JPS62105948A - セラミック押出成形用組成物 - Google Patents

セラミック押出成形用組成物

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JPS62105948A
JPS62105948A JP60244558A JP24455885A JPS62105948A JP S62105948 A JPS62105948 A JP S62105948A JP 60244558 A JP60244558 A JP 60244558A JP 24455885 A JP24455885 A JP 24455885A JP S62105948 A JPS62105948 A JP S62105948A
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JP
Japan
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ceramic
particle size
binder
water
cellulose derivative
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JP60244558A
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JPH0331663B2 (ja
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徹 千葉
紳一郎 中村
和久 早川
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミ−2り押出成形体特には電子材料用セラ
ミック成形体の製造方法およびこれに用いる成形用組成
物に関するものである。
(従来の技術) 従来のセラミック押出成形体の製造方υ、は、セラミ7
り一1ミ材を混合、仮焼、粉砕して、非可塑性のセラミ
ック粉体とし、この粉体に可塑性を持たせるためのバイ
ンダーを加え、混練(ロールミル、建続混練機等でちぎ
りながら混合する)して坏上となし、これを押出成形後
焼成して素体とする方υ、であるが、特に高品質が要条
される電子材料用セラミックシート等の素体を製造する
場合のバインダーには、メトキシ基を含有するメチルセ
ルロース等の水溶性セルロース誘導体が広く用いられて
いる。これは坏土に不純物が混入されることなく、坏」
二の保水性を高め小値で、押出成形に適度な可塑性が得
られるためである。しかしながらこれらの水溶性セルロ
ース誘導体は1通常押出成形物を11)るのに必要なパ
イングー分散液が10%という高濃度であるため、堅い
ゼリー状粘度を示し、ト分な混練をしていないと溶解し
たセルロース、誘導体がセラミック粉体中に均一に分散
せず、添加したセルロース誘導体粉体が水和、1膨間し
た状yEのままで残ることが多かった。
通常使われているバインダー粉体では粒径150gm以
上のものが必らず5%以−トは含まれており、300〜
400 pm程度のものが含まれている場合もある。
このような粒度のバインダーを用いて電子材料用の例え
ばICC基材上セラミック押出成形した場合は、押出成
形体中には300〜400 uLm程度のバインダー粒
径に近い状態のものが、かなりの11合で含まれること
となり、これを焼結すると100ルm前後の空孔となり
、数1107t程度の厚みの導体層および絶縁層を焼結
基板上に印刷して回路を形成するIC基板の調整には不
適なものとなり、少なくとも1004m前後の空孔のな
いノ、(板の押出し成形方法による調整方法の開発が望
まれていた。
(発明の構成) 未発明はかかる事実にかんがみ鋭意検討した結果、添加
するバインダーの粒径を特定することにより、従来の問
題点が解決できることを見出し、本発明に至ったのであ
る。
すなわち、本発明の第1発明は粒径150gm以1−の
粒子が0.5重1t%以下である水溶性セルロース誘導
体をパインターとして使用することを特徴とするセラミ
ック押出成形体の製造方法に関し、第2発明はこの方法
に用いる押出成形用組成物に関するものである。以下こ
れについて、祥しく説明すると、 未発151に使用するセラミック材料粉末としてはアル
ミナをはじめチタン酸バリュウム、PZT、ジルコニア
、醸化亜鉛等およそすべてのセラミック材料が使用でき
、特に゛電子材ネ1用セラミック基材に本発明を適用す
ると最も効果的である。セラミック粉末の粒径について
も0.1〜20gm程度まで任、aの粒径のものが使用
できる。
セラミ−/り押出成形用組成物には通常ポリエチレング
リコール、グリセリン、プロピレングリコール、エチレ
ングリコール、l、4−ブタンジオールなどで代表され
る可塑剤が使用されるが、これらは本発明において使用
しても差支えない。
未発す1に使用する水溶性セルロース誘導体としてはメ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルエチルセルロース
、ヒドロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルエチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、エチルセルロース等水溶性のセルロース
誘導体であればいずれでも使用できる。
