JPS62101112A - サンプリング周波数変換回路 - Google Patents
サンプリング周波数変換回路Info
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- JPS62101112A JPS62101112A JP24114585A JP24114585A JPS62101112A JP S62101112 A JPS62101112 A JP S62101112A JP 24114585 A JP24114585 A JP 24114585A JP 24114585 A JP24114585 A JP 24114585A JP S62101112 A JPS62101112 A JP S62101112A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル化されたアナログ信号のサンプリ
ング周波数を変換する回路に関する。
ング周波数を変換する回路に関する。
入力サンプリング周期で発生される一連のアドレスでも
って係数テーブルメモリの一連の係数セットを周期的に
アドレスし、出力サンプリング周波数に対応したタイミ
ングで指定される一つの係数セットと入力サンプル列と
の演算を施して出力サンプル値を得るように構成し、入
力と出力との夫々のサンプル点の個々の時間差を計測し
ないで非同期のサンプリング周波数変換を可能にしたも
のである。
って係数テーブルメモリの一連の係数セットを周期的に
アドレスし、出力サンプリング周波数に対応したタイミ
ングで指定される一つの係数セットと入力サンプル列と
の演算を施して出力サンプル値を得るように構成し、入
力と出力との夫々のサンプル点の個々の時間差を計測し
ないで非同期のサンプリング周波数変換を可能にしたも
のである。
第8図は特開昭57−115015号に開示されたサン
プリング周波数変換回路で、第9図に入力、出力のサン
プル列のタイムチャートを示す。
プリング周波数変換回路で、第9図に入力、出力のサン
プル列のタイムチャートを示す。
このサンプリング周波数変換回路では、基本的には入力
と出力とのサンプリングタイミングの時間差をカウンタ
で求め、時間差情報をディジタルフィルタの乗算係数に
変換して、ディジタルフィル夕において入力サンプル列
のサンプリングレートを変更した出力サンプル列を得て
いる。即ち、まず入力サンプリング周波数fXのタイミ
ングパルスをPLL回路1に供給して十分に逓倍された
クロックパルスを発生させ、このクロックパルスをカウ
ンタ2で計数して、入力サンプリング周波数fXと出力
サンプリング周波数f、の各タイミングパルスで定まる
スタート/ストップの時間差を測定する。計測された時
間差情報φ5、即ち入力サンプル点と出力サンプル点と
のずれに応じた時間差は時間差−係数変換回路3に送ら
れ、時間差に応じた乗算係数が導出される。そしてこの
乗算係数を用いてディジタルフィルタ4でサンプル列を
たたみ込み演算し、出力サンプル点のサンプル値を出力
する。
と出力とのサンプリングタイミングの時間差をカウンタ
で求め、時間差情報をディジタルフィルタの乗算係数に
変換して、ディジタルフィル夕において入力サンプル列
のサンプリングレートを変更した出力サンプル列を得て
いる。即ち、まず入力サンプリング周波数fXのタイミ
ングパルスをPLL回路1に供給して十分に逓倍された
クロックパルスを発生させ、このクロックパルスをカウ
ンタ2で計数して、入力サンプリング周波数fXと出力
サンプリング周波数f、の各タイミングパルスで定まる
スタート/ストップの時間差を測定する。計測された時
間差情報φ5、即ち入力サンプル点と出力サンプル点と
のずれに応じた時間差は時間差−係数変換回路3に送ら
れ、時間差に応じた乗算係数が導出される。そしてこの
乗算係数を用いてディジタルフィルタ4でサンプル列を
たたみ込み演算し、出力サンプル点のサンプル値を出力
する。
第8図の従来回路では、カウンタ2でスタート・ストッ
プを頻繁に繰り返すので、カウントエラーが生じ易く、
サンプリングレートの変換を確実に行うことができない
問題がある。
プを頻繁に繰り返すので、カウントエラーが生じ易く、
サンプリングレートの変換を確実に行うことができない
