JPS6210517B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6210517B2 JPS6210517B2 JP56029427A JP2942781A JPS6210517B2 JP S6210517 B2 JPS6210517 B2 JP S6210517B2 JP 56029427 A JP56029427 A JP 56029427A JP 2942781 A JP2942781 A JP 2942781A JP S6210517 B2 JPS6210517 B2 JP S6210517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- water
- methanol
- culture
- silica gel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Description
本発明は抗乳酸菌活性と抗腫瘍活性をもつ新抗
生物質248−Sq−2A物質および248−Sq−2B物
質、ならびにその製造法に関する。以下、単に
248−Sq−2物質と記載するときは248−Sq−2A
物質または248−Sq−2B物質あるいはこれらの混
合物を指す。 本発明者は長野県で採取した土壤試料から分離
されたストレプトミセス属の菌株で248−Sq 2
の番号を与えた微生物の培養液中に抗乳酸菌活性
をもつ2つの物質が存在することを見出し、これ
ら物質を単離、精製し、さらに新規物質であるこ
とを認めて248−Sq−2A物質、248−Sq−2B物質
と命名してその物理化学的および生物学的性質を
研究した。 本発明の248−Sq−2Aおよび248−Sq−2B物質
は共通してそれぞれ次の諸性質を有する。これら
は白色非結晶性の粉末であり、水に易溶、アルコ
ール類たとえばメタノールに僅溶、ケトン類例え
ばアセトン、および酢酸エチル、塩素化炭化水素
溶媒、例えばクロロホルムに事実上不溶、その融
点は220℃(分解を伴なう)である。 248−Sq−2A物質の紫外吸収スペクトル(水中
25mg/3c.c.の濃度で測定)は220nmまで特徴的
吸収を示さず、その赤外吸収スペクトル(臭化カ
リウム錠で測定)を添付図面の第1図に示した。
主な赤外吸収帯〔波数(cm-1)〕は次の通りであ
る。 3260(s) 2880(w) 1660(s) 1530(m) 1410(m) 1230(m) 1165(w) 1155(w) 1050(m) 960(w) 但し、s=強、m=中程度、w=弱を示す。 248−Sq−2A物質は下記の混合溶媒系で展開す
るとシリカゲル薄層の上昇クロマトグラフイーで
次の如く単一スポツトを与える。 (1) クロロホルム−メタノール−アンモニア水
(2:3:1容量比)の展開溶媒でRf0.75 (2) ブタノール−酢酸−水(4:1:2)の展開
溶媒でRf0.25 248−Sq−2A物質は、炭素、水素、窒素および
酸素を含む。その元素組成は、おおよそ次の通り
である。 C51.10%、H7.14%、N15.83%、O26.37%その
元素分析、プロトンNMRスペクトル(添付図面
の第3図)、ならびに炭素13C NMRのスペクトル
から248−Sq−2A物質は次の実験式C31H52N8O12
を有すると思われる。更にプロトンNMRスペク
トルおよび炭素13C NMRスペクトルは248−Sq−
2Aの分子内に六つのメチル基が存在することを
示す。 248−Sq−2A物質の紫外吸収スペクトル(水中
25mg/3c.c.の濃度で測定)は220nmまで特徴的
吸収を示さず、その赤外吸収スペクトル(臭化カ
リウム錠で測定)を添付図面の第2図に示す。主
な赤外吸収帯〔波数(cm-1)〕は次の通りである。 3260(s) 2880(w) 1660(s) 1530(m) 1410(m) 1230(m) 1165(w) 1155(w) 1050(m) 960(w) 但し、s=強、m=中程度、w=弱を示す。 248−Sq−2B物質は下記の混合溶媒系を用いる
シリカゲル薄層の上昇クロマトグラフイーで次の
如く単一スポツトを与える。 (1) クロロホルム−メタノール−アンモニア水
