JPS62103Y2 - - Google Patents

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JPS62103Y2
JPS62103Y2 JP9060279U JP9060279U JPS62103Y2 JP S62103 Y2 JPS62103 Y2 JP S62103Y2 JP 9060279 U JP9060279 U JP 9060279U JP 9060279 U JP9060279 U JP 9060279U JP S62103 Y2 JPS62103 Y2 JP S62103Y2
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JP
Japan
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emergency
push button
foot
switch
locking mechanism
Prior art date
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Expired
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JP9060279U
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JPS568023U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は非常用フツトスイツチの改良に関す
るものである。
最近銀行、郵便局などに強盗が侵入し職員に危
害を加える例が増加しているが、このような場合
に、椅子に座つたまま操作できる非常用フツトス
イツチが要求されている。
従来のフツトスイツチは第1図に示す如く、上
カバーAは軸Bを中心にして、ばねGでP方向に
偏位されていて、上カバーAをQ方向に足で操作
すればDが作動するものであるが、これをそのま
ま使用すると、不注意により操作してしまつて混
乱を招く恐れがあり、また清掃時、モツプ等を上
カバーAの上に不注意でのせてしまつて操作して
しまう恐れもあつた。
この考案に係る非常用スイツチは上記のような
欠点に鑑みなされたものであつて、反転動作した
状態を保持する非常用押釦スイツチ機構と、この
非常用押釦スイツチ機構の押釦に対応する位置に
足踏みレバー部を含む外殻とよりなる非常用フツ
トスイツチにおいて、前記足踏みレバー部のロツ
ク機構と、このロツク機構の保護部とを備えたこ
とを特徴とするものである。
以下この考案に係る非常用フツトスイツチの実
施例を図面について詳細に説明する。1は非常用
押釦スイツチ機構であり、2は復帰ばね3により
上方向に押しあげられた押釦であり、中間部に作
動状態を保持するため凸部4を有し、該凸部の下
側に板ばね5,5が位置される。6は接点ばねで
前記押釦2に係合され押釦2が押し下げられるこ
とによつて押し下げられ端子板7に接触する。
8,8は端子ねじ、9は非常用押釦スイツチの外
殻である。10は非常用フツトスイツチの外殻を
構成するカバーであり、可撓性の材料で構成さ
れ、11は前記非常用押釦スイツチ機構1の押釦
2に対応して設けた足踏みレバー部でヒンジ部1
2を支点としてP方向に回動する。13は前記足
踏みレバー部11と一体に構成されたロツク機構
保護部である。14はベース部であつて取付ねじ
穴15,15、非常用押釦スイツチ位置決め用凸
部16等を一体に設ける。17はロツク機構であ
り、前記ロツク機構保護部13に固定されたU字
状板ばね18によつてQ方向に押しやられ、前記
非常用押釦スイツチ機構1の外殻9の上部9aと
前記足踏みレバー部11の先端11aの間に凸部
17aが挿し込まれる状態となつている。19は
圧縮ばねで、足踏みレバー部を上方向に復帰させ
る作用をする。
而して、この非常用フツトスイツチの操作は、
足の先端でロツク機構13の表面17bをQと反
対方向にばね18の力に抗して押しつつP′方向に
足踏みレバー部11を操作する。この操作により
第2図ロに示す如くロツク機構17が点線の位置
から実線の位置に移行し、足踏みレバー部11の
先端11aと非常用押釦スイツチ1の外殻9の上
部9aとの間に介在していたロツク機構17の凸
部17aがなくなるため、足踏みレバー部11は
P′方向に移動する。足踏みレバー部11はヒンジ
部12を支点として下降し、非常用押釦1の押釦
2をP′方向に移動させる。その結果接点ばね6の
先端の接点6aは端子板7に接触する。このとき
押釦2の中間部に設けた凸部4が板ばね5,5を
押し広げて下降し板ばね5,5が前記凸部4の上
方に位置しているので、足踏みレバー部11の
P′方向の力を取り去つて足踏みレバー部11がば
ね19の力でP方向に復帰しても前記非常用押釦
スイツチは反転して接点6aと端子板7が接触し
た状態を維持しつづける。足踏みレバー部11が
もとの位置にもどると、ロツク機構13もばね1
8の力によりQ方向に移動し、再びロツクする。
またロツク機構保護部13の上R部に置かれた物
が落下しても、この保護部13が足踏みレバー部
11と一体となつており、ロツク機構の存在のた
め、足踏みレバー部11は下降せず誤動作しな
い。さらに不注意により、足踏みレバー部11を
単にP′方向に操作しても非常用押釦スイツチ機構
1は作動しないのである。
第4図乃至第6図は他の実施例を示し、ロツク
機構を比較的強い弾性体27で構成し、該ロツク
機構のL字状の基端部27aをロツク機構保護部
内面にねじ20で固着し、先端27bを前記非常
用押釦スイツチ1の外殻9の平坦部9aに接しさ
せる構成であり、構成を簡略化したものである。
第5図に示すものは前記ロツク機構17を構成す
る弾性体27の先端27bをベース14に設けた
凸部14aに接するようにしたものである。この
弾性体27の背面に成型品21を固着し、操作性
を向上させることも可能である。
上記する如くこの考案に係る非常用スイツチ
は、反転動作した状態を保持する非常用押釦スイ
ツチ機構と、この非常用押釦スイツチ機構の押釦
に対応する位置に足踏みレバー部を含む外殻とよ
りなる非常用フツトスイツチにおいて、前記足踏
みレバー部のロツク機構と、このロツク機構の保
護部とを備えたことを特徴とするものであるか
ら、不注意によつて足踏みレバー部を単にP′方向
に操作しても非常用押釦スイツチ機構1は作動せ
ず、清掃時などモツプが非常用フツトスイツチの
上面を押してもロツク機構保護部13があるため
同様にして非常用押釦スイツチ機構1は作動しな
い。したがつて非常用フツトスイツチの誤報の起
こりにくい構造を提供することができ実用上有効
である。
なおこの考案は実施例に限定されることなく本
考案の要旨にもとづく種々の変形を含むものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る非常用フツトスイツチ
に対応する従来例の非常用フツトスイツチを示す
側面図である。第2図乃至第6図はこの考案に係
る非常用フツトスイツチの実施例を示したもので
あつて第2図イ乃至第2図ハは第1の実施例を説
明する図で、第2図イは非常用フツトスイツチの
断面図、第2図ロは同上部部分断面図、第2図ハ
は同上の部分斜視図である。第4図乃至第5図は
この考案に係る非常用フツトスイツチの他の実施
例を示す断面図、第6図は同上の部分断面図を示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 反転動作した状態を保持する非常用押釦スイツ
    チ機構と、この非常用押釦スイツチ機構の押釦に
    対応する位置に足踏みレバー部を含む外殻とより
    なる非常用フツトスイツチにおいて、前記足踏み
    レバー部のロツク機構と、このロツク機構の保護
    部とを備えたことを特徴とする非常用フツトスイ
    ツチ。
JP9060279U 1979-06-29 1979-06-29 Expired JPS62103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9060279U JPS62103Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9060279U JPS62103Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29

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Publication Number Publication Date
JPS568023U JPS568023U (ja) 1981-01-23
JPS62103Y2 true JPS62103Y2 (ja) 1987-01-06

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ID=29323707

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JPS568023U (ja) 1981-01-23

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