問題がある。
本発明はこの問題にかんがみ、人出力タイミングの時間
差の計測を不要にし、より簡単な回路手段で確実なサン
プリングレート変換を行わせることを目的とする。
差の計測を不要にし、より簡単な回路手段で確実なサン
プリングレート変換を行わせることを目的とする。
第1図の実施例に示すように、入力サンプリング周波数
fXのタイミングパルスに同期したクロックパルスを計
数して一連のアドレスを周期的に形成するカウンタ2が
設けられている。上記アドレスによって係数テーブルメ
モリ5に書込まれた一連の係数セットが順次指定される
。ディジタルフィルタ4又は多項式補間演算回路のよう
な演算回路が、出力サンプリング周波数に対応して出力
タイミングごとに上記アドレス指定された係数セットの
1つを用いて入力サンプル列に対して演算を施して出力
サンプル値を導出する。
fXのタイミングパルスに同期したクロックパルスを計
数して一連のアドレスを周期的に形成するカウンタ2が
設けられている。上記アドレスによって係数テーブルメ
モリ5に書込まれた一連の係数セットが順次指定される
。ディジタルフィルタ4又は多項式補間演算回路のよう
な演算回路が、出力サンプリング周波数に対応して出力
タイミングごとに上記アドレス指定された係数セットの
1つを用いて入力サンプル列に対して演算を施して出力
サンプル値を導出する。
入力と手段とのサンプル点の時間差を個々のサンプル点
ごとに計測する必要が無く、係数メモリに対する循環的
なアドレス指定と、アドレス指定された係数セットの1
つを抽出することによって時間差に応じて係数セットが
得られる。入力端のアドレスカウンタ2の動作は、スタ
ート・ストップを繰り返さないので非常に安定であり、
これによってサンプリング周波数変換の正確な動作が期
待できる。
ごとに計測する必要が無く、係数メモリに対する循環的
なアドレス指定と、アドレス指定された係数セットの1
つを抽出することによって時間差に応じて係数セットが
得られる。入力端のアドレスカウンタ2の動作は、スタ
ート・ストップを繰り返さないので非常に安定であり、
これによってサンプリング周波数変換の正確な動作が期
待できる。
第1図は本発明の一実施例を示すサンプリング周波数変
換回路のブロック図である。本発明では、入力と出力と
のサンプリング点の時間差の計測を行わずに、時間差に
対応してフィルタの演算係数を記憶した係数テーブルメ
モリに対して、入力のサンプリング・タイミングに関連
させて一連の係数セットを周期的にアドレス指定可能に
し、更に出力サンプリング・タイミングで定まる1つの
係数セントを用いて入力サンプル列に対して演算を施し
て出力サンプル値を得る構成になっている。
換回路のブロック図である。本発明では、入力と出力と
のサンプリング点の時間差の計測を行わずに、時間差に
対応してフィルタの演算係数を記憶した係数テーブルメ
モリに対して、入力のサンプリング・タイミングに関連
させて一連の係数セットを周期的にアドレス指定可能に
し、更に出力サンプリング・タイミングで定まる1つの
係数セントを用いて入力サンプル列に対して演算を施し
て出力サンプル値を得る構成になっている。
第1図において、入力サンプリング周波数fつのタイミ
ング・パルスはPLL回路1で周波数が逓倍されてから
クロックパルスとしてカウンタ2に与えられる。サンプ
リングレートの変換比がL/M(L、M:整数)である
とき、PLL回路1の逓倍率はしてある。カウンタ2は
、フルカウント値がLで、計数値O〜Lの間を循環計数
する。
ング・パルスはPLL回路1で周波数が逓倍されてから
クロックパルスとしてカウンタ2に与えられる。サンプ
リングレートの変換比がL/M(L、M:整数)である
とき、PLL回路1の逓倍率はしてある。カウンタ2は
、フルカウント値がLで、計数値O〜Lの間を循環計数
する。
循環計数の周期は入力のタイミング・パルスの周波数f
Xで定まり、出力サンプリング周波数f。
Xで定まり、出力サンプリング周波数f。
のタイミングパルスとは全(非同期である。
カウンタ2の出力は係数テーブルメモリ5のアドレスポ
インタとして使用されるために、係数テーブルメモリ5
のアドレスデコーダ5aに導出される。係数テーブルメ