(2:3:1容量比)の展開溶媒でRf0.70 (2) ブタノール−酢酸−水(4:1:2)の展開
溶媒でRf0.20 248−Sq−2B物質は炭素、水素、窒素および酸
素を含む。その元素組成はおおよそ次の通りであ
る。 C48.98%、H6.71%、N16.33%、O27.99%その
元素分析、プロトンNMRスペクトル(添付図面
の第4図)、ならびに炭素13C NMRのスペクトル
から248−Sq−2Bは次の実験式C28H46N8O12を有
すると思われる。更にプロトンNMRスペクトル
および炭素13C NMRスペクトルは248−Sq−2B
の分子内に五つのメチル基が存在することを示
す。 本発明の248−Sq−2物質は次に述べる抗菌性
を有する。 248−Sq−2Aおよび248−Sq−2A物質はある種
のグラム陽性菌に対して静菌活性を示す。幾つか
の微生物に対する248−Sq−2Aおよび248−Sq−
2Bの静菌活性を常用の倍数希釈法で測定された
最小生育阻止濃度(M.I.C.)(mcg/ml)で次表
に示す。
生物質248−Sq−2A物質および248−Sq−2B物
質、ならびにその製造法に関する。以下、単に
248−Sq−2物質と記載するときは248−Sq−2A
物質または248−Sq−2B物質あるいはこれらの混
合物を指す。 本発明者は長野県で採取した土壤試料から分離
されたストレプトミセス属の菌株で248−Sq 2
の番号を与えた微生物の培養液中に抗乳酸菌活性
をもつ2つの物質が存在することを見出し、これ
ら物質を単離、精製し、さらに新規物質であるこ
とを認めて248−Sq−2A物質、248−Sq−2B物質
と命名してその物理化学的および生物学的性質を
研究した。 本発明の248−Sq−2Aおよび248−Sq−2B物質
は共通してそれぞれ次の諸性質を有する。これら
は白色非結晶性の粉末であり、水に易溶、アルコ
ール類たとえばメタノールに僅溶、ケトン類例え
ばアセトン、および酢酸エチル、塩素化炭化水素
溶媒、例えばクロロホルムに事実上不溶、その融
点は220℃(分解を伴なう)である。 248−Sq−2A物質の紫外吸収スペクトル(水中
25mg/3c.c.の濃度で測定)は220nmまで特徴的
吸収を示さず、その赤外吸収スペクトル(臭化カ
リウム錠で測定)を添付図面の第1図に示した。
主な赤外吸収帯〔波数(cm-1)〕は次の通りであ
る。 3260(s) 2880(w) 1660(s) 1530(m) 1410(m) 1230(m) 1165(w) 1155(w) 1050(m) 960(w) 但し、s=強、m=中程度、w=弱を示す。 248−Sq−2A物質は下記の混合溶媒系で展開す
るとシリカゲル薄層の上昇クロマトグラフイーで
次の如く単一スポツトを与える。 (1) クロロホルム−メタノール−アンモニア水
(2:3:1容量比)の展開溶媒でRf0.75 (2) ブタノール−酢酸−水(4:1:2)の展開
溶媒でRf0.25 248−Sq−2A物質は、炭素、水素、窒素および
酸素を含む。その元素組成は、おおよそ次の通り
である。 C51.10%、H7.14%、N15.83%、O26.37%その
元素分析、プロトンNMRスペクトル(添付図面
の第3図)、ならびに炭素13C NMRのスペクトル
から248−Sq−2A物質は次の実験式C31H52N8O12
を有すると思われる。更にプロトンNMRスペク
トルおよび炭素13C NMRスペクトルは248−Sq−
2Aの分子内に六つのメチル基が存在することを
示す。 248−Sq−2A物質の紫外吸収スペクトル(水中
25mg/3c.c.の濃度で測定)は220nmまで特徴的
吸収を示さず、その赤外吸収スペクトル(臭化カ
リウム錠で測定)を添付図面の第2図に示す。主
な赤外吸収帯〔波数(cm-1)〕は次の通りである。 3260(s) 2880(w) 1660(s) 1530(m) 1410(m) 1230(m) 1165(w) 1155(w) 1050(m) 960(w) 但し、s=強、m=中程度、w=弱を示す。 248−Sq−2B物質は下記の混合溶媒系を用いる
シリカゲル薄層の上昇クロマトグラフイーで次の
如く単一スポツトを与える。 (1) クロロホルム−メタノール−アンモニア水
(2:3:1容量比)の展開溶媒でRf0.70 (2) ブタノール−酢酸−水(4:1:2)の展開