未発明においては、水溶性セルロース誘導体の粒度を、
粒径150鉢m以上の粒子が0.5重量%以下であると
規定するのであるが、その測定方法は次のとおりである
測定方法 まず、水溶性のセルロース誘導体試料100gを1f取
し、これをJ I 5Za801に定めである標準ふる
いを網11の細かい順に玉ねたふるいの上段に入れ、受
器上段にふたをして、下段に関西金網社製429型ロ一
タツブ式ふるい振とう器をセットした後、振とう数20
0回/分、打数1561i11/分、振どう幅50mm
(7)条件で30分、振とうする。ふるいl−の残留物
を一1毛を用いて掃き集め0.1gまで材り1次式によ
り1;1算された各標準ふるい網1’l klの%を粒
度の尺度とする。
ふるいト(%)=ふるい一ヒの残留物(g)/試料< 
100>gX 100 本発明ではl−配力法により、標準ふるい100’+(
II開き149gm)のふるいLが0.5i11J%以
下となる水溶性セルロース誘導体をバインダーとする。
ここで15071m以にの粒子の粉体が0.5%以にあ
る粉体の水溶性セルロース誘導体を使用すると押出成形
体中に必ず100gm以にの未分散のセルロース誘導体
が存在することになり本発明の効果を発揮することがで
きない9粒度が小さければ小さい程良いことはいうまで
もない0例えばJIS標準ふるい270号([1開き5
3JLm)に残留するものが0.5%以下であるような
微粉バインダーを用いれば焼結したセラミック中に20
〜30pm以りの空孔は実質的に存在せず一段と品質の
優れたセラミックが得られる。
しかしこのような微粉バインダーを製造することは極め
て難しく高価なバインダーとなる。
本発明で用いるセラミック押出成形用組成物は前記した
セラミック基材原料粉末に水および本発明で規定した粒
度を有する水溶性セルロース誘導体と必要に応じグリセ
リン等の可塑剤を配合し混練することにより得られる。
セルロース誘導体の添加量はこのもの自体の重合度、J
IX料セラミック粉末の検知1粒度等に最適値が決定さ
れるが通常セラミック基材tooz1部当たりおおむね
3〜1(lffi部とすることが望ましい、また使用す
るセルロース誘導体がメトキシ基ないしはエトキシ基を
有する場合通常20″C以下の低温にてこれらバインダ
ーは溶解性が向上し高温下では溶解し難い性質を有する
ため混合、混練、押出成形の各工程において押出成形用
組成物が常に20℃以下となるよう管理することが望ま
しい。
以下未発Illの実施例、比較例をあげて説明する。
実施例1〜3.比較例1〜2 (1)工程 競合 セラミック材ネ1としてアルミナ粉末(粒径2゜〜0.
5gm+均粒1¥2.8gm)を使用し、これにIKの
メトキシ含有セルロースエーテルとタルク(f均粒径2
.57℃m)を次の割合で混合し、1シ合物を得た。
アルミナ(口軽化工 LS20V)   10([11
%タルク(松材産業ハイフィラー)     4 ”セ
ルロースエーテル           6 ″(信越
化学60SH−4000) つぎにこれに下記 グリセリン             8 ′木   
                  18,5 ”を
混合した。
N合にはヘンシェルミキサー(用F月製作所スーパミキ
サー、ジャケット冷却、20℃、500JIiJ/分〕
を用いた。
■ 前記混合物を3本ロールミル(用土製作所4シ−IIS
型ジャケット冷却15℃)で混練した。
立空理北山 真空押出し成形機(梶原製作所TKV−50ジャケット
冷却15℃)を用いて前記混線物から1mm厚のシート
を押出した。
(2)表1は、前記真空押出し成形シート製造の混合工
程においてバインダーとして使用したメトキシ含有セル
ロースエーテル603H−4000の粒1バおよびI!
Iられた押出し成形シートについて行った試験結果を示
すものである。
(註) Aは押出し成形シートを100℃で8時間乾燥したもの
を3%メチルブルー/メタノール溶液中で染色後、アセ
トン中に浸漬してセラミック基材(アルミナ)に付着し
たメチルブルーを洗浄し。
100倍の光学顧Wk鏡で観察し、シート表面1mrn
’中に存在する未分散ないし偏在により青く染まったバ
インダーの粒径と個数を示したものである。
Bは押出し成形シートを1500℃で、2時間加熱処理
した焼結体の断面を°電子顕微鏡により500倍で観察
し、1mゴ中に存在20μm〜30pmおよび1100
uL粒径の孔の数を示したものである。
表1より粒径150ルm以]−の粒子が0.5重績%以
下のバインダーを用いることにより、未分散メトローズ
は1004m以下となり、lCノS板に適した押出成形
基板が得られることかわる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒径150μm以上の粒子が0.5重量%以下であ
    る水溶性セルロース誘導体を、バインダーとして使用す
    ることを特徴とするセラミック押出成形体の製造方法。 2、粒径150μm以上の粒子が0.5重量%以下であ
    る水溶性セルロース誘導体を、バインダーとして含むこ
    とを特徴とするセラミック押出成形用組成物。
JP60244558A 1985-10-31 1985-10-31 セラミック押出成形用組成物 Granted JPS62105948A (ja)

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