モリ5は、後段のディジタルフィルタ4に与える乗算係
数のセントを入出力タイミングの時間差φ。、φ1/シ
、φ2/L1φ3/L、−一−−−・・−・−φ(L−
11/Lに対応して記憶している。カウンタ2の出力に
よって作られるアドレスポインタは、入力タイミングパ
ルスの周期でこれらの時間差に対応したアドレスφ。、
φI/L −−〜−−−−・−−−一−−・・−を順次
指定する。カウンタ2は循環カウントを繰り返している
ので、アドレス指定も循環的に繰り返される。カウンタ
2のフルカウント値はアドレスポインタの総数と一致す
る。
インタとして使用されるために、係数テーブルメモリ5
のアドレスデコーダ5aに導出される。係数テーブルメ
モリ5は、後段のディジタルフィルタ4に与える乗算係
数のセントを入出力タイミングの時間差φ。、φ1/シ
、φ2/L1φ3/L、−一−−−・・−・−φ(L−
11/Lに対応して記憶している。カウンタ2の出力に
よって作られるアドレスポインタは、入力タイミングパ
ルスの周期でこれらの時間差に対応したアドレスφ。、
φI/L −−〜−−−−・−−−一−−・・−を順次
指定する。カウンタ2は循環カウントを繰り返している
ので、アドレス指定も循環的に繰り返される。カウンタ
2のフルカウント値はアドレスポインタの総数と一致す
る。
係数テーブルメモリ5からは、フィルタ演算に必要な1
セント分の係数データがアドレス指定ごとに同時に(並
列的に)続出される。読出された係数データは、出カバ
ソファ6を通じてディジタルフィルタ4に導出される。
セント分の係数データがアドレス指定ごとに同時に(並
列的に)続出される。読出された係数データは、出カバ
ソファ6を通じてディジタルフィルタ4に導出される。
出力バッファ6はトライステート形で、出力サンプリン
グ周波数f。
グ周波数f。
に対応したタイミングパルスで導通する。このタイミン
グパルスは演算スタート信号としてディジタルフィルタ
4にも与えられる。従って出力側タイミングパルスが発
生したとき、そのときにアドレスポインタが指定する係
数セットがディジタルフィルタ4に取込まれる。ディジ
タルフィルタ4では、この係数セントを用いて入力サン
プル列に対してたたみ込み演算等が施され、出力サンプ
ル値が算出されて導出される。
グパルスは演算スタート信号としてディジタルフィルタ
4にも与えられる。従って出力側タイミングパルスが発
生したとき、そのときにアドレスポインタが指定する係
数セットがディジタルフィルタ4に取込まれる。ディジ
タルフィルタ4では、この係数セントを用いて入力サン
プル列に対してたたみ込み演算等が施され、出力サンプ
ル値が算出されて導出される。
次に第2図〜第4図を参照して係数テーブル内の係数セ
ット及び演算手順について説明する。第2図入力及び出
力のサンプル列のタイムチャートで、第3図はディジタ
ルフィルタ4に与えられているローパスフィルタ特性の
インパルス応答グラフである。また第4図は入力サンプ
ル列及び出力のサンプル列の周波数スペクトラムである
。
ット及び演算手順について説明する。第2図入力及び出
力のサンプル列のタイムチャートで、第3図はディジタ
ルフィルタ4に与えられているローパスフィルタ特性の
インパルス応答グラフである。また第4図は入力サンプ
ル列及び出力のサンプル列の周波数スペクトラムである
。
サンプリングレートの変換比をL/M (L、 M:整
数)とすると、ディジタルフィルタ4においてまず第2
図に示すように、入力サンプル列(x4)の各サンプル
間にL−1個の零値を持つサンプルを間挿する。この例
ではL/M=415で、L−1=3個の零値を間挿して
いる。この零値間挿処理(オーバーサンプリング)によ
り、f%をサンプリング周波数とする第4図Aのような
入力サンプル列(xl)のスペクトルは、第4図Bのよ
うに見かけ上、サンプリング周波数4fX(Lf、)の
回りに分布するようになる。なお入力サンプル列の信号
成分のスペクトル分布自体は変化すること無く保存され
ている。
数)とすると、ディジタルフィルタ4においてまず第2
図に示すように、入力サンプル列(x4)の各サンプル
間にL−1個の零値を持つサンプルを間挿する。この例
ではL/M=415で、L−1=3個の零値を間挿して
いる。この零値間挿処理(オーバーサンプリング)によ