溶媒でRf0.20 248−Sq−2B物質は炭素、水素、窒素および酸
素を含む。その元素組成はおおよそ次の通りであ
る。 C48.98%、H6.71%、N16.33%、O27.99%その
元素分析、プロトンNMRスペクトル(添付図面
の第4図)、ならびに炭素13C NMRのスペクトル
から248−Sq−2Bは次の実験式C28H46N8O12を有
すると思われる。更にプロトンNMRスペクトル
および炭素13C NMRスペクトルは248−Sq−2B
の分子内に五つのメチル基が存在することを示
す。 本発明の248−Sq−2物質は次に述べる抗菌性
を有する。 248−Sq−2Aおよび248−Sq−2A物質はある種
のグラム陽性菌に対して静菌活性を示す。幾つか
の微生物に対する248−Sq−2Aおよび248−Sq−
2Bの静菌活性を常用の倍数希釈法で測定された
最小生育阻止濃度(M.I.C.)(mcg/ml)で次表
に示す。
【表】
【表】
更に、248−Sq−2A、および248−Sq−2B物質
は次表に示す組成の合成培地上で乳酸菌を生育さ
せた際に強い抗乳酸菌活性を示す。
は次表に示す組成の合成培地上で乳酸菌を生育さ
せた際に強い抗乳酸菌活性を示す。
【表】
本合成培地上での乳酸菌(Lactobacillus
casei)に対する最小生育阻止濃度は248−Sq−
2A物質で0.3mcg/ml、また248−Sq−2B物質で
0.5mcg/mlである。 更に、本発明の248−Sq−2物質についてその
抗腫瘍活性を見るために、サルの腫瘍ウイルス
SV−40の感染により腫瘍転換した細胞と正常細
胞とに供給物質を作用させた後にその細胞の形態
の変化の差を観察して抗腫瘍活性を評価する標準
方法に従つて試験すると、248−Sq−2Aおよび
248−Sq−2B物質は50mcg/mlの濃度で抗腫瘍活
性があることが認められ、本発明の新規物質は抗
腫瘍剤としての用途が期待される。 本発明の第2の要旨は、ストレプトミセス属に
属する248−Sq−2物質生産菌を培養し、その培
養物から248−Sq−2A物質又は248−Sq−2B物質
又はこれらの混合物を採取することを特徴とする
抗生物質248−Sq−2物質の製造法にある。248
−Sq−2物質生産菌の一例としては、本発明者
により長野県で採取した土壤試料から分離された
前述のストレプトミセス属の248−Sq−2株があ
る。この菌株は工業技術院微生物工業技術研究所
に昭和56年2月18日、寄託番号5882号で寄託され
てある。 この菌株は、少量の土壤試料を滅菌蒸留水中に
けん濁し、このけん濁液を種々な濃液に希釈し、
そして各希釈液の少量を栄養寒天培地を含むペト
リ皿の表面に拡げ、微生物の発育を許す27℃で2
〜3日間インキユベーシヨン後、コロニーを取り
出し、斜面栄養寒天に移植して一層豊富な培養を
作り出すようにして一般の菌単離法に従つて単離
されたものである。 この248−Sq−2株の菌学的性質を次に記載す
るが、この菌株はストレプトミセス・シイラタス
の一新菌株であると認められた。 (a) 形態的性状 栄養菌糸は巾0.5〜0.9μm、単軸分枝、寒天
培地上では分断しないが、液体培地で振盪培養
するとコリネバクテリア状に分断する。空中菌
糸は比較的短い主軸上に短い胞子柄を房状に単
軸分枝し、その上に長い胞子鎖を着生する。胞
子鎖は通常直状、まれに曲状、ループ状を示
し、10〜50個またはそれ以上の胞子からなつて
いる。胞子は長円形(0.6〜0.8×1.3〜2.0μ
m)または指骨形(フアランギフオーム;0.3
〜0.5×1.3〜2.0μm)、平滑表面を呈す。特殊
形態として集中菌糸、空中菌核状物体を形成
し、胞子のう、運動性胞子などは観察されな
い。 (b) 細胞壁タイプ 全細胞加水分解法によりヂアミノピメリン酸
(DAP)の糖成分を調べた。LL−DAPを含み
メゾ−DAPを含まず、分類指標となる糖を含
まない。すなわち、細胞壁タイプを示す。 (c) 培養性状 培養性状はISPの方法に準じて観察し、下記
の第3表に示す。 (d) 生理的性状 生理的性状は後記の第4表に示す。
casei)に対する最小生育阻止濃度は248−Sq−
2A物質で0.3mcg/ml、また248−Sq−2B物質で
