ群34・ ・ガイド
板 36・・ベルトコンベア 38・・ローラ群40.
42.44・・ベルトコンベア 46・・ローラ群 48.50・・ベルトコンベア 52・・レーザ光源5
3・・レーザ光 54.56.57・・ミラー 55・・ガルバノメータミラー 60・・集光素子 62・・筺体64a〜6
4d・・消去用光源 66a〜66d・・ファン 68a、68b・・搬送手段 70.74.78.82・・ベルトコンベア72.76
.80.84・・ローラ群 90a、90b・・側部 923〜92d・・ファン 94・・ベルトコンベア 96a、96b −−0−ラ 98a 、98b ・−カバ一部材 100・・開口部 102・・モータ104
・・回転軸 105.107.108.110 ・・スプロケット
106・・チェーン 112・・回転軸114
・・保持部材 116・・長孔118・・天板
120・・天板122・・被写体
200・・邪魔部材300a 〜300d −−
筒体 302a〜302d・・開口部 304a、304b、−・ダクト 特許出願人 富士写真フィルム株式会社−、f
Claims (4)
- (1)放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性螢光体シ
ートに励起光を照射して該放射線画像情報を輝尽発光光
として放出させ、この輝尽発光光を光学的素子により読
み取り電気的信号に変換する画像読取機構に対し、読み
取り後の蓄積性螢光体シートに残存する画像情報を消去
光の照射によって消去する消去機構において、前記消去
機構は、内部に消去用光源が配設された筐体と、前記筐
体内または筐体外に配設されて前記蓄積性螢光体シート
を所定位置に搬送するための搬送手段とを含み、さらに
前記筐体壁部に前記消去用光源に指向した強制冷却用送
風装置を臨ませるように構成することを特徴とする蓄積
性螢光体シート用消去ユニット。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のユニットにおいて、
消去用光源は筐体を構成する一方の側壁部に複数個配設
され、強制冷却用送風装置は前記筐体の他方の側壁部に
前記夫々の光源に対応して配設されてなる蓄積性螢光体
シート用消去ユニット。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載のユニッ
トにおいて、消去用光源とこの光源に対峙する強制冷却
用送風装置の直下で且つ搬送される蓄積性螢光体シート
の上方に邪魔部材を設けてなる蓄積性螢光体シート用消
去ユニット。 - (4)特許請求の範囲第1項または第2項記載のユニッ
トにおいて、消去用光源とこの光源に対峙する強制冷却
用送風装置の間に光透過性部材からなる送風通路を橋架
するよう構成してなる蓄積性螢光体シート用消去ユニッ
ト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22067484A JPS6199134A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト |
| US06/789,800 US4727252A (en) | 1984-10-20 | 1985-10-21 | Radiation image erase unit for use with stimulable phosphor sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22067484A JPS6199134A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199134A true JPS6199134A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0545010B2 JPH0545010B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=16754682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22067484A Granted JPS6199134A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180941A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Konica Corp | 放射線画像読取方法及びその装置 |
| US6909775B2 (en) * | 2002-12-16 | 2005-06-21 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Computed tomography gantry cooling systems and methods |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6459882B2 (ja) * | 2015-10-06 | 2019-01-30 | 株式会社村田製作所 | 通電装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573234U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | ||
| JPS5933451A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像読取方法 |
| JPS60142330A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP22067484A patent/JPS6199134A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573234U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | ||
| JPS5933451A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像読取方法 |
| JPS60142330A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180941A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Konica Corp | 放射線画像読取方法及びその装置 |
| US6909775B2 (en) * | 2002-12-16 | 2005-06-21 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Computed tomography gantry cooling systems and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545010B2 (ja) | 1993-07-08 |
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