り、f%をサンプリング周波数とする第4図Aのような
入力サンプル列(xl)のスペクトルは、第4図Bのよ
うに見かけ上、サンプリング周波数4fX(Lf、)の
回りに分布するようになる。なお入力サンプル列の信号
成分のスペクトル分布自体は変化すること無く保存され
ている。
次にディジタルフィルタ4において、第4図Cのように
Lfx/2以下の帯域で入力又は出力の低い方のサンプ
リング周波数(この例ではf、<fや)を持つ信号帯域
を通過させるローパスフィルタ処理を行う。ローパスフ
ィルタ特性は第3図のようなインパルス応答を示すもの
でよく、この応答特性の離散振幅値に0・・−・−・−
・−・−−−−−−k 、 −・−・・・−・・−・−
kZrを演算係数列として入力サンプル列(x、1とた
たみ込み演算を行えば、第4図Cのようなスペクトラム
を持つL倍の個数のサンプル点についてに補間されたサ
ンプル列が得られる。このサンプル列に対してサンプル
数を1/Mに減少させるような間引き処理(この例では
115で、5個に対して1個を出力させる)を行えば、
第4図りに示すようにサンプリング周波数をfy (
L/MfX=415 f、)に変換した出力サンプル列
(y、)が得られる。
Lfx/2以下の帯域で入力又は出力の低い方のサンプ
リング周波数(この例ではf、<fや)を持つ信号帯域
を通過させるローパスフィルタ処理を行う。ローパスフ
ィルタ特性は第3図のようなインパルス応答を示すもの
でよく、この応答特性の離散振幅値に0・・−・−・−
・−・−−−−−−k 、 −・−・・・−・・−・−
kZrを演算係数列として入力サンプル列(x、1とた
たみ込み演算を行えば、第4図Cのようなスペクトラム
を持つL倍の個数のサンプル点についてに補間されたサ
ンプル列が得られる。このサンプル列に対してサンプル
数を1/Mに減少させるような間引き処理(この例では
115で、5個に対して1個を出力させる)を行えば、
第4図りに示すようにサンプリング周波数をfy (
L/MfX=415 f、)に変換した出力サンプル列
(y、)が得られる。
なお上述のたたみ込み演算は、零値間挿されたL倍すン
プル列の全サンプル点に関して行う必要は無く、第2図
に示す出力サンプル列(yj)に対応したサンプル点ご
とに演算を行えばよい。従って演算回路は、1/Mに削
減でき、この演算処理に伴って間引き処理が行われるこ
とになる。
プル列の全サンプル点に関して行う必要は無く、第2図
に示す出力サンプル列(yj)に対応したサンプル点ご
とに演算を行えばよい。従って演算回路は、1/Mに削
減でき、この演算処理に伴って間引き処理が行われるこ
とになる。
ローパスフィルタ特性のインパルス応答Gこ対応した係
数列は、例えば第3図に示すように(k、、、k ls
k z 、−−−−−−−−−・−−−−−−−k
r 、k zt−r、kzr)の2r千1個で定義され
る。入力サンプル列(X、)と係数列(k、)とのたた
み込み演算によって出力サンプル列(y、)を得る演算
操作は次式で表すことができる。
数列は、例えば第3図に示すように(k、、、k ls
k z 、−−−−−−−−−・−−−−−−−k
r 、k zt−r、kzr)の2r千1個で定義され
る。入力サンプル列(X、)と係数列(k、)とのたた
み込み演算によって出力サンプル列(y、)を得る演算
操作は次式で表すことができる。
y; ”−・−・・−−−−+ X 4− z ・k
(r4L−φjL> +xi−1’に9、−φjL
) 十Xi ” +r−t−φjL) ”i+I
’k 1r−KL−φjL) ” −’−’−・
−・・・−−−−m−−−−(φ、=0/し、1/L、
2/L、−−−−−−−−−・・−・−−・−一−−−
−・−・・−・−(L −1)/L)即ち、第3図に示
すインパルス応答の中心係数k。
(r4L−φjL> +xi−1’に9、−φjL
) 十Xi ” +r−t−φjL) ”i+I
’k 1r−KL−φjL) ” −’−’−・
−・・・−−−−m−−−−(φ、=0/し、1/L、
2/L、−−−−−−−−−・・−・−−・−一−−−
−・−・・−・−(L −1)/L)即ち、第3図に示
すインパルス応答の中心係数k。
と第2図の入力サンプル列のサンプル値X、−3とを重