0.5mcg/mlである。 更に、本発明の248−Sq−2物質についてその
抗腫瘍活性を見るために、サルの腫瘍ウイルス
SV−40の感染により腫瘍転換した細胞と正常細
胞とに供給物質を作用させた後にその細胞の形態
の変化の差を観察して抗腫瘍活性を評価する標準
方法に従つて試験すると、248−Sq−2Aおよび
248−Sq−2B物質は50mcg/mlの濃度で抗腫瘍活
性があることが認められ、本発明の新規物質は抗
腫瘍剤としての用途が期待される。 本発明の第2の要旨は、ストレプトミセス属に
属する248−Sq−2物質生産菌を培養し、その培
養物から248−Sq−2A物質又は248−Sq−2B物質
又はこれらの混合物を採取することを特徴とする
抗生物質248−Sq−2物質の製造法にある。248
−Sq−2物質生産菌の一例としては、本発明者
により長野県で採取した土壤試料から分離された
前述のストレプトミセス属の248−Sq−2株があ
る。この菌株は工業技術院微生物工業技術研究所
に昭和56年2月18日、寄託番号5882号で寄託され
てある。 この菌株は、少量の土壤試料を滅菌蒸留水中に
けん濁し、このけん濁液を種々な濃液に希釈し、
そして各希釈液の少量を栄養寒天培地を含むペト
リ皿の表面に拡げ、微生物の発育を許す27℃で2
〜3日間インキユベーシヨン後、コロニーを取り
出し、斜面栄養寒天に移植して一層豊富な培養を
作り出すようにして一般の菌単離法に従つて単離
されたものである。 この248−Sq−2株の菌学的性質を次に記載す
るが、この菌株はストレプトミセス・シイラタス
の一新菌株であると認められた。 (a) 形態的性状 栄養菌糸は巾0.5〜0.9μm、単軸分枝、寒天
培地上では分断しないが、液体培地で振盪培養
するとコリネバクテリア状に分断する。空中菌
糸は比較的短い主軸上に短い胞子柄を房状に単
軸分枝し、その上に長い胞子鎖を着生する。胞
子鎖は通常直状、まれに曲状、ループ状を示
し、10〜50個またはそれ以上の胞子からなつて
いる。胞子は長円形(0.6〜0.8×1.3〜2.0μ
m)または指骨形(フアランギフオーム;0.3
〜0.5×1.3〜2.0μm)、平滑表面を呈す。特殊
形態として集中菌糸、空中菌核状物体を形成
し、胞子のう、運動性胞子などは観察されな
い。 (b) 細胞壁タイプ 全細胞加水分解法によりヂアミノピメリン酸
(DAP)の糖成分を調べた。LL−DAPを含み
メゾ−DAPを含まず、分類指標となる糖を含
まない。すなわち、細胞壁タイプを示す。 (c) 培養性状 培養性状はISPの方法に準じて観察し、下記
の第3表に示す。 (d) 生理的性状 生理的性状は後記の第4表に示す。
【表】
【表】
【表】
(e) 炭素源の同化性
プリドハム・ゴドリーブ寒天培地を用いて観
察し、結果は第5表に示す。
察し、結果は第5表に示す。
【表】
【表】
放線菌248−Sq2株はその形態学的性状と細胞
壁タイプIであることよりストレプトミセス属に
包含されると判断される。 本菌株は菌叢色が赤色系列と灰色系列との両者
にまたがり、胞子鎖の形態も直状(RF)ときに
曲状からループ状(RA)を示し、空中菌核状物
体を形成し、平滑胞子を着生する。これらの特性
と炭素源の同化性を基準にして、バージー氏細菌
同定便覧及びISP記載により検索した。その結
果、ストレプトミセス・シラタス(S.
cirratus)、ストレプトミセス・ポリクロモゲネ
ス(S.polychromogenes)の2種が本菌株に近縁
であり、菌叢色が赤色と灰色の両系列にまたがる
前者が最も近縁であると判断される。 本菌株は胞子鎖が通常RFを示し、典形的RAで
ない点、メラニン様色素を形成しない点でストレ
プトミセス・シラタスの標準株と異なる。一般に
RFとRAの両形態を示す菌株は培地組成、PH、温
度など培養条件により両形態の発現度合が変える
ことが知られており、ストレプトミセス・シラタ
ス標準株のメラニン様色素生成の陽性度はあまり
明確でないことなどの理由により、これらの相異
点は明確に種を分ける基準とは判断されない。よ
つて、本菌株はストレプトミセス・シラタスの新
菌株と同定し、ストレプトミセス・シラタス
(Streptomyces cirratus KOSHIYAMA et.al.)
248−Sq2株と称する。 本発明の方法では248−Sq−2物質生産菌、例
えば248−Sq−2株(FERM−P5882)を通常の
微生物が利用しうる栄養物を含有する培地で培養
する。栄養源としては、従来ストレプトミセス属
の菌の培養に利用されている公知のものが使用で
きる。例えば炭素源としてグルコース、澱粉、グ
リセリン、シユクロース、水あめ、糖密等を使用
しうる。また窒素源として大豆粉、小麦胚芽、肉
エキス、ペプトン、乾燥酵母、コーンステイープ
リカー、硫酸アンモン、硝酸ソーダ等を使用しう
る。その他必要に応じて炭酸カルシウム、食塩、
塩化カリ、燐酸塩等の無機塩類を添加するほか、
菌の発育を助け、248−Sq−2物質の生産を促進
するごとき有機及び無機物を適当に添加すること
が出来る。 培養法としては、一般抗生物質生産の方法と同
じく、液体培養法、特に深部培養法が最も適して
いる。培養は好気的条件下で行われ、培養に適当
な温度は25〜35℃であるが、多くの場合、27℃付
近で培養する。かくして248−Sq−2物質の生産
は振盪培養、タンク培養共に3〜5日で最高に達
する。 248−Sq−2物質は主として培養物の液体部分
に存在するが後記の理化学性状で示すように水溶
性の物質であるのでその抽出・精製にあたつては
活性炭、ダイヤイオンHPのような微多孔の非イ
オン性吸着樹脂あるいはアンバーライトIR−
120、ダウエツクス50W等の陽イオン交換樹脂を
使用して吸着させ、これを有機溶媒又は適当な酸
溶液を用いて溶出することが出来る。 例えば培養液をダウエツクス50W(H型)の
樹脂塔を通過させ、有効成分を樹脂部に吸着さ
せ、これを0.5M−ピリジン−酢酸溶液で溶出す
る方法は本物質の精製法として有効な手段であ
る。 このような方法で得られた248−Sq−2物質の
粗粉末はセルロース、シリカゲル、アルミナ乃至
はセフアデツクスを使用するクロマトグラフイー
によつてさらに純度を高めることが出来る。 かくして得られた248−Sq−2物質は白色の無
定形粉末である。 248−Sq−2A物質と−2B物質との分離はシリ
カゲル又はセフアデツクスG−25のカラムに吸着
させた後にブタノール−酢酸−水(4:1:2容
比)で展開することにより行われる。 次に実施例により本発明の方法を説明する。 実施例 1 (イ) ストレプトミセス・シラタス248−Sq2株
(FERM−P5882)のスラントから1白金耳を
とり、滅菌されたYH培地を入れた15mlの試験
管内に接種、27℃で48時間振とう培養して前々
培養物を得た。デキストリン25g、大豆粉20
g、NaCl 5g、CaCO34gを水で1にした
滅菌された培地(PH6.4)100mlを500mlの三角
フラスコに入れ、上記の前々培養物の2mlを接
種し27℃で72時間振とう培養して前培養液を得
た。 (ハ) 次の成分よりなる生産培地を30の醗酵器に
導入する。 デキストリン 375g 大豆粉 300g NaCl 75g CaCO3 60g 水道水 (13とするに十分な量) PHを4N塩酸溶液の添加により0.4に調節す
る。この培地をその中に122℃の水蒸気を20分
間通入することにより滅菌する。冷却後、培養
液の容種は滅菌過程で水蒸気が凝縮するために
15になりPHは7.0である。次にこれに上記の
前培養液(300ml)を接種する。培養を27℃で
72時間行つた。この間、400回転/分で回転す
るタービンにより撹拌し滅菌し空気(30/
分)を通気する。この操作の終りで培養液のPH
7.8であり容積は14であつた。 (ハ) 上記のようにして得た培養液14に過助剤
(500g)を加えて過し、培養液を得る。
液をダイヤイオンHP−20のカラム(3)に
通し吸着後、メタノール(10)により溶出を
行なう。上記のようにして得た溶出液を減圧濃
縮によりメタノールを除き、濃縮液をダウエツ
クス50のカラムに通す。カラムを水洗後、5%
ピリジン水溶液(10)にて吸着物質を溶出す
る。減圧濃縮後PHを7.0に調節し、次にダイヤ
イオンHP−20のカラムに通し、水→100%メタ
ノールのグラジエント溶出を行なう。ここで2
通りの活性な区分A及びBが得られる。それぞ
れの活性区分を集め、減圧濃縮し、続いてダウ
エツクス50レジンでクロマトグラフイーをそれ
ぞれ行なう。0.5Mピリジン−酢酸溶液にて溶
出し、活性区分をそれぞれ集め減圧濃縮を行な
う。次にセフアデツクスG−25で分配クロマト
グラフイーをそれぞれ行なう。溶出をブタノー
ル−酢酸−水(4:1:2)で行ない、活性区
分をそれぞれ集め減圧濃縮を行なう。続いてセ
フアデツクスG−50のカラムに通し、活性区分
をそれぞれ濃縮、凍結乾燥により、248−Sq−
2A物質の50mg、248−Sq−2B物質の30mgを得
る。 実施例 2 実施例1(ロ)と同様にして得た培養液14に過
助剤(500g)を加え培地を過し培養液を得
る。液(13)に活性炭500gを加え20分間撹
拌、過を行なう。次に活性炭を70%アセトン水
(10)(PH2.0)に混入し撹拌、過を行ない
液を得る。これに塩酸水溶液を加えPH7.0とし、
減圧濃縮を行ない、アセトンを除去して粗抽出液
(3)を得る。 上記のようにして得た粗抽出液をダウエツクス
50のカラムに通す。カラムを水洗後、5%ピリジ
ン水溶液(10)にて吸着物質を溶出する。減圧
濃出後PHを7.0に調節し、次にダイヤイオンHP20
のカラムに通し、水→100%メタノールのグラジ
エンド溶出を行なう。ここで2通りの活性区分
A、Bが得られる。それぞれの活性区分を集め減
圧濃縮し続いてダウエツクス50レジンでクロマト
グラフイーをそれぞれ行なう。0.5Mピリジン−
酢酸溶液にて溶出し、活性区分をそれぞれ集め減
圧濃縮を行なう。次にセフアデツクスG−25で分
配クロマトグラフイーをそれぞれ行なう。溶出は
ブタノール−酢酸−水(4:1:2)混液を用
い、活性区分をそれぞれ集め、減圧濃縮を行な
う。続いてセフアデツクスG−50のカラムに通
し、活性区分をそれぞれ濃縮凍結乾燥により248
−Sq−2A物質の50mg、248−Sq−2B物質の30mg
を得た。
壁タイプIであることよりストレプトミセス属に
包含されると判断される。 本菌株は菌叢色が赤色系列と灰色系列との両者
にまたがり、胞子鎖の形態も直状(RF)ときに
曲状からループ状(RA)を示し、空中菌核状物
体を形成し、平滑胞子を着生する。これらの特性
と炭素源の同化性を基準にして、バージー氏細菌
同定便覧及びISP記載により検索した。その結
果、ストレプトミセス・シラタス(S.