ね合わせ、更に入力サンプル点X1−1 と出力サンプ
ル点y、との時間差φ、(この例では2/L)だけイン
パルス応答関数を右にシフトさせた状態で、入力サンプ
ル列(X、)と係数列(k、)との積和演算を行う。X
l−1に対応する係数はに、−φjL = k r−2
で、X、に対応する係数はkfr−φjLl からL個
離れたkr−L−φjL = kr−2−4となる。以
下同様にL−1個置き(3個置き)の係数について対応
する入力サンプル列と積和演算して1つの出力サンプル
値yJを得る。即ち、入力サンプル列に間挿された零値
に対しては、乗算結果が零であることが分っているから
、インパルス応答の係数列からL−1個置きに抽出され
た係数セットを用いて演算すればよい。
ね合わせ、更に入力サンプル点X1−1 と出力サンプ
ル点y、との時間差φ、(この例では2/L)だけイン
パルス応答関数を右にシフトさせた状態で、入力サンプ
ル列(X、)と係数列(k、)との積和演算を行う。X
l−1に対応する係数はに、−φjL = k r−2
で、X、に対応する係数はkfr−φjLl からL個
離れたkr−L−φjL = kr−2−4となる。以
下同様にL−1個置き(3個置き)の係数について対応
する入力サンプル列と積和演算して1つの出力サンプル
値yJを得る。即ち、入力サンプル列に間挿された零値
に対しては、乗算結果が零であることが分っているから
、インパルス応答の係数列からL−1個置きに抽出され
た係数セットを用いて演算すればよい。
第1図の係数テーブルメモリ5はこのような係数セット
を入力と出力との時間差φ。、φ1八、φ2/L 、−
−−−−−−−φ。−11/Lの総てに対応して第5図
のように順次記憶している。
を入力と出力との時間差φ。、φ1八、φ2/L 、−
−−−−−−−φ。−11/Lの総てに対応して第5図
のように順次記憶している。
個々の係数セントは入力タイミングパルスに同期した周
期的なアドレス指定によってアクセスされると共に、出
力タイミングパルスが生じたときに、そのときの入力タ
イミングとの時間差φ、に応じて対応する1つの係数セ
ットが選択されることになる。
期的なアドレス指定によってアクセスされると共に、出
力タイミングパルスが生じたときに、そのときの入力タ
イミングとの時間差φ、に応じて対応する1つの係数セ
ットが選択されることになる。
なお第1図のディジタルフィルタ4の代わりに、多項式
補間演算ブロックを用いても同様な手順で出力サンプル
値を得ることができる。
補間演算ブロックを用いても同様な手順で出力サンプル
値を得ることができる。
第6図は本発明の別の実施例を示すブロック回路図で、
第1図の出力バッファ6をカウンタ2と係数テーブルメ
モリ5との間に配置したものである。第1図と同様にカ
ウンタ2は係数テーブルを周期的にアドレスするアドレ
スカウント出力を発生し、出力バッファ6は出力タイミ
ングパルスに同期してカウント出力を係数テーブルメモ
リ5に導出する。従ってこの実施例でも、カウンタ2が
循環計数を行い、その出力によって係数テーブルメモリ
に対して周期的なアドレス指定を可能にし、更に出力タ
イミングパルスによって係数セントの1つを選択する構
成になっている。
第1図の出力バッファ6をカウンタ2と係数テーブルメ
モリ5との間に配置したものである。第1図と同様にカ
ウンタ2は係数テーブルを周期的にアドレスするアドレ
スカウント出力を発生し、出力バッファ6は出力タイミ
ングパルスに同期してカウント出力を係数テーブルメモ
リ5に導出する。従ってこの実施例でも、カウンタ2が
循環計数を行い、その出力によって係数テーブルメモリ
に対して周期的なアドレス指定を可能にし、更に出力タ
イミングパルスによって係数セントの1つを選択する構
成になっている。
次に第7図は更に別の実施例を示すブロック回路図で、
第1図に示す基本回路を多段に接続した構成になってい
る。即ち、多段縦列構成のディジタルフィルター4の夫
々に係数テーブルメモリ5及び出カバソファ6が付属し
、各メモリ5は入力タイミングパルスを逓倍したクロッ
クを計数するカウンタ2の出力によって周期的にアドレ
ス指定される。タイミング回路7は、入力のタイミング
パルス又はPLL回路1の出力に依存して出力バノファ