cirratus)、ストレプトミセス・ポリクロモゲネ
ス(S.polychromogenes)の2種が本菌株に近縁
であり、菌叢色が赤色と灰色の両系列にまたがる
前者が最も近縁であると判断される。 本菌株は胞子鎖が通常RFを示し、典形的RAで
ない点、メラニン様色素を形成しない点でストレ
プトミセス・シラタスの標準株と異なる。一般に
RFとRAの両形態を示す菌株は培地組成、PH、温
度など培養条件により両形態の発現度合が変える
ことが知られており、ストレプトミセス・シラタ
ス標準株のメラニン様色素生成の陽性度はあまり
明確でないことなどの理由により、これらの相異
点は明確に種を分ける基準とは判断されない。よ
つて、本菌株はストレプトミセス・シラタスの新
菌株と同定し、ストレプトミセス・シラタス
(Streptomyces cirratus KOSHIYAMA et.al.)
248−Sq2株と称する。 本発明の方法では248−Sq−2物質生産菌、例
えば248−Sq−2株(FERM−P5882)を通常の
微生物が利用しうる栄養物を含有する培地で培養
する。栄養源としては、従来ストレプトミセス属
の菌の培養に利用されている公知のものが使用で
きる。例えば炭素源としてグルコース、澱粉、グ
リセリン、シユクロース、水あめ、糖密等を使用
しうる。また窒素源として大豆粉、小麦胚芽、肉
エキス、ペプトン、乾燥酵母、コーンステイープ
リカー、硫酸アンモン、硝酸ソーダ等を使用しう
る。その他必要に応じて炭酸カルシウム、食塩、
塩化カリ、燐酸塩等の無機塩類を添加するほか、
菌の発育を助け、248−Sq−2物質の生産を促進
するごとき有機及び無機物を適当に添加すること
が出来る。 培養法としては、一般抗生物質生産の方法と同
じく、液体培養法、特に深部培養法が最も適して
いる。培養は好気的条件下で行われ、培養に適当
な温度は25〜35℃であるが、多くの場合、27℃付
近で培養する。かくして248−Sq−2物質の生産
は振盪培養、タンク培養共に3〜5日で最高に達
する。 248−Sq−2物質は主として培養物の液体部分
に存在するが後記の理化学性状で示すように水溶
性の物質であるのでその抽出・精製にあたつては
活性炭、ダイヤイオンHPのような微多孔の非イ
オン性吸着樹脂あるいはアンバーライトIR−
120、ダウエツクス50W等の陽イオン交換樹脂を
使用して吸着させ、これを有機溶媒又は適当な酸
溶液を用いて溶出することが出来る。 例えば培養液をダウエツクス50W(H型)の
樹脂塔を通過させ、有効成分を樹脂部に吸着さ
せ、これを0.5M−ピリジン−酢酸溶液で溶出す
る方法は本物質の精製法として有効な手段であ
る。 このような方法で得られた248−Sq−2物質の
粗粉末はセルロース、シリカゲル、アルミナ乃至
はセフアデツクスを使用するクロマトグラフイー
によつてさらに純度を高めることが出来る。 かくして得られた248−Sq−2物質は白色の無
定形粉末である。 248−Sq−2A物質と−2B物質との分離はシリ
カゲル又はセフアデツクスG−25のカラムに吸着
させた後にブタノール−酢酸−水(4:1:2容
比)で展開することにより行われる。 次に実施例により本発明の方法を説明する。 実施例 1 (イ) ストレプトミセス・シラタス248−Sq2株
(FERM−P5882)のスラントから1白金耳を
とり、滅菌されたYH培地を入れた15mlの試験
管内に接種、27℃で48時間振とう培養して前々
培養物を得た。デキストリン25g、大豆粉20
g、NaCl 5g、CaCO34gを水で1にした
滅菌された培地(PH6.4)100mlを500mlの三角
フラスコに入れ、上記の前々培養物の2mlを接
種し27℃で72時間振とう培養して前培養液を得
た。 (ハ) 次の成分よりなる生産培地を30の醗酵器に
導入する。 デキストリン 375g 大豆粉 300g NaCl 75g CaCO3 60g 水道水 (13とするに十分な量) PHを4N塩酸溶液の添加により0.4に調節す
る。この培地をその中に122℃の水蒸気を20分
間通入することにより滅菌する。冷却後、培養
液の容種は滅菌過程で水蒸気が凝縮するために
15になりPHは7.0である。次にこれに上記の
前培養液(300ml)を接種する。培養を27℃で
72時間行つた。この間、400回転/分で回転す
るタービンにより撹拌し滅菌し空気(30/
分)を通気する。この操作の終りで培養液のPH
7.8であり容積は14であつた。 (ハ) 上記のようにして得た培養液14に過助剤
(500g)を加えて過し、培養液を得る。
液をダイヤイオンHP−20のカラム(3)に
通し吸着後、メタノール(10)により溶出を
行なう。上記のようにして得た溶出液を減圧濃
縮によりメタノールを除き、濃縮液をダウエツ
クス50のカラムに通す。カラムを水洗後、5%
ピリジン水溶液(10)にて吸着物質を溶出す
る。減圧濃縮後PHを7.0に調節し、次にダイヤ
イオンHP−20のカラムに通し、水→100%メタ
ノールのグラジエント溶出を行なう。ここで2
通りの活性な区分A及びBが得られる。それぞ
れの活性区分を集め、減圧濃縮し、続いてダウ
エツクス50レジンでクロマトグラフイーをそれ
ぞれ行なう。0.5Mピリジン−酢酸溶液にて溶
出し、活性区分をそれぞれ集め減圧濃縮を行な
う。次にセフアデツクスG−25で分配クロマト
グラフイーをそれぞれ行なう。溶出をブタノー
ル−酢酸−水(4:1:2)で行ない、活性区
分をそれぞれ集め減圧濃縮を行なう。続いてセ
フアデツクスG−50のカラムに通し、活性区分
をそれぞれ濃縮、凍結乾燥により、248−Sq−
2A物質の50mg、248−Sq−2B物質の30mgを得
る。 実施例 2 実施例1(ロ)と同様にして得た培養液14に過
助剤(500g)を加え培地を過し培養液を得
る。液(13)に活性炭500gを加え20分間撹
拌、過を行なう。次に活性炭を70%アセトン水
(10)(PH2.0)に混入し撹拌、過を行ない
液を得る。これに塩酸水溶液を加えPH7.0とし、
減圧濃縮を行ない、アセトンを除去して粗抽出液
(3)を得る。 上記のようにして得た粗抽出液をダウエツクス
50のカラムに通す。カラムを水洗後、5%ピリジ
ン水溶液(10)にて吸着物質を溶出する。減圧
濃出後PHを7.0に調節し、次にダイヤイオンHP20
のカラムに通し、水→100%メタノールのグラジ
エンド溶出を行なう。ここで2通りの活性区分
A、Bが得られる。それぞれの活性区分を集め減
圧濃縮し続いてダウエツクス50レジンでクロマト
グラフイーをそれぞれ行なう。0.5Mピリジン−
酢酸溶液にて溶出し、活性区分をそれぞれ集め減
圧濃縮を行なう。次にセフアデツクスG−25で分
配クロマトグラフイーをそれぞれ行なう。溶出は
ブタノール−酢酸−水(4:1:2)混液を用
い、活性区分をそれぞれ集め、減圧濃縮を行な
う。続いてセフアデツクスG−50のカラムに通
し、活性区分をそれぞれ濃縮凍結乾燥により248
−Sq−2A物質の50mg、248−Sq−2B物質の30mg
を得た。
第1図及び第2図は夫々に本発明の248−Sq−
A及び−B物質の赤外吸収スペクトル図であり、
第3図及び第4図はプロトンNMRスペクトル図
である。
A及び−B物質の赤外吸収スペクトル図であり、
第3図及び第4図はプロトンNMRスペクトル図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 白色非結晶性の粉末で水に易溶、アルコール
類たとえばメタノールに僅溶、ケトン類たとえば
アセトンおよび酢酸エチル、塩素化炭化水素溶媒
たとえばクロロホルムに事実上不溶、融点は220
℃(分解を伴なう)であり、紫外吸収スペクトル
に特徴的吸収を示さず、赤外吸収スペクトル(臭
化カリウム錠で測定)で波数3260、2880、1660、
1530、1410、1230、1165、1155、1050および960
cm-1に吸収帯を示し、クロロホルム−メタノール
−アンモニア水(2:3:1容量比)を用いたシ
リカゲルの薄層上昇クロマトグラフイーで0.75の
Rfを有しブタノール−酢酸−水(4:1:2容
量比)を用いたシリカゲルの薄層上昇クロマトグ
ラフイーで0.25のRfを有し、その元素組成はおお
よそC51.10%、H7.14%、N15.38%、O26.37%で
ある抗乳酸菌活性を有する248−Sq−2A物質と、
白色非結晶性の粉末で水に易溶、アルコール類た
とえばメタノールに僅溶、ケトン類たとえばアセ
トンおよび酢酸エチル、塩素化炭化水素溶媒たと
えばクロロホルムに事実上不溶、融点は220℃
(分解を伴なう)であり、紫外吸収スペクトルに
特徴的吸収を示さず、赤外吸収スペクトル(臭化
カリウム錠で測定)では波数3260、2880、1660、
1530、1410、1230、1165、1155、1050および960
cm-1に吸収帯を示し、クロロホルム−メタノール
−アンモニア水(2:3:1容量比)を用いたシ
リカゲルの薄層上昇クロマトグラフイーで0.70の
Rfを有し、ブタノール−酢酸−水(4:1:2
容量比)を用いたシリカゲルの薄層上昇クロマト
グラフイーで0.20のRfを有し、その元素組成は
C48.98%、H6.71%、N16.33%、O27.99%である
抗乳酸菌活性を有する248−Sq−2B物質とからな
る群から選ばれる抗生物質248−Sq−2物質。 2 ストレプトミセス属に属する248−Sq−2物
質生産菌を培養し、その培養物から248−Sq−2A
物質又は248−Sq−2B物質又はこれらの混合物を
採取することを特徴とする抗生物質248−Sq−2