6及びディジタルフィルタ4のタイミング制御を行うも
のと、出力のタイミングパルスに依存してこれらの制御
を行うものとが考えられる。
第1図に示す基本回路を多段に接続した構成になってい
る。即ち、多段縦列構成のディジタルフィルター4の夫
々に係数テーブルメモリ5及び出カバソファ6が付属し
、各メモリ5は入力タイミングパルスを逓倍したクロッ
クを計数するカウンタ2の出力によって周期的にアドレ
ス指定される。タイミング回路7は、入力のタイミング
パルス又はPLL回路1の出力に依存して出力バノファ
6及びディジタルフィルタ4のタイミング制御を行うも
のと、出力のタイミングパルスに依存してこれらの制御
を行うものとが考えられる。
例えば48 k Hzから44.1k Hz ヘのサン
プリング周波数の変換を行う場合、変換比は147/1
60であるから、7X7X3÷8÷4÷5のようなオー
バーサンプリングとデシメーション(間引き)を行うデ
ィジタルフィルタ4の縦列組合せにより必要な変換比が
得られる。この場合、オーバーサンプリングのみのディ
ジタルフィルタ4は入力のタイミングパルスに同期して
動作し、間引き処理を行うディジタルフィルタ4は出力
のタイミングパルスに同期して動作する。
プリング周波数の変換を行う場合、変換比は147/1
60であるから、7X7X3÷8÷4÷5のようなオー
バーサンプリングとデシメーション(間引き)を行うデ
ィジタルフィルタ4の縦列組合せにより必要な変換比が
得られる。この場合、オーバーサンプリングのみのディ
ジタルフィルタ4は入力のタイミングパルスに同期して
動作し、間引き処理を行うディジタルフィルタ4は出力
のタイミングパルスに同期して動作する。
なお上述の各実施例において、カウンタ2としてジッタ
抑圧機能を付加させたもの、或いは時間平均化を行うも
のを使用してもよい。また各実施例において出力サンプ
リングパルスを逓倍又は分周したパルスに基づいて出カ
バソファ6及びディジタルフィルタ4の制御を行っても
よい。更に実施例に示したサンプリング周波数の変換回
路は、機能ブロックの組合せで構成されているが、係数
メモリとしてのROM、サンプルデータメモリとしての
RAM、乗算器、アキュムレータを夫々備えるディジタ
ル信号処理プロセッサでその要部又は全部を構成するこ
とができる。
抑圧機能を付加させたもの、或いは時間平均化を行うも
のを使用してもよい。また各実施例において出力サンプ
リングパルスを逓倍又は分周したパルスに基づいて出カ
バソファ6及びディジタルフィルタ4の制御を行っても
よい。更に実施例に示したサンプリング周波数の変換回
路は、機能ブロックの組合せで構成されているが、係数
メモリとしてのROM、サンプルデータメモリとしての
RAM、乗算器、アキュムレータを夫々備えるディジタ
ル信号処理プロセッサでその要部又は全部を構成するこ
とができる。
本発明は上述の如く、カウンタ2でもって一連の係数セ
ットを指定するアドレスを入力タイミングに同期して周
期的に発生させ、出力タイミングでもって係数セントの
1つを選択して入力サンプル列との演算を施すようにし
たから、カウンタ2を入出力タイミングの時間差に対応
させて不連続動作(スタート/ストップ)させる必要が
無く、連続動作にて係数セットの読出しが可能になり、
従って非常に安定な動作が得られ、正確なサンプリング
周波数変換を実行させることができる。
ットを指定するアドレスを入力タイミングに同期して周
期的に発生させ、出力タイミングでもって係数セントの
1つを選択して入力サンプル列との演算を施すようにし
たから、カウンタ2を入出力タイミングの時間差に対応
させて不連続動作(スタート/ストップ)させる必要が
無く、連続動作にて係数セットの読出しが可能になり、
従って非常に安定な動作が得られ、正確なサンプリング
周波数変換を実行させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すサンプリング周波数変
換回路のブロック回路図、第2図は入力サンプル列及び
出力サンプル列のタイムチャート、第3図はディジタル
フィルタに与えられるローパスフィルタ特性のインパル
ス応答のグラフ、第4図は入力及び出力サンプル列の周
波数スペクトラム、第5図は係数テーブルのデータ配列
図、第6図は別の実施例を示すブロック回路図、第7図
は多段構成にした場合のブロック回路図、第8図は従来
のサンプリング周波数変換回路のブロック回路図、第9
図は第8図における入力及び出力のサンプル列のタイム
チャートである。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−−−−−−−−−−−・−PLL回路2
−−−−−・−−−−−−・−・−カウンタ4−・−・
・・・−・−ディジタルフィルタ5−−−−−−−−−
−−一・−・−係数テーブルメモリ6・・・−・−−−
−−−−−一−−出力バノファである。
換回路のブロック回路図、第2図は入力サンプル列及び
出力サンプル列のタイムチャート、第3図はディジタル
フィルタに与えられるローパスフィルタ特性のインパル
ス応答のグラフ、第4図は入力及び出力サンプル列の周
波数スペクトラム、第5図は係数テーブルのデータ配列
図、第6図は別の実施例を示すブロック回路図、第7図
は多段構成にした場合のブロック回路図、第8図は従来
のサンプリング周波数変換回路のブロック回路図、第9
図は第8図における入力及び出力のサンプル列のタイム
チャートである。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−−−−−−−−−−−・−PLL回路2
−−−−−・−−−−−−・−・−カウンタ4−・−・
・・・−・−ディジタルフィルタ5−−−−−−−−−
−−一・−・−係数テーブルメモリ6・・・−・−−−
−−−−−一−−出力バノファである。
Claims (1)
- 入力サンプリング周波数のタイミングパルスに同期した
クロックパルスを計数して一連のアドレスを周期的に形
成するカウンタと、上記アドレスによって一連の係数セ
ットが順次指定される係数テーブルメモリと、出力サン
プリング周波数に対応して出力タイミングごとに上記ア
ドレス指定された係数セットの1つを用いて入力サンプ
ル列に対して演算を施して出力サンプル値を得る演算回
路とを備えるサンプリング周波数変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24114585A JPH0720045B2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | サンプリング周波数変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24114585A JPH0720045B2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | サンプリング周波数変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101112A true JPS62101112A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0720045B2 JPH0720045B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17069936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24114585A Expired - Fee Related JPH0720045B2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | サンプリング周波数変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720045B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-10-28 JP JP24114585A patent/JPH0720045B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720045B2 (ja) | 1995-03-06 |
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