物質製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029427A JPS57144294A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | New antibiotic substance 248-sq-2 and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029427A JPS57144294A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | New antibiotic substance 248-sq-2 and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144294A JPS57144294A (en) | 1982-09-06 |
| JPS6210517B2 true JPS6210517B2 (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=12275831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56029427A Granted JPS57144294A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | New antibiotic substance 248-sq-2 and its preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144294A (ja) |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP56029427A patent/JPS57144294A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144294A (en) | 1982-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61247396A (ja) | ゲニステインの製造法 | |
| JPS6210517B2 (ja) | ||
| JP3048513B2 (ja) | 2, 2’ −ビピリジン誘導体、その製造方法及び該誘導体を含有する抗腫瘍剤 | |
| US5516686A (en) | Fungicidal antibiotic producing Streptomyces sp. NCIMB 40212 | |
| JPS60141293A (ja) | 新規制癌性抗生物質81−484およびその製造法 | |
| JP2592468B2 (ja) | 新規抗生物質ベナノマイシンaおよびbならびにその製造法 | |
| JPH0120153B2 (ja) | ||
| JP3796540B2 (ja) | 黄色色素の製造方法 | |
| JP3327982B2 (ja) | 新規な抗生物質mi481−42f4−a関連物質 | |
| JPH02306992A (ja) | 抗生物質rk―1061g及びrk―1061h並びにその製造法 | |
| JPS61289898A (ja) | 植物病原菌胞子発芽抑制因子の製造方法 | |
| JP2594085B2 (ja) | 新規抗腫瘍抗生物質sf2575物質ならびにその製造法 | |
| JPS6219599A (ja) | 新規マクロライド系抗生物質m119 | |
| KR830000618B1 (ko) | 신 항생물질 sf-2050b물질의 제조법 | |
| JPS6322799B2 (ja) | ||
| JPS5934896A (ja) | 抗腫瘍性多糖類の製造法 | |
| JPS62210996A (ja) | 抗生物質エミマイシンの製造法 | |
| JPS61289005A (ja) | 植物病原菌胞子発芽抑制剤 | |
| JPS63255292A (ja) | 抗生物質rk−16及びその製造法 | |
| JPS5915634B2 (ja) | 発酵法によるアクチノマイシンの製造法 | |
| JPS5918035B2 (ja) | 抗生物質ab−85 | |
| JPS59159786A (ja) | 新規物質アルゴマイシン | |
| JPS60234593A (ja) | 微生物によるプソイドジサツカライド化合物の製造法 | |
| JPH03220196A (ja) | ベンズアンスラキノン化合物 | |
| JPH04120005A (ja) | 除草剤組成物 |